スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016.12.23

【ボリビア】

■エボ、国民投票は誤り La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、2月21日に行なわれた国民投票の結果について「誤りだ」と断じた。オルーロで採択された現行憲法の、大統領の多選規定を見直す改正が図られたものだ。この結果、僅差ながら反対が勝利している。モラレス大統領は「嘘」によるミスリードがこの結果を招いたとし、国民投票のやり直しに意欲を示した。

■コスタス知事、エボ出馬を批判 La Razónの記事
政権と対峙する、サンタクルス県知事ルベン・コスタス知事は、エボ・モラレス大統領の2019年大統領選出馬を批判した。同知事は「こどもの遊びではない」と、与党MASが同大統領に出馬を申し出、大統領がこれを受け入れたことに不快感を示した。同知事は次期選挙に自ら出馬する可能性を示し、また野党勢力の結集の必要性も指摘した。

■与党MAS、国民投票結果無効申し立て La Razónの記事
与党MASは、2月21日に行なわれた国民投票の結果について、無効を申し立てる準備を進めている。オルーロで採択された現行憲法の、大統領選の多選規定を見直すものだが、僅差で否決されている。MASは開票の信頼性などを挙げ、この投票を無効とすることを求め、もう一度投票を行なう可能性を探る。

■副大統領、固辞の理由を語る La Razónの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は、2019年大統領選の出馬要請を固辞した理由をEFEの取材に述べた。この中で同副大統領は、今の任期の副大統領職を全うしたい考えを述べ、さらに自身が大統領になることを「想像できなかった」と述懐した。与党MASはエボ・モラレス大統領に出馬を要請し、これを大統領が受け入れ、同副大統領は次期副大統領に再び出馬するとみられる。

■メルコスル加盟に黄色信号 La Razónの記事
経済ブロック、メルコスルへのボリビアの正規加盟について、黄色信号がともった。今月、メルコスル原加盟4か国は、経済問題などからベネズエラに資格停止を言い渡した。準加盟のボリビアは正規加盟を目指しているが、この事態を受け加盟交渉プロセスが今後難しくなるものとみられる。

■ハーグに300ページの申し立て La Razónの記事
ダビド・チョケワンカ外相はオランダ、ハーグの国際司法裁判所に300ページにわたる申立書を提出したことを明らかにした。ボリビアはチリに対し、平和条約に基づき主権ある海岸線を求めている。この件を同司法に申し立てているが、チリ側の主張に対する反論の申し立てを今回、行なったものだ。前大統領の、エドゥアルド・ロドリゲス氏がこの申立書を作成した。

■エボ、2か国訪問へ El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は年明け、2過酷を訪問するという。1日にはパラグアイを訪れ、オラシオ・カルテス大統領と会談し、2日のダカールラリーの出発式に参列する。ボリビアが計画を進める大陸横断鉄道などについて、語られるとみられる。また10日にはニカラグアを訪れ、再選されたダニエル・オルテガ大統領の就任式に参列する。

■チリ、水支援を撤回 Infinitaの記事
チリ政府は、ボリビアに対する水の支援を断念、撤回した。ボリビアではこの25年で最悪の渇水が生じ、ラパスでは断水が行なわれる事態となった。これを受け、チリはボリビアに飲み水などの支援を打診した。しかしボリビアがこれを受け入れなかったとして、エラルド・ムニョス外相がこれを撤回したことを明らかにした。

■ダイヤモンド・ペイ、やはりマルチか Página Sieteの記事
国税局により閉鎖命令を受けたダイヤモンド・ペイは、やはりマルチ商法を展開していたとみられる。多くの苦情があったことを受け、税法上の問題を抱えるとして国内17個所の営業店に業務停止が命じられた。同社はモザンビークでのダイヤモンド鉱開発などへの出資を募っており、実体のない投資話で金銭を巻き上げる目的だったとの見方が強まった。

■ラパス-エルアルト道で車輛火災 Página Sieteの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道で、車輛火災が起きた。22日午前11時40分頃、アチャチカラ付近で走行中のミニバスから火が出たものだ。運転手と乗客はすぐに逃げ、負傷者などはない。この車輛はサンフアン・デ・ディオス社が運転するもので、直前までとくに異常はなかったという。


【ペルー】

■PPK、資金受領を否定 El Universoの記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領は、不正な資金の受領を否定した。国内では政界で、ブラジルの建設会社Odebrechtを舞台とした汚職事件が表面化している。クチンスキー大統領についても、首相を務めたアレハンドロ・トレド政権時代に資金を受け取ったとの疑惑が生じている。同大統領はこの疑惑を否定し、捜査に協力する姿勢を示している。

■検察、政界にも司直の手 Perú21の記事
パブロ・サンチェス・ベラルデ検察官は、今後政界にも司直の捜査の手が本格的に入ると断言した。建設会社Odebrechtを舞台とした汚職疑惑が起きている。同検察官は、検察は政府からは独立し、あらゆる政界ルートについて捜査するとした。すでに一部から、政治的圧力がかかっていることも明らかにしている。

■プーノで国際キヌア会議 Los Andesの記事
プーノでは2017年、キヌアについての国際会議が開かれるという。ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領が明らかにしたものだ。開かれる会議、シンポジウムは6回めとなるもので、キヌア生産者や流通、加工業者らが一堂に会し、生産や加工、消費についての意見を交わすものだ。ペルーは今年、世界最大のキヌア生産国となったとみられる。

■性転換者、ID持たず Perú21の記事
国内の性転換者の10%以上は、IDカードを保持していないという。国内ではIDカードが公的に発行され、身分証明となるほか、近隣国への入国時にも使用できる。しかし表示される性別を変更することができないため、多くの性転換者はこれを持つことを避けているという。議会では、表示の転換や別表示など、新たな方法を模索する動きがある。


【チリ】

■検察、バチェレを捜査へ BioBio Chileの記事
検察は、ミチェル・バチェレ大統領サイドに対する捜査に着手する。大統領選の選挙運動時、不透明な資金の流れがあるとの指摘があったためだ。第5(バルパライソ)州の検察が、この件についての調べを開始するもので、担当する2人の検察官が任命された。バチェレ大統領サイドに対し、流通大手などから不正献金があったとの疑惑だ。

■トーレス・デル・パイネのホテルを処分 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州のトーレス・デル・パイネ国立公園内のホテルに対し、行政処分が下った。州環境局は、ホテル・エクスプローラ・トーレス・デル・パイネに13項目の違反を指摘し、早期の改善と制裁金の支払いを命じた。このうち8項目については、環境に大きな被害をあたえかねない重大な案件だという。


【アルゼンチン】

■GDP、3.8%のマイナス La Nacionの記事
アルゼンチンこのこの第3四半期(7~9月)の国内総生産(GDP)は、前年同期比で3.8%のマイナスとなった。国立統計機構(INDEC)が明らかにした数字で、第2四半期に比しては3.7%の落ち込みとなっている。政府内では国内経済の先行きに対する楽観が広がっているが、この姿勢は今の時点では数字には表れていないことが分かる。

■パラグアイへの買い物旅行 La Nacionの記事
このクリスマス、パラグアイに買い物に行く国民が、過去もっとも多い状態だ。ミシオネス州都ポサーダスと、パラグアイのエンカルナシオンを結ぶ国境をわたる人は今、毎日4万~4万5千人に達している。国内ではインフレ進行などで物価上昇が続き、同国に買い出しに行く人が多いためだ。購入するのは高級品ではなく、日用品が中心となっている。

■アマスソナス、BQB路線復活の動き La Red21の記事
アマスソナス・ウルグアイは、BQB航空が運航していたアルゼンチン路線を復活させようとしている。同社は、運航を停止したBQBの受け皿としてボリビアのアマスソナスが設立した。ブエノスアイレス発着路線を中心に便を運航しているが、今後コルドバ、ロサリオとウルグアイを結ぶ路線を再開する準備を進めているという。

■リニエルス、車が穴に落ちる Clarín.comの記事
ブエノスアイレス、リニエルスで乗用車が、工事中の穴に転落した。この事故が起きたのはフアンBフスト通りで、走行中の車輛は道路工事区間に突入し、深さ7メートルの穴の中に落下した。この車を運転していた男性は軽傷を負い、市内の病院に運ばれている。工事現場で巻き込まれた人はいなかった。


【エクアドル】

■ラタクンガで事故 El Universoの記事
コトパクシ県都ラタクンガで21日19時45分頃、事故があった。現場となったのは市内のベリサリオ・ケベドの道路だ。乗客を乗せたバスとトラックが衝突したもので、この事故で1人が死亡し、4人が負傷した。警察が事故原因などを調べている。負傷者らはラタクンガ市内の病院で手当てを受けた。


【コロンビア】

■サントス、不支持60%に El Universoの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は、国民間では不人気だ。Gallupが行なった世論調査で、同大統領を支持すると答えた国民は35%、支持しないは60%となった。今年、左翼ゲリラ組織との和平合意にこぎつけ、ノーベル平和賞を受賞した同大統領だが、国民からの評価が低いことがあらためて分かった。

■ポパヤンで12時間待ち RCN Radioの記事
アビアンカ航空の乗客らがポパヤンの空港で、実に12時間も待たされたという。問題が起きたのはこの空港から、ボゴタのエルドラード空港に向かう便だ。悪天候を理由に同社は、この便の出発を遅らせた。しかしこの間、LCCのEasyFlyの便は、問題なく離着陸していたという。影響を受けた乗客は、およそ60人だ。

■パスポート発給時間を延長 Caracol Radioの記事
国内ではパスポートの発給事務時間が、年内延長となるという。同機関側が明らかにしたものだ。24日と31日はすべての発給窓口は休みとなるが、そのほかの平日について、17時まで窓口営業を延長する。クリスマスから年末年始にかけ、パスポートの申請者が大幅に増えていることから、この措置がとられるという。


【ベネズエラ】

■マドゥロ「勝利と不滅の年に」 Perú21の記事
ニコラス・マドゥロ大統領は「2017年はベネズエラにとって、勝利と不滅の年になる」とのクリスマス向けメッセージを国民に送った。その上で国民一人ひとりが、幸せなクリスマスを送れるよう願うと述べている。しかし国内では経済、政治、社会問題が噴出し、とくに通貨涸渇を受けて大きな混乱が生じている状態だ。

■銀行は正常化 Yucatanの記事
ベネズエラ銀行業協会(ABV)は、国内の銀行は正常化したと発表した。通貨切り替えにともなう紙幣涸渇で前の週、国内は大きな混乱に陥った。ほとんどの銀行は臨時休業する事態となったが、懸案となっていた100ボリバール札の期限延長から鎮静化し、今は国内のすべての銀行がほぼ正常に機能している。しかし通貨の不足は今も続き、新紙幣はまだ一般化していない。

■史上もっとも悲しいクリスマス La Nacionの記事
多くのベネズエラ国民は、今年は史上もっとも悲しいクリスマスになると考えている。経済問題による物資不足、インフレ進行に加え、通貨問題から国民生活が逼迫した状態だ。多くの家庭は、クリスマス料理の準備を諦め、日々の糧を得ることに意識を集中させている。アレパやアヤカといった伝統料理の材料のトウモロコシ粉は、今期は昨年の3倍の価格となっている。

■政府、略奪被害者から聞き取り Globovisionの記事
政府は、シウダー・ボリバールの商店主などからの聞き取り調査を開始した。先週、通貨涸渇による混乱の中、この町では略奪や暴力事件が横行した。スーパーや食品店の実に9割が被害にあったとみられ、政府はこうした事業再建を公的補償で支えるため、店主などからの聞き取りを行ない、被害概要の把握に努めている。

■マルガリータ島、観光への影響 El Universalの記事
カリブ海のマルガリータ島では、観光に大きな翳が落ちている。通貨切り替えにともない政府は、コロンビアとブラジルの国境を一時閉鎖した。この影響で、クリスマスや年末年始をこの島で過ごす観光客が、大きく減っているという。島の観光局側によると、国境閉鎖以後だけで、2万3千人が宿泊や交通機関の予約をキャンセルしているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■アズール、60~70人再雇用か La Diariaの記事
ブラジルのアズール航空は、アラス・ウルグアイの60~70人を再雇用する姿勢を示した。同社は、運航停止したアラス・ウルグアイを買収し、モンテビデオを新たな地域ハブとする計画を示している。ウルグアイ公共事業省は、同社との交渉の中で職員の再雇用についてもアズールが意思を示していることを明らかにした。

■ウルグアイ、玩具の焼却処分 El Paísの記事
ウルグアイでは、大量の玩具が焼却処分された。燃やされたのは、モンテビデオ港で摘発された、コピー商品や有害物質を含む玩具類だ。この対象となったのは、国内とパラグアイのクリスマス市場向けに輸入された、中国製の玩具類だ。その額は、134万2千ペソ相当にのぼるという。

■ニカラグア、火傷が増える La Jornadaの記事
ニカラグアでは、火傷を負う人が激増しているという。政府が指摘し、市民に対し注意を呼びかけたものだ。国内ではクリスマスから年末年始にかけ、花火をする人が増える。その誤った使用方法や、悪い品質の花火の使用から、火傷に至る事故が増加している。今季、すでに70人以上が花火で火傷を負い、この数は昨年同期の倍にあたるという。
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。