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2017.05.16

【ボリビア】

■ブラジルと鉄道覚書 El Díaの記事
ボリビア、ブラジル両政府は大陸横断鉄道建設について、覚書を交わすことになった。ミルトン・クラロス公共事業相が明らかにしたものだ。ボリビアは、国内鉄道網を活用し、太平洋岸と大西洋岸を結ぶ鉄道の実現を目指している。この計画について態度を保留していたブラジルが、建設推進に舵を切ったと同大臣は指摘した。この締結は早ければ数日内にも行なわれるという。

■10月にペルーとの閣僚会議実施へ La Razónの記事
ボリビア、ペルー両国はこの10月に、閣僚同士の会議が行なわれることになった。両国の大使がそれぞれ、発表したものだ。こりに先立ち9月1日には、アレキパでエボ・モラレス大統領と、ペルーのペドロ・パブロ・クチンスキー大統領の首脳会談も行なわれる。両国間の問題や、経済分野での協力がそれぞれテーマとなる。

■3か国共同インテリジェンス La Razónの記事
ボリビア、ペルー、ブラジルの3か国共同でのインテリジェンス創設の案が浮上している。ボリビア、ブラジル政府間協議で実際に議題となったものだ。南米各国間では犯罪組織の暗躍や麻薬、武器などの密輸など、国家を超えた問題が山積している。こうした問題に取り組む、3か国共同の情報機関を設けることが、この協議で話し合われた。

■キロガ氏、エボを批判 Página Sieteの記事
元大統領で、現政権と対峙するホルヘ・キロガ氏が、エボ・モラレス大統領を批判した。3月19日にオルーロ県ピシガの国境で、ボリビアの税関職員と兵9人が拘束されたことを受け、モラレス大統領はチリを批判している。しかしキロガ氏は、モラレス政権が国内の野党に対する態度は、チリ政府が9人に対する態度と同じだ、と断じた。

■オルーロ、ゼネスト突入 Página Sieteの記事
オルーロは15日、ゼネストに突入した。オルーロとラパスを結ぶ道路を含む、主な幹線道路は封鎖され、交通や物流は途絶えている。オルーロ県はチリに近いその地の利を受け、プエルト・セコ(乾いた港)という一大物流拠点を設ける計画を進めている。政府はこの計画をオルーロではなく、ラパス県のパタカマヤに進める姿勢を示し、反発が広がったものだ。

■バスケス知事、エボの態度に不満 Página Sieteの記事
オルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、エボ・モラレス大統領の態度に不満を示した。県が進めているプエルト・セコ計画について、国はラパス県のパタカマヤにその立地を変更する姿勢を示した。バスケス知事は、オルーロ県民が長年臨んできたこの計画を安易に見ている、とモラレス政権の姿勢を厳しく批判した。

■閣僚家族禁止法案を発表 Página Sieteの記事
野党のUNは、閣僚の家族が公務員の要職に就くことを禁止する、新たな法案を示した。現エボ・モラレス政権の閣僚の家族が、公務員の要職に多く就いている実態が明らかになっている。閣僚や議員などからの「口利き」があった可能性が指摘されるなど、こうした人事は「隠れた汚職」にあたるとして、野党側が反発を強めていた。

■医療機関、48時間スト La Razónの記事
国内の主な医療機関はこの17、18日の両日、48時間の時限ストライキを行なう。医師や看護師らが加入する労働組合が明らかにしたものだ。医療分野に対する政府からの2つの政令が、医療機関の運営や労働者に大きな影響を及ぼすと指摘し、スト実施の方針を示したものだ。また同組合は医療保険の制度改革などについても求めている。

■核家族比率、減る Eju.tvの記事
国内では、全世帯に占める核家族の割合が減少した。国立統計機構(INE)が明らかにしたものだ。現在の全世帯に占める核家族の割合は45.5%と、2012年時点の47.4%から2ポイント近く減った。在来多かった大家族が復権したわけではなく、単身世帯や夫婦だけの世帯の比率が増加したことが背景にあるとみられる。

■パスポート、デジタル化へ Los Tiemposの記事
政府は、パスポートのデジタル化を図る方針だ。旅券発行を管轄する移民局が明らかにしたものだ。新たに、ICチップ搭載のハスポートを発行する方針だという。デジタル化されたパスポートは、偽造対策の有効な手立てとされている。現在同局は、新しいパスポートの青写真、デザインを検討しているところだ。

■大学に中国図書コーナー Página Sieteの記事
ラパスのボリビアカトリック大学(UCB)の図書館に、新たに中国図書コーナーが設けられた。主に中国の文化に関する本300冊が集められたコレクションが展示されているものだ。これらの本は、在ラパスの中国大使館から贈られたもので、中国に関心を持つ学生向けに活用することが求められたという。

■ボリビア人、ドラマ地巡礼好き El Díaの記事
ボリビア国民は、テレビドラマの撮影地を巡礼する旅が好みだという。旅行会社が、こうしたターゲットを絞ったパック旅行商品を売り出し、好評を得ているものだ。国内ではラテンアメリカ各国制作のものだけでなく、韓国やトルコ制作のドラマなどの人気が高い。現在、流行したトルコドラマの撮影地であるドバイやギリシャをめぐる旅のツアーの人気が高いという。


【ペルー】

■フヒモリ支持派、結束強まる El Comercioの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏の支持派の結束は、強まっているという。同氏の二男で議会議員のケンジ・フヒモリ氏がツイッターで発言したものだ。フヒモリ氏は在任中の人権問題で25年の刑を受け服役中だが、健康状態悪化から国民間でその恩赦が議論となっている。ケンジ氏は、さらに結束を強め、フヒモリ氏への恩赦を実現したいとした。

■チンチェロ新空港、政争に Perú21の記事
クスコで建設中のチンチェロ新空港が、政争の焦点になっている。この空港建設は、国内外の建設会社のジョイントベンチャー「クントゥル・ワシ」が受注した。しかし交通通信省との間の契約に、「異例な内容」が多く含まれていることが分かり、背後に汚職などがあった可能性が指摘されている。議会内で、同省や前政権などに対する、野党からの追及が強まっている。

■北部コスタ、観光減少 El Comercioの記事
国内北部コスタ(海岸)を観光で訪れた人は2016年、前年比で減少したという。ランバエケ、カハマルカ、ラ・リベルタ、ピウラ、トゥンベス各県を訪れたこの年の観光客は、前年比で1.7%のマイナスだった。この訪問者全体の92%を国内観光客が占める状態だ。先インカ時代にちなむシパン王博物館やチャンチャン遺跡などの来訪者が、落ち込んでいる。

■カイリョマ郡で社会闘争 Correo Perúの記事
アレキパ県のカイリョマ郡で、社会闘争が起きている。県の環境保護政策の変更に対する反対運動で、15日から無期限で始まったものだ。市民らは、観光地であるカニョン・デル・コルカへ至る道路を封鎖しており、この観光地に向かうことが難しくなっている。今の時点で、事態打開の動きはみられない。

■ピウラ、車が運河に転落 El Comercioの記事
ピウラ県のラ・アレーナで、乗用車が運河に転落する事故が起きた。県都ピウラに向かう途中だったこの車には、地域のビジネス客らが乗っていた。この事故で5人が死亡し、1人が不明、そして1人は無事が確認されている。今の時点で、この車がなぜ転落したかなどは分かっていない。


【チリ】

■第4州に非常事態 BioBio Chileの記事
政府は第4(コキンボ)州に、非常事態を発令した。同州では大雨による川の氾濫や洪水が相次ぎ、今もなお2千人が避難したままだ。政府は州内のアンダコリョ、ビクーニャ、プニタキ、カネラ、サラマンカの各地域に、非常事態を出した。この一連の悪天候の影響は、北隣の第3(アタカマ)州の一部も受けている。

■銃撃、捜査進展せず BioBio Chileの記事
バルパライソで相次いだ銃撃事件の捜査が、進展していない。この2週間の間に、市内中心部で通行人などが撃たれ死亡する事件が3件、相次いだ。警察はパトロール体制を強化し、事件再発防止に努める一方、捜査を続けている。しかし未だに逮捕者はおらず、容疑者像も浮かび上がっていない。

■LAW、プエルト・モント就航 BioBio Chileの記事
ラテンアメリカ・ウィングス(LAW)が新たに、第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントに就航した。サンティアゴとこの町を結ぶ路線を、一日2往復運航し始めたものだ。昨年国内航空に参入した同社は、コンセプシオンに続く乗り入れで、今後さらに第9(ラ・アラウカニア)州のバルマセダ、第12(マガジャネス)州のプンタ・アレーナスへの乗り入れに意欲を示している。


【アルゼンチン】

■マクリ、各国から招待受ける Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領はサミットの場で、各国から招待を受けた。マクリ大統領は中国主催のサミット参加のため北京を訪れている。この際、ベトナムやマレーシア、インドネシアから訪問の申し入れられたという。いずれも、通商や投資、経済関係の強化などの要請があるとみられる。マクリ大統領はこの後、日本を訪れる予定だ。

■第一四半期、1.7%成長 La Nacionの記事
この第一四半期(1~3月)、アルゼンチン経済は1.7%の成長となったという。ニコラス・デホブネ大蔵相が明らかにした数字だ。賃金増加や農業生産の好調さなどから、高い伸びを示したと同大臣は分析した。昨年は第二四半期に経済の大きな落ち込みがあったが、同大臣は今年の第二四半期については1.0%程度の成長を目指したいとした。

■ロサリオ空港で爆弾騒ぎ Rosario 3の記事
ロサリオの空港で15日、爆弾騒ぎがあった。午前11時30分頃、このターミナル施設内に不審な荷物が残されていることが分かり、爆発物である可能性が示された。このためターミナル内にいた人々は、隣接する駐車場に一斉避難した。警察が確認したが単なる忘れ物であったことが分かり、警報は解除された。この事態による便の遅れは生じていない。

■長距離バス、三重苦 La Nacionの記事
長距離バスは現在、三重苦に見舞われている。国内では新たにLCC参入が相次ぎ、長距離バスとの競争が激化しつつある。さらに政府が助成見直しを図り、バスに対しても削減を進めている。そしてバス運転手の不足と人件費高騰が起きているものだ。国内バス会社の中で、すでに路線見直し、廃止などの動きが起きている。


【エクアドル】

■国立博物館、閉鎖19か月 El Comercioの記事
キトの国立博物館は、一時閉鎖から19か月が経過した。この博物館は改修やメンテナンスなどのため、2015年12月に一時閉鎖された。文化省によると、この工期は1年の予定だったが、作業が遅れに遅れ、今も終わっていないという。この5月18日は「博物館の日」だが、この日も再開は間に合わない見通しだ。

■予防接種、1万1487件 El Telegrafoの記事
国内ではこの16か月間の間に、1万1487人が黄熱病の予防接種を受けたという。保健省が明らかにした数字だ。この感染症の国内発生は長期間報告されていないが、ブラジルではミナス・ジェライス州を震源に感染が拡大している。保健省は同国に滞在予定のある国民に対し、この接種を受けることを推奨している。


【コロンビア】

■ボゴタ空港、一時閉鎖 Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港は14日午後、一時運用が停止された。空港側によるとこの空港一帯が悪天候に見舞われ、強風と大雨の影響を受けたという。このため同空港の二つの滑走路は、一時運用が全面的に停止された。天候の回復を待って再開されたが、離着陸の便に遅れが生じた。


【ベネズエラ】

■国内各地で大規模デモ El Heraldoの記事
15日、国内各地で大規模な反政府デモが行なわれた。野党の呼びかけで4月以降、国内ではニコラス・マドゥロ政権の退陣などを求めたデモが激化している。この日、野党は再び国民に対し、街路でデモに参加するよう呼びかけた。カラカスなど各地でデモ行進が行なわれたが、この日はおおむね平穏にデモが行なわれている。

■若者、拷問被害を告発 El Paísの記事
若者が、官憲による拷問を受けたと告発している。地元紙が伝えているもので、この若者はデモ参加時に拘束され、捜査機関内でおよそ10時間にわたり、殴られたり、電流を流されるなどの拷問を受けたという。この暴力は、家族と弁護士の訴えを受けようやくやめられ、その後釈放された。

■野党議員、拘束か Caracol Radioの記事
野党議員が、デモの最中に拘束されたという。官憲側に逮捕されたのは、VP所属のジャネット・フェルミン議員だ。地元のヌエバ・エスパルタ州で行なわれた反政府デモに参加した際、突然の拘束を受けた。VP側が明らかにしたもので、官憲に対して即時解放を求めている。国内では、議会で圧倒的多数を占める野党の主導で、反政府デモが続けられている。

■官憲を通じた弾圧を指摘 Caracol Radioの記事
野党指導者でミランダ州知事のエンリケ・カプリレス氏は、政府が官憲を通じて弾圧の姿勢を強めていると指摘した。官憲側はこの政府介入を否定しているが、カプリレス氏は背後でニコラス・マドゥロ政権が官憲を操っていると断じた。野党側はマドゥロ政権の独裁化を指摘しており、さまざまな方面に弾圧が及んでいる実態が伝えられている。

■EU、暴力終結を El Universoの記事
欧州連合(EU)は、ベネズエラ政府と野党に対し、暴力の連鎖の終結を求めた。4月以降、国内では反政府デモが続けられているが、これまでに40人前後の死者を出している。欧州連合として、暴力の即時停止を求めるとともに、政治的対話の斡旋に乗り出す可能性を示した。一方、野党側は対話は「無駄」と切り捨てている。

■国内航空市場は凋む El Nacionalの記事
国内航空市場は、凋んでいる。2016年、カラカスのマイケティア国際空港を出発した旅客国航空便の数は4万1082便で、2007年時点の7万5154便から実に45.3%減っている。国内線旅客数は431万人で、やはり2007年の703万人が38.7%減った。経済問題などで航空便の維持そのものが難しくなっていることが背景にある。

■前立腺癌、治療不能に El Universalの記事
国内では、前立腺癌の治療や検査が、まったくできない状態となったという。経済失政の影響で輸入が滞り、国内では物資の不足が深刻化している。とくに多くを輸入品に頼る医薬品は不足が蔓延し、前立腺癌の治療薬は国内から涸渇してしまった。また前立腺癌についての検査も、国内医療機関ほぼすべてで停止状態だという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■アマスソナス、北部アルゼンチンに攻勢 iProfesionalの記事
アマスソナス・パラグアイが、アルゼンチン北部に攻勢をかけようとしている。同社はアスンシオンとブエノスアイレスを結ぶ路線に続き、サルタ線を就航した。同社はさらにチャコ州都のレシステンシアへの乗り入れに意欲を示しており、アスンシオンを北部アルゼンチンのハブにする新たな戦略を示した。

■火災の市場、後片づけ始まる El Universoの記事
ニカラグア、マナグアで火災にあったオリエンタル市場では、後片づけが始まった。14日未明に起きた火災で、この市場の60店が焼失したとみられる。人的被害は免れたが、被害額は相当に上るとみられる。一日に2万人が利用するこの市場は、1930年に大地震による被害に見舞われた経験を持つ。

■コスタリカ、学校で銃撃 Caracol Radioの記事
コスタリカの学校の前で、銃撃事件が起きた。この事件が起きたのは首都サンホセの西、エスカスの私立学校だ。この銃撃で、施設で警備員をしていたレバノン国籍の男性1人が死亡し、この警備員男性のこどもとみられる6歳の男児が負傷した。銃撃したのは男2人で、現場から車で逃走したという。


【国際全般】

■DRC、エボラ拡大 Independentの記事
コンゴ民主共和国では、エボラ感染が拡大している。同国北部の低ウエレ州の森林地域で、この感染症が再発したことを、世界保健機関(WHO)が12日、明らかにした。この地点では17人の感染が疑われるが、別の地域で2人が感染している可能性が生じたという。両地域合わせて、125人について感染の有無などが調べられている。
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