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2016.11.19

【ボリビア】

■水不足、5月に予見していた La Razónの記事
水道下水道の公営会社EPSASは、この5月の時点で水不足を予見していたという。現在国内各地で水不足が深刻化し、実質首都のラパスでも今週から、断水が始まっている。同機関は雨や貯水の量から、5月の時点で7か月以内に水不足が発生するとの予測を示していた。しかしこのことは伝えられず、行政や市民に対する注意喚起にはつながらなかったとみられる。

■ラパス、水不足の中の水漏れ Página Sieteの記事
ラパスでは水不足が深刻化する中、水漏れで市街地が浸水する事態が起きた。18日午後にかけてソポカチ、オブラヘス、ラ・フロリダの3個所で道路が水に浸かる事態が起きたものだ。水道管からの水漏れとみられている。市内では今週から、94地区での断水が始まったばかりだ。

■ラパス、水のデモ Correo del Surの記事
ラパスでは、水不足を訴える市民のデモ行進が行なわれた。水不足が深刻化し、ダムの貯水率が低下したことから、ラパス市内でも今週から、断水が始まっている。この断水の影響を受けている市民らが、市内の経済省の建物の前で、対策を訴えるデモを行なった。これから本格化する雨期だが、その雨の降り方によっては、水不足が長期化する懸念がある。

■水の便乗値上げを監視 La Razónの記事
消費者保護行政機関は、水の便乗値上げへの監視を強めている。国内の各地で水不足が起きる中、スーパーなどでのペットボトル入り飲料水の販売の増加が指摘されている。しかし価格つり上げなどが行なわれるおそれがあるとして同機関は監視を強め、通報専用のダイヤル回線を設置した。

■イリマニ氷河活用に賛否 El Díaの記事
ラパスでは、イリマニ山の氷河活用の案に賛否それぞれの声がある。水不足の深刻化を受け、イリマニの氷河を水資源として活用する案が示された。この案に対し、緊急事態であるため容認する声と、この氷河の「寿命」を縮めるとして反対の声がある。イリマニを含め、アンデス一帯の高山の氷河は、その量が減少していることが指摘されている。

■コチャバンバではまた衝突 El Díaの記事
コチャバンバでは、警官隊がまた催涙ガスを用いて、排除展開を行なった。コチャバンバでも水不足が深刻化し、一部の市民などが対策を求めるデモを行なっている。一部の暴徒化により、警官隊は2日続けて、この排除展開を行なうことになった。市内では取水制限が行なわれ、一部では水が出にくい状態となっている。

■2地点で偽札注意喚起 Página Sieteの記事
警察はラパス県のデサグアデーロとオルーロの2地点に対し、偽ボリビアーノ札への注意を喚起した。これらの地で偽札の摘発が増加し、とくに200ボリビアーノ札のような高額紙幣に注意が必要だという。また例年、年末には偽札の摘発が増える傾向にあり、より注意が必要と警察は指摘した。

■スクレで停電 Correo del Surの記事
スクレでは17日夜、中心部で1時間にわたる停電が起きた。地域の電力会社によると18時56分、中心部の広い範囲への送電が絶たれたという。国の送電機関から受ける電力の接続の問題が生じたためだ。同社によると、同地域の送電は19時56分にはすべて再開された。

■LGBTオブザーバー La Razónの記事
ラパスに、ラテンアメリカのLGBTのオブザーバー機関が置かれるという。LGBT団体や人権機関が、欧州連合などの協力で置くもので、性的マイノリティに対する差別行為やホモフォビア(同性愛憎悪)の言動などを監視する任務を担う。オルーロで採択された現行憲法で、性的マイノリティに対する差別が禁止されていることを評価し、ラパスに置かれることになった。

■二重アギナルド、51%が不要 Página Sieteの記事
国がこの数年義務づけた、アギナルド(クリスマス手当)の倍払政策について、国民の51%が「不要」と考えているという。メルカドス・イ・ムエストラスが行なった世論調査の結果だ。必要と答えた人は43%で、不要がこれを上回ったことになる。この政策は給与生活者の質向上が目的だが、今季は国の経済成長が目標に達せず、実施の是非について政府は判断を遅らせている。


【ペルー】

■マチュピチュ観光は正常化 La Repúblicaの記事
マチュピチュ観光は18日には正常化した。周辺コミュニティの要求行動からこの15、16日にストライキが行なわれ、クスコとマチュピチュを結ぶ鉄道が運休した。17日にはストが解かれ、午後には鉄道便も再開し、18日には観光客の流れも正常化した。今回のストライキによる、観光分野の損失は1500万ドルに達すると試算される。

■アレキパにも降灰 El Comercioの記事
アレキパ県のサバンカヤ火山からの火山灰が、県都アレキパ市内にも到達した。この火山はアレキパ市から78キロにあり、火山活動により周辺コミュニティに灰が降っていた。今回、アレキパ市内や郊外のユラへの灰の到達が確認された。この降灰による、アレキパ空港の離着陸便への影響は生じていない。

■LCペルーに抗議の声 La Repúblicaの記事
航空会社LCペルーに対し、利用客らが抗議の声を上げた。18日、同社のリマ発クスコ行き第一便である4時30分の便が「悪天候」を理由に飛ばなかった。9時ちょうどの第2便も同じ説明だったという。しかし同路線の他社便はすべて通常通り運航され、利用客がら怒りの声を上げた。第1便は9時過ぎ、第2便は昼過ぎにそれぞれ離陸したという。

■ラルコマール、再開見通し立たず El Comercioの記事
リマ、ミラフローレスの商業施設ラルコマールの、再開見通しが立たない。この施設にあるUVKが運営するシネマコンプレックスで16日朝に火災があり、職員4人が死亡した。現在も現場検証などが続いており、施設そのものの再開の道筋が立っていない。ミラフローレスの行政側も、この施設の再開に向け協力する姿勢を示している。


【チリ】

■林野火災、国境道にも影響 BioBio Chileの記事
サンティアゴ都市圏とアルゼンチン、メンドサを結ぶリベルタドーレスの国境道が、林野火災の影響を受けている。ペルダウエ付近で起きた火災の影響で国境道である国道57号の視界が悪くなり、通行に支障が生じているものだ。国の防災機関によると、現在国内では17個所で林野火災が起きており、各地で影響が広がっているという。

■銅価格が高騰 La Terceraの記事
チリの主要輸出鉱産物である銅の国際価格が、大きく上昇している。ロンドン市場では今週、単位当たり銅価格が7.7%もの上昇を示し、この37年間で最高値となった。米国の大統領選でドナルド・トランプ氏が当選し、同国の建設市場が活発化する可能性が高まり、素材としての銅に注目が集まっているためとみられる。


【アルゼンチン】

■クリスティナの母、捜査対象へ El Universoの記事
クリスティナ・フェルナンデス前大統領の母親が、検察の捜査対象になるという。昨年12月に退任した前大統領の母であるオフェリア・ウィルヘルム氏(87)は、ブエノスアイレスのアルゼンチン郵便と不適切な契約を結んだ可能性がある。検察は、大統領の家族であるという立場を悪用した事件として、捜査対象とすることを明らかにした。

■アンデス航空、LCCに Urgente24の記事
サルタをベースとするアンデス航空が、実質的に国内初のLCCとなる。同社が示したブエノスアイレス-コルドバの運賃は、セミカマのバス運賃とほぼ同じで、航空他社運賃より大幅に低い。同社はLCC化に言及していないが、このモデルを採用したとみられる。国内ではLATAMがLCC型を導入することを明らかにし、欧州資本のフライボンディが参入を目指している。

■LATAM、21日にストか Ambitoの記事
LATAMアルゼンチンの乗務員の労働組合は、21日午後からのストライキ突入の可能性を示した。同組合は17日深夜にスト突入を宣言したが、労働省の説得などから18日未明にこれを終了している。しかし賃金改善などの要求のため、21日からのストを予告した。スト決行となれば、国内線、国際線の多くの便に影響が広がるとみられる。

■マクド、6400万ドル投資 Caracol Radioの記事
マクドナルドは、アルゼンチン国内の店舗に合わせて6400万ドルを投資する。ラテンアメリカ各国でフランチャイズ権を持つアルコス・ドラードス氏が明らかにしたものだ。マウリシオ・マクリ政権になり、投資環境が整ったことから、国内店舗網の拡充や質の改善を図るための投資を積極的に進めるという。


【エクアドル】

■アンバトの市場で火災 El Universoの記事
トゥングラワ県都アンバトの市場で、火災があった。17日朝9時頃、市内のモデロ市場の建物から火が出て、消防が出動し消火活動を行なった。火災はボヤで済んだが、多くの商品などが水をかぶり、商店主らは後片づけに負われた。消防によると、断線がこの火災の原因ではないかとみられるという。


【コロンビア】

■国産カカオはマリア・デル・カンポ Caracol Radioの記事
国内のカカオ生産者の団体は、国産カカオにつける新たなマークと名前を発表した。「マリア・デル・カンポ」と名づけられたこの女性のマークは、国際市場に国産カカオを強くアピールするため導入するという。国産コーヒーの「フアン・バルデス」の事例に倣い、導入を決めたものだ。


【ベネズエラ】

■マドゥロ支持、過去最低 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ大統領への支持率が、過去最低を記録した。Datanalisisの世論調査で、マドゥロ政権を支持しないと答えた人が78.5%に達した。野党が準備を進めている選挙で、リコール賛成に票を投じたいと考える人は、73.6%に達している。同政権の経済失政で国民生活が厳しい状態にあり、政権の求心力が大きく低下している。

■最高裁、マドゥロの国籍を認める Caracol Radioの記事
最高裁は、ニコラス・マドゥロ大統領が間違いなくベネズエラ国籍であると認めた。議会で圧倒的多数を占める野党は、その出自などの状況から、マドゥロ大統領がコロンビア国籍を持つ可能性を指摘していた。もし同国籍を持つ場合、大統領職からの罷免の理由になる。しかし書類を審査した最高裁はこれを否定し、マドゥロ大統領がベネズエラ人であると認めた。

■抗議デモ、5772回 Paanama Postの記事
ベネズエラではこの1~10月に、政府や物資不足に対する抗議デモが、5772回行なわれたという。国内のオブザーバー機関が明らかにした数字で、この10月の月間デモ数は500回だった。またこの10か月間に、店舗や輸送中のトラックを狙った略奪事件は711回を数える。物資不足などから国内では、こうしたデモや略奪が頻発している。

■医薬品をめぐる一斉デモ ABC.esの記事
国内では医薬品不足に抗議するデモが、一斉に行われた。経済失政で輸入が滞り、国内では医薬品の不足が深刻な状態だ。難病患者や医薬品で命を支える者が、相次いで死亡している実態も報告されている。首都カラカスでは事態の打開を、さまざまな階層、職業の人が訴えた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ドミニカ、雨への警報 Caracol Radioの記事
ドミニカ共和国では国内の広い範囲に、雨への警報が出された。18日夜から大雨となる見通しであるため、国内32の行政地域のうち19地域に、警報が出された。とくに北部、北東部、北西部で降りが強まるおそれがあるとして、21万人に対し避難準備が指示された。防災機関は住宅地の浸水などがおきる可能性があるとしている。

■ウルグアイ、ガソリンスタンド停止か El Paísの記事
ウルグアイ国内のガソリンスタンドは、大規模なストライキに入る可能性がある。業界団体が週明けの21、22日の両日にストを行なう可能性を示したものだ。営業、就労環境の改善などを求めたもので、緊急車輛以外への給油はできなくなる。自家用車だけでなく、バスなどの公共交通機関にも、影響が広がるおそれがある。

■パラグアイ、マリファナ摘発 Caracol Radioの記事
パラグアイで、大量のマリファナ(大麻草)が摘発された。北部のサンペドロで、軍が摘発したのは実に5052キロのマリファナだ。トラックで輸送中に摘発したもので、このトラックの運転手が逮捕されている。パラグアイは南米有数のマリファナの生産国で、同国の警察や軍は、摘発体制を強化している。

■ホンジュラス、刑務所も銃社会 El Heraldoの記事
ホンジュラスは、刑務所も銃社会だという。国内の刑務所内で起きた殺人の、実に40%は銃器によるものだという。国の法医学の団体が明らかにしたもので、2011年から2015年までに起きた所内での死亡者は93人で、このうち60件は殺人だった。国内ではパンディージャと呼ばれる組織犯罪構成員の暗躍が続き、刑務所内にも影響が及んでいる。
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