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2015.07.22

【ボリビア】

■ポトシ市民闘争、遠い解決 El Deberの記事
ポトシ市民団体による社会闘争の、解決に向けた道筋は遠い。団体は政府に対し26項目の要求をつきつけ、デモやストを続けている。この項目のうち5件は前進しているものの、12項目は大きく意見が隔たった状態で、解決の糸口すら見つかっていない。政府との交渉も満足には行なわれておらず、「主戦場」となっているラパスでは、疲労感が漂い始めている。

■教会の仲裁、前進せず Página Sieteの記事
カトリック教会による仲裁も、前進しているとは言えない。ポトシ民団体による社会闘争で、ポトシ市やラパスは混乱に陥っている。教会側は政府との間の仲裁を申し出ているが、今のところ機能しているとは言い難い。市民側は政府側の対話呼びかけに対し、エボ・モラレス大統領との直接対話に固執し、前向きな返答をしていない状態だ。

■エボとの直接対話はない Página Sieteの記事
カルロス・ロメロ大臣は、ポトシの市民団体が要求する、エボ・モラレス大統領との直接対話は「ない」と全面否定した。市民団体は26項目の要求を掲げ、社会闘争に入っている。団体側はモラレス大統領との直接対話に固執しているが、同大臣は団体側がモラレス大統領からの対話呼びかけを拒絶しており、対話の機会にないと可能性を否定した。

■ポトシ、食料と医薬品がない El Deberの記事
ポトシ市からは食料と医薬品が涸渇してしまったという。ポトシの市民団体の社会闘争で、ポトシ市内と各地を結ぶ道路は15日間にわたり封鎖されている。この影響で市内では物資不足が指摘されていたが、食料と医薬品はほぼ入手できない状況だという。また市内の銀行自動機(ATM)からは紙幣が消え、現金の引き出しもできなくなっている。

■カルロス・チャベス氏、収監へ Diez.boの記事
ボリビアフットボール連盟のカルロス・チャベス会長は、サンタクルスのパルマソラ刑務所に収監される。同氏は先週末、同連盟を舞台にした汚職に関わった容疑で、スクレ市内の自宅に在宅逮捕されていた。容疑が固まったとして身柄がサンタクルスに移され、同刑務所に拘置されることになったものだ。

■サマイパタ道、また混乱 El Deberの記事
サンタクルスとサマイパタを結ぶ道路は21日、また混乱したという。先週末、サマイパタとコチャバンバ県のラ・アンゴストゥーラを結ぶ道路で土砂崩れがあり、道路交通に支障が生じた。この復旧工事が終了し、道路は全面再開されたが、適切な案内表示や誘導員の不足により、この道路通行がまた混乱した。

■コスタス知事、レンス氏と会えず La Razónの記事
サンタクルスのルベン・コスタス知事は、前ベニ県知事、カルメロ・レンス氏に会えなかった。レンス氏は汚職の容疑から逮捕され、トリニダ市内で拘置されている。左派の政権に対峙する右派代表としてコスタス知事は、レンス氏に面会するためトリニダに入ったが、捜査を理由に面会できなかった。右派勢力は、この逮捕が弾圧にあたると主張している。

■来年にはガソリンを輸出へ Página Sieteの記事
ボリビアは来年には、ガソリンも輸出できるようになるという。天然ガスなどを担当するアルバロ・アルネス副大臣が語ったものだ。原油産出の増加が続いているが、コチャバンバの新たな施設稼働でガソリンの生産が増やされ、輸出も可能となるという。現在は国内で消費されるガソリンの大半は、輸入に依存している。

■極寒のサンタクルス El Deberの記事
サンタクルス市内は極寒に見舞われている。この町は熱帯地方にあたり、冬を迎えたこの時季でも、最高気温が摂氏30度を超えることは珍しくない。しかし21日朝、フリアヘと呼ばれる寒波の影響で、最低気温が摂氏12度まで下がった。気象台によると昼の最高気温も20度までしか上がらない予想だという。

■エルアルト、公務員削減 El Deberの記事
エルアルト市は公務員を削減する方針だ。ソレダー・チャペトン市長が明らかにしたもので、増大した人件費の抑制のため、期間契約のある公務員について、雇用延長を見合わせるという。対象職員の50%を削減する方針だ。同市長は人員などの見直しの結果、過剰な雇用が行なわれていた実態をメディアに説明した。

■YPFB、四大国営企業に La Razónの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、ラテンアメリカの四大国営企業に挙げられた。雑誌「アメリカ・エコノミア」が挙げたもので、ブラジルのペトロブラス、ベネズエラのPDVSAと並ぶ存在だという。またYPFBについて同雑誌は、ラテンアメリカで「もっとも重要な12社」の一つにも挙げている。

■リベラルタでギャング抗争 Página Sieteの記事
ベニ県のリベラルタでギャング間の抗争があり、1人が死亡した。県警によるとこの事態が起きたのは19日夜のことで、銃で撃たれた2人が市内の病院に運び込まれたという。20歳の男性の死亡が確認され、18歳男性は重傷だ。若者のギャング同士のケンカが発端で、警察はこの抗争に関わった10人を拘束した。

■カルロス・ユシモト氏、来暮へ La Patríaの記事
ペルーの若手作家、カルロス・ユシモト氏がラパスを訪れる。8月15、16日に開催される国際書籍フェアに合わせ、招待されたものだ。ワークショップに参加するほか、新著「リソマ」について話をする機会を持つ。ユシモト氏は1977年リマ生まれの日系人で、2010年には英国紙に「35歳以下のスペイン語圏の有力な作家22人」の1人に選ばれている。

■ボリバール公園、24日に竣工 La Patríaの記事
オルーロ市内のシモン・ボリバール公園は、リモデル工事が終了し24日に竣工するという。エドガル・バサン市長が明らかにしたものだ。この公園は1826年に起源をもつ、市内でもっとも古い公園だ。このリモデルで、こども用の遊具が新たに置かれるなどしたが、工事の遅れが市民の間からも心配されていた。


【ペルー】

■ピウラ、不明の1人を保護 RPPの記事
ピウラ県の山間部で不明になっていた4人のうちの1人が、無事発見、保護された。リオ・ブランコ・カッパー社の4人が資源探索に向かったままこの11日から不明になっていた。捜索隊は、このうちの1人である25歳の男性を20日昼頃、カブヤル村近くで保護したという。この男性の証言では、4人のうち2人は死亡し、残る1人は生きているという。

■アビアンカ、カンクン直行便 OEMの記事
アビアンカ航空は、リマとメキシコ、ユカタン半島の観光地カンクンを結ぶ直行便を、この26日に開設する。同社によるとこの路線は120人乗りのエアバスA319型機を使用し、火、木、日曜の週3往復の体制で運航するという。カンクンを訪れるペルーからの観光客も増加しており、同社はこの路線の成功に自信を示した。

■デサグアデーロ道、トレーラー衝突 Los Andesの記事
プーノとボリビア国境のデサグアデーロを結ぶ道路で21日昼過ぎ、衝突事故が起きた。現場は国境から3キロの地点で、建材を積んだトレーラーとアルコール類を積んだトラックが正面衝突したものだ。横転したトレーラーから火が出たが、すぐに消し止められている。この事故で2人が死亡している。

■パイタ港、漁船が沈む El Comercioの記事
ピウラ県のパイタ港で、漁船が沈没する事故が起きた。港湾側によると、技術的なトラブルの発生から、この漁船は徐々に沈み、一部が海面に出ている状態だ。この船には燃料が積まれており、この流出の可能性が指摘されている。港湾側によると今の時点ではまだ、流出は確認されていないという。


【チリ】

■バチェレ支持、2割切る BioBio Chileの記事
ミチェル・バチェレ大統領への支持が、2割を切った。モリ社が行なった世論調査の結果で、バチェレ大統領を支持すると答えた人は19%、支持しないは40%となった。同大統領就任以来最低の数字となり、支持率低迷に喘いだセバスティアン・ピニェラ前大統領のもっとも低い数字22%をも下回ったことになる。

■ロロル、家畜の死 BioBio Chileの記事
第6(オイヒンス)州のロロルでは、家畜の死が相次いでいる。地域の酪農家や農家によると、雨不足が続き、渇水が深刻化しているためだという。牛など100頭の家畜が、この渇水が原因で死んでいる。この地域では渇水により、今も多くの家畜が、死の危険に瀕している状態にある。


【アルゼンチン】

■青ドル、15.10ペソに急騰 La Nacionの記事
平行市場(闇市場)における通称「青ドル」は21日、急騰した。ドルの国際レート上昇と、ドル札の需要増加からこの日、青ドルは実に55センターボ上昇し、15.10ペソと今年最高値となった。青ドル上昇は先週から続いており、昨年9月末に記録した過去最高の15.95ペソに迫る勢いとなっている。正規レートは1センターボ上昇し、9.16ペソとなった。

■アエロパルケ、混乱続く La Nacionの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)の混乱は21日も続いた。先週末、ブエノスアイレスの2つの空港では航空管制官のストがあり、アルゼンチン航空だけで103便がキャンセルとなった。21日、運航体制は正常化されたが週末のキャンセル便などの影響から、新たに16便が欠航となったという。

■ラシック社職員、道路封鎖 Infonewsの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に至る高速道路が、封鎖された。コスタリカ資本の肉加工などの企業、グルーポ・ラシックの職員らが行なったものだ。同社は2900人の職員のうち680人を解雇することを通知し、職員らはこれに反発し撤回を求めた動きだ。この封鎖により市内とエセイサ国際空港を結ぶ交通が渋滞した。

■シポレッティ、25分の旅 Télamの記事
ネウケンと近郊のシポレッティは、鉄道でわずか25分で結ばれるようになった。1990年代初めに休止された旅客サービスが20日から再開されたものだ。クリスティナ・フェルナンデス大統領立ち会いのもと運転が再開され、一番列車は多くの利用客で賑わった。この路線は一日16往復運転される。

■フフイ名産はマンゴー Infocampoの記事
フフイ州ではマンゴーが、新たな名産品に育ちつつあるという。農家と州、そして国の農業技術機関は州内でのマンゴー栽培を強化し、収穫量が2250トンまで増えたという。この数字は3年で、3倍に増えたことになる。これらのマンゴーは温室栽培で、果実生産が難しい冬季の、農家の新たな収入源になりつつある。

■フフイ観光、4%増 La Gacetaの記事
フフイ州を観光で訪れた人はこの7月の前半、6万人に達した。州観光局が明らかにしたもので、この数字は前年同期比で4%多い。サンサルバドル・デ・フフイのバスターミナルを発着する便はこの期、前年同期比で20%増えた。一方、来訪観光客の94%は国内からで、外国人は6%に過ぎず、国外からの集客に課題を残す。


【エクアドル】

■エスメラルダス、新ビーチ整備 El Universoの記事
エスメラルダス市北部の海岸では、新しいビーチの造成工事が進められている。ラス・パルマスでのこの整備事業は3月に着工されたもので、来年1月の竣工を目指す。ビーチのほかサーフィン、水上バイク用のスペースが確保され、ミラドール(展望スペース)や食堂、売店なども設けられる。市側はこの整備に3500万ドルを投じている。

■停留所で女性が死亡 El Universoの記事
グアヤキルのトロリーバス、メトロビアの停留所で、女性が急死した。この事態が起きたのは市内と北部、ダウレを結ぶルートのフエルテ・ワンカビルカ停留所だ。バスを待っていた女性が突然倒れ、周囲の人が駆けつけたがすでに死亡していた。搬送先の病院によると、この女性は心疾患を起こし急死したとみられるという。


【コロンビア】

■メデジンで断水 Caracol Radioの記事
メデジンの一部地域で、断水となっている。この事態に陥っているのはエル・ポブラード地区で、1200世帯が水道を利用できない状態だ。市側によると20日、主要水道管が損傷し、安全のため給水を止めざるをえなかったという。供給再開には時間を要するとみられ、市側は給水車を出すなどして対応している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ウルグアイ、川増水で避難 El Paísの記事
ウルグアイのサルト、パイサンドゥでは地域を流れる川の増水により、流域住民が避難している。ブラジル南部での雨の増加を受け、アルゼンチンとの国境をなすウルグアイ川が増水しているものだ。防災機関によると、この2つの町では合わせて34人が避難している。この川の増水は10日前から起きている。

■キューバとの正常化、73%が支持 Caracol Radioの記事
キューバとの関係正常化について、米国民の73%が支持している。Pew社が行なった世論調査の結果だ。この20日に54年ぶりに、両国は相互の大使館が再開された。経済制裁については国民の72%が解除を支持した。この解除の是非については、米国議会の判断が待たれている。


【国際全般】

■旅客機、あわやドローンと衝突 El Universoの記事
ポーランド、ワルシャワの空港から5キロの地点で、ルフトハンザ航空の旅客機と無人航空機(ドローン)が接触しかけたという。20日、着陸態勢に入ったこの旅客機が300フィートの高さで、この事態に遭遇したと空港側が明らかにしたものだ。同国では空港から20キロ圏内でのドローン使用は禁じられているという。
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