2013.11.22

【ボリビア】

■手当倍増、国は3億8千万Bsの負担増 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領が打ち出した年末クリスマス手当の倍増政策で、国は国家公務員向けの手当て分として3億8千万ボリビアーノの負担増になるという。ルイス・アルセ経済相が明らかにしたものだ。政令1802号で突然発表されたこの内容に、地域行政や民間企業が困惑の声を上げている。しかし政府は国民の生活の上で必要として、この政策を断行する姿勢だ。

■副大統領、エクアドルへ Página Sieteの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は22日、エクアドルを訪れる。在キトのエクアドル大使によると、ガルシア・リネーラ副大統領は、同国アマゾン地方の、米国のシェブロン社による環境汚染の状況を視察するという。この視察には同国のラファエル・コレア大統領も同行する。

■エボ、オルーロのセメント工場に言及 El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は、オルーロ県に建設が予定されるセメント工場について「やり遂げる」と断じた。国内では東部を中心に、セメント需要に対し供給が追いつかない状態となっている。これを解決するため、オルーロ県に国内最大のセメント工場が設けられる予定だ。モラレス大統領は1億4500万ドルの予算を来年までに準備し、計画を推進する方針を示した。

■家庭向けガス供給、倍増へ Página Sieteの記事
ボリビア天然ガス工業化会社(EBIH)は、国内の家庭向けの都市ガス供給を来年までに、倍増させることを明らかにした。国内では家庭用エネルギー源としてボンベ入りの液化ガス(GLP)が使用されてきた。しかし近年、ラパスやコチャバンバ、サンタクルス、オルーロ、スクレなど都市部で、都市ガスの普及が急速に進んでいる。

■鶏肉、年末に向けて値上がり La Razónの記事
ボリビアの養鶏業者の団体は、年末に向けて市場での鶏肉価格が上昇する、と予告した。この価格上昇は、クリスマスから年末年始にかけて需要が増加することと、飼料となる穀物の不作、価格上昇の二重の影響だという。業者側は、主な飼料であるトウモロコシの価格安定化策を、政府に求めた。


【ペルー】

■ジェットブルー、リマ就航 Perú21の記事
米国のLCC、ジェットブルーが21日、リマのホルヘ・チャベス空港に就航した。同社はフロリダ州のフォート・ローダーデールとリマを結ぶ路線を、デイリー運航する。同社の南米への乗り入れはコロンビアに続き、2か国めだ。またリマへの米国LCCの乗り入れは、スピリット航空に続き2社めだ。


【アルゼンチン】

■2015年からは新ID La Nacionの記事
アルゼンチンでは国民が持つIDカードが、2015年から新しくなる。フロレンシオ・ランダッソ内務交通相によると、現行のカードの発行は2014年末までで、2015年以降は、より安全度が高く、情報集積を進めたカードに切り替わるという。新カードは現行カードと同様、国内3200個所で発行される。

■スブテB、1時間半止まる La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアBが21日、1時間半にわたり運転をストップした。朝8時30分頃、アレム駅とロサス駅の間で、1編成が車輌トラブルで動けなくなったためだ。その後この路線は、朝10時過ぎに運転を再開している。

■タクシー、バルに突っ込む La Nacionの記事
ブエノスアイレスのパレルモで、乗客を乗せたタクシーがバルに突っ込む事故が起きた。21日午前1時頃、ギセ通りを走行していたこのタクシーがトラックと衝突し、その勢いで営業中のバルに頭から突っ込んだ。この事故でタクシーに乗っていた男女と運転手の、合わせて3人が重軽傷を負った。バル側で巻き込まれた人はいなかったが、店側によると車がこの店に突っ込むのはこれで3度めだという。


【コロンビア】

■ボゴタ空港、誤って警報 RCN Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港では21日、誤って警報が流れ、一部で混乱したという。システムエラーにより空港内にいる人々に、避難を呼びかける警報が鳴り響いた。これを受け、一部の人は実際に避難しようとするなど、混乱が生じたものだ。空港管理側は、避難するべき事態は起きていないとして、鎮静化に努めた。

■サントス、再選出馬に意欲 La Razónの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は、2014年に行なわれる大統領選挙に出馬し、再選をめざす考えを示した。2010年の選挙で当選、就任した同大統領は、次期選挙への出馬は憲法上も可能だ。同大統領は二期めについて、国内のさらなる和平と経済発展を目指す、と強調した。