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2016.03.06

【ボリビア】

■エボ「チャベスは米帝を怖がらせた」 El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は、ベネズエラのウゴ・チャベス前大統領が帝国主義の米国を怖がらせた、と語った。5日、チャベス元大統領の死から3年を迎えた「法要式典」に参列し、述べたものだ。米国と距離を置くスタンスから、チャベス前大統領は、モラレス大統領の盟友だった。モラレス大統領は、現ニコラス・マドゥロ大統領への連帯も表明している。

■エボ、CNNを批判 El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は米国のメディアCNNを厳しく批判した。ウゴ・チャベス前大統領の没後3年の式典に参加するため、モラレス大統領はベネズエラ、カラカスを訪れた。この場で発言し、CNNが帝国主義の「正義」を通信員、記者を通じてボリビアなどに「密輸」しようとしていると断じた。米国と距離を置く国々でのクーデターを企図している、と指摘した。

■ポオポ湖、自然な水量回帰 La Razónの記事
オルーロ県のポオポ湖は、自然な形で水量が戻りつつある。国内第2の規模のこの湖は、極端な雨不足などから昨年12月、地域行政が「消滅」を宣言し、国内外に波紋を広げた。しかし2月中旬以降の雨の増加で、水量が確実に回帰しつつある状態だ。しかしこの湖での漁業が、再びもとの水準に戻るには相当の時間を要するとみられる。

■BoA、青いプロモ Página Sieteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、「青いプロモーション」の実施を発表した。ロナルド・カッソ会長が明らかにしたもので、同社の5万3千席について通常の半額で販売するという。主要三都市のほかコビッハ、オルーロ、ポトシ、スクレ、タリハ、トリニダ、ウユニが対象となっている。このプロモが設定されているのは6月15日までの便だ。

■BoA、11日からオルーロへ Página Sieteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、この11日からオルーロのフアン・メンドサ空港に乗り入れることを明らかにした。ラパス、コチャバンバ、サンタクルスとの間にそれぞれ週1往復の便が運航される。同社のオルーロ乗り入れは一部メディアが3日からと報じていたが、同社は未定とこれを否定していた。

■中国機、3年も持たず Página Sieteの記事
政府が調達した中国製旅客機2機のうち1機は、使用が3年も持たなかった。ボリビア空軍航空(TAM)により使用されたこの機材は、度重なるトラブルで、今はまったく使用されていない。1機については修理の見通しさえ立っていないという。これらの機材は、アンデス高地への路線では十分な重量の輸送も難しかったことが指摘されている。

■ピットブル飼い主、逮捕 El Díaの記事
コチャバンバのソナスールで、35歳女性が犬に襲われて死亡した事件で、この犬の飼い主が逮捕された。逮捕されたのは32歳の夫と28歳の妻だ。獰猛な性質で知られるピットブル3匹を含む4人が、突然この女性に襲いかかったものだ。この夫婦には最大で10年の刑が科せられる可能性がある。死亡した女性の2人のこどもは、70歳のおばが面倒を見ているという。

■日本、8事業に61万8千ドル El Díaの記事
日本政府はボリビア国内の8つの事業に、合わせて61万8千ドルを投資する。コガ・キョウコ日本大使が出席し、調印式が行われたものだ。オルーロ、コチャバンバ、ラパス、サンタクルス県の灌漑、教育、データのデジタル化などの事業が対象となっている。同大使は、「ボリビアの人々の役に立てることを、喜びに感じる」と語った。

■女性殺人被害、20件に El Díaの記事
国内では今年に入り、すでに20人の女性が事件により命を落としているという。女性の権利擁護を訴える社会団体が明らかにした数字だ。昨年は年間で被害者が100人で、今年は発生のペースが速いという。地域別ではサンタクルス県がとくに多い。同団体は国内では依然として男性優位主義の考えが根強く、女性が犠牲になるケースが少なくないと指摘する。

■昏睡大学生、40日めの死 El Díaの記事
サンタクルス市内の病院で治療を受けていた27歳の大学生の男性は、40日めに死亡が確認された。この男性は2月6日、自宅のあるラ・パンパ・デ・ラ・イスラでフットボールの試合中に頭部に打撃を受け、昏睡となっていた。医師によるとこの男性はすでに、脳死の状態にあったという。

■国内キヌア生産量、25%減見通し Página Sieteの記事
政府は、国内のキヌア生産量が2015~2016年シーズン、前期に比べ25%のマイナスになるとの見通しを示した。2014~2015年シーズンの生産量は96万トンだったが、10~15万トン減ると予想されている。エル・ニーニョ現象の影響で渇水、旱魃が起きたことが最大の理由だ。ボリビアはキヌア輸出世界一を誇ったが今季、ペルーに抜かれたとみられている。

■チピリリ川増水で死者 Página Sieteの記事
コチャバンバ県の熱帯地方、チャパレを流れるチピリリ川が増水し、流された1人が死亡した。オスカル・カブレラ国防副相が明らかにしたものだ。ビジャ・トゥナリで、農業従事者が増水した川に足をとられて流され、遺体で見つかった。昨年11月以降の今シーズン、雨など天候が理由で命を落とした人の数は、これで59人となった。


【ペルー】

■アイスクリームで流産のおそれ Perú21の記事
保健省はアイスクリームの「Saboratti」と「Frizzolato」の2銘柄の販売を禁止した。同省機関の検査で、両銘柄の製品から真正細菌のリステリア・モノサイトゲネスが検出されたという。妊婦が消費すると、周産期リステリア症を起こし、流産や死産に至るおそれがある。また両社製品からは大腸菌群も検出された。両銘柄は国内で広く販売されている。

■ピウラ、異常な暑さ El Comercioの記事
北部コスタ(海岸)のピウラは、異常な暑さに見舞われている。県都ピウラでは気温が摂氏39度まで上昇し、市内の温度計の中には46度を指し示した地点もある。気象機関によると、海水温の上昇の影響を受けているという。同県の海岸一帯でこの気温上昇が顕著で、海水浴地であるマンコラも多くの水浴客で賑わっている。

■プエルト・マルドナードで火災 Correo Perúの記事
マドレ・デ・ディオス県都プエルト・マルドナード中心部で5日未明、火災があった。午前1時30分頃、商業街の一角から火が出て燃え広がったもので、金物を扱う5店が全焼した。火は午前5時頃には消し止められたが、被害額は500万ソルにのぼるとみられる。この火災による負傷者などはない。火が出た原因について、消防が調べを進めている。

■アレキパ、狂犬病への注意 Perú21の記事
アレキパ県保健局は、県内に狂犬病に対する注意を呼びかけた。マリアノ・メルガルで1件の発生が確認され、今季の発生件数が26件となった。県内には多くの野犬が棲息しており、この中でこの感染症が広がっているおそれがある。狂犬病は感染後、発症すると致死率がほぼ100%という危険な感染症だ。


【チリ】

■ラパ・ヌイ、政府支援に不満 BioBio Chileの記事
パスクア(イースター)島ラパ・ヌイのペトロ・エドムンズ・パオア首長は、デング対策における政府支援に、不満を表明した。この島にはデングを媒介するネッタイシマカが広く棲息し、感染者数がじわりと増えている。行政側はこの対応を進めているが、政府側から資金、人員などの十分な援助を得ていない、と同首長は語った。

■メトロ運賃デモで16人逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴで、メトロ(地下鉄)運賃値上げに反対したデモの参加者ら16人が逮捕された。4日夕方、デモ隊は市内中心部に向かうため、アラメダ通りを進もうとした際、警官隊に止められた。この際警官隊は、放水などを行なったという。警察によると、このデモは中心部で行なうのに必要な届け出を出していなかったという。


【アルゼンチン】

■再びマンテーロス闘争 La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは再び、マンテーロス闘争が激化している。マンテーロスは路上にマントを広げて無許可で露店営業する商業店だ。2011年にフロリダ通りから締め出され、取締りを受けながら市内を漂流している。4日、警官隊はフローレスでこの強制排除を行なったが、5日には現場に多くのマンテーロスが戻った。周辺一般商店への影響は続いている。

■BsAs中心部でも薬剤散布 El Paísの記事
ブエノスアイレス中心部でも薬剤散布が始まった。国内ではブラジル、パラグアイ国境地域を中心に、ネッタイシマカが媒介するデング感染が1万4千件に達している。ブエノスアイレスでも市内北部を中心に感染がじわりと増え、216件となった。この事態を受け市保健局は、レコレタの公園などで薬剤散布を開始した。

■ロサリオ、国際線への期待 La Capitalの記事
ロサリオでは、新たに就航する国際線の便への期待が高まっている。LANペルーがリマ線、さらにコパ航空がパナマシティ線を開設することを発表した。同空港は、前政権により国営化されたアルゼンチン航空から冷遇され、国際線の乗り継ぎが非常に悪い状態だった。これら2社の新規就航で、北米や欧州に向かう、新たな流れが創出されるとみられる。

■サンティアゴ、デモ隊衝突 Télamの記事
サンティアゴ・デル・エステーロで、デモ隊と警官隊が衝突する事態が起きた。地域の教員1万人が4日、リベルタ広場から市内をデモ行進した。左派政党の協力を受けた動きで、賃金の改善などを求めたものだ。しかし警察側はこれを力で排除しようとし、2人が逮捕されたほか、数人が重軽傷を負った。警察の子の姿勢に対し、厳しい批判の声が上がっている。


【エクアドル】

■エル・オーロ、大雨被害 El Universoの記事
エル・オーロ県で3時間にわたり強い雨が降り、各地で被害が生じている。とくに被害が大きいのはピーニャス・グランデで、150トンの土砂と泥が住宅地に流れ込み、住宅5棟が倒壊の危機にある。また県内にかかる橋が損傷を受け、道路交通にも支障が生じている。この雨の影響で県内では2万5千世帯が断水した状態だ。


【コロンビア】

■コロンビア、ジカ熱4万7771件 Perú21の記事
国内でのジカ熱感染例はさらに増えて、4万7771件となった。保健省が5日、現時点での数字を明らかにしたものだ。胎児に小頭症などの影響が生じるおそれがある妊婦の感染例は、8890件となっている。感染は国内の282の行政地域で確認され、感染者の67%を女性が占める。保健省は、ギラン・バレー症候群を発症した3例について、この感染症との関係を指摘している。


【ベネズエラ】

■チャベス法要、3大統領来訪 El Universoの記事
ウゴ・チャベス前大統領の「法要」参列のため、大統領3人がカラカスを訪れた。2013年3月5日、チャベス前大統領は癌のため、58歳で死去した。盟友のボリビア、エボ・モラレス大統領とニカラグアのダニエル・オルテガ大統領、そしてエルサルバドルのサルバドール・サンチェス・セレン大統領が、参列のため来訪した。

■国内初の小頭症を確認 El Carabobeñoの記事
国内で初めて、小頭症の胎児が確認された。国内に住むこの24歳の妊婦は、妊娠中に流行中のジカ熱に感染したという。妊娠17週の時点で胎児は胎内で死亡していることが確認され、発育の状況から小頭症と判断されたという。隣国ブラジルでは600件を超えているが、国内での確認は初めてだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ウルグアイ、小型機不時着 El Paísの記事
ウルグアイで小型機が道路に不時着し、自動車と接触した。ハビエル・デ・ビエナで、農薬散布のため飛行していた小型機のモーターが不調を起こし、国道30号に緊急着陸した。この際、走行していた乗用車の天井部分に接触したという。車に乗っていた女性教員2人は頭部などに軽傷を負ったが、小型機の操縦士に負傷などはない。

■パナマ空港、就航を信じる Panamá Américaの記事
パナマのトクメン国際空港は、「残念」とする一方、就航を信じて待つ姿勢だ。エミレーツ航空が、ドバイとこの空港を結ぶ直行便の就航を、3月31日から年末に延期したものだ。この路線は片道17時間35分かかる、世界最長路線となる。同空港側は、新路線の重要性を認識しているとして、同社が必ず、この路線を就航する、と断言した。

■エルサルバドルの殺人、117%増 El Salvadorの記事
エルサルバドルの殺人件数はこの1~2月、前年同期比で117.6%もの増加となった。同国警察が明らかにしたものだ。この2カ月に国内で殺害された人の数は1399人で、2015年同期の643人の倍以上だ。この殺人発生ペースは、1980年から1992年の内戦時の死者をも上回る。国内では犯罪組織の暗躍と抗争で、殺人が頻発する事態となっている。

■パナマ、ジカ熱118件に La Estrellaの記事
パナマでのジカ熱感染例は、さらに増えて118件となった。同国保健省が5日時点の数字を明らかにしたものだ。国内でのジカ熱感染は、コロンビア国境に近いインディヘナ(先住民)のコミュニティ、グナ・ヤラに集中していたが、現在はパナマシティなど大都市でも確認件数が増えている。同じ蚊が媒介するデング感染例は今季284件、チクングニヤ熱は4件だ。
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