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2016.07.10

【ボリビア】

■政府、COBと対話へ Página Sieteの記事
政府と有力労働組合連合COBは11日から、対話の席に着く。アパレル会社Enatexが、業績不振から180人の大量馘首を行なおうとした件を受け、COBが同労働組合と同調し各方面に圧力をかけていた。この件を受け政府は対話を呼びかけ、COBがこれを受け入れた。両社は労働法制などについて、意見を交わす見通しだ。

■アリカ港による損失を評価 La Razónの記事
政府は、チリ北端のアリカ港によるボリビアの「損失」の評価を始めた。内陸国のボリビアはこの港を外港として使用しているが、アリカ港湾による差別的扱いや民族差別的対応で、損失を受けていることが指摘されている。ボリビアはラテンアメリカ統合連合(Aladi)の規定に反するとして、同港湾を昨年、提訴している。

■アリカのボリビア貨物、3億ドル La Razónの記事
チリ北端のアリカ港が、ボリビア貨物を扱うことによる利益は、年間3億ドルに達するという。在アリカのボリビア領事館が明らかにした数字だ。内陸国のボリビアはこの港を外港として使用し、同港湾にとってもボリビア貨物の扱いの比重は増えている。しかし同港湾がボリビア貨物への差別的扱いをしていることが告発され、ボリビアは外港機能をペルーに移す計画を進めている。

■コロミで道路封鎖 El Deberの記事
コチャバンバ県のコロミで、道路封鎖が行なわれた。封鎖されたのはコチャバンバとサンタクルスを結ぶ新道だ。隣接するビジャ・トゥナリとの境界闘争が起きており、およそ500人の市民が道路を塞ぎ、あらゆる車輛の通行を阻害した。住民側はこのストライキを無期限と位置づけている。

■原子力センター、月内着工へ Página Sieteの記事
エルアルトに設けられる「原子力センター」の建設工事が、月内にも始まる見通しだ。政府は将来的な原発設置を目指し、この施設の建設を決めている。ロシアの原子力機関からの協力を得て、今月下旬にも建設が始まるという。新施設の総工費は1億ドルとなる見通しだ。建設予定地はエルアルトの第8区内だ。

■シララの水利はボリビア Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、シララの水利はボリビアにある、と断言した。ポトシ県のシララから、チリが百年以上にわたり無許可取水を続けている。ボリビア政府はこの件をハーグの国際司法裁判所に持ち込んでおり、チリ側が抗弁を行なったところだ。モラレス大統領はチリによる「国際河川であり取水に問題はない」との説明を全否定した。

■元軍トップを逮捕 Página Sieteの記事
軍の元司令官、フェルナンド・セバリョス容疑者が逮捕された。警察によると同容疑者は、チャコ戦争基金や政府基金「エボ・クンプレ」の資金を立場を利用して私的に流用した疑いがあるという。同容疑者は司令官を退官後、国防副大臣も務めていた。同容疑者はラパスのサンペドロの施設に収監された。

■錫価格、やや持ち直す La Patríaの記事
錫(スズ)の国際価格が、やや持ち直し傾向にある。オルーロ県で多くが産出される錫は、ボリビアの主要輸出鉱産物だ。ロンドン市場でのポンドあたりの価格は先週末時点で8.039ドルと、世界的景気減速で大幅下落した昨年同時期の6.384ドルから上昇した形となった。ボリビアは1980年代、錫のモノカルチャー経済だったため価格下落でハイパーインフレを記録した。


【ペルー】

■環境相「問題は観光客」 Perú21の記事
マヌエル・プルガル・ビダル環境相は、「問題はゴミではなく、多すぎる観光客」と語った。国内随一の観光地マチュピチュでは、排出されるゴミが問題となっている。しかし同大臣は、ゴミ処理ではなく、この地を訪れる観光客が多すぎることが、マチュピチュの存在を脅かしていると指摘した。2015年、この観光地を訪れた観光客数は280万人に達している。

■長距離バス、撮影義務づけ El Comercioの記事
国内を走行する長距離バスについて、バス会社に乗客の顔などの映像を残すことが義務化される。一部のバス会社は、出発地を出る際に乗客の顔をビデオ撮影するなどの措置をとっている。事故発生時の身元確認や、バス車内での犯罪抑止などを目的に、この撮影が義務化される見通しとなった。


【チリ】

■第1州、停電続く BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州では、州都イキケを含む広い範囲で、停電となっている。同州や第15(アリカ・パリナコタ)州、第2(アントファガスタ)州では、風速25メートルの強風が吹いた。倒木や電柱の倒壊が相次ぐなどし、同州では3千世帯以上で停電が続いているという。また屋根を飛ばされるなどの住宅被害も、同州で報告されている。

■労働市場、悪化傾向 La Terceraの記事
チリ国内の労働市場は、また悪化傾向となっている。国立統計機構(INE)によるデータでは、失業率は顕著ではないものの、全体的に上昇する傾向にある。また国内の非正規雇用数は140万人と顕著な増加を見ているほか、大卒者の30%はそのキャリアとはまったく別の仕事についている。中国経済の減速など、チリの経済をとりまく環境は不透明になっている。


【アルゼンチン】

■独立200周年 Clarín.comの記事
9日、国内では独立200周年が祝われた。ブエノスアイレスでは政府主催の式典が開催され、マウリシオ・マクリ大統領が国民の連帯を呼びかけ、一方で国が抱える課題を解決するための協力を国民に求めた。一方、ブエノスアイレス出身のローマ法王フランシスコ1世は、「愛国心は売り物ではない」とのメッセージを出している。

■パリでも200年祭 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスから1万7千キロ離れたフランス、パリでもアルゼンチンの独立200周年が祝われた。市内のノートルダム寺院には、現地在住のアルゼンチン出身者や関係者らが集まり、これを祝う特別のミサが開催されている。この式典にはカトリック関係者だけでなく、現地のユダヤ人関係者も参列した。

■ブエノスアイレス新客船ターミナル La Nacionの記事
ブエノスアイレス港に、新たに客船ターミナルが整備される。夏になると南極方面に向かう豪華客船やクルーズ船が多く、この港に立ち寄る。しかしこうした客船の誘致運動は各地で活発で、ブエノスアイレスもその地位を脅かされている。このため新ターミナルを設け、誘致に向けた環境を整えるという。新ターミナルは2019年の稼働を目指す。

■エコビシ、千台追加 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの公営貸自転車「エコビシ」で、新たに自転車千台が追加される。このエコビシは市民や観光客の利用が多い一方、車輛が盗まれたり壊されたりするケースも相次いでいる。使用できる車輛が少なくなったことから、市側は新たに千台を追加することを決めた。


【エクアドル】

■スペインから物資40トン El Universoの記事
スペインから国内に、物資40トンが届いた。イベリア航空の便で国内空港に届いたのは医薬品や電気製品、食料品、衛生品などの物資だ。4月16日のM7.8の大地震で、国内コスタ(海岸)では甚大な被害が生じた。これらの物資は、スペインのNGO団体がこの支援のために集め、送ったものだ。


【コロンビア】

■15年ぶりにプーマ出現 El Comercioの記事
トリマ県のククアナで、15年ぶりに野生のプーマ(ピューマ)が出現したという。地域行政が8日、発表したものだ。この地にはもともとこの野生動物がいたが、水力発電所の完成後、その姿は見られなくなっていた。しかし環境行政が、新たな個体がこの周辺に棲息していることを確認したという。


【ベネズエラ】

■コロンビア国境、再開か El Universoの記事
長期間にわたり閉ざされているコロンビアとの陸路国境は10日、再開するかもしれない。国内での経済の混乱から、多くの国民が物資を求め、コロンビアに違法越境しようとしている。この5日には、食料などを求めるため女性500人が越境したことが伝えられた。ニコラス・マドゥロ大統領が、こうした状況を受け、閉鎖の緩和の方針をツイッターで明らかにしたものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■トゥリアルバ火山、噴火続く Caracol Radioの記事
コスタリカのトゥリアルバ火山の噴火活動は、3日めに入った。国内有数の活火山であるこの火山は7日から、新たな噴火活動に入っている。観測機関によると9日も、火口からは噴煙が立ち上り、周辺地域に火山灰を降らせているという。この活動がいつまで、どのように続くか、予測は難しい状態だ。この火山は2014年10月から、活発な状態にある。
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