2013.11.29

【ボリビア】

■スクレ空港、パンク寸前 Correo del Surの記事
チュキサカ県スクレのフアナ・アスルドゥイ・デ・パディージャ空港がピーク時間帯、パンク寸前になっているという。同空港には国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナス、アエロコン、ボリビア空軍航空(TAM)に加え、24日から新たにエコジェットが就航した。朝9時から12時までの時間帯に離着陸が集中し、空港の処理能力が限界に達しつつあるという。スクレ近郊では新空港の建設が進められていて、現行空港の拡張などの計画はない。

■カルナバル、プロモ開始 La Patríaの記事
オルーロのカルナバル2014年のプロモーションを、オルーロ県が早くも開始した。ユネスコ無形文化遺産に登録されるこの年のパレードは3月1日に行なわれる予定だ。県側は16万ボリビアーノを投じ、文化観光行政や、各国の観光機関などに働きかけを行なう。パレードに欠かせないダンスの一つ、モレナーダの衣装の展示にも協力するという。

■鉱山観光施設、2014年初めオープン La Patríaの記事
オルーロ県のサンホセ鉱山に整備が進められている、鉱山観光施設は2014年の早い時期に、オープンする見通しだ。県と鉱山側が整備を進めているこの施設は、オルーロの主要産業である鉱山の実際を、観光資源として紹介するものだ。併設される博物館の整備も、進んでいるという。

■オルーロ、乗り合い車輌2万6千台 La Patríaの記事
オルーロ市内で公共交通に使用されている車輌の総数は、2万6千台だという。スイスの団体、スイスコンタクトがオルーロの交通状況について、調べを行なった結果だ。同団体は、市内中心部の複数のポイントで、こうした車輌から出される排出物による汚染の割合が、人の健康を害するおそれのあるレベルに達していると指摘した。

■キヌア年の閉幕 La Patríaの記事
オルーロで開催される、キヌアの国際シンポジウムは、「国際キヌア年」の閉幕行事だという。アンデス原産の穀物であるキヌアは栄養価の高さから注目され、今年は国連が定める国際キヌア年だ。12月14~16日にオルーロ市内でキヌアの国際シンポジウムが開かれるが、この催しはキヌア年をしめくくる意味合いがあるという。

■スクレで8歳女児が自殺 Página Sieteの記事
スクレ市内で8歳女児が自殺したとして、チュキサカ県の検察が捜査を始めた。この女児はスクレ市内の住まいの中で死んでいるのが発見され、自殺と断定された。しかしこの女児は県内の農村部の出身で、家族と離れ、高齢者の世話をするため単身でこの町に移ったとみられる。年少の身で過重な負担を強いられたおそれがあるとみられている。

■サンタクルス、6人死亡事故 Página Sieteの記事
サンタクルス県でトラックとワゴン車の衝突事故があり、6人が死亡した。事故が起きたのはサンタクルス市とコチャバンバを結ぶ街道上の、ブエナビスタとポルタチュエロを結ぶ区間だ。死亡したのはワゴン車に乗っていた7人のうちの6人で、この衝突で車体は大破したという。


【ペルー】

■ランパ、48時間のスト Los Andesの記事
プーノ県のランパでは、市民グループが48時間のストライキに突入した。このストは、ランパの地方行政のホセ・ルイス・アニャリ・モンソン首長に対する、反対闘争だ。市民らはフリアカとアレキパを結ぶ街道を封鎖し、この区間の物流、交通に支障が生じている。

■リマ空港、バス専用道 Aeronoticiasの記事
リマのホルヘ・チャベス空港の構内に、「バス専用道」が設けられる。29日朝8時から運用が始まるこの道は、観光客の送迎などに使用される16人乗り以上のバス車輌の専用となる。こうしたバスの駐停車スペースも用意され、送迎などがよりしやすくなるという。

■2021年、観光はGDPの4.24% La Repúbicaの記事
ペルーでは2021年、観光業は国内総生産(GDP)の4.24%を占めるに至るという。通商観光省が国民観光計画を示した中で触れられたものだ。この年には、観光産業の雇用数は全国で124万人となり、ペルーを訪れる外国人観光客は年間510万人になるという。


【アルゼンチン】

■ウシュアイア、積雪の予報 Diario Jornadaの記事
ティエラ・デル・フエゴ州のウシュアイア一帯では29日から30日にかけ、雪が降り、一部では積もる予想だという。アルゼンチンの広い範囲は現在、夏に向かう時季だが、この一帯は高緯度で、季節外れの雪が降ることもある。気象台によるとウシュアイア市街地では大雪にはならないが、農村部や山間部ではまとまった雪になる可能性があるとした。


【エクアドル】

■ロハ、熱波に見舞われる El Universoの記事
国内南部のロハは現在、熱波に見舞われている。ロハ市内では28日、気温が今年最高の摂氏34度に達し、雨不足のため湿度が23%まで下がった。一方でこの日の朝の最低気温は摂氏9.5度で、渇水だけでなく、霜害が起こる可能性がある。気象台は、ロハ一帯ではあと半月程度、気温が高い状態が続くとの見方を示している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パラグアイで大雨 El Universoの記事
パラグアイ、アスンシオン一帯では局地的な大雨と雹が降り、交通などに影響が広がった。市街の通りではバスや乗用車が、浸水した道路で身動きがとれなくなる事態も起きている。またアスンシオン市内ではこの雨の影響で停電が各地で発生した。