2013.11.18

【ボリビア】

■苦情が多いのはTAM La Raónの記事
ボリビアの航空各社の中で、航空行政に寄せられる苦情がもっとも多いのは、ボリビア空軍航空(TAM)だという。とくに便の遅れやキャンセル、接客対応などへの苦情が多い。同社はボリビア空軍の旅客輸送部門で、もともとは営利企業ではないが、近年は営利性を高めている。今月3日に8人が死亡する事故を起こしたアエロコンについても、航空行政への苦情が多いことが明らかにされていた。

■ワヌ・ワヌニ、危険な再建 La Razónの記事
ラパスのワヌ・ワヌニの人々が、危険を承知で家を再建しているという。この地では2010年に地滑りが発生し、ラパス市が危険な場所と認定している。この地に家を新たに建てることは認められていないが、もともとこの地に住んでいた人々が、許諾を受けずに家を建てているという。もともとこの地に住んでいた118世帯のうち、ほかの地に移れた世帯が44にとどまるなど、支援体制の不備の結果と指摘する声もある。

■トルフィ、50センターボ値上げへ Página Sieteの記事
ラパス市は、トルフィ(乗り合いタクシー)の値上げを認める方針だ。インフレや燃油、人件費の上昇などから、トルフィの事業者、運転手らが値上げを認めるよう求めていた。市議会のオマール・ロチャ議員は、双方の話し合いの結果、50センターボ値上げすることで合意したという。

■オルーロ、宿に指導 La Patríaの記事
オルーロ市は市内のホテル、オスタルなどの宿泊施設に指導を行なった。こうした宿泊事業者は、利用者の情報の把握が義務づけられている。しかし市側が個別に訪問し確認したところ、この登録を怠っていた例が多く報告されたという。市側は市内の宿に対し、義務づけられている登録の徹底を求めた。

■ヤクイバ発電所、来年に稼働へ Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は16日、タリハ県のヤクイバに建設中の火力発電所が2014年じゅうに稼働することを明らかにした。この発電所は160メガワットの発電が可能で、地域の10万世帯への電力安定供給に資することになる。ボリビアは2011年に深刻な電力不足に陥り、国内都市部などで停電が頻発した。これを受け、国は電力供給を増やす取り組みを強化している。


【ペルー】

■料金所を300人が襲う La Repúblicaの記事
リマとフニン県を結ぶ中央道の料金所が、300人ほどの群衆に襲われた。この事態が起きたのはワンカヨから25キロのワンクラプキオにある、交通通信省が設置した料金所だ。300人はこの料金所に火を放ち、施設内にあったラップトップコンピュータやカメラ機器などを持ち去った。この群衆が何者なのか、また襲撃の目的が何なのかは、分かっていない。


【アルゼンチン】

■中古車販売、6.63%増 La Nacionの記事
アルゼンチンのこの10月の中古車販売は、2012年同月比で6.63%の増加となった。自動車工業議会によると、この月の中古車販売総数は17万1048台だった。この数字は9月との比では3.5%の増加となっている。1~10月の総販売台数は155万8384台で、前年同期比で5.41%の増加だ。


【コロンビア】

■航空4社、サイバーマンデー参加 Viaja por Colombiaの記事
コロンビアのアビアンカ、コパ航空コロンビア、LANコロンビア、ビバコロンビアの4社は「サイバーマンデー」に参加する。米国の感謝祭の次の月曜日のこの日は、オンラインショップなどのセール開始日だ。4社はこれに合わせ、チケットのネット販売額を一部、割り引くという。米国からの旅行者の獲得のための参加だ。