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2014.04.03

【ボリビア】

■エボ、チリに見舞いの書簡 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領はチリのミチェル・バチェレ大統領宛に見舞いの書簡を送った。チリ北部で1日、マグニチュード8.2の地震が発生し大きな被害を出している。モラレス大統領はこの書簡の中でチリ国民に見舞いを述べ、犠牲者に哀悼の意を表した。国内でもこの地震の揺れがラパス、オルーロ県などで観測されている。

■国内も余震に注意 El Deberの記事
ラパスのサンカリクスト地震機構は、国内でも余震に注意が必要と指摘した。1日にチリ北部で発生した大地震の揺れを、ラパス、オルーロ、コチャバンバ県でも観測している。今回の地震は規模が大きく、今後も揺れの大きな余震が起きるおそれがあり、国内でも揺れを感じる可能性がある。

■鉱山労働者のスト、当面収束へ El Deberの記事
国内西部各地で行なわれた鉱山労働者のストとブロック封鎖は、当面収束することとなった。新鉱山法の制定を求めたこのストにより、ラパス、オルーロ、コチャバンバ、チュキサカ、ポトシ各県で道路封鎖が行なわれていた。しかし組合側は対話姿勢に転換し、3日0時をもって封鎖は解除される見通しとなった。

■鉱山労働者「ストは継続」 El Deberの記事
鉱山労働者の組合側は、ストを継続させるとの姿勢だ。鉱山新法の成立を要求するストで、国内の幹線道路が封鎖され、交通や物流に大きな支障が生じている。組合側は対話姿勢へ転換し、道路封鎖は解除される見通しとなった。しかし組合側は政府側の出方によっては封鎖を再開させるとの姿勢を崩さず、ストそのものは継続との立場を示した。

■TAM、オルーロにも臨時便 La Patríaの記事
ボリビア空軍航空(TAM)は臨時にオルーロ-コチャバンバ便を運航した。国内では鉱山労働者によるブロック封鎖で交通、物流が支障を受け、多くの人が足止めされている。これを解決するため、政府はTAMを通じ、ラパス-コチャバンバ線などの増便を図っていた。同じくオルーロでも足止め者が出たことから、オルーロ発の臨時便も運航された。

■牛肉、さらに高騰の可能性 El Deberの記事
ボリビア国内の市場では、牛肉の価格がさらに上昇する可能性がある。ベニ県での大雨被害で食肉の供給が減少し、物流が影響を受けたことから、都市部を中心に牛肉価格が上昇している。これに鉱山労働者らによるスト、ブロック封鎖が追い打ちをかけ、この価格がさらに上昇する可能性があるという。

■ソンゴで土砂崩れ La Razónの記事
ラパス県のソンゴで土砂崩れが発生した。この事態が起きたのはサンタロサ地区で、この土砂崩れにより地域の電力会社の施設が被害を受け、1人が死亡、5人が負傷した。この事態が起きたのは1日朝11時30分頃で、土砂は施設内にあった建物1棟を完全に押し潰したという。

■選挙登録、1万6千人 El Deberの記事
選管によると、在外投票のための選挙登録を行なった人は1万6千人に達したという。ボリビアでは今年末、大統領、議会選挙の投票が行われる予定だ。前回の選挙では4か国で在外投票が実施されたが、今年は33カ国で実施予定で、この3月から投票のための登録手続きが各国で行なわれている。


【ペルー】

■タクナで9人、モケグアで17人負傷 RPPの記事 / RPPの記事
1日にチリ北部で発生した大地震で、タクナ県で9人、モケグア県で17人が負傷した。国内ではタクナ市でメルカリ震度5の揺れが生じ、モケグア、アレキパ県など南部で揺れを感じた。また海岸には津波警報が出され、リマのコスタ・ベルデの海岸道が閉鎖されるなどの措置がとられた。またイキケに隣接するアルト・オスピシオではペルー国籍の30歳男性が死亡したことが確認された。

■今度はカラル遺跡の1ソル硬貨 Correo Perúの記事
ペルー中央銀行(BCR)は2日、リマ県のカラル遺跡をデザインした1ソル硬貨を発行した。この遺跡は先インカ時代に祭事に使用された場所で、ユネスコ世界遺産にも登録されている。BCRはこうした特別デザインの硬貨を随時発行しており、これまでにマチュピチュ遺跡やシリュスタニ遺跡、トゥミ、カラヒアなどのものが流通している。

■クスコ、女子学生らが落書きか Perú21の記事
クスコでは女子学生ら4人が、落書きの容疑で取り調べを受けている。この4人は、市内の歴史景観地区内、アマルグラ通りの学校の壁に、エアスプレーで落書きしたとみられるという。旧市街がユネスコ世界遺産に登録されるクスコでは落書きは重罪で、落書きの増加により警戒が続いていた。

■トルヒーリョ、80棟が倒壊危機 Perú21の記事
トルヒーリョ中心部では、80の邸宅が現在、倒壊の危機にあるという。中心部にはスペイン統治時代からの古い建物が残存し、歴史景観地区が形成されている。しかし費用がかさむことからメンテナンスが放棄される建物も少なくなく、少なくとも80棟に倒壊の危険性があるという。

■マタラニ、船の事故 La Repúblicaの記事
アレキパ県のマタラニ港の岸壁に船が衝突し、エタノール燃料2トンが流出した。この事故が起きたのは1日朝6時30分頃で、事故を起こしたのはシンガポール船籍の船だという。港湾側はこのエタノールの拡散を防ぐため、当該岸壁付近を閉鎖する措置を取った。


【チリ】

■地質専門家「さらに大きな地震の可能性」 El Universoの記事
チリの地質の専門家らは、さらに大きな地震が起きる可能性を指摘した。1日のマグニチュード8.2の地震を受け、チリ大学が見解を発表したものだ。今回の地震は、北部沖のナスカ-南米プレート間が200キロにわたり破壊されたことにより生じた。しかしペルーからチリにかけてのすべてのアスペリティが壊れたわけではなく、さらに大きな地震が起きるおそれがあるという。一方、3月16日に起きたマグニチュード6.7の地震やそれ以後の400回にわたる揺れは、前震とみられるとした。

■バチェレ、激甚災害地指定 La Terceraの記事
ミチェル・バチェレ大統領は1日の地震と津波による被害を受けた地域を「激甚災害地」に指定した。2日朝1時40分に国民向けに発表したもので、対象は第15(アリカ・パリナコタ)州と第1(タラパカ)州だ。この指定を受け、サンティアゴ首都圏から兵らを緊急派遣し、内務省高官を現地派遣し、災害委員会と連携させることも明らかにした。

■イキケなどで死者6人 La Terceraの記事
1日の大地震を受け、イキケとアルト・オスピシオでは男性4人、女性2人の合わせて6人が死亡した。この死者は地震による被害や、地震による心疾患などが原因で、津波による死者は今のところ報告されていない。一方、アルト・オスピシオで全半壊した住宅が640棟となるなど、地震による被害概要が明らかになりつつある。

■アリカ、イキケで略奪なし La Terceraの記事
大地震に見舞われ、津波警報が出されたイキケ、アリカでは略奪の動きはなかったという。現地では多くの市民が高台に避難し、商店の中には戸締りが不十分だったケースもあったが、警察のパトロール強化などから、略奪が起きたとの報告は入っていないという。警察も、今回の避難行動が「秩序立っていた」と評価している。

■政権の対応には評価の声 La Terceraの記事
ミチェル・バチェレ政権の対応には評価の声が上がっている。1日の北部大地震を受け、大統領はラ・モネーダ宮殿(大統領府)で情報収集を行ない、現場への細かい指示を行なった。同大統領の前の任期末期に南部で大地震が起きたが、この時は対応が後手に回ったとの批判があった。今回は、この経験を踏まえ、迅速な対応をとったと多くの国民が評価している。

■携帯向け警報システムには課題も La Terceraの記事
1日の北部大地震による津波警報を受け、携帯電話向けに避難を呼びかける警報システムが作動した。海岸にいるユーザー向けにこのメッセージが送られたが、通信インフラの混乱で利用できない人もいたという。また対応機種がまだ限られ、機能を果たしたかの検証が今後求められる。一方、プリペイド式で使用停止中の携帯電話にも、このメッセージが送られたという。

■ライフライン、徐々に戻る BioBio Chileの記事
1日の大地震により絶たれたライフラインは、徐々に戻りつつある。第15(アリカ・パリナコタ)州では地震直後にほぼ全域で停電したが、電力は80%の地域で回復している。また水道については2日夜までに全域で復旧見通しだ。州内の道路は国道5号の一部が不通となっており、コルパ道、11CH国際道は一部が通行制限となっている。

■バスの便は再開へ BioBio Chileの記事
1日の大地震の被害、影響を受けたイキケ、アリカへのバスの便は、再開しつつある。バス会社の団体Fenabusによると、プルマン、ブセス・サンギジェルモなど複数のバス会社が、サンティアゴなどとこれらの地域を結ぶ便の運転を再開したという。しかし津波の影響でイキケのバスターミナルが浸水しているため、運転には流動的な側面もある。

■脱走者、128人は身柄確保 La Terceraの記事
1日の大地震に乗じて受刑施設から脱走した128人については、身柄が確保された。イキケの施設からは、この混乱で322人が脱走したと伝えられ、現地警察や軍がパトロールし、脱走者の追跡を行なっていた。これまでに128人が拘束され、残る者らの確保を急いでいる。

■犬の救出が話題 Correo Perúの記事
インターネット上では、犬の救出劇が話題となっている。1日に大きな地震に見舞われた第1(タラパカ)州で、崩れ落ちた建物の瓦礫に犬「コナン」の後ろ足が下敷きになり、動けなくなった。これを周囲にいた若者らが協力し、助ける映像がYouTubeに投稿され、SNSで拡散しているという。

■バルパライソ、緊急献血 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州では、緊急の献血が行なわれている。1日に北部で発生した大地震を受け、負傷者が多いことから輸血血液の需要が増すと考えられるためだ。医療機関やボランティアが献血を呼びかけ、多くの市民が協力している。同州海岸ではこの地震で小規模の津波が観測されたが、大きな被害は出ていない。

■バルパライソ中心部で火災 BioBio Chileの記事
バルパライソ中心部の歴史的な建物で1日18時過ぎ、火災があった。火が出たのはイタリア広場に面する軍の下士官クラブの建物の、カジノ店の調理場だ。駆けつけた消防が消火活動を行ない、火は1時間半のちには消し止められた。この出火は、この日に起きた北部大地震とは無関係だ。


【アルゼンチン】

■マルビナス諸島の新紙幣 La Razónの記事
アルゼンチン中央銀行は2日、マルビナス(フォークランド)諸島をデザインした50ペソ紙幣を発行することを明らかにした。英国が実効支配するこの諸島は、アルゼンチンが領有を主張し続けているが、両国間の「フォークランド紛争」から32年を記念し、発行されるものだ。

■AR、恐怖のフライト Los Andesの記事
2日、アルゼンチン航空のサンフアン発、ブエノスアイレス行き2431便の乗客らは、パニックに陥った。アエロパルケ到着直前、この機は数秒間にわたり、突然落下したという。この事態についての説明がなく、到着後に客室乗務員に詰め寄る乗客もいたという。この機は、機体トラブルで出発が2時間にわたり遅れていた。

■原油輸入、政策ミスか La Nacionの記事
アルゼンチン政府は、計算ミスから必要以上の原油や天然ガスを輸入したという。国内産の原油、ガスで国内需要をすべて賄うことはできず、アルゼンチンもこうしたエネルギーを輸入している。政府は、電力などエネルギー需要に基づき、輸入管理をしているが、この計算を誤り、高額なエネルギーを輸入しすぎたという。今年初めにかけ、熱波に覆われたことから、3月に計算ミスが起きた。

■対ブラジル貿易、16%減 La Nacionの記事
対ブラジル貿易がこの3月、前年同月比で16%ものマイナスとなった。ブラジル側の統計で明らかになったもので、同国からアルゼンチンへのこの月の輸出は12億1800万ドル、輸入は11億8300万ドルだった。この減少につながった最大の要因は自動車の輸出入の減少と、外貨不足によるアルゼンチンの輸入制限だという。

■バリロチェ、チョコレート祭 Río Negroの記事
バリロチェではセマナサンタ(聖週間)に向け、チョコレート祭が今年も開催される。市の観光局によると、3日から復活祭(イースター)の20日にかけ、チョコレート関連のイベントが行なわれるという。目玉は、昨年も行なわれた、「イースターのたまご」型の巨大チョコレートの展示だ。


【エクアドル】

■海岸部、防災システム稼働 El Comercioの記事
エクアドル国内海岸部では、防災システムが稼働した。国内時間1日18時46分、チリ北部で大地震が発生し、国内海岸にも津波警報が出された。環太平洋造山帯に位置するエクアドルでも津波防災のためのシステムが構築されており、これが稼働した。ラファエル・コレア大統領がツイッターで避難を呼びかけたのは19時25分、危機管理局が警報を出したのは19時36分だった。


【コロンビア】

■在チリ邦人に被害なし Caracol Radioの記事
大地震に見舞われたチリ北部在住のコロンビア人に、被害はないという。外務省が発表したもので、同国に居住する邦人は3万5千人で、地震に見舞われた北部在住者は7千人だという。外務省はツイッターを活用し、邦人の安否確認や情報収集を行なった。


【国際全般】

■ハイエナ、男性器を食う News24の記事
ザンビアの草原で、野生のハイエナが男性器と足の指3本を食ったという。20代前半の男性が裸で茂みにいたところ起きた事件だ。男性は病院に運ばれたが、命に別状はないという。この男性は同国のタバコプランテーションで働くマラウイ人で、生活を豊かにするまじないのため、この行為に及んだという。


【サイエンス・統計】

■エボラ、さらに5人 News24の記事
世界保健機関(WHO)は、西アフリカのギニア国内でさらに5人のエボラウイルス感染が明らかになったと発表した。これで同国で感染が確認された人は127人となり、このうち83人が死亡している。現在、35人について感染の有無が確認されているところだ。隣国リベリアでは2人の感染が確認され、シエラレオネでは15人の感染が疑われている。
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