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2017.05.05

【ボリビア】

■アルゼンチン、チリ産ガス輸入を示唆 Página Sieteの記事
アルゼンチンは、ボリビアに代わりチリからガスを購入することを示唆した。ボリビアにとってアルゼンチンは、第二のガス輸出相手国だ。しかしチリ側から輸出の申し出があり、同国は価格などの条件面について検討を進めることを明らかにした。アルゼンチンとボリビアの間では、約束されたガスの量確保について、意見の相違があった。

■OHCHRが撤収 Correo del Surの記事
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が、ボリビア国内から撤収するという。同機関の国内事務所は2007年に置かれたが、同機関は一定の役割を終えたとして、この12月で事務所を閉鎖することを明らかにした。また同機関側は、今後もボリビア政府と国民が、人権向上のため力を尽くすことについて、期待を示した。

■エボ、あらためてチリを批判 El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は、あらためてチリを批判した。3月19日にオルーロ県ピシガの国境で、税関職員と兵9人がチリに拘束された件について、「チリ側は国際的な取り決めを果たしていない」と批判し、9人の早期解放を求めた。この逮捕についてボリビア同国最高裁に上告したが、適法との判断が下されている。

■ブラジルと天然ガス協議 El Díaの記事
ボリビア、ブラジル両国は、天然ガスについての協議のテーブルに着く。ブラジルはボリビアにとって最大の天然ガス輸出相手国だ。需要が増える冬の間の輸出量の枠組みなどについて話し合うため、ブラジル側の代表が来暮する。サンタクルスで交渉の場を持ち、安定供給やその体制について、語られる予定だ。

■イロ港使用、月内に合意へ La Razónの記事
ボリビア、ペルー両国は、ボリビアが外港としてペルー南部のイロ港を使用する枠組みについて、月内にも合意する見通しとなった。内陸国のボリビアは現在、外港としてチリ北部の港湾を使用している。しかし関係悪化などを受け、この機能をイロに移す計画を進めている。ボリビアはイロ港使用で、ペルー側から権益が認められる見通しだ。

■中古衣料規制、頓挫か El Deberの記事
ラパス市などの自治体が検討している、中古衣料品の輸入、販売の規制が、頓挫しつつある。国内ではアパレル産業は伝統産業だが、安い中古衣料の大量流入で、その環境が悪化していることが指摘されている。ラパス市などはこの規制を法案化する準備を進めていたが、激しい抵抗もあり、実現が難しくなっている。

■議会、日本からの資金支援を可決 W Radioの記事
議会は3日、日本からの資金支援についての法案を可決した。ポトシ県のチリ国境、ラグーナ・コロラダに新たに地熱発電所を建設する計画が進められている。この建設費について、日本から5億4290万ドルの資金支援を受ける法案が可決されたものだ。国内初の地熱発電所となるこの施設は、50メガワットの発電を可能とする。

■ラパス県北部でジカ熱 Página Sieteの記事
ラパス県北部の熱帯地方で、ここに来てジカ熱の感染が増加傾向だ。ブラジルを震源にラテンアメリカに広がったこの感染症は、国内全体では下火だ。しかし保健省によると、ラパス県北部の10の行政地域では、この感染例や感染が疑われる事例が、むしろ増加しているという。

■オルーロ、狂犬病45例に Página Sieteの記事
オルーロ県での狂犬病の事例は、45件となった。オルーロ県は国内ではサンタクルス県に続き、この感染症の発生数が多い状態となっている。県保健局は、感染拡大のペースが速いとして、県内に注意を呼びかけた。今後野犬に対する、去勢や避妊の手術を行なうなど、接種とともに野犬の抑止策も展開するという。

■テレフェリコ、6400万Bs必要 La Patríaの記事
オルーロのテレフェリコ(ロープウェイ)の完成には、あと6400万ボリビアーノの追加資金が必要だという。ビクトル・ウゴ・バスケス知事が明らかにしたものだ。オルーロ市内では、聖母ソカボン像が立つサンタ・バルバラ山に向かう観光用テレフェリコが建設中だが、資金難で中断した状態だ。


【ペルー】

■エア・カナダ、モントリオール線 El Comercioの記事
エア・カナダは、リマとモントリオールを結ぶ路線を新たに開設する。12月16日から、同社傘下のエア・カナダ・ルージュが282席のボーイング767型機で運航するという。同社はトロント-リマ線を運航しているが、この新路線は昼間にリマを発着し、同日内にクスコやアレキパとの乗り換えができるようにする。

■医療機関にコウモリ Perí21の記事
トゥンベス県内の農村部の医療機関に、コウモリが棲みついているという。県保健局が明らかにし、対策をとる方針を示したものだ。同県のトゥンベス、サルミリャの診療所などでコウモリがみられるもので、衛生状態の悪化が懸念される。またコウモリは、狂犬病などの感染症を媒介することでも知られ、対策が急がれる。

■アンデス豪華列車、運転開始 El Comercioの記事
クスコとプーノ、アレキパを結ぶ豪華列車のサービスが、開始された。4日、デビューしたのはベルモンド・アンデアン・エクスプローラー社が運転する鉄道便だ。16輛編成で、個室型の寝台を備えたもので、フリアカ駅で分離、連結する形となる。もっとも安いクラスの個室でも、運賃は380ドルだ。


【チリ】

■バルパライソで銃撃 BioBio Chileの記事
バルパライソ中心部で銃撃があった。4日午後、この事件が起きたのは議事堂からわずかブロックのアルミランテ・シンプソン通りだ。山側から海側に走行していた小型トラックから銃撃があったもので、銃弾を受けた18歳の男性が死亡している。警察は計画的な殺人とみている。国内では銃を使用したこうした犯罪は、けっして多くはない。

■バチェレ、危うく転落 La Terceraの記事
ミチェル・バチェレ大統領が、危うく海に転落しそうになったという。3日、バチェレ大統領は海軍船「エスメラルダ」を訪れ、式典に臨んだ。この船に乗り込む際、バランスを崩し転びかけたという。転んでいれば、そのまま海の中に転落していた可能性があった。周囲にいた兵らに助けられ、最悪の事態を避けた。

■メトロ職員にワクチン BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ(電車)の職員全員に、インフルエンザのワクチン接種が行なわれる。運営側が明らかにしたものだ。冬を迎えつつある国内では、インフルエンザAH3N2型の感染拡大が起きている。利用者と接触する機会が多い職員を中心に、この感染が広がるおそれがあり、接種を受けさせることにした。


【アルゼンチン】

■マクリ、カルテス氏と会談 Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、パラグアイのオラシオ・カルテス大統領と会談した。カルテス氏はアルゼンチンを公式訪問し、ブエノスアイレスのカサ・ロサーダ(大統領府)を訪れた。両首脳は、両国が共同で進めていたが、巨額の負債を生んだヤクイレタのダム事業の今後について、一定の合意を果たした。

■GOL、レシフェ新路線 Airwayの記事
ブラジルのGOL航空は、同国北東部のレシフェと、ブエノスアイレスを結ぶ直行便を開設する。同社が明らかにしたもので、7月3日から、毎週土曜日に週1往復の体制でこの路線を新設する。ブエノスアイレスの乗り入れ空港はホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)だ。同社はこの路線開設で、観光需要を取り込むことを狙う。

■青いクジラに注意喚起 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス市は、思春期の子を持つ市内の親たちに「青いクジラ」についての注意喚起を行なった。ロシア生まれの青いクジラは、自殺ゲームで、インターネットを通じて拡大している。国内でもこのゲームを通じた自殺例が報告されており、市側はこどもたちに配慮をするよう親に呼びかけた。また市側は、この相談専用ダイヤルも設けている。

■スブテ、延長に支持 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運転時間延長について、支持が集まっている。市内では17個所で、実質的に嘆願署名である、運転時間延長を求める投票が行なわれている。投票者の92%がこの延長を支持していることが明らかになった。スブテの運転時間は夜の終わりが早く、金曜、土曜などの延長を求める声が起きていた。

■ATM、2万431台 La Nacionの記事
国内に設置されている銀行自動機(ATM)は、合わせて2万431台だという。銀行業の団体が明らかにしたもので、このうち6390台はブエノスアイレス都市圏、2024台がサンタ・フェ州、1724台がコルドバ州にある。国内では銀行外ATMが今も増加傾向だが、電子マネーの普及で今後ATMの多機能化などが図られる見通しだ。

■アンデス、イグアス線発売 Misiones Onlineの記事
アンデス航空は、ブエノスアイレスとミシオネス州のプエルト・イグアスを結ぶ路線のチケットを発売した。同社は7月3日からこの路線を運航することを発表している。プエルト・イグアスとしては初のLCC路線で、同社はもっとも安い運賃として往復2081ペソを提示している。同社は昨年12月、国内線初のLCC型の便をブエノスアイレス-コルドバ間に就航した。


【エクアドル】

■サンビセンテ、川が氾濫 El Universoの記事
マナビ県のサンビセンテで、川が氾濫した。サンミゲル・デ・ブリセニョを流れる川が、局地的な大雨の影響で溢れ、この一帯はおよそ50センチの水に覆われた。周辺の住宅40棟に浸水などの被害が生じ、一帯の農地にも被害が起きている。マナビ県側は現地に、復旧などに使用する重機を送っている。

■地震被害からの復旧、あと3年 El Comercioの記事
マナビ、エスメラルダス県の地震被害からの復旧には、少なくともあと3年はかかるという。昨年4月16日、この地域をマグニチュード7.8の大地震が襲った。6百人を超える死者を出したこの災害で、多くの建物が倒壊するなどの被害が生じ、今も復旧に向けた取り組みが続く。ホルヘ・グラス副大統領が、この復旧についての見通しを示したものだ。

■グアヤキル、オスタルに停止命令 El Universoの記事
グアヤキルの複数のオスタルに営業停止が命じられ、閉鎖された。市や警察が問題があるオスタルに立ち入り調査を行ない、この措置をとったものだ。営業の申請書の不備や、安全、衛生基準を満たさないなどのオスタルが対象となった。オスタルは主に個人、家族営業の簡易宿だ。

■小頭症の3例を確認 El Comercioの記事
保健省は、国内で小頭症のこどもの事例が3件、確認されたことを明らかにした。ブラジルを震源に感染が広がったジカ熱に、妊婦が感染するとこの症状を起こすことが指摘されている。国内では妊婦の感染例が400件に達したが、このうち生まれた3例について小頭症と確認されたという。


【コロンビア】

■モコア、復旧進む Caracol Radioの記事
プトゥマヨ県都モコアの土石流被災地では、ライフラインの復旧が進んでいる。3月31日から翌朝にかけての大雨で土石流が発生し、これまでに329人の死亡が確認されている。被災地域では電力の97%が復旧し、水道供給も一人当たり38リットルが利用できるレベルとなった。しかし住まいを失った人々の住宅復旧の目途は、まったく立っていない。

■警官2人、爆発物で負傷 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のサンクリストーバルで、パトロール中の警察官2人が、爆発物の影響で負傷した。メデジンの西側にあるこの町で起きたこの事件は、何らかの犯罪集団が警察官らを狙ったものとみられる。31歳と40歳の男性警察官2人は、市内の病院に運ばれ手当てを受けているが、命に別状はない。


【ベネズエラ】

■反政府デモ、死者35人に el Paísの記事
国内で続く反政府デモで新たに死者が出て、死者は32人となった。4月初めから続くこのデモだが、1日にニコラス・マドゥロ大統領が憲法改正発議を行ない、さらに激化している。国内西部ではデモに参加した2人に火が回り、公衆の面前で焼死した。カラカスでは18歳の青年が、デモ中に負傷し搬送先の病院で死亡が確認された。

■軍車輛、デモ参加者を轢く El Comercioの記事
カラカスでは、報道カメラの面前で、鎮圧行動の軍車輛が、デモ参加者を轢く事態が起きた。カラカス市内で起きたもので、鎮圧行動をとっていた軍の重車輛がデモ隊に正面から突っ込み、数人を轢いたものだ。轢かれたデモ参加者のうち1人が死亡したことが伝えられている。この動画が拡散し、鎮圧行動に対する非難が高まっている。

■カラボボ、警察官が死亡 El Nuevo Heraldの記事
カラボボ州では反政府デモにより、新たに警察官が死亡したという。この事態が起きたのはサンホアキンのラ・プラデラで、反政府デモの抑止行動にあたっていた警察官が4日、死亡したと州警察が明らかにした。この男性警察官の死亡の経緯については、明らかにされていない。一連の反政府デモでは、ミランダ州でも警察官に死者が出ている。

■ロペス氏の安否を問う El Comercioの記事
米州機構(OAS)のルイス・アルマグロ総裁は、野党指導者で収監されているレオポルド・ロペス氏の安否を問うた。ロペス氏は長期間、外部との接触が絶たれ、先月29日の同氏の誕生日にも、妻のリリアン・ティントリ氏との面会がかなわなかった。この状況から、入院説、重病説、そして死亡説が流れており、同総裁は人道的見地から安否を家族に知らせるべきと断じた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■海底火山、活発化続く Listin Diarioの記事
カリブ海の海底火山は、活発な状態が続いている。ジャマイカ、キングストンの西インド諸島大学によると、グレナダ島から8キロのキッケム・ジェニー火山は活発な状態を維持し、噴火の可能性を否定できないとした。この周辺に対して、上から3番めのランクの「黄色警報」が出されている。

■メキシコで衝突、10人死亡 El Universoの記事
メキシコ中部で衝突があり、これまでに10人が死亡したと伝えられた。この事態が起きたのはプエブラ州のパルマール・デ・ブラボだ。軍の舞台と、オイル盗難を行なっていた者らの間で力の衝突が起きた。軍側の4人と窃盗団側の6人が死亡し、双方に多くの負傷者が出ている。

■パナマ、国境警備強化 El Carabobeñoの記事
パナマは、コロンビアとの陸路国境の警備体制を強化する。同国安全省が明らかにしたもので、国境の森林地域を管轄する国境局の職員を増員するなどするものだ。この国境では、麻薬輸送が行なわれたり、違法移民の流入が起きたりしている。両国の陸路国境であるダリエンギャップは原生林が広がり、都市などを結ぶ道路はない。

■ウルグアイ、鉄道労使協議 El Paísの記事
ウルグアイでは、鉄道のリバイバル計画を受け、労使間の交渉が行なわれる。労働組合AFEが明らかにしたもので、鉄道のリバイバルで労働時間が延長される件について、話し合われるという。国内ではセルロース工場が設けられ、貨物輸送のため休止中の鉄道路線が再開されることになった。

■キューバ旅行への関心、凋む Chronの記事
米国民のキューバ旅行への関心が、凋んでしまったという。関係正常化を受け、米国側はキューバ渡航制限を解除する措置を1年前にとった。以後、米国の航空会社のキューバ就航が相次いだが、現在は減便や休止の動きがある。観光会社の調査で、今年キューバを旅行で訪れたいと考えている米国民は、2%にとどまっているという。

■グアテマラで林野火災 El Universoの記事
グアテマラで大規模な林野火災が起きている。現場となっているのは同国北部、メキシコとベリーズとの国境近くだ。今の時点ですでに1万1574ヘクタールを焼いており、森林だけでなく農作物にも被害が及びつつある。消防ら625人体制で消火活動が続けられているが、今の時点でコントロールには至っていない。
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