2013.11.25

【ボリビア】

■エコジェットが運航開始 Los Tiemposの記事
コチャバンバ、ホルヘ・ウィステルマン空港をベースに国内線就航を準備していたエコジェットが24日、商業運航を開始した。最初の便となったのは朝8時30分に同空港を発った、チュキサカ県スクレへの便だ。同社はラパス、サンタクルスへの就航を目指していたが、過当競争になるとして交通通信監督庁が認めず、スクレのほかトリニダ、リベラルタへの便を就航する。さらに今後タリハ、コビッハへの就航計画も示した。

■オルーロ空港、2月までに機能拡張 Eju.tvの記事
オルーロのフアン・メンドサ空港について、グランドオープン1周年となる来年2月10日までに、機能拡張が実現する見通しだという。同空港は既存空港を政府が拡張し、4千メートル滑走路を持つ空港に生まれ変わった。新たに通信機器と滑走路の照明機器が導入され、運航の24時間化が図られることになった。同空港は国際空港のカテゴリー化が図られる予定で、ラパスの空港の補完機能などが期待されている。

■ラパスもセメント不足 Página Sieteの記事
ラパス、エルアルトでもセメントが不足しているという。建設資材の中でも重要度の高いセメントは、サンタクルスなど東部で不足に陥っていることが指摘されている。ラパス、エルアルトでも需要に対し供給が19%少なく、不足が慢性化しているという。ラパス-オルーロ間の4車線化工事など大型公共事業が多く、こうした資材の取り合いになっている現状だ。

■シンポジウム、正式発表 La Patríaの記事
エボ・モラレス大統領は12月にオルーロで、キヌアの国際シンポジウムを行なうと正式に発表した。今年は国連が定める「国際キヌア年」で、ボリビアとしてこれを締めくくる行事となる。キヌアの生産、流通、活用についてのさまざまな意見交換の場となる見落としだ。このシンポジウムは12月14日からの開催だ。

■オルーロ、通学列車 La Patríaの記事
オルーロでは、学生の通学、下校用の列車が来年から運転される。市民の足として、オルーロ近郊列車の運転が提言される中、学生向けのサービスが先行して実施される。いわゆるレールバスを使用し、通学、下校の時間帯のみの運転となるという。

■手当倍額で雇用が減る La Patríaの記事
政府が突然義務化を発表した「クリスマス・年末手当」倍額に対し、雇用が減るとの警告が発せられた。指摘したのは経済アナリストのカルロス・サンディ氏だ。この手当てを従来の倍額支給することを義務づけるもので、国内の財界が強く反発している。サンディ氏は、この義務化で人を雇うことの費用、リスクが高まり、雇用を控える動きにつながると断じた。また企業などが職員に対し、保健衛生、教育などに向ける予算が削られる可能性が高いと指摘した。


【ペルー】

■アボカド、主に3カ国へ La Repúblicaの記事
ペルー産のアボカドの87.6%は、米国、スペイン、オランダの上位3カ国に輸出されている。国内では新たな輸出産品として、アボカドの生産が増えているが、今のところ輸出相手国は、この3カ国に多くが占められた状態だ。4位以下はベルギー、スウェーデン、リトアニア、マリ、ホンジュラス、ブルガリア、インドネシアとなっている。


【アルゼンチン】

■チリのスト、メンドサにも影響か El Solの記事
チリの税関職員らによるストライキは、国境を接するメンドサにも影響するかもしれない。税関職員らの組合は労働条件の改善などを政府に要求し、この25日から国境での業務をストップすることを通告している。72時間の予定で行なわれるこのストにより、リベルタドーレスの国境が事実上閉ざされ、メンドサとの間の交通、物流が影響を受けるおそれがある。

■メトロブス、2015年までに2路線 La Nacionの記事
ブエノスアイレス市は2015年までに、2路線の「メトロブス」を整備する方針だ。メトロブスはBRTと呼ばれる高速バスが走る専用軌道で、今年は7月9日通りに整備されている。市は新たに5月広場とラ・ボカを結ぶ区間、さらにサンマルティン通りに新たにこの軌道を整備する方針だ。前者は全長2.5キロで18路線のバスが使用し、後者は5.8キロで7路線だ。


【コロンビア】

■メデジン、航空便キャンセル相次ぐ Radio Santa Feの記事
アンティオキア県メデジンの空港では、航空便のキャンセルが相次いだ。航空管制などの業務に使用するアンテナが破損し、安定運航に支障をきたしたためだ。最大手のアビアンカ航空だけで、10便がキャンセルとなっている。この運航が不安定な状態は、およそ4時間、続いた。