2014.11.04

【ボリビア】

■エボ、ウィーンへ La Razónの記事
エボ・モラレス大統領はウィーン入りした。この町で、海を持たない国々による国際会議が開催され、これに参加したものだ。ボリビアは19世紀末に太平洋戦争を経てチリに海岸線を奪われた。1904年の平和条約に基づきボリビアはチリに独自の海岸線を求めており、モラレス大統領はこの会議の場で、ボリビアの立場をアピールするとみられる。

■エボ、オーストリアに謝意 Los Tiemposの記事
ウィーンを訪れたエボ・モラレス大統領は、まずオーストリア政府に謝意を示した。昨年7月、モラレス大統領が乗った専用機に、元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が乗っているとの疑惑から、欧州各国が専用機の領空通過を拒み、ウィーンの地で足止めされた。モラレス大統領は、この際に外交努力を続けた同国政府に感謝の言葉を述べた。

■3人に1人は尿漏れ Página Sieteの記事
55歳以上の国民の、実に3人に1人は、尿漏れに悩んでいるという。エキポス・モリが行なった調査で明らかになった実態だ。国民全体の24%に相当する15万人が、頻尿や尿漏れなどの問題を抱えているという。とくに55歳以上の世代にこの傾向は顕著だが、適切な診療を受けている人は少ないという。

■ラパスの墓所、賑わう Página Sieteの記事
万霊節となった2日、ラパス市内の墓所は参拝客で賑わった。この日は日本のお盆に相当する日で、先祖の魂が各家庭に戻るとされる。この日には多くの人が墓参りをする習慣があり、とくに中央墓地へは多くの人が訪れた。こうした参拝客向けに音楽の生演奏をするグループも多く現れた。

■ユンガス、ストを通告 Página Sieteの記事
ラパス、ユンガス地方へのバス、物流の運転手らは、ストライキを通告した。ボリビア道路管理局(ABC)が、サンタバルバラとキキベイを結ぶ区間の道路工事を履行していないと指摘し、この早期実行を求めた要求行動だ。5日、ストを行ない、道路封鎖なども予定しているという。

■オルーロ、道路舗装計画 La Patríaの記事
オルーロのロシオ・ピメンテル市長は、市内の道路の舗装計画を示した。開府408年を控え、新たな事業に着手することを明らかにしたものだ。1億3200万ボリビアーノを投じ、未舗装区間の舗装を始めるという。また市内の主な街路へ、37万本の街路灯も設置するという。


【ペルー】

■リマ-プンタ・カーナ線就航へ Caracol Radioの記事
アビアンカ航空は来年1月2日から、リマとドミニカ共和国のプンタ・カーナを結ぶ路線を就航する。同社が明らかにしたもので使用機材は150人乗りのエアバスA320型機、週4往復での運航体制となる。プンタ・カーナはカリブ海のリゾート地で、ペルー国民にも人気が高く、需要が見込めると同社は見通しを示した。


【アルゼンチン】

■クリスティナ、入院 Clarín.comの記事
クリスティナ・フェルナンデス大統領が入院したという。大統領府によると、大統領は高熱を発し、主治医の判断でブエノスアイレス市内の病院に入院した。今のところ、食あたりの可能性が高いとみられている。同大統領は昨年10月、脳内出血のため一時、入院した。

■2つの空港、デモの影響 Infobaeの記事
ブエノスアイレスの2つの空港では、労働組合のデモの影響が生じた。3日朝6時から7時まで、民間航空局職員らがデモを行ない、このためにこの時間帯の20~30便に遅れが生じ、後続便にも影響が生じたものだ。このデモは、年末一時金の支払いを要求する内容だった。

■チリ南部、邦人が不明 Clarín.comの記事
チリ南部で、アルゼンチンの男性が不明になっているという。旅行中のフアン・イグナシオ・ボソンブリオさん(57)と連絡が取れなくなったと家族が通報したものだ。この男性は単独で、第11(アイセン)州のサンラファエル湖付近を訪れたが、10月22日を最後に消息を絶ち、帰国予定の25日を過ぎても連絡がないという。


【エクアドル】

■スーパー、ウェブサイトで価格表示 El Universoの記事
国内で営業するスーパーは、ウェブサイト上で価格表示が義務づけられるという。消費者保護行政がこの措置をとることを明らかにしたものだ。店頭だけではなく、一般消費者が誰でも閲覧できるウェブサイト上に、価格を表示しなければならなくなる。この発動を受け、スーペルマキシ、コラルなどのチェーンのウェブサイトでは、価格表示が開始されている。

■ナポ県でバス事故 El Univesoの記事
ナポ県で3日14時30分頃、バス事故が起きた。現場はピチンチャ県境のパパリャクタと、ピフォを結ぶ道路だ。フロータ・ペリレオ社のバスが事故を起こして横転し、2歳女児を含む4人が死亡、25人が負傷した。負傷者のうち15人は、重篤な状態にあるという。事故の詳しい原因などについては、まだ明らかになっていない。