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2013.11.30

【ボリビア】

■タンボ・ケマード道、5日ぶり再開へ Página Sieteの記事
オルーロ県のタンボ・ケマードに至るチリ側の国境道が29日、5日ぶりに通行が再開された。この道路はチリの公務員の労使対立により封鎖され、ボリビアの物流、交通に大きな影響が生じていた。チリの労働組合は、同国政府との間で5%の賃上げが合意されたとして、封鎖解除を決めた。この道路封鎖で1200台のトラックが足止めされ、抗議行動をとったボリビアの物流業者が逮捕される事態も起きていた。

■銀行自動機、著しく増加 Los Tiemposの記事
ボリビアでは今年、銀行自動機(ATM)が著しく増加しているという。ボリビア民間銀行協会(Asoban)によると、今年9月末時点での国内自動機数は1713と、今年だけで161増えている。国内各行が利用者向けのサービス向上の一環として、自動機を増やしているためとみられる。

■アマスソナス、2月に国際線拡大 El Díaの記事
ボリビアの航空会社アマスソナス航空は、来年2月からブラジル、アルゼンチンに乗り入れる方針だという。同社は昨年、ペルーのクスコへ初めての国際線を就航し、今年にはアレキパ、今月からはパラグアイのアスンシオンに乗り入れている。同社は来年1月までにボンバルディア機を2機新規調達し、2か国へ就航するという。

■10歳の妊婦が死亡 Página Sieteの記事
ベニ県サンアンドレスのリモンシートで、10歳の女児が死亡した。この女児は妊娠6カ月で、今のところ自然死なのか、事故か事件なのかは分かっていない。胎児の父親は、近くに住んでいる17歳の少年とみられている。県警は女児の遺体をトリニダに搬送し、詳しく調べる方針だという。

■サンタクルス無理心中 La Razónの記事
サンタクルスで、父親が3人のこどもを殺害し、自殺したという。殺害されたのは生後8か月から4歳までの3人で、市内南部の祖父の家の中で、この犯行が行なわれた。警察は状況から、無理心中とみている。


【ペルー】

■マチュピチュへ、4ルート Perú21の記事
クスコ県のマチュピチュへ向かう4つのルートを設けることを、同県の観光分野の民間会社、団体が提案した。この遺跡を発見した米国のハイラム・ビンガム氏が実際に歩いたルートを、新たな観光ルートとすることを示したものだ。これらのルートはインカの交易ルートであるインカ古道(カパック・ニャン)の一部でもある。実現に向け、ペルー文化省に今後、働きかけを行なう方針だ。

■LANとペルービアンに制裁 Perú21の記事
消費者保護行政機関であるIndecopiは、LANペルーとペルービアン航空の2社に対し、制裁金を課す方針を示した。同機関によるとLANペルーは、利用客に対する運賃内容に対する説明不足と、税払いの不備があったという。またペルービアン航空はサービスの質の悪さが指摘された。LANに対しては14万8千ソル、ペルービアンにはおよそ2万ソルの支払いが命じられている。

■チャチャポヤス、死の博物館 Travel Updateの記事
アマソナス県のチャチャポヤスに、新たに「死の博物館」を設ける計画が示された。観光開発が進むこの町の一帯では、独特の死生観や埋葬方法の発見、確認が相次いでおり、こうした文化を示す拠点となる博物館を設ける計画だ。ペルー文化省も、博物館の設置に前向きな姿勢だという。

■プーノ、M4.3の地震 Los Andesの記事
プーノ県で29日14時19分頃、地震が発生した。震源はフリアカの南東67キロで、震源の強さはマグニチュード4.3、震源の深さは222キロと推定されている。県下最大都市フリアカ市内でも揺れを感じたが、人や建物への被害報告はない。


【アルゼンチン】

■サルミエント線、窓が割られる Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線の列車の窓が、乗客により割られる事態が起きた。29日朝、この事態が起きたのはラモス・メヒア駅で、技術トラブルで編成が45分間動けなくなったことに、乗客らが腹を立て、この行為に及んだものだ。この列車はオンセ駅に向かっており、通勤、通学客らで混雑していた。同路線では昨年2月に51人が死亡する衝突事故が起き、今年にも追突、衝突事故が相次いでいる。

■小型乗用車に牛 Clarín.comの記事
ミシオネス州サンイグナシオの警察官らは、小型乗用車の後部座席に畜殺された牛が乗せられているのを発見し、驚いたという。この牛は重さ200キロの若いオスで、旧式の小型車である「フィアット147」に押し込まれるように乗せられていた。牛は食肉用に解体されていたが、頭部は乗ったままだった。

■身障者、75%は失業中 Clarín.comの記事
アルゼンチンでは、身体障害者の75%は、失業中の状態だという。市民団体ラ・ウシナが示した数字で、働く意思、能力がありながら身障者の圧倒的多数は、職に就けない状態だ。同団体はブラジルやエクアドルと同様に、一定規模の企業に、身障者雇用を義務づける措置が必要と指摘している。


【エクアドル】

■キト、クリスマスツリー火災 El Comercioの記事
キトの消防は市民に対し、クリスマスツリーが原因の火災に注意するよう、呼びかけた。市内ではツリーを飾る家庭が多い一方で、漏電や断線など配線の問題から、火災の発生も相次ぐという。飾りつけのし過ぎや、またろうそくの炎にも注意を払うよう、呼びかけがなされた。

■グアヤキル、5千人が避難 El Comercioの記事
グアヤキルでは29日、大地震の発生を想定した大規模な訓練が実施され、5千人が実際に避難した。朝8時15分に、マグニチュード7.8の地震が起きたとして、普段から人で賑わうバスターミナルから、職員や利用客らが一斉に逃げた。また同ターミナルでは、地震により爆発が起きたとの想定で、消火や避難誘導などの訓練も行なわれている。


【コロンビア】

■失業率、7.8%に急落 Caracol Radioの記事
コロンビア国立統計機構(Dane)は、この10月時点のコロンビアの失業率が7.8%に下がったことを明らかにした。9月時点の失業率9.0%から1.2ポイント下がり、この12年間でもっとも低い水準となった。また非正規雇用率も9月時点の34.4%から、10月は32.5%に下がっている。都市別でこの月の失業率がもっとも高いのはキブドの18.1%、逆に低いのはバランキージャの8.0%だ。
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2013.11.29

【ボリビア】

■スクレ空港、パンク寸前 Correo del Surの記事
チュキサカ県スクレのフアナ・アスルドゥイ・デ・パディージャ空港がピーク時間帯、パンク寸前になっているという。同空港には国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナス、アエロコン、ボリビア空軍航空(TAM)に加え、24日から新たにエコジェットが就航した。朝9時から12時までの時間帯に離着陸が集中し、空港の処理能力が限界に達しつつあるという。スクレ近郊では新空港の建設が進められていて、現行空港の拡張などの計画はない。

■カルナバル、プロモ開始 La Patríaの記事
オルーロのカルナバル2014年のプロモーションを、オルーロ県が早くも開始した。ユネスコ無形文化遺産に登録されるこの年のパレードは3月1日に行なわれる予定だ。県側は16万ボリビアーノを投じ、文化観光行政や、各国の観光機関などに働きかけを行なう。パレードに欠かせないダンスの一つ、モレナーダの衣装の展示にも協力するという。

■鉱山観光施設、2014年初めオープン La Patríaの記事
オルーロ県のサンホセ鉱山に整備が進められている、鉱山観光施設は2014年の早い時期に、オープンする見通しだ。県と鉱山側が整備を進めているこの施設は、オルーロの主要産業である鉱山の実際を、観光資源として紹介するものだ。併設される博物館の整備も、進んでいるという。

■オルーロ、乗り合い車輌2万6千台 La Patríaの記事
オルーロ市内で公共交通に使用されている車輌の総数は、2万6千台だという。スイスの団体、スイスコンタクトがオルーロの交通状況について、調べを行なった結果だ。同団体は、市内中心部の複数のポイントで、こうした車輌から出される排出物による汚染の割合が、人の健康を害するおそれのあるレベルに達していると指摘した。

■キヌア年の閉幕 La Patríaの記事
オルーロで開催される、キヌアの国際シンポジウムは、「国際キヌア年」の閉幕行事だという。アンデス原産の穀物であるキヌアは栄養価の高さから注目され、今年は国連が定める国際キヌア年だ。12月14~16日にオルーロ市内でキヌアの国際シンポジウムが開かれるが、この催しはキヌア年をしめくくる意味合いがあるという。

■スクレで8歳女児が自殺 Página Sieteの記事
スクレ市内で8歳女児が自殺したとして、チュキサカ県の検察が捜査を始めた。この女児はスクレ市内の住まいの中で死んでいるのが発見され、自殺と断定された。しかしこの女児は県内の農村部の出身で、家族と離れ、高齢者の世話をするため単身でこの町に移ったとみられる。年少の身で過重な負担を強いられたおそれがあるとみられている。

■サンタクルス、6人死亡事故 Página Sieteの記事
サンタクルス県でトラックとワゴン車の衝突事故があり、6人が死亡した。事故が起きたのはサンタクルス市とコチャバンバを結ぶ街道上の、ブエナビスタとポルタチュエロを結ぶ区間だ。死亡したのはワゴン車に乗っていた7人のうちの6人で、この衝突で車体は大破したという。


【ペルー】

■ランパ、48時間のスト Los Andesの記事
プーノ県のランパでは、市民グループが48時間のストライキに突入した。このストは、ランパの地方行政のホセ・ルイス・アニャリ・モンソン首長に対する、反対闘争だ。市民らはフリアカとアレキパを結ぶ街道を封鎖し、この区間の物流、交通に支障が生じている。

■リマ空港、バス専用道 Aeronoticiasの記事
リマのホルヘ・チャベス空港の構内に、「バス専用道」が設けられる。29日朝8時から運用が始まるこの道は、観光客の送迎などに使用される16人乗り以上のバス車輌の専用となる。こうしたバスの駐停車スペースも用意され、送迎などがよりしやすくなるという。

■2021年、観光はGDPの4.24% La Repúbicaの記事
ペルーでは2021年、観光業は国内総生産(GDP)の4.24%を占めるに至るという。通商観光省が国民観光計画を示した中で触れられたものだ。この年には、観光産業の雇用数は全国で124万人となり、ペルーを訪れる外国人観光客は年間510万人になるという。


【アルゼンチン】

■ウシュアイア、積雪の予報 Diario Jornadaの記事
ティエラ・デル・フエゴ州のウシュアイア一帯では29日から30日にかけ、雪が降り、一部では積もる予想だという。アルゼンチンの広い範囲は現在、夏に向かう時季だが、この一帯は高緯度で、季節外れの雪が降ることもある。気象台によるとウシュアイア市街地では大雪にはならないが、農村部や山間部ではまとまった雪になる可能性があるとした。


【エクアドル】

■ロハ、熱波に見舞われる El Universoの記事
国内南部のロハは現在、熱波に見舞われている。ロハ市内では28日、気温が今年最高の摂氏34度に達し、雨不足のため湿度が23%まで下がった。一方でこの日の朝の最低気温は摂氏9.5度で、渇水だけでなく、霜害が起こる可能性がある。気象台は、ロハ一帯ではあと半月程度、気温が高い状態が続くとの見方を示している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パラグアイで大雨 El Universoの記事
パラグアイ、アスンシオン一帯では局地的な大雨と雹が降り、交通などに影響が広がった。市街の通りではバスや乗用車が、浸水した道路で身動きがとれなくなる事態も起きている。またアスンシオン市内ではこの雨の影響で停電が各地で発生した。

2013.11.28

【ボリビア】

■ブラックボックス、米国で解析へ La Razónの記事
今月3日、ベニ県リベラルタの空港で事故を起こしたアエロコン機のブラックボックスが、米国で二次解析されることになった。この機は、悪天候の中、着陸時に滑走路に衝突、炎上したもので、この事故で8人が死亡、10人が負傷している。事故調査のためブラックボックスはブラジルで解析されたが、あらためて米国機関で二次解析されることが決まった。

■BoA機の事故を否定 Los Tiemposの記事
ボリビアの空港を管理するAasanaは、国営ボリビアーナ航空(BoA)機の事故を否定した。この22日、ラパスからコチャバンバに向かったBoAの旅客便が着陸できず、引き返す事態が起きた。この際、機体が危うく滑走路に衝突しかけたと、利用者らが証言している。しかしAasanaはこうした事実はないと否定した。BoAのロナルド・カッソ会長も「事故で引き返しただけ」と、重大インシデントであったことは否定していた。

■チリ国境、1200台足止め Página Sieteの記事
チリ国境であるオルーロ県のタンボ・ケマードでは、トラックなど1200台が足止めされた状態だ。チリの税関の賃上げを求めたストライキの影響で、国境の通関が滞っているためだ。すでにスト突入から3日が経過し、その影響はじわじわと広がっている。年末商戦に向け、ボリビアは現在、さまざまな物品の輸入が多い時季で、この通関の遅れは国内商業にも影響をもたらすおそれがある。

■倍額年末手当は2月末まで Página Sieteの記事
政府が突然打ち出した倍額の「年末・クリスマス手当」の支払いは、2月末までだという。政令1802号で突然示されたこの手当支払いは、政府や地方行政、公企業、民間企業に対し、従業員に倍額の手当を払うことを義務づけた。反発を見せた民間会社の団体も、最終的にこの政府方針を受け入れ、その支払い期日を2月末とすることを決めた。

■TAM、標準化は来年3月 El Deberの記事
ボリビア空軍航空(TAM)の標準化は、来年3月からになるという。空軍の一部門であるTAMは現在、交通通信行政の監督下にはないが、同社が営利性を強める中、管理一元化が進められ、同行政の管轄下に入ることになった。民間航空局は、このTAMの適用標準化が来年3月になるとの見方を示した。航空会社に対する二重行政が解消することになる。

■セメント工場は17億Bs La Patríaの記事
オルーロ県に建設される予定のセメント工場の予算は、17億900万ボリビアーノだという。国内でのセメント需要の増加にともない、市場では慢性的な品薄が起きている。これを埋めるため、オルーロ県内に新たに工場が設けられるが、この建設予算見通しが示された。新工場は一日5700トンのセメント生産が可能になる。

■ペルー国境に70の滑走路 Página Sieteの記事
ボリビア、ペルー国境地域には、70もの滑走路があるという。フェリペ・カセレス国防副相が明らかにしたものだ。薬物や現金の輸送に使用される小型機の離着陸に使用される、手製の滑走路が国境地域に少なくとも70個所、あるという。各国の監視を潜り抜け、こうした小型機による輸送の手口は大胆かつ巧妙化している。


【ペルー】

■LANペルー、サイバーマンデー参加 Travel Updateの記事
ペルー国内線最大手のLANペルーが「サイバーマンデー」に参加するのこのサイバーマンデーは、米国の感謝祭後の最初の月曜で、ネット販売の一大セールだ。今年は12月2日が該当し、同社は翌日までの2日間、航空チケットを割引販売する。販売対象は来年1月2日から、6月末までの便だ。


【アルゼンチン】

■ロサリオ、略奪で50人逮捕 La Nacionの記事
サンタ・フェ州のロサリオ都市圏で27日、略奪が発生し、警察官は関わった50人を逮捕した。この動きは日中、市内のビジャ・ゴベルナドール・ガルベスのスーパーで発生した。逮捕者の中には、略奪しようとした者に発砲した中国人5人も含まれている。ロサリオでは2001年12月に激しい略奪が発生し、昨年12月にも同様の事態で、死者も出している。

■ベルグラノ駅で感電死 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線のティグレ支線、ベルグラノC駅で、男性が感電死した。死亡したのは40歳くらいの男性で、雨の中線路の上を渡っていた際に、感電したという。電車に電力を送るケーブルに、触れた可能性が高いとみられる。事故が起きたのは夜間で、ミトレ線の運転に影響はない。


【コロンビア】

■メデジンの空港、訓練で閉鎖 Caracol Radioの記事
メデジンのオラヤ・エレラ空港は27日、1時間にわたり閉鎖された。この措置がとられたのは午前10時30分から、11時30分までの間だ。便数の多いこの空港で航空事故が起きたとの想定で、訓練を行なうための措置だという。この影響で各社の15便に、時刻変更などが生じている。

2013.11.27

【ボリビア】

■ラパス、現場の事故で2人死亡 La Razónの記事
ラパスの工事現場で土砂が崩れる事故があり、巻き込まれた作業員2人が死亡した。事故が起きたのはポエタ通りとアルセ通りの角の建物の建設現場だ。多量の土砂が20メートルの高さから一気に崩れ、15歳と20歳の男性作業員らが死亡した。このほか34歳の男性も負傷している。

■新政府専用機を調達 El Deberの記事
ボリビア政府は、新たな政府専用機を調達した。ラパスのエルアルト国際空港に到着したのは、フランスから購入したファルコン50EX機だ。この機材は、政府関係者の輸送に使用される予定で、政府は692万5千ドルを投じた。最大輸送人員は8人で、7時間の飛行が可能だという。

■キヌア行事、エクアドルとフランスが参加 La Razónの記事
12月中旬にオルーロで開催される、キヌアの国際シンポジウムに、エクアドル、フランスの両国が参加する。今年は国連が定める「国際キヌア年」で、この年を締めくくる行事として、このシンポジウムが開かれる。政府は生産国や消費国などに招待状を送っており、この2か国から参加の連絡があった。オルーロ県はラパス、ポトシ県と並ぶ、国内の主なキヌア生産地だ。

■オルーロ市、第二手当で1200万Bs負担 La Patríaの記事
国が突然、政令で雇用者に支払いを義務づけた第二年末・クリスマス手当で、オルーロ市は1200万ボリビアーノの負担増になるという。市側は、この負担増に対する財源の確保が難しいと、その立場を示している。この義務づけに対し、国内の民間企業の団体からも異論が続出している。

■トラクター、パイプラインを傷つける Página Sieteの記事
サンタクルスのプラン4000で、農業用トラクターがガスパイプラインを傷つける事故が起きた。ボリビア石油公社(YPFB)によると、問題が生じたのはリオ・グランデのプラントとサンタクルス市を結ぶパイプだ。噴出したガスで気分が悪くなるなどし、周辺に住む2人が一時、病院で手当てを受けた。


【ペルー】

■クスコ、米国人男性が客死 La Repúblicaの記事
クスコ市内のホテルの客室で、米国人男性が死亡していたという。「エコ・イン」の431号室で死亡していたのは46歳の観光客だ。一緒に旅行をしていたメンバーらが、朝起きてこないことから様子を見に行き、死亡しているのを発見した。警察の調べによると嘔吐物がつまり、窒息したとみられるという。

■トゥナンマルカの1ソル、発行 La Repúblicaの記事
ペルー中央銀行(BCR)は、「トゥナンマルカのチュリュパ」をデザインした1ソル硬貨を発行した。国内の名所、文化を紹介するこの特別デザインの硬貨は、1万枚が用意された。トゥナンマルカはフニン県のハウハにあり、ワンカ時代の都とされている。これまでこのシリーズではマチュピチュやシリュスタニ遺跡、トゥミ、カラヒアなどが発行されている。


【チリ】

■アリカの対薬物トップを逮捕 El Deberの記事
アリカ警察の薬物捜査のトップらが、薬物取引関与の疑いで逮捕された。逮捕されたのは薬物捜査課の課長とその部下2人、さらに末端の捜査員3人だ。この6人はボリビアとの間の薬物取引に関わったという。容疑の中には、この逮捕者らがボリビアからマリファナ1.1トンを運んだものも含まれている。


【アルゼンチン】

■イグアスには1万4千人 Territorio Digitalの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園へは先週末、1万4千人が訪れたという。25日が休日だったためこの週末は3連休となり、国内の主な観光地は観光客で賑わった。イグアスの滝を抱える同公園は昨年の同時期を10%上回る、1万4千人の来場者を迎えたと公園側が明らかにした。また同州では州都ポサーダスも、観光が好調だったという。

■乳児、サソリで重体 La Nacionの記事
サンタ・フェ市内でサソリに刺された生後7か月の乳児が、重体となっている。この男児は自宅で、母親とともにサソリに刺され、母親は命の危険を脱したものの、男児は呼吸が乱れ、危険な状態が続いている。この男児の自宅は市内北部のロス・アンへレスの住宅地にあるという。

■ミトレ線、停電の影響 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線が、停電の影響で一部が運休し、再開後もダイアが乱れた。停電が発生したのは同路線のターミナル駅であるレティーロ付近だ。26日18時頃、帰宅ラッシュの時間帯にこの事態が生じ、多くの乗客は列車内で出発を待ち続けた。この停電は、電力会社の地下変電施設でのトラブルによるものだという。

■ARマイアミ便利用客、足止め InfoBAEの記事
アルゼンチン航空の利用客らが、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で足止めされている。問題が起きているのはフロリダ州のマイアミに向かうAR1302便だ。機体の不具合の影響で同空港を発てず、利用客らはすでに半日以上、同空港にとどまっている。利用客らは、アルゼンチン航空側から何の説明もないことに、憤りを示している。

2013.11.26

【ボリビア】

■エコジェット、プロモ実施 El Deberの記事
コチャバンバ、ホルヘ・ウィステルマン空港をベースに国内線就航を果たしたエコジェットが、プロモーションを実施する。24日に運航を開始した同社はスクレとサンタクルスを結ぶ路線を就航したが、他社が300ボリビアーノの運賃を設定している同路線について、195ボリビアーノの運賃を特別設定した。またコチャバンバ-スクレ線も国営ボリビアーナ航空(BoA)の287ボリビアーノより安い、193ボリビアーノを提示している。このプロモの実施期間などについては、明らかにしていない。

zz_d1616.jpg■アマスソナス、アスンシオン就航 Ultima Horaの記事
アマスソナス航空は25日、サンタクルスのビルビル国際空港とパラグアイのアスンシオンを結ぶ路線を就航した。50人乗りのボンバルディア機を使用した就航で、月、水、金曜の週3往復の運航となる。同社は昨年、ペルーのクスコに初めての国際線を就航し、今年にはアレキパにも乗り入れており、アスンシオンは国際線3路線めとなる。この路線はTAM航空が週4路線で運航しており、両社を合わせデイリー化されたことになる。

■ラパス市、パネトン23種を認める Página Sieteの記事
ラパス市の保健行政は、23種のパネトン(パネットーネ)にお墨つきを与えた。スポンジケーキであるパネトンは、国内ではクリスマスの時季に消費される。しかし販売されるパネトンの中には粗悪品もあり、健康被害を引き起こしかねないものもある。このため保健行政は事前にチェックを行ない、安全性が確認された銘柄を公表したものだ。

■チリ税関ストで、トラック足止め La Razónの記事
チリの税関のストライキで、ボリビアとの間の交通、物流が支障を受けている。チリの税関職員らは、賃上げなどを求めて25日、ストに突入した。主要国境であるオルーロ県のタンボ・ケマードでは、通関できない750台のトラックが、足止めされている。

■ポトシ県で2度の地震 Página Sieteの記事
ポトシ県で24日夜から25日午前にかけ、2度の地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると最初の地震は24日23時4分頃で、震源はス・リペス郡のケテナ・チコの北東38キロ、震源の規模はマグニチュード3.5だ。2度目は25日11時57分頃で、震源はチリ国境に近いバルディビエソ郡内、震源の規模はマグニチュード3.7だ。いずれの地震でも人や建物への被害報告はない。

■チキタニア、ブロック封鎖 El Deberの記事
サンタクルス県のチキタニア地方で道路のブロック封鎖が行なわれている。この事態が起きているのはサンイグナシオ・デ・ベラスコで、この封鎖によりサンタクルス市とブラジル国境を結ぶ交通、物流が支障を受けている。この24時間の時限ストは、地域の病院管理をカトリック教会に移すことを要求するものだ。


【ペルー】

■プーノ県で48時間封鎖 Travel Updateの記事
プーノ県のコジャオで25日から、24時間の時限ストが行なわれ、幹線道路が封鎖された。この影響でフリアカとクスコ、アレキパを結ぶ交通、物流が支障を受け、利用者らは封鎖区間を歩いて移動している。また一帯の学校の一部は臨時に、休校の措置がとられた。このストは、水道料金の値上げに反対するものだ。


【アルゼンチン】

■AR機、カラカスで事故 Tn.comの記事
アルゼンチン航空の旅客機がベネズエラ、カラカスのマイケティア国際空港で事故を起こした。ブエノスアイレスとの間のAR1377便の尾翼が、同空港のターミナル近くでアビアンカ航空の旅客機の尾翼と接触し、双方が損傷した。この影響で両社はそれぞれ、同空港発の便をキャンセルしている。

■ロサリオ空港が再開 Télamの記事
サンタ・フェ州ロサリオの空港が25日、運用を再開した。同空港は滑走路の再舗装などの工事のため一時全面閉鎖されていたが、この工事が完了し、75日ぶりに再開されたものだ。この空港の発着便は一時、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に移管されていたが、この日からロサリオに戻っている。

■雲の列車は12月7日まで La Gacetaの記事
サルタを発着する観光列車、トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)の年内の運転は12月7日までだという。この鉄道は水、金、日曜の週3便が運転されているが、メンテナンスなどのため一定期間、運休となる。今のところ時期は明らかにされていないが、例年は3月頃の再開となる。標高4千メートルを走るこの鉄道は多くの橋、トンネル、スイッチバックが繰り返され、年間3万人の観光客が利用する。

■マルビナス諸島沖で強い地震 La Nacionの記事
アルゼンチンが領有を主張しているマルビナス諸島(フォークランド諸島)沖で25日朝3時30分頃、大きな地震が起きたという。震源はプエルト・アルヘンティーノの南東320キロで、震源の規模はマグニチュード7.0だ。また朝5時頃にも、余震とみられるマグニチュード5.0の地震が起きている。しかし諸島、本土ともに揺れは感じず、また津波の発生もなかった。

■ラ・ボカ、コレクティーボと列車の事故 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのラ・ボカで、コレクティーボ(乗り合いバス)と貨物列車の機関車が衝突する事故が起きた。25日朝5時30分頃、踏切で64番のコレクティーボと、フェロスール社の機関車がぶつかった。この事故で、2人が負傷し、現場すぐ近くのキオスクも被害を受けた。

■マル・デル・プラタ、予約は低調 La Nacionの記事
ブエノスアイレス州の海の景勝地、マル・デル・プラタへの旅の予約は、低調だという。1月から2月にかけては海のレジャーのピークで、例年ブエノスアイレス都市圏などからこの町へ、多くの観光客が訪れる。しかしこの夏については、代理店などへの問い合わせは多いものの、予約は低調な状態だ。ピナマールなど、周辺の海の保養地も同様の傾向にある。


【コロンビア】

■ボゴタ、雷で3便欠航 Radio SantaFeの記事
ボゴタは25日昼過ぎ、雷をともなった悪天候に見舞われた。エルドラード空港を発着する便にもこの影響が生じ、アビアンカ航空のブカラマンガ、カルタヘナ、パストへの3便が欠航となった。また同じ時間帯の悪天候のため、ペレイラ、バランカベルメハ、マニサレスの3空港でも、一時便の離着陸ができない時間帯が生じている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■サンパウロ州で列車脱線 La Razónの記事
ブラジル、サンパウロ州で列車が脱線する事故が起きた。事故が遭ったのはサンパウロ市から438キロのサンジョゼ・ド・レオプレトだ。トウモロコシなどを積んだ貨物列車9輌が脱線、転覆し、沿線の住宅地に突っ込んだ。消防はこの現場の瓦礫の中から、8人の遺体を発見、収容したという。死者のうち少なくとも6人は、地域住民とみられている。

2013.11.25

【ボリビア】

■エコジェットが運航開始 Los Tiemposの記事
コチャバンバ、ホルヘ・ウィステルマン空港をベースに国内線就航を準備していたエコジェットが24日、商業運航を開始した。最初の便となったのは朝8時30分に同空港を発った、チュキサカ県スクレへの便だ。同社はラパス、サンタクルスへの就航を目指していたが、過当競争になるとして交通通信監督庁が認めず、スクレのほかトリニダ、リベラルタへの便を就航する。さらに今後タリハ、コビッハへの就航計画も示した。

■オルーロ空港、2月までに機能拡張 Eju.tvの記事
オルーロのフアン・メンドサ空港について、グランドオープン1周年となる来年2月10日までに、機能拡張が実現する見通しだという。同空港は既存空港を政府が拡張し、4千メートル滑走路を持つ空港に生まれ変わった。新たに通信機器と滑走路の照明機器が導入され、運航の24時間化が図られることになった。同空港は国際空港のカテゴリー化が図られる予定で、ラパスの空港の補完機能などが期待されている。

■ラパスもセメント不足 Página Sieteの記事
ラパス、エルアルトでもセメントが不足しているという。建設資材の中でも重要度の高いセメントは、サンタクルスなど東部で不足に陥っていることが指摘されている。ラパス、エルアルトでも需要に対し供給が19%少なく、不足が慢性化しているという。ラパス-オルーロ間の4車線化工事など大型公共事業が多く、こうした資材の取り合いになっている現状だ。

■シンポジウム、正式発表 La Patríaの記事
エボ・モラレス大統領は12月にオルーロで、キヌアの国際シンポジウムを行なうと正式に発表した。今年は国連が定める「国際キヌア年」で、ボリビアとしてこれを締めくくる行事となる。キヌアの生産、流通、活用についてのさまざまな意見交換の場となる見落としだ。このシンポジウムは12月14日からの開催だ。

■オルーロ、通学列車 La Patríaの記事
オルーロでは、学生の通学、下校用の列車が来年から運転される。市民の足として、オルーロ近郊列車の運転が提言される中、学生向けのサービスが先行して実施される。いわゆるレールバスを使用し、通学、下校の時間帯のみの運転となるという。

■手当倍額で雇用が減る La Patríaの記事
政府が突然義務化を発表した「クリスマス・年末手当」倍額に対し、雇用が減るとの警告が発せられた。指摘したのは経済アナリストのカルロス・サンディ氏だ。この手当てを従来の倍額支給することを義務づけるもので、国内の財界が強く反発している。サンディ氏は、この義務化で人を雇うことの費用、リスクが高まり、雇用を控える動きにつながると断じた。また企業などが職員に対し、保健衛生、教育などに向ける予算が削られる可能性が高いと指摘した。


【ペルー】

■アボカド、主に3カ国へ La Repúblicaの記事
ペルー産のアボカドの87.6%は、米国、スペイン、オランダの上位3カ国に輸出されている。国内では新たな輸出産品として、アボカドの生産が増えているが、今のところ輸出相手国は、この3カ国に多くが占められた状態だ。4位以下はベルギー、スウェーデン、リトアニア、マリ、ホンジュラス、ブルガリア、インドネシアとなっている。


【アルゼンチン】

■チリのスト、メンドサにも影響か El Solの記事
チリの税関職員らによるストライキは、国境を接するメンドサにも影響するかもしれない。税関職員らの組合は労働条件の改善などを政府に要求し、この25日から国境での業務をストップすることを通告している。72時間の予定で行なわれるこのストにより、リベルタドーレスの国境が事実上閉ざされ、メンドサとの間の交通、物流が影響を受けるおそれがある。

■メトロブス、2015年までに2路線 La Nacionの記事
ブエノスアイレス市は2015年までに、2路線の「メトロブス」を整備する方針だ。メトロブスはBRTと呼ばれる高速バスが走る専用軌道で、今年は7月9日通りに整備されている。市は新たに5月広場とラ・ボカを結ぶ区間、さらにサンマルティン通りに新たにこの軌道を整備する方針だ。前者は全長2.5キロで18路線のバスが使用し、後者は5.8キロで7路線だ。


【コロンビア】

■メデジン、航空便キャンセル相次ぐ Radio Santa Feの記事
アンティオキア県メデジンの空港では、航空便のキャンセルが相次いだ。航空管制などの業務に使用するアンテナが破損し、安定運航に支障をきたしたためだ。最大手のアビアンカ航空だけで、10便がキャンセルとなっている。この運航が不安定な状態は、およそ4時間、続いた。

2013.11.24

【ボリビア】

■ラパス財界、撤回を求める Página Sieteの記事
ラパスの財界団体FEPLPは政府に対し、年末クリスマス手当倍増の撤回を求めた。この倍増政策は政令1802号で突然義務化されたもので、国内の財界からは反発の声が上がっていた。FEPLPは会合の場で、この政策による企業負担が増加し、モノの生産現場や国内経済に深刻な打撃をもたらすと警告した。

■便乗値上げは厳罰 Página Sieteの記事
テレサ・モラレス産業開発相は、便乗値上げをした者は「刑務所に送る」と警告した。政府は政令1802号を公布し、年末クリスマス手当の倍額払いを民間企業や国、地方公共団体に義務づけた。この措置に財界から反発の声が高まる中、民間企業が物の販売やサービスで、便乗した値上げをした場合、厳罰で臨む姿勢を示した。

■エボ、ペルー議会に苛立ち La Razónの記事
エボ・モラレス政権は、ペルー議会にフラストレーションを感じている。アラン・ガルシア前大統領との間で、ペルー南部のイロ港を、新たにボリビアの外港とすることに合意がなされた。この後背地利用などについての法案の審議がペルー議会で遅れ、外港機能のイロ港移転計画が遅れているものだ。政府はラパス、オルーロとイロを結ぶ新たな国境道の整備計画も進めている。

■こどものいない夫婦、離婚短縮化 La Razónの記事
ボリビア議会で、離婚手続きの短縮化が検討されている。現在、離婚する場合には90日間の猶予期間が設けられている。この猶予期間について、夫婦間にこどもがいない場合、30日に短縮することが検討されているものだ。上院議会の委員会で、この法案化についての詰めの協議が行なわれている。


【ペルー】

■モノレール計画、前進 La Repúblicaの記事
アレキパで進められているモノレール整備計画が、前進している。全長14キロのこの新交通システムは、アレキパの新たな交通の軸となることが期待される。交通通信省は事業化の方針を示しているが、公共インフラ投資機関であるプロインベルシオンが、この事業に資金提供を行なう見通しであることが分かった。

■カサ・コンチャ、こどもが落書き La Repúblicaの記事
クスコ中心部の歴史的建造物であるカサ・コンチャの壁に、11歳のこどもが落書きをしたという。観光警察が、スプレーで落書きをしているこの児童を発見、保護した。クスコでは歴史的建造物への落書きは重罪となっている。この児童の扱いについて、検討が進められているという。カサ・コンチャはエール大学から返還されたマチュピチュの出土物を展示する博物館となっている。

■セルバ館、新装オープン La Repúblicaの記事
リマの動物園、レジェンダス公園内のセルバ(ジャングル)館が、新装オープンした。アマゾン地方の哺乳類、鳥類などを集めたこの建物が50年ぶりに改修され、新しい姿に生まれ変わった。スサナ・ビジャラン市長参加のもと、開館の記念式典が行われたという。


【アルゼンチン】

■エレベーター危機の可能性 La Nacionの記事
アルゼンチンはこれから、エレベーターが危機に瀕するおそれがあるという。国の金融、財政政策で輸入品の規制が強化されている。この影響で、国内のエレベーター工場に部品などが入らず、新しいエレベーターの生産ができなくなったり、既存品の維持、管理が難しくなる事態が想定される。国内では都市部を中心に中層、高層の建物が多く、国民の生活に大きな支障をきたす可能性がある。

■ロサリオ、小型機が墜落 La Nacionの記事
サンタ・フェ州ロサリオで小型機が墜落した。現場は地元で「エル・エンブド」と呼ばれる、川中の島で、この事故で1人が死亡し、1人が負傷した。事故現場は陸路で向かうことが難しいエリアだという。


【エクアドル】

■TAME、ニューヨーク就航 El Universoの記事
エクアドルの公営航空会社TAMEが、グアヤキル-ニューヨーク線を就航した。第1便となったエアバスA330型機には230人の乗客が利用し、エクアドル産の花卉5トンも積まれたという。同社の米国直行便運航は1990年代以来で、エクアドルの航空会社の米国乗り入れは休止したAerogal(アビアンカ・エクアドル)以来だ。

2013.11.23

【ボリビア】

■アエロコン機、ラパスに引き返す El Deberの記事
ポトシに向かったアエロコンの旅客機が、出発地のラパスのエルアルト空港に引き返した。同社によると、この機内の与圧に問題が生じ、安全性を考えて、機長が引き返すことを決断したという。この機の10人の乗客に、負傷などはない。同社は今月3日、ベニ県のリベラルタの空港で事故を起こし、8人が死亡している。

■アルセ大臣、インフレを否定 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ経済相は、国が打ち出した年末・クリスマス手当の倍増政策による、インフレの進行を否定した。「インフレの著しい進行は、成長をともなわない賃上げが要因だ」と同大臣は語り、今回の政策によるインフレ進行はないとの考えを示した。この突然の政策に、野党や財界が強く反発している。

■民間企業支出増は41億ドル Página Sieteの記事
ルイス・アルセ経済相は、年末・クリスマス手当倍増政策による民間企業の支出増加額は、41億1100万ドルになるとの見方を示した。政令1802号で突然示されたこの政策で、企業や公共団体、国は労働者、職員に対し、手当てを倍額払うことが義務づけられた。財界が反発しているほか、野党は「露骨な選挙対策」と批判している。

■オルーロ、乳癌防止キャンペーン La Patríaの記事
オルーロ市内では、保健局による乳癌防止キャンペーンが行なわれている。この18日から、市内の医療機関では、希望する女性向けに、マンモグラフィーによる検査が行なわれている。オルーロに限らず国内では、乳癌にかかる女性が多く、とくに発見の遅れから、死亡に至るケースも少なくない。このキャンペーンはこの30日までの実施だ。


【ペルー】

■ジェットブルー機にトラブル Travel Updateの記事
フロリダ州のフォートローターデールからリマに向かっていた、ジェットブルーの旅客機がトラブルを起こし、リマ到着が5時間遅れた。同社によると、エクアドル上空の通過を止められ、コロンビアへの着陸を余儀なくされたという。同社は先週、リマへの乗り入れを開始したばかりのLCCだ。

■アビアンカ、リマ路線増強 Travel Updateの記事
コロンビアのアビアンカ航空は、この16日からリマ路線を増強した。便数の増加と機材の大型化で、メデジン線で40%、カリ線で47%の増強が図られたという。TACAペルーを前身とするアビアンカ・ペルーがリマを起点とする国内線を運航しており、この連携で観光、ビジネス客の獲得を狙う。


【アルゼンチン】

■オンセ追悼モニュメント La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線のオンセターミナル前に、追悼モニュメントが完成した。昨年2月、この駅で列車がホームに激突し、51人が死亡し、700人以上が負傷した。このモニュメントは死者を追悼し、同時に事故があったことを今後に伝えるものとなる。

■市街でポールダンス La Nacionの記事
ブエノスアイレスのミクロセントロのコリエンテス通り、オベリスコ前で、ポールダンスが披露された。この週末市内では、ポールダンスの国際大会が開かれるのを受け、デモンストレーションとして行なわれたものだ。近年のポールダンスはより芸術性、運動性が高まり、従来のものから変わってきているという。

■みんなの卓球台 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの公園や広場に、ピンポン(卓球)台が置かれるケースが、増えているという。道具さえ持ち込めば、誰でも手軽に卓球を楽しめる。市内ではバルになどに卓球台が置かれることが多くなり、手ごろなスポーツとして人気が高まっている。

2013.11.22

【ボリビア】

■手当倍増、国は3億8千万Bsの負担増 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領が打ち出した年末クリスマス手当の倍増政策で、国は国家公務員向けの手当て分として3億8千万ボリビアーノの負担増になるという。ルイス・アルセ経済相が明らかにしたものだ。政令1802号で突然発表されたこの内容に、地域行政や民間企業が困惑の声を上げている。しかし政府は国民の生活の上で必要として、この政策を断行する姿勢だ。

■副大統領、エクアドルへ Página Sieteの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は22日、エクアドルを訪れる。在キトのエクアドル大使によると、ガルシア・リネーラ副大統領は、同国アマゾン地方の、米国のシェブロン社による環境汚染の状況を視察するという。この視察には同国のラファエル・コレア大統領も同行する。

■エボ、オルーロのセメント工場に言及 El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は、オルーロ県に建設が予定されるセメント工場について「やり遂げる」と断じた。国内では東部を中心に、セメント需要に対し供給が追いつかない状態となっている。これを解決するため、オルーロ県に国内最大のセメント工場が設けられる予定だ。モラレス大統領は1億4500万ドルの予算を来年までに準備し、計画を推進する方針を示した。

■家庭向けガス供給、倍増へ Página Sieteの記事
ボリビア天然ガス工業化会社(EBIH)は、国内の家庭向けの都市ガス供給を来年までに、倍増させることを明らかにした。国内では家庭用エネルギー源としてボンベ入りの液化ガス(GLP)が使用されてきた。しかし近年、ラパスやコチャバンバ、サンタクルス、オルーロ、スクレなど都市部で、都市ガスの普及が急速に進んでいる。

■鶏肉、年末に向けて値上がり La Razónの記事
ボリビアの養鶏業者の団体は、年末に向けて市場での鶏肉価格が上昇する、と予告した。この価格上昇は、クリスマスから年末年始にかけて需要が増加することと、飼料となる穀物の不作、価格上昇の二重の影響だという。業者側は、主な飼料であるトウモロコシの価格安定化策を、政府に求めた。


【ペルー】

■ジェットブルー、リマ就航 Perú21の記事
米国のLCC、ジェットブルーが21日、リマのホルヘ・チャベス空港に就航した。同社はフロリダ州のフォート・ローダーデールとリマを結ぶ路線を、デイリー運航する。同社の南米への乗り入れはコロンビアに続き、2か国めだ。またリマへの米国LCCの乗り入れは、スピリット航空に続き2社めだ。


【アルゼンチン】

■2015年からは新ID La Nacionの記事
アルゼンチンでは国民が持つIDカードが、2015年から新しくなる。フロレンシオ・ランダッソ内務交通相によると、現行のカードの発行は2014年末までで、2015年以降は、より安全度が高く、情報集積を進めたカードに切り替わるという。新カードは現行カードと同様、国内3200個所で発行される。

■スブテB、1時間半止まる La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアBが21日、1時間半にわたり運転をストップした。朝8時30分頃、アレム駅とロサス駅の間で、1編成が車輌トラブルで動けなくなったためだ。その後この路線は、朝10時過ぎに運転を再開している。

■タクシー、バルに突っ込む La Nacionの記事
ブエノスアイレスのパレルモで、乗客を乗せたタクシーがバルに突っ込む事故が起きた。21日午前1時頃、ギセ通りを走行していたこのタクシーがトラックと衝突し、その勢いで営業中のバルに頭から突っ込んだ。この事故でタクシーに乗っていた男女と運転手の、合わせて3人が重軽傷を負った。バル側で巻き込まれた人はいなかったが、店側によると車がこの店に突っ込むのはこれで3度めだという。


【コロンビア】

■ボゴタ空港、誤って警報 RCN Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港では21日、誤って警報が流れ、一部で混乱したという。システムエラーにより空港内にいる人々に、避難を呼びかける警報が鳴り響いた。これを受け、一部の人は実際に避難しようとするなど、混乱が生じたものだ。空港管理側は、避難するべき事態は起きていないとして、鎮静化に努めた。

■サントス、再選出馬に意欲 La Razónの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は、2014年に行なわれる大統領選挙に出馬し、再選をめざす考えを示した。2010年の選挙で当選、就任した同大統領は、次期選挙への出馬は憲法上も可能だ。同大統領は二期めについて、国内のさらなる和平と経済発展を目指す、と強調した。

2013.11.21

【ボリビア】

■エボ、年末手当倍増を発表 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は「年末クリスマス手当」の倍額支払い義務づけを突然、発表した。公務員、民間企業とも、年末手当を倍額を支払うことを政令1802号で義務づけた。この理由として経済戦略と、労働者に対する正当な評価を挙げている。

■手当倍額、野党は一斉反発 Página Sieteの記事
政府が突然義務づけを発表した年末クリスマス手当倍額について、野党が一斉に反発している。公布された政令1802号により公務員、民間企業職員に対し、ボーナスを2倍払うことになる。野党側は、来年末に行なわれる選挙に対する露骨な人気取りだ、と反発した。またCN所属議員は、非正規雇用者の多くは手当てを受けられず、年金、保健、教育の面でも利益がないと指摘した。

■メディナ氏「ベネズエラの道を辿る」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス政権と対峙する実業家のサムエル・ドリア・メディナ氏も、政府が発表した年末クリスマス手当倍額を批判した。同氏は、こうした政策によりボリビアが「ベネズエラと同じ道を辿る」と表した。このまま進むと、ベネズエラのようにインフレが進行し、政権による経済のかじ取りができなくなる、と断じた。

■オルーロ、運賃値上げなし La Patríaの記事
オルーロ市は、市内交通の運賃値上げはない、と発表した。同市内の交通事業者や運転手は、値上げを認めるよう、行政側に訴えている。一部の交通機関では、認可を受けずに実質値上げの措置をとる者も現れている。しかし市側はこれを認めず、交通事業者らの訴えをはねつけた。今後、交通事業者や運転手が、強い反発にでる可能性がある。

■サンタクルスにハードロックカフェ Página Sieteの記事
サンタクルスに、「ハードロックカフェ」がオープンする。世界の名だたる都市に店舗を展開するこのカフェの、フランチャイズ店が新たに設けられる。グッズ店「ロックショップ」を併設するこのカフェは1120平方メートルの広さで、市内の第4環状線沿いのベントゥーラモールの一角に近くオープンする。

■CTのためわざわざオルーロへ Página Sieteの記事
ラパスから毎日3人が、バスで3時間半をかけて、CT検査のためオルーロを訪れているという。ラパスでCTを受けられる機材はオブレロ病院にあるが、この機械が故障したため、もっとも近いオルーロに向かっている。検査を受ける者にとってはコスト、時間の負担は重いが、今のところオブレロ病院の機材の復旧見通しが立っていない。


【ペルー】

■チンチェロ用地、12月引き渡しか Correo Perúの記事
クスコ近郊、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロの空港用地は、12月にも交通通信省に引き渡しとなる。クスコのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港はキャパシティが限界で、現在地の拡張が難しいことから、チンチェロに新空港が建設されることが決まっている。国はこの建設予定地の収用作業を進めており、この12月にも引き渡しが実現する見通しとなった。しかし着工の見通しはまだ立っておらず、引き渡し予定日はまだ確定していないという。


【アルゼンチン】

■マイアミで200人が足止め La Nacionの記事
フロリダ州のマイアミの空港で、アルゼンチン航空の便の利用者ら200人が、足止めを食っている。ブエノスアイレス、エセイサ国際空港に向かうはずの便が、機体の不具合の影響で急遽、キャンセルされたためだ。利用者の一部には事前に電話連絡があったものの、ほかの乗客は空港まで来て、この事態を知らされた。アルゼンチン航空側は、代替便の運航について、まだ見通しも示していない。

■レティーロの混沌 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの交通の要衝、レティーロが混沌とした状態に陥った。ブエノスアイレス港の港湾労働者のストライキで道路封鎖が行なわれた影響だ。港湾に近く、鉄道駅やバスターミナルが立地するレティーロでは身動きがとれないほどの、渋滞となった。

■料金所にトラックが突っ込む La Nacionの記事
ブエノスアイレスの5月25日高速道の料金所に、トラックが突っ込んだ。デリェピアネで起きたこの事故で2人が死亡し、12人が負傷している。このトラックの運転手によると、ブレーキが突然効かなくなり、事故に至ったという。

■メンドサ、学校の天井が落ちる La Nacionの記事
メンドサ州サンラファエルの学校で、建物の天井が落下する事故が起きた。事故が起きたのはサンタクルス学校で、教室内に生徒らがいる13時頃、突然天井が落ちたという。この瓦礫に巻き込まれた10人が負傷し、病院で手当てを受けている。


【コロンビア】

■カルタヘナにVIPラウンジ El Universalの記事
アビアンカ航空は、カルタヘナのラファエル・ヌニェス空港内に、新たにVIPラウンジを設けた。このラウンジは国内ターミナル2階の540平方メートルのスペースに新たに設置された。利用者に対するオードブルやドリンクサービス、インターネット、こどもの遊具などを備えている。この運用は22日からだ。

2011.11.20

【ボリビア】

■与党、野党ともにバチェレ氏が好ましい Página Sieteの記事
ボリビアの与党、野党ともにチリの大統領選挙でのミチェル・バチェレ氏の勝利が好ましいと考えている。17日に行なわれた投票を受け、中道左派のバチェレ氏と右派のエベリン・マテイ氏による決選投票が決まった。与党MASは、現政権で閉ざされた両国間の関係正常化への協議が再開することに期待を示した。一方野党は、バチェレ氏の言動から、与党の思惑は外れるとして、政権に揺さぶりをかける上でバチェレ氏の当選が好ましいとしている。

■バリェ通り、2か月間の工事 La Razónの記事
ラパス中心部のエバリスト・バリェ通りは2か月間にわたり、通行が制限される。この通りはランサ市場とアルフォンソ・デ・メンドサ広場を結ぶ、歩行者専用の道だ。市側は街路の改善工事を行なうため、一部区間を閉鎖した。この街路は多くの露店が並び、クリスマス商戦を迎えるところだが、露天商らは一時、移転を余儀なくされる。

■ムリーリョ広場でガス弾制圧 El Deberの記事
ラパス中心部のムリーリョ広場で、催涙ガス弾などを使用したデモの制圧行動がとられた。デモを行なったのは1970年代の独裁時代の犠牲者やその家族で、政府に対して補償などを求めたものだ。しかしデモ隊の抵抗が高じたことから警官隊はガス弾を使用するに至った。大統領府や議会庁舎が並ぶこの広場で、こうした動きに至ることは多くはない。

■フットボール試合後に投石 La Patríaの記事
オルーロで17日に行なわれたフットボールの試合後、サポーター同士の投石が起きた。この日、地元のサンホセはウィステルマンを迎えて試合を行なった。この後、ウィステルマンのサポーターら42人が投石したとして、警察に拘束された。その後の調べで、サンホセのサポーター3人が、ウィステルマンのサポーターが乗ったバスに投石していたことが明らかになった。警察は投石を行なった者を拘束し、事情を訊いている。

■BoA、トリニダ線就航 Jornada Netの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は18日、新たにベニ県の県都トリニダに乗り入れた。同社が開設したのはラパスとトリニダを結ぶ路線で、月、水、金、日曜の週4便の運航となる。2009年に運航を開始したBoAは、昨年破綻したアエロスールをカバーし、現在は国内市場のガリバーとなっている。

■女性の死因、運動のし過ぎ Página Sieteの記事
ラパス県のコパカバーナの高齢女性の死因が「運動のし過ぎ」と判断された。この女性は16日、エルアルト市内の病院で死亡している。直接の死因は喘息の悪化だったが、家族がこの病院の判断に不審な点があるとして、再調査を求めていた。この結果、女性は運動のし過ぎで喘息を悪化させ、死亡に至ったと判断されたという。

■性的暴行の被害児、一日16人 El Deberの記事
性的暴行、虐待の被害に遭う児童の数は、一日平均16人だという。児童青少年保護や虐待防止の活動をする団体が明らかにした数だ。5~12歳の男児、5~14歳の女児がこうした暴行、虐待の被害に遭う件数をまとめたものだ。しかしこうした暴行を加えた者に対し、裁判に至るケースは1000件中でも4件にとどまる。

■ミクロ、運河に落ちる El Deberの記事
サンタクルスで19日朝、乗客を乗せたミクロ(バス)が運河に落下する事故が起きた。事故が起きたのは第7環状線で、このミクロとトラックが衝突し、そのはずみでミクロが運河に落下したという。この事故で乗客ら10人が負傷した。


【ペルー】

■対エイズのフラッシュモブ La Repúblicaの記事
リマのアルマス広場で「フラッシュモブ」が行なわれた。SNSサイトなどの呼びかけに応じた人々が集まり、パフォーマンスを行なうもので、この日行なわれたのは、HIV、エイズ対策に対する啓発だ。12月1日のエイズデーを前に、企画されたものだという。実際に集まったのは、若者を中心とした100人だ。


【チリ】

■税関職員らがスト突入 24horasの記事
チリの税関職員らの労働組合が19日14時、ストライキに突入した。港湾や国境での税関業務が、無期限でストップするという。このストは、政府に対し労働条件の改善などの要求を行なうため、行なわれるものだ。公務員の業務の一部がストップするだけでなく、チリ経済にも大きな影響が生じるおそれがある。


【アルゼンチン】

■パタゴニア列車、早くも運休 Río Negroの記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)の「第2便」が早くも、運休となった。リオ・ネグロ州のビエドマとバリロチェを結ぶこの列車は週1往復の運転だったが、今月11日から2往復に増やされた。この増便分の18日ビエドマ発の列車が、直前になり運休となった。運営会社によると、通信システムのトラブルがあり、やむを得ない措置だったという。

■中流層、土地は買えない La Nacionの記事
ブエノスアイレスの中流の給与所得者層は市内の土地を購入することが、より難しくなっているという。通貨ペソの下落にともない、市内ではこの2年で、土地の価格が平均で40%も上昇している。今の状態では、中流の給与所得者層は、わずか1平方メートルも、土地を買えない状態だ。

■駐輪スペース、3倍に La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは自転車を止めるスペースが今年だけで、3倍に増えているという。市内では交通運賃の値上げや渋滞を避けるため、通勤や通学に自転車を利用する人が激増している。これを受け、市内の店舗、事業所などが専用の駐輪スペースを設ける動きが広がり、市内中心部では今年だけで、スペースが343%増えたという。

2013.11.19

【ボリビア】

■トルフィの規格外を指摘 Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、トルフィ(乗り合いタクシー)の規格について言及した。トルフィはタクシー車輌と通常、同等の大きさ、座席数だが、市内では比較的大型の車輌に6~7座席を設けた車輌もある。レビジャ市長は、6座席以上の車輌はトルフィではなく「キャリー」という別の規格で、混在する状況は好ましくないとの見方を示した。市側が運用を厳格化すると、運賃に影響が生じるおそれがある。

■シマウマ、12周年 Página Sieteの記事
ラパスで「シマウマ」が導入されて、この19日で12年を迎える。市街ではシマウマのきぐるみを着た若者たちが、交通案内や指導を行なっている。若者の雇用対策と、市民の交通マナー向上の二つの目的から、導入された。このモデルは国内ではエルアルトやオルーロ、スクレ、さらにラテンアメリカにも広がりを見せている。

■トリニダにBoA1番機 El Deberの記事
ベニ県の県都トリニダに国営ボリビアーナ航空(BoA)の1番機が到着した。ベニ県の創設171周年に合わせ、同社はラパスとトリニダを結ぶ路線を開設し、今週から週4往復の体制で運航を開始した。18日、1番機が同空港に降り立ったものだ。同社は12月には、ポトシ県のウユニに乗り入れる方針を示している。

■オルーロ、手抜き公共工事を告発 Página Sieteの記事
オルーロ県の野党MSMのルイス・ホセ・トコ県議は、公共工事の手抜き、未完了を告発した。指摘した公共工事は街路の整備など3事業で、この手抜きなどにより県は1億600万ボリビアーノの損失を受けている。サントス・ティト知事がこの件について告発しないため、県議会が今後、追及する方針だという。

■パラグアイとのガス交渉、最終段階 Página Sieteの記事
ボリビアとパラグアイとの間の天然ガス交渉が、最終局面を迎えているとダビド・チョケワンカ外相が明らかにした。国産天然ガスは現在、パイプラインを通じてブラジル、アルゼンチンに輸出されている。新たにパラグアイ、さらにウルグアイへの輸出の可能性をボリビア政府は模索しており、パラグアイとの交渉は重要課題だ。

■今エボに投票、31% La Patríaの記事
今、大統領選挙の投票があるとした場合、エボ・モラレス大統領に投票すると答えた人は、国民の31%だ。Página Sieteが行なった世論調査の結果だ。ボリビアでは来年末に大統領選挙が予定されており、モラレス大統領の再出馬は既定路線だ。この調査で次点となったのはサンタクルス県のルベン・コスタス知事で13%の支持だった。


【ペルー】

■エクアドルとの間に送電網 La Repúblicaの記事
ペルーとエクアドルの間に、新たに送電網が整備される。エネルギー鉱山省が明らかにしたもので、エクアドルとの間で電力融通を行なうための送電線を新たに設けるという。既存のものに加え、送電キャパシティを増やすのが目的だ。またこのための変電施設も新たに設ける。

■クスコ、邸宅が崩落 La Repúbicaの記事
クスコ市内の古い邸宅が崩落する事故が起きた。崩落したのはヌエバ・アルタ通りに面する3階建ての建物で、中にいたとみられる2人が、不明となっている。


【チリ】

■チリ大統領選は決戦に La Nacionの記事
チリ大統領選は、決選投票に持ち込まれる見通しとなった。17日に投票が行われた選挙では、前大統領で中道左派のミチェル・バチェレ候補が46%を獲得し、中道右派のエベリン・マテリ候補が25%で続く。1位候補が過半数に達しなかったため、来月の決選投票に向かうこととなった。


【アルゼンチン】

■カステラールで脱線 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線で脱線事故だ。この事態が起きたのはモロンのカステラール駅近くで、18日15時32分頃、この区間を走行中の列車が脱線し、身動きがとれなくなった。現場は駅近くのポイント切り替え個所で、当該列車は時速5キロ程度の徐行運転をしていたという。脱線の原因等は分かっていない。この現場近くではこの6月、列車の追突事故が起きている。

■1ドル、6ペソ突破 La Nacionの記事
アルゼンチンの為替市場で18日、1ドルが6.00ペソをつけた。変動相場制移行以降、初めて1ドルが6ペソ台をつけたことになる。一方、平行市場(闇市場)における通称「青ドル」はこの日、再び10.00ペソと、10ペソ台に突入した。年始以来の対ペソのドル上昇率は21.4%、青ドルは62.27%となっている。

■テレセントロで火災 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの「テレセントロ」で17日朝、火災が起きた。テレセントロはケーブルテレビやインターネット通信を手がける企業で、この火災の影響で両サービスが一時、利用できない事態となった。この影響を受けた人は、少なくとも60万世帯にのぼるとみられる。

2013.11.18

【ボリビア】

■苦情が多いのはTAM La Raónの記事
ボリビアの航空各社の中で、航空行政に寄せられる苦情がもっとも多いのは、ボリビア空軍航空(TAM)だという。とくに便の遅れやキャンセル、接客対応などへの苦情が多い。同社はボリビア空軍の旅客輸送部門で、もともとは営利企業ではないが、近年は営利性を高めている。今月3日に8人が死亡する事故を起こしたアエロコンについても、航空行政への苦情が多いことが明らかにされていた。

■ワヌ・ワヌニ、危険な再建 La Razónの記事
ラパスのワヌ・ワヌニの人々が、危険を承知で家を再建しているという。この地では2010年に地滑りが発生し、ラパス市が危険な場所と認定している。この地に家を新たに建てることは認められていないが、もともとこの地に住んでいた人々が、許諾を受けずに家を建てているという。もともとこの地に住んでいた118世帯のうち、ほかの地に移れた世帯が44にとどまるなど、支援体制の不備の結果と指摘する声もある。

■トルフィ、50センターボ値上げへ Página Sieteの記事
ラパス市は、トルフィ(乗り合いタクシー)の値上げを認める方針だ。インフレや燃油、人件費の上昇などから、トルフィの事業者、運転手らが値上げを認めるよう求めていた。市議会のオマール・ロチャ議員は、双方の話し合いの結果、50センターボ値上げすることで合意したという。

■オルーロ、宿に指導 La Patríaの記事
オルーロ市は市内のホテル、オスタルなどの宿泊施設に指導を行なった。こうした宿泊事業者は、利用者の情報の把握が義務づけられている。しかし市側が個別に訪問し確認したところ、この登録を怠っていた例が多く報告されたという。市側は市内の宿に対し、義務づけられている登録の徹底を求めた。

■ヤクイバ発電所、来年に稼働へ Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は16日、タリハ県のヤクイバに建設中の火力発電所が2014年じゅうに稼働することを明らかにした。この発電所は160メガワットの発電が可能で、地域の10万世帯への電力安定供給に資することになる。ボリビアは2011年に深刻な電力不足に陥り、国内都市部などで停電が頻発した。これを受け、国は電力供給を増やす取り組みを強化している。


【ペルー】

■料金所を300人が襲う La Repúblicaの記事
リマとフニン県を結ぶ中央道の料金所が、300人ほどの群衆に襲われた。この事態が起きたのはワンカヨから25キロのワンクラプキオにある、交通通信省が設置した料金所だ。300人はこの料金所に火を放ち、施設内にあったラップトップコンピュータやカメラ機器などを持ち去った。この群衆が何者なのか、また襲撃の目的が何なのかは、分かっていない。


【アルゼンチン】

■中古車販売、6.63%増 La Nacionの記事
アルゼンチンのこの10月の中古車販売は、2012年同月比で6.63%の増加となった。自動車工業議会によると、この月の中古車販売総数は17万1048台だった。この数字は9月との比では3.5%の増加となっている。1~10月の総販売台数は155万8384台で、前年同期比で5.41%の増加だ。


【コロンビア】

■航空4社、サイバーマンデー参加 Viaja por Colombiaの記事
コロンビアのアビアンカ、コパ航空コロンビア、LANコロンビア、ビバコロンビアの4社は「サイバーマンデー」に参加する。米国の感謝祭の次の月曜日のこの日は、オンラインショップなどのセール開始日だ。4社はこれに合わせ、チケットのネット販売額を一部、割り引くという。米国からの旅行者の獲得のための参加だ。

2013.11.17

【ボリビア】

■パレスティナと国交樹立 Página Sieteの記事
ボリビア、パレスティナ両国は、国交を樹立した。サチャ・ジョレンティ国連大使はパレスティナのリャド・マンソウル国連大使と会談し、両国が外交関係を結ぶことで合意した。ボリビアは2011年にパレスティナを国家承認している。

■コカ葉、3年で生産適正化 Página Sieteの記事
政府は、国内のコカ葉生産を3年後までに適正化する方針だ。先に行なわれた調査で、国内のコカ葉の需要に対する必要作付け面積が1万4705ヘクタールであることが分かった。これは法令で定める1万2000ヘクタールより多いものの、国が把握する違法作付けを含めた総面積2万5300ヘクタールよりもはるかに少ない。そこで、合法枠を広げるとともに、コカ葉作付け総量を3年をかけて減らす方針だ。

■ユンガス道、通行制限 Página Sieteの記事
ボリビア道路管理局(ABC)は、この18日から20日まで、ラパス県のユンガスの道路の一部で通行制限を行なうことを明らかにした。雨季を前にした緊急のメンテナンス工事のため、サンタバルバラ-カラナビ-キキベイと、チュスピパタ-ヨロサの2区間は朝6時30分から14時まで、車輌の通行ができなくなる。

■ラパス、伝統医療相談会 Página Sieteの記事
ラパスの下院議会の建物では、インディヘナ(先住民)の伝統医療に基づいた相談会が行なわれている。アイマラの人々の薬草などを用いた医療が施されたり、呪術師ヤティリが相談に乗るというものだ。こうした伝統医療の専門家は、国内に2千人いるとみられている。

■エルアルト高速道、改修へ La Razónの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道で、改修工事が行なわれる。この道路は、エルアルトのみならずオルーロやコパカバーナなど、ラパスから各地に向かう主要な動線だ。政府はインターアメリカ開発銀行からの融資を受け、3500万ドルをかけて再舗装などの工事を行なう。さらに照明器具の改善や案内表示の新設なども行なう。

■アルト・ソポカチ、パトロールを求める La Razónの記事
ラパスの住宅地、アルト・ソポカチの住民が警察に対し、パトロールの強化を求めた。オビスポDアビラ通りでこの10日、若者が強盗に襲われ、激しく殴られ骨折する事態が起きた。地域では治安に対する不安が高まり、パトロールの強化を求めたという。

■TIGO、Multivisiónを買収 Página Sieteの記事
電話通信会社TIGOは、放送会社Multivisónを買収したことを明らかにした。ラパス南部のカラコトで開かれたイベントの場で、発表されたものだ。TIGOは携帯電話やインターネット接続、データ通信などを手がけている。またMultivisiónは1991年設立で、1996年にはカナダで上場を果たした。

■クリスマスの飾りつけ始まる Página Sieteの記事
ラパス市内では、クリスマスの飾りつけが始められている。マヨール広場(サンフランシスコ広場)では、ペットボトルを使用した高さ28メートルの大型ツリーの設置作業が始まった。このほか市内の商業施設の多くにもツリーが登場し、さらに街路でも飾りつけが見られ始めている。

■2500個所で狂犬病の注射 El Deberの記事
サンタクルス県内ではサンタクルス市を含む23の行政地域、2500個所で犬に対するワクチン投与が実施される。同県は国内9つの県の中で、犬が狂犬病を発症した件数がもっとも多い状態だ。これに歯止めをかけ、さらに人に感染することを防ぐため、大規模な予防接種キャンペーンが行なわれることになった。

■文化遺産法制定を目指す Página Sieteの記事
ボリビア文化省、観光省は新たに文化遺産の保護を定めた法律の制定を目指す方針を示した。国内には多くの文化遺産、自然遺産があるものの、その保全に対する予算が少なく、十分に保護行政が機能しているとは言えない。この保護について責任を明確化し、法令を通じて予算を得ることが目的だ。


【ペルー】

■テレフェリコ、民間投資誘致 Andinaの記事
アプリマック県のチョケキラオ遺跡へのアクセスに計画されているテレフェリコ(ロープウェイ)について、民間投資を誘致する方針が示された。経済金融省と政策投資機関が方針を示したもので、この建設、運営に対する民間投資を募り、活用するという。同時に、同県の県都アバンカイに建設が計画されている新空港についても、民間投資を誘致する。


【アルゼンチン】

■サルミエント線に新車輌 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線には来年から、新車輌が導入される。交通省によると来年2月から、合わせて25の新編成が導入されるという。オンセとモレノを結ぶ同路線では昨年2月の51人死亡衝突事故以降、重大事故が相次ぎ、使用できる車輌の数が不足している状態だ。

2013.11.16

【ボリビア】

■サンタクルス、メトロに反発 El Deberの記事
サンタクルス市のマリオ・ゲレロ交通局長は、エボ・モラレス大統領の「地下鉄建設論」に異議を唱えた。モラレス大統領はラパス、エルアルト間に建設中のテレフェリコ(ロープウェイ)が完成後、サンタクルスかコチャバンバにメトロ(地下鉄)を建設する姿勢を示した。しかし同局長は市内の交通需要などを考え、「サンタクルスには必要がない」とこの考えを切り捨てた。またこの計画について、市民からは地下鉄よりもトランビア(路面電車)の方が、利便性が高いとの声が上がっている。

■オルーロ鉄道活用論 La Patríaの記事
オルーロ工業大学は、オルーロ市周辺の鉄道網を活用する提案をした。オルーロは鉄道の基点ではあるが、鉄道路線は貨物便と、週4便の旅客便のみの運転だ。オルーロ市近郊の区間を整備し、都市交通型の便を導入することを、都市計画学のアントニオ・レボリョ・フェルナンデス氏が提案した。鉄道を活用すれば、自動車への依存度が下がり、都市環境の上でも資すると説明している。

■銀行カードのIC化、60% Página Sieteの記事
国内の銀行が発行するカードに占めるICカードの割合は、60%となったという。金融システム監督庁が明らかにしたものだ。国内では銀行自動機で、従来型の磁気カードが使用できるのは年内いっぱいとなっている。各銀行では磁気カードからICカードへの切り替えを無料で受けつけており、早めの交換を同庁も市民に呼びかけた。

■オルーロ空港、自動ドア問題 La Patríaの記事
オルーロのフアン・メンドサ空港の入り口が、行政間の押しつけ合いになっているという。今年2月に開港したこの空港の入り口には自動ドアが設けられる予定だ。しかし開港から半年が経った今も、この予定に具体的進展がない。この理由は、建設を進めた国と、管理運営を行なう県との間で、予算や計画推進をめぐる綱引きが行なわれているためだという。

■9月5日はインディヘナ女性の日 Página Sieteの記事
ボリビアでは新たに、9月5日はインディヘナ(先住民)女性の日となる。この国民デーの創設について、多民族国上院議会が可決したものだ。1983年のこの日、インディヘナのヒロインであるバルトリナ・シサがティワナクで栄誉を受けたことを記念し、この日が選ばれた。

■ラパス、観光人材を育成 Página Sieteの記事
ラパス市はマヨール・デ・サンアンドレス大学と組み、観光業に従事する若い人材の育成を始める。ラパスは観光が主要産業で、同大学で観光業を志す学生も多い。ラパス市は、こうした学生を学外で受け入れ、能力開発などについて協力するという。

■トレンドはキヌアとリャマ肉 Página Sieteの記事
ラパス市内の観光客向けのレストランの間では、キヌアとリャマ肉がトレンドだという。こうしたレストランはラパスや国内の伝統料理のほか、観光客が好む一般的な料理も扱う。こうした料理の中に、アンデス産の穀物であるキヌアや、ローファットで人気が高いリャマ肉を合わせ、提供する店が増えている。

■BoA、18日からトリニダへ Página Sieteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)はこの18日から、ラパスとベニ県の県都トリニダを結ぶ路線を開設する。同路線は月、水、金曜の週3往復の運航となる。同社はこの12月から、ラパス、サンタクルスとポトシ県のウユニを結ぶ路線を就航することも発表している。

■チャパレ、警官2人が死亡 Página Sieteの記事
ボリビア政府は、コチャバンバ県のチャパレ地方で職務中の事故で警官2人が死亡したことを明らかにした。熱帯地方のチャパレ地方はコカ葉の産地である一方、薬物組織の拠点が多くある。こうした拠点の摘発のため動いていた2人が、突然増水した川に流されたという。下流で2人の遺体が収容されたことが明らかにされた。


【ペルー】

■ATSA、パタス線開設へ Travel Updateの記事
ペルーのコミュータ航空会社ATSAは、ラ・リベルタ県のトルヒーリョと、同県内陸のパタスを結ぶ路線を開設する。サンマルティン県境のパタスと県都を結ぶ道路事情の悪さから、この地の行政や人々から、路線開設の要請を受けたという。チャグアルの飛行場への乗り入れは週3往復で、10人乗りの小型機材を使用する。

■アビアンカ、ポルト・アレグレ便 Travel Updateの記事
アビアンカ・ペルーは、リマとブラジル南部のポルト・アレグレを結ぶ直行便を16日、増便した。この路線はこれまで週3往復の運航だったが、この日からデイリー化されたものだ。同社によるとビジネス需要の高さから利用が好調で、さらに来年開催されるワールドカップで、さらに需要が高まると予想されるという。


【チリ】

■メトロ、選挙日対応 El Dinamoの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)は選挙投票日に特別対応する。17日、チリでは大統領選挙の投票が行われる予定だ。通常、メトロの運転開始は日曜日は遅いが、この日は選挙を円滑に進めるため、朝7時から運転するという。また選挙投票時間には平日と同様の運転体制とする。


【アルゼンチン】

■メンドサでM5.4の地震 La Nacionの記事
メンドサ州で15日朝3時19分頃、マグニチュード5.4の地震が発生した。国立地震機構によると震源はラバジェの東70キロで、周辺の町や村ではメルカリ震度4~5の揺れを感じた。また周辺のサンフアン州、サンルイス州、コルドバ州でも揺れを感じている。この地震による人や建物への被害報告はない。

■スブテCでトラブル La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCで15日午後、トラブルがあった。運営するメトロビアによると、サンマルティン駅でコンスティトゥシオン行きの編成が動けなくなったという。この事態でしばらく便の運転が見合されたが、18時55分に再開している。夕方のラッシュ時と重なり、多くの人が影響を受けた。

■スブテAとCで火災訓練 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアAとCでは14日夜、火災発生を想定した訓練が行なわれた。この訓練はスブテを運営するメトロビアと交通行政、消防、防災局が共同で実施したものだ。発生した火災への消火活動や、煙を吸った乗客の搬送などが訓練で行なわれている。

■アウストラル機、滑走路外れる La Nacionの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で、到着したアウストラル航空の旅客機が滑走路を外れる事故が起きた。事故を起こしたのはリオデジャネイロから到着したエンブラエル190型機で、着陸時に風に押される形で滑走路を外れたという。およそ100人の乗客に、負傷などはない。


【エクアドル】

■タバベラ道工事のため、早めに空港へ El Comercioの記事
15日夜から16日午前にかけて、キト空港を発つ便を利用する人に対し、早めに移動するよう、呼びかけがなされた。市街とマリスカル・スクレ空港のあるタバベラを結ぶ道路で、大きな工事が行なわれ、通行制限がかかるという。このため、市街と空港との間の交通に時間がかかる見通しで、早めの行動が呼びかけられたものだ。

2013.11.15

【ボリビア】

■エボ「地下鉄つくる」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領はラパス、エルアルトに建設中のテレフェリコ(ロープウェイ)が完成した後に、メトロ(地下鉄)を建設することに意欲を示した。教員らとの懇談の場で考えを示したもので、建設候補地はサンタクルスかコチャバンバだという。いずれの都市も都市交通は車に依存しており、大量輸送機関の整備の必要性は指摘されている。

■テレフェリコ、技術者253人が必要 La Razónの記事
ラパス、エルアルト間に建設中のテレフェリコ(ロープウェイ)について、管理、運営のための技術者が新たに253人、必要だという。国旗の色に合わせて赤線、黄色線、緑線の3路線が計画されており、建設中の赤線については来年にも開業する見通しだ。ウラジミール・サンチェス公共事業相は、これに合わせ、技術者の能力開発を急ピッチで進める必要があるとの見方を示した。

■ボリビア原子力エネルギー委員会 La Razónの記事
ボリビア政府は、新たに「原子力エネルギー委員会」を立ち上げる方針を示した。エボ・モラレス政権は、新たなエネルギー源として、原子力の活用の可能性を探っている。この委員会では、その具体的方法や問題点を探ることになる。また政府はラパス近郊のビアチャに、原子力調査センターを設けた。

■米州機構、ボリビアのコカ葉に懸念 Página Sieteの記事
米州機構(OAS)のホセ・インスルサ事務総長は、エボ・モラレス大統領に対し、コカ葉に対する懸念を伝えた。同総長はラパスを訪れ、大統領府でモラレス大統領と会談している。この際、ボリビア政府の調査で国内コカ葉が不足しているとして、増産の可能性に触れたことに大きな懸念を示した。

■オルーロ県、ガイド設置へ La Patríaの記事
オルーロ県は、来年1月に県内を通るダカールラリーと、3月1日にパレードが行なわれるカルナバルに向け、新たにガイドを設置する。県側によるとこのガイドは、宿泊機関やレストラン、博物館などの観光情報や交通案内を適切に行なえる人材だという。ダカールラリーの観光需要はポトシ県ウユニが中心となるが、チリに向かう最終区間であるオルーロにも一定の経済効果が期待される。またユネスコ無形文化遺産に登録されるカルナバルは、国内最大のフォルクローレ音楽の祭典だ。

■町づくりは無計画 Página Sieteの記事
国民およそ60%は、各都市の町づくりについて「無計画」と考えている。Página Sieteが国内4都市で世論調査を行なった結果だ。とくにラパスについては81%が無計画と捉えている。また町づくりについて、国や県ではなく市が責任を負うと答えた国民は、45%となっている。


【ペルー】

■メトロ2号、収用200件 La Repúblicaの記事
リマのメトロ(電車)2号線の建設に向け、用地取得のため200件の地権者と今後、交渉を行なうという。リマでは1号線のグラウ-ビジャ・エルサルバドル間が開通し、現在グラウ-サンフアン・デ・ルリガンチョ間の延伸工事が行なわれている。2号線はアテとホルヘ・チャベス空港、カジャオを結び、政府は2014年にも着工したい考えだ。交通通信省は、この用地取得予算を5億ドルと見積もっている。

■サクサイワマンで白骨化遺体 La Repúblicaの記事
クスコ市に隣接する、サクサイワマン要塞遺跡公園で、白骨化した遺体が発見されたという。警察の調べでは遺体は、浅く掘った穴の中に放置されていた。この遺体は少なくとも死後、数か月は経過しているとみられる。

■スケートボード少年が死亡 La Repúblicaの記事
リマでスケートボード中の事故で意識不明の状態となっていた、13歳の少年が死亡したという。この少年はプレイ中の事故でコンクリート製の地面に頭を強打し、脳挫傷を起こしていた。事故当時少年は、ヘルメットなどは着用していなかったという。


【アルゼンチン】

■スブテDでボヤ La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアDで14日、ボヤ騒ぎがあった。13時12分頃、ブルネス駅付近で火が出て、一時は煙が広がった。火元となったのは駅近くに設置されている安全装置で、間もなく火は消し止められた。この騒ぎで一時リネアDは全線で運転を見合わせたが、2時間後に再開している。

■ロサリオで脱線事故 La Nacionの記事
サンタ・フェ州ロサリオで貨物列車が脱線する事故が起きた。事故を起こしたのはトゥクマンからブエノスアイレスに向かっていた編成で、ベルグラノ線のグーテンバーグ通り付近で脱線、4輌が横転した。この事故による負傷者などはない。近くの家の住民は、大きな物音で表に出ると、貨物車輌がひっくり返っていた、と当時の状況を語った。

■ミトレ線でも火災 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ミトレ線の列車でも火災が起きた。火が出たのはヌニェスとベルグラノの間を走行していた便で、乗客らは線路上に逃げ、負傷者などは出なかった。この列車は混んだ状態で、現場付近は混沌とした状態だったという。

2013.11.14

【ボリビア】

■コカ葉、1万4705haが必要 La Razónの記事
ボリビアでは国内のコカ葉需要をまかなうためには、1万4705ヘクタールの作付けが必要だという。政府は、国内のコカ葉の需要状況を確認するため、調査を行なった。この結果、法令1008号で作付け上限1万2千ヘクタールでは足りないことが分かったという。コカ葉はコカインの原料となることからこの法令で、栽培、流通が制限されている。この調査によると国内のコカ葉年間消費は2万690トンだ。

■ユンガス「死の道」世界選出 La Razónの記事
ラパス県ユンガスの俗称「死の道」が、「世界のもっとも危険な場所12選」に挙げられた。スペインの「12minutos」が選んだもので、スペインの「マホマの道」やジンバブエ、ザンビア国境の「悪魔のプール」などがほかに選ばれている。ユンガスはアンデス高地とアマゾン低地の間にある巨大な崖で、この地域を通る道路はいずれも細く、通行する車が谷に落下する事故が絶えない。

■エスカラ、キヌア観光開発 La Patríaの記事
オルーロ県の小さな村、エスカラはキヌアを通じた観光開発を目指すという。国際キヌア年の今年、世界的にアンデス産のこの穀物が注目を集めた。エスカラは国内有数のキヌア産地となりつつあり、これを観光資源として活用することが検討されている。キヌア生産増加と同時にこの村の人口は増え、2001年の863人から、2012年は4223人となった。

■ボリビアーノ率、83% La Razónの記事
ボリビアの経済、金融市場において自国通貨ボリビアーノが占める割合が、83%に達したという。かつてハイパーインフレを経験したボリビアでは、米ドルの使用も多かったが、2006年以降、経済のボリビアーノ化が一貫して進んでいる。この自国通貨率はペルーやウルグアイを上回っていという。

■トリニダ、今季初のデング El Deberの記事
ベニ県の県都トリニダで、今季初のデング感染者が確認されたという。蚊が媒介するデングは、国内の熱帯地方では年間を通じて感染リスクがある。それでも都市化されたトリニダでは、これまでの乾季には感染者は確認されなかった。今後、国内の広い範囲は本格的な雨季を迎えるため、各地でデング感染のリスクが高まることになる。

■ボリビア衛星、打ち上げは12月20日 Página Sieteの記事
中国で準備されているボリビアの人工衛星は、12月21日13時2分(中国時間20日1時2分)に打ち上げとなるという。この「トゥパック・カタリ」は通信衛星として使用される見込みだ。この打ち上げに際し、エボ・モラレス大統領が訪中する計画もあるという。


【ペルー】

■ピウラ空港、移転を要望 Travel Updateの記事
ピウラの空港について、移転新築が要望された。ピウラ大学の建築学、アレハンドロ・ゴンサレス氏が語ったもので、現行空港が市街地に近く、増便などを可能にする拡張が難しいことから、郊外への移転新築を提言した。現行では2500メートル滑走路だが、新空港は大型機の離着陸を可能とする4000メートルを実現したいという。

■ウヨウヨ遺跡、オープンへ Travel Updateの記事
アレキパ県コルカ谷のウヨウヨ遺跡コンプレックスが、今月28日から観光客向けに開かれるという。この遺跡はカジャグア-インカ時代のもので、県や文化省が350万ソルを投じて、10カ月をかけて遺跡公園の整備を行なった。カニョン・デル・コルカに近く、今後の観光開発が期待される。


【チリ】

■BQB、チリへ El Economistaの記事
ウルグアイの航空会社BQBが、新たにチリに乗り入れるという。同社が12月初めから就航するのはサンティアゴとモンテビデオを結ぶ路線だ。ウルグアイでは昨年、老舗航空会社プルーナ航空が破綻し、BQBはこれに代わり、路線網を拡大している。ウルグアイの航空会社のチリ乗り入れは、プルーナ航空の運休以来となる。

■プエルト・モント空港でスト BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州プエルト・モントのエル・テプアル空港では13日朝、職員によるストライキがあり、朝の時間帯の便を中心に数時間の遅れが発生した。このストは職員らが賃金改善などを求めた動きで、警察が介入するまでの数時間、行なわれた。遅れた便の利用者らはこのストの実施には理解を見せ、大きな混乱はなかった。


【アルゼンチン】

■AR、シドニー線運休へ El Nacionalの記事
アルゼンチン航空は、オーストリアのシドニーへの直行便について、2014年4月以降、運休とする方針を固めた。この路線は同じワンワールドに加盟するカンタス航空とチリのLAN航空の便に対抗する形で運航開始したが、十分な需要を得られていないという。冬ダイヤ以降にはさらに需要が減る見通しで、このタイミングでの運休を判断した。一方同社は、来る1月からブラジルのサルバドール・デ・バイア、フロリアノポリスに乗り入れるという。

■近郊鉄道、WiFi整備へ La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道では、無料で利用できるWiFiが今後、整備される。交通省によるとまずサルミエント線の駅への整備が進められており、今後ミトレ線、ロカ線、サンマルティン線、ベルグラノスール線でも漸次、整備が進められる。

■高級品市場、チリに抜かれる La Nacionの記事
アルゼンチンは高級品市場において、チリに抜かれた。英国のBBCがレポートした内容によると、高級品市場としては現在は、ブエノスアイレスよりもサンティアゴの方が大きく、成長性も高いという。南米では高級品市場は主にサンパウロとブエノスアイレスが挙げられていたが、近年のチリの経済成長と、アルゼンチンの停滞から、逆転を許したとみられる。

2013.11.13

【ボリビア】

■MAS、エボ無期限を画策 Página Sieteの記事
ボリビアの政権与党MASは、エボ・モラレス大統領の無期限多選を画策しているという。政治アナリストのマルセロ・バナロウクス氏は、2014年の選挙で勝利した後、憲法改正で多選規定の撤廃を目指す動きをMASが見せていることを指摘した。現在の憲法では大統領は二選までとなっている。

■サンフランシスコ・デ・モクソス、携帯電話と水 Página Sieteの記事
ベニ県のサンフランシスコ・デ・モクソスでは12日、携帯電話と水道のサービス開始を祝った。国によりインフラ整備が行なわれたもので、この記念式典にはエボ・モラレス大統領やフアン・ラモン・キンタナ大臣らが参列した。国内農村部では生活インフラの整備が遅れた地域が多くあり、中でも県土の大半をアマゾンのジャングルが占めるベニ県では、整備が遅れている。

■オルーロのターミナル、増収 Página Sieteの記事
オルーロのバスターミナルと併設のホテルは今年、増収となったという。1995年11月に完成したこのターミナルは、民営から公営に戻されたばかりだ。この施設の収入は今年1~10月で760万ボリビアーノと、昨年同期よりも増えただけでなく、年間目標の715万ボリビアーノを早くも上回った。

■ツリーのためペットボトル2万個が必要 Página Sieteの記事
ラパスのマヨール広場(サンフランシスコ広場)に設けられるクリスマスツリーのために、あと2万個のペットボトルが必要だという。高さ28メートルのこのツリーは、5万個のペットボトルでつくられるが、2万個が不足した状態だ。企画した環境団体は、市民に協力を呼びかけている。


【ペルー】

■スケートボード少年が昏睡 La Repúblicaの記事
リマでスケートボードをしていた13歳の少年がプレイ中に頭を打ち、昏睡状態となったという。少年は脳挫傷を起こしており、脳死に至るおそれもある。少年はヘルメットなどは着用していなかった。


【チリ】

■メトロ2号が混乱 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)2号線が12日朝、大きく混乱した。朝の混雑時間帯である8時前頃、バケダノ駅で技術的問題が生じ、便が大きく乱れたものだ。このため2号線の各駅は列車を待つ人でごった返した。この2号線の乱れは4号線にも波及し、この路線でも一部で遅れが生じている。


【アルゼンチン】

■リネアC、小暴動 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCでは11日、小規模の暴動が起きた。朝のラッシュが始まる7時頃、運行のトラブルから20分にわたり、運転がストップしたという。運賃値上げ日だったことも重なり、一部の乗客が切符売り場の窓を壊すなどの行為に出た。この事態で乗客の1人が指を負傷したという。

■ロカ線、デモで止まる La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ロカ線が、デモの影響で一時運転を見合わせた。デモが行なわれたのはアベジャネダ駅で、デモ隊が線路を塞ぎ、列車の走行に支障が生じたという。デモを行なったのは非正規労働の従業員で、雇用契約の見直しなどを求めた動きだった。

■バラカス、ハチの騒ぎ La Nacionの記事
ブエノスアイレス、バラカスの市街地でハチの群れが出現し、大騒ぎとなった。12日朝、マルティン・ガルシア通りとオカ通りの交差点付近にこの群れが現れた。地域の人々が協力して追い払い、女王蜂を退治したことから、やがて鎮静化したという。

■スブテパス、25%増 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の値上げ前に、スブテパスは25%、販売を伸ばしたという。12日から、スブテの運賃がこれまでの2.50ペソから、3.50ペソに値上げされた。10回分など、複数回を前払いするスブテパスは、旧運賃払込でも値上げ後、使用できることから買い求める人が急増したという。

2013.11.12

【ボリビア】

■野党統一候補はメディナ氏がトップ Página Sieteの記事
来年投票が行われるボリビア大統領選の、野党統一候補として実業家のサムエル・ドリア・メディナ氏が有力だという。Página Sieteと調査会社タル・クアルが共同で実施した世論調査の結果、メディナ氏の名前を挙げた人が23%ともっとも多かった。サンタクルス県のルベン・コスタス知事が17%で続いている。しかし、「誰もいない」と答えた人が27%に達し、もっとも多い回答となった。

■ボリビア、チリ新政権を待つ Página Sieteの記事
ボリビア政府は、チリの新政権誕生を待っている。両国は1978年の断交以来、正規の外交関係がない。ミチェル・バチェレ政権時代、関係正常化に向けた対話の場が設けられたが、セバスティアン・ピニェラ現政権に代わり、この対話が途切れた状態にある。17日の選挙で、次期大統領に出馬したバチェレ氏の優勢が伝えられており、両国間の対話が再開されることに、ボリビアでも期待が高まっている。

■BoA機、風に煽られる La Razónの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の旅客機が10日、ラパスのエルアルト国際空港で風に煽られた。問題が起きたのはコチャバンバから到着した131人が乗ったボーイング737型機だ。18時20分頃、同空港に着陸した際に風に煽られて失敗しそうになり、滑走路に機体をぶつけかねない事態だったという。それでもぎりぎりのところで、事故を回避したという。国内ではこの3日リベラルタの空港でアエロコン機が事故を起こし、8人が死亡したばかりだ。

■イモ、25%増産目指す La Razónの記事
ボリビア政府は2013~2014年のこの農業サイクルで、イモ類の生産を25%増やす目標を立てた。ジャガイモなどイモ類の昨季の生産量は92万8613トンで、今季は110万トンを目指す。国内生産の90%は夏場シーズンで、冬場シーズンは10%にとどまるため、農業行政は冬季の栽培の増加を今後、推進するという。

■TIGO、メガセンテルに Página Sieteの記事
通信会社TIGOが新たに、ラパスの大型商業施設に店舗を設けた。新たな窓口ができたのはソナスールのメガセンテル内だ。携帯電話やデータ通信などの商品販売、案内、手続きなどがこの新店舗で行なわれている。ソナスールは人口が増加し、利用者が多いことから子の出店を決めたという。

■オルーロ、夫が妻を轢き殺す El Deberの記事
オルーロで、夫が妻を車で轢き殺すという事件が起きた。オルーロ県警によるとこの事件は市内の南部で、先週末に発生した。泥酔した夫が車を運転し、この車が妻を轢き殺したというものだ。妻は酒酔い運転の夫を止めようとして、轢かれたとみられている。


【ペルー】

■リマ、国際シク議会 Los Andesの記事
リマではこの7日から10日まで、第3回めとなる「国際シク会議」が開催された。シクはサンポーニャとも呼ばれ、アンデスの伝統的楽曲、フォルクローレの演奏に欠かせない楽器だ。国内からはプーノ、クスコ、アレキパ。アヤクチョなど各県のほか、アルゼンチン、ボリビア、チリからも参加者を迎えた。

■マチュピチュ、修学旅行詐欺 La Repúblicaの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡旅行を騙る、学校向けの詐欺が増えているという。多くの国民がマチュピチュ旅行を夢見る中、修学旅行や遠足をセッティングするとのふれこみで代金を受け取り、消えるという手口だ。リマのある学校は、3泊4日のクスコ、マチュピチュ旅行について、7500ソルを騙し取られたという。

■コーラ・レアルの抵抗 La Repúblicaの記事
アレキパの地場清涼飲料コーラ・レアルの工場の労働者らが、アルマス広場でデモを行なった。この飲料の製造、販売を手がけるラ・イベリカ社に対し、労働条件の改善などを求めた動きだ。この動きを警官隊が鎮静化させる事態に至った。


【アルゼンチン】

■パタゴニア列車、11日から増便 Noticias.netの記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)の便が11日から、増便となった。この鉄道はリオ・ネグロ州の州都ビエドマと、内陸の観光地サンカルロス・デ・バリロチェを結ぶ。これまでは週末に1往復が運転されていたが、需要増加により週2往復に増便されることになった。増やされた最初の便が、ビエドマ駅を11日18時に出発している。

■南ア航空、撤退へ La Nacionの記事
南アフリカ航空は、アルゼンチン路線の運休と、撤退を明らかにした。同社はヨハネスブルクと、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港を結ぶ路線を運航している。しかし利用低迷と財政の問題から、来る3月28日をもって運休するという。すでに同路線のチケットを持つ人に対しては、サンパウロ経由への振り替えを行なう。

■TAM、1月からロサリオへ La Capitalの記事
サンタ・フェ州のロサリオの空港に、来る1月からブラジルのTAM航空が乗り入れるという。滑走路舗装のため2か月前から閉鎖中の同空港を視察した、アレハンドロ・ラモス交通相が見方を示したものだ。同空港は今月25日から運用が再開され、TAM航空が意向を示していた乗り入れの実現は1月になるという。

■青ドル、9.87ペソ La Nacionの記事
アルゼンチンの平行市場(闇市場)における通称「青ドル」は11日、9.87ペソとなった。一方、正規レートはこの日、5.97ペソとなっている。

2013.11.11

【ボリビア】

■フアン・メンドサのプレートを求める El Deberの記事
オルーロ県選出のフランス・チョケ下院議員は、フアン・メンドサ空港の名前を示すプレートの設置を求めた。この空港は政府により拡張され、今年2月に開港したばかりだ。しかし県議会がこの名称を変更しようとし、市民団体らの反発による社会闘争が起きていた。この闘争はうやむやな状態だが、同議員は名称の存続を示すためにも、「フアン・メンドサ」のプレートが必要と主張した。

■エボ、ポトシ入りをキャンセル El Deberの記事
エボ・モラレス大統領はポトシ市民に対し、謝罪のコメントを出している。ポトシは解放記念日を迎え、式典が行われたが、出席予定だったモラレス大統領は公務を理由に、参列を見合わせた。代わりにアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領が参列している。

■レビジャ市長への支持、61% Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長への支持率が、61%となったという。Página Sieteが国内4都市で、各市政への評価について調査を行なった。この結果レビジャ市長への支持は前回調査から4ポイント上昇し、61%となった。エルアルトのエドガー・パタナ市長への支持は22%、サンタクルスのペルシー・フェルナンデス市長は74%、コチャバンバのエドウィン・カステリャノス市長は44%となっている。

■家事労働のこども、報酬なし Página Sieteの記事
ボリビア国内で家事労働に従事するこどもの8割は、無報酬だという。オランダの社会団体が明らかにした数字で、国内で家事労働に従事するこどもの数は3万3千人だ。家事労働が、こどもへの強制労働や人身売買の温床の一つになっているとの指摘がなされた。

■オルーロ道、轍の危険 Página Sieteの記事
ラパスとオルーロを結ぶ道路で、道路上にできた轍が危険な状態だという。アスファルト舗装されたこの道路は、毎日多くの車輌が通行し、轍ができている。コラニやエル・トラールなど複数の個所でこの轍が深まり、事故を誘発しかねない状態にあると指摘された。これから雨季を迎えるため、各地元は早期の補修を求めている。

■携帯電話、83%の国民に普及 Página Sieteの記事
ボリビア国民の83%は携帯電話を保有しているという。Página Sieteが国内4都市で行なった世論調査の結果だ。今年3月時点の調査では74%の普及率で、半年余りで9ポイント上昇した。二台以上の携帯電話を持つ人はコチャバンバで13.2%、ラパス8.2%、エルアルト6.2%、サンタクルス3.4%となっている。


【ペルー】

■イミグレーション、10年で4倍に La Repúblicaの記事
ペルーの空港や国境、港湾で出入国の手続きをする国民、外国人の数が、著しく増加しているという。移民局によると、2002年から2012年までの10年間で、移民局が扱った出入国者の数は、実に4倍に増えた。移民局は今後、バイオメトリクス認証を導入するなど、手続きの簡素化を図る方針だという。


【アルゼンチン】

■ブエノスアイレス、雨の週末 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの気象台は、まとまった雨の日曜日になると予報している。市内では局地的な大雨や強風に見舞われるおそれがあり、雨の降りやすい状態は週明けまで続くという。またコルドバ、コリエンテス、エントレ・リオス、サンルイス、サンタ・フェの各州でも、同様に局地的な悪天候となるおそれがある。

■夜の博物館、賑わう La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは9日から10日未明にかけて、博物館が賑わった。通常は博物館や美術館、文化施設が開かない夜の時間帯に、一斉に開けるイベントだ。9日の19時から10日の午前3時まで、市内190個所の施設が、営業時間を延長した。とくに市立美術館は、訪れた人々で長い列ができるほどだった。

■国外カード与信、80%増 La Nacionの記事
アルゼンチン国民の、この10月の国外でのカード与信は、昨年同月に比して80%も増加したという。昨年10月の国外カード与信総額の3億4千万ドルから、この10月は6億1600万ドルに増えた。また今年1~10月の国外カード与信は52億ドルで、昨年同期の33億ドルを大きく上回っている。政府の財政為替政策で現金引き出しが制限され、国外でのカード与信が大きく増えることとなった。

2013.11.10

【ボリビア】

■エア・ヨーロッパ、増便へ La Razónの記事
エア・ヨーロッパはボリビアへの便を12月22日から、増便するという。同社はマドリードのバラハス国際空港とサンタクルスのビルビル国際空港を結ぶ直行便を、昨年11月から運航している。現在は週2往復の運航だが、これを3往復に増便するという。サンタクルス発は日、水、金曜となる。アマスソナスの国内線と共同運航となり、ラパス、コチャバンバ、タリハ、スクレ線との乗り継ぎがしやすくなっている。

■テレフェリコ赤線、進捗70% La Razónの記事
ラパス、エルアルトを結ぶテレフェリコ(ロープウェイ)赤線の建設工事の進捗率は70%となったという。市と国は新たな交通の軸となる、都市輸送型のテレフェリコを3路線、整備する計画だ。この最初の路線である赤線について、ケーブルを支える鉄塔や駅の建設などが進められている。市側によると19の塔のうち、14はすでに完成しているという。

■BoA、4機を待つ Página Sieteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、リース調達する4機の到着を待ちわびている。同社はボーイング737-300型機を4機、来年8月までに受領する予定だ。同社は新たに12月から、ポトシ県のウユニに乗り入れる予定で、できるだけ早い機材の到着が望ましい状況にあるという。

■GLPボンベ需要、減る Página Sieteの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、家庭用の液化天然ガス(GLP)ボンベの需要が、90万本分減ったことを明らかにした。このGLPボンベは家庭用エネルギーとして広く使用されている。しかしラパスやコチャバンバ、サンタクルス、オルーロ、スクレなどで都市ガスが普及し、需要そのものが減少傾向にあるという。YPFBはサンタクルスに新たにプラントを設けて液化ガスの産出を増やしているが、増加分は主に輸出に回される見通しだ。

■カピノタ、M4.5の地震 Página Sieteの記事
コチャバンバ県のカピノタで9日13時20分頃、マグニチュード4.5の地震が起きた。震源はビジャ・カピノタの東2キロ、サンティバニェスの南18キロ、コチャバンバ市の南東36キロだ。一帯では揺れを感じたものの最大でもメルカリ震度2程度で、人や建物への被害はない。

■生存者への聴取開始 Página Sieteの記事
検察は、3日のリベラルタでのアエロコン事故の生存者に対する、事情聴取を開始した。着陸態勢の機体が滑走路に衝突、炎上し8人が死亡した事故だ。検察はリベラルタ市内の病院を回り、この事故の生存者7人から、証言を得ているという。原因調査などは手詰まりで、ブラックボックスの解析結果がブラジルから届くのを待っている状態だ。

■ニャティタス、頭蓋骨の招待 Página Sieteの記事
ラパスの中央墓地で8日に行なわれた「ニャティタス」では、国内各地の頭蓋骨が招待されたという。この祭は、先祖の頭蓋骨を花やコカ葉、タバコなどで飾る、奇習だ。国内ではラパスだけでみられるが、今回は国内各地から同様の頭蓋骨が招待されたという。オルーロからは「アンドレス」「アンドレア」と呼ばれる2体の頭蓋骨を持つ人も参加した。


【ペルー】

■プーノ、3億ソルの損失 Los Andesの記事
プーノ県は、鉱山の違法操業により、年間3億ソルの損失を受けているという。同県は国内有数の鉱山県で、県内にはさまざまな鉱山がある。しかし違法操業の鉱山が多く、こうした鉱山の操業による富の流出と、汚染物質の排出が大きな社会問題となっている。今回分析されたのは、こうした違法操業鉱山が払うべき税の額で、県は3億ソルの税収を損なった状態だという。


【アルゼンチン】

■スブテパス需要、20%増 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)では、「スブテパス」の需要がにわかに高まっている。このパスは、10回分などの前払い式のカードだ。市側はこの12日から、運賃を現行の2.50ペソから、3.50ペソに値上げすることを発表している。今購入したパスは、値上げ後も使用できるため、利用者が防衛策としてこのパスを買い求めているものだ。

■ブエノスアイレス、ゲイ・プライド La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは、ゲイ・プライドのパレードが実施された。この催しは同性愛者団体CHAが主催したもので、あらゆるセクシャルマイノリティの人権擁護やホモフォビア(同性愛憎悪)抑止、さらにラシスモ(人種主義)の反対などが訴えられた。カトリックの社会的影響力が強いアルゼンチンはもともとは同性愛に保守的だが、近年は同性婚が制度化されるなど、社会的な認容度が高まっている。

■今年も夜の博物館 La Nacionの記事
夜の時間帯に博物館などが特別営業するイベントが、9日夜から10日未明にかけて行なわれる。この催しは、普段とは異なるこうした施設の姿を紹介し、また普段は訪れることが難しい施設への訪問をいざなうものだ。今回は市内の博物館、美術館、文化施設190個所が参加し、19時から翌朝3時まで営業する。

2013.11.09

【ボリビア】

■アエロコン操縦士、また手術 Opinionの記事
3日に事故を起こしたアエロコンの操縦士が、再手術を受けた。リベラルタの空港に到着した同社の便が悪天候の中、滑走路に衝突し、8人が死亡、10人が負傷したものだ。この操縦士は命を取り留めたものの重傷で、搬送されたサンタクルス市内の病院で今も手当てを受けている。病院側によると負傷についての緊急の外科手術が行ない、無事に終えたという。

■副操縦士、聴取に応じる La Razónの記事
3日に事故を起こしたアエロコン機のセシリア・タピア副操縦士は、検察の事情聴取に応じているという。8人が死亡したこの事故の原因などについて調べが進められているが、不明な点が多い状態となっている。操縦士がまだ聴取に答えられない中、副操縦士は事故の際の状況などについて、検察の調べに応じている。タピア副操縦士は現在、移送先のサンタクルスの病院に入院中だ。

■BoA、ウユニに乗り入れへ La Razónの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)はこの12月にも、ポトシ県のウユニの空港に就航する。ロナルド・カッソ会長が明らかにしたもので、好調な観光需要だけでなく、2014年1月に開催されるダカールラリーを見据えての決定だという。就航するのはラパス、サンタクルスとウユニを結ぶ路線で、本数や運航時刻などは今後明らかにされる。ウユニには現在アマスソナスとボリビア空軍航空(TAM)が乗り入れており、いずれの便も観光客の需要が高い状態だ。

■オルーロ、運賃闘争 La Razónの記事
オルーロの公共交通機関の運転手らが8日、市街の道路のブロック封鎖に踏み切った。燃油や人件費の上昇、インフレなどを理由に、バスやミクロブスなどの運賃の値上げが要求されている。行政側がこれを認めようとしないことから、圧力をかけるためこの封鎖に踏み切ったものだ。

■カルナバルプレイベント、500人体制 La Razónの記事
オルーロでこの週末に行なわれる、カルナバルのプレイベントには警察官が500人、増員配備されるという。このイベントは8日から11日まで行なわれるもので、本番と同様のフォルクローレのダンスなどが披露される。毎年このプレイベントでも、過度のアルコール摂取などによる問題が生じており、警察はこの点を重点的に取り締まる方針だ。

■リンチは事実上の死刑 El Deberの記事
憲法法廷のミルトン・メンドサ裁判官は、国内各地で頻発するリンチ(私刑)事件に憂慮を示した。盗みなどをした者が人々に捕えられ、暴行を受けた上、殺害されるケースも少なくない。同裁判官は、憲法にはない死刑制度が、このリンチにより実現されていると語り、法制度外での私刑がまかり通っている現状を指摘した。「裁判なしに死刑が加えられれば、判断が誤っていた際に取り返しがつかないことになる」


【ペルー】

■ウマラ不支持、71%に Los Andesの記事
オリャンタ・ウマラ大統領を支持しないと答えた国民は71.4%となり、就任以降に行なわれた世論調査でもっとも高い水準となった。この調査はCPIが行なったもので、支持すると答えた人は26.0%にとどまっている。一方でファーストレディのナディエ・エレディア氏については、国民の50.4%が支持すると答えた。

■農夫、希少なヘビに噛まれる Los Andesの記事
プーノ県のサンディア郡の農夫が、希少なヘビに噛まれたという。ワンカルケの農園でアボカドの木への噴霧作業にあたっていた60歳の男性が、体長1メートルほどのヘビに噛まれた。男性を噛んだのは、6年前に絶滅危惧種に指定されたナンベイガラガラヘビとみられている。男性は病院で血清を受けるなどの手当てを受け、命に別状はない。

■不衛生ホステルに制裁金 Travel Updateの記事
リマ市は、市内のホステル3件に、制裁金を課した。市内ではバックパッカーホステルの立地が増えているが、市側の立ち入り調査で、書類の不備などが相次いで見つかっている。今回、客室などの衛生面の問題を抱えた3つのホステルに対し、7400ソルの制裁金支払いが命じられた。

■ペルー、今年の成長は5.3% La Repúblicaの記事
ペルーの今年の経済成長は、5.3%となる見通しだという、ペルー中央銀行(BCR)が見通しを示したもので、当初の見通しの5.5%を下方修正した。また今年の成長見通しを5.8%としていたBBVAは、国外の需要が予測を下回り、輸出が伸び悩んだため、とこの「差」を説明している。


【アルゼンチン】

■12日からスブテは3.50ペソ La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃は、この12日から値上げとなる。現行の2.50ペソから、3.50ペソへの引き上げだ。低所得者層などは2.50ペソで利用できる措置がとられる。スブテは管理が国から市に移り、助成を維持することが難しくなり、マウリシオ・マクリ市政は早期の値上げを模索していた。昨年初めの、1.10ペソから2.50ペソへの値上げに続く、措置となった。

■16歳学生、教室で発砲 El Deberの記事
ブエノスアイレス州ポンテベドラの学校の教室で16歳の男子生徒が、突然発砲したという。警察によるとこの生徒が発砲したのはカリブ22口径銃で、銃弾は教室の壁や暖房器具にあたった。この発砲を受け、同じクラスの生徒らはパニックに陥った。男子生徒は警察に逮捕され、モロンの施設で取り調べを受けている。この生徒の母親は、この生徒が最近、精神科の診療を受け始めていたことを明らかにしている。

2011.11.08

【ボリビア】

■アエロコン、苦情が多かった Jornada Netの記事
ボリビアのコミュータ航空会社アエロコンについて、航空行政に寄せられる苦情件数が多いという。同社の便は今月3日、ベニ県リベラルタの空港で事故を起こし、8人が死亡、10人が負傷したばかりだ。空港側はアエロコン機は悪天候にも関わらず着陸を強行し、事故に至った可能性を指摘している。同社への苦情については運航体制や接客など、さまざまな分野にわたっている。

■アエロコン、ようやく報告 La Razónの記事
3日のリベラルタの空港の事故について、アエロコン側が民間航空局に、ようやく報告、説明を行なった。しかしこの説明で同社が述べたのは、現時点で事故原因は調査中で、ブラックボックスの解析を待ちたいという内容だけだった。民間航空局側は、事故機の操縦士が航空管制塔の指示に従わなかった可能性を指摘したが、アエロコン側はこの件について、言及を避けている。

■消防自動車、トリニダだけ El Deberの記事
ベニ県内の空港で、消防ポンプ車が配備されているのは県都トリニダだけだという。3日にリベラルタの空港で起きた事故で、事故機が炎上したが、消防自動車がなく消化が遅れたことが指摘されている。死亡した8人はいずれも、機内で焼死または窒息死したとみられている。国内空港では予算などの理由から、一定カテゴリー以上の空港にしか、消防車が配備されていないことが、今回の事故で浮き彫りとなっている。

■スクレ、犬の事故増える Página Sieteの記事
チュキサカ県のスクレでは、野犬が人を襲う事故が増えているという。県保健局によると、先週だけで市内では61人が犬に噛まれる被害を受けた。しかし全体的な傾向から、保健局に報告が上がるケースは全体の七割程度とみられ、実際の事故はもっと多いと考えられる。市内では野犬の数そのものが増加しており、自然増のほか、人に飼われていた犬が放棄されるケースも少なくないと同局は指摘する。チュキサカ県全体では、野犬の数は1万2千匹にのぼると試算される。

■ニャティタス、20のイベント P&aaute;gina Sieteの記事
ラパスの中央墓地で8日に行なわれる「ニャティタス」では、20のイベントがあるという。この祭は、先祖の頭蓋骨を飾る奇習で、毎年この日に行なわれる。墓地側によると200の頭蓋骨が集まる見通しで、一日を通して20のイベントが行なわれる見通しだ。頭蓋骨には黒ビール、クッキー、白い花、コカ葉、タバコ、お膳、ダンス、音楽などが捧げられる。

■VIVAへの調べを開始 Página Sieteの記事
交通通信監督庁は、通信会社VIVAへの調べを開始した。同庁によると、同社のインターネット、データ通信サービスが国内6都市とその周辺で長時間、使用できない事態が生じたという。この件についてVIVAの責任があるのかどうかを明確化する方針だ。

■67%、預金なし Página Sieteの記事
ボリビア国民の67%は、銀行などにまったく預金はないという。Página Sieteが国内4都市で行なった世論調査の結果だ。銀行預金をしている人はラパスで41%、コチャバンバで26%、サンタクルスで35%、エルアルトで30%にとどまった。

■オルーロ、交通スト予告 La Patríaの記事
オルーロのミニバスなどの交通機関の運転手らは8日、24時間のストを行なうことを通告した。バスが動かないだけでなく、市街の道路でブロック封鎖も行なうという。このストは行政に対し、運賃の値上げを認めるよう迫るもので、結論が出ない場合、スト期間を延長することも示唆している。

■プマカタリ、15日頃から到着 Página Sieteの記事
ラパス市が来年からの稼働を計画している大型バス「プマカタリ」が今月15日から、市内に到着し始めるという。このバス車輌は中国製で、市側は60台を調達するもので、すでにこれらの車輌はチリのイキケ港に陸揚げされている。今後、オルーロ県のタンボ・ケマードを経てラパスに運ばれる予定で、最初の車輌がこの15日に到着する見通しだという。

■コカ葉はもっと必要 La Patríaの記事
ボリビアのコカ葉農家らは、欧州の一方的提案に強く反発した。欧州連合はボリビアに対し、コカ葉の作付けを6千ヘクタールに抑えるよう求めた。しかし農家らの団体は、国内で合法的に消費される分を賄う上でも、6千ヘクタールでは足りないと断じた。コカ葉はインディヘナ(先住民)文化の上で重要な作物だが、コカインの原料になることから、その生産や流通が国内法で厳しく制限されている。

■保健省、マラリア対策打ち出す Página Sieteの記事
ボリビア保健省は、新たに展開するマラリア対策を打ち出した。蚊が媒介するマラリアは、国内ではデングよりも感染例は少ないが、ベニ県のブラジル国境、グアヤラメリンで「流行」と言える状態になるなど、対策が必要な状態となっている。蚊の発生を抑え、さらに夜間に蚊に刺されないようにするなどの基本対策を、グアヤラメリンで徹底させる方針だ。


【ペルー】

■フットボール少年、川に落ちる La Repúblicaの記事
クスコ県ウルバンバ郡のピサックで、フットボールをしていた7歳の少年が、ビルカノタ川に落ちたという。一緒にプレイをしていた少年たちが警察に訴え、この事態が明らかになったが、少年の行方はまだ、分かっていない。雨季に入りつつある今、ビルカノタ川の水位は多い状態だという。


【アルゼンチン】

■エセイサ、尾翼がぶつかる El Sigloの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で、旅客機の尾翼同士が接触する事故が起きた。7日午後、事故を起こしたのはアルゼンチン航空のボーイング機と、アウストラル航空のエンブラエル機だ。この事故により、アルゼンチン航空のサンパウロ行きの一便がキャンセルされた。

■自動車盗難、6割はブエノスアイレス La Nacionの記事
アルゼンチン国内で発生する自動車窃盗の6割は、ブエノスアイレス市内だという。交通安全検証センターによると、国内で発生した自動車盗難事件の61.6%はブエノスアイレス市に集中している。市内の自動車盗難の件数は前年に比して10%と、国全体の6%を上回っている。

■青ドルは9.88ペソ La Nacionの記事
アルゼンチンの平行市場(闇市場)における通称「青ドル」は7日、9.88ペソと、落ち着いた状態にある。一方で正規レートは1ドルが5.96ペソとなった。

2013.11.07

【ボリビア】

■アエロコン、検察が本格捜査へ Los Tiemposの記事
ベニ県リベラルタの空港で発生したアエロコンの事故の解明に、検察が本格的に動き出す。3日夕方、同空港に着陸した機体が悪天候の中、滑走路に衝突して炎上し、8人が死亡、10人が負傷したものだ。アエロコン側は天候の問題を挙げているが、ボリビア交通通信省はこの事故について、まだ明確な判断をしていない。こんな中、事故の解明を求める声が上がったことから、検察が捜査に動くこととなった。この機のブラックボックスについてはすでにブラジルに送られており、週明けには解析結果が示される見通しだ。

■アエロコン、450万ドル未払い Página Sieteの記事
3日に事故を起こしたアエロコンについて、財政上の問題も明らかになった。同社が3機のリースを受けている米国のCRTリーシング・インターナショナル社に対し、450万ドルの未払いが昨年から続いていることが明らかになった。事故を受けた同社の機体状況の民間航空局による再調査で、明るみに出たものだ。同局はさらに、保有機体の飛行時間情報のレポート提出が滞っていることも明らかにしている。

■消防車、国際空港のみ Página Sieteの記事
空港の事故に備えた消防ポンプ車の配備は、国際空港だけにとどまっていたという。ベニ県リベラルタの空港で起きたアエロコン機の事故で8人が焼死したが、この空港に消防車が配備されていないことが被害を広げたとの指摘がある。空港を管理するAASANAのデータで、ラパスやサンタクルスなど国際空港のみに、こうした消防車が配備されている実情が明らかになった。数ある地方空港は火に対する安全の確保がなされていない状態だ。この理由についてAASANAは、予算不足を挙げている。

■アエロコンから未だ報告なし Página Sieteの記事
ボリビア民間航空局は、3日の事故についてアエロコン側から、未だに説明や報告がないことを明らかにした。アエロコンの旅客機が着陸時に滑走路に衝突して炎上し、8人が死亡したものだ。アエロコン側はこの件について、検察の調べに協力しているとしているが、一方で民間航空局側にはとくに説明などは行なっていないことになる。

■プマカタリ、イキケに上陸 La Razónの記事
ラパス市が2014年の導入を計画している大型バス「プマカタリ」がチリ北部のイキケ港に到着したという。このバスは現在のミクロ、ミニバスに代わり、効率のいい輸送を実現するため新たに導入されるものだ。市側は中国製の新車輌60台を調達する予定で、このバス車輌がイキケに陸揚げされたという。今後陸路で、ラパスに到着することになる。

■リベラルタにチャベス像 La Razónの記事
ベニ県のリベラルタに、ベネズエラの前大統領、ウゴ・チャベス氏の像が完成した。海軍187周年を記念して建てられたこの像は高さ3メートルで、市街の大通りに設置されている。今年3月に死去したチャベス氏はエボ・モラレス大統領の盟友で、この披露式典にはモラレス大統領も参列している。

■ニャティタスは4番口から Página Sieteの記事
ラパスの中央墓地で8日に行なわれる「ニャティタス」は、4番口が窓口になるという。この行事は、先祖の頭蓋骨を飾る奇習で、毎年この日に行なわれている。昨年は2500人の頭蓋骨が集まり、今年も同規模の人出となると予想されている。

■ラパスとサンタクルスに5つ星ホテル La Razónの記事
ラ・アルマダグループは、ラパスとサンタクルスにそれぞれ、5つ星ホテルを新築する。ラパスではサンミゲル地区に23階建ての「エストレージャ・デル・スール」を建設する。サンタクルスではエキペトロル地区に「ステリャ・マリス」を建設する。

■オルーロの道路、30億Bs La Patríaの記事
オルーロ県内で計画されている道路の総予算は、30億ボリビアーノだという。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにした数字で、今の段階で用意できる予算は7億ボリビアーノにとどまるという。県内ではラパスとオルーロを結ぶ道路の4車線化など、大型公共事業が相次いでいる。


【ペルー】

■アジア産靴の輸入制限を La Repúblicaの記事
ラ・リベルタ県の中小企業団体と皮革工業の団体は国に対し、アジア産の靴の輸入制限措置を求めた。アジア産の靴のダンピングにより、国内の伝統的産業の一つである皮革産業、とくに製靴業が財政的な影響を受けているという。とくに中国産の靴は、国内販売のシェア50%に達しており、制限が必要と訴えた。

■階段席が崩れる La Repúblicaの記事
アレキパ、ヤラバンバでスタジアムの階段席が突然、崩れる事故が起きた。この階段席は鉄筋コンクリート製で、高さは30メートルほどあったという。当時、改修工事で50人の作業員がいたが、このうち21人が事故に巻き込まれた。しかし負傷者は出したものの、死亡事故は免れた。


【アルゼンチン】

■サルミエント線、新たな管理 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線の運転手に対する、新たな管理が始まったという。軍人や航空機の操縦士と同じレベルでの、精神面についての管理が国の医療機関の協力のもとで開始された。同路線では昨年2月に51人が死亡する衝突事故が発生し、その後も追突、衝突事故が相次いでいる。運転手の精神面の把握を通じて、事故の抑止を図る。

2013.11.06

【ボリビア】

■生存者は火が回る前に脱出 Página Sieteの記事
3日にベニ県リベラルタの空港で起きたアエロコン機事故の生存者は、火が回る前に脱出したという。着陸時に機体が滑走路に衝突し、火が出て機体が全焼し、8人が死亡した事故だ。生存している8人は、この火が回る前に、自力で機体から脱出したという。火は左翼のエンジン付近から出たとみられ、乗客らは右側から脱出したが、逃げ遅れた人は、煙にまかれ、窒息した可能性が高いという。

■26空港に火への備えなし Página Sieteの記事
ボリビア国内の26の中小空港に、消防ポンプ車の配備など、火への備えがない状態だという。3日のベニ県リベラルタのアエロコン機事故を受け、国内空港を管理するAASANAが明らかにした数字だ。今回の事故で死亡した8人はいずれも焼死で、消火活動が進まなかったことが、被害を広げた可能性が指摘されている。国内は道路網の整備が進まない地域もあり、空の便が市民の足となっているところもある。しかし一方で、こうした有事への備えが進んでいない実情が、あらためて浮き彫りとなった。

■操縦士が管制塔の指示に従わなかった可能性 La Razónの記事
ボリビア民間航空局は、アエロコンの操縦士が、航空管制の指示に従わなかった可能性があるとの見方を示した。3日にベニ県リベラルタの空港で、着陸中の旅客機が滑走路に衝突し、炎上する事故が起きた。この事故原因調査に同局はあたっているが、航空管制の指示に操縦士が従わず、事故に至った可能性があるという。サンタクルスを発ってから、同空港に至るまでの飛行状態には、とくに問題は見つからなかった。

■少尉の遺体、14日ぶりに発見 Página Sieteの記事
ラパス県のティティカカ湖で行方不明になっていた海軍の少尉の遺体が、14日ぶりに発見、収容された。ティキーナ湖峡近くで潜水訓練を行なっていたエマヌエル・クッシ・スクソ少尉(25)が事故で不明となっていた。宋山中の船が、水中で遺体を見つけたという。

■ビルビル、コカイン摘発相次ぐ Página Sieteの記事
サンタクルスのビルビル国際空港では薬物の摘発が相次ぎ、コカイン3.5キロが押収された。このうちの1件は、コンドームに入れたコカインを胃の中に隠し持つ、「ムラ」と呼ばれる手口で、22歳の男が逮捕されている。摘発された3件は、いずれもコカインをスペインに持ち込もうとしていた。

■サハマ付近でM4.6の地震 Página Sieteの記事
オルーロ県の国内最高峰、サハマ山付近を震源とする地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、地震が起きたのは5日朝6時6分頃で、震源はサハマの村の北東13キロ、チリ国境付近だ。震源の強さはマグニチュード4.6と推定されている。サハマやタンボ・ケマードで揺れを感じたが、人や建物への被害はない。

■ニャティタス、黒い蝋燭と飲酒は禁止 Página Sieteの記事
ラパスで8日に行なわれる「ニャティタス」では、品質の悪い「黒い蝋燭」と飲酒は禁止だという。この祭は、ラパスで伝統的に行なわれる、先祖の頭蓋骨を飾るという奇習だ。中央墓地では午前11時から18時まで、頭蓋骨をもった人々であふれるが、墓地内での飲酒や酔った状態での入場は禁止されるという。

■オルーロの空に虹 La Patríaの記事
オルーロ市の空に4日夕方、大きな虹がかかったという。17時30分頃、市内では東の空に、はっきりと虹がかかるのが見えた。多くの市民が携帯電話などでこの虹を撮影したという。18時30分頃の日没には、この虹はすっかり変えてしまった。

■エル・シジャール、通行制限 La Patríaの記事
ボリビアの東西を結ぶ陸の動脈で、通行制限がかけられる。ボリビア道路管理局(ABC)によると、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ街道のエル・シジャール付近で、改修工事を行なうという。このため今月11日から22日までの間、このエル・シジャールは朝9時から15時までの間、通行できなくなる。この時間帯は別の道路への迂回が呼びかけられる。


【ペルー】

■バスが衝突、1人死亡 La Repúblicaの記事
アレキパとクスコを結ぶ街道上で、バスがトレーラーに追突し、1人が死亡、5人が負傷した。事故を起こしたのはタウルス社の便で、路肩に停止していたトレーラーに、後方からバスが突っ込んだ。死亡したのはこのバスの運転助手の20歳の男性だ。


【アルゼンチン】

■パタゴニア列車、経済的に Bariloche2000の記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)は増便により、より経済的になるという。この列車はリオ・ネグロ州の州都ビエドマと、観光地サンカルロス・デ・バリロチェを結ぶ。現在は週1往復だが、この11日から2往復に増便される。運営側によると、追加される便には新たにエコノミークラスが設けられ、安い運賃での利用が可能になるという。

■クイダコチェス、禁止へ La Nacionの記事
ブエノスアイレスのマウリシオ・マクリ市長は「クイダコチェス」を禁止する方針を示した。クイダコチェスは路上駐車の誘導や監督を、チップ目当てで受ける「仕事」だ。マクリ市長は、パレルモでこのクイダコチェスの縄張り争いから殺人が起きたことを受け、この仕事そのものを禁止する方針を示した。2014年の早い時期に、市議会に法案を提出するという。


【コロンビア】

■ビバコロンビア、機内販売も伸びる La Nota Digitalの記事
コロンビアのLCC、ビバコロンビアの機内グッズ販売も、順調に伸びているという。同社はEasyFlyに続き、国内市場にLCCとして参入して1年半になる。同社によると利益確保のためのグッズ販売も伸び、この11月1日からはクリーム、歯ブラシ、コンドーム、UVケア商品などもラインナップに加わったという。

2013.11.05

【ボリビア】

■アエロコン事故、8人死亡 Página Sieteの記事
ベニ県リベラルタの空港でアエロコン機が事故を起こし、8人が死亡した。事故が起きたのは3日16時頃のことで、着陸時に滑走路に機体が衝突したものだ。死者を出したほか、10人が負傷している。アエロコン側は着陸時に、思いがけない気象の変化があり、また視界も悪かったと説明している。事故後機体からは火が出て、空港関係者や周囲の人々が、懸命に消火活動を行なったという。事故の詳細などについては、今後調べが進められる。

■ベニ、3日間の喪 Página Sieteの記事
ベニ県リベラルタの空港で起きたアエロコン機の事故で8人が死亡したことを受け、ベニ県は3日間、喪に服すことを発表した。県としての業務は続けるものの、態度で哀悼の意を示すという。カルメロ・レンス知事は地元のラジオを通じ、痛ましい事故の犠牲者らに対し、哀悼をささげた。

■リベラルタ、安全の不備 Página Sieteの記事
ベニ県選出のミゲル・ルイス上院議員は、事故が起きたリベラルタの空港の「安全の不備」を指摘し、嘆いた。3日にアエロコンの事故機が炎上し、8人が焼死したが、この空港には消火用のポンプ車がなく、出火への備えが何もなかったという。近くにいた人々は着ていたシャツを脱ぎ、たたいて消火に当たる状況だった。国内には中小の空港が多くあるが、多くのところが同様の不備を抱えていると考えられる。

■ブラックボックスは回収済み Página Sieteの記事
交通通信監督庁は、事故を起こしたアエロコン機のブラックボックスをすでに回収済みであることを明らかにした。3日にリベラルタの空港で発生した事故で8人が焼死したが、この事態の解明に、このブラックボックスの解析結果が資するとみられる。

■コパカバーナ寺院に防犯カメラ Página Sieteの記事
寺院での盗難防止に、「町内会」が立ち上がる。ラパス県、ティティカカ湖畔のコパカバーナでは、住民たちが資金を出し、ビルヘン・デル・コパカバーナ寺院に防犯カメラを設置することが決まった。この寺院では組織的な盗難事件が起きており、この再発を防ぐための措置だ。

■スペインで選挙登録開始 La Razónの記事
スペイン在住のボリビア国民を対象とした、選挙投票のための登録手続きが始まった。ボリビアでは来年大統領、議会選挙が行なわれ、在留者の多い国では在外投票が実施される。スペインでは前回選挙に続き今回も、この在外投票が行われ、この登録手続きが始まった。まず先行して開始したのはバルセロナとムルシアで、今後マドリード、バレンシア、セビーリャ、パルマ・デ・マリョルカでも漸次、開始される。

■ポトシ、48時間のストを通告 El Deberの記事
ポトシ市の市民団体は、5日から48時間のストライキに入ることを通告した。この団体は、ポトシ市への国際空港の建設やセメント工場の立地、さらにオルーロ県との間の県境紛争の解決などを国に求めている。現在県の創設203年を祝う期間中で、これを機会に国に訴えを突きつけるという。

■オルーロ、いじめからの復興プログラム La Patríaの記事
オルーロ市は、学校でいじめを受けた児童、生徒に対する独自の「復興プラグラム」を策定した。学校ではなく、市の教育局が直接、こうした児童、生徒の心のケアと、教育の機会確保に努めるというものだ。国内でも学校のいじめの陰湿化が社会問題となっており、オルーロ市でも報告件数が増えているという。

■殺人犯をリンチで殺害 La Razónの記事
ラパス県のソラタで、殺人を告白した2人が村の人々からリンチを受け、1人が死亡した。警察ではなく、村人らに捕えられたのは24歳と20歳の男2人で、この2人は28歳の男性の殺害を4日未明、自白した。村人らは激しい暴行を2人に加え、1人は逃げて無事だったが、もう1人は死んだという。


【ペルー】

■ペルー産コーヒー輸出、36%減 La Repúblicaの記事
ペルー産のコーヒーの輸出はこの1~9月、2012年同期比で36%の減少となった。この減少は、コーヒーの国際価格の低下が要因である一方、国内生産地の葉さび病の広がりも原因の一つだ。国内では熱帯地方を中心に、輸出産品としてのコーヒーの生産が進められていた。

■カラベリ、ネズミによる病害 La Repúblicaの記事
アレキパ県のカラベリ郡では、ネズミが媒介する病害で、農産物が被害を受けているという。地域農政局によるととくに、地域産のパカイやグアバなどの果物の生産が影響を受け、今季だけで50ヘクタールが被害を受けた。


【アルゼンチン】

■アエロパルケ、12月16日拡張オープン La Nacionの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は12月16日、拡張部分がオープンする。国内でもっとも混雑するこの空港のターミナルが3万5千平方メートル拡張され、アルゼンチン航空の国内線に使用される。この日の拡張は一部分で、完全開業は2014年の上半期になる。空港を管理するアルゼンチン2000によると、このインフラ整備に3億5千万ペソを投じているという。

2013.11.04

【ボリビア】

■ウユニ、空の中のラリー Eju.tvの記事
来年1月にポトシ県ウユニ塩湖で開催されるダカールラリーは、「空の中を走るようなもの」になるという。ラリー主催のエチエンヌ・ラヴィニュ氏が初めてのボリビア開催について語ったものだ。国内ではビジャソンからリペス山脈、ウユニ塩湖を抜け、オルーロ県に至るルートで開催される。このウユニ塩湖について同氏は「幻惑されるような光景」であるとし、ラリーがあたかも空の中を通過するよう、と表した。

■フアン・メンドサの確証なし La Patríaの記事
オルーロの空港の名称が「フアン・メンドサ」であるという確証が、未だにない状態だ。今年2月にグランドオープンしたこの空港はもともとこの名前だったが、県議会が一方的に名称を「エボ・モラレス空港」に変更する議決を行ない、市民の激しい反対運動が起きた。その後、この名称変更はうやむやとなったが、建設会社は名称を「オルーロ国際空港」としており、フアン・メンドサの名前が公式に使われていない状態だという。この名称は、オルーロ出身の初めての飛行士の名前にちなむ。

■キヌア・シンポジウム開催へ La Patríaの記事
オルーロではこの12月14~16日、国際キヌア・シンポジウムが開催される。アンデス原産の穀物であるキヌアは栄養価の高さから注目され、今年は国連が定める「国際キヌア年」でもある。オルーロ県はこの作物の国内の主な生産地で、このシンポジウムでは、キヌアの活用方法などが話し合われる。この催しには、国連食糧計画も協力する。

■オルーロ、セメント不足の影響も La Patríaの記事
オルーロ県も、セメント不足の影響を受ける可能性がある。現在サンタクルス県など東部で、重要な資材であるセメントの市場での不足が発生している。今のところオルーロ県では品薄感はないが、今後不足が生じるおそれがあるという。県の建設業の団体がこの事態に憂慮を示し、国に対して早急な対策を求めた。

■アルゼンチン、もっとガスを Página Sieteの記事
アルゼンチン政府は、ボリビアからさらに、天然ガスを輸入したい考えだという。ボリビア産の天然ガスはその多くがブラジル、アルゼンチンに向かっている。輸出量を増やす上でのネックはハードの側面であるパイプラインのキャパシティだ。同国がボリビアからの輸入を増やすためには、パイプラインインフラのさらなる整備が必要だという。


【ペルー】

■パルコイ、ワゴンが谷に落ちる La Repúblicaの記事
ラ・リベルタ県内陸、パタス郡パルコイでワゴン車が道路を外れて、150メートル下の谷に落下する事故が起きた。この事故で、車に乗っていた22歳から32歳の若者3人が死亡し、ほかの3人は県都トルヒーリョの病院に搬送されている。事故が起きたのは2日のことで、警察はこの車がスピードを出し過ぎていたとみている。また事故で死亡した運転手が当時、酒に酔っていた可能性もあるという。

■デサグアデーロ道、危うく惨事 Los Andesの記事
プーノとボリビア国境のデサグアデーロを結ぶ道路で2日、危ういところで大惨事を免れた。英国、フランス、ブラジル、ウルグアイなど各国からの観光客20人を乗せたツアーズ・ペルー・インカクラスのバスがピルクヨ郡内を走行中、突然道路を外れたという。バスは大破を免れたものの、乗っていた16人が重軽傷を負い、プーノ市内の病院に運ばれた。このバスは、ボリビアのコパカバーナに向かうツアーバスだったという。


【アルゼンチン】

■コルドバ、不明者の遺体発見 La Nacionの記事
ハリケーン並みの悪天候に見舞われたコルドバでは、不明になっていた男性が遺体で発見、収容された。不明になっていたのはヘスス・マリアで車で通りかかった橋が落下し、川に流された63歳の男性だ。この一帯では、短時間に150ミリもの雨も降っていた。


【エクアドル】

■トゥングラワ、2000mの噴煙 El Universoの記事
キトの南140キロにあるトゥングラワ火山の火口からは、2000メートルの高さの噴煙が上がった。グアダルーペの観測所によると、3日朝7時15分に再び、火山性の爆発があり、多量の噴煙が上がったという。観測所側はあと数日は活発な状態が続くとの見方を示した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、デングで16人死亡 Página Sieteの記事
ニカラグアでは今年に入り、すでに16人がデングにより命を落としているという。同国保健省によるとマナグアの北127キロのマタガルパで13歳の男児が新たに死亡したという。同国でのデング感染は今年、とくに多く、すでに5759人の感染が確認されている。

2013.11.03

【ボリビア】

■エコジェット、基幹路線は不可 Página Sieteの記事
コチャバンバのホルヘ・ウィステルマン空港をベースに国内線参入を予定するエコジェットに対し、航空当局は基幹路線の就航を不可とした。運航できないとされたのはラパス、サンタクルスとの間の路線で、この理由について既存航空会社の便が多くあり、供給過剰になるためとしている。同社は今月11日からの運航開始を目指しているが、この通告で就航に対する体制が大きく変わるおそれがある。

■ブロブロ発電所、90% Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のブロブロに建設中の火力発電所は、仕上げの段階に入っている。国営電力会社ENDEによると、同発電所の建設工事の進捗率は90%に達したという。ボリビアでは2011年、電力需要に対する供給の不足が続き、各地で停電が多発する事態となった。この発電所の完成で、国内の需給体制が大きく改善されることが期待されている。

■オオアリクイなどを保護へ El Deberの記事
サンタクルス県は、同県に棲息するオオアリクイ、キツネ、オポッサムを保護動物とした。これらの野生動物は個体数の減少が指摘され、その背後には環境の変化と密猟があるとみられる。県側は、これらの動物の販売、取引について通報する専用回線を設け、市民からの情報提供を待っている。

■東部、セメント不足 Página Sieteの記事
サンタクルス県など東部ボリビアでは、セメントの不足が深刻化しているという。建設業者の団体が明らかにしたもので、供給過剰となっているラパスやオルーロから、東部にセメントを向けるよう、政府に求めた。サンタクルスではセメント価格が上昇し、建設現場がしわ寄せを受けているという。

■TAM、航空当局監視下へ Página Sieteの記事
ボリビア空軍航空(TAM)は、民間航空局の監視下となることを受け入れる姿勢を示した。同社はその名前の通り空軍の一部門で、これまでは航空行政の監督、干渉を受けなかった。しかし同社の航空シェアの高まりから一般営利会社と変わりないとの指摘があり、批判を受けていた。

■国連、リンチ対策を Página Sieteの記事
国連人権高等弁務官事務所は、ボリビア政府に対し「リンチ」への対策の徹底を求めた。インディヘナ(先住民)文化では盗みは大罪で、この罪を犯した者に対するリンチ事件は後を絶たない。今年上半期だけでリンチにより15人が死亡し、2007年から2012年の死者は150人を数えている。国連側は法の正義のもとで人権を守るよう、ボリビア政府に働きかけた。


【ペルー】

■チンチェロ空港の青写真 Perú21の記事
クスコのバジェ・サグラド(聖なる谷)、チンチェロに建設される新空港の青写真が見えてきた。キャパシティが限界のアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に代わるこの新空港は、24時間稼働で、年間6百万人が利用する見込みだ。交通通信省は新空港について、技術的面についてはほぼ、見通しが立ったとしている。一方で建設費や環境面などの問題は、まだ残されている。

■リマ空港、コレラ警戒 Perú21の記事
リマのホルヘ・チャベス空港では、コレラに対する警戒が行なわれている。経済的結びつきが強く、直行便も就航するメキシコで、コレラの感染拡大が伝えられたことたら、とられた措置だ。国際線で到着した乗客に、コレラの症状がみられないか、カジャオの保健当局の職員が監視を行なっている。空港利用者に対しても、手洗いを励行している。

■アルバ島が身近に Travel Updateの記事
パナマのコパ航空は、カリブ海のアルバ島がペルー国民に今後、より身近になると断じた。欧州議会はペルー、コロンビア国民に対し、ビザを免除することを議決している。アルバ島はシェンゲン協定に加盟するオランダ領で、ビザ免除措置がとられれば、この島を訪れるペルー人が増えると見込まれる。コパ航空は今後、この島への観光プロモーションを検討している。


【チリ】

■第5州、15日に海開き La Terceraの記事
第5(バルパライソ)州のビーチは、今月15日に「海開き」するという。ビーニャ・デル・マールなど同州のビーチは、サンティアゴに近いこともあり、夏の間は週末を中心に人で賑わう。「夏の観光シーズン」は12月5日からとされているが、ビーチについてはこの15日にオープンする。週末にはライフセーバーも常駐する。

■中央墓地、100万人 La Terceraの記事
サンティアゴの中央墓地へはこの2日間で、100万人が訪れたという。1日の万聖節、2日の万霊節は日本のお盆のように、多くの人が墓参りを行なう。墓所側によると1日には25万人が訪れ、2日には70万人を超えたという。


【アルゼンチン】

■コルドバでは1人が不明 Clarín.comの記事
ハリケーン並みの嵐に見舞われたコルドバ州では、依然として1人が不明となっている。この不明者は、ヘスス・マリアで橋が崩落し、車で通りかかり川に落ちたとみられている。このほか同州では150人が今も避難したままだ。このほかフフイ、サンタ・フェ、サンティアゴ・デル・エステーロ州でも被害が広がっている。

■リネアA、突然のスト Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアAでは2日、突然のストライキが行なわれた。同路線の労働組合が何らかの要求行動をとったとみられるが、具体的内容は伝えられていない。5月広場とフローレスを結ぶ全線で、運転がストップした。

■ロサリオ、裸の強盗 Diario Unoの記事
サンタ・フェ州のロサリオ市街で1日、ほぼ全裸の男がタクシー車輌を盗もうとした。この事態が起きたのは7月9日通りで、男は警察の手を逃れようと、靴下だけの裸になったという。警察とこの男のもみあいで、現場では車の多重衝突事故が起きた。


【エクアドル】

■グアヤキル、犬の里親会 El Universoの記事
グアヤキルでは10日、「エキスポペット」が行なわれる。動物愛護団体が行なうこのイベントは、保護された犬や飼い主が手放した犬の里親を探すものだ。サンボロンドン通りのドライビング・レンジゴルフ場での開催で、入場料1ドルは同団体の活動資金となる。


【コロンビア】

■カルタヘナ、排水の問題 Caracol Radioの記事
カリブ海岸の町、カルタヘナは「排水」に問題があるという。この町では2011年3月と、昨年の7月に大雨で、市街地が浸水する被害が生じたが、この事態は町の排水機能に不備、問題があることから生じたとエンジニアらが指摘した。こうした事態を繰り返さないために、市側に抜本的な対策を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバ、民間映画館に閉鎖命令 Caracol Radioの記事
キューバ政府当局は、民間の映画館とゲーム店に閉鎖を命じた。これらの業態店は、ラウル・カストロ政権下の自由化開放政策により数年前からみられたが、今回当局側は、こうした店はオーソリティを得ていないとし、閉鎖を命じるに至った。

2013.11.02

【ボリビア】

■コカ葉増枠の必要ない El Deberの記事
農業団体の元代表、アレホ・べリス氏は、コカ葉生産枠の拡大の必要はない、と断じた。コカインの原料となるコカ葉は法令1008号でその生産、流通が規制されているが、国はこの作付け枠を現行の1万2千ヘクタールから、2万ヘクタールに増やす姿勢を見せている。しかしべリス氏は、この作付け枠は国内消費を考えれば1万ヘクタールで十分で、増やす必要はない、と語った。オルーロ県生まれのエボ・モラレス大統領は、コチャバンバ県のコカ葉農家を率いた経験から政界入りした。

■国税局、持込み品監督強化 Página Sieteの記事
ボリビア国税局は、持込み品に対する税関管理体制を強化する。空路、陸路、水路で商用品などを持ち込む場合、税関申告が必要だが、見回り品を装い、これを逃れるケースが増えている。税関はこの監督体制を強化し、1000ドルを超える物品持ち込みのすべてについて、申告を義務づけることにした。

■カブール氏にコンドル賞 Los Tiemposの記事
ボリビア外務省は、音楽演奏家で作曲家でもあるエルネスト・カブール氏に対し、「コンドル・デ・ロス・アンデス賞」を授与した。同氏はとくにチャランゴの師として知られ、同氏のこれまでの実績が、ボリビアの音楽文化に深く寄与したことを評価した。フアン・カルロス・アルラルデ副大臣は、同氏の功績は「音楽にとどまらない」と賛辞を送った。

■サンタクルス、誤ってリンチ El Deberの記事
サンタクルスのエル・テラード墓地で、51歳の男性が誤ってリンチを受けた。万霊節を前に、この墓地を訪れた家族連れが、この男性が墓所で盗みを働こうとしたと錯覚したという。男性は墓地の管理側から委託を受け、修繕や清掃の作業を行なっていただけだった。警察は暴力を働いた5人から、事情を訊いている。

■パラグアイ、路線を認可 Ultima Horaの記事
アマスソナス航空が就航を予定しているサンタクルス-アスンシオン線について、パラグアイの航空当局が乗り入れを認可した。同社は月、水、金曜の週3往復の体制でこの路線を11月27日から運航する。既存のTAMメルコスルの週4往復と合わせ、両都市を結ぶ路線は事実上、デイリー化されることになる。同社は昨年以来、クスコ、アレキパ線を開設しており、国際線としては3路線めだ。

■オルーロのハロウィーン La Patríaの記事
オルーロ中心部の2月10日広場でも31日夜、ハロウィーンのコスチュームのこどもたちが勢ぞろいした。国内では都市部を中心に、こどもたちやファミリー層の間で、ハロウィーン文化が根づきつつある。オルーロでもこの夜、ゾンビや吸血鬼の扮装をしたこどもたちが一堂に会した。

■デリシア、25周年 La Razónの記事
ボリビアのアイスクリームブランド「デリシア」(Delizia)が、25周年を迎えた。同社はラパス県のエルアルトに工場を持ち、この町ではアイスクリーム市場のシェア51%を占めている。同社のニシザワ・ナルミ氏によると、同社の産品はこの数年、平均で27%ずつ成長しているという。


【ペルー】

■台湾に観光プロモーション La Repúblicaの記事
ペルーの産品、観光を促進するプロムペルーは、台湾に観光プロモーションを仕かける。現在、台湾からペルーを訪れる観光客は年間4千人ほどだが、この増加を図りたいという。米国のユナイテッド航空の協力を得て、台湾にペルー観光の魅力を伝える働きかけを強める。

■イキートスで衝突、死傷者も La Repúblicaの記事
ロレト県イキートス近郊の村で衝突が発生し、1人が死亡、7人が負傷した。この事態が起きたナウタの村では、首長が司法判断で敗れたことから支持派が抗議デモを行ない、警官隊との間で衝突が起きたものだ。このデモはきわめて暴力的で、警官隊は催涙ガスを使用し、応戦した。

■アマソナス、センデロ・ルミノソの影 La Repúblicaの記事
アマソナス県で左翼ゲリラ組織「センデロ・ルミノソ」(輝ける道)の活動が活発化している。警察によるとクンバとロンヤ・グランデを結ぶ街道沿いに、この組織の旗が3個所で掲げられていたという。同組織は中央アンデスを中心に活動していたが、近年北部のアマソナス県などに足がかりを得ていることが指摘されていた。

■ウチュイ・コスコにテレフェリコ La Repúblicaの記事
クスコ県カルカ郡のウチュイ・コスコ遺跡に、テレフェリコ(ロープウェイ)を導入することが検討されている。地域行政と民間企業が計画を進めているもので、実現すれば県内初の、テレフェリコ事業となる。国内ではアプリマック県のチョケキラオ遺跡や、パスコ県のワイリャイ石の森などへのテレフェリコ建設が計画されている。

■コレラへの注意報 Perú21の記事
ペルー保健省は国内に対し、コレラへの注意を呼びかけ始めた。経済的つながりの深いメキシコで、この1週間で170件のコレラ感染が明らかになったためだ。コレラが国内に入り込めば、爆発的に感染が広がるおそれもある。保健省は国内医療機関に対しても、コレラが発生した場合に備えるよう、指示している。

■軍人、犬を銃殺 RPPの記事
タクナで38歳の軍人の男が、犬を射殺したという。この男は、自身のペットの犬を散歩させていたが、この犬がすれ違ったドゴ・アルヘンティーノの犬に脅されたという。男はこれに怒り、持っていた銃でこの相手の犬を撃ち、死なせたという。殺された犬の飼い主の告発で、この事態が明るみに出た。


【チリ】

■第4州、M6.5の地震 La Terceraの記事
第4(コキンボ)州を震源とする強い地震が31日20時頃、発生した。チリ大学によると震源はオバジェの北39キロ、震源の強さはマグニチュード6.5、震源の深さは56.9キロだ。揺れは第3(アタカマ)州から第7(マウレ)州の広い範囲で感じ、4州内では棚のものが落ちるなどの被害があった。またこの地震の後、身体に感じる余震が少なくとも8度発生しており、市民間に不安が広がっている。


【アルゼンチン】

■コルドバ、ハリケーン並みの嵐 Clarín.comの記事
国内ではコルドバ州を中心に、ハリケーン並みの嵐に見舞われた。コルドバ市の南東280キロのインリビリェでは女性1人が死亡したほか、コルドバ市内でも40世帯が避難した。またチャコ州でも倒木が相次ぎ、サンティアゴ・デル・エステーロ州でも住宅100棟が損傷を受けた。今後、明らかになる被害がさらに増えるとみられる。

■ブエノスアイレスの空、正常化へ La Nacionの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)、エセイサ国際空港を発着する便も1日朝には、正常化に向かいつつある状況だ。内陸だけでなく首都圏も強風と大雨に見舞われ、航空便に遅れやキャンセルが広がっていた。最大手のアルゼンチン航空はこの日の朝、出発見合わせとなっていた便の新たな出発時刻を次々と発表している。この嵐で同社の便だけで30便が欠航となっていた。

■スブテ運賃、3.50ペソへ Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃が、現行の2.50ペソから、3.50ペソに近く、値上げされる見通しだ。市側はすでにこの値上げを発表していたが、市民らの訴えにより司法が、値上げ差し止めを命じていた。しかし市側の説明と手続きで、司法が差し止めを解除したことから、値上げが行なわれることとなった。アルゼンチンではインフレの進行により、スブテ運賃が「不当に安い」と市側は指摘している。

■サルミエント線、利用76%減 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線の利用者が1年前に比して、実に76%も減少しているという。同路線では昨年2月、オンセ駅で列車がホームに激突し、51人が死亡した。今年6月にはモロンで追突事故が起き、10月には再びオンセ駅で衝突事故が起きている。相次ぐ事故に、沿線住民もこの路線の利用を見合わせる動きが起きているとみられる。


【エクアドル】

■トンスパ、魚が大量死 El Universoの記事
エスメラルダス県アタカメスのトンスパの海岸で、多量の魚が死んでいるのが発見された。地元の人によると、30日頃に死んだ魚が見られ始め、31日になるとその量がぐんと増えたという。この大量死の原因はまだ分かっていない。一帯は多くの海水浴客が訪れるエリアだが、死んだ魚の臭いのため、観光も休止状態となっている。

■TAME、ニューヨークへ El Comercioの記事
TAMEは今月22日から、グアヤキルとニューヨークを結ぶ直行便を就航する。同社は今年7月にこの路線を開設する方針だったが、使用機材の手続きの遅れなどから、就航が延期されていた。使用機材は新たに調達したエアバスA330型機で、同社は699ドルの特別運賃を提示している。


【コロンビア】

■ハロウィーン、偽の通報 Caracol Radioの記事
ハロウィーンの31日、ボゴタでは緊急回線「123」への通報の大半が、偽やいたずらのものだったという。警察によるとこの日、4万5千回の通報があったが、何らかの事件などは7千件で、3万7千件は偽やいたずらだった。一日の件数としてはとくに多く、ハロウィーンにうかれた雰囲気が原因とみられている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ハリスコ州、パートナーシップ制 El Universoの記事
メキシコのハリスコ州議会は、同性間でも婚姻と同等の関係を認めるパートナーシップ制の導入を賛成20、反対15の賛成多数で可決した。同性愛者の間から歓迎の声が上がる一方、カトリック教会や保守層は反発している。同国では2010年にメキシコシティで同様の制度が導入され、オアハカ州やキンタナ・ルー州では同性間の婚姻が認められている。

2013.11.01

【ボリビア】

■アスンシオン線は27日から Ultima Horaの記事
アマスソナス航空のサンタクルス-アスンシオン線は、今月27日からの運航となる。在アスンシオンのボリビア大使が明らかにしたもので、先週発表した22日就航から、やや遅れる見通しとなった。同社は昨年、ペルーのクスコに初めての国際線を就航し、今年にはアレキパにも路線を拡大した。現在、国内とパラグアイを結ぶ路線はTAM航空のみの運航となっている。

■チョリータは文化遺産 Página Sieteの記事
ラパス市議会はチョラ・パセーニャ(チョリータ)を市の文化遺産にすることを採択した。チョリータはアイマラの伝統スタイルを踏襲する女性で、山高帽や刺繍などがほどこされたスカート、スカーフなどが特徴だ。市議会はこうしたチョリータの姿が、ラパスの伝統、文化を今に伝える存在として評価した。

■エボ、定期健診 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は31日、定期健康診断のためラパス市内の医療機関に入院した。大統領府によると、モラレス大統領はとくに体調の変化はなく、あくまで検診のための入院だという。オルーロ県生まれのモラレス大統領は先週、54歳の誕生日を迎えたばかりだ。

■パンド、ベニ空港予算を承認 El Deberの記事
ボリビア上院議会はパンド、ベニ両県内の空港の整備、拡張にかかる工事予算を承認した。対象となるのはコビッハ、トリニダの空港で、7990万ボリビアーノを投じる。政府は国内各県に国際空港を整備する計画で、この2つの空港もその対象となっている。トリニダの空港については滑走路を2400メートルから2600メートルに延伸する工事も行なわれる。

■初のヒトボカウイルスによる死者 El Deberの記事
ボリビアでは初めて、ヒトボカウイルス感染症による死者が2人、確認されたという。感染者が確認されたのはベニ県のサンタロサ・デ・ヤクマで、死亡したのは生後7か月と8か月の乳児だ。ヒトボカウイルスは2005年にスウェーデンで確認された新型の呼吸器ウイルスだ。

■センデロ・ルミノソの関与か La Patríaの記事
ラパス県アポロで起きた事件について、ペルーの左翼ゲリラ組織「センデロ・ルミノソ」(輝ける道)が関わった疑いがあるという。野党のハビエル・オロスコ議員が指摘したもので、アポロの違法作付けコカ葉掃討展開中の襲撃で兵2人が死亡した事件の背後に、この組織があった可能性があるという。同議員は、ペルー側にこの件についての情報提供を求めるよう、政府に迫った。

■輸送業者、スト見送り La Razónの記事
ボリビアの輸送業者らは、4日から予定していた交通ストを見送ることを決めた。国際輸送トラックの事業者や運転手が予定していたこのストは、燃油の密輸防止措置の強化を警察や税関が図ったことに抗議したものだ。しかしエネルギー省がこうしたトラックのガソリンなどについて配慮を見せる姿勢を示したことから、実施を見送ることとなった。

■アウトブス・キルキンチョの訴え La Patríaの記事
ラパス、オルーロ、ポトシとアルゼンチンのブエノスアイレスを結ぶバスの便を運行するアウトブス・キルキンチョ社が、訴えている。同社のバスの便が10月21日から、アルゼンチン国境で足止めされているためだ。合わせて180人が影響を受けており、封鎖解除などを求め、国際バス運行の免許を尊重するよう求めている。


【ペルー】

■カジャオ大火災 La Repúblicaの記事
カジャオの新興住宅地で大規模な火災が発生し、住宅300棟が焼失した。リマック川の河岸で作業を行なっていたリサイクル業者が火元とみられている。現場はホルヘ・チャベス空港に近く、一時は同空港の便の発着にも影響が生じた。

■コパ航空に制裁か La Repúblicaの記事
消費者保護行政機関Indecopiは、パナマのコパ航空に対し、制裁を科す可能性を示唆した。同機関によると、国内に乗り入れるコパ航空の便に遅れやキャンセルが相次いだという。利用者の権利を傷つけたとして、調査に入ることを明らかにした。同社はリマのホルヘ・チャベス空港のほか、ロレト県イキートスにも乗り入れている。

■ケイコ氏にマネーローンダリングの疑い Los Andesの記事
先の大統領選で次点となったケイコ・フヒモリ(フジモリ)氏の企業が、マネーローンダリング(資金洗浄)を行なっていた疑いがあると告発された。議会内でエリベルト・ベニテス議員が告発し、検察に対し調べを求めたものだ。薬物取引による資金を洗浄したもので、組織的に薬物取引に関与した疑いもある。この告発に対しケイコ氏は、否定している。

■イベリア、リマ乗り入れ50年 La Repúblicaの記事
スペインのイベリア航空がリマに乗り入れて、50年を迎えた。同社はマドリードとリマを結ぶ路線を1963年に就航し、運航し続けている。しかし同社によると、競争の激化もあり、この路線の便の利用者は漸減傾向だという。難しい局面で迎えた50周年だが、欧州のシェンゲン協定加盟国で、ペルー国民に対しビザ免除がなされる見通しで、今後の利用拡大が見込めるとしている。

■カニャリス、チャビンの遺跡 Correo Perúの記事
ランバエケ県フェレニャフェ郡のカニャリスで、チャビン文化期の遺跡が新たに発見された。現場は同県の案ですの山岳地帯で、3000年前のものと推定されている。礼拝などに使用された跡が見つかり、今も発掘調査が続けられているという。


【チリ】

■ラ・セレーナ空港、不審物騒ぎ BioBio Chileの記事
第4(コキンボ)州ラ・セレーナの空港で不審物が見つかり、利用客らが一時、避難する騒ぎとなった。31日17時30分頃、ターミナル施設内で置き去りにされた荷物が見つかり、爆発物処理班が出動する事態となった。しかしこの荷物は爆発物ではないと確認され、空港業務は通常に戻りつつある。

■メトロ、墓地への特別体制 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)は、墓地へのアクセスとなる2号線について、運転本数を増やす。11月1日の万聖節、2日の万霊節には多くの人が墓参りをするため、実施される特別措置だ。日中の時間帯の本数を増やし、利用者増加に備える。また同路線の各駅には、警察官も特別配備される。

■第2州、M5.4の地震 La Terceraの記事
第2州では31日12時39分頃、地震が起きた。震源は州都アントファガスタの南160キロ、震源の強さはマグニチュード5.4、震源の深さは166キロと推定されている。タルタルなどで揺れを感じたが人や建物への被害はなく、津波の発生もなかった。


【アルゼンチン】

■ソル航空、プンタ・デル・エステへ Rosario Netの記事
サンタ・フェ州ロサリオをベースとするソル航空は、ウルグアイのプンタ・デル・エステへ乗り入れる。両都市を結ぶ新路線は12月13日からの運航で、当初は週2往復、その後増便し1月には週6往復とする予定だ。ロサリオの空港は現在、滑走路再舗装のため閉鎖中で、11月下旬に再開する予定だ。

■サルタ、ゲイ・プライド La Gacetaの記事
サルタでは2日、オルグージョ・ゲイ(ゲイ・プライド)のパレードが行なわれる。この町をベースに活動する同性愛者団体が企画したもので、セクシャルマイノリティの権利擁護などを訴える。パレードは17時にビセンテナリオ・デ・バタジャ・デ・サルタ通りから、7月9日広場までのルートで開催される。

■貸自転車、24時間化 La Nacionの記事
ブエノスアイレス市が運営する貸自転車事業「ビシング」が来年にも、24時間化される。貸し借りのシステムを自動化するもので、貸し借りの拠点となる「エスタシオン」200個所のうち、まず36個所でこの方法を導入する。現行では貸し借りは朝8時から20時までとなっている。

■動物園、125周年 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの動物園が10月30日、設立125周年を迎えた。この動物園は1888年のこの日、2月3日公園の一角に設けられた。現在は2500頭の動物を飼育し、年間3百万人を迎える、南米有数の動物公園となっている。動物園は市営だが、1991年以来、運営は民間会社に委託されている。

■青ドル、9.98ペソ La Nacionの記事
平行市場(闇市場)における通称「青ドル」は再び、10ペソ台をうかがう展開だ。31日、ブエノスアイレスのミクロセントロでは青ドルのレートは9.98ペソとなった。選挙を控えた先週には10ペソ台まで進んだが、今週に入り値を戻していた。正規レートは1ドルはこの日、5.91ペソとなっている。


【エクアドル】

■33時間ぶりに女性を救出 El Universoの記事
インバブラ県で車ごと谷に落ちた女性が、33時間ぶりに救出された。この26歳の女性は別の男性が運転する車でイバラとサンロレンソを結ぶ道路を走行していた。この際、衝突事故を起こし、300メートル下の谷に落下した。男性は死亡したが女性は車から20メートルのところで救助を待ち続けた。道路の清掃にあたった人が偶然に事故に気づき、女性は事故から33時間後に救出されたという。左足を骨折していたが、女性の胃後に別状はない。


【コロンビア】

■ボゴタのメトロ、近く詳細発表 Caracol Radioの記事
ボゴタで建設が計画されているメトロ(地下鉄)について、2週間以内に計画の詳細が発表されるという。国内初のこのメトロは、市内全長26キロにわたり建設され、28の駅が設けられる予定だ。発表されるのは駅の位置などの詳細だという。建設費はキロ当たり1億ドルとみられ、2018年から2019年の開通を目指す。

■バランキージャ、盗難で停電 Caracol Radioの記事
バランキージャ中心部でケーブルの盗難が発生し、2つの大工場などで停電となった。電力会社によると、盗難事件が起きたのは2つの変電所を結ぶ主要なケーブルで、地域の電力供給に重大な影響が生じたという。盗もうとした男性は身動きが取れなくなり、消防による救出の後、逮捕された。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■フィデル、インド副大統領と会談 News24.comの記事
キューバのフィデル・カストロ前議長が、同国を訪れたインドのハミド・アンサリ副大統領と会談したという。ハバナのインド大使館によると、この会談は「温かい雰囲気の中で行なわれた」としている。同前議長が公人と会談するのは、この9月のエクアドル、ラファエル・コレア大統領と以来だ。



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