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2013.10.27

【ボリビア】

■エボ、コカ葉増枠に言及 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、コカ葉の合法生産枠の増枠に言及した。アンデス原産のコカ葉はコカインの原料となることから、その生産や流通は、法令1008号で規制されている。モラレス大統領はこの生産枠を現行の1万2千ヘクタールから、2万ヘクタールに増やす考えを示した。合法生産を増やし、このコカ葉を使用した新たな産品、産業育成を進める方針だ。

■オルーロ空港、国際線の保証を La Patríaの記事
オルーロ県はフアン・メンドサ空港への国際線運航の「保証」を国や航空当局に求めている。この空港は政府事業により拡張され、4千メートル滑走路を備える空港として今年2月に開港した。カテゴリ上では国際空港だが、今のところ就航実績はない。来年1月に行なわれるダカールラリーが県内を通過することから、この空港に国際臨時便が到着する可能性もあり、国にその補償を求めた。

■オルーロ、地下水調査 La Patríaの記事
オルーロ県内の地下水について、チュキサカ県のサンフランシスコハビエル大学が、大規模な調査を行なう。オルーロ県内には多くの鉱山があり、この廃水による地下水の汚染の可能性が指摘されている。同大学のチームは、県内各地でサンプル調査を行ない、汚染の実態を明らかにする方針だ。

■新車輸入は2万台 Página Sieteの記事
ボリビア自動車議会(CAB)によると、今年1~7月に輸入された新車台数は2万台となり、年間輸入台数は3万5千台に達する見通しだという。またこの2万台のうち、4百ドルを超える高級車が7.8%を占めている。輸入銘柄は35種類で、この中でもっとも安価なのは「スズキ・アルト」だった。

■TAMは営利会社 La Razónの記事
ボリビア空軍(FAB)は、傘下のボリビア空軍航空(TAM)が営利会社であると認めた。TAMはこれまで、民間航空会社が就航しにくい路線を低運賃で提供してきた。しかしロイド・ボリビアーノ航空(LAB)やアエロスールの停止後、国内線を拡充し、基幹路線にも進出している。公営企業として法人税などの課税を免れていたが、各方面から批判を受けるに至っていた。

■ポトシ、こどもと牛を交換か Página Sieteの記事
ポトシ県警は、自らのこどもを牛と交換した疑いで、夫婦を取り調べている。容疑をかけられたティンキパヤの夫婦は、こどもを「貸す」という名のもとに、牛2頭を受け取っていた。警察は人身売買にあたる可能性があるとして、追及を進めている。


【ペルー】

■フリアカのスト、終了 La Repúblicaの記事
プーノ県のフリアカで行なわれていたストライキは26日朝までに、収束した。このストは市政に対する抗議、反ん対闘争で、市長宅への石などによる攻撃や、プーノ市、アレキパ県、クスコ県への道路封鎖が行なわれていた。市長側が市民側との対話に応じたことから、スト終了が決断された。

■プーノ観光損失、25万ソル La Repúblicaの記事
フリアカでのストによる、プーノ県の観光分野の損失は25万ソルにのぼるという。フリアカでは市政への抗議行動から4日にわたり、道路封鎖などが行なわれた。ティティカカ湖を抱えるプーノ市では、この影響でフリアカの空港やクスコ、アレキパとの間の交通が影響を受け、観光に打撃となった。

■ディアブラーダとティンクの祭 Los Andesの記事
プーノでは11月3日、ディアブラーダとティンク(トナーダ)のコンクールが行なわれる。この祭はプーノ市の開府345周年を記念して行なわれるもので、この地域で一般的なフォルクローレの踊りを競う。ディアブラーダはボリビアのラパスやオルーロにもみられ、プーノではカルナバルにあたるカンデラリア祭でも欠かせない存在だ。

■作業員3人、生き埋め死 Perú21の記事
クスコ県のパウカルタンボとピルコパタの境界付近で土砂崩れがあり、生き埋めとなった3人が遺体で発見された。この土砂崩れは地域で降った大雨により起きたとみられている。死亡したのは現場で作業にあたっていた21歳から28歳のいずれも男性だ。

■スリタ、消滅の危機 Correo Perúの記事
クスコ県のスリタの町は、相次ぐ土砂崩れにより、消滅の危機にあるという。この町は2010年初めの雨で、土砂崩れや鉄砲水による甚大な被害を受けた。雨季のたびにこうした被害を受け続け、この町に住む2千人は命の危機にさらされ続けている。アルベルト・トゥコ首長は、土砂崩れ、増水対策の実施を国に求めた。

■60日でイルカ漁調査 La Repúblicaの記事
ペルー内務省は今後60日で、イルカ漁についての実態調査を行なうことを約束した。NGO団体ムンド・アスールが、1996年以来禁止されているイルカ漁が行なわれている実態を告発していた。これらのイルカのヒレが「フカヒレ」として輸出され、その肉がチンボテやカジャオで流通していることも明らかにされている。

■クスコ、二重の虹 Correo Perúの記事
クスコで二重になった虹が空に見え、市民を驚かせたという。二重の虹が出現したのは25日午後のことで、クスコ市内では東の空にこの姿が見え、多くの人が写真を撮影した。この出現の直前、一帯では雨と雹が降り、この天候が虹を生んだとみられる。


【チリ】

■ランカグア、新たなホモフォビア事件 La Terceraの記事
第6(オイヒンス)州ランカグアで、新たなホモフォビア(同性愛憎悪)による暴力事件が起きた。20日、同市内に住むウラジミール・セプルベダさん(21)が、6人の男らに暴行を受けて重傷を負い、今もなお命の危機に瀕している。セプルベダさんは同性愛者で、これを理由に暴行を受けたとみられている。同性愛者団体Movilhがホモフォビアによる事件として告発した。チリでは昨年3月、サンティアゴで同性愛者男性が暴行をうけ死亡し、差別禁止などを定めた「サムディオ法」が成立している。


【アルゼンチン】

■若年有権者、親の影響 Caracol Radioの記事
アルゼンチンの「若年有権者」は、両親の影響を受けやすい傾向だという。アルゼンチンでは27日、選挙の投票が行われ、法の改正により新たに16歳、17歳の年齢の者も投票できるようになった。ユニセフは調査を行ない、この若年有権者の24%は、投票について両親からの直接的な影響を受けると分析した。一方、この世代で選挙に強い関心を示したのは5%にとどまり、49%は冷めた反応だった。

■サンマルティン線、中国製車輌 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サンマルティン線には新たに、中国製の車輌が導入され、24日から稼働し始めた。この車輌は政府が購入したもので、レティーロ駅とホセCパス駅の間で使用されている。ブエノスアイレスでは今年、スブテ(地下鉄)リネアAでも、多量の中国製車輌が導入されたばかりだ。

■ヒマワリ生産、この39年で最悪 La Nacionの記事
アルゼンチンでのヒマワリ生産は、1974年以来、もっとも少ない水準だという。農業省によると今季のヒマワリ作付け面積は136万ヘクタールと、1974年の119万ヘクタールに次いで少ない。ヒマワリの減産傾向は続いていて、生産量そのものも今年は、10年前に比して21%少なくなる見通しだ。

■オンセ事故、スピード超過11回 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのオンセ駅で衝突事故を起こした列車は、この運転途中に11回、スピード超過を起こしていた。先週、サルミエント線の列車がオンセ駅のホームに激突し、99人が負傷する事故を起こした。この編成はモレノ駅からこのターミナルに向かう途中、11回もスピード超過を起こしていたことが、運転記録から判明した。ブレーキの不具合だけでなく、運転手の運転の仕方に問題があった可能性があると指摘されている。

■ブエノスアイレス、食べ物の無駄 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでは多量の食料品が、無駄に廃棄されていると指摘された。ブエノスアイレス大学の分析によると、市内で廃棄されている食料は、年間で市民1人あたり30キロにのぼるという。保管時点で品質が悪化したものや、店頭で消費期限を迎えた食品などがこの対象だ。同大学によると、毎日200~250トンの食料品が廃棄されている計算になるという。


【エクアドル】

■インバブラ、犬の禍 El Comercioの記事
インバブラ県のナタブエラで犬に襲われた男性が死亡する事故が起きた。死亡したのは89歳の男性で、飼い犬であるロットワイラーに首などを噛まれたとみられる。発見された時この男性は、血まみれの状態だった。この男性は泥棒避けのため、夜間はこの犬を放し飼いにしていたという。

■キト、自転車モニュメント El Comercioの記事
キト市内の国連通りに、自転車の大きなモニュメントがお目見えした。このモニュメントは自転車愛好者のグループと博物館財団が共同で置いたもので、キトでの自転車の「歴史」をアピールするためのものだ。キトでは公営貸自転車事業、ビシQが好評を博すなど、交通手段としての自転車が根づきつつある。このモニュメントは7週間、設置される。

■エクアドル、貧困率減少 El Universoの記事
エクアドルの貧困率はこの20年で、13.2ポイント下がったという。計画開発局が示した数字によると、1990年時点での貧困率は51.2%だったが、2010年にはこの数字は38.0%となった。地域別では農村部の貧困率は1990年は68.5%、2010年は58.9%で、都市部は1990年は41.3%、2010年は29.0%となっている。


【コロンビア】

■フアン・バルデス、増益 Caracol Radioの記事
コロンビアのカフェチェーン「フアン・バルデス」は増益となっているという。このチェーンは、国産コーヒーの消費拡大をめざし、国内コーヒー生産者の財団が展開するものだ。今年これまでのチェーンの売り上げは1042億ペソと、昨年同期の870億ペソを大きく上回っている。同カフェは国内のほか、エクアドルやチリ、米国などにも出店している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■20歳の男、79人殺害か El Paísの記事
メキシコ、ヌエボ・レオン州で逮捕された20歳の男が、直接、間接を含めて79人を殺害した疑いがあるという。この男は地域で暗躍する犯罪組織のメンバーで、警察の把握だけで45件の殺人事件に関わっているとみられている。この男は25歳の男とともに拘束され、この際に多量のマリファナや12台の携帯電話も押収されている。
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