2013.11.21

【ボリビア】

■エボ、年末手当倍増を発表 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は「年末クリスマス手当」の倍額支払い義務づけを突然、発表した。公務員、民間企業とも、年末手当を倍額を支払うことを政令1802号で義務づけた。この理由として経済戦略と、労働者に対する正当な評価を挙げている。

■手当倍額、野党は一斉反発 Página Sieteの記事
政府が突然義務づけを発表した年末クリスマス手当倍額について、野党が一斉に反発している。公布された政令1802号により公務員、民間企業職員に対し、ボーナスを2倍払うことになる。野党側は、来年末に行なわれる選挙に対する露骨な人気取りだ、と反発した。またCN所属議員は、非正規雇用者の多くは手当てを受けられず、年金、保健、教育の面でも利益がないと指摘した。

■メディナ氏「ベネズエラの道を辿る」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス政権と対峙する実業家のサムエル・ドリア・メディナ氏も、政府が発表した年末クリスマス手当倍額を批判した。同氏は、こうした政策によりボリビアが「ベネズエラと同じ道を辿る」と表した。このまま進むと、ベネズエラのようにインフレが進行し、政権による経済のかじ取りができなくなる、と断じた。

■オルーロ、運賃値上げなし La Patríaの記事
オルーロ市は、市内交通の運賃値上げはない、と発表した。同市内の交通事業者や運転手は、値上げを認めるよう、行政側に訴えている。一部の交通機関では、認可を受けずに実質値上げの措置をとる者も現れている。しかし市側はこれを認めず、交通事業者らの訴えをはねつけた。今後、交通事業者や運転手が、強い反発にでる可能性がある。

■サンタクルスにハードロックカフェ Página Sieteの記事
サンタクルスに、「ハードロックカフェ」がオープンする。世界の名だたる都市に店舗を展開するこのカフェの、フランチャイズ店が新たに設けられる。グッズ店「ロックショップ」を併設するこのカフェは1120平方メートルの広さで、市内の第4環状線沿いのベントゥーラモールの一角に近くオープンする。

■CTのためわざわざオルーロへ Página Sieteの記事
ラパスから毎日3人が、バスで3時間半をかけて、CT検査のためオルーロを訪れているという。ラパスでCTを受けられる機材はオブレロ病院にあるが、この機械が故障したため、もっとも近いオルーロに向かっている。検査を受ける者にとってはコスト、時間の負担は重いが、今のところオブレロ病院の機材の復旧見通しが立っていない。


【ペルー】

■チンチェロ用地、12月引き渡しか Correo Perúの記事
クスコ近郊、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロの空港用地は、12月にも交通通信省に引き渡しとなる。クスコのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港はキャパシティが限界で、現在地の拡張が難しいことから、チンチェロに新空港が建設されることが決まっている。国はこの建設予定地の収用作業を進めており、この12月にも引き渡しが実現する見通しとなった。しかし着工の見通しはまだ立っておらず、引き渡し予定日はまだ確定していないという。


【アルゼンチン】

■マイアミで200人が足止め La Nacionの記事
フロリダ州のマイアミの空港で、アルゼンチン航空の便の利用者ら200人が、足止めを食っている。ブエノスアイレス、エセイサ国際空港に向かうはずの便が、機体の不具合の影響で急遽、キャンセルされたためだ。利用者の一部には事前に電話連絡があったものの、ほかの乗客は空港まで来て、この事態を知らされた。アルゼンチン航空側は、代替便の運航について、まだ見通しも示していない。

■レティーロの混沌 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの交通の要衝、レティーロが混沌とした状態に陥った。ブエノスアイレス港の港湾労働者のストライキで道路封鎖が行なわれた影響だ。港湾に近く、鉄道駅やバスターミナルが立地するレティーロでは身動きがとれないほどの、渋滞となった。

■料金所にトラックが突っ込む La Nacionの記事
ブエノスアイレスの5月25日高速道の料金所に、トラックが突っ込んだ。デリェピアネで起きたこの事故で2人が死亡し、12人が負傷している。このトラックの運転手によると、ブレーキが突然効かなくなり、事故に至ったという。

■メンドサ、学校の天井が落ちる La Nacionの記事
メンドサ州サンラファエルの学校で、建物の天井が落下する事故が起きた。事故が起きたのはサンタクルス学校で、教室内に生徒らがいる13時頃、突然天井が落ちたという。この瓦礫に巻き込まれた10人が負傷し、病院で手当てを受けている。


【コロンビア】

■カルタヘナにVIPラウンジ El Universalの記事
アビアンカ航空は、カルタヘナのラファエル・ヌニェス空港内に、新たにVIPラウンジを設けた。このラウンジは国内ターミナル2階の540平方メートルのスペースに新たに設置された。利用者に対するオードブルやドリンクサービス、インターネット、こどもの遊具などを備えている。この運用は22日からだ。