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2016.11.27

【ボリビア】

■エボ「深い痛み」 El Díaの記事
キューバのフィデル・カストロ前議長の訃報を受け、エボ・モラレス大統領は「深い痛み」を表した。TVの電話取材に答えたもので、同前議長について「歴史上稀に見る指導者だった」と語った。米国と距離を置くスタンスの近さから、モラレス大統領はフィデル・カストロ前議長とたびたび面会し、意見交換を行なっていた。

■7都市、水の社会運動 El Díaの記事
渇水に見舞われている7都市の市民団体が共同で、水の社会運動を展開する。政府に対し、水の確保に向けた公共投資や事業を求める運動を行なうものだ。参加するのはラパス、エルアルト、オルーロ、コチャバンバ、ポトシ、スクレ、タリハの各都市の団体だ。ラパスやエルアルトでは大規模断水が始まり、多くの市民の生活に影響が生じている。

■ウルウル、緊急保全策 El Deberの記事
オルーロ県は週明けの28日、ウルウル湖についての緊急保全策を発表する。ビクトル・ウゴ・バスケス知事が明らかにしたものだ。少雨の影響で、この湖の水量が著しく減少し、近く干上がる可能性があるとの指摘がある。近隣のポオポ湖が「消滅」した事態は記憶に新しく、ウルウル湖が同様の事態に陥らないよう、専門家の意見などをまとめ緊急策を講じるという。

■ラパス、ペットボトル配布も La Razónの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は26日、ラパスの断水対象地域の住民に、ペットボトル入り飲料水を直接配布する考えを示した。少雨の影響で水源の水量が減少し、ラパスでは94地域で断水が始まっている。現在、給水車が各地を回っているが、この対応を進化させ、ペットボトルを直接届けることを検討しているという。

■ラパス、生水への注意 Página Sieteの記事
断水が続くラパスでは、生水に対する注意が呼びかけられた。水不足の影響で水道水が利用できず、一部の市民は川や池、湧水を利用している。しかしこうした中には、汚染物質や寄生虫などの影響を受けている個所もあるとみられ、生水の飲料としての使用などを控えるよう、勧告がなされた。

■市販飲料にも注意 El Díaの記事
食料農産品衛生局は、国民に対し市販飲料に対する注意を呼びかけた。国内各地で渇水が深刻化し、ラパスやエルアルトでは大規模断水も行なわれている。このため市販飲料の消費が伸びているが、この中には衛生基準を満たしていない粗悪品が含まれているという。同局は正規流通品を適切に使用することを、国民に勧めている。

■米国、ラパスに注意情報 Página Sieteの記事
米国政府はラパスへの旅行者と居住者の米国民に対し、注意情報を出した。水不足の影響でラパスでは大規模断水が行なわれているが、旅行者や生活者への影響は大きいとして注意を呼びかけたものだ。またコチャバンバやオルーロ、ポトシを訪れる米国民に対しても、水の確保や安全に留意することを求めている。

■チャパレでM3.7の地震 Página Sieteの記事
コチャバンバ県のチャパレ地方で26日朝7時50分頃、軽度の地震が起きたという。ラパスのサンカリクスト地震機構が明らかにしたものだ。震源はサカバの南東7キロで、震源の強さはマグニチュード3.7、震源の深さは35キロだ。サカバやクリサでメルカリ震度2~3の揺れを感じたが、人や建物への被害はない。

■マジャサでバスが横転 Página Sieteの記事
ラパス郊外のマジャサで、路線バスの車輛が横転する事故が起きた。26日午前10時30分頃、アルタミラノ通りを走行していたバスがコントロールを失い、道路上に横転した。エルアルトからラパス中心部に向かっていたこのバスには20~30人が乗っていたが、このうち3人が軽傷を負っている。

■小頭症、9例に El Deberの記事
サンタクルス県での小頭症の乳児の事例はさらに増えて、9例となった。県保健局が明らかにしたものだ。ブラジルを震源にラテンアメリカに広がったジカ熱に妊婦が感染すると、小頭症の子が生まれるケースが多いことが報告されている。国内ではこのほか、チュキサカ県でもやはりジカ熱に起因するとみられる小頭症の事例が報告されている。


【ペルー】

■リマ空港、対薬物で連携強化 Perú21の記事
リマのホルヘ・チャベス空港と国連薬物犯罪事務所(UNODC)は、対薬物で連携を強化する。薬物探査や捜査などの点について協力関係を深める覚書に、28日に調印するものだ。32か国と結ばれる同空港は、欧州や北米などに向かう薬物輸送の拠点であることも指摘されている。

■フリアカも渇水危機 Los Andesの記事
プーノ県最大都市のフリアカも、渇水の危機にある。政府はモケグア県について、渇水の事態が深刻化したとして60日間の緊急事態を宣言した。フリアカでも雨不足などにより、水源の水が99.5%損なわれているとプーノ県が明らかにした。まとまった雨が降らなければ、大規模断水などが行なわれる可能性もある。


【チリ】

■バルパライソ、暴力的強奪 BioBio Chileの記事
バルパライソで起きた強盗事件が、波紋を広げている。観光地であるカルセル山で、オーストリアの女性観光客が強盗に襲われ、持っていたバッグを奪われた。この暴力的な強奪の様子がカメラに記録され、この衝撃が広がっているものだ。近隣住民は警察の怠慢を指摘し、パトロール強化などを求める声が上がっている。

■ララケテに蒸気機関車 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州アラウコの、ララケテで蒸気機関車が運行された。州都コンセプシオンとの間で運転されたこの観光列車の324枚のチケットは、販売直後にすぐ売り切れる人気だった。使用された蒸気機関車は、テムコの鉄道博物館に保管されていた820型と呼ばれるものだ。ララケテ側は、蒸気機関車による観光列車の定期運行化も視野に入れている。


【アルゼンチン】

■失業率、8.5%に La Nacionの記事
国内のこの第3四半期の失業率は、8.5%となった。国立統計機構(INDEC)が明らかにした数字で、第2四半期の9.3%から0.8ポイント改善したことになる。しかしそれでも、職を得られない人の数は106万9千人いる計算になる。地域別では北東部が3.8%、パタゴニアが4.0%と低いが、ブエノスアイレスを含むパンペアナの都市部は8.4%だ。

■AR、コルドバのハブ化進める La Nacionの記事
アルゼンチン航空は、コルドバのアンブロアシオ・タラベリャ国際空港のハブ化をさらに進展させる。同社はブエノスアイレスの2つの空港をハブとしているが、コルドバのハブ化も進め、とくに北部各都市との接続強化を図るという。コルドバとレシステンシア、サルタ、フフイなどとの間の便は、搭乗率も高い状態となっているという。


【エクアドル】

■コレア、中米への支援 El Universoの記事
ラファエル・コレア大統領は、ハリケーン、地震被害に見舞われた中米への支援を示した。ハリケーン「オットー」の接近で、コスタリカを中心に大きな被害が報告されている。また24日にエルサルバドルで起きたM7.2の地震で、同国やニカラグアで強い揺れを感じた。4月に起きた大地震への支援の「お返し」を込め、支援を行なう方針を示したものだ。


【コロンビア】

■サントス、フィデルに謝意 El Universoの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は、25日に死去したと伝えられたキューバのフィデル・カストロ前議長に、謝意を示した。同大統領はこの死を悼むとともに、コロンビア政府と左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の和平交渉に、キューバが斡旋などを行なったことを指摘し、フィデル・カストロ前議長の尽力もあった、とした。

■ボゴタ空港でまた混乱 Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港では26日、また混乱が起きた。大雨など悪天候となったことから、夕方の時間帯に一時、滑走路が閉鎖された。この影響で、国内線、国際線の便に最大で1時間30分の遅れが生じたものだ。ボゴタ市内ではこの日、局地的な大雨が降り、一部の市街地で浸水被害が報告されている。


【ベネズエラ】

■ベネズエラは3日間の喪 Caracol Radioの記事
ベネズエラ政府は、3日間喪に服すと発表した。25日に、キューバのフィデル・カストロ前議長が死去したことが伝えられた。ウゴ・チャベス前政権以降、ベネズエラとキューバは政治的、経済的にも関係が深く、ニコラス・マドゥロ政権はこの服喪を決めた。在カラカスのキューバ大使館は週明けの28日から、記帳を受けつける。

■現金不足、インフレ進行の結果 El Universalの記事
銀行業の団体ABVは、国内で起きている現金不足は、インフレ進行の結果と位置づけた。国内では現金の不足が顕著になり、銀行は現金の引き出し制限を設けている。2015年には180%のインフレが起きており、最高額紙幣が100ボリバールの現行体制では、現金不足は今後も続くとABVは指摘している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバ、9日間の喪 El Universoの記事
フィデル・カストロ前議長が25日に死去したことを受け、キューバ政府は同国は9日間、喪に服すことを発表した。生前からの希望で、カストロ前議長の遺骸は火葬され、12月4日にサンティアゴ・デ・クーバのサンタ・イフィヘニア墓地に埋葬される。革命の地であるこの町では、4日間にわたり葬儀の儀礼が催される。

■トランプ氏、キューバの自由のために El Universoの記事
米国の次期大統領、ドナルド・トランプ氏は、キューバの「自由」のために新政権は手を尽くす、と語った。フィデル・カストロ前議長の死去を受け、SNS上で明らかにしたものだ。オバマ政権が進めたキューバとの融和政策の今後に注目が集まったが、同氏はキューバ全土の自由のために、あらゆる支援をする、と断じた。

■パナマ、コスタリカに支援物資 Caracol Radioの記事
パナマからコスタリカに、支援物資が届き始めている。コスタリカのカリブ海岸を、ハリケーン「オットー」が襲った。これまでに9人の死亡が確認され、多くの家々が損壊していることが報告されている。この事態を受けパナマ政府はコスタリカに、飲料水や食料、毛布などを緊急に援助した。米国もこの支援のため、ヘリコプターをコスタリカに向かわせることを明らかにしている。

■エルサルバドル、余震56回 Caracol Radioの記事
エルサルバドルでは、余震とみられる揺れが56回、観測されているという。同国のウスルタン海岸沖では24日、マグニチュード7.2の強い地震が発生した。観測機関によると余震はマグニチュード4.0~5.0程度で、少なくとも11回は市民が揺れを感じる規模だった。同機関はもうしばらくは、余震に対する警戒も必要としている。

■ウルグアイ、地震だったのか El Paísの記事
ウルグアイで起きたのが地震だったのかどうか、論争になっている。24日深夜、モンテビデオから20キロのサウセ付近を震源とするM2.9の軽微な地震が起きたと発表されていた。しかしチリの地質学の専門家が、地震ではなく、戦闘機の衝撃波などによるソニックブームだったのではないかと指摘した。これに対し国内の専門家は、地震だったと反論している。
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