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2014.08.02

【ボリビア】

■エボ、米国を批判 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、イスラエルによるガザ攻撃を非難し、その上で米国を批判した。ガザ攻撃は大量殺戮にあたり、イスラエルを「テロ国家」と呼んだ同大統領は、同国に弾薬を供給している米国を間接的な殺人者と表した。モラレス大統領は国際社会に、人道的見地からこの件について、調べる必要を強調した。

■エボ、一発当選を Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は「一発当選」を狙う姿勢を示した。10月12日に大統領選挙が行なわれるが、モラレス大統領はこの投票で50%以上の得票を得て、決戦をせずに当選を決めたいと、支持者を前にした集会で語った。この選挙には、モラレス大統領を含む5人が出馬している。

■トーレ・ベントゥーラ、一斉避難 Página Sieteの記事
ラパス中心部の建物「トーレ・ベントゥーラ」から、居住者や店舗の従業員らが1日13時15分頃、一斉避難した。消防によるとこの建物の地下の土台コンクリートに亀裂が見つかり、崩落する危険性が生じたためだという。この建物は18階建てで、昨年9月に完成した、まだ新しいものだ。市内では2012年末、18階建ての高層住宅で同様の事態が起きている。

■トゥンディキの禁止を求める Página Sieteの記事
対人種主義・差別委員会は、フォルクローレのダンス「トゥンディキ」(ネグリート)の禁止を求めた。このダンスはアフリカ系黒人奴隷労働者の歴史を今に伝えるものだが、黒人を模したコスチュームなどが差別に相当するとして、訴えがなされていた。オルーロのフォルクローレ委員会などは、この主張に対し異議を申し立てている。

■ルレナバケ、ビザに懸念 Página Sieteの記事
ボリビアアマゾン観光の玄関口、ベニ県のルレナバケはイスラエル人へのビザ要求に懸念を示した。政府はガザ攻撃への批判から、この8月30日よりイスラエル人へのビザ免除を停止することを明らかにしている。ルレナバケ市はこの免除停止による観光への影響が大きいとして懸念を示した。

■脱植民地副相、教会を批判 Página Sieteの記事
フェリクス・カルデナス脱植民地副相は、カトリック教会を批判した。ラパスでは同性間でも婚姻と同等の関係を認める制度導入を求め、デモ行進が行なわれたが、家族関係に保守的な教会側はこれを批判した。同副相はカトリック教会について「社会制度に口を挟むべきではない」と語り、同時に教会の「男社会」の制度を批判した。

■中国企業による水質汚染を告発 Página Sieteの記事
ポトシ県のアグア・ドゥルセのコミュニティは、中国企業による水質汚染を告発した。同県内の鉱山からの廃水でピルコマヨ川が汚染されたばかりだが、これと同様に中国企業が操業する鉱山から、多量の汚染水が流れ出しているという。汚染しているのはハヤフ・マヤイ川で、この川はピルコマヨ川に合流する。

■ラッピング・テレフェリコ Los Tiemposの記事
ラパス-エルアルト間のテレフェリコ(ロープウェイ)赤線に、特別ラッピングされたキャビン10基が導入されたという。この路線のキャビンはいずれも赤い外観だが、国内9県とかつて存在したリトラル県をイメージした、特別仕様のラッピングを施したという。この措置は、6日の独立記念日に合わせ、とられたものだ。

■空軍機事故、原因解明続く Los Tiemposの記事
ラパス近郊のラハで起きた、空軍のビーチクラフト機の事故の原因解明が続けられている。この事故は、操縦士と副操縦士の2人が乗った機体がトラブルを起こし、サンフェリペの道路に不時着し、炎上したものだ。2人は負傷し、病院で手当てを受けているが、命に別状はない。空軍に加え、航空事故調査委員会もこの原因調査にあたっている。

■動物園の2000匹にチップ El Deberの記事
サンタクルスの動物園では、飼育される動物のほとんどに相当する200種類、2000匹に、マイクロチップを埋め込むという。このチップを通じ、当該動物についての情報や飼育、衛生管理の状況の情報を管理する。動物園側によると、この埋め込み作業は2015年までに完了するという。

■ポトシ、寒さでリャマが大量死 La Patríaの記事
ポトシ県のス・リペス郡では寒さにより、リャマ150頭が死んだという。南極からの強い寒気の影響で、同地方は厳しい寒さに見舞われ、気象台の観測では最低気温は氷点下35~27度に達した。この影響で、こどものリャマを中心に被害が広がったという。同県はオルーロ、ラパス県と並び、リャマの飼育数が多い。

■ウユニ、謎の焼死体 Erbolの記事
ポトシ県のウユニの町の近郊で、謎の焼死体が発見されたという。現地警察によると、町の中心から3キロの地点で、この遺体が見つかった。遺体は完全に焼けており、身元はおろか、性別も分かっていない。この遺体は近隣の人が見つけ、通報したものだが、火に気づいた者はいまのところいないという。


【ペルー】

■サンタテレサに観光オフィス Andinaの記事
クスコ県はラ・コンベンシオン郡のサンタテレサに、新たに観光オフィスを置いた。この地はマチュピチュ遺跡に近く、クスコからオリャンタイタンボ、キジャバンバを経てこの地に向かう観光客も多いという。こうした観光客に、マチュピチュやチョケキラオへのルート案内などをするためのオフィスだ。

■ナスカ保全の脆弱性 El Comercioの記事
イカ県のナスカの地上絵は、文化保全の上での脆弱性を抱えている。国内外から多くの観光客を迎えるこの史跡だが、一方で違法入植による地上絵への影響が続いている。この事態を招いているのは、国の文化行政による政策の欠如で、違法入植を法、制度的に排除する根拠が得られていないことだ。

■選挙カーから薬物 La Repúblicaの記事
リマ、バランカ市長選に出馬している候補者の選挙カーから、多量の薬物が発見、押収された。この事件が起きたのはケイコ・フヒモリ氏が率いる政党から出馬しているオルランド・タピア候補の選挙用トラックだ。押収量などは明らかにされてないが、このトラックそのものが、薬物輸送に使用されていたとみられるという。

■アルパカの日 Los Andesの記事
1日はアルパカの国民デーだ。ラクダ類の一種であるアルパカは、ペルーが世界最大の飼育数を誇る。主な産地であるアレキパ、プーノ、クスコ県などでは、この日を祝う行事が行なわれ、またアレキパ県の山間部では3日にかけて、産品を紹介する祭が催される。


【チリ】

■クラゲ、バルパライソ港にも到達 Terra Chileの記事
国内中部の主要港湾、バルパライソ港にも危険なクラゲが到達した。州内のサパリャールやラス・トルペデーラスビーチに、俗に電気クラゲと呼ばれるカツオノエボシが到達し、海岸が閉鎖される事態となった。このクラゲが港湾にも現れ、注意が呼びかけられている。このクラゲに刺されると強い痛みが生じ、死亡するケースもある。

■バルパライソ大に爆破予告 La Terceraの記事
バルパライソ大学に対し、爆破予告があった。警察に、同大学構内に爆発物を仕かけたとの電子メールが入ったという。これを受け、爆発物処理班が出動する騒ぎとなったが、指定された場所付近からは不審物は見つからなかった。サンティアゴを中心に先月からテロとみられる爆発や、こうした爆破予告が相次ぎ、社会不安が高まっている。


【アルゼンチン】

■コルドバで爆発、1人死亡 Clarín.comの記事
コルドバの電力会社Epecの施設で爆発があり、1人が死亡、7人が負傷した。爆発したのはガスパイプラインの一部で、死傷者は隣接する道路を通行し、巻き込まれたという。火は駆けつけた消防により消し止められたが、この事故の影響で市内の広い範囲は停電した。爆発原因についての調べが進められている。

■アエロパルケ、また霧の影響 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は1日、また霧の影響を受けた。この朝の時間帯、沿岸地域を中心に濃霧となり、同空港を出発する15便に遅れが生じた。この空港では前日の31日の朝にも、同じく霧の影響が出ていた。一方、エセイサ国際空港には、とくに影響は出ていない。

■デフォルトでペソ続落 La Nacionの記事
デフォルト(債務不履行)を受け、1日には通貨ペソが続落した。ブエノスアイレスではこの日、ペソは2.30センターボ下落し、1ドルは8.236ペソとなった。この日、中央銀行は介入を見送っている。一方平行市場(闇市場)における通称「青ドル」は12.70ペソと、変わらなかった。

■フフイ、サルタはパチャママを祝う La Nacionの記事
フフイ、サルタ州では「パチャママの月」の到来が祝われた。パチャママはインディヘナが進行する大地神で、隣接するボリビアでも信仰の対象となっている。8月はパチャママの月で、インディヘナが多い両州ではこの月の到来を祝い、各地で儀式が行なわれた。

■雲の列車、雇用は継続 El Intransigenteの記事
トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)の職員の雇用は、継続される。7月19日に脱線事故を起こし、この鉄道の運営について州側はエコトレンから接収する方針を示している。両者間で協議が行なわれ、従業員の雇用については維持することが確認された。一方、州に移管した後の青写真は、まだ見えていない状況だ。

■ミクロセントロ、歩行者専用区間広がる Clarín.comの記事
ブエノスアイレス中心部、ミクロセントロでは歩行者専用区間が1日、また広がった。新たに歩行者専用となったのはペルー、アルシナ、ボリバール通りで、歴史景観地区に相当する地域の道路だ。市側は2012年から、これらの道路の歩行者専用化の工事を進めていた。


【コロンビア】

■イバゲ、爆発で2人が死亡 Caracol Radioの記事
イバゲ市内で爆発があり、男性2人が死亡した。テラサス・デ・テハールで起きたこの爆発は、2人が乗っていたオートバイで起きたものだ。猛スピードで走行中、運んでいた何らかの爆発物が爆発したとみられている。この2人の身元もまだ分かっていない状況だ。


【ベネズエラ】

■パレスチナ孤児を引き受け El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ大統領はガザ地区のパレスチナ孤児を、国内に引き受けることを発表した。議会閉会時に明らかにしたもので、専用施設を設け、イスラエルの攻撃により親を失った孤児を受け入れる。この場で同大統領は、イスラエルによる大量殺戮を厳しく批判した。先のウゴ・チャベス政権は、南米各国の中でいち早くパレスチナを国家承認した。
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