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2014.08.04

【ボリビア】

■エボ、パレスチナ支援を El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は、国としてパレスチナの支援に全力を挙げる方針を示した。モラレス大統領はガザを攻撃したイスラエルを強く非難し、同国民へのビザ免除を今月30日から停止することを明らかにしている。同時に、困難に直面しているパレスチナ国民を全面支援する方針を示した。ボリビアはパレスチナを国家承認している。

■キロガ氏「エボは臆病だ」 Página Sieteの記事
10月の大統領選に出馬している、元大統領のホルヘ・キロガ氏はエボ・モラレス大統領について、「臆病だ」と批判した。大統領選に向け、5候補者による討論が計画されているが、モラレス大統領サイドは難色を示している。キロガ氏はモラレス大統領が「討論を怖がっている」として臆病と表し、討論を受け入れるよう呼びかけた。

■原子力開発は10年遅れる Erbolの記事
天然ガス担当のフアン・ホセ・ソーサ大臣は、国が進める原子力エネルギー開発が10年、遅れるとの見方を示した。政府は2020年までに原子力発電を開始する意向だが、同大臣はクリアすべき問題が多く、もっと多くの時間がかかるとの見解を表した。この原子力開発にはアルゼンチンやロシアからの協力を得る見通しとなっている。

■コカ葉輸出の壁は高い El Deberの記事
国内産コカ葉の輸出への障壁は、政府が考えるよりも高かったという。コカ葉農家出身のエボ・モラレス大統領は、アンデス原産のこのハーブを使用した食品や日用品の輸出をもくろんでいる。しかしコカインの原料となるコカ葉は国連が定める禁輸作物で、輸入の可能性を示したエクアドルも二の足を踏んでいるという。

■CBBA、森林破壊年5千ha Los Tiemposの記事
コチャバンバ県では年間5千ヘクタールの森林が、違法な開発、伐採などにより損なわれている。検察機関が直近3年のデータを示したもので、2011年は5575ha、2012年は4646ha、2013年は4327haが失われた。とくに農地の違法開発により森林が焼かれるケースがもっとも多いという。

■クリスト像、ほっからかし Los Tiemposの記事
コチャバンバ市内最大の観光地、コンコルディアの丘のクリスト像は、放っておかれた状態だという。この像はリオのクリスト像を上回る高さで、この11月には建造から20年になる。しかしメンテナンスや周辺の観光インフラ整備が行なわれず、行政から放置されているという。国内ではこの像を上回る高さの聖母ソカボン像がオルーロに建造されたばかりだ。

■スイス、マディディ協力 La Patríaの記事
スイスの国際協力機関は、ラパス県北部のマディディ国立公園の保全に協力する。この公園には多くの野生動植物が棲息し、同機関はボリビア政府、ラパス県とともにこの保全活動に協力する。20万ドルの資金協力も明らかになった。またラパス市内の博物館への、同公園の動植物の紹介事業も手がける。

■日本とボリビアの切手展 Página Sieteの記事
ラパスの観光省の展示スペースで、日本とボリビアの切手展が開催されている。この展示は、ボリビアと日本が国交を樹立して今年で100年になり、また最初の日本人入植から115年となることを記念し、開かれているものだ。切手を通して、両国の関係を表現する内容だという。この展示には、在ラパスの日本大使館が全面協力している。

■ポオポ湖、汚染水2000トン流入か La Patríaの記事
オルーロ市近郊のポオポ湖には、毎日2000トンもの汚染水が流入している可能性がある。オルーロ県は国内有数の鉱山県だが、一方でこうした鉱山からの廃水が、デサグアデーロ川に流されている実態だ。県の環境局によると、ポオポ湖には一日に2000トンもの汚染水が流れ込み、濃縮が続いている状況だという。

■エントラーダ、無事閉幕 Página Sieteの記事
ラパスで2日に行なわれた、マヨール・デ・サンアンドレス大学(UMSA)のエントラーダは、無事閉幕した。このパレードはフォルクローレのダンスを披露するもので、市内では早朝から深夜にかけ、1万1千人がダンスを踊った。カルナバルなどで一般的なメジャーダンスに加え、アウトクトナと呼ばれる古典ダンスが数多く披露されている。


【ペルー】

■マンコラ、M5.8の地震 Perú21の記事
国内北部有数の海岸リゾート、ピウラ県のマンコラで3日16時2分頃、やや強い地震が起きた。3観測機関によると震源はマンコラの北東15キロ、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは38キロだ。マンコラではメルカリ震度5の揺れがあり、多くの観光客が驚いたが、被害の報告はない。

■タクナ産キヌア、800%増 La Repúblicaの記事
タクナ県のキヌア作付けは、実に800%もの増加をみたという。県農政局が明らかにしたもので、キヌアの作付けは従来の高地ではなく、95%が海岸に集中している。キヌアは栄養価の高さから注目され、昨年は国連が定める「国際キヌア年」で、世界的に需要が高まった。

■リマ、歴史的建造物の危機 Perú21の記事
リマ中心部の歴史的建造物のほとんどが、危機に瀕している。スペイン統治時代からの建物が多く残り、中心部はユネスコ世界遺産に登録されているが、メンテナンス不足による劣化も進んでいる。文化省はこの最大の理由が予算不足で、とくに歴史的建造物の指定、登録すら行なわれないケースが多いと断じた。

■アヤクチョでバス事故 El Comercioの記事
アヤクチョ県でバス事故があり、53人が負傷した。事故が起きたのはプキオとルカナを結ぶ道路で、カバサ社のバスが道路を外れ、谷に落下したという。負傷者らはプキオの病院に運ばれ、このうち6人は重傷だ。事故現場から病院まで輸送する救急車が不足し、一部は一般車輌も使用された。


【チリ】

■第9州、481人が避難 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州では悪天候と川の増水で、481人が避難している。同州と隣接する第8(ビオビオ)、第14(ロス・リオス)州では大雨が続いており、今後も川の流量が増えるおそれがある。内務省のまとめでは第9州でこれまでに11棟が倒壊、85棟が一部損壊し、また道路分断により7500人が孤立した状態にあるという。

■サンティアゴ、テロの亡霊 La Terceraの記事
サンティアゴのラ・モネーダ宮殿(大統領府)一帯は、テロの亡霊に取りつかれている。7月、メトロ(地下鉄)電車内や教会でテロによる爆発があり、各地で不審物発見や爆破予告電話が相次いでいる。このためラ・モネーダ周辺は厳戒態勢で、警察官らは些細な異変にも強く対応する状態となっている。


【アルゼンチン】

■AR客、トゥクマンで足止め Contextoの記事
アルゼンチン航空の乗客らが、トゥクマンで足止めされている。同社のトゥクマン-ブエノスアイレス線が1日より運休し、乗客らが行き場を失っているものだ。この件について、同社からの説明がまったくないという。娘と一緒に便を待っている母親は、国営航空会社のこの事態に「国の恥」と言い捨てた。

■パタゴニア列車、24時間運休 Bariloche Opinaの記事
ビエドマとバリロチェを結ぶトレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)は、24時間にわたり運休するという。運営会社が明らかにしたもので、高地地方で大雨が発生したためだ。今のところ線路や施設に被害は出ていないが、用心のためこの措置をとるという。冬の観光シーズンを迎え、この鉄道の利用者は多い状態となっている。

■サンティアゴ、小型機の事故 Diario Unoの記事
サンティアゴ・デル・エステーロで小型機が落下する事故が起きた。事故を起こしたのは3人が乗った小型機で、2日にアンヘル・アラゴネス空港に着陸しようとした際、滑走路の手前に落ちたものだ。3人は負傷し、サンティアゴ・デル・エステーロ市内の病院で手当てを受けている。この事故は、操縦士のミスにより生じたとみられている。

■コモドロ空港、降りられず El Patagónicoの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアの空港は強風と雷のため、航空機が着陸できなかった。この事態が起きたのは3日朝で、アルゼンチン航空1839便が着陸しようとした際、風速30メートル近い風が吹いたという。このためこの便はトレレウに迂回し、利用客らはこの空港から陸路でコモドロに移動した。

■カラファテ空港は過去最高 Tiempo Surの記事
サンタクルス州エル・カラファテの空港利用はこの7月、過去最高となったという。空港側によると月間利用者総数は1万612人と、初めて1万人の大台に乗った。これまでの記録は2010年7月の9976人だったという。冬の観光シーズンを迎え、需要が伸びたとともに、ビジネス客の利用も好調だったためとみられる。

■チクングニヤ、9月上陸か La Nacionの記事
蚊が媒介する感染症、チクングニヤ熱がこの9月にも、国内上陸する可能性があると保健省が指摘した。アフリカ発祥のこの感染症は現在、カリブ海一帯で感染が広がり、南米への本格上陸は時間の問題とみられる。冬のこの時季にカリブ海を訪れる国民も多く、「持ち帰り」の上陸が起きる可能性が高いと同省は指摘した。


【エクアドル】

■ケロ、多量の降灰 El Universoの記事
トゥングラワ県のケロのコミュニティには、多量の火山灰が降った。キトの南140キロのトゥングラワ火山は活動が増し、上から2番めのランクに警戒警報が引き上げられた。噴煙や火山灰の噴出が続いており、農業地域であるケロは大きな影響を受けている。灰はトゥングラワ県のほか、チンボラソ、パスタサ県にも到達している。

■フランスからレール800本到着 El Universoの記事
フランスからクエンカに、レール800本が到着した。この町では新たな交通の軸として、全長20キロのトランビア(路面電車)が整備されることが決まっている。この鉄道に使用される2400本のうちの800本が、上陸し到着したものだ。レール1本は18メートルで、重さは1トンあるという。


【コロンビア】

■ボゴタ、倒木相次ぐ Caracol Radioの記事
ボゴタでは強風の影響で、倒木が相次いだ。3日朝にかけて風が強まり、市内中心部だけで少なくとも10本の街路樹が倒れた。24番街ではこの倒木に巻き込まれ、女性1人が負傷している。またこれらの倒木のため、多くの街路の通行ができなくなり、交通への影響も広がった。

■サンタマルタ、窃盗で断水 Caracol Radioの記事
サンタマルタ市内では窃盗が原因で、広い範囲で断水が生じた。水道会社によると断水となったのは市内の20の街区で、これらの地域に水道水を送る施設の、主要な部品が盗まれたためだという。突然水道が使えなくなったことから、市民から水道会社への問い合わせが殺到した。


【ベネズエラ】

■コンビアサ、足止め客を4日に輸送へ Panoramaの記事
国営航空会社コンビアサは、カラカスのマイケティア国際空港に足止めされている400人を4日にも輸送する方針を示した。同社のカラカス-ブエノスアイレス線が2日にわたり運休し、この事態が起きているものだ。同社はダイナミック航空をチャーターし、輸送を委託するという。この運休理由については、経済的なものとの指摘がある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■日本企業9社、ニカラグア訪問 El Nuevo Diarioの記事
日本企業9社が、通商拡大の機会を探るため、ニカラグアを訪れるという。民間企業議会(Cosep)のホセ・アダン・アゲリ会頭が明らかにしたものだ。ニカラグアにとって日本は6番めの輸出相手国で、2013年の通商額は1億6900万ドルと、前年から16%減少している。


【サイエンス・統計】

■エミレーツ、ギニア線を運休 News24の記事
エミレーツ航空は、ドバイとギニアの首都コナクリを結ぶ路線を、当面の間運休することを発表した。ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国では3月以降、致死率の高いエボラウイルスの感染が拡大し、これまでに700人以上が死亡している。この感染の抑止が効かず、空路を通じて世界に拡散するおそれがあり、同社は運休を決めた。

■チクングニヤワクチン、事前承認 Caracol Radioの記事
米国ノース・カロライナ州の研究機関は、チクングニヤ熱へのワクチンの事前承認を受けたことを明らかにした。このワクチン開発は1990年代から進められていて、これまでに500万ドルが投じられたという。アフリカ発祥のこの感染症は現在、カリブ海で感染が広がり、米国でもフロリダ州で感染者が確認され、さらに南米への本格上陸の可能性が高まっている。
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