2014.03.01

【ボリビア】

■使用料徴収変更、便の正常化も La Razónの記事
ラパス、コチャバンバ、サンタクルスの空港使用料の徴収変更の変更により、航空便の運航の正常化も図られるという。現在は搭乗直前に使用料を窓口払いしているが、3日からチケットに上乗せ徴収されることになった。支払窓口前の混雑から、航空便の出発が遅れる事態も起きていたが、これが軽減される見通しだという。

■プマ・カタリ、深夜便が人気 La Razónの記事
ラパスの新交通システム「プマ・カタリ」の深夜便が、早くも人気だ。まだサービス開始から数日だが、23時から朝5時までの時間帯でも、バス利用者が途切れないという。この時間帯は通常はタクシーしかなく、移動にコストがかかったが、割増運賃でもバスは安い。また警備員が乗務しており、安全性も確保されている。

■オルーロ行き運賃が上昇 Los Tiemposの記事
コチャバンバのバスターミナルでは、オルーロ行きの運賃が上昇している。1日にユネスコ無形文化遺産のカルナバルのパレードが開催されるオルーロへ行く需要の高さから、起きている現象だ。同様にラパスやサンタクルス、ポトシなどほかの町からオルーロへの便も、運賃が上昇している。需要が高い状態は週明けまで続く見通しだ。

■カルナバルに怯える町 El Deberの記事
サンタクルスのバリビアン通り一帯の住民は、カルナバルに怯えている。この週末は国内各地はカルナバル一色だが、この通りでは「羽目を外す」若者らが続出し、過度の飲酒やいたずら、破壊行為などが毎年繰り返されている。この通りの住民らはサンタクルス市に対し、この期間中のパトロール強化などを訴えた。

■オルーロ、場外乗車取締り La Patríaの記事
オルーロ市はバスターミナルからの「場外乗車」を規制する。ターミナル周辺でバスを止め乗り込むことで、ターミナル使用料支払いを免れる乗客が後を絶たない。1日のカルナバル前後は、このターミナルは年間でもっとも混みあう時季で、混乱に乗じた場外乗車を防ぐため、市側が徹底的なパトロール体制を敷くという。

■パレード、22個所のカメラ La Patríaの記事
1日のオルーロのカルナバルのパレードは、22個所の防犯カメラで監視される。この日には市内外から50万人が集まるが、この安全確保のため市と県警は22個所にカメラを設営した。カメラは8月6日通りや2月10日広場など、ルートの大半をカバーしているという。

■オルーロ、ジャガイモの霜害 La Razónの記事
オルーロ県農政局によると、県内複数の地域で、栽培中のジャガイモに霜害が生じているという。この事態が起きているのはサンティアゴやベレン・デ・アンダマルカ、コルケ・イ・チョケコタ、トゥルコ、クラワラといった地域だ。この雨季、オルーロ県はとくに雨の被害は受けていないが、今後さらに霜の被害が広がるおそれもあるという。


【ペルー】

■チンチェロ、建築制限 La Repúblicaの記事
クスコ近郊、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロでは、建物の建築制限が敷かれた。交通通信省が省令によりとったもので、これから建設される新空港の運営上の理由だという。アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港はすでにキャパシティが限界で、この地に新空港が建設されることが決まっている。この新空港の建設入札は4月末に実施される予定だ。

■リマ空港、2030年には利用は倍に Travel Updateの記事
リマのホルヘ・チャベス空港の利用者は、2030年には現在の倍に達する見通しだという。オリャンタ・ウマラ大統領が28日、語ったものだ。2013年の年間旅客利用数は1500万人だったが、2030年には3000万人を突破する見通しだ。同空港では第2滑走路、第2ターミナルの建設計画が進められている。


【チリ】

■チリ国民、米国へのビザ免除へ El Universoの記事
チリのパスポート保持者は、米国への短期滞在の際、ビザが免除される。米国安全局が明らかにしたもので、現在は37カ国に適用されているビザ免除プログラムを、この5月からチリに適用するという。チリ、米国両国はこのプログラム適用に向けてこれまで、準備を重ねていた。


【アルゼンチン】

■Despegar、閉鎖解除 La Nacionの記事
旅行商品販売大手のDespegar.comに対する停止命令が解除された。国税庁(AFIP)は所得申告に問題があったとして、同社窓口を閉鎖し、インターネット販売を差し止めていた。カルナバル連休直前となる28日、この措置を解除し、同社は営業を再開した。

■レプリカ・イグアス、再開 LV12の記事
ブエノスアイレスに設けられたイグアスの滝のレプリカが、動きを再開させた。オベリスコ近くに設けられたこのレプリカは昨年12月11日に稼働したが、その後の電力問題を受け、自粛されていた。カルナバルを前に再稼働され、本家を思わせるダイナミックな水の流れを再現している。

■スブテ値上げ、見通し立たず La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃値上げの見通しが立たない。市側は現在の運賃3.50ペソを4.50ペソに、決済カード不使用の場合は5.00ペソに値上げする方針を示している。3月からの実施方針だったが、各方面の反発などもあり、実施時期が不透明なままだ。値上げはインフレと、運営の国から市への移管により、この2年にわたり相次いでいる。


【エクアドル】

■TAME、パナマ線運休 El Universoの記事
航空会社TAMEはこの4月1日から、キト-パナマ線を運休する。旅行代理店など関係各社に、同社が送った電子メールで明らかになったものだ。同社は2010年12月からこの路線を運航しているが、3月いっぱいで運休となるという。この運休で国内とパナマを結ぶ路線は、コパ航空とアビアンカの2社のみとなる。

■グアヤス、好調なカルナバル El Universoの記事
グアヤス県の海岸の観光地は、このカルナバル連休は好調に推移しそうだ。地域の海岸のホテルの予約は順調で、とくに国内内陸から、多くの観光客がこの連休にこの地を訪れるとみられる。グルメ祭が行なわれるヘネラル・ビジャミルには8万人の来訪が見込まれている。


【コロンビア】

■ビザ免除申し出に理解 Caracol Radioの記事
マリア・アンヘラ・オルギン外相のビザ免除の申し出に対し、米国のジョン・ケリー国務長官は「可能性がある」と理解を示した。ワシントンを訪れているオルギン外相は、同長官に対し、観光やビジネスで同国を訪れるコロンビア国民へのビザ免除実施を求めた。ケリー長官はこの求めに応じ、ビザ免除に向けたプロセスを開始する意向を示した。

■アルメニア、奇妙な揺れ Caracol Radioの記事
アルメニアでは27日夜、「観測されていない地震」が起きた可能性がある。22時30分頃、市内のウリベ地区で地震を感じたとの住民の声があがった。地域の観測機関は地震を感知していないが、局地的な小規模の地震が起きた可能性があるという。地質機関はこの現象について、これから調べを進めるという。


【サイエンス・統計】

■ペンギン保護区近くで油 News24の記事
南アフリカ共和国、ケープタウン近郊のペンギン保護区付近で、油の流出事故が起きた。ケープペンギンの繁殖地であるストーニーポイント近くで、漁船が岩に衝突し、1万リットルのディーゼルが流出したものだ。この油が、ペンギンの保護区を汚染するおそれがあり、油の回収作業が続けらるとともに、ペンギンの一時保護が行なわれている。