2016.08.27

【ボリビア】

■ロメロ大臣、連合による殺人と断定 Página Sieteの記事
カルロス・ロメロ大臣は、ロドルフォ・イリャネス副大臣の死について、鉱山の協同組合連合による殺人と断じた。イリャネス副大臣は、連合による社会闘争の現場であるプカラに調停のため赴いたが、その後遺体で発見されたものだ。ロメロ大臣は同副大臣がデモ隊に襲われ、激しい暴力を受け死亡したと指摘した。

■副大臣殺害に衝撃広がる Página Sieteの記事
社会闘争の現場での現役副大臣の殺害事件で、国外にも衝撃が広がった。国連は声明を出し、この事件の全容解明と責任追及がなされる必要があるとした。またベネズエラやエクアドル政府はこの殺害事件を非難した。また南米諸国連合(Unasur)も、この事件によりボリビアの民主主義が脅かされかねないとの懸念を示している。

■副大臣、歩み寄りを襲われたか Página Sieteの記事
殺害されたロドルフォ・イリャネス副大臣は、対話を呼びかけるため歩み寄ろうとした際、襲われたとみられる。同大臣は鉱山の協同組合連合側との折衝のためプカラを訪れた。この際、デモ隊の群衆に身柄を拘束され、激しい暴力を受けたとみられる。この「拉致」に関わったデモ隊メンバーが、当時の状況について重い口を開き始めている。

■副大臣殺害で43人拘束 Página Sieteの記事
ロドルフォ・イリャネス副大臣が殺害された事件を受け、警察はデモ隊の43人を拘束している。鉱山の協同組合の社会闘争の現場で副大臣が暴力を受け、遺体で発見されたものだ。デモ隊は道路封鎖を行ない、警官隊との間で衝突が起きていたが、この事態を受け警察による取り調べにも、多くが素直に応じているという。

■イリャネス氏、エボの信頼厚い Página Sieteの記事
殺害されたロドルフォ・イリャネス副大臣は、エボ・モラレス大統領からの信頼も厚い人物だった。58歳の同氏は、2006年のモラレス政権誕生から政権を下支えした存在だったという。とくに犯罪対策や刑務などの経験、知識が豊富で、警察の副大臣をこの政権下で務めていた。社会闘争の対話の実務のため現場に派遣されたのも、この信頼の厚さゆえだったという。

■イリャネス氏の遺骸、大統領府に Página Sieteの記事
殺害されたロドルフォ・イリャネス副大臣の遺骸は、ラパスの大統領府に運ばれ、安置されている。ラパスとオルーロを結ぶ道路のプカラの社会闘争の現場でデモ隊に連れ去られ、激しい暴力を受けて殺害されたものだ。政府側は、対社会闘争の対話のため派遣されて死亡した同副大臣は、殉死したとの意識を持つ。政府はカテドラルで、葬儀を行なう方針だ。

■検察、デモ隊の2人の死亡を確認 Página Sieteの記事
検察は、鉱山の協同組合連合による社会闘争で、デモ参加者2人の死亡を確認したことを明らかにした。ラパスとオルーロを結ぶ街道の封鎖現場で、死者が相次いだことが連合側から発表されていた。パタカリャニの鉱山で働く25歳男性と、カミ鉱山で働く41歳の男性の2人が、死亡したという。

■COB、まず法的追及を Página Sieteの記事
有力労働組合連合COBは、まず法的な責任の追及を求めた。鉱山の協同組合連合による社会闘争で、ロドルフォ・イリャネス副大臣が殺害され、このほかデモ隊の2人も死亡した。それぞれの案件について法的な責任追及がなされるべきとCOBのギド・ミトマ委員長が語った。COBは連合側支持を打ち出したが、副大臣殺害でスタンスを微妙に修正したとみられる。

■エボ、3日間の喪 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、3日間の喪を宣言した。鉱山の協同組合連合による社会闘争の現場で、ロドルフォ・イリャネス副大臣が殺害されたことを受けたものだ。モラレス大統領は10年間、政権を副大臣として支えたイリャネス副大臣を「国の英雄」と称し、暴力によりこの人材が損なわれたことを悔やんだ。

■イリャネス氏、拷問を受けていた El Deberの記事
殺害されたロドルフォ・イリャネス副大臣は死の直前、拷問を受けていたという。捜査にあたっている警察関係者が明らかにしたものだ。社会闘争の現場に赴いた同氏は拉致され、暴力を受けて死亡したと発表されている。死因は頭部や腹部などの暴行によるものだが、以外の状況からその直前に拷問を受けていたとみられる。

■検察、連合本部も捜査 El Díaの記事
検察は、社会闘争を行なっている鉱山の協同組合連合の本部の家宅捜索を強行した。ラパス-オルーロ道のプカラで、調停のため派遣されたロドルフォ・イリャネス副大臣が暴力を受け、殺害された。この事態を受け、検察はこの責任が連合側にあるとみて、この捜索に着手したものだ。検察は関係書類などを押収したという

■国内西部の交通、麻痺続く Página Sieteの記事
ラパス、オルーロなど国内西部の交通や物流は、麻痺が続いている。鉱山の協同組合連合による社会闘争で道路封鎖が行なわれ、すでに3日が経過した。各地を結ぶバスの便は運行を見合わせており、移動の必要のある人は出発を待ち続けている。ボリビア空軍航空(TAM)はラパスとコチャバンバの間で、シャトル便の運航を開始した。

■政情不安化への懸念 El Díaの記事
国内では、政情不安化への懸念が高まっている。国内では鉱山の協同組合連合による社会闘争が起き、副大臣が現場で殺害されるという衝撃的事件に至った。この件以外にも、国内では社会闘争の火種がくすぶっており、どれが再燃に至るか想像できない状態にある。こうした混乱が広がり、再び国内が政情不安に陥る可能性があるとの見方が、各方面からなされている。

■イランと通商強化合意 El Díaの記事
ボリビア、イラン両政府は通商などでの関係強化に合意した。イランのムハンマド・ジャヴァド・ザリフ外相が国内を訪れ、ダビド・チョケワンカ外相と会談を行なった。両国は70項目について話し合い、通商強化などで合意文書を交わした。米国と距離を置くスタンスの近さから、両国関係は強まっている。

■ウルウルとポオポ、事態緊迫と指摘 La Patríaの記事
オルーロ県のウルウル湖とポオポ湖について、事態が緊迫していると報告された。先の雨期が「空梅雨」だった影響で、ポオポ湖では昨年12月、地域行政が消滅を宣言する事態に至った。今は一定水量となっているが、今後また干上がる可能性があると地域行政が指摘したものだ。

■スクレ、賃金払いを約束 Correo del Surの記事
スクレ市は、シマウマたちに対し賃金払いを約束した。市内ではシマウマの着ぐるみの若者らが、交通整理や指導を行なっている。交通マナー向上と若者の雇用創出のためラパスで形成されたモデルが、この地にも導入されたものだ。しかし賃金遅配が生じ、一部のシマウマが活動停止をちらつかせていた。


【ペルー】

■アバンカイ、トラックが住宅に突っ込む El Comercioの記事
アプリマック県都アバンカイで、トラックが住宅に突っ込む事故が起きた。事故が起きたのはエビタミエントのプカプカだ。道路を走行していたトラックが道を外れ、住宅に突っ込んだ。この事故で家屋は大破し、中にいた人など5人が死亡し、2人が重傷を負った。警察はトラックが、スピードを出しすぎていたとみている。重傷者はクスコに搬送された。

■カイリョマ地震、断層を特定 Correo Perúの記事
14日夜に直下型地震を引き起こした断層が、特定されたという。アレキパ県カイリョマ郡のチバイから10キロの地点で、マグニチュード5.2の地震が起きた。この地震で多くの建物が倒壊し、4人の死亡が確認されている。地質機関は地域にある4つの断層の中から、この地震を引き起こした断層を特定した。この断層は2013年にメタで起きた大地震の原因にもなったという。


【チリ】

■救急医療、特別調査へ La Terceraの記事
保健省は、国内の主な26の医療機関の緊急医療体制について、特別調査を行なう。国内の一部の医療機関で、緊急医療体制が事実上崩壊していることが伝えられた。この実態と現状を把握するため、専門家らがこれらの医療機関を実地調査するものだ。2015年、緊急医療を利用した人は2012年に比して、9.8%増加したことが分かっている。

■ATM連続襲撃 La Terceraの記事
サンティアゴのキンタ・ノルマルで、銀行自動機(ATM)が相次いで襲われた。25日夜、この地域のスーパーに設置されていたATMコーナーで、何者かが機械を壊し、中の現金を奪おうとしたという。ガスバーナーなどで破壊されたATMは4台にのぼり、実際に現金の一部が盗まれた。


【アルゼンチン】

■マクリ、中国へ Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領はカタールの首都ドーハに向かう。31日から中国で開かれるG20に参列するが、この中国訪問を前にカタールに立ち寄るものだ。外相や広報官などとともにドーハで、同国政府高官らと会談を予定している。アルゼンチンへはカタール航空がサンパウロ経由で便を就航しており、旅客、貨物輸送の関係が高まっている。

■ブエノスアイレス、抱擁の日 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスではおよそ380人が集まり、互いに抱擁しあった。レティーロのサンマルティン公園で行われたイベントだ。「連帯の日」を記念し、相互にその身体を抱き合うパフォーマンスが行なわれたものだ。参加者らは抱擁は、互いの愛情を確認するもので、連帯を強める上で重要だ、としている。

■エントレ・リオス、トウモロコシ減 La Nacionの記事
エントレ・リオス州では、トウモロコシの生産が減ったという。同州の穀物生産の団体が明らかにしたものだ。2015~2016の今シーズン、州内のトウモロコシ生産量は、前期に比して21%減るという。州内ではこの4月、ブラジル南部の大雨の影響でウルグアイ川が増水、氾濫し、農地が大きな被害を受けたことが響いたとみられる。

■LATAM、メンドサ線運休 Economía y Negociosの記事
LATAM航空は9月7月から12月7日まで、チリのサンティアゴとメンドサを結ぶ路線を運休する。メンドサの空港はこの期間中、滑走路補修のため全面閉鎖となる。ブエノスアイレスなどとの国内線はサンフアンの空港に代替されるが、国際線については期間中の運休を決めた。サンフアンの空港はメンドサ市内から180キロの距離にある。

■メンドサ観光界、戦々恐々 Los Andesの記事
メンドサの観光業界は、戦々恐々としている。メンドサの空港は滑走路補修のため、9月7日から12月7日まで、全面閉鎖される。航空便についてはサンフアンの空港などに一時移管されることになる。しかし最寄りの空港が遠くなることで、市内の観光に大きな影響が出ることが懸念される。市議会と観光業界関係者は、この件についての緊急会合を持ち、対応を話し合った。

■国内でも食で支援の動き La Nacionの記事
国内でも「食」で支援の動きがある。24日、イタリア中部でM6.2の大地震があり、多くの死傷者が出るなど甚大な被害が生じている。この地震で壊滅的被害を受けたアマトリーチェ発祥のトマトソース「アマトリチャーナ」を食べ、被災地を支援しようという動きだ。国内のメディアは、この料理のレシピを公開するなど、この運動の側面支援を行なっている。


【エクアドル】

■マナビ、また余震 El Universoの記事
マナビ県で25日23時25分頃、やや強い地震があった。観測機関によるとこの地震の規模はマグニチュード5.2だ。揺れはおよそ10秒間続き、パトリア・サンブラノでは住宅の壁が崩れる被害があった。この地震は、4月16日にエスメラルダス県南部で発生したマグニチュード7.8の大地震の余震とみられる。

■グアリャイバンバで土砂災害 El Comecioの記事
キト近郊のグアリャイバンバで、土砂災害が起きた。26日、グアリャイバンバとピスケを結ぶ道路付近で土砂崩れがあり、土砂が道路を塞いだという。この土砂に巻き込まれた車輛などはない。しかしこの事態で、この道路の通行ができなくなり、双方に車列ができた。交通公共事業省が、再開に向けた復旧工事を行なっている。

■グアヤキルでコミケ El Universoの記事
グアヤキルで26日、コミックマーケットが開幕した。市内のみならず国内各地から、マンガやアニメーションのファンを集めるイベントだ。キャラクターのコスプレや、その自撮りのコンテストなどが予定されている。この開催式には、ハイメ・ネボ市長も参列し、このイベントの成功を祈った。


【コロンビア】

■8月29日に停戦 El Universoの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は、左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)との停戦が8月29日に実現すると発表した。政府とFARCは今週、キューバで行われた交渉で停戦に合意していた。この合意に基づき双方は武装解除を行なうという。この6月、両者は和平に合意し、具体的協議を続けていた。

■Aladiも停戦を祝福 Caracol Radioの記事
ラテンアメリカ統合連合(Aladi)も、コロンビアの停戦合意を祝福した。同機関のカルロス・アルバレス総裁はこの合意に触れ、コロンビアの安定は地域の振興に資するとのコメントを出した。この合意を受け、国連や米州機構、南米諸国連合(Unasur)など多くの国際機関が、歓迎するコメントを出している。

■メデジン、ホモフォビア告発 Caracol Radioの記事
メデジンで、ホモフォビア(同性愛憎悪)が告発された。市内で活動するLGBT団体が明らかにしたものだ。市内の13区で、若い同性愛者の男性が、ホモフォビアによる暴力を受けたという。この男性は顔などを負傷している。国内では同性パートナーシップが認められるなどの変化があるが、一方で同性愛などには保守的な考えが根強い。

■ペレイラ、夜の増便 Caracol Radioの記事
ペレイラの空港を発着する夜の旅客便が増やされる。EasyFlyは、同空港を夜間に発ち、メデジンに向かう路線を9月12日に就航することを発表した。現在の便の体制では、メデジンからペレイラに日帰りをする場合、17時には発たなければならない。この時間が21時まで延長されることになり、ビジネスなどで利点が大きいとみられる。

■キンディオ、強風被害 Caracol Radioの記事
キンディオ県でハリケーン並みの強風が吹き、大きな被害が出ている。県都アルメニアやその周辺で強風が吹き荒れ、住宅およそ50棟の屋根が飛ばされ、多くの倒木が発生し道路が塞がれるなどした。モンテネグロではこの事態で、合わせて44世帯が避難している。


【ベネズエラ】

■食料不足、81%に Urgente24の記事
国内では必要とされる食料の、実に81%が不足している。政府側が明らかにした数字だ。経済失政で物資不足が続く中、とくに食料は深刻な状態だ。ニコラス・マドゥロ大統領は、コメやトウモロコシ粉など基本18品目の流通などを監督する「コメ司令官」を新たに軍に置き、監視体制を強化する。

■穀物、減産の見通し El Nacionalの記事
国内の穀物生産は今季、減る見通しだという。国連側が明らかにしたものだ。国内では、エル・ニーニョ現象の影響で各地で少雨となり、水不足が起きている。穀物の生産現場もこの影響を受け、今季は減産を避けられないという。経済失政による物資不足で食料不足が深刻化しており、これに追い打ちをかける状態となりそうだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバへの一番機はジェットブルー Emirates247の記事
キューバに乗り入れる最初の米国の航空会社は、ジェットブルーとなる。同社はこの31日から、フロリダ州のフォート・ローダーデールとキューバ中部のサンタクララを結ぶ路線を開設する。1961年以来の、米国航空会社による旅客定期便の開設だ。両国の関係正常化を受け、両国航空当局は6社に対し、両国間の路線開設を許可していた。

■キューバ、受け入れ態勢整う El Universoの記事
キューバ側は、米国の航空機の受け入れ態勢が整ったと発表した。2014年12月に両国が関係正常化交渉入りを発表し、その後経済制裁の緩和や双方への大使館開設などの措置がとられた。そして両国を結ぶ旅客航空定期便の就航が間近に迫っている。今月31日、フロリダ州からのジェットブルーの便が、サンタクララに就航することが決まった。

■グアテマラシティ襲撃事件 Informadorの記事
グアテマラシティで襲撃事件があり、合わせて5人が死亡した。26日、市内中心部にある、受刑者向けの医療施設に武装グループが侵入した。銃撃があり、警備員1人を含む5人が死亡し、3人が負傷した。国内で暗躍する犯罪グループ間の抗争が、この事件の背景にあるとみられる。

■ホンジュラス、自宅から原油 La Prensaの記事
ホンジュラスの男性が、自宅から原油が出た、と発表した。国内北部、ヨロのエル・プログレソにあるこの住宅の中庭の一角から、原油らしきものが現れた。この男性によると、庭に植物を植えようと穴を掘ったところ、中から油が出てきたという。試にこの油に火をつけたところ、勢いよく燃えた。

■アズール、ボリビアへ Olhar Direoの記事
ブラジルのアズール航空が、新たにボリビアに翼を広げる。同社が明らかにしたもので、12月5日から同国西部のクイアバと、ボリビアのサンタクルスを結ぶ路線を開設するという。週3往復での運航となる予定だ。アズール航空はサンパウロにベースを置くLCCで、ウルグアイへの乗り入れを開始したばかりだ。

■パナマ、衝突で5人負傷 Caracol Radioの記事
パナマでインディヘナ(先住民)の衝突があり、5人が負傷した。同国北西部のボカス・デ・トーロでは、インディヘナによる社会闘争で道路封鎖が行なわれた。警官隊がこれを強制排除しようとした際、衝突に至ったという。情報が錯綜しており、負傷者がさらに多い可能性もある。警官隊はこの鎮圧行動で、ゴム弾などを使用した。

■ガイアナとTT、資源開発協力 Caracol Radioの記事
ガイアナ、トリニダード・トバゴ両国は、資源開発協力で合意した。ガイアナ大統領がトリニダード・トバゴを訪れ、会談に臨み合意に達したものだ。ガイアナでの天然ガスなどの資源開発において、実績のあるトリニダード・トバゴが技術協力を行なうという。ガイアナではエクソンモービルが、新たなガス田を発見したことが発表されている。

■ブラジル、性の低年齢化 Caracol Radioの記事
ブラジルでは性の低年齢化が止まらない。統計機関が義務教育課程にある生徒を対象に行なった調査の結果だ。9年生にあたる14歳の世代で、すでに性経験を済ませている生徒は全体の27.5%に相当する。男子は36.0%、女子は19.5%だ。また性暴力に悩みを抱える生徒は、4%にあたる。

■パナマ、移民9千人に対処 El Universoの記事
パナマ政府は今年、移民9千人に対し人道援助などの対処を行なったという。現在、北米を目指すアジアやアフリカアラブなどからの移民希望者がエクアドルに入り、陸路で中米を抜けるケースが多い。パナマ国内ではコスタリカ国境などで足止めされる移民が多く、こうした人々への援助を政府が行なっている。


【国際全般】

■イタリア地震、死者278人に Caracol Radioの記事
イタリア中部で起きた地震による死者はさらに増えて、278人となった。24日未明、首都ローマから140キロの地点を震源にマグニチュード6.2の地震が起きた。震源近くでは多くの建物が倒壊し、今も多くの人が閉じ込められているとみられる。またこの地震によるとみられる余震はすでに220回発生し、この余震により新たに倒壊する建物も現れている。