2014.05.13

【ボリビア】

■CBBA-サンタクルス道、今週末までに復旧 El Díaの記事
コチャバンバとサンタクルスを結ぶ新道は、今週末までに復旧するという。道路管理局(ABC)が明らかにしたもので、先週流出したビジャ・トゥナリの区間の復旧工事が、この時期までに終了する見通しだ。現在、この区間は代替道が設けられている状況だ。この流出は先週、地域を流れるアグリヘント川の増水により発生した。

■テレフェリコ、耐用は40年 La Razónの記事
ラパスで今月下旬に正規開業するテレフェリコ(ロープウェイ)の耐用年数は、40年だという。このテレフェリコはラパスとエルアルトを結ぶもので、3路線が漸次、開業する予定だ。2億3460万ドルが投じられ、建設されたが、40年の使用で7億ドルを回収できる見通しだという。先行開業するのは赤線で、黄色線、緑線の建設工事が進められている。

■イシボロ・セクレ、小型機が不明 La Razónの記事
ベニ、コチャバンバ県にまたがるイシボロ・セクレ国立公園で、小型機が行方不明になっている。民間航空局のエロイ・タナカ氏が明らかにしたもので、不明となっているのはアスンタからトリニダに向かっていた、マプチェ社の小型機だという。この機は、必要な建設資材を搬送していたとみられる。

■東部、牛の盗難が増える El Deberの記事
東部ボリビアでは、飼育中の牛が盗まれる事件が増加しているという。サンタクルス県のプエルト・スアレスやグアヤレス、さらにタリハ県のヤクイバなどで被害報告が相次いだ。国内では先の雨季、ベニ県を中心に雨の被害が広がり、死ぬ牛が相次いだため、牛肉価格が上昇した。この盗難は、食肉目的とみられている。

■CBBA、道路封鎖 Opinionの記事
コチャバンバのエル・パソの人々が、道路封鎖を行なった。封鎖されたのはブランコ・ガリンド通りとビクトル・ウスタリス通りで、コチャバンバとオルーロを結ぶ交通に支障が生じた。エル・パソの人々は、地域の道路の改善などを市や地域行政に求めている。

■カラナビでリンチ Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のカラナビで、35歳の男がリンチを受け、殺害された。この男は殺人事件を起こし、村人に捕えられ、地域のフットボール競技場でガソリンをかけられ、火を放たれた。インディヘナ(先住民)社会では法のシステムの前に、こうした私刑を加える行為は珍しくない。


【ペルー】

■カハマルカでリンチ La Repúblicaの記事
カハマルカ県で、ヒツジを盗もうとした男2人が、村人からリンチ(私刑)を受けた。この事件が起きたのは同県中部のワラクリャで、男らはオート三輪でヒツジ2頭を運ぼうとした。しかし村人らに捕えられ、オート三輪が燃やされた上、2人は電柱にくくりつけられ、暴行を受けた。駆けつけた警察官らが2人を救出し、その後逮捕している。

■プーノ、本格的な冬に Perú21の記事
プーノ県の標高の高い地域には今週後半、本格的な冬が到来するという。同県には標高4千メートルを超える地域の村が多くあるが、15日の朝には冷え込みが強まり、氷点下15度まで下がる可能性があるという。地域気象台はこの冬の到来に備え、農作物やアルパカなどの家畜の管理に注意するよう、呼びかけている。

■アマソナス、電源開発計画 Andinaの記事
アマソナス県は、水力発電の大規模計画を明らかにした。県内で消費される電力をまかなうため、県内5個所に水力発電施設を設けるというものだ。県側はこの計画の予算を70億ドルと試算している。同県の電力供給体制は脆弱で、県都チャチャポヤスでも停電は珍しくない。

■カハマルカ、3千人が孤立 RPPの記事
カハマルカ県で土砂崩れが発生し、3千人が孤立した状態となっている。この事態が起きたのはハエン郡のラ・フロリダで、2つのコミュニティに通じる道路が50メートルにわたり、土砂に塞がれている。現在、県側が重機を現地に向かわせ、復旧作業に向けた準備を進めている。

■アヤクチョ、市場火災 Correo Perúの記事
アヤクチョ県のワンタで、市場火災が起きた。この事態が起きたのは市場「ガマリータ」で、火はこの市場内の32の店舗を焼いた。被害に遭ったのは主に、衣類や靴などを販売していたエリアだという。この火災は、施設内の漏電か断線が原因とみられている。


【チリ】

■チリ、アルコール消費多い La Terceraの記事
チリ国民のアルコール消費は、多い方だという。世界保健機関(WHO)が各国の人口1人あたりのアルコール消費量を明らかにした。この結果チリ国民は、年間消費が9.6リットルで、世界平均の6.2リットルを上回った。男女別ではチリ男性は13.9リットル、女性は5.5リットルとなっている。この数字は南米トップで、次点はアルゼンチンだった。

■アリカ要塞でまた自殺 Correo Perúの記事
国内北端、アリカのランドマーク、モーロ・デ・アリカ(アリカ要塞)から、男性が飛び降り自殺した。11日午後、この要塞から飛び降りたのは36歳の男性だ。この男性は転落防止用の柵を乗り越え、自殺を図り死亡したという。このスポットは、アリカを代表する観光地だが、一方でこうした自殺事件も頻発している。


【アルゼンチン】

■バチェレ大統領来訪 Clarín.comの記事
12日、チリのミチェル・バチェレ大統領がブエノスアイレス入りした。同大統領はホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)到着後、大統領府であるカサ・ロサーダに向かい、クリスティナ・フェルナンデス大統領と昼食をともにした。バチェレ大統領の来訪は、この3月の再就任以降、初めてだ。

■サルミエント線でスト Clarín.comの記事
ブエノスアイレス、オンセとモレノを結ぶ近郊鉄道、サルミエント線では12日、ストが行なわれた。労働組合が賃上げなどの要求のため、この朝から実施したもので、朝10~14時にかけて同線の運転には40分程度の遅れが発生した。組合側はこのストを、今週いっぱい続ける方針だ。フロレンシオ・ランダッソ交通相は、この組合の姿勢を厳しく批判した。

■LAER、全便停止 Central de Noticasの記事
エントレ・リオス州が運営する航空会社LAERは現在、全便停止中だという。同社はパラナとブエノスアイレスを結ぶ路線などを運航していたが、リストラや経営体制の抜本的見直しが必要として、2か月にわたり全便の運航を停止するという。同社のウェブサイトも閉鎖され、電話もつながらなくなっている。2012年時点で同社は1500万ペソの負債を抱えていた。

■トレン・パタゴニコ、18日から再開 Río Negroの記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)はこの18日から、運転を再開する。ビエドマとバリロチェを結ぶこの旅客列車は、機関車の不調などから昨年12月、運転を停止していた。州側によると、新たな機関車の調達などにより、再開できる状況が整ったという。ビエドマ発18日の便から、週2往復の体制で運転を再開する。


【エクアドル】

■運河にうち棄てられたドラム缶 El Universoの記事
エスメラルダス県サンロレンソの運河に、化学物質入りのドラム缶25本がうち棄てられていた。この事態が起きたのはコロンビア国境に近いエル・ティグレで、処分に困った何者かが遺棄した可能性が高いとみられる。このドラム缶には、引火性が強い危険物である、酢酸プロピルが入っていた。

■コメ製スナック発売 El Universoの記事
エクアドルではコメを原料としたスナック菓子が、新たに発売された。コメを使用したクッキー状の菓子の生産を始めたのは、中小企業のアグリマックス社だ。国内のスーパーなどで販売され、好評を博しているという。同社は、消費者の健康志向をもとに、国内産のコメを使用した菓子の開発を手がけたという。


【コロンビア】

■17歳少年、5階から落下 Caracol Radioの記事
ボゴタ市内北部で、17歳の少年が自宅のある建物の5階から落下し、死亡した。この落下原因について事件の可能性もあるとして調べていた警察は、この事態が事故であると断定した。事故当時この少年は、酒に酔って酩酊状態で、前後不覚となり落下に至ったという。