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2017.05.14

【ボリビア】

■ボリビア、AIIBに加盟 La Razónの記事
ボリビアは、中国がリードするアジアインフラ投資銀行(AIIB)のメンバーとなった。周近平国家主席が13日、明らかにしたもので、ボリビアはチリとともにこの国際金融機関のメンバーとなり、77か国体制となった。ラテンアメリカからはペルー、ベネズエラ、ブラジルがすでにこのメンバーとなっている。

■ボリビアもサイバー攻撃被害に La Razónの記事
先週、世界で同時に起きたサイバー攻撃の被害に、ボリビアもあっていた。世界中にウイルスがまき散らされたもので、これまでに少なくとも74か国で被害が報告されている。12日、ボリビア国内でもこのウイルスの被害報告があったという。サイバーセキュリティ会社は、この週明けにかけて注意するよう、世界じゅうに呼びかけている。

■密輸被害、10億ドル Página Sieteの記事
ボリビアが密輸により受けている被害総額は、年10億ドルに達するという。オルーロ県ピシガの国境で密輸取り締まり中の税関職員と兵9人が拘束される事件を受け、密輸問題がクローズアップされている。エボ・モラレス大統領は出生地のオルーロ県オリノカを訪れ、この額を明らかにした。密輸の多くはチリとの間で行なわれており、取り締まりの強化が急務と指摘した。

■PIL、密輸で20%損なわれる Página Sieteの記事
乳業最大手のPILは、密輸により利益の20%が損なわれているという。同社のダニエル・アギラール会長が明らかにしたものだ。乳製品については、パラグアイやアルゼンチン、ウルグアイから密輸されるケースが多いという。こうした密輸品が国内市場を圧迫し、同社の収益に影響を及ぼしている。同会長は政府側の密輸対策強化に、期待を示した。

■母親「息子は泥棒ではない」 Página Sieteの記事
オルーロ県ピシガの国境で拘束された9人の母親の一人が「息子は泥棒ではない」と訴えた。オンブズマン機関の招きを受け、語ったものだ。税関職員と兵9人は盗みの容疑で逮捕され、アルト・オスピシオの施設に拘置されている。この母親は、息子はあくまで職務にあたっていただけで、盗みなどははたらいていない、と断じた。

■カラマルカ、解放運動に協力 La Razónの記事
ラパス出身のフォルクローレドゥオ「カラマルカ」が、チリに拘束されている9人の解放運動に協力する。カラマルカはこの解放を国外から音楽を通じて、働きかけるという。現在欧州をベースに活動するこのドゥオは、この解放を目指し、ラパスでオープンコンサートを実施予定でもある。カラマルカは、国内の若者の間で大きく支持を得ている。

■狂犬病ワクチン、不足のおそれ El Díaの記事
保健省は、狂犬病ワクチンが不足となるおそれがあるとした。今年に入り狂犬病が国内で増加し、昨年の同じ時期の3倍以上となっている。このため同省は狂犬病のワクチン運動を全土で展開するが、この不足が起きる可能性が高まった。感染がもっとも多いサンタクルス県では、60万本が必要と試算されている。

■チュキサカ県で狂犬病 Correo del Surの記事
チュキサカ県内ではこの5年で初めて、狂犬病が確認された。県保健局が明らかにしたもので、県都スクレ市内でこの症状を呈した野犬の感染が明らかになったという。国内ではサンタクルス県、オルーロ県、ラパス県などで感染が相次ぐが、チュキサカ県内では長期間、感染は確認されていなかった。

■バーガーキングで火災 El Deberの記事
サンタクルス中心部のバーガーキングの店舗で13日午後、火災があった。クリスト・レデントール通り沿いの店舗から火が出たと消防に連絡が入り、駆けつけた消防が消火活動を行なった。調理スペースのガス器具が燃えたもので、大事には至らなかった。この店舗は2002年12月に撤退するまで、マクドナルドの店舗だった。

■サンペドロで事故 Página Sieteの記事
サンタクルス県の農村部、サンペドロで事故があった。12日午後、アルデマンで若者ら4人を乗せた小型トラックが、衝突事故を起こし、路上で横転した。運転手を含む4人全員が酒に酔った状態で、事故当時相当のスピードを出していたとみられる。4人は負傷したものの、命に別状はない。


【ペルー】

■アルゼンチン観光客、像を壊す Perú21の記事
アプリマック県都アバンカイで、アルゼンチンの観光客らが、ミカエラ・バスティーダス像を破壊した。35歳と32歳の男2人が、酒に酔った状態でこの行為に及んだという。警察は、文化物、公共物の破壊行為の容疑でこの2人を逮捕している。この像は、この像と同じ名前の広場にあり、ひどい状態になっているという。

■ガルシア氏、汚職を否定 Perú21の記事
2度にわたり大統領を務めたアラン・ガルシア氏は、汚職の疑惑を否定した。ブラジルの建設会社Odebrechtが、公共工事受注のためラテンアメリカ各国で汚職工作を行なっていたことが明るみに出た。ガルシア氏は2016年選挙戦の際、同社から裏金を受け取ったとの疑惑報道が出ている。ガルシア氏はこれを否定した。


【チリ】

■国内は冬時間へ La Terceraの記事
国内のほとんどの地域は13日、冬時間に移行する。国内ではエネルギー効率などの観点から、夏時間、冬時間制が導入されている。多くの地域ではこの日に、時計の針を一時間遅らせることになる。携帯電話などは自動的に変換されるシステムとなっている。国内南端の第12(マガジャネス)州だけは、年間を通じて夏時間となる。

■バルパライソ、M5.4の地震 BioBio Chileの記事
バルパライソでは13日13時55分頃、やや強い地震が起きた。チリ大学の機関によると、震源はこの町の西50キロの太平洋で、震源の強さはマグニチュード5.4だった。第5州と第4(コキンボ)州で最大でメルカリ震度4の揺れがあったが、人や建物への被害はない。バルパライソでは今月に入り、やや強い地震が相次いでいる。


【アルゼンチン】

■ネウケン空港は再開 La Mañana Neuquénの記事
ネウケンの空港は、再開された。13日朝、同空港一帯は濃い霧に覆われた。この影響で視界不良となり、滑走路の運用が停止され、閉鎖されていたものだ。その後天候が回復し、午前10時10分に運用が再開されている。アルゼンチン航空、LATAMアルゼンチンのブエノスアイレス便などに、大きな遅れが生じた。

■旅行会社ら、空港閉鎖に不満 La Capitalの記事
ロサリオの旅行会社らは、突然の空港閉鎖発表に不満を募らせている。ロサリオの空港は今月30日から6月1日までの3日間、全面閉鎖される。滑走路補修が目的だが、旅行会社らはこの発表が突然、かつ直前であったことに反発しているという。旅行会社の団体は空港の運営会社に「なぜ事前に発表できなかったのか」との質問状を送付した。

■ラ・プラタ動物園、閉鎖プロセス進む Clarín.comの記事
ブエノスアイレス州ラ・プラタの動物園の閉鎖プロセスが進んでいる。この公営動物園は、「バイオパーク」への転換計画が進められている。飼育動物などを大きく見直し、原則として放し飼いができるものなどにとどめる方針だ。国内ではサンティアゴ・デル・エステーロの動物園が廃止されるなど、動物園の枠組みの見直しが各地で行なわれている。

■バリロチェ、25歳男性が不明 La Mañana Neuquénの記事
リオ・ネグロ州のバリロチェで、25歳の男性が不明になっている。ネウケン出身のラウタロ・エミリアノ・アクニャ・ヒラウドさんが、10日から不明になっていると家族が届け出た。ラウタロさんはこの2月から、バリロチェに移り住んでいたという。ラウタロさんは身長185センチ、痩せ型で髪の色は黒、目の色は緑だという。


【エクアドル】

■グアヤキルで局地的豪雨 El Universoの記事
港湾都市グアヤキルや隣接するドゥランで、局地的豪雨が降った。12日夜、雷をともなった雨雲が上空に入り、激しい雨が降ったものだ。グアヤキル市内ではサマネスやグアヤカネス、アルボラーダなどの街路が水に浸かった。またこの日の夕方から夜にかけて、マナビ県やロス・リオス県でも局地的な雨が降っている。

■バイア・デ・カラケス、開店休業 El Comercioの記事
マナビ県北部の海岸の町、バイア・デ・カラケスの観光は開店休業状態だ。昨年4月16日、隣接するエスメラルダス県南部でマグニチュード7.8の大地震が起きた。バイア・デ・カラケスも大きな被害を受けたが、観光インフラはおおむね復旧している。しかし訪れる観光客は少ないままで、地域経済の地盤沈下を懸念する声が上がっている。


【コロンビア】

■カウカ川、インディヘナらが避難 Caracol Radioの記事
大雨の影響でカウカ川が大増水し、流域に住むインディヘナ(先住民)らが避難した。アンティオキア県内のこの流域には、伝統的な生活を踏襲するインディヘナの村が点在する。氾濫が起きるおそれがあるとして、インディヘナらはコミュニティ単位で、安全な場所へと避難した。国内では北部のマグダレナ川流域にも、氾濫のおそれがあると警報が出されている。


【ベネズエラ】

■マドゥロ、2018年選挙実施発表 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は12日、2018年に大統領選挙を実施すると発表した。国内ではマドゥロ政権の退陣と選挙前倒しを求める反政府デモが、激化している。野党側が求めていた選挙前倒しには答えず、憲法の規定通りに選挙を行なう方針をマドゥロ大統領が示したことになる。

■13日は静かなデモ El Nacionalの記事
13日、国内各地では反政府デモが続けられているが、暴徒化などの動きはなかった。国内では野党の呼びかけで、ニコラス・マドゥロ政権退陣を求めるデモが4月以降、毎日行なわれている。カラカスでは中心部で、デモ参加者らがシュプレヒコールの声を上げたが、おおむね静かに行なわれた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■黄熱病死者、259人に Ultima Horaの記事
ブラジルでの黄熱病による死者は、259人となった。同国保健省が明らかにしたものだ。国内ではミナス・ジェライス州を震源にこの感染が広がっている。同省によると今の時点で47件について、この感染の有無の調べが進められているところだ。国内での総感染数は3175件となっている。

■キューバからの密航摘発、ゼロに El Universoの記事
米国当局は、この1~4月のキューバからの密航者の海上での摘発数がゼロとなったことを明らかにした。キューバが経済制裁を受けていた時代から、海を渡り密航を企てるキューバ国民は後を絶たなかった。関係正常化後の2016年にも、海上で5千人が摘発されている。この数が4か月間にわたりゼロになったのは、7年ぶりだという。

■キューバ、LGBT活動を祝う Caracol Radioの記事
キューバの首都ハバナでは、LGBTの解放活動10年が祝われた。市内の目抜き通りでは、性的マイノリティの人々や支援者らが、パレードを行なった。同国共産党政府はキューバ革命直後、同性愛者などに激しい弾圧を加えたことが知られている。しかし近年、キューバ政府はこの弾圧政策が誤りであったことを認めている。

■パンディージャ22人が逃走 El Heraldoの記事
ホンジュラスの刑務所から、「パンディージャ」22人が逃走した。パンディージャは、国内で暗躍する犯罪組織、麻薬カルテルのメンバーだ。テグシガルパの北25キロ、タマラの受刑施設から集団脱走があったという。施設に近い地域の住民の間で、脱走事件が起きたとの噂が広まり、その後政府側がこれを認める発表をした。

■マリファナ薬局の偏在 El Paísの記事
ウルグアイでは、「マリファナ薬局」は偏在するという。同国ではマリファナ(大麻草)が合法化され、近く国内16の薬局、ドラッグストアでこの販売が始まる。しかし認可を受けたこうした薬局は偏在しており、3つの県ではこの立地がゼロの状態だ。販売開始後の混乱などを恐れ、国内の薬局の中には認可申請を見送ったところも少なくない。

■アスンシオン、倒木相次ぐ ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンでは13日、倒木が相次いだ。この日市内では、強風をともなった大雨が降った。この影響で市街にある木々、20本以上が倒れたという。気象機関によるとこの日、吹いた風は風速35メートルに達していたという。この倒木の影響で、一部の幹線道路の通行にも支障が生じている。


【国際全般】

■DRC、エボラ9人に News24の記事
コンゴ民主共和国の保健省は、同国でのエボラ感染者が9人となったことを明らかにした。世界保健機関(WHO)は12日、同国でエボラが再発したことを明らかにしている。低ウエレ州の森林地帯で発生したもので、この9人のうち3人はすでに死亡している。同国でのエボラ発生は2014年以来だ。西アフリカでは同じ年、エボラ感染が広がり、1万1千人が命を落とした。
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