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2016.07.17

【ボリビア】

■チリへのさらなる告発辞さず La Razónの記事
ホセ・アルベルト・ゴンサレス上院議長は、チリへのさらなる告発も辞さない考えを示した。内陸国のボリビアは同国の港を外港として使用しているが、ボリビア貨物などに対する差別的扱いや港湾使用料吊り上げが問題となっている。ボリビアは平和条約やラテンアメリカ統合構想の規定に反するとして同国を告発しているが、この動きをさらに強める可能性があるとした。

■チリ、米軍と共同演習 El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は、チリが「対ボリビア」で米軍と共同演習を行なっていると指摘した。ツイッターを通じ、チリと米国が「平和のために」行なっている演習は、現在はボリビアに圧力をかけるためだ、とした。モラレス政権は米国と距離を置く政策をとり、また歴史的な問題を抱えるチリとは関係が極度に悪化している。

■バチェレ「調査認めず」 Página Sieteの記事
チリのミチェル・バチェレ大統領は、政府の許可を得ない調査は認めないと断じた。同国北部の港湾が、ボリビア貨物や業者への差別的扱いをしているとの問題で、ボリビア議会は実地調査を行なう計画を示している。しかし同政権は、政府からの無許可のこうした調査は国権を侵害するとして認めないとの姿勢を示した。

■エボ、トルコのクーデターを非難 El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は15日夜に発生したトルコのクーデター未遂事件を非難した。ツイッターを通じて意見を示したもので、民主主義においては投票によって世界を変えられるとし、軍が力で権力を掌握しようとしたことに不快感を示した。このクーデターを強く批判するとともに、犠牲者への哀悼を示した。

■ポトシ県で事故 El Díaの記事
ポトシ県で大きな事故があった。警察によると事故があったのはオルーロ県境に近いジャジャグアのチャリャカサで、16日午前0時30分頃、トラックが衝突事故を起こしたという。この事故で、6人が死亡し、12人が負傷している。負傷者らはジャジャグアの医療機関に搬送され、手当てを受けている。

■ベニ、小型機が墜落 El Deberの記事
ベニ県で、小型機が墜落する事故が起きた。16日午前、同県中西部のサンタロサ・デ・ヤクマで、飛行していた小型機が突然、墜落したという。小型機は大破し、ロベルト・ヤニェス操縦士を含む6人全員が死亡している。現在現地警察と民間航空局が、事故原因の調べを進めている。

■カラナビ、また幽霊案件か Página Sieteの記事
検察は、ラパス県ユンガス地方のカラナビで、「幽霊案件」があった可能性を示した。インディヘナ基金をめぐる汚職事件で、この地で架空工事により同基金の資金が引き出されていた可能性があるという。この基金をめぐる汚職により、現役大臣が辞職に追い込まれ、公判を受ける事態となっている。

■テレフェリコ空色線計画 P&aaute;gina Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、テレフェリコ(ロープウェイ)空色線の計画を発表した。16日のラパス、エルアルトの記念日に明らかにしたものだ。新路線はラパス中心部のエル・プラドとソナスールのオブラヘスを結ぶものだという。市内では3路線が営業中で、青線、白線が建設中、近くオレンジ線が着工される予定だ。

■テレフェリコ、遅配で遅れ La Patríaの記事
オルーロで建設中の観光用テレフェリコ(ロープウェイ)の開業遅れは、給与の遅配が原因だったという。中心部とサンタバルバラ山を結ぶこの新しい交通機関は、7月31日開業予定だったが、延期が発表された。この理由について「寒さ」が上げられていたが、実際には給与遅配で労働者の仕事のペースが落ちたことだったという。

■ウルクピーニャ、100万人予想 Los Tiemposの記事
8月にコチャバンバで行われるウルクピーニャには、国内外から100万人の観光客が集まると予想された。カトリックの巡礼と、フォルクローレの祭典だ。この祭りには国内のみならず、ブラジルやアルゼンチンからも多くの観光客、巡礼客を迎える。音楽とダンスの祭りは、オルーロのカルナバルやラパスのグラン・ポデールと並ぶ規模だ。


【ペルー】

■イキートス、クルーズ船で爆発 El Comercioの記事
ロレト県イキートスのイタヤ川で、クルーズ船が爆発を起こした。プンチャナ付近で、アクア・エクスペデションズ社の船が突然爆発を起こし、沈没したものだ。この事故で、船の乗客など13人が負傷している。この船は現場でガソリンの給油を受けており、この際に何か安全上の問題があったとみられている。

■来訪客トップはチリ人 Perú21の記事
国別で、ペルーを観光で訪れる人がもっとも多いのはチリ人だという。通商観光省がデータを発表したものだ。今年国内に観光で入国した人の実に30.8%はチリ国民が占め、以下米国が15.4%、エクアドル6.8%、コロンビア4.8%となっている。このランキングでは、近年急増している中国人は10位に入っている。

■クスコ-アレキパ夜行列車、5月4日から Gestiónの記事
クスコとプーノ、アレキパを結ぶ夜行列車の運転は、来年5月4日から始まる。ペルーレイルが明らかにしたものだ。豪華列車などを手がけるベルモンド社と提携し、この夜行便サービスを新たに始めるものだ。またペルーレイルは、クスコ-プーノ間に投入しているアンデアン・エスクプローラーの車輛を、マチュピチュ線に来年後半から導入することも明らかにした。

■ボリビア産ガス、南部に恩恵 La Repúblicaの記事
ボリビア産の液化天然ガスの輸入で、とくに国内南部が恩恵を受けるとみられる。ペトロペルーとボリビア石油公社(YPFB)は、この天然ガスの輸出入について合意した。国内には毎日38トンの液化ガスが入ることになり、とくに国内南部で流通や価格の点において、利点が高いとみられる。


【チリ】

■人身売買の4人を摘発 BioBio Chileの記事
サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港で、人身売買に組織的に関与した容疑の4人が摘発され、逮捕された。逮捕されたのはエクアドル国籍の男性2人と女性2人だ。この4人は米国のパスポートを持つこどもを連れていたが、これが偽造である可能性があるとして調べたところ、人身売買であることが分かったという。

■武器保有、20%増 La Terceraの記事
チリでは銃器などの武器を保有する人が、増加しているという。国内では一定条件下で登録を受けた上で、銃器を購入、保持することが認められている。この合法保持者の数が、この2年で実に20%も増えているという。多くの国民が治安の悪化を感じ、家族を守るためにこうした武器保有を検討しているためとみられる。


【アルゼンチン】

■BsAs、病院襲撃 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの病院が、男に襲撃を受けた。現場となったのはフェルナンデス病院で、16日未明、緊急搬送口から施設内に入り込んだ男が暴れ、器具などを破壊したという。医師ら病院関係者も襲われかけたが、逃げて無事だった。男は駆けつけた警察官に取り押さえられている。この男は、何らかの薬物を使用した可能性があるとみられる。

■クジラ、救出される Clarín.comの記事
ブエノスアイレス州のマル・デル・トゥユのビーチ近くで身動きがとれなくなっていたクジラが、救出された。15日、体長15メートルのクジラが座礁しているのが発見され、地域の人々などが救出のため動いていた。各人の努力で、このクジラは無事沖合に戻ったという。冬のこの時期、餌を求めて南極近海から南米近海に、多くのクジラが移動しているという。

■オリーボス、タクシー闘争 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのオリーボスで、タクシー運転手らがデモを行なった。このデモは、2つの件について訴えたものだ。一つは、スマートフォンなどに普及するアプリケーション「Uber」の規制を求めたものだ。もう一つは、燃料価格の上昇を受け、運賃の値上げを求めたものだ。運転手らはタクシー車輛で、幹線道路を行進した。

■ミラマール、由緒ある廃墟 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス州のミラマールでは、由緒ある建物が廃墟となっている。市内の南20キロにあるこの建物は、元ブールバール・アトランティックホテルの跡だ。この建物は1891年建造で、当時の建築様式を今に伝える文化遺産となっている。しかし利用低迷などから1993年に廃業し、建物は使用されないまま今に至っているという。


【エクアドル】

■ナマコ密漁で3年の刑 El Universoの記事
ガラパゴス諸島でナマコ密漁、密輸で摘発された男に、3年の刑が言い渡された。今年1月に摘発されたこの男は、諸島近海などで3178個のナマコを捕獲し、本土に密輸しようとしていた。アジアで珍重されるナマコは取引価格が高いが、乱獲の影響で個体数が減ったことからその漁や輸出は、厳しく制限されている。

■キト、摂氏1度に El Comercioの記事
キトでは16日、朝の最低気温が摂氏1度まで下がった。国内の広い範囲は冬を迎えているが、この日は南米大陸の広い範囲に、南極からの強い寒波が入り込み、各地で気温が下がっている。キトではこの日の気温が、このシーズンでもっとも低い気温だ。一方、この日の日中の最高気温は23度と予想されている。


【コロンビア】

■物価上昇、400% Caracol Radioの記事
国内では実に400%もの、物価上昇が起きているという。サバナ大学の調査で明らかになったものだ。国内ではトラック輸送業者が1か月以上にわたり社会闘争を続け、物流が大きな支障を受けている。このためボゴタやメデジンなど都市部で、物価上昇が顕著となっている。基本的な食料、日用品の価格が、この物流問題を受け400%上昇したという。


【ベネズエラ】

■タチラ州で略奪未遂 Sumariumの記事
タチラ州のスーパーで略奪事件が起きたが、未遂に終わった。16日、コロンビア国境のサンクリストーバルにあるスーパー「ガルソン」で、列に並んでいた買い物客の一部が暴徒化したという。店になだれこみ、商品を奪おうとしたが駆けつけた警察が催涙ガスを使用しこれを阻んだ。物資不足の影響で、店舗やトラックが狙われる略奪事件が国内で頻発している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ウルグアイ人、ギリシャに脱出 El Paísの記事
研修などのためトルコに滞在していたウルグアイの学生ら200人は、ギリシャに脱出したという。同国でクーデター未遂が発生し、国内が大きく混乱していることが伝えられている。ウルグアイからは農業や経済、技術を学ぶ学生が、同国を訪れていた。トルコには大使館がないため、近隣の在ルーマニア大使館が、これらの学生らと連絡をとり、対応にあたったという。

■パナマ、クーデターを非難 Caracol Radioの記事
パナマ政府は、トルコで起きたクーデター未遂事件を、強く非難した。外務省が、フアン・カルロス・バレラ大統領の名で声明を出したものだ。軍の暴走によりクーデターが企てられたことについて、トルコの平和と安定性を損なう行為だ、と批判している。またトルコ政府に対し、現地在住、在留の外国人の安全を求めた。

■メキシコ、グアテマラ-ベリーズ事件を調査 Caracol Radioの記事
メキシコ政府と同国の連邦警察は、今年グアテマラとベリーズとの間で起きた事件の、調査を開始した。違法越境したとしてベリーズ軍が、グアテマラの少年を殺害し、両国が軍を国境に派遣し軍事的緊張が極度に高まった事件だ。メキシコ政府は中立的立場でこの件を調べ、両国間の緊張緩和に向け、対話の機会を探る姿勢だ。

■IS、プエルトリコ攻撃企図か Caracol Radioの記事
イスラム過激派イスラミック・ステート(IS)が、プエルトリコへのテロ攻撃を企図したとみられる。米国の捜査機関FBIが明らかにしたものだ。ISが同国内を狙ったテロを計画しているとの情報を、同機関が得たという。この情報をもとに、ISの関係者などへの捜査を行なった。米国ではこの6月、フロリダ州のオーランドのナイトクラブで銃乱射事件が起きている。

■観光、関係改善の象徴 Caracol Radioの記事
観光が、米国とキューバの関係改善の象徴だという。2014年12月、両国は関係正常化交渉を開始することを明らかにし、昨年7月20日には相互に、大使館を再開させた。この関係改善で、キューバを観光で訪れる米国などからの外国人が激増し、キューバ国内の観光インフラへの投資が大きく進んだ。キューバ側もこの観光分野の変化を受け止めているという。


【国際全般】

■中東系キャリア、トルコ線休止 Gulf Newsの記事
15日、トルコでクーデター未遂が起きたことを受け、同国を発着する航空便の多くが欠航となっている。エミレーツ航空はイスタンブールなどへの路線を16日、休止することを明らかにした。今後については事態を見極めた上で判断するという。エティハド航空やカタール航空も同様の措置をとっており、利用者に対し事前に運航状況を確認するよう呼びかけている。
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