スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017.05.13

【ボリビア】

■密輸はチリのビジネス La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、密輸について「チリのビジネスだ」と断じた。3月19日、オルーロ県ピシガの国境で職務中の税関職員と兵9人が、チリに拘束される事件が起きた。モラレス大統領は、開放要求に応じないチリについて、「チリが密輸をビジネスとしているからだ」と断じたものだ。ボリビア政府はこの事態を受け、国境への兵を増員する措置をとっている。

■国防相「チリ側は高圧的態度」 La Razónの記事
レイミ・フェレイラ国防相は、チリの兵らが高圧的態度をとったと語った。オルーロ県ピシガの国境で拘束された9人の面会するため、同大臣はチリのビザを取得し、アルト・オスピシオの施設を訪れた。この聞き取り調査の結果を述べたもので、拘束時にきわめて高圧的な態度をとられたという。ボリビア側はこの逮捕を、不当なものと訴えている。

■エボ、アルマグロ総裁に説明 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、米州機構(OAS)のルイス・アルマグロ総裁に、9人についての説明を行なったことを明らかにした。オルーロ県ピシガの国境でチリ側に拘束された9人は、いずれも密輸対策の職務中であったことを説明したという。ボリビア政府はこの9人の解放に向け、さまざまな手段をとっていることを明らかにしている。

■エボ、密輸品ボイコット呼びかけ El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は、国民に対しチリから密輸された物品のボイコットを呼びかけた。モラレス大統領は、国内の市場がチリからの密輸品で「溢れている」と指摘し、こうした密輸が国内経済にもマイナスの影響を及ぼしていると断じた。モラレス大統領は、経済的な脅威に屈せず、密輸品を使用せず、国産品や正規流通品を使用するべきと語った。

■ペルー、ボリビアに国境を開く La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、ペルーのペドロ・パブロ・クチンスキー大統領が、ボリビアの国境を開く決断をしたと語った。内陸国のボリビアは、チリ北部の港湾を外港として使用している。しかし両国関係悪化からこの機能をペルー南部のイロ港に移す計画だ。クチンスキー大統領はこの件を検討し、ボリビア産品の国内通過を受け入れることを決めたという。

■ウィパラも中国製 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、国内で使用、販売されているウィパラの大半が、中国製であることを嘆いた。ウィパラは虹色状の旗で、インディヘナ(先住民)の尊厳を示し、国内では国旗に準じる扱いだ。しかしその多くは中国で大量生産されたもので、モラレス大統領はこの状況を嘆き、国内企業に国産ウィパラを製造販売することを求めた。

■大統領府で労災事故 Página Sieteの記事
ラパスのパラシオ・ケマード(大統領府)で、作業員が天井からホール内に転落する事故が起きた。12日朝10時25分頃、ホールの明り取りのステンドグラスの修繕を行なっていた作業員が、誤って15メートル下に転落した。この作業員は病院に運ばれたが、重傷を負ったものの命に別状はないという。作業員を吊り下げていたロープに、事故があったとみられる。

■ラパス、交通スト通告 Página Sieteの記事
ラパスの交通事業者らが、ストライキを通告した。ミクロやミニバスの運転手らの団体は、この17日からストライキを行なうとした。市側が交通混雑緩和を目的に、車輛使用制限を行なう姿勢を示していることに反発したものだ。ストは24時間の予定だが、延長または無期限化も視野に入れる。この日市内の主な街路では、ブロック封鎖が行なわれるという。

■パレードのリハは街路の一部 El Deberの記事
ラパスのフォルクローレダンスのパレード「グラン・ポデール」のリハーサルは、街路の一部だけで行なわれる。今年は6月10日に行なわれるこのパレードは、市内最大の音楽の祭典だ。このリハはパレードルートで例年行なわれていたが、その都度交通制限が行なわれることを嫌い、市側が一部の街路に限定したという。

■狂犬病、3倍に Página Sieteの記事
今年、国内で発生している狂犬病件数は、昨年同期の3倍だという。保健省が明らかにしたものだ。今年1月以降、確認されている狂犬病の件数は278件で、昨年同期の86件から、200件近く増えている。とくにサンタクルス、オルーロ、ラパスの3県で、増加が著しい。保健省は国内全土で、狂犬病予防接種運動を実施することを明らかにした。


【ペルー】

■フヒモリ氏がまた入院 Perú21の記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏が、また入院している。フヒモリ氏は在任中の人権問題で25年の刑を受け、リマの施設に収監されている。体調不良などから市内の病院に移されたもので、今は経過は安定しているという。同氏は舌癌の手術を繰り返し受けるなど健康問題が指摘され、家族や元支持者などから、恩赦を求める声が上がっている。

■リマにティファニー Perú21の記事
米国の装飾品ブランド、「ティファニー」がリマに上陸した。14日の母の日を前に12日、G&G社がフランチャイズなり、同ブラントの国内初の店舗が、リマ市内に開店したものだ。ラテンアメリカではメキシコ、ブラジルに続く3か国めの進出で、同店は近くチリにも出店する予定だという。


【チリ】

■リマリ川が大増水 BioBio Chileの記事
第4(コキンボ)州オバジェを流れるリマリ川が、大増水している。局地的大雨の影響によるもので、オバジェの行政はこの川の流域住民に避難を指示した。この川から取水する浄水場が大きな被害を受け、広い範囲は断水中となっている。同州では近隣のオルタド川も増水し、橋を流したため4700人が孤立状態となっている。

■バルパライソ、また銃撃 BioBio Chileの記事
バルパライソ市内中心部でまた、銃撃事件が起きた。街路に停めていた乗用車に対し、何者かが発砲したもので、車内にいた29歳の男性が頭部を撃ち抜かれ、死亡している。市内ではこの2週間の間に、実に3度めの銃撃事件となった。今回の事件と、前の2件に関連性があるかどうかを含め、警察が調べを進めている。


【アルゼンチン】

■ウルグアイと領海交渉 Claraín.comの記事
アルゼンチン、ウルグアイ両国は領海の確定に向け、交渉に入る。両国間では、海上の国境線の線引きについて、意見の相違がある。この解決、確定に向け両国の担当者が数日内に交渉に入ると、両国外務省が明らかにした。この線引きは、開発が期待される海底油田との関わりがある。

■アビアンカ、16路線開設へ Cronistaの記事
新たにアルゼンチン国内線市場に参入するアビアンカ航空は、16路線を開設するという。航空当局は、アビアンカの参入を認める決定を行なった。同社はこの決定を受け、ブエノスアイレスとサンタ・フェやロサリオ、コモドロ・リバダビアなどを結ぶ路線の運航開始に向け、準備に入った。同社はこの参入のため、国内にあったマックエアを買収している。

■アエロパルケ、ロボット導入 Aviacion en Argentinaの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)に、国内空港発となるロボットが導入される。運営するアルゼンチン2000によると、乗客の荷物を自動輸送する新たなロボットが使用されるようになるという。アルゼンチン航空の利用者を対象にするもので、職員の省力化などが図られる見通しだ。

■サンティアゴ、メスライオンの死 Minuto Unoの記事
サンティアゴ・デル・エステーロの動物園で、飼育されていたメスのライオンが死んだ。このライオンは3年前に閉園されたサンフランシスコ・デ・アシス動物園で飼われていた6頭のうちの1頭だ。飼育側によると、このメスライオンは17歳で6頭の中でもっとも年長で、心疾患を起こしたことが死因とみられている。


【エクアドル】

■モレノ氏、PPKと面会 El Comercioの記事
レニン・モレノ次期大統領はペルーを訪れ、同国のペドロ・パブロ・クチンスキー大統領と会談した。コロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領に続き、就任前の挨拶周りだ。クチンスキー大統領はこの23日から25日にエクアドルを訪れ、24日のモレノ新大統領就任式に参列することを約束した。

■ユナイテッド便、サソリで遅れる El Universoの記事
ユナイテッド航空のヒューストン発キト行きの便が、サソリのため遅れたという。同社が明らかにしたもので、11日のUA1035便の乗客の衣類に、サソリがついていることが判明した。安全確認などのため、3時間にわたり出発が遅れる事態となった。このサソリに刺された乗客はいないという。


【コロンビア】

■16日、公務員ゼネストへ Caracol Radioの記事
この16日、国家公務員の労働組合は、ゼネストを行なう。政府側に対し、組合側との労使交渉に臨むことを求めた動きで、行政や教育、保健などさまざまな分野で、ストライキが行なわれる見通しだ。このストは、24時間の時限となっている。現在この通告を受け、労働省側が斡旋の準備を進めている。

■メデジン-カルタヘナ道で土砂崩れ Caracol Radioの記事
メデジンとカルタヘナを結ぶ道路が、土砂災害にあった。バルディビア付近で起きた土砂崩れで、この道路の一部が土砂に塞がれているものだ。地域消防によると、20代の男性と、高齢男性の合わせて2人が、この土砂災害で不明になっているという。現場は大雨の影響で著しい増水を記録したカケタ川の流域近くだ。

■アビアンカ、花卉輸送6%増 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空の、この母の日を前にした花卉輸送は、前年同期比で6%の増加になったという。花卉はコロンビアの主要輸出農産物で、母の日は世界的に花卉の需要がもっとも高い時期だ。4月17日から5月8日までの、同社の花卉輸送は1万2652トンに達したという。マイアミやロサンゼルス、アムステルダムには特別チャーター輸送の10便が運航された。


【ベネズエラ】

■マドゥロに汚職疑惑 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ大統領に、汚職疑惑が浮上した。ブラジルの捜査当局が明らかにしたものだ。ブラジルの建設会社Odebrechtが、ラテンアメリカ各国の公共工事受注を巡り、裏金工作を行なった事件の捜査の一環で浮上したものだ。同捜査機関によると、副大統領時代のマドゥロ氏に、数百万ドル規模の裏金が渡っていた可能性が高いという。

■カラカス、喪の行進 El Heraldoの記事
カラカスでは11日、「喪の行進」が行なわれた。国内では4月以降、反政府デモが続いているが、これらのデモなどで少なくとも38人が死亡している。野党の呼びかけで、葬儀のように黒い服を着た人々を先頭にしたデモ行進が行なわれたものだ。デモ隊はこのほか、「不当逮捕」されている70人の即時解放などを訴えた。

■高齢者らの行進 El Universoの記事
国内各地では12日、高齢者らを先頭にした反政府デモが行なわれた。野党が呼びかけ、年金受給者などが街路を歩き、ニコラス・マドゥロ政権の退陣や選挙の前倒し実施を求めたものだ。4月以降の反政府デモでは、学生や若者のデモ隊と警官隊との間で衝突が頻発しているが、この高齢者デモは平和裏に行なわれた。

■フットボール選手らが黙祷 El Nacionalの記事
カラカスで行なわれたフットボール南米カップの、カラカスFC対セロ・ポルテーニョの試合前には、1分間の黙祷が行なわれた。国内では4月以降、反政府デモが激化し、これまでに少なくとも38人、人権団体によると43人の死者が出ている。市内のスタジアムでの試合前、選手らもこの黙祷に参加し、犠牲者に哀悼をささげた。

■コンビアサ乗客らが抗議行動 Tierra de Graciaの記事
カラカスのマイケティア空港では、航空会社コンビアサの乗客らが、抗議行動をとった。コンビアサは延滞により機体リース会社から機体使用を止められ、ブエノスアイレス線などの運航が5日から止まり、再開見通しが立っていない。チケットを持つ利用者らが同社ブース前で激しく声を上げた。コンビアサは資本をベネズエラ政府が100%握る。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■エルサルバドル、M6.2の地震 El Universoの記事
エルサルバドルで12日朝4時41分頃、やや強い地震が起きた。同国環境省によるとこの地震の震源はソンソナンテの太平洋沖90キロの地点で、震源の強さはマグニチュード6.2、震源の深さは12キロだ。この地震の10分後には、ほぼ同じ震源のマグニチュード5.3の地震も起きている。揺れは国内やグアテマラで感じたが、被害報告はない。

■アビアンカ、91人馘首 Nacionの記事
コスタリカで、アビアンカ航空が職員91人を解雇し、波紋が広がっている。11日、同社は対象職員に解雇を告げた。事務管理部門などが対象で、こうした業務をボゴタとサンサルバドルに集中させるためだという。この91人は、この9月までに順次、その職を離れることになるという。労働組合が、この突然の措置に反発している。

■LGBT学生、半数がいじめ経験 Caracol Radioの記事
メキシコでは、同性愛者など性的マイノリティの学生の半数は、いじめを受けた経験を持つという。LGBT団体と教育省が共同で行なった調査結果だ。いじめの経験があると語ったマイノリティは、49.75%にのぼる。ホモフォビア(同性愛憎悪)による暴力は学校だけでなく社会にも見られ、LGBT団体は新たな問題提起を行なう方針だ。

■ホンジュラス産サツマイモ、欧州へ Radio RNの記事
ホンジュラス産のサツマイモが、初めて欧州に輸出された。同国の経済開発省が明らかにしたもので、1000ポンドを積んだ最初のコンテナがスペインのマラガ港に向ったという。同省によると、第2便も翌週には出発予定だ。国産サツマイモの実に90%は、コマヤグア谷地域で生産されている。

■ウルグアイ、雨の警報 El Paísの記事
ウルグアイの広い範囲に、大雨に対する警報が出されている。気象機関はアルティガスやサルト、パイサンドゥなどの地域に対し、上から3番めのランクの「黄色警報」を発令した。13日朝にかけて、まとまった雨が降る可能性があるという。川の増水や浸水が起きるおそれがあるとして、注意を呼びかけている。


【国際全般】

■DRC、エボラ発生 El Universoの記事
コンゴ民主共和国で、新たにエボラが発生した。世界保健機関(WHO)が12日、明らかにしたもので、これまでに3人がこの感染で死亡しているという。感染が起きているのは低ウエレ州内の森林地域で、同国政府側は住民に落ち着いて行動するよう呼びかけている。3年前に西アフリカで猛威をふるったこの感染症は、国内では2014年以来の発生だ。
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。