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2014.04.12

【ボリビア】

■30、40センターボ硬貨発行か El Deberの記事
ボリビア中央銀行(BCB)は、30センターボ、40センターボの硬貨を発行する可能性を示唆した。同行によると今月4日時点の発行硬貨総額は347億7100万ボリビアーノと、2011年末の285億8500万ドルから、大きく増加している。とくに10センターボ硬貨の慢性的不足が起きており、新たな硬貨発行で対応する姿勢を示した。近く、発行の是非について結論を出す。

■オルーロ、鉄道線路迂回調査へ La Patríaの記事
オルーロ市街地の鉄道線路の郊外移設の可能性について、調査が開始される。ウラジミール・サンチェス公共事業相が明らかにしたものだ。市内の8月6日通りに線路が敷設されているが、車の通行量の増加やカルナバルルートと重なることなどから、線路を移設することが検討されている。この技術的問題や予算などのデータを得るための調査が着手される。

■ラパス、牛肉市場の異変 Página Sieteの記事
ラパス、エルアルトでの牛肉市場に、異変が起きている。市場では牛肉を買い求める動きが、極端に減少しているという。東部ボリビアでは牛肉価格の上昇に歯止めをかけることを求めたストがあり、市内の市場には牛肉が入荷しない状態となった。消費者側も肉類の消費を避けるセマナサンタ(聖週間)を控えたことと、牛肉の混乱に嫌気を指したことから、買い控えを起こしている状態だという。

■オルーロにメガセンテル計画 Página Sieteの記事
オルーロに大型商業モール「メガセンテル」が進出する計画があるという。同施設を運営するGrentidem社が明らかにしたもので、1200~1500万ドルを投じ、大型商業施設を新築する計画だという。オルーロは国内4番めの都市圏で、こうした大型施設の進出は初めてとなる。メガセンテルはラパスのソナスールにあり、家族連れをターゲットとした多くの店が入る。

■アヨパラ、リンチで2人死亡か Página Sieteの記事
コチャバンバ県プエルト・ピジャロエルのアヨパラのコミュニティで、リンチを受けたとみられる2人が死亡した。死亡が確認されたのは18歳と19歳の男性2人で、盗みを働こうとして村の人々の捕えられ、リンチを受けたとみられるという。インディヘナ(先住民)社会の考え方で盗みは大罪で、法の論理の前に私刑を下すケースが少なくない。

■コトカ、タビージャ祭 El Deberの記事
サンタクルス県のコトカでは、初めてとなる「タビージャ祭」が開催される。タビージャは地域で伝統的に作られ、消費される板チョコレートだ。13日朝10時から町の中心部で、このタビージャや地域産のフルーツなどを楽しめるイベントが開催される。

■こどもの日はテレフェリコで La Razónの記事
ラパスではこのこどもの日、テレフェリコ(ロープウェイ)を楽しむことが提案された。ラパスとエルアルトを結ぶテレフェリコが建設中で、先行する赤線は試運転が始まっている。こどもの日である12日と翌日の13日、このテレフェリコがこどもや、こどもに付き添う大人に無料開放される。この赤線は5月に開業する見通しだ。

■サンタクルス、新バーガーキング店 Página Sieteの記事
サンタクルスのサンアウレリオ通りに、バーガーキングとサブウェイの複合店舗が新規オープンした。両ファストフードチェーンを国内展開するボリビアンフード社が手がけた新店舗で、若者や家族連れ、ビジネス客の利用を見込んでいる。国内からは2002年12月にマクドナルドが撤退し、バーガーキングがもっとも知られた国際ファストフードブランドだ。


【ペルー】

■リマ、9つの教会が危機 Perú21の記事
ユネスコ世界遺産に登録されるリマ中心部では、9つの教会施設に崩落の危険があるという。リマ市側が明らかにしたもので、名前が挙げられたのはサンタクララ僧院などセルカド、リマックの9つの教会だ。いずれも建造から長い時間が経過しており、老朽化に直面しているという。

■ウビナス一帯に緊急事態 Perú21の記事
モケグア県のウビナス火山周辺一帯に、緊急事態が発令された。この火山は昨年9月から新たな噴火周期に入り、現在は火口での爆発が頻発し、噴煙を上げ続けている状態だ。政府はモケグア県、アレキパ県にまたがるこの地域に緊急事態を発令し、火口にもっとも近いケラピの集落の人々に、自主的避難を呼びかけた。

■チンチェロ新空港、800万人想定 La Repúblicaの記事
クスコ近郊のチンチェロに新設される空港は、年間800万人の利用を想定するという。カルロス・パレデス交通通信相が、25日の建設入札を前に、語ったものだ。現行のアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港はキャパシティが限界で、新空港はさらに利用者が増加することを想定し、設計するという。新空港の総工費は6億ドルだ。

■マチュピチュ偽造チケット RPPの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡公園に、偽造チケットで入場しようとした2人が止められた。観光警察によるとこの偽造チケットを持っていたのは23歳と25歳のロシア人女性だ。いずれも3月31日発行のチケットを、コピーしたものだったという。この2人が偽造に関わったのか、または偽造チケットを売りつけられたのかは分かっていない。


【チリ】

■大地震による損傷住宅1万棟 La Terceraの記事
1日に北部で発生したマグニチュード8.2の大地震により、損傷を受けた住宅の数は1万棟に達したという。内務省が各地からの報告をまとめた数字だ。この地震により第1(タラパカ)、第15(アリカ・パリナコタ)州で大きな被害が出ており、小規模の損傷を含めると被害住宅は大きく増えた。国と地域行政は、全壊住宅の再建策などの早期策定を目指している。

■被災地向け予防接種 La Terceraの記事
チリ保健省は、1日の大地震の被災地で、インフルエンザの予防接種を実施する。衛生状態の悪化などによる感染症を抑止するためで、対象は2歳以下のこどもと、65歳以上の高齢者だ。さらに保健省は、必要に応じてA型肝炎の予防接種も実施する。大きな被害を受けたイキケ、アルト・オスピシオを手始めに、この措置をとる。


【アルゼンチン】

■航空便は正常化 Télamの記事
アルゼンチン国内の航空便は11日に入り、正常化した。10日、国内では労働組合主導による反政府ゼネストが行なわれ、航空便はほぼ全面欠航となった。24時間のストが終了し、ブエノスアイレスの2つの空港も動き出した。LANアルゼンチン、アンデス航空、BQB航空の便に一部、遅れが出たが、ほかはほぼ正常に機能した。

■ブエノスアイレスの交通も正常化 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの都市交通も11日に入り、正常化している。10日の反政府ゼネストでは公共交通機関が全面的に止まったが、近郊鉄道やコレクティーボ(路線バス)はこの朝から、平常に動いている。スブテ(地下鉄)は、施設一部の損傷が明らかになり、遅れが心配されたが、朝5時までに再開準備が整った。

■リニエルス、バスが燃える Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのリニエルスのヘネラル・パス高速道上で、長距離バスの車輌が燃えた。この事態が起きたのは11日昼過ぎで、車輌全体から炎が上がり、黒煙が立ち上った。駆けつけた消防により火は消し止められたが、車輌は全焼している。この事故による負傷者はいないが、一帯の交通は一時、混乱に陥った。

■警官、犬を撃ち殺す La Gacetaの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ市内で、警官が拳銃で犬を撃ち殺した。この事態が起きたのは市内のラ・バンダ地区で、飼い主のもとから逃げ出したこの犬が、警官らを襲おうとしたという。警官は合わせて7発を発砲した。死んだ犬は、獰猛な性質で知られるピットブルだった。


【エクアドル】

■グアヤキル港、化学物質の流出 El Comercioの記事
グアヤキル港では10日夜、化学物質が流出する事故が起きた。11日朝に港湾側が明らかにした内容によると、コンテナの中から漏れ出したのは、漂白剤などに使用される二酸化チオ尿素だ。この影響で、この現場近くにいた人が呼吸困難を起こす事態となった。


【ベネズエラ】

■反政府デモ死者41人に Caracol Radioの記事
検察は、国内各地で行なわれている反政府デモによる死者数が41人となったことを明らかにした。国内では2月12日以来、ニコラス・マドゥロ政権に対するデモが繰り返され、各地で衝突が起きている。死者数の内訳は32人が市民、9人が警官らだ。またデモによる負傷者数は674人となり、逮捕者も175人となっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、M6.2の地震 Caracol Radioの記事
ニカラグアでは10日17時27分頃、マグニチュード6.2の地震が発生し、女性1人が死亡、建物600棟が損傷した。震源は首都マナグアのすぐ北のエリアで、首都圏のほか太平洋岸で強い揺れを観測した。またこの地震から20時間の間に、1000回を超える余震が発生している。この事態を受け、週末にかけてのスポーツ競技や芸術祭などの中止発表が相次いでいる。


【サイエンス・統計】

■ギニア、経済への影響 Bloombergの記事
エボラの流行が続くギニアでは、経済が打撃を受けている。同国とリベリアではこれまでにエボラウイルスにより111人が死亡した。首都コナクリのインデペンデンスホテルでは、この事態を受け予約の80%がキャンセルされた。またブラジル資本の鉱山は閉鎖され、外国人スタッフはほぼ全員が同国を引き上げている。またセネガル、コートジボワールは国境を封鎖し、交通や物流が絶たれている。ウイルスは後発発展途上国であるギニア経済そのものを、根本から揺るがしている。
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