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2017.05.19

【ボリビア】

■チリ領事に抗議 La Razónの記事
ボリビア政府はチリ領事に対し、抗議を行なった。オルーロ県ピシガの国境でチリに拘束された9人のもとを訪れるため、上院下院議会議長ら5人が申請したビザを、却下したことを受けたものだ。外務省は在ラパスのチリ領事に対し、この件を抗議したという。チリ側はこの9人の家族の、拘置施設訪問は受け入れている。

■ビザ無効「侮辱的言動」が理由 La Razónの記事
在ラパスのチリ領事、ガブリエル・ガスパル氏は、エクトル・アルセ法相へのビザを無効化したことの理由を、侮辱的言動とした。オルーロ県ピシガの国境で拘束されたボリビアの9人と面会するため、同法相はビザを得たが、後にチリ側が無効化していた。ガスパル氏は人道的見地から受け入れたが、ボリビア政府側からチリへの侮辱が続いたとしてこの措置をとったという。

■キロガ氏、ビザ取得を試す Página Sieteの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、チリビザ取得を「試す」考えを示した。オルーロ県ピシガの国境でボリビアの9人が拘束された事件が受けたが、政府関係者が訪問のため申請したビザが次々と却下されている。キロガ氏はエボ・モラレス政権と対峙する存在で政府関係者ではないが、この9人との面会を目的にビザを申請することを検討していることを明らかにした。

■運転手ら、再度ストの構え La Razónの記事
ラパスのミクロ、ミニバスの運転手らは、ストライキを再度行なう構えを見せている。17日、ラパス市の交通政策への批判から、市内では24時間のストが行なわれ、経済活動が麻痺した。運転手らは、ルイス・レビジャ市長が交通事業者側との対話に応じなければ、今度は無期限でのストを行なうと通告した。

■テレフェリコ利用者、記録更新 La Razónの記事
ストライキが行なわれた17日、ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)の利用者は、過去最高を記録した。この日、ミクロやミニバスが停止し、ラパス市内とエルアルトを結ぶ交通が途絶えた。この代わりにテレフェリコに利用者が殺到し、一日の利用者は19万4971人となった。この数は2016年6月13日の過去最高記録を1万5千人上回る。

■サンタクルス医療スト El Díaの記事
サンタクルスでは18日、医療機関のストライキが行なわれた。医師や看護師などの労働組合が、待遇の改善や病院施設の増強などを求めた社会闘争だ。ストは公共病院のみで行なわれる予定だったが、複数の民間医療機関もこの動きに同調したという。多くの医療機関はこの日、緊急医療のみの対応となった。

■エルアルト、ゴミ回収スト Página Sieteの記事
エルアルト市内は、回収されないゴミで溢れ返っている。市側と契約するゴミ回収業者が、この契約内容の見直しなどを求めた闘争で、回収を停止しているものだ。市側によると、現在市街には合わせて599トンものゴミが、回収されずに放置されているとみられる。今の時点で、業者側、市側双方に歩み寄りの姿勢はない。

■受取送金、2億9330万ドル La Razónの記事
ボリビアがこの第1四半期(1~3月)に、国外から受け取った送金額は2億9330万ドルだった。ボリビア中央銀行(BCB)が明らかにした数字だ。この額は2016年同期の2億8410万ドルから、3.2%の増加だ。送金元ではスペインが30.3%を占めてもっとも多く、以下米国17.7%、アルゼンチン14.5%となっている。受取送金はボリビアの国内総生産(GDP)のおよそ1割を占める。

■与党内から同性婚反対の声 El Díaの記事
与党MAS内から、同性婚または同性パートナーシップ制導入に反対の声が上がった。ラテンアメリカ各国ではこれらの制度の普及が進み、ボリビア国内でも検討がなされている。与党MASとしては賛成する声が大きいが、一方でエフライン・チャンビ上院議員は、反対の声を上げた。国内ではカトリック教会などが、この制度に反対している。

■フェロブスが事故 Página Sieteの記事
コチャバンバとアイキレの間を走るフェロブス(レールバス)が、事故を起こした。17日、アイキレを出たばかりのこの車輛の横から、トラックが衝突した。フェロブスは軌道を外れ、横倒しとなった。この車輛には18人が乗っていたが、軽傷で済んだという。このフェロブスは「国内最後の列車」とも言われ、観光客にも人気が高い。

■ラパス、断耳・断尾禁止へ Página Sieteの記事
ラパスでは、犬の「断耳・断尾」が禁止される。飼い犬の耳や尾を切る処理が、犬種によっては一般的だ。しかしこの断耳・断尾は動物に対する虐待行為との指摘があり、国の動物保護法が虐待を禁じていることから、市側がこの措置を禁じることを法制化しようとしている。一方で、特定犬種の飼い主らは、この禁止措置に反対している。

■リベラルタで衝突 Página Sieteの記事
ベニ県のリベラルタで、土地争いによる衝突が起きた。農村部の土地をめぐり、この地に入植している農家と、この排除をしようとした警官隊との間で、衝突に至ったものだ。この事態で、警官6人が負傷していることが伝えられている。この入植者の排除は、土地の所有者からの申し立てで行なわれていた。


【ペルー】

■フヒモリ氏、ツイッターで訴え Perú21の記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ(フジモリ)は、ツイッターを通じ国民に訴えた。在任中の人権問題で25年の刑を受け服役中の同氏だが、健康問題から現在、リマ市内の医療機関に入院している。同氏はツイッターを通じ、生存と健康の権利を考えてほしいと国民に求めた。同氏への恩赦実施について、直近の調査で59%の国民が容認している。

■カハマルカ、土砂災害 El Comercioの記事
カハマルカ県で土砂災害が発生した。ハエン郡で起きたこの土砂崩れで、同県とアマソナス県、サンマルティン県などを結ぶフェルナンド・ベラウンデ・テリー道が塞がれ、車輛の通行が難しくなっている。一部のエリアはこの事態により、孤立化している状態だ。県側が再開に向け、現地に重機を送り、対応している。

■カイリョマ郡で油流出 Correo Perúの記事
アレキパ県のカイリョマ郡で、油の流出事故が起きた。現場となったのはカバナコンデのカンチワイコ山付近だ。地域の道路のアスファルト舗装工事に使用される油が流出し、地域を流れる河川を汚染したという。現在現場では、この油の回収作業が進められている。地域住民間では、この汚染に対する不安が高まっている。

■ピウラにもアフリカマイマイ El Comercioの記事
ピウラでも危険なカタツムリ、アフリカマイマイが繁殖していることが分かった。一般家庭の庭で繁殖していることを、現地を訪れた専門家が確認したものだ。このカタツムリは侵略的外来種として知られ、さらに感染症を媒介する存在でもある。国内ではアンカッシュ県の港町チンボテで、異常繁殖していることが報じられたばかりだ。


【チリ】

■ロストバゲージで賠償金 BioBio Chileの記事
サンティアゴの司法は、スカイ航空に対しおよそ90万ペソの賠償金を支払うことを命じた。同社の便を2015年12月に利用した乗客の預け荷物が、行方不明になったという。司法はこの責任はスカイ航空側にあるとし、この賠償を命じたものだ。このロストバゲージは、サンパウロで同社便からアリタリア便に乗り換えの際、生じたとみられる。

■バルパライソ、夜の市役所 BioBio Chileの記事
バルパライソ市は、新たに「夜の市役所」を実施するという。この週末、実験的に行なわれるものだ。市民サービスは通常、昼間に限られ、時間を自由にとれない市民はこうしたサービスを受けられない。新たな機会を創出するこの取り組みは、オランダのアムステルダムで実施されたものだという。


【アルゼンチン】

■マクリ、ブラジル情勢に憂慮 Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、ブラジル情勢に強い憂慮を示した。同国の検察が、不祥事隠蔽への関与が高まったとして、ミシェル・テメル大統領への捜査を開始することを明らかにした。この報道についてマクリ大統領は「最悪の知らせだ」と語ったという。アルゼンチンの経済再生、発展のためにはブラジルとの協力関係は欠かせず、国内経済にも影響が広がるおそれがある。

■イグアス、環境税への批判 Clarín.comの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスでは、新たに導入方針が示された「環境税」への批判が起きている。市側が環境保護の財源として導入を発表したもので、市内の宿泊機関に宿泊した場合、徴収されるものだ。しかしホテルなどはブラジルのフォス・ド・イグアス、パラグアイのシウダー・デル・エステに客を奪われるおそれがあると、反発している。


【エクアドル】

■キト市、マドゥロ氏歓迎せず El Comercioの記事
キト市は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の来訪を歓迎しない。24日、レニン・モレノ新大統領就任の式典に、同大統領が参列することが明らかになった。通常、要人がキト市に来る場合、市側が「市の鍵」を手渡す歓迎の行事が行なわれるが、今回は見送られることになったという。この理由について、ベネズエラの経済、政治状況を市側は挙げた。

■ダイナミック航空、グアヤキルへ El Comercioの記事
米国のダイナミック航空が、新たにグアヤキルに乗り入れるという。同社は国際チャーター便や定期便を運航する航空会社だ。今月5日にエクアドルの航空当局から乗り入れ認可を受けたことから、7月からグアヤキルへのチャーター便運航を開始するという。この25日には、グアヤキルへの試験便を運航する。


【コロンビア】

■カルタヘナ爆発、死者7人に Caracol Radioの記事
カルタヘナの造船所で起きた爆発事故による死者はさらに増えて、7人となった。官民共同で運営されているこの造船所で17日、3度にわたる爆発が起きた。全身の80%に火傷を負うなどして治療を受けていた重傷者らが、相次いで死亡したという。爆発の原因などについては、今も調べが続けられている。

■サントス、トランプ氏と会談 Caracol Radioの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領はワシントンを訪れ、米国のドナルド・トランプ大統領と会談した。18日に行なわれたこの会談では、両国間の通商、経済の連携などについて話が行なわれた。また、隣国ベネズエラの問題についても、突っ込んだ意見のやりとりがあり、トランプ氏はベネズエラの現状について「きわめて悲しい状況にある」と述べたという。


【ベネズエラ】

■反政府デモ死者44人に Noresteの記事
反政府デモによる死者はさらに増えて、44人となった。国内では4月から、ニコラス・マドゥロ政権の退陣を求める反政府デモが国内各地で続けられている。これらのデモによる負傷者は2千人を越え、逮捕者数も1200人に達している。3月に最高裁が国会効力を停止する判断を一時出したことからこの事態に至り、1日の大統領による憲法改正発議がさらに事態を激化させた。

■カプリレス氏、パスポート剥奪か Caracol Radioの記事
野党指導者でミランダ州知事のエンリケ・カプリレス氏のパスポートが、当局側に剥奪されたという。同氏は米国ニューヨークを訪れるためカラカスのマイケティア国際空港を訪れた。出国手続きをしようとした際に、パスポートを当局側に奪われたという。この事態の報告を受けた国連人権高等弁務官事務所は、新たな「弾圧」の疑いがあると憂慮を示した。

■ミランダ州で略奪 El Nacionalの記事
ミランダ州のアルトス・ミランディーノスで、また略奪が起きた。経済失政による物資不足が続く中、反政府デモの混乱に乗じた略奪が各地で起きている。組織的略奪がこの町で発生し、複数の店舗が襲われ、商品などが奪われた。この事態で25人が負傷している。この前日にはタチラ州のサンクリストーバルでも略奪が起きたばかりだ。

■カラカス、ろうそくのデモ El Univesalの記事
カラカスでは複数の場所で、夕方から夜にろうそくを手にした人々の、静かなデモが行なわれた。国内では4月以降、反政府デモが激化し、多くの死傷者を出している。ニコラス・マドゥロ政権の退陣を求めるだけでなく、犠牲者への哀悼をささげるため、このデモが計画された。チャカオの公園には、おびただしい人が集まったという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル検察、テメル氏を捜査 El Universoの記事
ブラジルの検察は、ミシェル・テメル大統領に対する、捜査開始を発表した。元上院議長がマネーロンダリングなどの容疑で逮捕された件で、テメル氏の不祥事隠蔽が濃厚になったと判断したものだ。この知らせを受け、18日のブラジルの市場は全面安になるなど、センシブルな事案になっている。ブラジルでは昨年、ジルマ・ルセフ前大統領が罷免され、テメル氏が昇格したばかりだ。

■テメル氏、潔白を主張 Caracol Radioの記事
ブラジルのミシェル・テメル大統領は急遽会見し、自身の潔白を主張した。同国検察は、新たに浮上した不祥事隠蔽疑惑で、テメル氏の関与の可能性を指摘し、捜査を開始することを明らかにした。テメル氏は自身のこの事件への関与を否定し、さらに大統領職を辞する考えもないことを強調した。

■キューバ、ジカ熱1800件 Hoyの記事
キューバ国内でのジカ熱感染例は、1847件になったという。同国保健省が明らかにした数字だ。ジカ熱はブラジルで流行した後、ラテンアメリカ一帯広くに広がった。同省によるとキューバ国内では、今もこの感染症が増え続けているという。同じ蚊が媒介するチクングニヤ熱、黄熱病については今年以降、新規の感染例はみられない。

■グアテマラ、コカイン405キロ押収 Caracol Radioの記事
グアテマラでコカイン405キロが摘発、押収された。太平洋岸のケツァルの港で摘発されたもので、パナマから来た船、コンテナの中から見つかったという。このコンテナは、電化製品などを積んでいるように偽装されていた。グアテマラでは今年に入り、すでに3404キロのコカインが摘発されている。

■スマートフォン利用174%増 El Pa&aicute;aの記事
ウルグアイでは、スマートフォンの利用が急拡大している。国内でのインターネット利用状況を、政府機関が明らかにしたものだ。富裕層、中間層では家庭でネットが利用できる割合は91%、貧困層でも77%となっている。中でもスマートフォン利用は全体で174%増加し、一方で回線接続は相対的に利用が減っている。


【サイエンス・統計】

■エボラ・ワクチンを展開へ El Universoの記事
世界保健機関(WHO)は、新たにエボラが発生したコンゴ民主共和国で、ワクチンを試用する。同国北部の低ウエレ州の森林地域でこの感染症が再発し、2人の感染が確認され、18人に感染の疑いがある。西アフリカでの流行後、開発されたワクチンを今後この周辺エリアで試験的に使用するという。
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