2013.11.26

【ボリビア】

■エコジェット、プロモ実施 El Deberの記事
コチャバンバ、ホルヘ・ウィステルマン空港をベースに国内線就航を果たしたエコジェットが、プロモーションを実施する。24日に運航を開始した同社はスクレとサンタクルスを結ぶ路線を就航したが、他社が300ボリビアーノの運賃を設定している同路線について、195ボリビアーノの運賃を特別設定した。またコチャバンバ-スクレ線も国営ボリビアーナ航空(BoA)の287ボリビアーノより安い、193ボリビアーノを提示している。このプロモの実施期間などについては、明らかにしていない。

zz_d1616.jpg■アマスソナス、アスンシオン就航 Ultima Horaの記事
アマスソナス航空は25日、サンタクルスのビルビル国際空港とパラグアイのアスンシオンを結ぶ路線を就航した。50人乗りのボンバルディア機を使用した就航で、月、水、金曜の週3往復の運航となる。同社は昨年、ペルーのクスコに初めての国際線を就航し、今年にはアレキパにも乗り入れており、アスンシオンは国際線3路線めとなる。この路線はTAM航空が週4路線で運航しており、両社を合わせデイリー化されたことになる。

■ラパス市、パネトン23種を認める Página Sieteの記事
ラパス市の保健行政は、23種のパネトン(パネットーネ)にお墨つきを与えた。スポンジケーキであるパネトンは、国内ではクリスマスの時季に消費される。しかし販売されるパネトンの中には粗悪品もあり、健康被害を引き起こしかねないものもある。このため保健行政は事前にチェックを行ない、安全性が確認された銘柄を公表したものだ。

■チリ税関ストで、トラック足止め La Razónの記事
チリの税関のストライキで、ボリビアとの間の交通、物流が支障を受けている。チリの税関職員らは、賃上げなどを求めて25日、ストに突入した。主要国境であるオルーロ県のタンボ・ケマードでは、通関できない750台のトラックが、足止めされている。

■ポトシ県で2度の地震 Página Sieteの記事
ポトシ県で24日夜から25日午前にかけ、2度の地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると最初の地震は24日23時4分頃で、震源はス・リペス郡のケテナ・チコの北東38キロ、震源の規模はマグニチュード3.5だ。2度目は25日11時57分頃で、震源はチリ国境に近いバルディビエソ郡内、震源の規模はマグニチュード3.7だ。いずれの地震でも人や建物への被害報告はない。

■チキタニア、ブロック封鎖 El Deberの記事
サンタクルス県のチキタニア地方で道路のブロック封鎖が行なわれている。この事態が起きているのはサンイグナシオ・デ・ベラスコで、この封鎖によりサンタクルス市とブラジル国境を結ぶ交通、物流が支障を受けている。この24時間の時限ストは、地域の病院管理をカトリック教会に移すことを要求するものだ。


【ペルー】

■プーノ県で48時間封鎖 Travel Updateの記事
プーノ県のコジャオで25日から、24時間の時限ストが行なわれ、幹線道路が封鎖された。この影響でフリアカとクスコ、アレキパを結ぶ交通、物流が支障を受け、利用者らは封鎖区間を歩いて移動している。また一帯の学校の一部は臨時に、休校の措置がとられた。このストは、水道料金の値上げに反対するものだ。


【アルゼンチン】

■AR機、カラカスで事故 Tn.comの記事
アルゼンチン航空の旅客機がベネズエラ、カラカスのマイケティア国際空港で事故を起こした。ブエノスアイレスとの間のAR1377便の尾翼が、同空港のターミナル近くでアビアンカ航空の旅客機の尾翼と接触し、双方が損傷した。この影響で両社はそれぞれ、同空港発の便をキャンセルしている。

■ロサリオ空港が再開 Télamの記事
サンタ・フェ州ロサリオの空港が25日、運用を再開した。同空港は滑走路の再舗装などの工事のため一時全面閉鎖されていたが、この工事が完了し、75日ぶりに再開されたものだ。この空港の発着便は一時、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に移管されていたが、この日からロサリオに戻っている。

■雲の列車は12月7日まで La Gacetaの記事
サルタを発着する観光列車、トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)の年内の運転は12月7日までだという。この鉄道は水、金、日曜の週3便が運転されているが、メンテナンスなどのため一定期間、運休となる。今のところ時期は明らかにされていないが、例年は3月頃の再開となる。標高4千メートルを走るこの鉄道は多くの橋、トンネル、スイッチバックが繰り返され、年間3万人の観光客が利用する。

■マルビナス諸島沖で強い地震 La Nacionの記事
アルゼンチンが領有を主張しているマルビナス諸島(フォークランド諸島)沖で25日朝3時30分頃、大きな地震が起きたという。震源はプエルト・アルヘンティーノの南東320キロで、震源の規模はマグニチュード7.0だ。また朝5時頃にも、余震とみられるマグニチュード5.0の地震が起きている。しかし諸島、本土ともに揺れは感じず、また津波の発生もなかった。

■ラ・ボカ、コレクティーボと列車の事故 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのラ・ボカで、コレクティーボ(乗り合いバス)と貨物列車の機関車が衝突する事故が起きた。25日朝5時30分頃、踏切で64番のコレクティーボと、フェロスール社の機関車がぶつかった。この事故で、2人が負傷し、現場すぐ近くのキオスクも被害を受けた。

■マル・デル・プラタ、予約は低調 La Nacionの記事
ブエノスアイレス州の海の景勝地、マル・デル・プラタへの旅の予約は、低調だという。1月から2月にかけては海のレジャーのピークで、例年ブエノスアイレス都市圏などからこの町へ、多くの観光客が訪れる。しかしこの夏については、代理店などへの問い合わせは多いものの、予約は低調な状態だ。ピナマールなど、周辺の海の保養地も同様の傾向にある。


【コロンビア】

■ボゴタ、雷で3便欠航 Radio SantaFeの記事
ボゴタは25日昼過ぎ、雷をともなった悪天候に見舞われた。エルドラード空港を発着する便にもこの影響が生じ、アビアンカ航空のブカラマンガ、カルタヘナ、パストへの3便が欠航となった。また同じ時間帯の悪天候のため、ペレイラ、バランカベルメハ、マニサレスの3空港でも、一時便の離着陸ができない時間帯が生じている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■サンパウロ州で列車脱線 La Razónの記事
ブラジル、サンパウロ州で列車が脱線する事故が起きた。事故が遭ったのはサンパウロ市から438キロのサンジョゼ・ド・レオプレトだ。トウモロコシなどを積んだ貨物列車9輌が脱線、転覆し、沿線の住宅地に突っ込んだ。消防はこの現場の瓦礫の中から、8人の遺体を発見、収容したという。死者のうち少なくとも6人は、地域住民とみられている。