2014.01.03

【ボリビア】

■ダカールへ、救急車25台 Eju.tvの記事
ボリビア保健省は、ダカールラリーに向け救急車25台を調達、配備した。南米開催6度めとなるこのラリーは今月12、13日の両日、初めて国内を通過する。有事に備えるため、保健省はこれらの救急車をラリーのルートとなるポトシ、オルーロ県内に配備した。ラリーの国内開催に向け、各方面でのインフラ整備が急ピッチで進められている。

■ウユニ、すでに満室 Travel Updateの記事
この12日、13日にかけてポトシ県ウユニの宿は、すでにほぼ満室の状態だという。この両日、ダカールラリーが初めて国内を通過し、ウユニもそのルートに含まれる。この関係者らを中心に宿の予約が相次ぎ、ウユニ市内や塩湖周辺の観光ホテルもいっぱいの状態だ。この前後、9日から17日も各宿は予約で埋まっているという。ウユニの行政は民泊の対応をする方針を示しているが、具体的に伝えられていない。

■国内初の風力発電公園オープン Página Sieteの記事
国内初の風力発電公園が2日、コチャバンバ県のコルパナにオープンした。エボ・モラレス大統領参列のもと開所式が行われ、風車により発電された電力が、国営電力会社ENDEに供給され始めた。この発電公園は中国などからの投資で設けられたもので、3メガワットの発電能力を持つ。

■エボ、3日に内閣改造へ Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領はこの3日に、内閣改造を行なう方針を示した。訪問先のコチャバンバ県ビジャ・トゥナリで突然、発表したものだ。政策を進め、実現するため、大臣、副大臣の入れ替えを行なうという。とくに薬物組織対策や、国民の安全政策により注力した布陣を目指す姿勢を示した。一方、与党MASの内部ではこの改造に不満の声もある。

■ラス・アメリカス橋に南京錠 La Razónの記事
ラパスのソポカチとミラフローレスを結ぶ、ラス・アメリカス橋のケーブルに着けられる、南京錠が増えているという。近隣住民によると、恋人たちが愛を誓い、この場に南京錠をくくりつけているという。現在、この橋のケーブルには20を超える南京錠がみられる。この数は少しずつ増えており、恋人たちの新たなスポットとなりつつある。

■航空出国税、値上げへ La Razónの記事
航空便で国外に出国する際に徴収される航空出国税が、増税となる。国税庁は、この税額について2013年の266ボリビアーノから、2014年は281ボリビアーノ(40.3ドル)に改定することを明らかにした。さらに2015年にはこの額は296ボリビアーノとなる。

■電力普及、82.3% La Razónの記事
ボリビア国内で、電力が使用できる世帯の割合は82.3%となったという。国立統計機構が2012年11月に行なわれたセンソ(国勢調査)の結果をもとに、算出した数字だ。この割合は20年前には55.5%で、電力の普及は進んだものの、未だ100%ではない現状を示している。


【ペルー】

■クスコ、23棟全半壊 El Comercioの記事
クスコ県のラ・コンベンシオン郡で、全半壊した家屋は23棟となった。同郡ではキジャバンバ川の氾濫と、鉄砲水の発生で建物に被害が出ていることが報告されていた。ケジョウノで8棟、さらにビルカバンバのビジャ・ビルヘンで15棟が損傷を受けたという。県側によると、今も一部地域は孤立状態のままとなっている。

■コルカ谷、25万7千人 Correo Perúの記事
アレキパ県のバジェ・デル・コルカを訪れた観光客は2013年、25万7千人に達したという。コルカの自治行政側が明らかにしたもので、年初の見通しとして挙げた25万人を上回った。自治行政側は今年も、プロモーション活動を展開し、年間28万人の来訪を目指したいという。

■大気汚染、500%増し La Repúblicaの記事
リマではこの1日、大気汚染物質が通常より500%も多かったという。リマ市の環境保健局の観測によると、とくに汚染状態がひどかったコマスでは通常の150ppmから、814ppmに上昇した。年越し時に行なわれる習慣がある人形や古い衣類を燃やす行為や、花火の使用が原因だ。

■ペルー、スナック菓子大国 El Comercioの記事
ペルーはスナック菓子大国の道を歩んでいる。国内の食品メーカーが、新たな食材を使用したスナック菓子やシリアル商品を開発、発売している。ポテトチップスに代わり、伝統食材であるユカ(キャッサバ)やサツマイモ、紫イモ、バナナなどを使用したスナック菓子が、国内のスーパーでも売られている。これらの商品はフランスやオランダ、ベルギーなどに販路を拡大しつつあるという。


【アルゼンチン】

■ブエノスアイレス、15度下がる Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでは2日、気温が前日に比べ、15度も下がった。記録的な暑さが続いた12月をそのままに、この1日も市内では摂氏34度を記録している。雨に見舞われた2日、市内の最低気温は18度と、一気に気温が下がった。気象台はブエノスアイレス市内や州北部、ラ・プラタ州、コルドバ州などで天候が激変するおそれがあると、注意報を出している。

■バス80台の火災、原因不明 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス近郊のアルミランテ・ブラウンで起きた、バスの火災の原因は、未だ不明だという。1日未明、271番の系統のバス車輌の駐車場から火が出て、80台を焼いたものだ。バス会社は、年越しの打ち上げ花火から落下傘が飛来し、火が出た可能性を指摘しているが、未だ証拠は見つかっていない。また消火活動にあたった消防も、この原因について、説明できない状況だという。

■リネアD、週末は運休 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアDは1月いっぱい、土曜、日曜は全線が運休になる。スブテの運営側によると、リネアHの延伸工事との関係で、週末の運転を見合わせざるを得ないという。またこのリネアDの路線、各駅のメンテナンス工事も、この機会に行なわれる。

■ピラニア、ビセンテ・ロペスへ La Nacionの記事
ピラニアは、ついにブエノスアイレス州にも進出した。年末以降、サンタ・フェ州ロサリオやミシオネス州ポサーダスのパラナ川で泳いでいた人々が、ピラニアの亜種、パロメタに襲われる事故が相次いだ。今度はビセンテ・ロペスのラ・プラタ川で、同様の被害が報告され、若者ら6人が負傷したという。

■青ドル、10.20ペソ Clarín.comの記事
アルゼンチンの平行市場(闇市場)での通称「青ドル」は2日、1ドルが10.20ペソまで上昇した。昨年の青ドルの終値は10.02ペソで、この日だけで18センターボ上昇したことになる。一方、銀行や両替店で適用される正規レートはこの日、1ドルは6.55ペソとなった。


【コロンビア】

■カウカ、ピットブル禍 Caracol Radioの記事
カウカ県のプエルト・テハダで犬に襲われた2歳の男児が、死亡した。この男児は身体や顔をひどく噛まれ、地域の病院に搬送された際には、すでに死亡していた。目撃者によると、この男児が犬に近づいたところ、襲われたという。また男児とともに襲われた女性は、病院で手当てを受けている。


【ウルグアイ】

■Antelのトラブル El Paísの記事
ウルグアイの携帯電話会社Antelのサービスで、新年早々トラブルが生じた。利用者らによると1日から2日午前にかけ、携帯電話の通話やインターネット接続ができなくなったという。Antel側は新年の、利用の増加が原因とし、2日朝11時には正常化した、としている。