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2016.03.30

【ボリビア】

■シララ専門家委員会立ち上げ El Díaの記事
ボリビア政府は、シララ水系問題についての専門家委員会を立ち上げる。エボ・モラレス大統領は先週、チリがポトシ県のシララ水系から無許可取水を百年以上続けていることについて、ハーグの国際司法裁判所に提訴する方針を示した。この準備のため、水利や国際関係、司法の専門家らによる委員会を設ける。

■チリ、支払いは10億ドル以上と試算 El Díaの記事
チリがボリビアに支払うべき金額は10億ドル以上と試算された。ホセ・アルベルト・ゴンサレス上院議長が明らかにした数字だ。ポトシ県のシララ水系の水をチリが無許可取水している問題だ。国際司法裁判所への提訴で、同国に対する請求金額の概算が示されたものだ。

■カラマ市長、緊急来暮へ El Díaの記事
チリ北部カラマ市のエステバン・ベラスケス市長が、緊急に来暮する。ボリビア政府がチリによるシララ水系の無許可取水を国際司法裁判所に提訴する方針を示した。取水された水はカラマ市内で生活用水として使用されており、この事態による取水停止に市内では不安が広がっている。ポトシ県のシララ水系を訪れ、地域行政や地域の人々との意見交換を行なうという。

■シララ、チリの自作自演 Página Sieteの記事
ポトシ県のシララ水系に詳しい専門家、アントニオ・バソベリー氏は、この問題はチリの自作自演によるものとした。ポトシ県のこの水系の水を無許可取水している問題だ。チリ外務省は、1904年の地図を示し、この川が国際河川であり取水に問題はないとした。しかし同氏によると、この年の前には川そのものが存在しておらず、取水目的にひかれた川であると断じた。

■チリ「視察したところで変わらない」 Página Sieteの記事
チリのエラルド・ムニョス外相は、「川を視察したところで何も変わらない」とボリビア政府を批判した。チリがポトシ県のこの水系の水を無許可取水している問題で、エボ・モラレス大統領と専門家委員会が現地視察を行なうと伝えられた。しかし同外相は、視察しても「ただの川だ」と、政治的アピールにすぎないと断じた。

■司法、サパタ氏に息子の公開厳命 El Díaの記事
ボリビア司法はガブリエラ・サパタ氏について、エボ・モラレス大統領の「息子」を公開するよう厳命した。2007年に同氏が出産したとされるこの子の存否が、スキャンダルとなっている。サパタ氏側は写真の公開にとどめているが、司法側も生存を確認できないとして、この判断を下した。政府内では、この子は今は生存していないとの見方が多数を占めている。

■サパタ氏書簡が波紋 Página Sieteの記事
ガブリエラ・サパタ氏がフアン・ラモン・キンタナ大臣に送った書簡が公開され、波紋が広がっている。サパタ氏は同大臣を「私の王様」と呼び、「エボ・モラレス大統領とボリビア国民にこれ以上嘘をつかないで」と書いている。その上で自身が訴追されれば、同大臣も責任を免れないと警告した。この日国内のツイッターでは「私の王様」というハッシュタグが広がった。

■アルゼンチン、ガス代完済 El Díaの記事
アルゼンチンのボリビアに対する天然ガスの負債は、完済されたという。アルゼンチンはボリビアにとって最大の、天然ガス輸出相手国だ。この代金について、昨年末に未払いが膨らんでいることが明らかにされていた。同国政府はこれを段階的に返済し、累積分について完済したという。この事態による両国間の輸出入の問題は生じていない。

■モンテアグード空港、一応開港 Correo del Surの記事
チュキサカ県チャコ地方のモンテアグードの空港は一応、開港したという。29日にエボ・モラレス大統領が参列し、開港式典が行われたものだ。政府が5500万ボリビアーノを投じて建設したこの空港は滑走路などは完成しているが、便の運航にかかる施設などはまだ完成していない。今のところ旅客、貨物定期便の就航予定もない状態だ。

■サンタクルス、ガソリンスタンドで爆発 El Díaの記事
サンタクルスのガソリンスタンドで爆発が起きた。現場となったのは第2環状線とブッシュ通りの交差点にあるスタンド「ラ・シーマ」だ。給油中のワゴン車のタンクが突然爆発したもので、運転手と車に乗っていた女児が負傷している。爆発の衝撃は周囲に広がったが、火災などには至らなかった。

■エボ、チリの地雷に言及 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領はチリに対し、対人地雷の除去を早く進めるよう、異例の注文をつけた。ピノチェト軍事政権時代、チリでは国境地帯に多くの地雷が敷設された。オタワ条約批准からこれらの地雷の除去が進められている。モラレス大統領はアルゼンチン、ペルー国境の進みに比してボリビア国境の除去が遅れていると断じた。

■オルーロ、ラクダ類の狂犬病 La Patríaの記事
オルーロ県で、ラクダ類の狂犬病発症が新たに報告された。ソラカチのモクスマの集落で飼われているラクダ類が、この感染症を発症したという。県内には野犬が多く、保菌したこれらの犬に噛まれて感染したとみられる。狂犬病はあらゆる哺乳類が罹るおそれがある感染症で、人が感染すると致死率はほぼ100%だ。

■航空各社、価格競争に El Deberの記事
ボリビアの航空各社間で、異例の価格競争が起きている。最大手の国営ボリビアーナ航空(BoA)は大規模なプロモーションを行ない、多くのチケットを販売したことを明らかにした。このプロモは、価格を大きく引き下げるものだ。同様のプロモはアマスソナス、エコジェットも行なっており、近く公営化されるボリビア空軍航空(TAM)もこの価格競争に参戦する可能性がある。

■オルーロ、HIV感染者が急増 Página Sieteの記事
オルーロ県で、HIVの感染が確認される人が急増しているという。県保健局によるとこの1~3月に確認された人の数は35人で、昨年同期の10人から3倍に増えている。確認検査を受ける人が増えていることから、感染者実数がどの程度増えているかについては、分析は難しいという。

■エルアルトターミナル停止2週間 Página Sieteの記事
エルアルトの地域バスターミナルが停止して、2週間が経過した。市内のミニバスなどの交通機関の運賃値上げ申請をめぐる闘争で、ターミナルが使用できない事態となっているものだ。運転手らの組合と市側との話し合いは平行線が続き、未だに結論が出ていない。ターミナル再開のめどは立っていない。

■聖母ソカボン像、内覧中止 La Patríaの記事
オルーロのサンタバルバラ山に立つ聖母ソカボン像の「内部」立ち入りが、しばらくできなくなる。エドガル・バサン市長が明らかにしたもので、メンテナンス工事を行なうための一時的措置だという。今のところ再開時期は明らかにされていない。このソカボン像の内部には展望スペースなどが設けられている。


【ペルー】

■イキートス、違法移民25人拘束 El Comercioの記事
ロレト県のコロンビア国境地域で、外国人25人が拘束された。イキートスの移民局によると、この25人はエクアドルからブラジルに、違法越境しようとしていたという。この25人はハイチ、キューバ、コンゴ、マリ国籍者で、コヨーテと呼ばれる違法越境の案内人に従い、地域の川を渡り国内に入ったとみられる。

■EU、チャンチャンなどに援助 El Comercioの記事
欧州連合(EU)はラ・リベルタ県のチャンチャン遺跡やワカなどの保全や、博物館計画に資金援助を行なう。県都トルヒーリョ近郊のこの遺跡はユネスコ世界遺産に登録されており、近く太陽、月のワカと合わせモチェ(モチカ)文化の重要な遺跡群となっている。カトリック大学が進める保全計画にEUが賛同し、資金援助を行なうことを決めたという。

■刑務所センソを実施へ Perú21の記事
法務省は刑務所センソ(国勢調査)を実施する。国内には67の受刑施設があるが、この収容者の人数や所内の生活環境などについて調べ、まとめるというものだ。こうした施設では、定員オーバーが常態化し、生活環境が悪化しているとの指摘が繰り返されている。このセンソの結果をふまえ、施設の新設などの計画づくりに役立てる。

■アレキパ、水浴死8人 Correo Perúの記事
アレキパ県ではこの夏、海水浴中の事故などで8人が死亡したという。警察が明らかにしたものだ。12月26日から3月27日までの間に、海水浴場に派遣されているライフセーバーや監視員ら180人がが救助にあたった件数は460件だった。溺れた人は125人、酒酔いで海に入った人の事故は93件、沖に流された件数は42件だった。


【チリ】

■渡米チリ人、25%増 La Terceraの記事
米国を訪れるチリ国民が、増加している。在サンティアゴの米国大使館によると2015年、同国を訪れたチリ国民は30万人に達した。同国はビザ免除プログラムであるウェーバー条項を、南米で初めてチリ国民に適用した。このため、渡米するチリ国民はそれ以前に比して25%増えたという。

■トランサンティアゴ、29日は運休 La Terceraの記事
サンティアゴの都市交通システム、トランサンティアゴは29日夕方、運転を停止する。この日は、ピノチェト軍事政権下の1985年に若い兄弟が公権力により殺害された日にちなむ「若い戦闘員の日」だ。この日の夕方、中心部でデモ行進が行われる予定で、この暴徒化に備えるためトランサンティアゴの運転手6千人が、ストに入るという。


【アルゼンチン】

■ソル航空、完全停止 El Litoralの記事
1月に運航停止したソル航空は、「完全停止」が通告された。民間航空局が同社の商業運航が停止したことを確認し、事業免許の実質停止を決めたものだ。同社は先行き不安から運航を停止しており、ボリビアのアマスソナス航空が買収または事業継承に乗り出すとの観測が広がっていた。

■サンタ・フェ、増水で1400人避難 Clarín.comの記事
サンタ・フェ州では、川の増水により合わせて1400人が避難している。国防省によると上流から流域の雨の影響で、同州を流れるパラナ、サラド川が増水しているという。これらの河川の増水は4月1日頃にピークを迎えるとみられ、今後氾濫が起きるおそれがある。このため流域の358世帯が自主的に避難しているという。

■リネアC、突然のスト Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCでは29日朝、突然のストライキが行なわれた。朝5時からレティーロ-コンスティトゥシオン全線で運転が見合され、この状態は11時頃まで続いた。組合側は運営側が、人員などについての労使合意を守っていないとし、ストを実施したという。組合側は今後近いうちに、再びストを行なう姿勢を示している。

■ミクロセントロで銃撃 La Nacionの記事
ブエノスアイレス中心部、ミクロセントロで銃撃事件があった。29日午前9時頃、サンマルティン通りとラバジェ通りの角で、弁護士の男性が突然、発砲したという。この銃撃を受けた歩行者が死亡している。近くにいた人によると、発砲は6~7回音が聞こえたという。ミクロセントロの中でもこの一帯は、とくに人通りが多い地点の一つだ。


【エクアドル】

■グアヤキルで嵐 El Universoの記事
港湾経済都市グアヤキルは28日夜、嵐に見舞われた。雷をともなった大雨が降り、さらに強風が吹いたものだ。市内中心部から南部エリアで雨の降りが強く、道路の冠水などが発生し、車の通行に支障が生じた。北部では雷が轟き続けたが、冠水などの被害は報告されていない。コスタ(海岸)の雨期は、もうしばらく続く。

■観光プロモ費用、減額へ El Universoの記事
観光省は、観光プロモーションにかける費用を半減させるという。観光立国を目指すエクアドルは、観光客誘致のためさまざまなプロモーションを実施している。経済情勢などを考え同省は、プロモの効率性を追求し、費用の総額を抑える方針だという。2015年、国内の観光市場は5450万ドルとなった。


【コロンビア】

■2015年、離婚が増加 Caracol Radioの記事
2015年、国内では離婚が増加した。市民登録局によると国内での離婚件数は、前年比で10.44%増えた。とくにボゴタ首都圏ではこの増加率が、25.83%となっている。一方、婚姻件数は前年比で2.0%の減少となり、総婚姻件数の17.48%は首都圏が占めている。同局はこの理由などの分析は行っていない。


【ベネズエラ】

■カティア、買い物死事件 Clarín.comの記事
カティアでは先週末、買い物のための行列で死者が出た。26日朝6時30分頃、スーパーの買い物のため並んでいた男子学生が、警官隊との間のトラブルで暴力を受け、死亡したものだ。国内では経済失政で物資不足が続いており、連日スーパーの前には長い行列ができているが、このような死者が出たのは初めてとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■商業航空機、2035年には3倍に Dineroの記事
ラテンアメリカでは、使用される商業航空機が2035年には今の3倍に増えるという。米国のボーイング社が試算した数字だ。今後20年間に、この地域では3050機が新たに必要になるという。同社はこの地域での新機材をめぐる市場が、3500億ドルになると予想している。同社は最新鋭のボーイング787型機をこの市場に売り込みたい姿勢だ。

■エルサルバドル、組織犯罪リーダー集約 La Prensaの記事
エルサルバドルでは、国内の受刑機関の組織犯罪のリーダー299人を、ケツァルテペケの機関に集約した。国内ではパンディージャと呼ばれる犯罪組織の暗躍で、犯罪発生が高止まりしている。安全強化のため、最高度の管理体制を敷いたケツァルテペケの施設に「危険性」の高い受刑者を集めたという。

■オーバーブッキングの影響、4千人 Grupo Concretoの記事
メキシコでこのセマナサンタ(聖週間)期間中、航空便のオーバーブッキングの影響を4千人が受けたという。消費者保護行政機関が明らかにした数字だ。LCCのボラリス、ビバアエロブスの2社で、オーバーブッキングにより便を利用できない人が続出したことが報告されていた。同機関はこの2社に対する、制裁発動を検討している。

■ウルグアイ、タクシー現金払い廃止検討 Infobaeの記事
ウルグアイ政府は、国内で営業するタクシーの運賃支払いを現金で行なうことを廃止することを検討し始めた。モンテビデオなどで、売上金を狙った強盗事件が頻発し、殺人に発展したケースもある。運転手の安全確保のため、車内での現金のやり取りを規制することを検討している。クレジットカード、デビットカード払いや、電子マネー導入が提案されている。

■パナマ、ジカ熱168件に La Estrellaの記事
パナマ国内のジカ熱感染例はさらに増えて、168件となった。同国保健省が29日、明らかにした数字で、前回発表から12件増えたことになる。国内ではインディヘナ(先住民)の村で感染が拡大後、全国に広がっている状態だ。同省は国民に対し、媒介するネッタイシマカの発生を避ける取り組みを求め、同時に各地で薬剤散布を実施している。

■ニカラグア、ジカ熱129件に Shanhai Dailyの記事
ニカラグア国内でのジカ熱感染例は、129件となった。同国保健省が28日に明らかにした数字だ。胎児に小頭症などの影響が生じるおそれがある妊婦の感染例は14件となっている。また同じネッタイシマカが媒介するデングは1127件、同じくチクングニヤ熱は351件確認されているという。

■アラス・ウルグアイ、資本増強検討 Radio Montecarloの記事
今年商業運航を開始したアラス・ウルグアイは、資本増強を検討している。2012年に破綻したプルーナ航空の元職員らが立ち上げた同社は、近く3機めの機体を受領し、6月にはチリのサンティアゴ、ブラジルのサンパウロに乗り入れる。経営体制を強化するため、同社は新たな出資者を集め、資本増強を図る計画だという。

■グアテマラ、観光客15%増 Panamá Américaの記事
このセマナサンタ(聖週間)期間中、グアテマラを訪れた観光客は、前年同期比で15%増えたという。グアテマラ観光機構(Inguat)が明らかにした数字だ。この期間中、同国を訪れた外国人は9万5911人だった。国別ではエルサルバドル、メキシコ、米国、カナダが多く、欧州からの観光客も増加した。
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