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2013.10.07

【ボリビア】

■アマスソナスは高度成長 Los Tiemposの記事
ボリビアの航空市場において、アマスソナス航空の「高度成長」が続いている。民間航空局の示したデータでは今年の同社の利用者数は、前年同期比で500%もの増加となった。昨年、アエロスールが破綻する前は同社の国内航空シェアは1%程度だったが、今は8%となっている。同社にとって転機となったのは2011年に開港したウユニ空港への旅客定期便就航で、これを機に観光路線の展開を積極的に図っている。昨年には初めての国際線であるクスコ線を開設し、9月にもアレキパ線を就航した。

■地名も脱植民地化 La Razónの記事
ボリビア政府は、国内の地名の「脱植民地」を目指しているとみられる。エボ・モラレス大統領はオルーロ県を訪れ、サリナス・デ・ガルシ・メンドサをサリナス・デ・トゥヌパに改名することを明らかにした。この動きは、スペイン統治時代に起源をもつ地名を、国として見直す姿勢を示したものとみられる。こうした「植民地名」を持つ地名は多く、今後改名ドミノが起きる可能性もある。

■ラパス、鶏肉都市 Página Sieteの記事
ラパス市はラテンアメリカでも有数の鶏肉都市だという。生産地コチャバンバの団体が、国内各都市の消費動向などをまとめた。この結果、ラパス市民は年間1人あたり、58.88キロの鶏肉を消費していることが分かった。この数字は国の平均の31.62キロの倍近い。もっとも少ないベニ、パンド県の5.07キロの11倍だ。また南米で1人あたり消費量が47キロともっとも多いブラジルをも上回っている。

■ピニェラ、コレアを批判 Página Sieteの記事
チリのセバスティアン・ピニェラ大統領がエクアドルのラファエル・コレア大統領を批判した。コレア大統領は先週、コチャバンバでエボ・モラレス大統領と会談し、ボリビアの「海岸線」を支持した。滞在先のインドネシアでピニェラ大統領はコレア大統領のこの支持表明を批判し、ボリビアの主張を誤りとあらためて指摘した。ボリビアはチリに対し、専用の海岸線を求めている。

■ラパス、町中エスカレーター Página Sieteの記事
ラパス市は町中に、エスカレーターを設置することを計画し始めた。すり鉢状の地形であるラパスは、坂道が多く、その上り下りの負担は大きい。これを解決するため、町中にエスカレーターを設置する計画が浮上した。近隣国ではコロンビアのメデジンに2011年、同様のエスカレーターが導入されている。

■船の詐欺で韓国人に逮捕状 Página Sieteの記事
ボリビア司法は、韓国の6人への逮捕状を出した。この6人はボリビア船籍の船の建造にからみ詐欺をはたらき、金をだまし取ったとみられている。被害総額は2890万ドルで、韓国企業が組織的に詐欺を行なった疑いもある。ボリビアは内陸国だが、便宜置籍が置かれているケースがある。

■ボリビアとUFO Opinionの記事
ボリビアの空にも無数に未確認飛行物体(UFO)が現れているという。UFOを研究しているパブロ・サンタクルス氏は「UFO計画」を立ち上げ、目撃情報などを募った。この結果、この2年間で100件を超える飛来、目撃情報があったという。同氏によると国内には「UFOの通り道」があり、70年代にはタリハ、コチャバンバ、80年代にはサンタクルス北部に目撃情報が集中したという。

■オルーロ空港入札は来週にも La Patríaの記事
オルーロのフアン・メンドサ空港の施設拡充工事の入札が、来週にも行なわれる見通しだ。今年2月に開港した同空港の施設について、エレベーターやX線機器の設置工事などが行なわれる予定だ。しかしこれらの工事の権限が2つに分かれていることから、入札実施見通しが立たない状態だった。

■テレフェリコにはWiFi La Razónの記事
ラパス、エルアルトで整備が進んでいるテレフェリコ(ロープウェイ)の全駅で、WiFiが無料で利用できるようになるという。現在、新たな都市交通輸送手段として、テレフェリコの建設が進んでいる。市側は、この全駅にWiFiを導入し、無料で利用できるようにすることを明らかにした。建設される3路線のうち「赤線」は来年にも開通する予定だ。

■コチャバンバいじめ防止法 La Razónの記事
コチャバンバ市議会は、いじめ防止法を可決した。同市に限らず、国内の教育機関では生徒、児童間のいじめが大きな社会問題となっている。コチャバンバ市議会はこれを防止するための法案を準備し、可決したものだ。国内の自治体で、いじめ防止法が成立したのはラパス市に続き2例めだ。


【ペルー】

■クスコ空港、悪天候で閉鎖 El Comercioの記事
クスコのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港は6日昼過ぎ、滑走路が全面閉鎖となった。クスコ一帯で悪天候となった影響で、航空便の離着陸が見合されたものだ。この影響で13時30分発のリマ行き、アビアンカ・ペルーの便は、欠航となっている。ターミナル内は足止めされた乗客らでごった返した状態だ。

■ワンカベリカ県でバス事故 RPPの記事
ワンカベリカ県で6日朝5時過ぎ、バス事故が発生し、19人が死亡、25人が負傷した。事故を起こしたのはアンテサナ社のバスで、メホラダとアコバンバを結ぶ道路を走行中、60メートル下に転落したものだ。この便はリマを発ち、アコバンバに向かうところだった。重傷者はフニン県のワンカヨの病院に搬送されている。

■タクナ、井戸掘りを模索 La Repúblicaの記事
タクナ県では、水道水の水源となる新たな井戸を掘ることが検討され始めた。タクナ市などの水源となっている井戸で、人体に有害である砒素の濃度が高まっていることが指摘されたものだ。この砒素は、鉱山廃水による地下水汚染で生じたものとみられている。保健局と水道会社は、新たな水源を確保するため、井戸を設けることを検討し始めた。

■プーノ県でM4.5の地震 Los Andesの記事
プーノ県では6日朝7時48分頃、地震が起きた。震源はフリアカとクスコの中間点付近で、マグニチュードは4.5、震源の深さは150キロと推定されている。震源近くでは揺れを感じたが、この地震による人や建物への被害報告はない。

■ペルー、来年から4G普及へ La Repúblicaの記事
ペルー交通通信省は、2014年から国内に「第4世代移動通信システム」(4G)の普及を図ることを明らかにした。来年以降5年間で、国内全土でこの4Gを普及させるという。LTEサービスなどが今後、国内で普及することになる。

■モケグア、訓練で道路封鎖 La Repúblicaの記事
モケグア県は10日の夜、県内の幹線道路を封鎖するという。この夜、国内各地で一斉に夜間の地震、津波訓練が実施される。県側はこの訓練の一環として、緊急車輌を優先させる措置を取るため、道路封鎖を行なうことを明らかにした。封鎖されるのは10分程度で、交通や物流には大きな影響はないとしている。


【チリ】

■第14州、地震と津波の訓練 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州は今月15日、地震と津波の発生を想定した訓練に参加する。国内南部で行なわれるこの訓練には、州都バルディビアだけでなく、海岸の小さな町、村も参加する。チリでは2010年2月に発生した地震と津波で大きな被害が出ており、地震津波防災の必要性が強く認識されている。また第14州は日本にも津波が到達した1960年の大地震の震源にもっとも近い。


【アルゼンチン】

■メンドサ旅行、マイアミより高い Los Andesの記事
チリからメンドサへの旅行は、米国フロリダ州のマイアミを旅行するよりも高いという。Los Andesが旅行エージェントを調べたところ、一回の平均的な旅行にかかる費用は、メンドサのほうがマイアミよりも30%程度高い。チリ国境に位置するメンドサは同国から多くの観光客を迎えているが、上昇し続けるコストが観光客を減らす要因になるとの指摘がある。

■LANアルゼンチンは存続する La Nacionの記事
Latam航空グループのエンリケ・クエト副会長は、LANアルゼンチンは最終的に存続する、と断言した。アルゼンチン政府は国営のアルゼンチン航空への「肩入れ」を続け、LANアルゼンチンに対する、弾圧に近い扱いを見せている。しかし同副会長は、最終的にアルゼンチン政府もLANを認め、同国での営業を継続できるとの見方を示した。

■アルゼンチン、長距離バスの危機 La Nacionの記事
アルゼンチンでは長距離バスが、実は危機に瀕している。アルゼンチン政府はアルゼンチン航空の再国有化以降、航空機の購入などに向け多額の助成を行なっている。一方で長距離バスについては国の姿勢が見えず、投資が進んでいない。2007年には国内各社は500台の新しいバスを調達したが、2011年には150台まで減っている。運転手の雇用環境も悪化し続けており、バス輸送は危機的局面を迎えているという。


【エクアドル】

■クエンカ、一酸化炭素中毒 El Comercioの記事
アスアイ県のクエンカで一酸化炭素中毒事故があり、13歳の少女が死亡した。事故が起きたのはクエンカ市近郊のカルメン・デ・シニンカイの住宅で、家族3人も中毒症状でクエンカ市内の病院に搬送されている。


【コロンビア】

■LANコロンビア、正常化 Caracol Radioの記事
操縦士らが賃上げなどを求めた動きを見せていたLANコロンビアの便は、正常化したという。LAN側は操縦士ら29人がこの動きを見せていることを認めた一方、同社の便にキャンセルや遅れは生じていないと強調した。コロンビアでは最大手のアビアンカ航空の操縦士らも、賃上げなどを求めたストを行なっている。

■カリブ海岸、移植が少ない Caracol Radioの記事
コロンビアのカリブ海岸地域では、臓器移植の実施件数が、人口比で非常に少ない状態だという。コロンビアでも臓器売買は禁じられ、提供者からの移植が手続きにより行なわれている。2012年には国内全体で1108件の移植が行なわれたが、カリブ海岸地域はバランキージャ、カルタヘナなどの都市を抱えながら、373件にとどまる。


【ウルグアイ】

■ウルグアイ新航空会社、アルゼンチンの影響 El Observadorの記事
ウルグアイの新航空会社立ち上げが、アルゼンチンとの間の外交問題の影響を受けている。両国国境のボトニアの製紙工場の環境への影響について、両国間で意見対立が起きている。この問題が、ウルグアイで新たなフラッグキャリアとして新規就航を目指す「アラス-U」のアルゼンチン路線就航に翳を落としている。モンテビデオとブエノスアイレスを結ぶ路線はドル箱となる見通しで、アルゼンチン側が外交カード化させる可能性がある。
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