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2014.08.12

【ボリビア】

■見えぬ原子力の道筋 Los Tiemposの記事
原子力のエネルギー利用にかかる道筋が、まったく見えてこない。エボ・モラレス大統領は、2020年までに国内での原子力発電を実現させる意向を示しているが、技術導入や発電所の立地、さらに核燃料の調達や核廃棄物の処理など、計画が何一つ具体化していない。物理学者フランセスコ・サラティ氏は、今の段階では実現可能性は図れないとの見方を示した。

■ペルーの薬物はボリビアへ Página Sieteの記事
ペルーから空路で密輸される薬物の、実に95%はボリビア国内に向かっているという。ペルー警察側が明らかにした数字で、同国内では輸送に使用されるボリビア籍の小型機の摘発も続いていることも指摘した。今年だけで、ボリビア向けの空路輸送薬物は45万キロが押収されている。同警察は、ボリビアの警察との連携が欠かせないと指摘した。

■テレフェリコ、WiFi可能に El Deberの記事
ラパス-エルアルト間にこの5月末に開業したテレフェリコ(ロープウェイ)赤線では、近くWiFiの利用が可能となる。運営側が明らかにしたもので、各駅とキャビン内が対象で、利用は無料だ。今後開業する黄色線、緑線も同様の対応となるとみられる。赤線の利用者は開業から73日で、268万人に達した。

■ウルクピーニャ、45組が踊る El Deberの記事
コチャバンバで間もなく開幕するウルクピーニャのフォルクローレパレードには今回、45組のグループが参加するという。このパレードはオルーロのカルナバル、ラパスのグラン・ポデールと並ぶ規模で、とくにバジェや国内中南部のダンスが多いことが特徴だ。

■結合双生児、依然危険な状態 El Deberの記事
サンタクルスの病院で先週生まれた結合双生児は、依然として危険な状態にある。この双生児はベニ県トリニダの夫婦の間に生まれたが、心臓や肝臓、腕を共有する形で誕生した。臓器が1つしかないため分離が難しく、循環器そのものが奇形で血流が悪く、重篤な状態にあると病院側は説明している。

■ベニ、季節外れの水害影響 La Patríaの記事
ベニ県のサンイグナシオ・デ・モクソスは、水害の影響が続いている。雨季であったこの2月頃にかけ、同県は大雨に見舞われ、各地で川の増水などが起きた。このサンイグナシオ・デ・モクソスでは農業被害が大きく、その復旧は進んでいない状態で、水害の影響が今も残存した状態だ。農作物が少なく、とくに食料品の価格も高止まりしているという。

■モンテロ、公共工事を祝う El Deberの記事
サンタクルス県のモンテロは、公共工事の実施を祝っている。町の創設から160年を記念し、国と県はこの町で、幹線道路の舗装工事などを行なうことを決めた。モンテロの人々はこの決定を歓迎し、フォルクローレのダンスなどで祝っているという。この町は農業の集散地として、発展している。

■YPFB、ディーゼル増産 Página Sieteの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、ディーゼルを増産する方針だ。国内の需要増加に応えるもので、月あたり20万リットルの増産を図るという。同時に、自動車などに使用されるガソリンの生産開始の可能性も模索する。国内では年間173万リットルのディーゼル需要があるが、このうち国内生産は77万リットルにとどまる。


【ペルー】

■リマ空港、スペース不足に El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港は、スペース不足に陥りつつあるという。同空港は南米のハブを目指し、第2滑走路や第2ターミナルの建設など、計画が目白押しだ。しかしこうした計画をすべて成し遂げるには、すでに土地スペースが手狭な状態になっているという。今後ピスコなど、ほかの空港の活用と連携が、鍵となるとみられる。

■アマソナス違法伐採 La Repúblicaの記事
アマソナス県のタムシヤクで、森林の違法伐採が告発された。アマゾン川流域地域で、3500ヘクタールが違法に伐採された。県側によると、地域で新たにカカオのプランテーション開発を進める企業が、この伐採を行なったとみられるという。被害にあった地域は90年代から、自然保護地域に指定されていた。

■ティティカカ、新たな湖畔ホテル Los Andesの記事
プーノ市から車で45分ほどのアコラのティティカカ湖畔に、新たなホテルがオープンした。この「ラ・ポサーダ・デル・カスティーリョ」は滞在型の宿で、とくに環境面に配慮した設計になっているという。スイートルーム1室を含む5室だけの、ゆったりとしたつくりだ。周囲ではカヤックの体験が可能だ。

■ICチップつきIDに Perú21の記事
ペルー国民に対して発行される身分証明(ID)カードは、ICチップつきに変更される。政府側は2021年までの完全切り替えを目標とし、今年末までにリマ、カジャオの若い世代の200万人に対し、新カードを発行する。この新IDは、電子化された情報が搭載され、事務処理の簡素化が期待される。

■摂食障害増える Perú21の記事
ペルーでも、拒食や過食など摂食障害を持つ人が、増えているという。保健省のまとめでは、こうした摂食障害で医師の診断を受けたり、治療を受けている人は国内に1062人いる。その多くは精神的な問題やトラブルが原因となっている。地域別ではリマが334人ともっとも多く、フニン県が81人、ラ・リベルタ県が58人で続く。

■泥棒、裸に剥かれる La Repúblicaの記事
プーノ県のフリアカで泥棒を働いた男が、裸に剥かれた。この41歳の男は、自動車の部品を盗み逃げようとしたところを、周囲にいた人の捕えられたという。これ以上の暴力は受けなかったが、下着姿のまま移動し、警察に引き渡された。インディヘナ(先住民)社会では泥棒は大罪で、こうしたリンチ行為は珍しくない。


【アルゼンチン】

■イグアス、やはり週末閉鎖へ Entorno Inteligenteの記事
国内有数の観光地イグアス国立公園は14~16日、閉鎖される可能性が高まった。国立公園職員による野党系労働組合が、賃上げを求めてストを行なうものだ。同公園のほかナウェル・ワピ、ケブラダ・デル・コンドリートなども同時期、閉鎖される見通しだ。次の週末は連休で、各国立公園の来訪者は増えると予想されている。

■アエロパルケで遅れ El Intransigenteの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)では11日、便の遅れやキャンセルが生じた。預け荷物を扱うインテルカルゴ社の職員らの組合が、賃上げを求めてストライキに入ったためだ。空港側によると午前11時からストが始まり、とくにLANアルゼンチンの国内線の便が、もっとも大きく影響を受けているという。

■グラフィティでチリの2人を逮捕 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCの車輌に落書きをしたとして、チリの若者2人が逮捕された。この事件が起きたのはコンスティトゥシオンターミナルで、2人はグラフィティと呼ばれるポップアートの落書きをしていたという。2人に対しては、4000~6000ペソの罰金が科せられる見通しだ。スブテ車輌への落書きが横行し、取り締まりが強化されている。


【ベネズエラ】

■チクングニヤ、カラカスで感染拡大 El Universoの記事
チクングニヤ熱がカラカス周辺で流行しつつある。保健当局によるとこれまで、この感染が明らかになったのは152人で、このうち70人はカリブ海の流行地域からの持ち帰り、82人は国内での感染だという。アフリカ発祥のこの感染症はカリブ海で流行し、南米各国でも流行が懸念されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パナマ、エボラ対策強化 El Universoの記事
パナマ政府は11日、エボラウイルスの上陸阻止と感染拡大抑止のための対策措置をスタートさせた。西アフリカで感染が広がるこのウイルスは、とくに空路を通じて国内に上陸する可能性がある。パナマシティのトクメン国際空港では、検疫体制が大幅に強化された。こうした特別措置は2009年のインフルエンザAH1N1型流行時以来だという。

■パナマ運河、渇水による制限 El Universoの記事
太平洋とカリブ海を結ぶ海運の動脈であるパナマ運河は、渇水の影響による制限を受けているという。この地域では雨不足により運河が経由するガトゥン湖の水位が下がり、通過できる船の大きさに制限が生じている。この運河では昨年11月、水量が過去最低となり、同様の状況に陥った。

■ホンジュラス、殺人減 El Mundoの記事
ホンジュラスではこの1~7月、発生した殺人件数が前年同期比で15.6%減少した。同国安全省が明らかにしたもので、昨年のこの期の殺人件数が3990件だったのに対し、今年は3367件だった。それでも10万人あたりの殺人件数は15.2件と、世界的にもっとも高い水準にある状態だ。


【サイエンス・統計】

■ルワンダでエボラの疑い Aljazeeraの記事
東アフリカのルワンダで、エボラ感染者が発生した疑いがあるという。同国の保健当局は、リベリアに滞在歴のあるドイツの医大生が、発症した可能性があるとして検体検査を進めていることを明らかにした。48時間以内に感染の有無が明らかになるという。西アフリカで感染が拡大するエボラは、東アフリカではこれまで、感染例はない。
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