2014.11.17

【ボリビア】

■スマホのネット利用、2.6倍に La Razónの記事
今年、国内でスマートフォンを使用したインターネット利用が、大幅に増えているという。交通通信監督庁が今年6月のデータと、昨年同月のデータを比較したものだ。この6月の国内総アクセス件数は193万940件で、昨年同月の72万8295件から2.6倍となったことになる。スマートフォンユーザーの増加が背景にあるとみられる。

■武装解除の勧め Los Tiemposの記事
ボリビアの警察は、国民に対し「武装解除」を勧めるという。拳銃などの銃器を違法所持している国民に対し、自主的に警察に「納入」することを勧める。国民間に流通している銃器は少なくないとみられ、こうした銃による犯罪も起きている。自主納入した国民に対しては、罪に問わないという。

■パラグアイで国産コカインか Los Tiemposの記事
パラグアイで大量のコカインが摘発されたが、ボリビア産とみられるという。同国の警察によると、ブラジル国境に近いペドロ・フアン・カバジェーロで500キロのコカインが発見、押収された。周囲に、手製の滑走路があり、ボリビアから小型機を使用し、この場に運ばれたとみられる。南米では小型機を使用した、薬物輸送の手口が増えている。

■国際キヌアセンターの青写真 La Patríaの記事
オルーロに設けられる「国際キヌアセンター」の青写真は、まだできあがっていないという。政府、農業省が整備方針を示したもので、キヌアの生産性向上や商品開発などを目的としたものだ。しかし今の段階で、施設の概要や規模など、詳細はまだ固まっていない状態だという。

■セスナ機、緊急着陸 Página Sieteの記事
サンタクルスのビルビル国際空港で、セスナ機が緊急着陸した。15日午前、このセスナ402型機はエル・トロンピーリョ空港に着陸しようとした。しかし車輪が出ないトラブルが起き、町中の同空港では危険性が高いとして、ビルビル国際空港に着陸した。操縦士らに負傷などはないが、この事態のため同空港は10時30分から11時50分まで、閉鎖された。

■ラパスの建築、30%増 La Razónの記事
ラパスで今年1月から10月までの間、建築の届けが出された件数は510件と、前年同期に比して30%増えた。市側によると11月、12月は年間でも建築の件数が多い時季で、年間でもやはり30%程度、多くなると予想されるという。市内ではとくに住宅の需要が多く、新規の立地はソナスールに集中している。

■学生ら、反カンデラリアの踊り La Razónの記事
ラパスの私大の学生らが、国内文化の尊厳を守るために踊った。ペルー、プーノのカンデラリア祭が国内文化を「独自のもの」と偽り、ユネスコ無形文化遺産に登録されようとしている。これに反発し、学生らはラパス、国内のフォルクローレ文化をアピールするため、ミラフローレスで踊りを披露した。

■暑さでアイスクリームが売れる Página Sieteの記事
ラパスでは異常な暑さが続き、アイスクリームが売れているという。今月に入り、市内では気温が摂氏30度を超える日が続き、過去の最高気温を塗り替える日もあった。メーカー「Delizia」によると、この暑さのため市内で販売されたアイスクリームの量は、通常のこの時季の2倍にあたるという。


【ペルー】

■リマ空港、一時閉鎖 El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港の滑走路は16日、一時閉鎖された。朝7時20分頃、同空港に降り立ったLANペルーの機体の車輪にトラブルが生じ、滑走路上で身動きがとれなくなったためだ。この事故のため、滑走路はおよそ1時間閉鎖され、8時28分に再開されている。この影響で一部の便は、ピスコの空港に迂回した。


【チリ】

■中部、M5.1の地震 BioBio Chileの記事
15日21時33分頃、国内中部でやや強い地震が起きた。観測機関によると震源はロス・アンデスの南14キロで、震源の強さはマグニチュード5.1と推定されている。この地震により第5(バルパライソ)州のサパリャールではメルカリ震度5、第6(オイヒンス)州のランカグアでは同4の揺れが起きた。


【アルゼンチン】

■ゲイ・プライド2014 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでは16日、「ゲイ・プライド2014」の行進が行なわれた。同性愛者の尊厳や権利擁護などを訴えるこの催しは1992年以来毎年開催され、今回で23回めだ。今年も5月広場から議会前にかけ、多くの同性愛者や支援者らが行進した。アルゼンチンは同性愛には保守的だったが、今は同性婚が可能になるなど、環境が大きく変わりつつある。