スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017.04.18

【ボリビア】

■ボリビア、チリ最高裁判断を待つ La Razónの記事
ボリビア政府は、チリ最高裁の判断を待っている。先月、オルーロ県のピシガの国境でボリビアの税関職員と兵、合わせて9人がチリ側に逮捕される事件が起きた。イキケの裁判所はボリビアの抗弁にも関わらず、この逮捕を妥当と判断したことから、上級審での判断が待たれる状況となっている。ボリビア側は、この逮捕の人権上の問題などを強く訴えている。

■9人の家族、エボの直接仲裁を望む Página Sieteの記事
オルーロ県のピシガの国境でチリ側に逮捕された9人の家族らは、エボ・モラレス大統領本人がこの解決に乗り出すことを望んでいる。9人は職務中に突然拘束され、同国北部のアルト・オスピシオの施設で拘置されている。家族らは、この問題の解決には国のトップが仲裁にあたるのが適切として、モラレス大統領本人が動くことを望んだ。

■政府、COBの要求は難しい El Díaの記事
政府側は、有力労働組合COBの要求に応じるのは難しいとの見方を、あらためて示した。COBは賃金生活者の生活の質向上を訴え、最低賃金に大幅引き上げを求めている。政府側はこれに対し、引き上げ幅を6%とする案を提示しているが、COB側は不服としている。政府は、経済成長、物価上昇の数字をもとに行なう政策で、要求に応じるのは難しいとした。

■財界、大幅引き上げに難色 Página Sieteの記事
国内の財界も、最低賃金の大幅引き上げ要求に対し、難色を示した。有力労働組合連合COBがこの大幅引き上げを求めているのに対し、財界団体はこの要求が通れば産業の停滞や失業の増加などを招きかねないと警告し、懸念を示した。政府側はこの引き上げ幅をメーデーの1日も発表する見通しだ。

■COB、中国製品の排除要求 Página Sieteの記事
有力労働組合連合COBは、中国産品の国内市場からの排除を新たに要求した。ギド・ミトマ委員長が語ったものだ。大量の中国産品の市場浸食は、ボリビアでも起きている。国内の経済、雇用を守るため、中国産品の流入、流通について規制を行なうことを同委員長は政府に求めた。18日のエボ・モラレス大統領との協議で、この件も提案される見通しだ。

■中国企業に新たな告発 El Díaの記事
国内の公共工事を請け負った中国企業に、新たな告発だ。野党所属のオラシオ・ポッペ議員が告発したものだ。中国水利水電建設集団公司(Sino Hydro)が、資格も能力もない中国人労働者をエンジニアとして雇用し、給与が支払われていたという。同社の職員が、国内請負企業の労働者に高圧的態度をとり、暴力をふるった事件が明るみにでたばかりだ。

■契約不履行で再入札へ La Razónの記事
スペイン企業による公共工事の契約不履行問題を受け、問題案件の再入札が行われる。政府側が明らかにしたものだ。イクシアマス-サン・ブエナベントゥーラの道路工事が中途で投げ出された状態となっている。請け負ったコルサン・コルビアム社は国内から姿を消している状態だ。政府側は、時間を無駄にできないとして、再入札という苦渋の決断をした。

■世界銀行、農村開発に1億ドル El Díaの記事
世界銀行は、ボリビアの農村開発に1億ドルを新規投資する。投資するのは、農村計画省が新たにスタートする「農村アライアンス2」事業だ。農村部での新規事業や生産性向上などを図る取り組みで、48の計画からなる。この計画と投資により、5500世帯が利益を得るとみられる。

■アルセ経済相、音楽家らと対話へ El Díaの記事
ルイス・アルセ経済相は、国内の音楽家らの団体との対話に臨む。音楽家など芸術家らは、税制面での軽減措置を政府に求めている。同大臣は、音楽家らの言い分を聞く機会を設け、今後の参考にすることを約束した。国内ではフォルクローレ音楽の独自発展を受け、多くの音楽家らがこの芸術を通じて生活している。

■エボ「2.21は嘘」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、昨年2月21日に行われた国民投票の結果についてあらためて「嘘」と指摘した。この日、大統領の再選を認めるかどうかが焦点の憲法改正を問う投票が行われ、「No」が勝利した。しかし政府側はこの結果を否定し、再投票の可能性を模索している。モラレス大統領は野党が求めるこの結果尊重について、「嘘を認めるのか」と語った。

■コチャバンバのテレフェリコ、動かず Los Tiemposの記事
コチャバンバの観光用テレフェリコ(ロープウェイ)が動いていない。クリスト像が建つコンコルディアの丘に向かうこのテレフェリコは、観光シーズンだった先週のセマナサンタ(聖週間)にも止まったままだった。運営する市側は、メンテナンスなどのためあと15~20日は営業できないとした。地域の観光事業者などは、観光シーズンにストップしたことに疑問を投げかけている。

■教室内での携帯電話使用を禁止へ Página Sieteの記事
政府は、学校の教室内での携帯電話使用を、禁止する方針を示した。エボ・モラレス大統領が17日、提唱したものだ。国内でも多くの児童、生徒が学校内に自身の携帯電話を持ち込んでいる。しかし教育現場の平常化などのため、教室内での使用を全面禁止する考えを示したものだ。

■失業率、4.1%に La Razónの記事
ボリビアの2016年の失業率は、4.1%に上昇した。国立統計機構(INE)が示したデータだ。この数字は、ラテンアメリカ各国間ではもっとも低い水準ではあるものの、エボ・モラレス大統領が就任した2006年以降ではもっとも高い数字となった。雇用についての不安が高まれば、モラレス政権への求心力が損なわれるおそれもある。

■幼いきょうだいが毒で死亡 Página Sieteの記事
エルアルトで、幼いきょうだいが毒物で死亡したという。警察が明らかにしたものだ。市内の家庭で母親が家に戻ったところ、5歳と4歳のこども2人がぐったりとしていた。病院に搬送されたが死亡が確認され、毒物が現出されたという。犬を処分するための毒物を仕込んだ飴を食べたことが原因とみられる。


【ペルー】

■スターペルー、LAWと統合検討 El Comercioの記事
国内4位の航空会社スターペルーが、チリのラテンアメリカ・ウィングス(LAW)と経営統合を検討している。両社は30日の期限を設け、この件について協議していることを明らかにした。統合の方法などは不明で、名称の統一などが行なわれるかも分かっていない。スターペルーは国内での競争の中、存在感を示し切れず、上位三社の後塵を拝している。

■ピウラ、避難者らがデモ Perú21の記事
ピウラで、水害避難者らがデモを行なった。この町では、ピウラ川の氾濫で広い範囲が水に浸かり、土砂災害も相次いだ。多くの人が今も避難を強いられている状態で、この避難者らがパンアメリカン道を塞ぎ、デモを行なった。参加者らは、避難者への支援の充実などを国や県に訴えた。

■アプリマック県で土砂災害 El Comercioの記事
アプリマック県で土砂災害が起きている。大雨に見舞われたアイマラエス郡のコルカバンバで起きた事態で、ワヌニとワイコを結ぶ道路の一部が塞がれた。またこの土砂災害に巻き込まれた住宅に住む、43歳の男性1人が現在も不明となっている。現在県側が、被害の概要の把握に努めている。

■CIVA、1ソルセール Perú21の記事
大手バス会社CIVAは18日、思い切ったセールを実施する。同社が運転するすべての国内の便について、運賃を大幅に引き下げるものだ。目玉となるのは、一部の路線で設定されている最低運賃1ソルのチケットだ。この販売は国内のすべての同社オフィス、カウンターやコールセンターで受けつけられる。


【チリ】

■19日はセンソ Ahora Noticiasの記事
19日、国内全土でセンソ(国勢調査)が行なわれる。この日は休日の扱いとなり、商業やビジネスなどの経済活動はストップする。国民は午前0時から20時まで自宅に待機する必要があり、みだりに外出した場合は摘発され、罰金が科せられる可能性がある。空港の国際線の便や緊急医療、一部のドラッグストアなど、通常通りの体制となるのは一部の機関のみだ。

■建設業、6か月連続マイナス La Terceraの記事
国内の建設業は、6か月連続で実績がマイナスとなった。チリ建設業議会(CChC)が明らかにしたものだ。この2月の国内建設業は、前年同月比で4.7%のマイナスだった。これで6か月連続で、前年同月を下回ったことになる。2月までの一年間の実績は、前の一年間に比して2.6%のマイナスとなっている。


【アルゼンチン】

■マクリ、経済政策に自信 Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、自身の経済政策に自信を示した。この7カ月間にわたり、国内の雇用総数が増加していることと、この数カ月インフレ率が低い水準になっていることを挙げた。2015年12月に就任して以降の、自身の経済政策の効果が表れたとの見方を示した。また今後貧困率の引き下げなどに、取り組む姿勢をアピールした。

■サルミエント線で混乱 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線で17日、混乱が生じた。オンセとモレノを結ぶこの路線では、出向、非正規職員らが線路上にピケを張り、火を燃やすなどした。待遇の適正化、標準化などを求めた動きで、このため同路線の便の運転は一部区間に限定された。

■チュブ、農業被害も甚大 La Nacionの記事
チュブ州の大雨による農業被害も、甚大だ。今月にかけて、同州のオイル産業の中心地コモドロ・リバダビアは、2度にわたり尋常ではない雨に見舞われ、水害が発生した。同様に農産地でも雨による被害が生じ、州側のまとめで南部地域を中心に、農産物が損なわれる被害が広がっていることが分かった。

■イグアス、15.5%増 Diario Norteの記事
このセマナサンタ(聖週間)期間中、ミシオネス州のイグアス国立公園を訪れた人の数は2万8千人だった。公園側が明らかにした数字で、前年のセマナサンタに比して、15.5%の増加となったという。国内外からの観光客の訪れで、プエルト・イグアスの主なホテルの期間中の客室稼働率は90%に達した。


【エクアドル】

■クエンカ、TAME運休への懸念 El Universoの記事
アスアイ県のクエンカ市民の間で、TAMEが運航するグアヤキル線運休の懸念が広がっている。12日、TAMEはこの路線について、新たな通知があるまで運休するとの報告があった、とクエンカの行政が明らかにした。クエンカ空港からはキト、グアヤキルの2路線しかなく、この運休により国内への移動の機会が損なわれると、市民から反発の声がある。


【コロンビア】

■モコア、学校再開 Caracol Radioの記事
プトゥマヨ県都モコアでは17日、学校の授業が再開された。3月31日から翌朝にかけての局地的大雨で3つの河川が同時氾濫し、この町は大規模土石流による被害を受けている。この災害を受け学校は休校措置がとられていたが、この日から授業が再開されたものだ。多くの学校で、再開を喜び合う児童、生徒の姿がみられた。

■不明者、依然103人 Caracol Radioの記事
モコアの土石流災害で、依然として103人が行方不明となっている。この災害での死者は322人で、今も土石流が起きた河川の下流域付近などで、不明者の捜索が続いている。当局側によると、この災害で倒壊した学校の瓦礫の中から、こどもの遺体が見つかったことが明らかになった。この災害で、2万人が避難生活を送っている。

■モコア、道路の再建進む El Colombianoの記事
土石流災害に見舞われたモコアでは、被害を受けた道路の再建が急ピッチで進められている。この災害では多くの道路個所が被害を受け、車輛の通行などができなくなった。今後、住宅再建などの上で道路通行は欠かせず、行政側は道路インフラの再整備を最優先に取り組んでいる。

■モコア郊外で土砂災害 Caracol Radioの記事
大規模土石流被害が起きたモコアの郊外で、また新たな土砂災害が起きた。16日深夜、モコアとピタリトを結ぶ道路付近で新たな土砂災害が発生し、山から流れ出た水が住宅街などを浸した。この地域は、モコアで起きた一連の災害時、被害は受けていなかった。今回の土砂災害による人や建物への被害報告はない。

■セマナサンタ、事件減る Caracol Radioの記事
先週のセマナサンタ(聖週間)期間中、国内では殺人や盗みなどの事件が減ったという。警察が17日、明らかにしたものだ。今年のこの期間中に起きた殺人は、前年のセマナサンタに比して33%へった。さらに暴力事件の告発件数は実に74%ものマイナスとなった。このほか盗みについても顕著な減少がみられた。

■メデジン、大気汚染軽減 Caracol Radioの記事
メデジンの大気汚染の状態は、先週のセマナサンタ(聖週間)期間中、大幅に改善した。市内では大気汚染のレベルが深刻な水準にあるとして、市側が市民に注意を呼びかけていた。しかし連休となったセマナサンタ期間中、汚染レベルはおよそ6割改善したという。しかし週明けからまた経済活動が再開され、汚染値が再び上昇する可能性が高い。


【ベネズエラ】

■マドゥロ、野党に要求 Univisiónの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は、野党に国内の鎮静化を要求した。国内ではすでに一週間以上にわたり、マドゥロ政権の退陣を求める反政府デモが起きている。マドゥロ大統領は事態が「行き過ぎた」として、今後鎮圧行動に治安部隊を導入する可能性があることを示唆した。デモ隊の暴徒化や、略奪が起きていることを理由とし、今後クーデターに至るおそれがあると指摘した。

■マドゥロなど、燃やされる El Paísの記事
ニコラス・マドゥロ大統領や野党指導者エンリケ・カプリレス氏、そして米州機構のルイス・アルマグロ総裁などが燃やされた。16日の復活祭の日に「ユダの火あぶり」と呼ばれる、人形を燃やす習慣がある。その時々の話題の人などを模した人形が使われるが、今年は国内の政情の不安定さを受け、政治家などが多く燃やされた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■カルテス、再選不出馬の可能性も El Paísの記事
パラグアイのオラシオ・カルテス大統領は、来年の大統領選挙で再選を目指さない可能性もあるとした。議会は再選を可能とする法案を可決したが、国民の反発は強く各地で暴力的なデモが発生した。同大統領は再選出馬に前向きとされていたが、事態が収拾できない場合には出馬しない可能性もあるという。

■コスタリカ、2つの火山 Caracol Radioの記事
コスタリカでは2つの火山が同時に、活発化している。首都サンホセの北西60キロのポアス火山は先週以降活発な状態が続いているが、さらに首都の北東60キロにあるトゥリアルバ火山でも活発化の兆候がみられている。観測機関は、いずれの火山も今後大きな活動に至るおそれがあると警告している。

■アマスソナス・パラグアイ、路線拡充 La Naciónの記事
アマスソナス・パラグアイはアスンシオンからの2路線を相次いで就航する。18日、ブエノスアイレスとの間の路線を開設し、この週末にはアルゼンチン北部のサルタとの間の便も開設する。同社はボリビアのアマスソナスとスペイン企業が合弁で立ち上げ、2015年からはチリ北部のイキケとの間の国際定期便を運航している。

■ユナイテッド、また乗客降ろす El Paísの記事
ユナイテッド航空は、また出発直前の便から乗客2人を降ろした。ヒューストンの空港からコスタリカ、サンホセに向かう便から、夫婦を降ろしたものだ。ダブルブッキングが理由とみられるが、同社のシカゴの空港での暴力的対応が世界じゅうから非難を浴びる中、再び同様の事態を起こしたことになる。この夫婦は結婚式参列のため、移動するところだった。

■ペルナンブコ、殺人月間 Caracol Radioの記事
ブラジル、ペルナンブコ州ではこの3月、殺人が頻発したという。同州が明らかにし、危機感を示したものだ。この月、州内で発生した殺人件数は548件と、前年同月の395件から38.5%増加した。また一日当たりに起きた殺人件数は17.6件と、非常に高い数字を示している。州都レシフェ市内での件数は96件、レシフェ都市圏では157件となっている。

■病院で幽霊騒動 Minuto Unoの記事
ホンジュラス、テグシガルパの病院で幽霊騒動が起きている。病院内で撮影されたという動画が「恐怖画像」としてSNS上で拡散しているものだ。廊下で撮影されたものだが、人がいないのに寝台が動いていた。この騒ぎを受け、病院側は「怪奇な現象は起きていない」とのコメントを出している。

■KLM、サンホセへ Caracol Radioの記事
オランダのKLM航空は、コスタリカの首都サンホセに乗り入れる。同社が明らかにしたもので、アムステルダムとの間の直行便を冬ダイヤとなる10月31日から運航するという。この路線により、観光やビジネスの需要喚起を狙う。使用機材は294座席のボーイング787型機だ。当面、来年3月までの運航スケジュールとなっている。

■アルゼンチンから2万5千人 El Paísの記事
先週のセマナサンタ(聖週間)の期間中、2万5千人のアルゼンチン国民がウルグアイへの国境を通過した。セマナサンタは年間最大の旅行シーズンの一つで、多くの観光客がアルゼンチンからウルグアイに押し寄せる。今年もこの傾向は続き、国境では長い車列ができた。国内の国道1号、2号、8号はこうしたアルゼンチンからの車輛で混雑した。


【国際全般】

■リスボンで小型機墜落 News24の記事
ポルトガルの首都リスボンで、小型機が墜落する事故が起きた。17日昼過ぎ、ティレスの飛行場を発ったスイスで登録された小型機が、不時着を試みたとみられる。しかし郊外にあるスーパーマーケット施設近くに墜落するに至った。この機に乗っていた4人全員が死亡している。周囲には住宅もあり、事態によっては大惨事となっていたおそれもあった。
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。