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2016.11.26

【ボリビア】

■旱魃、3年続く可能性 Los Tiemposの記事
ボリビアでは今後3年間、旱魃が続く可能性があるという。国連開発計画が指摘したものだ。少雨の影響で国内では広範囲が渇水に見舞われ、とくに実質首都のラパスでは生活用水への不安が高まっている。同機関によるとこの渇水は一時的なものではなく、気候変動により長期化するおそれがあるものだという。

■ウルウル湖も消滅の危機 Página Sieteの記事
オルーロ県では、ウルウル湖も消滅の危機にあるという。昨年12月、県内最大のポオポ湖が干上がり、地域行政が消滅を宣言し波紋が広がった。ポオポ湖に隣接するウルウル湖も現在、消滅に向かいつつあるとサンタクルスのメディアEl Deberが伝えた。同県にある多くの鉱山が、水資源を使いすぎているとの指摘が、同県ではなされている。

■政府、水問題で法的措置も La Razónの記事
ボリビア政府は、現在顕在化している水問題について、法的措置を検討している。アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領が、出演したテレビ番組で明らかにしたものだ。水道下水道の公営会社が、水資源の管理などについて重大な問題を起こした可能性があるとした。政府は21日、渇水についての国家非常事態宣言を発令している。

■ムリーリョ広場でデモ El Deberの記事
ラパスのムリーリョ広場で、女性らが水不足に対するデモを行なった。大統領府や議会庁舎が面するムリーリョ広場は国の行政、立法の中心だ。このため政府は、この広場で政治的デモが行なわれることを嫌う。しかし25日、手にバケツやペットボトルなどをもった女性らが水不足問題の解決を求め、この広場で声を上げた。

■アルゼンチンから給水車 Página Sieteの記事
アルゼンチン政府は、ボリビアに給水車を向かわせた。マウリシオ・マクリ大統領が指示したもので、国内の行政機関などが保有する給水車140台を、ラパスに派遣したという。国内で水不足が深刻化し、ラパスで大規模断水が行なわれていることを受け、国際協力として指示したものだ。

■タンクローリーは使わないで El Deberの記事
世界保健機関(WHO)は、ボリビアに対し「タンクローリーは使用しないで」と呼びかけた。ラパスでは大規模断水が続き、給水車の需要が増している。給水車の代用として、普段はガソリンや燃油などを運ぶタンクローリーを使用することは、水を使用した人の健康被害を招くおそれがあるとして、WHOは警告を発した。

■TAM予算、3億6510万Bs El Díaの記事
ボリビア空軍航空(TAM)の2017年運営予算として、政府は3億6510万ボリビアーノを計上する。同社はその名前の通り空軍の一部門で、国内旅客航空便を運航する。同社は新法に基づき、公営航空会社に転換予定だが、その日程は遅れに遅れている状態だ。交通通信省は、同社は国内航空市場で必要な存在と、位置づけた。

■トリニダ-サンタクルス道で事故 El Díaの記事
ベニ県都トリニダと、サンタクルスを結ぶ道路でバスが事故を起こした。現場となったのはサンタクルス市から235キロの地点だ。プナタ社のバスの便がコントロールを失い、道路を外れて8メートル下に転落し横転したものだ。この事故により乗客ら9人が負傷し、サンラモンの病院に搬送されている。

■電力輸出は来年から La Razónの記事
ボリビアからアルゼンチンへの電力輸出は、来年上半期には可能になるという。政府は電力を新たな輸出産品と位置づけ、電源開発を進めている。現在、国内とアルゼンチンを結ぶ送電網の整備が進められており、国営電力会社ENDEは、来年上半期にも送電が可能になるとの見方を示した。

■ロス・カルカスは人類の宝 Página Sieteの記事
コチャバンバ出身のロックフォルクローレグループ「ロス・カルカス」にいて、「人類の宝」と宣言された。与党MAS所属のアドリアナ・サルバティエラ上院議員が断じたものだ。同グループの音楽と歌詞が、ボリビア多民族国の文化遺産であり、尊厳であるとした。文化省に対し、人類の宝との位置づけを求める運動を今後展開するという。


【ペルー】

■モケグア、渇水緊急事態 Perú21の記事
政府は、モケグア県内に渇水の緊急事態を発令した。国内南部のモケグア県は、少雨の影響で渇水が顕著になり、家庭などに水を送る貯水ダムの水位が下がり続けている。政府は60日間の緊急事態を発令し、県内に節水を呼びかけた。地理的に近いボリビアのラパスでも現在、渇水による断水が続いている。

■横断鉄道はボリビア経由 Gestionの記事
ペルーの太平洋岸とブラジルの大西洋岸を結ぶ大陸横断鉄道は、ボリビア経由になる。ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領が発表したものだ。ボリビア国内の鉄道網を活用するルートを、ペルー政府として支持することを決めたという。この実現には1100億ドルを要するが、革命的なインフラ整備で、南米の物流が大きく変わる、と大統領は断じた。


【チリ】

■バルパライソ、低空飛行で混乱 BioBio Chileの記事
バルパライソの上空を、航空機が低空飛行し、多くの市民が緊急通報したという。25日朝9時頃、空軍の航空機がこの町の上空を低い高度で飛行した。通常は見られない姿に多くの市民が恐怖を感じ、警察や消防に通報した。この空軍機は29日に行なわれる演習の予行のため、この低空飛行を行なっていたという。

■19歳女性、知らずに出産 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノで、19歳の女性が直前まで、自身が妊娠していることを知らずに出産したという。この女性は腹部の痛みなどを訴え、市内の医療機関に緊急搬送された。本人だけでなく、対応した医師や看護師らも想定しなかった、出産に至ったという。生まれた新生児の健康状態に問題はない。


【アルゼンチン】

■アジュール、ブエノスアイレスへ Reporturの記事
ブラジルのLCC、アジュール航空が新たにブエノスアイレスのエセイサ国際空港に乗り入れる。同社が明らかにしたもので、来年2月1日から、ベロオリゾンテとを結ぶ路線を開設するという。同社はブラジル国内線のほか国際線3路線を持つが、アルゼンチンへの乗り入れは初めてだ。

■サルタも滑走路再舗装へ El Tribunoの記事
サルタの空港の滑走路も来年、再舗装工事が行なわれるという。政府側は12月にこの工事概要を明らかにし、請負業者の入札を行なう方針だ。サルタ空港にある2本の滑走路を一本ずつ一時閉鎖し、再舗装を行なう。現在、行なわれているメンドサ空港の工事のように、全面閉鎖とはならないが、一部の便に影響が生じる可能性がある。


【エクアドル】

■グアヤキル、訓練に7万人参加 El Universoの記事
グアヤキルでは25日、大地震の発生を想定した訓練が実施された。市と国の機関が共同で行なったもので、公務員だけでなく多くの民間企業も参加した。午前9時、マグニチュード7.8の地震が発生したとの想定によるものだ。国内では4月16日、エスメラルダス県で大地震があり、600人以上が死亡している。

■プヨ-マカス道、再開 El Comercioの記事
プヨとマカスを結ぶ道路の通行は、再開されたという。25日未明から、地域のシュアル族の人々による社会闘争で、この道路はモロナ・サンティアゴ県内で封鎖されていた。地域で行なわれている軍事演習に反対した動きだ。内務省によると、警察による排除展開で、この通行は再開されたという。


【コロンビア】

■レメディオス、落盤事故 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のレメディオスの鉱山で落盤事故が起きた。現場となったのは7月20日地区にある鉱山で、土砂災害が原因でこの事故に至ったという。現場からは1人の鉱山労働者の遺体が収容されている。一時生き埋めとなった3人は、無事に救出された。この鉱山について、合法操業かどうかは分かっていない。


【ベネズエラ】

■アレパもアヤカもなし Caracol Radioの記事
国内ではこのクリスマス、伝統料理である「アレパ」も「アヤカ」も食べられそうにないという。通常国内では、クリスマスや年末にこの料理が食べられるが、今年は材料となるトウモロコシ粉の調達が難しく、一般家庭などでこれらの料理をつくることが難しいという。国内のトウモロコシ粉工場は、材料不足で事実上、開店休業の状態にある。

■増える栄養失調 La Patillaの記事
国内ではこどもから大人まで、栄養失調者が激増している。ロス・リオスの病院の医師が警告を発した。経済失政による物資不足で食料品の調達が難しく、多くの国民が栄養不足に陥っている。新生児の中には、蛋白質不足で危険な状態にあるケースも少なくない。国内ではこうした物資不足が、2019年まで続くとの予想がある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、564棟損壊 Caracol Radioの記事
ハリケーン「オットー」の接近により、ニカラグアのサンフアンでは、少なくとも住宅564棟が損壊したという。サンフアンはコスタリカ国境に位置する人口2600人の小さな町だ。風速50メートルの風で多くの建物が被害を受けた。このハリケーンで隣国コスタリカでは9人が死亡し、建物倒壊や浸水などの大きな被害が生じている。

■ウルグアイで地震 La Nacionの記事
ウルグアイで24日23時29分頃、地震があった。大統領府の発表によると震源はサウセのトレド、ラス・ピエドラス付近で、震源の強さはマグニチュード2.9だ。震源から20キロの首都モンテビデオなどで小さな揺れを感じた。ウルグアイは地震が珍しく、多くの国民がこの突然の揺れに驚いたという。消防にはこの地震後、108件の通報があった。

■サンティアギート、また噴火 Caracol Radioの記事
グアテマラの活火山、サンティアギート火山がまた噴火した。観測機関によると25日にかけて、火口では小規模から中規模の火山性の爆発が8回、観測されているという。この噴火活動で、噴煙は標高3500メートルの高さまで達した。この火山は首都グアテマラシティの西50キロにあり、現在はフエゴ火山と並び、国内でもっとも活発な水準にある。

■アジュールの役員、モンテビデオへ El Paísの記事
ブラジルの航空会社アジュールの役員が、週明けの28日にウルグアイの首都モンテビデオを訪れる。ウルグアイの航空会社アラス・ウルグアイは財政難から全便停止しているが、アジュールは同社の買収に関心を寄せている。この役員の訪問は、アラス・ウルグアイやウルグアイ政府との折衝が目的だ。


【国際全般】

■イランで列車事故 El Universoの記事
イランで列車事故があり、多くの死傷者が出ている。現場となったのは首都テヘランの東250キロの、ハフトカーン駅だ。氷点下の冷え込みの中、停車中の貨物列車に旅客列車が衝突し、4輛が脱線した。この事故で、鉄道職員4人を含む43人が死亡し、100人が負傷している。事故原因については、調査中と現場のセムナン州側が明らかにしている。
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