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2016.07.22

【ボリビア】

■バチェレと直接交渉も El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は、チリのミチェル・バチェレ大統領と直接、話し合う可能性を示した。内陸国のボリビアはチリの港湾を外港として使用しているが、ボリビア貨物に対する差別的扱いがも問題となっている。両国間での緊張が高まった状態となったが、モラレス大統領はトップ会談でこの解決を図る可能性を示した。

■イロ港移転を加速か El Deberの記事
政府は、外港機能のペルー南部、イロ港への移転計画を加速させる可能性がある。チリ北部の港湾がボリビア貨物に対し差別的扱いを行なっている問題が、両国間の新たな課題となっている。政府はこの問題の交渉を前進させる姿勢を示しながら、一方で機能のイロ港移転、集約を図る計画の進展を見据えている。

■外相、ビザなしでチリに行く Página Sieteの記事
ダビド・チョケワンカ外相は、今後もビザなしでチリを訪れる、と断じた。同外相と議会メンバーらがチリ北部の港湾視察を強行した。これを受け同国のエラルド・ムニョス外相は、ボリビアの外交目的の渡航の際のビザ免除を撤回する方針を示した。しかしチョケワンカ外相はチリ側の措置に意味はないと、無視する意向を示した。

■チリ、毎秒600リットル取水 La Razónの記事
チリによる無許可取水は1961年以降、毎秒600リットルにものぼるという。ダビド・チョケワンカ外相が報告したものだ。チリがポトシ県のシララ水系から無許可取水を続けている件を、ボリビアはハーグの国際司法裁判所に持ち込んでいる。ラウカ川からの取水状況について外相が調査結果を示したものだ。チリ側は国際河川であり、取水に問題はないとの見方を示している。

■司法、サパタ氏の保釈を否定 El Díaの記事
司法は、エボ・モラレス大統領の元交際相手ガブリエラ・サパタ氏の保釈の可能性について、否定的見解だ。汚職の容疑で検察が調べを進めているが、同氏は疑惑発覚直後に、国外逃亡を図ろうとしたことなどが明らかになっている。こうしたことから、申請があっても、保釈を認めるのは難しいとの見方を示したものだ。

■政府とCOB、物別れ Página Sieteの記事
政府と有力労働組合連合COBとの間の交渉は、物別れに終わった。アパレル会社Enatexが業績不振から大量馘首を行なった件を受け、同連合は解雇撤回や労働法制順守を求め、社会闘争に入っている。政府との間での協議が行われたが合意には至らず、連合側は今後、再びデモやストなどを行なう姿勢を示している。

■リベラルタ、夜間外出禁止 El Díaの記事
ベニ県のリベラルタで、若者に対する「夜間外出禁止令」が出された。市内ではパンディージャと呼ばれる、組織犯罪の横行が報告されている。この対策として、未成年者を含む若者に対し23時以降から翌朝にかけての外出を禁止する条例が施行された。この時間帯、市内ではパンディージャに対する取り締まりも強化される。

■アルゼンチン、ボリビアの19人救出 La Razónの記事
アルゼンチンで、奴隷労働の状態にあったボリビアの19人が救出された。同国警察によるとメンドサ州内の農場で、これらのボリビア出身者らは低賃金で長時間労働を強いられる状態にあり、この場からの脱走も難しい状態だった。この農場の持ち主である夫婦は、労働法違反などで検挙されている。

■「Vita」で労使紛争 Página Sieteの記事
エルアルト市内のミネラルウォーター「Vita」の工場で、労使対立が起きている。この工場の労働者らはこの3日間、工場を封鎖している状態だ。経営側に対し、労働者の権利を認め、労働法制を守ることを求めている。組合側は同社による労働者の権利侵害が常態化していたことを指摘している。

■オルーロ、医療ゴミ問題 La Patríaの記事
オルーロでは、医療廃棄物がクローズアップされている。市内の医療機関から出されたゴミが、一般のゴミと同様に扱われていたことが発覚した。医療廃棄物の中には、人に有害な物質やウイルスなどが含まれる可能性もあり、この扱いを市民の多くが憂慮している。


【ペルー】

■ワスカラン、捜索続く Perú21の記事
アンカッシュ県ブランカ山群のワスカランでは、不明者の捜索が続いている。この山で雪崩が発生し、登山者とガイドらが巻き込まれたものだ。ペルー人ガイドとメキシコ人男性の死亡が確認され、残るメキシコの1人の捜索が、山岳救助隊により続けられている。標高5800メートルの現場ではペルー人ガイドとスペインの登山客2人が、救出されている。

■番号持ち運び、170万人 Los Andesの記事
国内ではこの2年で、170万人の利用者が携帯電話番号を変えずに、キャリアを変更したという。民間電話会社の団体が明らかにしたものだ。国内ではこの番号持ち運びの制度が、2014年7月16日にスタートした、今年6月末までのおよそ2年間に、170万人がこのシステムを利用したという。


【チリ】

■メトロ4号、一時運休 La Terceraの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)4号線は、一時運休となるという。運営会社が明らかにしたもので、この路線は24日21時から翌朝にかけて、全路線で運転を見合わせる。トバラバ駅で必要なメンテナンス工事を行なうための措置だ。この時間帯について、代替えバスの運転などを予定しているという。

■チロエ島でガス漏れ BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州チロエ島の港町カストロで、ガス漏れ事故が起きた。現場となったのは、この町のMCT社の敷地内だ。化学物質が入ったタンクから、気体となったガスが大量に噴出したという。この事態で、消防や警察が出動し、数時間後には正常化したという。この事故による負傷者などはない。


【アルゼンチン】

■リオ・ネグロ、隕石騒動 Clarín.comの記事
リオ・ネグロ州で20日13時頃、隕石が落ちたとみられる。アルト・バジェのヘネラル・ロカで、空に筋が通り、その後轟音が轟き多くの建物が振動した。驚いた住民らが、家々などから街路に飛び出したという。専門機関によるとこの隕石は、8千~1万メートルの高さから、時速2400キロで大気圏に突入したとみられるという。

■モロン、60年前の爆弾 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのモロンで、地中から60年前の爆弾が見つかり、周囲一帯の住民に一時、避難が呼びかけられた。この地では、近郊鉄道サルミエント線の地下化工事が行なわれており、この現場の地下50メートル付近で見つかったという。警察や軍が出動し、この爆弾の無力化と撤去を行なった。

■ウルキサ線で事故 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ウルキサ線で、列車と車輛が衝突する事故が起きた。20日17時19分頃、ナスカ通りの踏切で起きたものだ。この乗用車は、遮断機が下りているにも関わらず軌道内に侵入し、衝突したという。車輛を運転していた女性は重傷で、現場から近くの病院にヘリコプターで空輸された。

■BsAs病院スト La Nacionの記事
ブエノスアイレス市内の34の病院、医療機関がストライキを行なっている。医師らの組合によると、保健、安全行政に対し、こうした医療機関の安全体制の確保を求めた動きだ。先週末、市内の病院に男が入り込み、施設内の物品を破壊する事件が起きた。医師らはこうした事件の再発防止措置を求めている。

■スブテ運賃、5年で7倍に La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)運賃は、5年でほぼ7倍に値上げされることになる。この27日から、運賃は現行の4.50ペソから、7.50ペソに値上げされる。2011年11月に、1.10ペソだった運賃が2.50ペソとなって以来、段階的に引き上げられ続けた。運営主体の市への移管、財政健全化、そしてインフレによるペソの相対的価値低下が、この大幅引き上げの理由だ。

■コルドバ、38歳男性が不明 La Nacionの記事
コルドバ州で、商売を営む38歳の男性が、不明となっている。2014年、大雨の影響で洪水などが発生した南部で、国道12号を走行していた車ごと、この男性は行方が分からなくなった。その後、地域の湖の中から、この男性の車が見つかったが、男性の痕跡は残っていなかった。警察は事件と事故の両面から、捜査を続けている。


【エクアドル】

■国内航空、3~4分短縮 El Universoの記事
国内航空便の運航にかかる時間が、平均で3~4分短縮されるという。民間航空局が明らかにしたものだ。グアヤキルの空港に、PBNと呼ばれる広域航法システムが導入され、効率的な運用が可能になったという。この時間短縮で、年間1万8千トンの二酸化炭素排出を減らせる。


【コロンビア】

■FARCと和平合意 El Universoの記事
コロンビア政府と左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)は、国内和平に合意し、調印した。およそ50年にわたり続いていた、事実上の内戦終結となる。フアン・マヌエル・サントス大統領はこの和平について「すべてのコロンビア国民の勝利だ」と表し、その意義を強調した。政府とFARCの間では2012年から、キューバで和平交渉が行なわれていた。

■8500世帯、初めての電気 Caracol Radioの記事
クンディナマルカ県内の8500世帯に、初めて電力が供給される。電力供給が開始されるのは、サバナ、ウバラ、アルメイダスにまたがる地域だ。地域電力会社によると、今後15日間で、これらの地域への供給がスタートするという。首都ボゴタを抱える同県だが、県内にはまだ電力が利用できない地域が残存する。


【ベネズエラ】

■マクド、ビッグマック販売停止 El Comercioの記事
マクドナルドは、国内店舗での「ビッグマック」販売を停止した。同国の経済の混乱のため、ビッグマックに使用されるバンズ(パン)の調達が難しくなったためだという。同チェーンはこの措置は一時的としたが、販売再開の目処は経っていない。昨年11月には、同チェーンは輸入通関ができなくなったとして、ポテトの販売を一時休止していた。

■世界最悪のインフレ率か El Universoの記事
ベネズエラは今年、世界最悪となるインフレ率となる可能性がある。経済失政にともない、国内では物資不足とともに高いインフレ率が続いている。国際通貨基金(IMF)は、ベネズエラの今年のインフレ率が700%に達する見通しと発表した。年間インフレ率としては、世界各国でもっとも高い数字となる。現在の国内の状況を、ハイパーインフレ前のジンバブエに似ていると指摘する声もある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、テロ企図の10人拘束 El Universoの記事
ブラジル連邦警察は、8月5日に開幕するリオデジャネイロでの五輪でテロを企図したとして、10人を拘束した。SNSを通じて、このテロの相談をし、パラグアイからの武器調達も企図していた。この10人は、イスラミックステート(IS)と関与した可能性もあるという。またこのほか2人について行方を追っていることも明らかにした。

■アマスソナス、ウルグアイ線増便 La Naciónの記事
アマスソナス・パラグアイは、アスンシオンとウルグアイのモンテビデオを結ぶ路線を、増便する。現在同社はこの路線を週3便運航しているが、7便に増やす。同社はボリビアのアマスソナスとスペイン企業が合弁で立ち上げたものだ。アスンシオンにはアマスソナスも乗り入れており、今後本格化するアマスソナス・ウルグアイも乗り入れる見通しだ。

■ドミニカ共和国でバス事故 Caracol Radioの記事
ドミニカ共和国北部で、バス事故があった。同国交通省によると、事故があったのはドゥアルテに至る高速道路上だ。北部の町から首都サント・ドミンゴに向かっていたバスが衝突し炎上したという。このバスには60人の乗客が乗っており、全員が避難したものの19人が負傷している。事故原因については調べが進められている。

■パナマ教員スト、無期限 Caracol Radioの記事
パナマの教員らは、ストライキを無期限とすることを通告した。教員らは賃金の改善と、教育改革を国などに求め今週、ストライキを続けてきた。21日、首都で教員らは協議を行ない、このストを当面無期限で継続することを確認した。政府側は教員にはスト権はないとして、このストを違法と指摘している。

■スリランカでブラジル産薬物 Caracol Radioの記事
スリランカで、ブラジル産の薬物が摘発されたという。同国政府が明らかにしたもので、最大都市コロンボの港に入った船の貨物の中から、コカインなどの薬物274キロが発見、押収されたものだ。この船はブラジルの港を発ち、ポルトガルを経由してこの港に到着していた。これらの薬物は、砂糖の中に隠されていたという。
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