2013.11.06

【ボリビア】

■生存者は火が回る前に脱出 Página Sieteの記事
3日にベニ県リベラルタの空港で起きたアエロコン機事故の生存者は、火が回る前に脱出したという。着陸時に機体が滑走路に衝突し、火が出て機体が全焼し、8人が死亡した事故だ。生存している8人は、この火が回る前に、自力で機体から脱出したという。火は左翼のエンジン付近から出たとみられ、乗客らは右側から脱出したが、逃げ遅れた人は、煙にまかれ、窒息した可能性が高いという。

■26空港に火への備えなし Página Sieteの記事
ボリビア国内の26の中小空港に、消防ポンプ車の配備など、火への備えがない状態だという。3日のベニ県リベラルタのアエロコン機事故を受け、国内空港を管理するAASANAが明らかにした数字だ。今回の事故で死亡した8人はいずれも焼死で、消火活動が進まなかったことが、被害を広げた可能性が指摘されている。国内は道路網の整備が進まない地域もあり、空の便が市民の足となっているところもある。しかし一方で、こうした有事への備えが進んでいない実情が、あらためて浮き彫りとなった。

■操縦士が管制塔の指示に従わなかった可能性 La Razónの記事
ボリビア民間航空局は、アエロコンの操縦士が、航空管制の指示に従わなかった可能性があるとの見方を示した。3日にベニ県リベラルタの空港で、着陸中の旅客機が滑走路に衝突し、炎上する事故が起きた。この事故原因調査に同局はあたっているが、航空管制の指示に操縦士が従わず、事故に至った可能性があるという。サンタクルスを発ってから、同空港に至るまでの飛行状態には、とくに問題は見つからなかった。

■少尉の遺体、14日ぶりに発見 Página Sieteの記事
ラパス県のティティカカ湖で行方不明になっていた海軍の少尉の遺体が、14日ぶりに発見、収容された。ティキーナ湖峡近くで潜水訓練を行なっていたエマヌエル・クッシ・スクソ少尉(25)が事故で不明となっていた。宋山中の船が、水中で遺体を見つけたという。

■ビルビル、コカイン摘発相次ぐ Página Sieteの記事
サンタクルスのビルビル国際空港では薬物の摘発が相次ぎ、コカイン3.5キロが押収された。このうちの1件は、コンドームに入れたコカインを胃の中に隠し持つ、「ムラ」と呼ばれる手口で、22歳の男が逮捕されている。摘発された3件は、いずれもコカインをスペインに持ち込もうとしていた。

■サハマ付近でM4.6の地震 Página Sieteの記事
オルーロ県の国内最高峰、サハマ山付近を震源とする地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、地震が起きたのは5日朝6時6分頃で、震源はサハマの村の北東13キロ、チリ国境付近だ。震源の強さはマグニチュード4.6と推定されている。サハマやタンボ・ケマードで揺れを感じたが、人や建物への被害はない。

■ニャティタス、黒い蝋燭と飲酒は禁止 Página Sieteの記事
ラパスで8日に行なわれる「ニャティタス」では、品質の悪い「黒い蝋燭」と飲酒は禁止だという。この祭は、ラパスで伝統的に行なわれる、先祖の頭蓋骨を飾るという奇習だ。中央墓地では午前11時から18時まで、頭蓋骨をもった人々であふれるが、墓地内での飲酒や酔った状態での入場は禁止されるという。

■オルーロの空に虹 La Patríaの記事
オルーロ市の空に4日夕方、大きな虹がかかったという。17時30分頃、市内では東の空に、はっきりと虹がかかるのが見えた。多くの市民が携帯電話などでこの虹を撮影したという。18時30分頃の日没には、この虹はすっかり変えてしまった。

■エル・シジャール、通行制限 La Patríaの記事
ボリビアの東西を結ぶ陸の動脈で、通行制限がかけられる。ボリビア道路管理局(ABC)によると、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ街道のエル・シジャール付近で、改修工事を行なうという。このため今月11日から22日までの間、このエル・シジャールは朝9時から15時までの間、通行できなくなる。この時間帯は別の道路への迂回が呼びかけられる。


【ペルー】

■バスが衝突、1人死亡 La Repúblicaの記事
アレキパとクスコを結ぶ街道上で、バスがトレーラーに追突し、1人が死亡、5人が負傷した。事故を起こしたのはタウルス社の便で、路肩に停止していたトレーラーに、後方からバスが突っ込んだ。死亡したのはこのバスの運転助手の20歳の男性だ。


【アルゼンチン】

■パタゴニア列車、経済的に Bariloche2000の記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)は増便により、より経済的になるという。この列車はリオ・ネグロ州の州都ビエドマと、観光地サンカルロス・デ・バリロチェを結ぶ。現在は週1往復だが、この11日から2往復に増便される。運営側によると、追加される便には新たにエコノミークラスが設けられ、安い運賃での利用が可能になるという。

■クイダコチェス、禁止へ La Nacionの記事
ブエノスアイレスのマウリシオ・マクリ市長は「クイダコチェス」を禁止する方針を示した。クイダコチェスは路上駐車の誘導や監督を、チップ目当てで受ける「仕事」だ。マクリ市長は、パレルモでこのクイダコチェスの縄張り争いから殺人が起きたことを受け、この仕事そのものを禁止する方針を示した。2014年の早い時期に、市議会に法案を提出するという。


【コロンビア】

■ビバコロンビア、機内販売も伸びる La Nota Digitalの記事
コロンビアのLCC、ビバコロンビアの機内グッズ販売も、順調に伸びているという。同社はEasyFlyに続き、国内市場にLCCとして参入して1年半になる。同社によると利益確保のためのグッズ販売も伸び、この11月1日からはクリーム、歯ブラシ、コンドーム、UVケア商品などもラインナップに加わったという。