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2017.01.10

【ボリビア】

■チリからの鶏肉、鶏卵輸入を禁止 La Razónの記事
保健当局はチリからの鶏肉と鶏卵の輸入や、鳥類の移動を禁止した。同国第5(バルパライソ)州のキルプエの七面鳥飼育施設で鳥インフルエンザが発生した。ウイルスの国内侵入を防ぐための措置がとられたものだ。すでにペルー、アルゼンチン政府も同様の措置を発動している。

■オルーロ、12地区が浸水 La Patríaの記事
オルーロ市内北部の12地区が、浸水している。大雨の影響で地域を流れるパリア川が氾濫し、溢れた水が浸水被害を引き起こしているものだ。市側によると今の時点で住宅損傷などの被害は生じていないが、浸水エリアの住民の生活には大きな影響が生じている。水が引き、正常化するにはある程度の時間を要するとみられる。

■スルトゥでは森林が被害 El Deberの記事
サンタクルス県のスルトゥでは、川の氾濫で森林が被害を受けた。同県選出の議員が現場を視察し、被害を報告したものだ。地域を流れるピライ川が増水、氾濫したもので、合わせて6.7ヘクタールの森林が水をかぶったり、木が倒れたりする被害を受けた。この事態による環境への影響は、長期間続くと同議員は指摘している。

■ラパスでは土砂災害 El Deberの記事
ラパスでは雨の影響で、新たな土砂災害が発生した。市側によると、住宅地となっているチュギアギーリョ、ビジャ・サンアントニオの2地域で土砂災害が発生し、住宅4棟が被害を受けたという。前日からの雨でアチュマニ川の増水も続いており、今後も川の氾濫や新たな土砂災害への警戒が必要としている。

■カラコル鉱山、1200人が休業中 Página Sieteの記事
ラパス県のカラコル鉱山では、1200人の鉱山組合員らが仕事を失った状態だ。12月30日、この鉱山一帯で大規模な土砂災害が発生した。この影響で鉱山では採掘などの作業が全面的に中止され、作業にあたる組合員らが仕事ができず、収入を得られない状態となっている。

■キヌア生産、23%減 Página Sieteの記事
国内のキヌア生産は2016年、前年比で23%もの減産となった。オルーロの国際キヌアセンターが明らかにした数字だ。この年の生産量は6万9千トンと、2015年の8万9千トンから2万トンの減少だ。オルーロ、ポトシ県で渇水が深刻化し、生産量が落ち込んだことが響いた。2013年の国際キヌア年をピークに、キヌアの国際価格の低迷も続いている。

■ダカールの観光効果、低い Página Sieteの記事
今年のダカールラリーの国内通過による観光への効果は、低いという。国立統計機構(INE)が明らかにしたものだ。国内通過4度めとなる今年は初めて、オルーロとラパスがルートとなった。しかし天候に恵まれず、またもの新しさにも欠けたため、国内観光市場への効果は、期待ほどではなかったという。

■アルカンタリ、作業開始 Correo del Surの記事
スクレのアルカンタリ空港ターミナルの屋根の張り替え工事が、開始された。昨年5月に開業したばかりの同空港とターミナルだが、屋根からの雨漏りが続き、同空港の運営に大きな支障が生じている。政府はこの屋根の張り替え工事を決め、請け負ったシナジー社が工事を開始したものだ。

■死の道改善、スペイン社が落札 La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方の「死の道」改善工事を、スペイン企業が落札した。ユンガス地方はアンデス高地とアマゾン低地にまたがる巨大な崖の地形で、道路事情が極めて悪く、事故が頻発することから「死の道」と俗に呼ばれている。全長73キロ区間について、BACエンジニアリング社が落札し、工事を行なうことになった。

■オルーロ知事、それでも渇水 Página Sieteの記事
オルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、それでも渇水傾向は続いているとの見方を示した。オルーロ県は雨不足による渇水が深刻化しているが、現在はピライ川の氾濫でオルーロ市北部でも浸水被害が起きている。同知事は雨季による雨の被害が起きていることを認める一方、それでも渇水の状態にあると断じた。


【ペルー】

■同性婚、認めるべきと判断 Perú21の記事
司法は同性婚について、認めるべきとの判断を示した。9日、ペルー司法は憲法に基づき、同性間の婚姻についての結論を出した。現在は認められていない同性間の婚姻を認めるべきとの判断を下したものだ。ラテンアメリカでも同性婚やパートナーシップ制の導入が相次ぐが、カトリックの社会的影響力が強いペルーでは反対の声も根強い。

■プーノ、女性強盗団 Correo Perúの記事
プーノで、若い女性らによる強盗団が、男性たちを震え上がらせている。市内では35歳の男性がこの強盗団に襲われ、刃物で身体を切られるなどし重傷を負った。この男性が7日夜に襲われたのは、市中のメイン商店街であるリマ通りで、襲ったのは4~5人の女のグループだったという。

■ペルー、観光20選に選ばれる Perú21の記事
ペルーは、今年訪れるべき観光地20選に選ばれた。米国のメディアブルームバーグが発表したもので、クスコやマチュピチュ、ティティカカ湖といった世界に知られる観光地だけでなく、山岳トレッキングなどのアトラクションも高く評価されている。ペルーは観光立国を目指し、世界からの観光客の誘客に努めている。


【チリ】

■マミーニャ、教会が焼ける La Terceraの記事
第1(タラパカ)州のマミーニャで、教会が焼ける火災が起きた。8日、火が出たのはサンマルコス教会で、火はこの施設の内部をほぼ焼いた。1632年建造のこの建物は2005年6月13日の大地震で被害を受け、復旧工事を終えたばかりだった。国内ではこの日、第9(ラ・アラウカニア)州の教会でも、放火による火災が起きたばかりだった。

■ブランコ川が氾濫 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州北部のプエルト・オクタイでは、地域を流れるブランコ川が氾濫した。大雨の影響によるもので、この浸水などの被害を1800人が受けたという。またこの水量増加などの影響で、この地域では水道供給が休止された状態だ。一部の住民は学校や教会施設などに一時避難している。

■攻撃はマプチェではない62% BioBio Chileの記事
国内南部で起きている教会やトラックなどを狙った攻撃について、マプチェによるものではないと62%の国民が考えている。Cademが行なった世論調査の結果だ。先住民であるマプチェとチリ政府などとの間の摩擦は、この3年間にわたり強まっている。第8(ビオビオ)、第9(ラ・アラウカニア)、第10(ロス・ラゴス)州でこうした攻撃があるが、マプチェ以外の犯行とみる国民が多い。


【アルゼンチン】

■LATAMストで混乱 Gestionの記事
LATAMアルゼンチンが9日、ストライキを行ない、混乱が広がった。午前10時、ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)を発つすべての便を欠航とし、多くの乗客が足止めされた。このストは操縦士と客室乗務員の労働組合によるもので、交渉が不調となっている賃金改善についての圧力を加えたものだ。

■2016年インフレは40% La Nacionの記事
アルゼンチン政府は、2016年の国内の物価上昇は40%だったと発表した。12月の月間インフレは1.5~1.6%だったという。とくに年間前半は26.5%の上昇で、その後上昇ペースは緩まった。民間のコンサルタント会社などは、この政府発表の数字について、概ね妥当なデータとの見方を示している。

■チリからの鶏輸入を停止 La Nacionの記事
保健機関は、チリからの鶏肉の輸入や鶏の移動を禁じた。同国第5(バルパライソ)州のキルプエの七面鳥飼育施設で、鳥インフルエンザが発生したことが伝えられた。このウイルスの国内侵入を防ぐため、この措置がとられたものだ。すでにペルー保健当局も、同様の措置をとっている。またチリを訪れる観光客に対し、鳥に近づかないよう呼びかけもなされた。

■サンルイス、竜巻発生か La Nacionの記事
サンルイス州のレンカで、竜巻が発生したとみられる。9日14時頃、レンカの町から9キロのティリサラオの農村付近で、突風が吹き、住宅などが被害を受けた。被害状況と住民らの証言から、竜巻が発生した可能性が高いとみられる。今の時点で人的な被害報告はないが、建物の被害は数棟に及んでいる。

■女児、サソリに刺され死亡 La Nacionの記事
コルドバ州で、サソリに刺された7歳の女児が死亡したという。この事態が起きたのは、観光地でもあるビジャ・カルロス・パスだ。家族によるとこの少女は7日にサソリに刺され、地域の医療機関で手当てを受けていたがショック症状を起こし、8日に死亡した。国内では、サソリに人が刺される被害は珍しくはない。

■引退車輛、観光で活用へ Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアAで100年以上使用されていたベルギー製車輛は、今後観光で活用されるという。これらの古い車輛は木目の美しさなどから、人気が高い。今後観光客用の車輛運行や、レストランなどへの転用を図ることになった。これらの車輛はすべて引退し、現在は中国製の新車輛に置き換わっている。

■水の被害、悪化中 La Nacionの記事
サンタ・フェ州南部の水害は、今もなお悪化を続けているという。大雨の影響で川があふれるなどし、農地が浸水する被害を受けているものだ。とくにアルゼンチンの主要輸出農産物である大豆が、大きな被害を受けている。この被害エリアは今も拡大し続けており、アルゼンチン農業全体への影響も懸念される。

■サンティアゴ、暑さぶり返す Diario Panoramaの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州では、暑さがぶり返された。9日、州都では摂氏47.3度の気温を記録し、多くの市民が厳しい暑さにさらされた。州内は先週、地域によって摂氏55~60度を記録し、ベルグラノ線の線路がぐにゃりと曲がる事態が起きたばかりだ。気象機関は州内で今後、大雨や降雹など劇的な天候の変化が起きるおそれがあるとしている。


【エクアドル】

■サルマ危機、続く El Comercioの記事
エル・オーロ県サルマの危機は、長期化しそうだ。この町では先月、大規模な陥没が起きている。この事態は、過去にこの町の直下で行われた、違法な鉱山開発が原因とみられ、町の広い範囲が陥没の危機にあることがあらためて指摘された。地域行政は、この地下鉱山開発の実態と危険度の調査を今後、緊急に行なう方針を示した。

■ルク・ピチンチャ、3人救出 El Comercioの記事
キト近郊のルク・ピチンチャ山では、遭難した観光客3人が発見、保護された。救出されたのはドイツ人らで、8日20時30分に遭難したとの通報があったという。山岳救助隊が捜索を行ない、テレフェリコ(ロープウェイ)の鉄塔付近で23時過ぎ、3人を発見し救助した。3人の健康状態にとくに問題はなかったという。


【コロンビア】

■アビアンカの2便に大幅遅れ Caracol Radioの記事
メデジンのリオ・ネグロ空港を発つアビアンカ航空の2便に、大幅な遅れが生じた。この事態が生じたのはカルタヘナ行きの2つの便だ。いずれの便も出発がおおよそ4時間遅れている。またビバ・コロンビアの便にも、やはり遅れが生じている。一方、カルタヘナ空港発の便には、遅れは出ていない。


【ベネズエラ】

■議会、マドゥロを糾弾 ABC Colorの記事
野党が圧倒的多数を占める議会は、ニコラス・マドゥロ大統領を糾弾した。マドゥロ政権がすでに政権としての機能を失っているとして、大統領選挙を即時実施するよう求める議決を行なったものだ。この中で野党側は、マドゥロ政権が現在のベネズエラの危機を生み出したと指摘している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■アカテナンゴ山の悲劇 Caracol Radioの記事
グアテマラ、アカテナンゴ火山で悲劇が起きた。急激な天候の変化に見舞われた山歩きの一団に死者が出たものだ。死亡したのは19歳から46歳までの6人で、18歳と22歳の2人は無事救助されたが、低体温症で手当てを受けている。この火山は標高3976メートルで、山歩きの途中から冷たい雨が降り、気温が急降下したという。

■ニカラグアでは停電 El Carabobeñoの記事
ニカラグアでは天候の影響で、広い範囲で停電した。エネルギー鉱山省によると、9日の朝には国内全土の70%で、電力供給が途絶えたという。強風の影響で、国内の電力供給をつかさどる送電、変電施設に影響が生じたためだ。国内は悪天候に見舞われ、とくに強風が吹いた。隣国ホンジュラス北部では、死者も出ている。
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