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2016.11.12

【ボリビア】

■ラパスでも断水実施へ La Razónの記事
国の実質首都であるラパスでも、週明けから断水が行なわれる見通しとなった。先の雨期が空梅雨の状態だったことから、国内各地で水不足が顕在化している。ラパスに水を供給するための貯水ダムの水位が危機的状態にあるとして、ラパスでも時間を限っての断水が実施されることになった。11月中に、合わせて60時間の断水が予定されるという。

■インカチャカダム、8% Página Sieteの記事
ラパスに水道を送るインカチャカダムの貯水率が、8%まで下がっているという。このダムから取水された水は、ラパス市内の東部、南部に供給されている。国内の広い範囲では現在水不足が顕在化し、ラパス市内でも週明けから、断水の実施が予定されている。今後国内は雨期に向かうが、まとまった雨が降らない限り、水不足は終息しないとみられる。

■アルカンタリ空港、工事凍結 Página Sieteの記事
政府はスクレのアルカンタリ空港での工事実施を、すべて凍結した。同空港では作業にあたっていたエンジニアが、天井から落下し死亡する事故が起きた。この事故を受け、安全体制を確認するまで、すべての工事の凍結を決めたものだ。同空港はこの5月に開港したばかりだが、ターミナル内での漏水が起きるなど、補正工事が必要な状態となっている。

■エンジニアら、工事再開を求める Correo del Surの記事
エンジニアらは、スクレのアルカンタリ空港での工事の早期再開を求めている。作業中のエンジニアが天井から落下し、死亡する事故が起きたことから、政府は同空港での工事をすべて凍結した。しかしエンジニアの団体は、工事を早期に行なう必要があるとして、凍結の早期解除を求めた。さらにスクレの商工会も、同様の要請を政府側に行なっている。

■サバヤ、密輸の町 El Díaの記事
オルーロ県のチリ国境の町サバヤで、異例の事態が起きている。チリから密輸された物品が、この町に住む一般家庭に隠され、事実上の倉庫になっている可能性が高いという。この事態を捜査するため、税関職員などが11日、この町を訪れた。地域行政側は「組織的関与はない」との見方を示しているが、税関側は全容を解明したい考えだ。

■エル・バラ、専門家も疑問 Página Sieteの記事
政府がベニ県のエル・バラで進めている水力発電事業に、環境学の専門家らも疑問を呈した。ベニ川に新たにダムを設けるこの計画について、地域のインディヘナ(先住民)層は環境破壊につながると反対している。マヨール・デ・サンシモン大学の専門家も、この計画が進められれば、地域環境は「取り返しのつかない事態になる」可能性があると指摘した。

■横断鉄道、建設に7年 Los Tiemposの記事
政府が計画する大陸横断鉄道事業は、整備工事に7年を要するという。ミルトン・クラロス公共事業相が明らかにした数字だ。ブラジルの大西洋岸とペルーの太平洋岸を結ぶ鉄道を、国内鉄道網を活用する形で建設するものだ。同大臣は、国内鉄道網の活用で予算、工期は削減されるものの、それでも7年を要するとの見方を示した。

■ポトシ、観光県に El Paísの記事
ポトシ県は、国内を代表する観光県に成長しつつあるという。文化観光省が明らかにしたもので、同県は国内9つの県のうち、サンタクルス、ラパス県に次ぐ観光県に成長しているという。ユネスコ世界遺産に登録される県都ポトシ市とともに、国内随一の観光地になりつつあるウユニがこの成長を押し上げている。


【ペルー】

■PPK、トランプ氏に疑問 El Comercioの記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領は、米国大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏の「壁」政策に、疑問を呈した。同氏は、違法移民を抑止するためメキシコ国境に壁を設ける政策を示している。しかしクチンスキー大統領はラテンアメリカ各国とともに、これを阻止したいとし、今月リマで開催されるAPECの舞台でも、これに反対を表明する方針を示した。

■マチュピチュ、スト予告 Correo Perúの記事
クスコとマチュピチュを結ぶ鉄道でのブロック封鎖が通告された。地域住民がこの15、16日の両日、48時間にわたり封鎖を行なうとしたものだ。ペルーレイルが運行するローカル列車の体制や運賃に、不満を持った動きだ。ストが実施されれば、マチュピチュへの観光列車も影響を受け、観光業に大きな影響が生じるおそれがある。

■プカルパで、M5.6の地震 Correo Perúの記事
ウカヤリ県都プカルパで11日午前9時53分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はプカルパの南22キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.6、震源の深さは145キロだ。プカルパ市内を中心に強い揺れに見舞われたが、人や建物への被害報告は入っていない。

■カマナでバス事故 El Comercioの記事
アレキパ県のカマナでバス事故が起きた。地域メディアの報道によると、現場となったのはリマとアレキパを結ぶパンアメリカン道だ。スピードを出しすぎたバスがカーブを曲がりきれず、事故に至ったという。この事故で4人が死亡し、14人が負傷しているが、事故を起こしたバス会社などの情報はまだ明らかになっていない。


【チリ】

■LATAM便で爆弾騒ぎ La Terceraの記事
サンティアゴからプンタ・アレーナスに向かうLATAM航空の便で、爆弾騒ぎがあったという。この事態が起きたのは283便で、11日17時38分、離陸したばかりの同便はアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港に引き返し、緊急着陸した。同便のブラジル人女性乗客が、爆発物を持っていると語ったことから、この措置がとられた。しかしその後、これが嘘であることが判明したという。

■病院から男が裸で逃げる BioBio Chileの記事
第4州都コキンボの病院から、25歳の男がほぼ全裸の状態で逃げたという。この男は、複数の傷を負うなどし、9日にサンパブロ病院に緊急搬送され、手当てを受けていた。しかしこの男は、包帯を身に着けただけの裸の状態で、同病院から逃走した。しかし負っていた傷は深く、逃げ切れずにこの病院に戻された。


【アルゼンチン】

■2017年、3.2%成長予想 La Nacionの記事
ラティンフォーカス社は、アルゼンチンの2017年の経済成長が3.2%になるとの予測を示した。各シンクタンクなどの見方を集計したもので、同年末には1ドルは17.99ペソとなり、同年のインフレ率は20.6%、投資は8.5%増と予想した。一方今年の経済については1.6%のマイナス成長、インフレ率は39.2%との数字を示している。

■BsAs、タクシー値上げ Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでは12日午前0時から、タクシー運賃が値上げとなる。初乗り運賃は日中は23.20ペソ、夜間は27.80ペソとなるなど、値上げ幅は15%だ。この値上げはインフレ進行にともなう措置で、2月の20%、9月の15%値上げに続き、今年3度めの値上げ措置となる。

■AR、トゥクマン便でトラブル La Gacetaの記事
アルゼンチン航空の航空機が11日、トラブルを起こした。ブエノスアイレスからトゥクマンに向かおうとした1472便が、離陸を2度やり直し、結局飛べずに機材を交換したものだ。このボーイング737-200型機では電気系統の問題が生じていたという。この影響で、朝6時15分発の同便は、大幅な遅れを記録した。

■犬を助けた男性が死亡 La Nacionの記事
サルタで、川に落ちた犬を助けた男性が、死亡した。市内では大雨が降り、川などが増水していた。車で走行していたこの50代の男性は、市内を流れる運河に犬が流されているのに気づき、救出したという。しかしその後男性のほうが、この運河に流され、溺れたとみられる。サルタ一帯では、雹が降るなど天候が大荒れだった。


【エクアドル】

■キトで大雨被害 El Comercioの記事
キトでは11日、大雨による被害が出ている。13時30分頃から、市内各地でいわゆるゲリラ豪雨が降った。この影響で、キト市内では少なくとも12個所で浸水、冠水被害が生じた。シモン・ボリバール通りのグアプロ橋近くでは側壁が崩れ、人的被害は免れたものの車輛数台が被害を受けている。


【コロンビア】

■アビアンカ、便変更を受けつけ RCN Radioの記事
最大手のアビアンカ航空は、便の変更を無償で受けつけている。11日朝、ボゴタのエルドラード空港やメデジンのオラヤ・エレラ空港などが、悪天候のため閉鎖され、多くの便が欠航となった。この事態を受け、アビアンカは影響を受けた便の利用者に対し、今月20日までの便への振り替えを受けつけている。ほかの航空会社も、追随する可能性が高い。


【ベネズエラ】

■野党、あくまで選挙を求める Caracol Radioの記事
野党側はあくまで、大統領選挙の前倒し実施を求めた。バチカンの斡旋で、ニコラス・マドゥロ政権と、議会で圧倒的多数を占める野党側の対話が11日、行なわれた。野党側はこの対話で、2018年に予定されている大統領選挙の前倒しが、ベネズエラが危機を脱する唯一の方法であると主張した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■マナグア、ヘリ墜落 Caracol Radioの記事
ニカラグアの首都マナグアの東部のバスターミナル近くに、ヘリコプターが墜落する事故が起きた。11日朝6時30分頃、フライVIP社のヘリが墜落し、大破した。この機に乗っていた3人が負傷したが、地上で巻き込まれた人はいなかったという。警察はこのヘリの35歳の操縦士が、操作を誤った可能性が高いとみている。

■ローヤル・カリビアン、キューバ線を凍結 Caracol Radioの記事
クルーズ船を手がけるローヤル・カリビアン社は、計画を示していたキューバ路線の運航について、凍結を発表した。8日の米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が当選し、同氏の大統領就任で対キューバ政策がまた大きく変わる可能性が高まったためだ。同社はキューバ就航への意欲を見せたが、新政権の出方を見極める必要があるとして凍結することを明らかにした。

■アラス・ウルグアイ、LAWに売却へ El Paísの記事
ウルグアイの航空会社アラス・ウルグアイは、チリのラテンアメリカン・ウイング(LAW)への身売りに合意した。アラス社は今年就航したばかりだが、すでに財政難に陥り、10月に運航を停止している。LAWに全株式を売却することで合意したことが明らかにされた。これで、ウルグアイ国内資本の航空会社が、再び消滅することとなる。

■フエゴ火山、活発な状態 Caracol Radioの記事
グアテマラのフエゴ火山の活動が、活発な状態にある。同国内でもっとも活発な活火山の一つである同火山は11日、1時間あたり3~4回の火山性の爆発を起こしていると、観測機関が明らかにした。10月30日頃から再び活発化し、噴煙は4500メートルの高さに立ち上っている。同火山は首都グアテマラシティの西50キロにある。

■エア・ヨーロッパ、ホンジュラスへ Reporturの記事
スペインのエア・ヨーロッパが新たに、ホンジュラスに乗り入れる。同社が明らかにしたもので、来年4月27日からマドリードのバラハス国際空港と、同国北部のサンペドロ・スーラを結ぶ路線を、週1往復の体制で運航するという。同社はラテンアメリカ路線に注力しており、マドリードとの間の路線数はこれで12となる。
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