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2016.12.30

【ボリビア】

■海岸線問題で会合 La Razónの記事
政府は海岸線問題での会合を開き、今後の方針を確認した。ボリビアはチリに対し、太平洋条約に基づき主権ある海岸線を求めている。この問題をハーグの国際司法裁判所に持ち込んでおり、この場でこの今後の主張のあり方などについて、協議したとみられる。来たる1月6、7日の両日、ハーグであらためて審議が行われる予定だ。

■政府、シララ本を作成 La Razónの記事
政府は、ポトシ県のシララ水系についての本を作成する。チリがこの水系からの無許可取水を長期間続けている件について、ボリビア政府はハーグの国際司法裁判所への提起を行なう姿勢だ。ボリビア側の立場を説明するための本を新たに作成し、国内での意思統一と国際社会へのアピールを行なう。

■シララの切手を発行 La Razónの記事
ボリビア郵便(Ecobol)は、シララをデザインした切手を2種類発行した。ポトシ県のシララ水系からチリが無許可取水を続けている件を、政府はハーグの国際司法裁判所に提起する準備中だ。この件をアピールするため、シララをデザインした切手が発行されたものだ。この額面は、国際郵便に使用されるものとなっている。

■天然ガス国際会議は11月 La Razónの記事
サンタクルスで来年開催される、天然ガス産出国の国際会議は、11月20~24日の開催となる見通しだ。政府が計画しているこの日程が明らかになったものだ。この会議には、すでにロシアのプーチン大統領、イランのロウハニ大統領の参加方針が示されている。この日程について現在、OPECとの調整を行なっているという。

■スアレス氏、検察で証言 El Díaの記事
航空会社ラミアの客室乗務員、ヒメナ・スアレス氏がサンタクルスの検察施設で証言した。同氏は、先月28日の墜落事故から奇跡的に生還し、現在はサンタクルスの自宅で療養中だ。この証言で、墜落直前に機内では、緊急事態を知らせるアナウンスなどがなかったことを同氏は明らかにしている。

■ラミア、支払い能力なし Página Sieteの記事
航空会社ラミアには、やはり支払い能力はないという。同社のチャーター便が先月28日、コロンビアで墜落事故を起こし、ブラジルのフットボールチームの選手や関係者など71人が死亡した。同社は犠牲者と負傷者に対し16万5千ドルの支払い方針を示しているが、保険料などのその他の支払い余力はすでにない、と弁護士が明らかにした。

■放射線治療器を購入へ El Deberの記事
ボリビアはアルゼンチンから、同国製の放射線治療器を購入するという。ルイス・サンチェス天然ガス相が明らかにしたものだ。エボ・モラレス大統領と、アルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領の会談が来年の早い時期に行なわれることが明らかにされた。ボリビアが計画する原子力センターに、同国が協力することを踏まえ、この治療設備の購入計画が示されているという。

■経済成長は4%未満 Página Sieteの記事
経済の専門家らは、ボリビアの今年の経済成長が4%未満との見方を示している。ルイス・アルセ経済金融相は、この成長率が4.8%になったと発表した。しかし専門家らはこの数字には否定的で、3.5~4.0%との予測を示した。またエボ・モラレス大統領が2017年の目標に示した4.8%成長は、「厳しい水準」とした。

■ユンガス、通行制限 Página Sieteの記事
ボリビア道路管理局(ABC)は、ラパス県ユンガス地方への道路交通の制限を発表した。ラパス市とノル・ユンガス、ス・ユンガス地方を結ぶ道路交通について、その車輛通行数などを限定するという。年末年始に合わせ、緊急の工事を行なうための措置だ。この制限は1月3日まで行われる。

■ラ・アミスタ橋で衝突事故 El Díaの記事
サンタクルス県のモンテロとポルタチュエロを結ぶ区間にある、ラ・アミスタ橋で衝突事故が起きた。この橋を渡ろうとしたトレーラーの牽引車が、橋の欄干にぶつかったものだ。運転手によると、橋を渡り始める直前に、道路に空いた穴にタイヤをとられ、コントロールを失ったという。この事故による負傷者などはない。

■スーパー告発アプリを準備 Página Sieteの記事
消費者保護行政は、スーパーを告発するためのアプリケーションを準備しているという。同機関によると、国内ではスーパー同士の競争が激化する一方、利用者からの苦情や告発が増加し続けている。スマートフォンやタブレット端末を通じ、この告発の声を集めるためのアプリの開発を進めているという。

■オルーロ、ダカールを祭で Eju.tvの記事
オルーロは、ダカールラリーを地域色豊かな音楽とダンスの「祭」で迎える。2日からダカールラリー2017がスタートするが、今年は初めてオルーロ市もルートとなる。ユネスコ無形文化遺産に登録されるカルナバルに欠かせない、ディアブラーダやモレナーダ、トバス、プフリャイなどのダンスで、到着するラリーを迎える計画だ。


【ペルー】

■観光投資、9340万ドル El Comercioの記事
ペルー政府は2017年、国内の観光インフラに9340万ソルを投資する。通商観光省が明らかにしたもので、23のプロジェクトの推進が政府内で了承されたという。この中には開業間近となっている、アマソナス県のクエラップ要塞へのテレフェリコ(ロープウェイ)も含まれる。観光資源を多く抱えるペルーは南米有数の観光国で、2017年は観光産業は15%の成長が見込まれる。

■10月の観光、7.5%増 Gestionの記事
この10月、ペルーを訪れた外国人観光客は32万3966人となり、前年同月比で7.5%の増加となった。通商観光省が29日、明らかにした数字だ。国別ではコロンビアが23%、メキシコが17%の増加で、観光客数ではチリ、米国、エクアドルの順となっている。経済ブロックであるアリアンサ・デル・パシフィコ(太平洋同盟)メンバー各国からの観光が好調だ。

■ローカル列車、オリャンタイタンボ発に Gestionの記事
マチュピチュに向かうローカル列車は1月2日から4月末まで、すべてオリャンタイタンボ駅発となる。現在この列車はサンペドロ始発だが、雨季の間ポマタレスで土砂災害が起きるおそれがあるとして、この期間中の旅客営業をしない。貨物列車については、現在と同じくサンペドロ駅発となる。このローカル列車は地元在住者しか利用できない。

■15歳少年、リンチを受ける Los Andesの記事
プーノ県最大都市フリアカ近郊で、15歳の少年がリンチを受けた。この少年は地域の住宅に盗みに入ろうとしたところを発見され、捕えられた。広場で裸にされ、電柱にくくりつけられたという。インディヘナ(先住民)社会では盗みは重罪であり、また法の正義の前にこうしたリンチを加えるケースは珍しくない。


【チリ】

■日本人留学生不明、チリの男を手配 BioBio Chileの記事
フランス東部のブザンソンで日本人留学生、黒崎愛美さんが不明になっている件で、チリ国籍の20代の男が国際手配された。地元警察は、今月4日にこの女性が不明になった直前に行動を共にしていたこの男が、事情を知り、関与した疑いが高いとみて国際刑事警察機構に紹介していた。チリ側によると、この男はその後に帰国している記録があるという。

■チリのエンジニアに世界からリクルーター BioBio Chileの記事
オーストラリア、カナダ、米国からチリのエンジニアにリクルーターが訪れているという。これらの国々では技術者が不足し、これを埋めるため世界各国で優秀なエンジニアを探している。チリ国民は、31歳以下の場合、エンジニア職のビザが下りやすく、サンティアゴのチリ大学やカトリック大学、コンセプシオン大学などでの「青田買い」にも手を染めている。


【アルゼンチン】

■空港、WiFi義務化 La Mañana Neuquénの記事
政府は、国内の主要空港について、無料でのWiFiサービスを義務づけることを明らかにした。スマートフォンやタブレット端末の普及で、国内でもWiFiが利用できる個所が増えている。この義務づけについては「利用者が満足できる水準」でのサービスを各空港に求めている。また24時間、365日利用できることも同時に求めた。

■ニースマン事件で前大統領を捜査へ Clarín.comの記事
アルベルト・ニースマン検察官の変死事件で、クリスティナ・フェルナンデス前大統領への捜査が着手される。検察側が方針を示したものだ。ニースマン検察官は、当時の政権について疑惑を指摘した直後、自宅で死亡した。当時は自然死とされたが、殺害された可能性が当時から指摘されている。フェルナンデス前大統領が、この事件に関わった疑いがあらためて浮上した。

■教育省庁舎を占拠 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの教育省庁舎が、公務員の労働組合に占拠された。教育省はこの31日をもって、教育省で働く400人の解雇を発表し、2600人の雇用関係見直しを示した。組合はこれに反発し、解雇の撤回などを求め、庁舎内になだれ込んだものだ。この雇用見直しは、マウリシオ・マクリ政権が進める行政改革の一環だ。

■犬、州庁舎の庭に埋葬 La Nacionの記事
ラ・リオハ州庁舎の庭に、一匹の犬の死骸が埋葬された。この庁舎には、雑種の犬「ラウル」が14年間、姿を見せていた。死んだこの犬に対し、同州庁舎の職員らは思いを寄せ、慣れ親しんだこの庭に埋葬することを決めたという。出勤するこの庁舎の職員は毎朝、この犬に「オラ、ラウル」と挨拶していた。

■エコビシ、100個所に Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの市営貸自転車エコビシの「エスタシオン」が、100個所となった。市内ではこのエスタシオンで、自転車を貸し借りするが、29日にプエルト・マデーロとアルマグロの2個所にエスタシオンがオープンし、100個所体制となった。現在、このエコビシの利用者は、20万人にのぼる。

■プンタ・デル・エステが人気 La Nacionの記事
この夏、アルゼンチン国民にはウルグアイのプンタ・デル・エステが人気だ。海岸保養地であるプンタ・デル・エステの観光局によると、この夏にアルゼンチンから訪れる人は、前年同期比で17%増える見込みだという。その数は7万人を越え、過去もっとも多い水準になるとみられる。


【エクアドル】

■カヤンベ山、地震続く El Comercioの記事
キトの北東60キロにあるカヤンベ火山を震源とする群発地震は、しばらく続くという。地質機構が明らかにしたものだ。この火山では、火山性微動とみられる地震が現在、一日40回程度起きている。同機構は今後この火山が、本格的な活動に入る可能性もあるとしている。この火山が活動に至れば、実に230年ぶりとなる。


【コロンビア】

■航空3社に制裁か El Heraldoの記事
民間航空局は、航空3社に対し制裁を科す可能性を示した。対象はコパ航空コロンビアを運営するアエロレプブリカ、ビバ・コロンビアを運営するファスト・コロンビア、ADAを運営するアエロリネア・デ・アンティオキアだ。利用者などの苦情を受け、乗客への不適切な対応についての有無を今後調べるという。


【ベネズエラ】

■100Bs札、さらに延長 20minutosの記事
ベネズエラ政府は、現行の100ボリバール札の使用期限をさらに延長した。今月半ばまでとしていた期限を1月2日まで延長していたが、さらに1月20日までの再延長を発表したものだ。国内ではこの廃止とともに導入される新紙幣の流通が遅れに遅れている。またこの廃止発表で、国内では紙幣涸渇を招き、各地で混乱が生じた。

■最古参の新聞が休刊へ El Universoの記事
国内最古参の新聞が、この31日をもって休刊する。発表したのは「El Impulso」紙で、新聞発行に必要な紙が入手できなくなったためだという。1904年創刊の同紙は、2013年頃から紙不足による不安を抱えていた。同紙は政権に批判的なスタンスで、政府行政からの協力も得られなかった。国内では地方紙を中心に、同様理由による休刊が発生している。

■殺人の増加に懸念 La Razónの記事
ベネズエラ社会は、殺人の増加にも懸念を深めている。犯罪オブザーバー機関は今年の国内の殺人件数が2万8千件を超え、人口10万人当たりの殺人数が91.8となったことを明らかにした。一日当たり78人が殺害されている計算で、その大半は銃器によるものだ。経済問題や物資不足を受け、国民の人心が荒廃していることが背景にあるとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■アマスソナス、モンテビデオハブ化 A21の記事
アマスソナス航空は、ウルグアイのモンテビデオを新たなハブと位置づけた。ボリビアの同社は、運航を停止したBQB航空から路線や職員を継承し、アマスソナス・ウルグアイを立ち上げた。同じく傘下のアマスソナス・パラグアイとともにモンテビデオ線を強化し、カラスコ国際空港での乗り継ぎ利便性を向上する。一方ブラジルのアズール航空も、同空港のハブ化を検討している。

■パラグアイ、血液不足 ABC Colorの記事
パラグアイでは、輸血用血液が大きく不足しているという。血液銀行が明らかにしたものだ。国内では輸血血液は、献血に依存している状況だが、年末のこの時期にはドナーが減少し、血液のストックが減っているという。国民のおよそ7割を占める「O型+」についても、やりくりが厳しい状況にあり、血液銀行と保健省は献血への協力を呼びかけた。

■ウルグアイ、タバコ増税 El Paísの記事
ウルグアイでは1月1日から、タバコ税が15%引き上げられる。タバレ・バスケス大統領がこの26日、この法案にサインしたものだ。この措置で、タバコひと箱にかかる税額は現在の52.22ペソから、60.05ペソに引き上げとなる。この措置のため、1日から市中で販売されるタバコ価格も引き上げられる見通しだ。
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