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2017.01.29

【ボリビア】

■アルゼンチン・ショック、広がる El Deberの記事
国内ではアルゼンチン・ショックによる、漠然とした不安が広がっている。同国のマウリシオ・マクリ大統領が、陸路国境や空港での入国管理の厳格化方針を示した。ボリビアからの違法移民を防ぐことが最大の目的で、ボリビア国民に対する扱いが厳しくなることが予想される。今の時点で変更点などは示されていないが、締め出しにつながるおそれがあるとして警戒が広がっている。

■ワナクニ外相、真意を探る El Deberの記事
フェルナンド・ワナクニ外相は、アルゼンチンのマウリシオ・マクリ政権の真意を探る姿勢だ。同政権は国境や空港での入国管理の厳格化方針を示した。違法移民が問題となっているボリビア国民を焦点にした方策とみられ、国内では不安が広がっている。同大臣はこの件について、アルゼンチン外務省側と意見交換を行なう方針を示した。

■アルゼンチン、バスターミナル立ち入り El Deberの記事
アルゼンチンの警察は、ブエノスアイレスなどのバスターミナルの立ち入り検査を行なった。マウリシオ・マクリ大統領が入国外国人の管理徹底方針を示したことを受けた動きだ。ボリビアからの違法移民や麻薬輸送を防ぐための措置で、この発着場所となるターミナルが最初の動きとなった。今の時点で、ボリビア国民が摘発されたとの発表はない。

■鉱山の14人を救出 El Díaの記事
コチャバンバ県のミスケの鉱山で、閉じ込められていた労働者14人が無事救助された。落盤事故で、この鉱山の入り口が塞がれ、14人は脱出できない状態となっていた。警察とこの鉱山の仲間の労働者らが協力して岩石をのけ、救出されたものだ。14人はいずれも健康状態に問題はないという。

■対米輸出、増えている Página Sieteの記事
ボリビアから米国への輸出は、増えているという。ボリビア通商機構(IBCE)によると、2006年から2015年にかけ、輸出額は193%もの伸びを示した。2008年にアンデス通商促進麻薬根絶法(Atpdea)による関税優遇措置がなくなり、対米輸出の減少が懸念されたが、農産品や鉱産物などの伝統産品の好調さが目立った。

■ポオポ湖、40~50センチに La Patríaの記事
オルーロ県のポオポ湖の水嵩は、平均で40~50センチまで回復した。少雨によりこの湖は干上がり、2015年12月に地域行政がこの湖の消滅を宣言し、波紋が広がっていた。今月に入り雨が増えたため、この湖の水位は上昇を続けている。数年にわたり操業ができなくなっている漁業者らは、漁の再開に期待を示した。

■国産砂糖、輸出再開目指す La Razónの記事
国産砂糖について、年内の輸出の再開が目標となっている。国内ではサトウキビが栽培され、砂糖が生産されている。しかし国際価格の低迷で、輸出は事実上ストップした状態だ。この国際価格の回復傾向がみられることから、年内にも輸出が本格的に再開する可能性が高まった。生産地では、この輸出再開に向けた期待が高まっている。

■コチャバンバ、狂犬病10件 Los Tiemposの記事
コチャバンバでのこの直近の1年間の狂犬病発生件数は10件だ。県保健局が明らかにしたもので、このうち1件は人の発症だった。国内では狂犬病は今も脅威となっており、県別ではサンタクルス県とオルーロ県でその件数が多い。この感染症は人が感染し発症すると、致死率はほぼ100%だ。

■ゴミ回収車に批判 Los Tiemposの記事
コチャバンバでは、ゴミ回収車に対する市民からの苦情や批判が起きている。間もなくカルナバルを迎えることから、市内で運転されるゴミ回収車はフォルクローレ音楽や、メッセージなどを流している。しかし音がうるさすぎるなどの苦情が、回収業者や市側に寄せられているという。インターネット調査では、この音楽について賛否はほぼ半々と拮抗した状態だ。

■スクレ、裁縫学校卒業生500人に Correo del Surの記事
スクレの裁縫学校の卒業生が、開校から18年で500人に達したという。スクレやその周辺では織物や刺繍が伝統産業となっており、この次世代の担い手を育てるため設けられた学校だ。しかしこれらの卒業生のうち、スクレ市内で仕事をしているのは20人にとどまり、残りはラパスやコチャバンバなどで仕事をしているという。

■エルアルト、学校に薬剤 Página Sieteの記事
エルアルト市では、市内の学校への薬剤散布が始まった。国内の多くの学校は2月から新学年が始まる。エルアルトでも学校が始まることを受け、感染症などを抑止するための薬剤散布が教室など学校施設で開始された。教育局によると第1区うちの49校について、まず薬剤散布が行なわれているという。

■ペピーノの蘇生2017 La Razónの記事
ラパスの中央墓地では今年も「ペピーノ」が蘇生した。このペピーノは「チュータ」のダンスに登場するコスチューム、キャラクターで、カルナバルの道化役だ。毎年カルナバル前に墓から蘇生し、カルナバル後にまた眠りにつく。音楽演奏者やダンサー50人が集結し、この蘇生に立ち会ったものだ。ラパスも本格的なカルナバルシーズンに突入する。


【ペルー】

■インカ古道、2月は閉鎖 Correo Perúの記事
クスコ市とマチュピチュを結ぶインカ古道(カパック・ニャン)は、例年通りこの2月いっぱい、閉鎖となる。このルートについては毎年、雨季となる2月に閉鎖され、メンテナンスやクリーンアップが行なわれている。県文化局は今年もこの措置をとり、1日から28日まで観光客の入域を禁止することを明らかにした。

■マチュピチュ、観光客救出 Correo Perúの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡公園で、観光客2人が救助された。39歳と27歳の国内旅行客の男性らが、プトゥクシ山で身動きがとれなくなったものだ。2人がこの山を登っている際、激しい雨が降り、この事態に至ったという。山岳救助隊と警察、文化省が連携し、この2人を無事に、マチュピチュ村に運んだ。

■アレキパ、ワンカベリカ県に緊急事態 El Comercioの記事
ペルー政府はアレキパ、ワンカベリカ両県に緊急事態を発令した。両県では先週、大雨による土砂災害が発生した。アレキパ県では孤立地域が今も残存し、ワンカベリカ県では氾濫した川にホテルが棟ごと流される事態が起きている。宣言の対象はアレキパ県の8地域と、ワンカベリカ県の6地域だ。

■被災地に衛生面の警報 Perú21の記事
保健省は、土砂災害の被災地に衛生面の警報を出した。先週国内ではリマ、アレキパ、ワンカベリカ県で土砂災害が頻発し、市民生活が影響を受けている。これらの被災地域では、衛生状態悪化による感染症の発生のおそれがあるとして、上から3番めのランクの黄色警報」が出された。現在国内では、1202世帯が避難した状態だ。


【チリ】

■7州130個所で火災続く BioBio Chileの記事
国内では7つの州、130個所で林野火災が続いている。森林組合が明らかにした数字だ。消火活動にあたっているのは消防や兵、ボランティアら9789人で、メキシコ、アルゼンチン、フランス、スペインからも消防士200人を受け入れている。これまでの焼失面積は38万7374ヘクタールとなり、焼失住宅は1089戸、死者は11人、避難者数は3270人となっている。

■コカ・コーラ、広告中止 BioBio Chileの記事
コカ・コーラ社は、国内の同社製品の広告、プロモーションを停止した。国内では広い範囲で林野火災が発生し、甚大な被害が生じている。同社は広告費を、この災害の被災者向けに回すことを決めた。また飲料生産用に確保している水を、被災者の飲料水として提供することも決めている。


【アルゼンチン】

■マクリ、外国人入国制限 El Universoの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、外国人の入国の制限を図る方針を示した。陸路、空路、水路での入国管理を強化し、書類チェックなどを厳重にし、違法入国の防止を強化する。米国のドナルド・トランプ政権のように「壁」を設けたりはしないものの、とくにペルー、パラグアイ国境での管理体制を厳格化する方針を示した。

■AR、エル・カラファテ線見直し La Nacionの記事
アルゼンチン航空は、サンタクルス州のエル・カラファテへの路線を見直す。この町とロサリオ、コルドバ、プエルト・イグアスを結ぶ路線は定期運航から季節運航に変更する。ブエノスアイレス線を増便するものの、エル・カラファテとしては発着便数が減ることになる。この町はクリスティナ・フェルナンデス前大統領の地元に近く、この見直しは政権交代によるものとの見方がある。

■イグアス、ホテルにヘビ Misiones Onlineの記事
ミシオネス州プエルト・イグアスのホテルに、ヘビが入り込んだ。ウルトゥーと呼ばれる種のヘビが、ホテル・ソル・カタラタスの施設内にいるのを宿泊中の観光客が見つけたものだ。このヘビは、レセプションと客室を結ぶ廊下にいたという。このヘビは捉えられ、現在市内の動物保護施設に引き取られている。

■熱帯地方、予防接種推奨 La Vozの記事
ミシオネス、コリエンテス両州は、市民に対し黄熱病の予防接種を受けることを推奨した。ブラジル、ミナス・ジェライス州でこの感染症が拡大し、流行するおそれがある。熱帯地方にあたる両州には、媒介するネッタイシマカが棲息しており、同様の流行を招くおそれがあるためだ。また市民に対し、蚊にさされない工夫も求めている。

■また音楽ライブで危険ドラッグか La Nacionの記事
ブエノスアイレス州のマル・デル・プラタで行われた音楽ライブに参加した若者6人が、中毒症状を起こし搬送された。この6人を診察した医師らによると、いずれも薬物の中毒とみられるという。成分などが判明しない危険ドラッグが、このライブ会場で使用された可能性があるとみられる。こうしたライブイベントの場での同様の中毒事故が、多発している。

■パスタ消費、年間9キロ La Nacionの記事
アルゼンチン国民は一人平均で、年間9キロのパスタを消費するという。カンター・ワールドパネルが明らかにした数字だ。国別ではこの消費量は多い水準で、ラテンアメリカではトップだが、イタリア国民の25キロには及ばない。国内では4人家族の世帯で、一度に1.5キロのパスタを購入し、16日で使い切る計算だ。


【エクアドル】

■エル・オーロ、7コミュニティが孤立 El Comercioの記事
エル・オーロ県では、川の増水と氾濫で、7つの農業コミュニティが孤立している。パサヘ郡を流れるラ・サバナ川とブエナビスタ川、パレンケ川が増水しているものだ。これらのコミュニティとは陸路での連絡がとれない状態で、行政側は空路などを使用た、物資輸送などを準備している。


【コロンビア】

■メデジン、20日間殺人ゼロ Caracol Radioの記事
メデジン中心部ではこの20日間、殺人事件が起きていないという。警察によると1月7日13時15分以来、殺人の報告がまったく入っていない。メデジンは国内都市の中でも殺人や暴力事件の件数が多いことで知られている。昨年には中心部で97人が殺害されている。昨年の同時期に比して、今年の殺人件数は実に80%減った状態だ。

■ビバ・コロンビア、リマ線大幅値下げ Gestionの記事
ビバ・コロンビアは、ボゴタ-リマ線の運賃を大幅に引き下げる。同社は2014年からこの路線を運航しているが、2016年には前年比17%増の340万人を輸送した。同社CEOは、この路線の運賃を最大で64%引き下げることを明らかにした。今年中盤には、同系列のLCC、ビバ・エア・ペルーがペルー市場に参入予定で、同社との連携を図る。


【ベネズエラ】

■コロンビア副大統領、マドゥロ批判 PanamPostの記事
コロンビアのヘルマン・バルガス・ジェラス副大統領が、ニコラス・マドゥロ政権を批判した。経済失政などで困難な状況にベネズエラ国民が直面していることを受け、マドゥロ政権は民主主義も政治体制も無視している、と発言したものだ。隣国の要人が、ベネズエラ政権批判を行なうのはきわめて異例だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、黄熱病死者42人に Telesur TVの記事
ブラジルでの黄熱病による死者は42人に増えた。同国保健省が明らかにしたもので、この感染症による死亡の可能性があるケースは107件に達している。ミナス・ジェライス州でこの感染症が流行しつつあるもので、感染が疑われる事例は442件となった。リオデジャネイロやサルバドール・デ・バイアでは、予防接種運動が始まっている。

■漁船爆発、8人が重度の火傷 La Prensaの記事
ホンジュラスのカリブ海で起きた漁船での爆発事故で、火傷を負った11人のうち8人が、重篤な状態だ。グラシアス・デ・ディオス県のブルス・ラグーナで、17人が乗った漁船のガス管が爆発したものだ。重篤な8人はテグシガルパの大学病院に、空路で搬送された。爆発が起きた原因はまだ分かっていない。

■路上の車輛に爆発物 Caracol Radioの記事
ホンジュラスの首都テグシガルパで、路上にうち棄てられていた車輛2台の中から、8発の爆弾が見つかった。この車が見つかったのは市内南部のハルディネス・デ・トンコンティンだ。調べによるとこれらの車輛はいずれも盗難車だったという。爆発物がこの地にもちこまれ、さらに放置された理由は分かっていない。

■トゥリアルバ火山、活発 Caracol Radioの記事
コスタリカのトゥリアルバ火山は、活発な状態が続いている。同国内でもっとも活発な火山の一つであるこの火山は、数週間にわたる小康状態を経て、再び噴火活動が起きている。観測機関によると、火口から500メートルに高さに、噴煙が立ち上っている状態だ。しかし火山性の地震は減少傾向で、今の時点で大規模噴火に至る可能性は低いとしている。

■パナマも消防士派遣 Caracol Radioの記事
パナマもチリに、消防士21人を派遣した。チリでは中南部を中心に、大規模な林野火災が発生し、被害面積が拡大し続けている。パナマはこの消火活動に参加するため、消防士を派遣したものだ。この派遣に合わせ、同国外相はチリ国民との連帯を表明している。周辺国のほかメキシコなども、チリに消防士を派遣した。


【国際全般】

■バルセロナ、対観光デモ El Universoの記事
スペイン、バルセロナでは観光に対するデモが行われた。観光客にも人気のランブラス通りを2千人が歩き、「多すぎる観光客」に対する抗議を行なった。参加者らによると、観光客が多すぎて、市民生活や経済運営にも影響が生じているという。とくに中心部は部屋代の値上がりでホテルやオスタルばかりになり、居住者が少なくなっている現状だ。
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