2014.11.22

【ボリビア】

■牛乳闘争は妥結 La Razónの記事
酪農家らによる社会闘争は、終結することになった。生乳の買い取り価格の引き上げを求めた闘争で、国内各地でデモやストが行なわれ、ラパス、コチャバンバ両県では幹線道路の封鎖も行なわれた。政府との交渉で、この価格をリットルあたり0.50ボリビアーノ引き上げることで合意した。

■テレフェリコ、承認の目処立たず La Patríaの記事
オルーロで建設が計画されているテレフェリコ(ロープウェイ)について、県議会の予算承認の目処が立たなない。この観光用テレフェリコは、オルーロ市内と聖母ソカボン像が立つサンタバルバラを結ぶものだ。すでにフランスのポマ社の施工まで決定しているが、議会内でも対費用効果などに疑問が呈され、審議が止まったままとなっているという。

■チャヤンタ、60日以内の回答を Página Sieteの記事
ポトシ県のチャヤンタ郡の住民らは、政府や県、環境省に対し60日以内の回答を求めた。この地を流れるコルケチャカ川が鉱山廃水により汚染され、生活に影響が出ているものだ。住民らは川の浄化プラント設置など17項目の要求を求め、国などに提出し、回答を求めている。

■センソから2年、結果出ず Página Sieteの記事
国内全土でセンソ(国勢調査)が行なわれてから、21日で丸二年となった。政府は、今後の国づくりや経済政策の指標とするため、11年ぶりに2012年のこの日、センソを実施した。この結果について国立統計機構(INE)は速報値を発表しているが、最終的な結果について未だに発表していない。

■動物虐待、4年の刑 Página Sieteの記事
下院議会で審議されている動物保護法では、犬など動物を虐待した者に対し、最大で4年の刑を科すことが検討されているという。現行の刑法によれば、動物を殺した場合でも、最大で180日の刑となっている。新法では動物虐待の量刑を増やし、抑止を図ることが検討されていることになる。

■エルアルト、トルーチャ祭 Página Sieteの記事
エルアルトで、初めてとなる「トルーチャ祭」が開催される。ソンゴやティティカカなどラパス県内では、このトルーチャ(マス)の養殖が盛んで、人々の身近な食材となっている。ハンコ・コタ湖産のトルーチャを使い、料理を紹介するイベントが22日、第13区のアルト・ミリュニで行なわれる。

■都市七不思議、間もなく締切 Página Sieteの記事
都市七不思議(驚くべき世界の都市七選)の投票が、間もなく26日で締め切りとなる。ラパスはキト、バルセロナなどともに、この最終候補14都市に残っている。ラパスのルイス・レビジャ市長は、市民や国民に対し、ラパスが7都市に残るよう、投票を呼びかけた。


【ペルー】

■エレディア氏、出馬を否定 Página Sieteの記事
オリャンタ・ウマラ大統領の夫人、ナディネ・エレディア氏は、自身の2016年大統領選出馬の可能性を否定した。国内メディアの取材に答え、明確に否定したものだ。エレディア氏の国民間の人気が高く、二選が禁じられているため次期選挙に、夫人が出馬するとの観測が広がっていた。

■チョケキラオ、20傑入り Perú.comの記事
アプリマック県のチョケキラオ遺跡が、ナショナル・ジオグラフィックが選ぶ「観光20傑」に入った。これは2015年に「訪れるべき場所」として挙げられたものだ。マチュピチュの姉妹遺跡として知られるこの遺跡はインカ時代のもので、新たにテレフェリコ(ロープウェイ)が建設される計画が進められるなど、観光開発が今後展開される。


【チリ】

■マイプ、ATM窃盗 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、マイプで銀行の店外自動機(ATM)が盗まれる事件が起きた。現場はスーパー「サンタイサベル」で、この場所にあるATMに爆発物がしかけられて壊され、中にあった現金が奪われたものだ。警備員や警察官が、この犯行グループを追ったものの、逃げられたという。


【アルゼンチン】

■ボリビア大統領、サルタへ Clarín.comの記事
ボリビアのエボ・モラレス大統領がサルタを訪れた。フアン・マヌエル・ウルトゥベイ知事の招待を受けた訪問だ。この地に住む、自身の恩師である教員と、面会を果たしている。サルタには国営ボリビアーナ航空(BoA)に続きアマスソナスが乗り入れ、ボリビアとの間の空路往来が増え、観光交流が増えることが期待されている。

■サルタ、薬物機墜落 Clarín.comの記事
サルタ州東部のサン・セベロ農場に、薬物輸送の小型機が墜落した。現場は州都から260キロの地点で、この機体はコカインなど200キロを輸送していたとみられている。警察によると、この機に乗っていた男2人の遺体が収容されたという。この機はボリビアから飛来したとみられているが、詳しい状況はまだ分かっていない。


【コロンビア】

■遅延便の乗客、滑走路を占拠 El Paísの記事
カリのアルフォンソ・ボニリャ・アラゴン空港で、遅延したビバコロンビアの便の乗客らが、滑走路を占拠する事態が起きた。21日午前2時頃、ボゴタ行きの便の遅延に怒った乗客ら170人が、次々と滑走路上に向かったという。この便は20日20時発の予定だったが4時間の遅れ発表の後にも、さらに遅れる事態となった。