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2017.01.18

【ボリビア】

■来暮米国人、85%減る La Razónの記事
ボリビアを観光で訪れる米国人は、この10年で実に85%も落ち込んだという。在ラパスの米国領事館が明らかにしたものだ。2016年の来訪米国人は3万人で、2007年時点の30万人から実に27万人も減った。外交関係の冷え込みに加え、ボリビアが入国する米国人にビザ代として160ドルを請求していることが響いたと同領事館は指摘する。

■COB、示威運動との指摘も El Deberの記事
有力労働組合連合COBの「同調スト」について、単なる示威運動との指摘がある。公営病院の労働者らが賃上げなどを求めてストに突入し、COBはこれに同調して16日、ストとデモを行なった。この動きに対し、政府内などからCOBが、単に自らの社会的影響力を示そうとしただけ、との指摘がある。COBと政府との関係は、悪化した状態だ。

■国営化で8億2830万ドル El Diarioの記事
エボ・モラレス政権は国内企業などの国営化で、合わせて8億2830万ドルを投じたという。同政権は発足直後の2006年5月、天然資源の国有化などを発表するなど、合わせて12件の国有化を行なった。これら12件の旧民営事業に投じられた資金は34億400万ドルで、わずか24%の資金でこれらを政府が手に入れたことになる。

■リチウム資源にあらためて注目 The Guardianの記事
ボリビア国内のリチウム資源に、国際社会からあらためて注目が集まっている。ポトシ県のウユニ塩湖には、世界最大規模のリチウムがあるとみられる。電気自動車の一般化、市場拡大で、この電池に必要なリチウムの需要がさらに高まると予想される。ウユニのリチウムは開発が始まったばかりで、さらにオルーロ県のコイパサ塩原にも同様資源があるとみられている。

■トゥミリ氏「操縦士に責任」 El Deberの記事
航空会社ラミアのエンジニア、エドウィン・トゥミリ氏は、操縦士に事故の責任があるとの見解を証言した。11月28日、同社便がコロンビアに墜落し、71人が死亡した。トゥミリ氏はわずか6人の生存者の一人だ。コチャバンバの病院で手当てを受けているが、検察の聴取に応じ、操縦士の問題を事故原因の一つとして挙げたという。

■ラミア、完全剥奪 El Deberの記事
民間航空局は、航空会社ラミアの商業便運航の免許を、完全に剥奪したと発表した。11月28日の墜落事故を受け、同機関は同社の認可をすでに停止している。この剥奪を受け、ラミアは今後の存続そのものがきわめて難しい状況となった。ラミアは2009年にベネズエラで設立され、2015年12月にボリビアにベースを移していた。

■防弾チョッキ1万組を調達へ La Razónの記事
ボリビア政府は、警察官向けに防弾チョッキ1万組を調達することを明らかにした。先週末ラパス中心部のコメルシオ通りで、職務中の警察官が銃で撃たれ、重傷負う事件が起きた。同様の事態を防ぐため、パトロール中の警察官などが使用できるよう、防弾チョッキを大幅に拡充するという。

■オバマ氏の娘、ラパスにも El Deberの記事
米国のバラク・オバマ大統領の娘、マリアさんはラパスも訪れていた。マリアさんは昨年10月から、コチャバンバ県のティキパヤでボランティアのプログラムに参加し、6週間滞在していたことが明らかになった。この間、マリアさんは仲間らとともにレアル山脈の山歩きを行ない、ラパス市内にも足を止めていたことがあらためて明らかになった。

■ス・ユンガス、道路規制 Página Sieteの記事
ラパス県ス・ユンガスの道路の一部が17、18日の両日、通行規制を受けている。ボリビア道路管理局(ABC)によると、通行止めとなっているのはウンドゥアビとプエンテ・ビリャを結ぶ区間で、雨季の影響による道路の傷みなどを補修するための措置だという。ABCはラパス-コロイコ-チュルマニ道への迂回を勧めている。

■スクレ、水遊びは3日限定か Correo del Surの記事
スクレではこのカルナバルの「水遊び」は、3日限定となりそうだ。市議会ではこの水遊びを認めるかどうかの審議が行われている。一部の議員から出された、3日限定で認める案への理解が、議会内で広まりつつある。カルナバル期には水をかけたり、水風船をぶつけるなどの遊びが行なわれるが、暴徒化や水不足などで禁止する自治体が増えている。

■65歳男性、落雷から生還 Página Sieteの記事
ポトシ県で落雷にあった65歳の男性が、奇跡的に生還したという。農業に従事するこの男性は15日、仕事中に落雷に遭遇した。男性は重度の火傷を負うなどし、ポトシ市内の病院で手当てを受けたがきわめて重篤な状態だった。しか医師らの懸命な手当てで、男性の容体は安定するに至ったという。

■バンド祭、概要発表 Prensa Latinaの記事
オルーロで開催されるブラスバンド祭の概要が発表された。2月25日のカルナバルの前哨戦として、同月18日に開催されるイベントだ。今回で16回めの開催で、数千人が一斉にブラスバンド演奏を行なう。リャフタイマンタといったフォルクローレグループのほか、ソロ演奏家らもこのイベントに参加する。大人数による演奏で、この祭りは世界記録を集めたギネスブックにも登録されている。


【ペルー】

■鉄砲水被害地域、復旧は20日から El Comercioの記事
リマ県チョシカ、ワロチリの鉄砲水被害地域の交通再開は、20日になるという。山から発生した鉄砲水の影響で泥流が発生したもので、リマとワンカヨを結ぶ中央道の一部が不通となっている。この道路の再開は20日頃となるとの見方が示された。またこの事態で、両地域では合わせて170世帯が避難を強いられている。

■カスタニェダ市長、支持減少 Perú21の記事
リマ市のルイス・カスタニェダ市長への市民からの支持率が落ち込んでいる。Datumが行なった世論調査で、同市長への支持率は45%と、前回調査から14ポイント下落した。一方支持しないと答えた人は51%と、過半数を占めるに至った。公共事業や交通政策で、約束が果たされていないと感じている市民が多いという。

■アレキパ、犬狩り始まる Correo Perúの記事
アレキパでは「犬狩り」が始まった。県都では野犬が狂犬病を発症する事例が相次ぎ、保健局がこれらの野犬の捕獲と処分の方針を決めていた。すでに19匹が捉えられ、処分されたという。インディヘナ(先住民)社会では犬を粗末に扱うことを忌避する傾向が強く、犬の処分などは異例の措置といえる。

■イタリアから82点返還へ Los Andesの記事
イタリアからペルーへ、文化財82点が返還される。在ローマのペルー大使が明らかにしたものだ。文化財の保護法制が整うまでの間、国内からは多くの文化財が国外に持ち出された。各国へ返還を求めている動きに応じ、イタリア政府が82点の返還を決めた。ナスカ、モチェ、チャンカイ、レクアイ文化期の陶器などの出土物が近く、国内に戻る。


【チリ】

■レストランで爆発、3人死傷 La Terceraの記事
第2州都アントファガスタのレストランでガス爆発があり、1人が死亡、2人が負傷した。17日朝11時頃、市内オンゴルモ通りの「エル・レフヒオ」の厨房で爆発があった。すでにこのレストランは、営業を開始している時間帯だった。この事故を受け、店舗から半径50メートル以内について、住民などに避難が指示された。

■暑さでスーパーに閉店命令 La Terceraの記事
第2州アントファガスタ市の保健局は、市内のスーパーに対し閉店を命じた。命じられたのはセンテノ通りにあるチェーンスーパー「リデル」だ。係官がレジ付近で観測したところ、気温が摂氏34度と、労働環境が悪化していることが確認されたためだ。同局は、使用者は労働者の暑さ対策を考える必要があると指摘した。


【アルゼンチン】

■水害、17億5千万ドル被害 La Nacionの記事
サンタ・フェ州やコルドバ州の一部で発生している水害の被害額は、17億5千万ドルに達したとみられる。大雨の影響で河川が氾濫するなどし、とくに農地が水没する被害が広がっている。農業会社がこれらの被害額を試算したものだ。この水害を受けマウリシオ・マクリ大統領は17日、水害の緊急事態を発令した。

■アエロパルケで火災 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)で16日21時頃、火災があった。ホール内のセクターB、LATAM航空のチェックインカウンター付近で起きたもので、利用客や職員は一斉に避難した。ケーブルの断線によるもので、火は間もなく消し止められた。この事態で、同空港を発着する便の多くに、遅れが生じた。

■イグアス空港、3月から工事か Primera Edicionの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスの空港の工事は、3月頃の着工になる見通しだという。同空港では滑走路の再舗装などの工事が予定され、40日間にわたり全面閉鎖となる見通しだ。まだ日程は発表されていないが、3月頃の開始の方針が示されたという。同空港発着便についてはブラジルのフォス・ド・イグアス空港に一時移管されることが濃厚となっている。

■AR、ロサリオ-エル・カラファテ線休止へ Tiempo Surの記事
アルゼンチン航空は、ロサリオとエル・カラファテを結ぶ路線を4月で休止する。同社が冬ダイヤを発表し、明らかにしたものだ。ロサリオとブエノスアイレス、プエルト・イグアス、コルドバ、メンドサ、バリロチェを結ぶ路線は継続するが、エル・カラファテ線は利用低迷などを理由に休止するという。

■SUBE、鉄道駅でも購入可 Clarín.comの記事
交通運賃決済用に導入されたICカード「SUBE」は、ブエノスアイレス近郊鉄道の駅でも購入できるようになった。スブテ(地下鉄)で導入されたこのカードは、使用できる場所が大幅に増えている。新たに鉄道駅でも販売が始まり、25ペソで購入可能となった。このSUBEは地方都市でも利用が広がりつつある。

■女性が警官に噛みつく Minuto Unoの記事
ネウケン州で、文字通り女性が警察官に噛みついた。州都入り口のビスタ・アレグレ・スールで、検問の警察官がオートバイの女性を止めた。女性は書類を持っておらず、このオートバイが没収されるのを恐れて、この男性警察官に噛みついたという。この女性は警察署に連行され、事情を聴かれている。


【エクアドル】

■国内の雇用、悪化 El Comercioの記事
エクアドルの雇用は2016年、悪化した。国立統計機構(INEC)が、雇用や労働についてのデータを示したものだ。この年の失業率は5.26%と、前の年から0.46ポイント悪化した。また雇用に占める非正規雇用率も19.9%と、前の年の14.0%から5.9ポイント増加している。都市別で失業率がもっとも高いのはキトの9.1%、低いのはクエンカの4.8%だ。

■キトで停電 El Comercioの記事
キトでは17日午前、停電が起きた。電力供給が途絶えたのは、市内の北部のエリアだ。午前9時30分頃、広い範囲で電力が使用できなくなり、街路の信号機も消えた。電力会社によると送電システムにトラブルが生じたためで、およそ20分後にはすべての供給が回復したという。


【コロンビア】

■ビバ・コロンビア、路線削減 RCN Radioの記事
LCCのビバ・コロンビアは、2路線の休止を発表した。ブカラマンガとメデジン、カルタヘナを結ぶ2路線について、今月いっぱいで休止するという。同社は5年間これらの路線を運航してきたが、需要が伸びないことからこの運休を決めた。この休止を通じ、経営資源をより収益性の高い路線に集中させる。


【ベネズエラ】

■物資不足、95%に La Razónの記事
国内での物資不足は、全体の95%に達したという。労働分析文書センターが明らかにした数字だ。経済失政にともなう物資不足、物価高騰が続くが、政府や中央銀行は公式のデータを示していない。同センターによると、昨年6月と比べ、物資不足は実に37ポイントも上昇しているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、イエローカード請求へ La Prensaの記事
ニカラグア政府は南米から入国する旅行者などに、イエローカードの提示を義務づけた。17日からとられたこの措置は、ブラジルで新たに黄熱病感染が生じたことを受けたものだ。空港や陸路国境で、予防接種を受けたことのチェックが始まる。義務づけ対象はチリを除く南米すべての国とパナマ、一部の東部、中部アフリカの国から入国する者だ。

■エミレーツ、サンパウロ線にA380 Air Journalの記事
エミレーツ航空はドバイ-サンパウロ線に、エアバスA380型機を投入する。同社が明らかにしたものだ。現在この路線はボーイング777-300ER型機で運航されているが、5月26日からA380に変更するという。この大型機はファーストクラス14席、ビジネスクラス76席、エコノミークラス401席だ。

■リオ、刑務所でスト El Universoの記事
ブラジル、リオデジャネイロの刑務所で、警備員らがストライキに入った。国内の刑務所では対立する麻薬組織間の抗争で、今年に入ってから殺人が相次いでいる。すでに犠牲者は100人を超えている状態だ。警備員らはこうした事態を憂慮し、職務上の安全に懸念があるとして17日午前0時からストに入った。

■キューバ-米国、対テロで合意 El Universoの記事
キューバ、米国両国は、対テロで協力することに合意した。両国は17日、この協力関係構築についての覚書に調印した。6ページに及ぶ合意文書には、テロ犯に対する捜査協力や、偽造書類についての情報共有などが含められている。両国は2014年12月に関係正常化交渉入りを発表し、正常化を進展させている。
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