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2016.07.16

【ボリビア】

■チリ、私的な立場強調 Página Sieteの記事
チリ、ミチェル・バチェレ大統領は、ダビド・チョケワンカ外相の来訪についてあくまで「私的な立場」を強調した。ボリビアが外港として使用しているアリカ港などで、ボリビア貨物の利用料を引き上げる動きがある。外務省もこれを問題視しているが、チリ側は外相による来訪を「観光目的」に限るとした。バチェレ大統領は「公式の立場では、案内できない」と言い切った。

■身障者ら、要求額引下げ Página Sieteの記事
身体障碍者らは、政府に要求した年金額を引き下げた。身障者らは月額500ボリビアーノの年金を求め、この2か月以上にわたり社会闘争を続けている。しかし政府側は、原資が足りないとして交渉に応じていない状態だ。このため身障者らは、要求額を半額の250ボリビアーノとする方針を示した。この新しい額に対し、政府側からの反応は入っていない。

■大陸横断鉄道、ドイツが強い関心 Página Sieteの記事
政府が計画する大陸横断鉄道に対し、ドイツ政府と同国企業が強い関心を示している。国内の東西に分かれている鉄道を結び、将来的にブラジルの大西洋岸とペルーの太平洋岸を結ぶ鉄道の計画だ。ドイツ交通省はこの10月、この計画についての視察を行なうため関係者や専門家らをボリビアに派遣することを決めた。

■オルーロ、横断鉄道拠点整備 La Razónの記事
オルーロ県は、国が計画する大陸横断鉄道の拠点を、早々と整備する方針だ。ビクトル・ウゴ・バスケス知事が明らかにしたもので、県都近郊の120ヘクタールの用地に貨物などの拠点を設ける。この計画はまだ基本段階だが、国内鉄道の拠点であるオルーロでは関心が高く、この計画推進に踏み切った。

■BoA、サルタ線増便 El Intransigenteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、アルゼンチン北部のサルタへの路線を増便した。14日、増便した最初の便がサンタクルスからサルタに向かった。同社はこれまで週2往復を運航してきたが、1便を増やし3往復とした。この路線は2012年に破綻したアエロスールの路線を引き継ぐ形で、同社が2014年5月から運航してきた。

■白線、ドローン活用 Página Sieteの記事
ラパスで建設が進められているテレフェリコ(ロープウェイ)白線で、ケーブル敷設に無人航空機(ドローン)が活用される。ミラフローレス方面への新たな交通の軸となるこの路線では、22日からケーブル工事が開始される。この際、ドイツの専門家により、ドローンが作業に使用される予定だ。この路線は、2017年にも開業する見通しとなっている。

■ラ・アンゴストゥーラ、水位減少 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県の生活、農業用水の水源であるラ・アンゴストゥーラのダムの、水位減少が続いている。先の雨期、地域では雨が極端に少なく、このダムの貯水率は乾季を迎えた今、減り続けているものだ。水道行政も、この状況が続けば今後、取水制限などを行なう必要があるとの見方を示している。

■エルアルト、1万5千人が踊る Página Sieteの記事
エルアルトでは15日、1万5千人が踊った。16日はエルアルトの記念日で、これに先立ちフォルクローレ音楽とダンスの祭典であるエントラーダ・デ・ラ・ビルヘン・デル・カルメンが開催されたものだ。モレナーダやカポラル、サヤなどのメジャーダンスが市内で披露され、アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領もこのダンスを観覧した。


【ペルー】

■16日から「フリアヘ」 Perú21の記事
16日から、国内アマゾン地方を中心に「フリアヘ」の影響を受けるという。気象機関が予報を示したものだ。フリアヘはブラジル側から張り出す寒波で、熱帯地方にあたる同地域でも、最高気温が摂氏20度を下回ることがある。また強風や雷、大雨をともなうこともあり、同機関は地域に注意を呼びかけている。

■違法墓地で健康被害も El Comercioの記事
リマ、ベンタニージャで違法に設けられた墓地が、地域の人々に健康被害を起こすおそれがあると警告された。地域行政が指摘したもので、セロ・ゴリラに設けられたこの墓地により衛生状態が悪化し、周囲に被害が及ぶ可能性があるという。正規の墓地ではないこの地には、すでに700体が埋葬されているとみられる。


【チリ】

■3つの州にARI注意報 BioBio Chileの記事
国内3つの州に、急性呼吸器感染症(ARI)に対する警報が出された。保健省によると第5(バルパライソ)州、第8(ビオビオ)州とサンティアゴを含むメトロポリターノ州で、この感染症が急増しているという。この感染症により肺炎を起こすと、死亡することも珍しくない。ウイルス性の疾患のため、感染予防に留意するよう、3つの州の市民に呼びかけがなされた。

■NASA、異常現象を捉える BioBio Chileの記事
米国のNASAが、チリ北部での異常現象を捉えたという。衛星写真の分析でわかったもので、今月8日、アリカからイキケの海岸沖の太平洋に、大量の砂が放出されたというものだ。アタカマ沙漠からの砂嵐が海に到達したとみられるが、同海域ではきわめて珍しい現象だという。


【アルゼンチン】

■インフレ、38~44%予想 La Nacionの記事
コンサルタント会社などは、アルゼンチンの今年のインフレ率を38~44%と予想している。各社のデータによるとFyEは38.4%、ゴールドマン・サックスは44.6%、エコラティーナは43.9%、LCGは42.1%だ。また12月時点の各社の為替の予想では、1ドルは16ペソ前後と、比較的安定した数字を示している。

■WTO会議を誘致 La Nacionの記事
マウリシオ・マクリ政権は、世界貿易機関(WHO)の閣僚会議を誘致している。この会議は2年ごとに開催されているもので、2017年の開催地としてブエノスアイレスが名乗りを上げた。2013年にはインドネシアで開かれた際の「バリ・パッケージ」合意が歴史的なものと評価を受けるなど、この会議の重要性は世界的に認識されている。

■マル・デル・トゥユにクジラ Clarín.comの記事
ブエノスアイレス州のマル・デル・トゥユの沿岸で、クジラが身動きがとれなくなっている。クジラが現れたのは、このビーチの84番街付近だ。冬のこの時期、南極付近から餌を求めて多くのクジラが北上するが、このクジラの一頭が浅瀬に身をとられたとみられる。海軍機関や地元のボランティアが、このクジラを沖に還そうと、努力を続けている。

■マル・デル・プラタで嵐 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス州海岸のマル・デル・プラタは嵐に見舞われた。15日朝から昼ごろにかけ、この町では40ミリもの雨が降り、市街の街路が水没する事態が起きたという。海岸付近ではタクシーが水没し、運転手が救助される事態となった。またこの事態で、合わせて17人が自主的に避難した。


【エクアドル】

■余震、依然続く El Comercioの記事
国内北部コスタ(海岸)での余震は、まだ続いている。15日午前2時32分にはマグニチュード4.5、6時17分には同じくM4.5、そして7時33分にはM4.6の地震があった。これらの地震は4月16日に発生したM7.8の大地震の余震とみられている。観測機関によると、この本震以降に起きた余震の回数は2206回となったという。

■コトパクシ県で事故、9人死傷 El Universoの記事
コトパクシ県で事故が相次いだ。14日朝7時35分頃、県都ラタクンガ近郊のラ・ピエドラ・コロラダで、冷凍車が衝突事故を起こしたという。この事故で、車輛に乗っていた2人が負傷した。また7時41分には、同じくラタクンガのサキシリでトラックが衝突事故を起こし、1人が死亡、6人が負傷した。


【コロンビア】

■ニース、コロンビア国民の被害はなし Caracol Radioの記事
フランス南部ニースで起きた、テロとみられるトラック暴走事件で、コロンビア国民の被害は報告されていないという。コロンビア外務省が明らかにしたものだ。現地大使館が情報収集に努めているが、今の時点で邦人がこの事件に巻き込まれたとの情報は入っていない。現地に専用回線を設け、在留邦人などからの相談にも応じているという。

■鉄路と水路が代替 El Universoの記事
国内では鉄路と水路が、物流の代替手段となっている。国内のトラック輸送業者らがこの1か月にわたり社会闘争に入り、各地で封鎖などを行なっている。物流の問題からボゴタなどの都市部で、生鮮品などの価格上昇も顕著だ。こうした中、ブエナベントゥーラと内陸を結ぶ鉄道や、カリブ海側からの水路の輸送が、新たな物流手段として機能しているという。

■コーヒー豆、生産回復 Caracol Radioの記事
今年の国内のコーヒー豆生産は、回復する見通しだという。生産者の団体によると、今年の国内生産量は1450万袋と、昨年より3万袋多い。昨年は、ペルー沖の海水温が上昇するエル・ニーニョ現象の影響を受けたが、今季はこの影響が小さいとみられるという。またポンドあたりの出荷額も1.45ドルから1.50ドルに上昇している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■リオ、安全対策強化へ El Universoの記事
ブラジル政府は、オリンピック開催を控えたリオデジャネイロでの、安全対策を強化する方針を示した。14日、フランス南部のニースでトラックが暴走する、テロとみられる事件が起きた。この事件を受け、オリンピックもテロの標的になる可能性が高まっているとして、この判断を下したものだ。大会期間中、市内には8万5千人の警官が動員されることが決まっていた。

■バスケス支持、44%に低下 El Paísの記事
ウルグアイ、タバレ・バスケス大統領への支持は、44%に低下した。Factumが行なった世論調査の結果だ。支持しないと答えた人は43%で、支持と不支持がほぼ拮抗する状態となっている。安全対策などにおいて議会内で意見をとりまとめた手腕は評価されたものの、国外事情による不安定さから、不支持も増えていると同機関は分析している。

■ウルグアイ、降雹の可能性も El Paísの記事
ウルグアイではこの週末、雹が降る可能性もあるという。気象機関が予報を示し、各方面に注意を呼びかけたものだ。この週末は南極からの寒波が入り、最高気温が12度を上回ることはないという。地域によっては氷点下の気温となるところもある見通しで、天候の変化により降雹があるおそれがある。
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