2013.11.17

【ボリビア】

■パレスティナと国交樹立 Página Sieteの記事
ボリビア、パレスティナ両国は、国交を樹立した。サチャ・ジョレンティ国連大使はパレスティナのリャド・マンソウル国連大使と会談し、両国が外交関係を結ぶことで合意した。ボリビアは2011年にパレスティナを国家承認している。

■コカ葉、3年で生産適正化 Página Sieteの記事
政府は、国内のコカ葉生産を3年後までに適正化する方針だ。先に行なわれた調査で、国内のコカ葉の需要に対する必要作付け面積が1万4705ヘクタールであることが分かった。これは法令で定める1万2000ヘクタールより多いものの、国が把握する違法作付けを含めた総面積2万5300ヘクタールよりもはるかに少ない。そこで、合法枠を広げるとともに、コカ葉作付け総量を3年をかけて減らす方針だ。

■ユンガス道、通行制限 Página Sieteの記事
ボリビア道路管理局(ABC)は、この18日から20日まで、ラパス県のユンガスの道路の一部で通行制限を行なうことを明らかにした。雨季を前にした緊急のメンテナンス工事のため、サンタバルバラ-カラナビ-キキベイと、チュスピパタ-ヨロサの2区間は朝6時30分から14時まで、車輌の通行ができなくなる。

■ラパス、伝統医療相談会 Página Sieteの記事
ラパスの下院議会の建物では、インディヘナ(先住民)の伝統医療に基づいた相談会が行なわれている。アイマラの人々の薬草などを用いた医療が施されたり、呪術師ヤティリが相談に乗るというものだ。こうした伝統医療の専門家は、国内に2千人いるとみられている。

■エルアルト高速道、改修へ La Razónの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道で、改修工事が行なわれる。この道路は、エルアルトのみならずオルーロやコパカバーナなど、ラパスから各地に向かう主要な動線だ。政府はインターアメリカ開発銀行からの融資を受け、3500万ドルをかけて再舗装などの工事を行なう。さらに照明器具の改善や案内表示の新設なども行なう。

■アルト・ソポカチ、パトロールを求める La Razónの記事
ラパスの住宅地、アルト・ソポカチの住民が警察に対し、パトロールの強化を求めた。オビスポDアビラ通りでこの10日、若者が強盗に襲われ、激しく殴られ骨折する事態が起きた。地域では治安に対する不安が高まり、パトロールの強化を求めたという。

■TIGO、Multivisiónを買収 Página Sieteの記事
電話通信会社TIGOは、放送会社Multivisónを買収したことを明らかにした。ラパス南部のカラコトで開かれたイベントの場で、発表されたものだ。TIGOは携帯電話やインターネット接続、データ通信などを手がけている。またMultivisiónは1991年設立で、1996年にはカナダで上場を果たした。

■クリスマスの飾りつけ始まる Página Sieteの記事
ラパス市内では、クリスマスの飾りつけが始められている。マヨール広場(サンフランシスコ広場)では、ペットボトルを使用した高さ28メートルの大型ツリーの設置作業が始まった。このほか市内の商業施設の多くにもツリーが登場し、さらに街路でも飾りつけが見られ始めている。

■2500個所で狂犬病の注射 El Deberの記事
サンタクルス県内ではサンタクルス市を含む23の行政地域、2500個所で犬に対するワクチン投与が実施される。同県は国内9つの県の中で、犬が狂犬病を発症した件数がもっとも多い状態だ。これに歯止めをかけ、さらに人に感染することを防ぐため、大規模な予防接種キャンペーンが行なわれることになった。

■文化遺産法制定を目指す Página Sieteの記事
ボリビア文化省、観光省は新たに文化遺産の保護を定めた法律の制定を目指す方針を示した。国内には多くの文化遺産、自然遺産があるものの、その保全に対する予算が少なく、十分に保護行政が機能しているとは言えない。この保護について責任を明確化し、法令を通じて予算を得ることが目的だ。


【ペルー】

■テレフェリコ、民間投資誘致 Andinaの記事
アプリマック県のチョケキラオ遺跡へのアクセスに計画されているテレフェリコ(ロープウェイ)について、民間投資を誘致する方針が示された。経済金融省と政策投資機関が方針を示したもので、この建設、運営に対する民間投資を募り、活用するという。同時に、同県の県都アバンカイに建設が計画されている新空港についても、民間投資を誘致する。


【アルゼンチン】

■サルミエント線に新車輌 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線には来年から、新車輌が導入される。交通省によると来年2月から、合わせて25の新編成が導入されるという。オンセとモレノを結ぶ同路線では昨年2月の51人死亡衝突事故以降、重大事故が相次ぎ、使用できる車輌の数が不足している状態だ。