2015.03.16

【ボリビア】

■チクングニヤ、147件に El Deberの記事
サンタクルス県ではチクングニヤ熱感染が激増し、感染例は147件となった。13日時点の感染は115件で、わずか2日で32件が確認されたことになる。感染の半数近くをビジャ・プリメーロ・デ・マヨが占め、パンパ・デ・ラ・イスラ、プラン3000も多い。この感染症はデングと同じネッタイシマカが媒介する。

■クリスタル・マユ、小型車は通行可能に El Deberの記事
コチャバンバ県チャパレ地方のクリスタル・マユでは、15日午後から小型車の通行が可能となった。コチャバンバとサンタクルスを結ぶ新道の橋が崩落した現場で、仮設橋の架橋工事が行なわれている。この工事が進み、8トンまでの車輌の通行が可能となった。重車輌については、30日以内に通れるようにするという。

■エボ、4つ子の代父に El Deberの記事
エボ・モラレス大統領が4つ子の代父になるという。先週、コチャバンバで女児3人、男児1人の4つ子が生まれた。出産した母親が、この4人の新生児の代父になるとこをモラレス大統領が了承したことを明らかにした。4つ子はいずれも順調に経過しており、アントニー、アリソン、メロディ、キンベリーという名前が付けられたという。

■国内線旅客航空、37%増 La Razónの記事
ボリビアの国内線の利用者は2014年、242万2861人と、前年の176万9831人から37%増加した。民間航空局がデータを示したものでシェアは国営ボリビアーナ航空(BoA)が67%、アマスソナスが20%、エコジェットが9%、アエロコンが4%だ。2013年末に参入したエコジェットは1231%もの伸びを示し、一方アエロコンは30%のマイナスとなっている。

■身体を鍛えるコチャバンバ Los Tiemposの記事
コチャバンバでは最近、身体を鍛える人が増えているという。市内のジム「メガトロン」では会員数が増加し、とくに若い世代と、中高年の世代で、身体づくりに取り組み人が増えている。ジム側は、健康志向の高まりと、ストレス発散の両面から、ジムで身体を動かす人が増えているとみている。

■パンド物資12トン Página Sieteの記事
パンド県のコビッハには、合わせて12トンの物資が届いたという。2月末から今月初めにかけて、アクレ川が増水、氾濫しコビッハの広い範囲が水に浸かった。国防省によると、国内各地の行政や民間企業からの物資提供が相次ぎ、合わせて12トンを輸送したという。コビッハ一帯では、今も復旧作業が進められている。

■オルーロ、30万本植樹 El Deberの記事
オルーロ県内では2014年、合わせて30万本の苗木が植えられたという。政府環境省が明らかにした数字だ。オルーロでは14日、植樹祭が行なわれ、5千本が植えられた。国内では森林再生が国のプロジェクトとして行なわれており、オルーロ県内でもこうした植樹が年間を通じて行なわれている。

■政府もプフリャイを後押し Página Sieteの記事
ボリビア政府も「プフリャイ」を後押しする。マルコ・マチカオ文化観光相は、このプフリャイとアヤリチのユネスコ無形文化遺産登録実現に向け、必要な支援を行なうことを約束した。プフリャイはスクレ近郊のタラブコに伝わるダンスで、国内ではオルーロのカルナバルで踊られるなど、メジャー化しつつある存在だ。


【ペルー】

■リマ、こんどはケーキに虫 Perú21の記事
リマ、ミラフローレスでケーキへの虫混入が告発された。フニン通りにある「ブラディ」で販売されたケーキの中から、ゴキブリとみられる虫が見つかったと利用者の女性が訴えたものだ。市内ではドミノピザの製品から虫が見つかった事件から食品への信頼が揺るぎ、さらにマクドナルドの店舗がゴキブリ発生で閉店するなどの事態が相次いでいる。

■カバナコンデ、また地震 La Repúblicaの記事
アレキパ県カイリョマ郡のカバナコンデ付近でまた地震だ。14日朝10時頃、この地域を震源とするマグニチュード3.4の地震が起きた。揺れはメカやカバナコンデ、ピンチョリョなどで感じたという。カバナコンデでは2月末、直下型地震が発生し、多くの住宅に被害が出たばかりだ。


【チリ】

■山林火災、36個所 BioBio Chileの記事
国内36個所の山林で現在、火の手が上がっているという。国の防災機関が現時点での状況を発表したもので、焼失面積は7200ヘクタールとなっている。中でも、第5州都バルパライソでは、火の手が住宅地に迫り、今も多くの人が避難を強いられている状況だ。また第8(ビオビオ)州のニュブレ保護区での火災も、深刻な状態だという。

■パラグライダー公園、15億ペソ投資 La Terceraの記事
第1(パリナコタ)州のアルト・オスピシオでは15億ペソが投じられ、パラグライダー公園が整備される。この公園は4600平方メートルで、空のアクティビティとして観光客に人気のこのスポーツを、楽しめる空間となる。この地はもともとこのスポーツが人気で、アルゼンチンやブラジルなど、近隣国からパラグライダーを目的に訪れる人も少なくない。


【アルゼンチン】

■サンタ・フェ、水害が搾乳に影響 La Nacionの記事
サンタ・フェ州では、水害が搾乳に影響している。年間降雨量に匹敵する雨が短時間に降るなど、局地的大雨に見舞われた同州では、各地で洪水や冠水が相次いだ。この影響で、州内の搾乳所400個所が、一時閉鎖を余儀なくされ、生乳生産量が通常の半分まで落ち込んだという。今後関連産業を中心に、影響が広がるおそれがある。

■タバコ、16日から値上げ La Nacionの記事
アルゼンチンではタバコの価格が16日から、値上げとなる。政策的側面とインフレの進行との両面にわたる措置で、今回の平均値上げ幅は9%だ。マールボロは21~22ペソに、フィリップ・モリスは19.5ペソ、バージニア・スリムは24ペソとなる。国内で販売されるタバコの、70%は税金に相当する。

■自転車ブティックが増える La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは「自転車ブティック」が近年、増えているという。市内では自転車が新たな交通手段として定着し、新たな使用層も増えつつある状況だ。こうした中、自転車をそれぞれのこだわりで選べる専門店が、パレルモを中心に増えている。もっとも売れる価格帯は一台当たり6500~1万4千ペソだ。

■チュブ、また林野火災 Arroyo Diarioの記事
大規模山林火災が落ち着いたばかりのチュブ州で、また火災だ。ロス・アレルセス国立公園の、ビジャ・フタラウフケン付近でまた火の手が上がったという。現在、地域消防が陸と空から、消火活動を行なっている。先の火災は乾燥や強風に煽られ、3万ヘクタール以上を焼いた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、バス事故で54人死亡 El Paísの記事
ブラジル南部のサンタ・カタリナ州で14日、バス事故が発生した。宗教のイベントに参加する人を輸送していたバスがカーブでコントロールを失い、400メートル下の谷に落下したものだ。この事故でこれまでに54人の死亡が確認されており、今もなお不明者の捜索が行なわれている。現場は州都フロリアノポリスから171キロの地点だ。

■ハバナ、フリーWiFi Slash Gearの記事
キューバの首都ハバナ市内に、フリーでWiFiを利用できるエリアが出現するという。市内の文化センター1個所で、国内初めての同エリアが、政府により設けられた。国内ではWiFiを利用できるエリアはあるものの、通常は1時間あたり4.5ドル程度の負担が必要となっている。