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2017.05.09

【ボリビア】

■外務省、チリに開放要求 Página Sieteの記事
外務省はチリに対し、非公式ながら9人の解放を要求したという。外務副大臣が明らかにしたもので、外務省側が在ラパスのチリ領事にこの要求を行なった。3月19日、オルーロ県ピシガの国境で職務中の税関職員と兵らが、チリ側に突然逮捕された。ボリビアは法的手続きを取ったが同国最高裁は拘束を妥当と判断し、事態が膠着していた。

■オンブズマン、家族から聞き取り Página Sieteの記事
オンブズマン機関は、オルーロ県ピシガの国境でチリに拘束された9人の家族から、聞き取り調査を開始した。家族らは面会のためアルト・オスピシオの施設を訪れたが、この際伝統的ロングスカート「ポジェラ」を身に着けた母親の一人が、差別的言動を受けたことが報じられている。オンブズマン側は、この件を含めチリ側の対応に問題がなかったかを調べている。

■アルゼンチン、ボリビアに不満 Página Sieteの記事
アルゼンチン政府は、ボリビアに強い不満を抱いているという。在ラパスのノルマンド・アルバレス大使が明らかにしたものだ。ボリビアにとってアルゼンチンは、第2の天然ガス輸出相手だ。しかし同大使によると、需要が多い時期に、両国合意の供給量に実質が達していない状態だという。アルゼンチン政府は、この代替えにチリからの輸入を検討していることを明らかにしたばかりだ。

■アルゼンチン、GLP輸入を検討 El Díaの記事
アルゼンチン政府はボリビアから、液化天然ガス(GLP)を輸入することを検討しているという。在ラパスのノルマンド・アルバレス大使が語ったものだ。ボリビアでは新工場が稼働し、パラグアイに対しGLPの輸出が本格的に行なわれている。アルゼンチンもこの輸入を検討しており、両国エネルギー相同士の会談が早期に行なわれることに、同大使は期待を示した。

■ドリア・メディナ氏、「コネ禁止を」 La Razónの記事
エボ・モラレス政権と対峙する実業家、サムエル・ドリア・メディナ氏は、公務員のコネ採用の禁止を求めた。モラレス政権の閣僚の家族らが、公務員として多く雇用されている実態が報じられた。ドリア・メディナ氏はこうしたコネ採用もいわば「汚職」の一種であり、全面的に禁止する法制を求める姿勢を示した。

■チリ、港湾問題解決を凍結 La Razónの記事
チリは、港湾問題の解決を事実上凍結したという。ボリビア政府側が明らかにしたものだ。内陸国のボリビアはチリ北部のアリカ、イキケ港を外港として使用している。しかし両港では、ボリビア貨物に対する差別的扱いが問題となっている。この件について対話による解決が図られたが、チリ側がこれを凍結した。ボリビアは外港機能をペルーに移す計画を進めている。

■パン、値上げ必至 El Díaの記事
ラパスのパン生産者の団体は、パン価格の値上げが必至であると断じた。1日、政府は有力労働組合連合との合意をもとに、平均賃金の10.8%、基本給の7%引き上げを発表した。生産者らによると、この賃金引き上げで人件費がかさみ、現在の価格を維持することは難しいという。生産者や販売者の団体は、これまで繰り返し値上げ認可を行政側に求めていた。

■BoA、アマデウスと提携 La Estrellaの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、アマデウスと提携したという。アマデウスはインターネットを通じたチケット販売などのプラットフォームを提供している。BoAはこの提携により、同社のこのシステムを利用することができるようになる。2009年に国内線に参入した同社は、2012年に競合するアエロスールが破綻して以降は、国内でガリバー状態となっている。

■オルーロ産カニワ、NASAへ Los Tiemposの記事
オルーロ県産のカニワ(カニャワ)が、米国航空宇宙局(NASA)に供給されるという。トレドの生産者らが明らかにしたものだ。アンデス原産の穀物カニワは、栄養価が高く、タンパク質やミネラル分が豊富であることが知られる。NASAは効率的な食事のため、この食材に高い関心を示し、同県産のカニワが使用されることになった。

■ペルーでボリビア男性の遺体 El Díaの記事
ペルー、プーノ県のボリビア国境近くで、ボリビア国籍の男性2人の遺体が見つかったという。プーノ県警が明らかにしたものだ。モオから車で30分ほどのチャカラケニャで見つかったもので、30歳と50歳の男性らとみられている。暴行を受けて殺害されたとみられ、同県警は殺人事件として捜査を開始した。

■ビアチャ、墓荒らしで学生ら逮捕 Los Tiemposの記事
ラパス、ビアチャの墓所を荒らしたとして、大学生2人が逮捕された。警察によるとこの男子学生2人は、墓を勝手に開くなどの行為をとったという。警察は2人が何か盗みを行なおうとして、この行為に及んだとみている。2人は現在、盗難未遂と、墓に対する冒涜行為で、取り調べを受けている。

■息子を鎖でつないだ父親、逮捕 El Deberの記事
サンタクルス県で、9歳の息子を鎖でつないでいた父親が、逮捕された。この事件が起きたのは中部の町モンテロの、スーパーの駐車場だ。家族が買い物をしている間、この息子は足に鎖がかけられ、照明塔につながれて自由を奪われていた。警察は虐待および暴行に相当するとして、父親から事情を聴いている。


【ペルー】

■ロメロと三井物産が合弁 Gestionの記事
農業のロメロ・グループと、日本の三井物産が合弁会社を設立する。設立したのはエキリブラ・ペルーで、ピウラ県での農業事業を共同で展開するという。三井物産は子会社の三井アグロ・ビジネスを通じ、この合弁会社で新たな肥料開発などを進める。また両社は、農業技術の共同開発も目指す。

■イキートス、ジャガーネコを保護 Perú21の記事
ロレト県のイキートスの環境行政は、野生のジャガーネコを保護した。県内に棲息するこのネコ科の哺乳類は、市内の闇市場で違法に販売されそうになっていたという。市内にあるレストラン店舗が、この闇取引の場となっていた。ジャガーネコは個体数が激減し、絶滅が危惧されている種でもある。

■7月1日にゲイ・プライド Perú21の記事
リマでは7月1日に、性的マイノリティの尊厳などを訴えるパレード「ゲイ・プライド2017」が行なわれる。国内で活動するLGBT団体が明らかにしたものだ。まだ立ち遅れた状態ではあるが、国内でも性的マイノリティの人権などの認識が広がりつつある。また国内では現在、同性婚や同性パートナーシップ性の導入の是非が、政治的課題にもなっている。

■ペルーレイルに制裁金 La Repúblicaの記事
消費者保護行政のIndecopiは、鉄道会社ペルーレイルに制裁金を科した。クスコとマチュピチュを結ぶ列車などを運行する同社だが、Indecopiによると利用者からのクレームへの誠実な対応が行なわれなかったという。Indecopi側には、300件を超える同社への苦情が寄せられていた。制裁金は4万500ソルにのぼる。


【チリ】

■スカイ、着実に利用者増加 Diario Financieroの記事
国内航空市場では、スカイ航空が着実に、利用者を増やしているという。同社はこの第一四半期(1~3月)の同社便利用者総数が、前年同期比で10.6%増えたことを明らかにした。同社は2015年にLCC化を宣言し、現在はすべての便がこのモデルでの運航となっている。国内のガリバー、LATAM航空から、利用者を着々と奪っている状態だ。

■メトロ、昼過ぎ増便 BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ(電車)は、8日から13~14時の時間帯、増便された。運営側によるとこの時間帯は朝夕のラッシュに次ぐ利用者がいることから、6分間隔での運行を開始したという。運転されているのはバルパライソとサルヘント・アルデアを結ぶ区間で、このうちバルパライソとビーニャ・デル・マールの区間は地下鉄となっている。


【アルゼンチン】

■マル・デル・プラタ線、枕木問題 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスとマル・デル・プラタを結ぶ鉄道路線で、枕木が大きな問題となっている。この鉄道の運行会社はこの鉄路区間が運転できなくなっていることを明らかにした。クリスティナ・フェルナンデス前政権時代に交換された枕木5万5千本に強度不足が生じ、安全性に問題があると確認されたという。この区間の枕木などについて、昨年11月から調べが進められていた。

■アビアンカに運航認可か La Nacionの記事
アビアンカ・アルゼンチンに、運航認可が下りる可能性が高まっている。アビアンカグループは、国内のマックエアを買収し、LCC型の便の運航開始を目指している。しかし現政権との近さを指摘され、ほかの4社に認可が下りたものの、アビアンカへの認可は見送られていた。民間航空局は、あらためて同社への認可を妥当と判断したとみられる。

■ヌニェス、嵐に見舞われる La Nacionの記事
ブエノスアイレスのヌニェスは、悪天候に見舞われた。局地的な大雨と強風により、同地域では倒木が相次ぎ、住宅の屋根が飛ばされるなどの被害も報告されている。また街路の冠水も生じ、これを理由とする交通事故も数件発生した。街路では倒木の直撃を受けた車輛3台が大破したが、中に人はおらず人的被害は免れた。

■アルゼンチンの読書、17位 La Nacionの記事
アルゼンチン国民の読書は、世界17位だという。NOPワールドが、調査会社GfKとともに発表したランキングだ。国別の国民の平均読書時間を比べたもので、アルゼンチンは週5.9時間で17位だった。世界1位はインドの10.7時間、2位はタイの9.4時間で、ラテンアメリカトップはベネズエラの6.4時間だった。


【エクアドル】

■モレノ氏、サントス氏と面会 El Comercioの記事
次期大統領のレニン・モレノ氏がコロンビアを訪れ、ボゴタで同国のフアン・マヌエル・サントス大統領と面会した。モレノ氏側から、サントス大統領側に面会を申し入れ、実現したという。両氏は両国間の問題や、コロンビアの対ゲリラ政策などについて、意見交換した。モレノ氏は続いてペルーを訪れ、ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領と面会する予定だ。

■原油産出、1万4千バレルに El Comercioの記事
国内産の原油は、一日当たりの産出量が1万4千バレルに減産された。国内産の原油は、一日に2万6千バレルの産出能力がある。しかし原油価格の大幅下落を受け、石油輸出国機構(OPEC)が昨年、減産に合意していた。この内容を受け、3月までに減産措置がとられたという。この減産は、来年3月までは継続される予定だ。

■アンバト、市場火災 El Comercioの記事
トゥングラワ県都アンバトの市場で7日20時頃、火災が起きた。火が出たのは市内にあるマヨリスタ市場だ。飲食店から火が出て、果物店など合わせて5つの店が全焼した。この火災による死傷者は出ていない。この火災で大量の煙が発生し、一帯は一時騒然となった。消防が出火原因などについて、調べを進めている。


【コロンビア】

■道路38個所、土砂災害の危険性 Caracol Radioの記事
国内の幹線道路38個所について、土砂災害の危険性があるという。防災機関が明らかにし、注意を促したものだ。国内では3月31日から翌朝にかけての雨で、プトゥマヨ県都モコアで大規模土石流が発生し、300人以上が死亡した。また先月半ばにはマニサレスでも土砂災害が起きている。気象機関は5月に入っても、雨が多い状態であるとの見方を示している。

■ベジョ、道路陥没 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のベジョの街路で、大規模な道路陥没が起きた。住宅街にある街路が、ほぼ1ブロックにわたり陥没したものだ。この穴がさらに広がり、周辺の住宅を巻き込むおそれがあるとして、一帯からは住民が避難した。すでに一部の住宅の壁などに、亀裂が入っている。


【ベネズエラ】

■カラカス、また催涙ガス弾使用 Caracol Radioの記事
カラカスではデモ隊の鎮圧行動に、また催涙ガス弾が使用された。1日にニコラス・マドゥロ大統領が憲法改正を発議したことから、この賛成、反対双方の市民がデモを繰り広げている。野党が主導する反対デモは激しく、警官隊と再び対峙する事態となった。幹線道路にピケが張られた地点もあり、警官隊らが排除展開を行なった。

■警察官死亡で26歳男逮捕 Minuto30の記事
カラボボ州では、反政府デモの取り締まりにあたっていた男性警察官が死亡した事件で、容疑者となる26歳の男が逮捕された。4月以降、国内では反政府デモが激化しているが、カラボボ州では今月に入り、事態がとくに悪化した。警察によると4日に38歳警察官が死亡した事件について、周囲の証言などからこの26歳の男の関与が明らかになったという。

■デモに棺が登場 Actualidadの記事
スリア州で行なわれた反政府デモでは、「棺」が登場した。マラカイボのセメンテリオ(墓地)近くで行なわれたデモの際、道路封鎖に木製の棺が置かれたものだ。4月以降の反政府デモでは、国内各地で合わせて40人前後が死亡している。デモ隊は棺を通じて、犠牲者追悼と非暴力を訴えたとみられる。

■楽器も新たなシンボルに El Paísの記事
楽器が、反政府デモの新たなシンボルとなりつつある。先週末カラカスでは、楽器演奏者らがデモに参加し、一斉に楽器を奏でた。4月以降、国内で続くデモでは、戦車をその身を挺して止めようとした女性や、非暴力を表現するため全裸でデモの先頭に立った男性が、シンボライズされている。

■野党、憲法改正を拒否 El Paísの記事
野党は、ニコラス・マドゥロ大統領が1日に憲法改正を発議し、憲法(制憲)議会を招集したことについて、全面的に「拒否」する姿勢だ。クーデター抑止などを図るとこの目的を大統領は説明したが、野党側は独裁体制の強化と、現政権の延命のためとこの発議を切り捨てている。周辺国からも、この突然の改正発議に懸念が表明されている。

■ティントリ氏、夫は無事 El Comercioの記事
活動家のリリアン・ティントリ氏は、夫のレオポルド・ロペス氏が「無事だった」と発表した。ロペス氏は野党指導者で、2014年のデモの責任を問われ14年の刑を受け収監中だ、しかし一か月以上にわたり家族との連絡が絶たれ、一部で重病説や死亡説が流れていた。ラモ・ベルデ刑務所を訪れたティントリ氏は、面会はできなかったがコミュニケーションを図れたという。

■コンビアサ、運航再開へ El Nacionalの記事
航空会社コンビアサは、9日も運航を再開するという。同社がボーイング747型機のリースを受けていたスペイン企業が、リース料の延滞を理由に機材使用を差し止め、運航ができなくなっていたものだ。同社はより小型のエンブラエル機を使用し、運航を再開することを決めた。カラカスでは国際線利用客らが多く、足止めされている状態だ。

■ボリバール、闇市場で最安値 Infobaeの記事
通貨ボリバールは8日、平行(闇)市場で最安値となった。この日、闇市場では1ドルは5105.71ボリバールとなり、初めて5千ボリバール台となった。経済失政による混乱に加え、4月以降の反政府デモでさらに経済の先行きが不透明になっている。ボリバールは昨年10月の最低賃金の大幅引き上げで暴落し、政府が緊急に新しい高額紙幣を発行する事態となっている。

■国民の62%が貧血症 El Universalの記事
国民の実に62%が貧血症になっているという。カラカスの医師が、分析した結果を示した数字だ。国内では経済失政の影響で物資、とくに食料品の不足が続いている。国民の多くが栄養不足に陥っており、大半がこの1年間に体重を落としている。鉄分不足などから貧血症を抱える国民が、激増している状況だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■トゥリアルバ火山、大量水蒸気 Nacionの記事
コスタリカの活火山、トゥリアルバ火山は8日、大量の水蒸気を噴出した。観測機関が明らかにしたもので、この水蒸気は火口から500メートルの高さに達したという。この際、火山灰の噴出はなく、周囲への降灰もなかった。同機関はこの水蒸気噴出は、火山内部の活動に何らかの変化が起きたため生じたとみている。

■メルコスル、日本と協議 Caracol Radioの記事
経済ブロックのメルコスルと日本は、経済分野の連携などについての協議を行なう。双方はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでこの会合に臨むことを明らかにした。メルコスル側からはダニエル・ライモンディ氏、日本側からは外務省中南米局長の高瀬寧氏が臨む。この会合は連携についての、意見交換が主になるとみられる。

■ホンジュラス、ワクチン運動 Tiempoの記事
ホンジュラス国内では8日から、ワクチン運動が始まった。毎年行なわれているもので、今回は5歳以下の乳幼児と11歳、21歳のすべての者が対象となる。今回はビタミンA製剤の注射が行なわれる。今月19日までに、すべての対象者への接種を終える予定だ。昨年には、麻疹(はしか)と風疹のワクチン投与が行なわれた。

■新郎新婦が水に浸かる El Paísの記事
ウルグアイのサルトで、結婚式を終えたばかりの新郎新婦を乗せた車輛が、水に浸かる事態が生じた。8日13時30分頃、式を終え、市内のホテルに移動しようとした車が、大雨の影響で冠水した道路にはまりこんだ。中途で車は動かなくなり、沈み始めたがぎりぎりのところで脱出したという。この水は、二人の胸の高さまで達していた。
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