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2016.11.13

【ボリビア】

■検事総長「エボの出馬はない」 El Díaの記事
エクトル・アルセ検事総長は、2019年大統領選へのエボ・モラレス大統領の出馬は「ない」と断言した。現行憲法の規定でモラレス大統領は次期選挙に出馬できないが、方法を模索していると伝えられている。しかし同総長は、今年2月の国民投票で多選規定見直しは否決されており、現行憲法に基づきモラレス大統領の出馬は「認められない」と断言した。

■ラパスとオルーロ、水不足深刻化 El Deberの記事
国内ではとくにラパス、オルーロ県で水不足が深刻化している。ラパスではダムの貯水率低下で、週明けから94地域で断水が始まることが決まっている。またオルーロ県では水不足で、キヌア生産の実に50%が損なわれたとみられる。両地域を含む国内の広い範囲はこれから雨期が始まるが、まとまった雨が降るまで、事態の打開は期待できない状態だ。

■チパヤ、水で移民も El Díaの記事
水不足の深刻化を受け、オルーロ県のチパヤからはチリに、緊急移民が行なわれる可能性があるという。ビセンテ・ロペス首長が語ったものだ。オルーロ県内では水不足が深刻化し、農業や畜産に甚大な被害が生じている。事態打開のため、認められればチリに一時移民を行なうことを検討しているという。

■水不足はパチャママの手 La Patríaの記事
オルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、県内で起きている水不足が「パチャママの手によるもの」と表した。県内では先の雨期が「空梅雨」だったことから、湖が干上がるなどの事態が生じ、現在は農業や畜産に甚大な被害が生じている。この事態が大地神パチャママの手によるもので、行政がとりうる対応策が限られることを明らかにした。

■チャコ、牛2万頭が死ぬ El Díaの記事
国内南東部のチャコ地方では、水不足が原因で牛2万頭が死んだという。サンタクルス県の畜産業の団体が明らかにしたものだ。国内の広い範囲で水不足の被害が広がっているが、とくにチャコ地方は事態が深刻化している。団体は、チャコ地方の畜産業だけで、すでに8百万ドルの被害が生じていることを明らかにした。

■サバヤ、21棟に強制捜査 Página Sieteの記事
オルーロ県のチリ国境の村サバヤでは、民家21棟に対する強制捜査が行なわれた。この村は、チリからの密輸の拠点になっていることが指摘され、こうした住宅が密輸品の「倉庫」として使用されている実態が報告されていた。税関が強制捜査に乗り出し、これらの住宅から密輸品の疑いのある物品を摘発したという。

■アルカンタリ、20の問題点 Página Sieteの記事
スクレのアルカンタリ空港の施設に対し、エンジニアは20の問題点を指摘しているという。今年5月に開港したばかりの同空港だが、大雨で水浸しになったり、エンジニアが転落死するなどの問題が続いている。この建物などについてエンジニアらは、施工や構造上の問題20項目を挙げ、早期の解決が必要と位置づけていると地域メディアが伝えた。

■幻覚剤入りチョコを摘発 Página Sieteの記事
ラパスの警察は、幻覚剤入りのチョコレートを摘発した。このチョコレートは、郊外のマジャサの住宅内で製造され、ソナスールで1個20ドルで販売されていたという。この住宅からは、幻覚剤の原料となる「ククムロ」と呼ばれるキノコも押収されている。この製造販売に関わったとして、30代から50代の男女3人が逮捕されている。

■こどもの死でリンチ El Díaの記事
ベニ県のレジェスで、37歳の男が、リンチによる制裁を加えられた。この村で、4歳の女児が性的暴行を加えられた上殺害される事件が発生した。この暴行をはたらいた男が村人らに取り押さえられ、裸にされ木に吊るされ暴行を受けた。国内では法の正義の前に、こうしたコミュニティが制裁を加えるケースは珍しくはない。

■ラパスで日本文化週間 FM Boliviaの記事
ラパスでは14日から、「日本文化週間」が始まる。日本大使館や在住日本人コミュニティが、日本の文化をラパス市民に紹介する週間だ。音楽やグルメ、アニメなどの紹介のほか15日には空手や柔道、16日は盆栽や折り紙が紹介され、さらに17日には「原宿ファッションウォーク」も行なわれる。さらに19日には市内で盆踊りも開催される。


【ペルー】

■スト撤回を求める Portal del Turismoの記事
クスコ県観光議会(CARTUC)は、ストライキの撤回を求めた。マチュピチュ周辺の住民が、ローカル列車を運行するペルーレイルに対する要求行動としてこの15、16日にストを行なう方針だ。鉄路の封鎖などが予定され、実施されればマチュピチュへの観光客の移動に支障が生じる。議会は観光業への影響を避けるため、ストの撤回を求めた。

■APECで特別体制に Perú21の記事
リマではAPECの総会開催に合わせ、特別警戒態勢がとられる。17日から19日にかけて市内で開催されるこの総会には、各国首脳や高官が集結する。リマのホルヘ・チャベス空港では警戒態勢が強化され、メイン会場に近いメトロ1号線のラ・クルトゥーラ駅はこの期間中、一般客の利用が制限される。


【チリ】

■トランサンティアゴ同士の事故 BioBio Chileの記事
サンティアゴの交通システム、トランサンティアゴのバス車輛同士の事故が起きた。市内中心部のカンパニア通りで、504番と505番のトランサンティアゴのバス同士が衝突し、一台の乗用車が巻き込まれた。この事故で、乗用車に乗っていた2人が死亡している。警察が事故原因などについて、詳しい調べ巣を進めている。

■幼稚園児の過半数が肥満 La Terceraの記事
チリの幼稚園児の、過半数が肥満または体重過多の状態にあるという。保健省が明らかにした数字だ。国民の肥満は国家的な問題となっているが、こどもも例外ではない。幼稚園に通う園児の50.8%、小学校低学年の51.1%は、肥満または体重過多と分析されるという。


【アルゼンチン】

■SUBE、銀行決済システムと接続 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの交通機関などで使用されるIC決済カード「SUBE」が、銀行の決済システムと接続する。14日から、Banelcoの「パゴ・ミス・クエンタス」と接続し、インターネット決済やホームバンキングシステムと相互乗り入れする。銀行口座からのデビットカードとしての利用も可能になる。SUBEは地方都市の交通機関でも運用が始まっている。

■バスが爆発炎上 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス、サンイシドロのパンアメリカン道で11日夜、バスの車輛が爆発し炎上した。このバスはブエノスアイレスからサンティアゴ・デル・エステーロ、トゥクマンに向かっていたが、突然爆発を起こしたという。乗客らは逃げ、人的被害については免れている。爆発に至った原因については、まだ分かっていない。

■LATAM、スト通告 Diario Democraciaの記事
LATAMアルゼンチンで、ストライキが通告された。労働者の組合が10日、経営側に通知したものだ。賃金についての要求行動から、今後15日以内にストライキを行なう方針だという。操縦士や客室乗務員らがストライキに参加予定で、ストが実施となれば同社の便に大きな影響が生じるとみられる。

■蚊の70%は家庭から Noticias del 6の記事
ミシオネス州の蚊の実に70%は、一般家庭で発生しているという。州の保健局が指摘し、蚊発生抑止を州内に呼びかけているものだ。亜熱帯に位置する同州は夏の間、蚊が多く、デングやジカ熱などの流行を招きかねない。保健局は市民に対し、住宅周辺のたまり水を避けるなど、蚊発生抑止への協力を求めた。


【エクアドル】

■アンバトで陥没事故 El Comercioの記事
トゥングラワ県都アンバトで、地面が陥没する事故が起きた。11日、市内の高級集合住宅「アマソナス」の近くで、地面が広範囲にわたり、突然陥没した。この事態で、その現場に駐車していた車輛3台が巻き込まれたが、人的な被害は免れている。深いところでは、地面は10メートル陥没している。地下水などの影響で、地下に空間が生じたことが原因ではないかとみられる。

■アスアイ県で林野火災 El Universoの記事
アスアイ県では大規模な林野火災が起きている。この事態が起きているのはプカラ郡のサンマルコスの一帯だ。9日頃に出火し、以後この火が燃え広がり、これまでに100ヘクタールを焼失している。消防やボランティアら100人が出動し、消火活動を続けているが、今も鎮火には至っていない。

■ババオヨにエジプトのゴンドラ El Universoの記事
ロス・リオス県都ババオヨに、エジプト風のゴンドラ(ボート)が導入された。県名が「川」を示す通り、ババオヨでは水上交通が盛んだ。この交通に、エジプトで伝統的に使用されているゴンドラが導入され、新たな地域輸送を担っている。このゴンドラは実際に、エジプトの首都カイロで生産されたものだという。


【コロンビア】

■ボゴタ空港、概ね正常化 Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港は12日、概ね正常化した。前日の11日午前、悪天候の影響で多くの便に欠航や遅れが生じ、連鎖的に後の便にも影響が広がった。空港側によると、この日の運航は97%は正常だという。アビアンカ航空やLATAMコロンビアは、影響を受けた便の利用者の便変更を、無料で受けつけている。

■アラウカ、対人地雷の事故 Caracol Radioの記事
アラウカで、対人地雷が爆発する事故が起きた。サラベナの農村部で起きたこの事故により、地域に住む若い男性が、腕や足などを負傷し、サラレの病院で手当てを受けている。国内では長い間の内戦で、今も対人地雷が各地に敷設されている状態にある。和平合意を受け、これらの地雷の除去が、進められる見通しとなった矢先の事故となった。


【ベネズエラ】

■対話、反発根強い El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ政権と野党との間の対話について、反発が根強い。バチカンの斡旋で10月24日にマドゥロ政権が、対話入りを発表し、11日に4項目についての対話が行なわれた。しかし野党支持者らを中心にこの動きへの反発が強く、各地で対話そのものへの反対行動がとられている。野党側は、マドゥロ政権の退陣と大統領選挙の前倒し実施を求めている。

■物資不足、パスポートにも El Universoの記事
国内で蔓延する物資不足の影響は、パスポートにも及んでいる。パスポート発行を管轄する移民局は、物資不足の影響で、パスポートの発行需要に対応できない状態にあることを明かした。発給にかかる時間が、2か月程度となるという。国内では経済失政の影響で食料や医薬品、生活雑貨などの不足が深刻化し、スーパーの前などに連日、行列ができている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ガイアナ、安全の非常事態 Caracol Radioの記事
ガイアナ政府は、国内に安全についての非常事態を発令した。デービッド・グレンジャー大統領が12日、発表したものだ。国内の複数の地域で、市民の安全を脅かす組織犯罪などの行動が確認され、事態が悪化しているという。政府は、国民が安全上の潜在的な問題を抱えているとして、この宣言を出した。

■エルサルバドル、コカイン激増 Caracol Radioの記事
エルサルバドルでは今年、押収されたコカインの量が、激増しているという。サルバドール・サンチェス・セレン大統領が12日、明らかにしたものだ。今年国内で押収された量は9千トンと、昨年一年間の押収量3526トンの3倍近くに達している。セレン大統領は、これらのコカインは国内では産出されず、南米や中米から持ち込まれたものだ、と断じた。

■パラグアイ、大量マリファナ押収 Caracol Radioの記事
パラグアイ国境では、大量のマリファナ(大麻草)が押収された。アルゼンチン、ミシオネス州の部隊が摘発したもので、その量は実に839キロに達する。パラグアイではマリファナが違法栽培され、ブラジルやアルゼンチン、チリなどに密輸されるケースが激増している。周辺各国は、同国からのマリファナの密輸の摘発体制を強化している。

■グアテマラ、コカイン400キロ摘発 Caracol Radioの記事
グアテマラでは、コカイン400キロが摘発された。同国警察が明らかにしたもので、11日に同国沖100マイルを航行していた船から摘発したという。この薬物を輸送していた容疑で、44歳、43歳、19歳のエクアドル国籍の男ら3人が拘束された。今回摘発されたコカインは、時価530万ドル相当だ。

■ウルグアイ、人的ミスと結論 El Paísの記事
ウルグアイの航空事故の調査チームは、昨年3月19日に起きた事故について「人的ミスが原因」との結論を出した。サウセでビーチクラフト機が墜落し、10人が死亡した事故だ。チームは、重量オーバーの状態で離陸し、必要なスピードを維持できず、高度も足りなかったと事故が起きた原因を分析した。操縦士の判断ミスが、事故の最大の要因になったとした。
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