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2017.01.11

【ボリビア】

■またペルーと文化摩擦か La Patríaの記事
またペルーとの間で、文化摩擦が再燃しそうだ。ミスユニバースに出場予定のミスペルーが、フォルクローレダンス「カポラル」の衣装を用意していることが分かった。カポラルはラパス県のユンガス地方発祥で、自国文化の横取りとして国内で反発が起きている。ペルーはアンデス文化をすべて自国発祥扱いする傾向があり、これまで文化摩擦が繰り返されてきた。

■世界銀行、3.5%成長予想 La Razónの記事
世界銀行は、ボリビアの2017年成長を3.5%と予想した。世界各国の経済状況を分析し、発表した数字だ。この数字は、ボリビア政府が示した3.7%の目標をわずかに下回るものだ。南米ではペルーの4.2%、パラグアイの3.6%に続き3番めに高い数字だ。ラテンアメリカでもっとも成長率が高い予想なのはパナマで、5.4%となっている。

■マドレ・デ・ディオス川が氾濫 El Díaの記事
パンド県ではマドレ・デ・ディオス川が氾濫した。ペルー国境を流れるこの河川は、上流部での大雨の影響で増水し、水系の複数の個所で氾濫が生じた。プエルト・ロサリオでは水が、成人の胸の高さまで達し、152棟の住宅が浸水し、900人が避難している。ペルーのプエルト・マルドナードでも浸水が生じている。

■ダカール観光、1億6千万ドル El Deberの記事
今回のダカールラリー国内開催での観光の経済効果は、1億6千万ドルだという。マルコ・マチカオ文化相が10日、明らかにした数字だ。この6日から9日にかけ、ラリーはポトシ、オルーロ、ラパス県で開催された。悪天候で一部中止となったが、観光は好調に推移したと同大臣は指摘した。

■コパ航空、サンタクルス線期間増便 El Deberの記事
コパ航空は、現在週3往復で運航しているパナマ-サンタクルス線を、期間増便することを明らかにした。この18日から3月1日まで、週14往復、一日2往復の体制に増やすという。同社のこの路線は、北米や欧州に向かうボリビア国民の重要なルートの一つとなっている。同社は3月2日以降について、利用実績を見ながら増便体制を継続するかどうか判断する。

■ポオポ湖、水が戻り始める Página Sieteの記事
オルーロ県のポオポ湖に、水が戻り始めているという。レイミ・フェレイラ国防副相が写真を公開し、明らかにしたものだ。少雨のためこの湖は水量が激減し、2015年12月に地域行政が「消滅」を宣言し、波紋が広がっていた。今季、降り始めは遅かったものの雨が多い状態となり、このポオポ湖に水が戻り始めている。

■監禁された男児を救出 El Deberの記事
コチャバンバ市内の住宅で、監禁されていた10歳の男児が、救出された。5月1日地区の住宅内で、この男児は逃げられないように鎖につながれていたという。両親など家族によるこの「虐待」は、一年程度続いていたとみられる。家族は、この男児が家出を苦返していたため、この措置をとったと警察に説明している。

■税関車輛、投石受ける Página Sieteの記事
税関職員を乗せた公用車が、投石による攻撃を受けた。この車輛はオルーロとラパスを結ぶ国道を走行中、エルアルト市街地近くでこの攻撃を受けたという。車はリアウインドウが破られた。税関は、チリからの密輸の抑止などのため、この地域のパトロール体制を強化している。

■エボ、ニカラグアへ Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は10日、ニカラグアを訪れた。同国では昨年11月の選挙で勝利したダニエル・オルテガ大統領がこの日、新たな任期に入り、就任式が行われた。モラレス大統領は、この就任式参列のためマナグアを訪れた。米国と距離を置くスタンスの近さから、ボリビアとニカラグアの関係は強まっている。

■事故でボンベが散乱 Página Sieteの記事
ラパスとオルーロを結ぶ道路で事故があり、ガスボンベが散乱する事態となった。家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)のボンベを輸送していたトラックが横転したもので、ビラビラ付近に大量のボンベが散乱した。警察はこのトラックの運転手が居眠り運転をして、何かに衝突したはずみで倒れたとみている。


【ペルー】

■アレキパ空港、一時閉鎖 Correo Perúの記事
アレキパのロドリゲス・バリョン空港は10日午前、滑走路が一時閉鎖された。空港の管理側によると悪天候によるもので、リマ行きのLATAMペルーの便など6便が欠航となり、ほかの便にも遅れが生じた。この時間帯、空港一帯では雷をともなった雨が降り、離着陸の安全性に問題が生じたという。

■同性婚、法整備へ El Comercioの記事
議会では今後、同性婚実現に向けた法整備が進められることになる。司法は憲法に照らし、結婚を「異性間に限る」とした市民登録法の規定を違憲とした。このため議会は、同性婚を合法化するための審議を今後、行なわなければならなくなった。近隣国ではアルゼンチンやウルグアイ、ブラジルで同性婚が可能となっている。

■野宿パッカーを摘発 Correo Perúの記事
クスコの遺跡敷地内でキャンプを行なっていたバックパッカーらが摘発された。この事態が起きたのは、ソル通りに面するコリカンチャの敷地内だ。入域が規制されている緑地で、男女がキャンプを張り、野宿していたという。市内では旅費を安く上げようと、アルマス広場などで野宿をしていたバックパッカーが摘発されたことがある。


【チリ】

■鳥インフルエンザ、損失650万ドル BioBio Chileの記事
鳥インフルエンザ発生により、650万ドルの損失を受けたという。先週、第5(バルパライソ)州キルプエの七面鳥飼育施設で鳥インフルエンザの発生が確認された。現場の七面鳥は処分され、周辺では鳥などの移動制限がかけられている。この事態で、国境を接するアルゼンチン、ボリビア、ペルーがチリ産鶏肉、卵の輸入を禁止する措置をとるなど、波紋が広がった。

■ペンギン、集団移転へ BioBio Chileの記事
第7(マウレ)州の海岸から、マゼランペンギンが集団移転するという。同州の漁業農業局が明らかにしたものだ。クラニペの海岸はこのペンギンの繁殖地となっているが、開発などで棲息域が狭まっているという。専門家の助言を受け、安全な場所への集団移転を図る方針だという。

■チリ、来訪者過去最高に Gestionの記事
チリを2016年に訪れた観光客は、過去最高となったという。経済省が明らかにしたもので、この年に同国を訪れた観光客数は564万700人だった。この数は前年同期比で26%の増加で、観光分野の経済効果は31億3千万ドルと、前年比で8%の増加だ。同省は今後もチリ観光を国際社会にアピールし、この好調さを維持したい姿勢だ。


【アルゼンチン】

■フフイで泥流、2人死亡 La Nacionの記事
フフイ州で土砂災害があり、大泥流が発生した。この事態が起きたのはトゥンバヤ郡のボルカンだ。大雨の影響で地盤が緩み、街中にまで泥流や岩石が押し寄せる事態となった。この泥流の影響を受けた国道9号を走行していたトラックが巻き込まれ、男女2人が死亡している。州側は、新たな土砂災害が起きるおそれがあるとして警報を出した。

■リオネル・メッシ像破壊 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスにあるリオネル・メッシ像が、何者かに破壊された。アルゼンチン代表としても活躍する同選手の像は、コスタネラスールのパセオ・デ・ラ・グロリア(栄光の小道)に置かれていた。像は真っ二つに割られている状態で発見されている。国内ではこうした公共物を狙った破壊行為が頻発し、昨年には170件の被害が報告されている。

■マンテーロス強制排除 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのオンセでは、「マンテーロス」の強制排除が行なわれた。マンテーロスは路上にマントを広げて営業する、無許可露天商だ。オンセに集中し、交通障害を起こし、地域の商店との間でトラブルが起きていた。この強制排除展開に反対するマンテーロスとの間で、激しい衝突となっている。マンテーロスは2011年にフロリダ通りを追われ、市内を漂流している。

■3集落、浸水中 La Nacionの記事
サンタ・フェ州ヘネラル・ビジェガスの3つの集落が、浸水している。水に浸かっているのはピエドリータス、サンタエレオドーラ、サンタ・レヒナの3集落だ。地域に降った大雨の影響で河川が氾濫し、これらの集落の街路は水没した状態となっている。ヘネラル・ビジェガスでは今年に入ってからすでに360ミリもの雨を記録している。

■アエロパルケの嵐 El Patagónicoの記事
空港を管理するアルゼンチン2000が公表した動画が、嵐のすさまじさを知らしめた。9日午後、ブエノスアイレス一帯は悪天候に見舞われた。ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)で、安全確保に奔走する管制官や空港労働者らの格闘を、この映像は捉えた。強風で、移動搭乗橋が動き出すほどの嵐だった。

■バカ・ムエルタ、200億ドル目指す La Nacionの記事
ネウケン州のバカ・ムエルタは今年、200億ドル規模の投資受け入れを目指すという。この地には、国内最大規模のエネルギー資源があることが分かっている。3万平方キロメートルの開発を目指し、200億ドルの投資を呼び込む考えだという。すでに中国や米国の企業が、この開発参加に名乗りを上げている。

■エア・ヨーロッパ、機材大型化 El Economistaの記事
スペインのエア・ヨーロッパはブエノスアイレス線に使用する機材を10日から、大型化した。同社はエセイサ国際空港と、マドリードのバラハス国際空港を結ぶ路線を運航している。この日から、296座席のボーイング787型機に機材変更したという。同社はラテンアメリカ路線に力を入れ、パラグアイ経由のコルドバ線を就航したばかりだ。

■こんどは北部で嵐 La Gacetaの記事
気象機関はこんどは北部に、嵐の警報を出した。トゥクマン、カタマルカ、フフイ、サンティアゴ・デル・エステーロ、サルタ州の一帯で、大雨や強風などの悪天候が生ずるおそれがあるという。国内の広い範囲が雨季となっているが、9日午後にはブエノスアイレスなどが悪天候に見舞われ、倒木被害などが相次いだ。


【エクアドル】

■グアヤキル、水浸し El Universoの記事
港湾都市グアヤキルの一部が、水浸しとなった。9日夕方、一帯では強い雨が降り、市内の南部と北部の地域で、街路が水に浸かる事態となった。もっとも多いところでは、水は20センチの高さに達し、交通に影響が生じた。家屋への浸水被害は報告されていない。国内のコスタ(海岸)からシエラ(アンデス)にかけて、今後雨季が本格化する。

■エクアドル女性が客死 El Universoの記事
客死したエクアドル女性の遺体が発見された。昨年12月20日、コロンビアの観光地カルタヘナで、一艘のボートが沈没する事故が起きた。このボートは海面から70メートルの深さにあり、不明者の捜索が難航していた。事故から18日、このボートに乗っていたエクアドル国籍のマリナ・イスリエタさんの遺骸が収容された。

■被災者市住宅が浸水 El Universoの記事
エスメラルダス県のアタカメスでは、地震被災者が身を寄せる仮設住宅が浸水した。7日から8日にかけ、この一帯では強い雨が降り続いた。この影響でトンスパ地区にある仮設住宅が浸水し、70世帯が影響を受けた。同県では昨年4月16日にM7.8の地震があり、多くの建物が倒壊し、被災者らはこうした仮設住宅などで生活している。


【コロンビア】

■吊り橋が崩落 News24の記事
ビジャビセンシオで、吊り橋が崩落する事故が起きた。観光ルートであるエル・カルメン道にかかるこの吊り橋は、およそ80メートルの高さにあった。連休中で観光客が多い中、この崩落が発生し、少なくとも7人が死亡し、14人が負傷している。死傷者の多くは、橋を渡る途中に、この高さから落下したとみられる。


【ベネズエラ】

■大学薬学部襲撃 Caracol Radioの記事
カラカスの、ベネズエラ中央大学の薬学部が、襲撃を受けたという。およそ60人の集団がこの学部市施設を襲い、物品を破壊するなどの行為を行なった。職員や一部の学生などが、この事件で負傷している。物資不足など経済問題が続く中、政治的対立が背景にある可能性がある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■オルテガ氏、新任期 Telesurの記事
ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領は10日、新しい任期に入った。昨年11月の選挙で勝利した同氏は、新たに5年の任期に入ったもので、マナグアでは各国首脳参加のもと、就任式が行われた。今回、妻のロサリオ・ムリーリョ氏が副大統領となり、まさに夫婦での政権運営となる。

■サルト、犬216匹感染 El Paísの記事
ウルグアイ、サルトの保健行政は、域内の犬216匹が、リーシュマニア症に感染していると発表した。市内中心部の100街区内での飼い犬、野犬を調べた結果だという。リーシュマニア症はサシチョウバエにより媒介される人獣共通感染症で、ウルグアイ国内でもその感染リスクがある。

■パラグアイ、襲撃事件捜査 Caracol Radioの記事
パラグアイの警察は、北部のコロニア・ベルデで起きた襲撃事件の捜査を、本格化させている。サンペドロ地区の住宅では武装グループの襲撃により、14歳と17歳の若者2人が死亡した。この地域で活動するゲリラ組織EPPの犯行ではないかとみられている。同組織は、別の事件で逮捕された幹部の釈放を警察に求めている。
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