2020.10.31

【ボリビア】

■国内の感染、14万1631人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から147件増えて、14万1631人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8715人となり、感染から回復した人は11万1178人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3980人、ラパス県が3万4962人、タリハ県が1万6159人で続く。

■アニェス、反論 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が反論した。MASが多数を占める議会が、昨年11月にエルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで起きた衝突の責任を、アニェス大統領に求める議決を行なった。この件に対し、自身は無実であると述べ、この議決が多数に名を借りた弾圧であると断じた。

■アニェス、選挙の有効性に疑念なし La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、18日の選挙の有効性については「疑念なし」とした。同大統領としてはもっとも不本意な形で、左派のMASが勝利した。しかし自身が弁護士でもある同大統領は、選挙は民主主義の結果であり、不正も確認されず、この結果を尊重しなければならないと断じた。

■現議会の散会は3日 Página Sieteの記事
現議会の散会は、連休明けの11月3日となる。アミカル・バレル下院議員が、明らかにした日程だ。29日に最後の議会が開かれたが、3日に散会となるという。18日に大統領選とともに両院議会選挙が行なわれ、新たな議員が決定しており、11月8日からこの新議会が立ち上がることになる。

■グアイド氏とマドゥロ氏、ともに招待 La Patríaの記事
11月8日のルイス・アルセ新大統領の就任式に、ベネズエラにフアン・グアイド暫定大統領と、ニコラス・マドゥロ氏がともに招待されているという。現政府は承認しているグアイド氏に招待状を送り、またMASがマドゥロ氏を招待したという。現時点で双方とも、参加、不参加を明らかにしてはいない。

■グティエレス氏、オルーロに埋葬 Página Sieteの記事
死去した鉱山労働者の指導者、オルランド・グティエレス氏が出身地オルーロに埋葬された。同氏は上院議員候補だったが、投票日の18日にラパス市内で襲撃を受け、その後搬送先の病院で死去した。鉱山労働者界は徹底捜査を求め、検察もこの件についての特別捜査に動いている。

■モラレス氏、チャパレへ Página Sieteの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は帰国後、コチャバンバ県チャパレ地方のコカ葉農家団体の指導者の立場に戻るという。同氏は11日に帰国する予定だ。オルーロ県の寒村出身の同氏だが、チャパレのコカ葉農家た全体指導者の経験が、同氏の政治活動の原点だった。アルセ新政権に同氏は加わらないとしている。

■墓所、500人で警戒 El Deberの記事
ラパスの公営墓所は、500人の職員などで警戒がなされる。日本のお盆にあたる11月2日の万霊節には、墓参する習慣がある。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避ける必要があり、墓参にはさまざまな制限がある。この監視、さらにソーシャルディスタンシング徹底などのため、市職員らが警戒に当たる。

■バス飲みで24人拘束 El Díaの記事
ラパスで「バス飲み」をした若者24人が、拘束された。ソナスールのエル・パルマールで、チャーターしたミニバス車内で宴会を行なっていたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、密閉、密集空間でのこうしたイベントは現在、禁止されている。これに違反したとして拘束となったものだ。

■コカイン278キロ摘発 El Deberの記事
ベニ県で、コカイン278キロが摘発された。ベニ県警の警察官らがパトロール中に発見、摘発したものだ。マモレ郡のサンホアキンの農村部で、この量のコカインと輸送用に使用しようとしたとみられるトラック1台、そして小型機1機を押収した。また74万5900ドルの現金も発見しているという。


【ペルー】

■国内の感染、89万7594人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2666件増えて、89万7594人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて3万4362人となり、感染から回復した人は81万9717人に増えている。現在国内では5419人が医療機関に入院し、このうち1052人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■クスコ、また林野火災 El Comercioの記事
クスコ県ではまた複数個所で林野火災が、同時発生している。カルカ、ピサック、アンタワイリージャスで火災が起き、さらにマチュピチュ遺跡公園近くでも発生している。今のところ遺跡や文化施設などへの影響はないが、各地で消火活動が懸命に続けられているところだ。

■パスコ県でM5.7の地震 El Comercioの記事
パスコ県で30日13時24分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はオクサンパンパのポスソで、震源の強さはマグニチュード5.7、震源の深さは50キロだ。この地震の揺れはリマ首都圏でも広く感じたが、人や建物への被害報告はない。ペルーは世界有数の地震国の一つだ。

■マチュピチュ、違反者は放擲 Correo Perúの記事
マチュピチュ遺跡では、バイオセキュリティ対策に違反した者は、公園から放擲される。11月1日からこの遺跡公園は再開され、観光客が再び来訪するようになる。マスク着用やソーシャルディスタンシングなどを義務化しており、違反者には強い対応をすると文化省側が明らかにした。


【チリ】

■国内の感染、50万6571人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1529件増えて、50万6571人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて1万4158人となり、感染から回復した人は48万5152人に増えている。現在国内では764人が医療機関に入院し、このうち617人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ロス・ラゴス、25校が再開 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州では、25校が再開され、対面授業が行なわれているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内ではすべての教育機関が閉鎖されたが、今は段階的に再開されつつある。同州でも教育省と保健省が示したガイドラインをもとに、再開に向けた動きが広がっているという。

■プマの監視カメラ BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州のフトロノでは、野生のプマ(ピューマ)のための監視カメラが設置される。住宅街にプマが現れたとの報告が相次いだことを受け、住民の安全のためとる措置だ。同州では女性がプマに襲われ、死亡する事態が起きたばかりでもある。パンデミック以降、国内では住宅地へのプマ出現が各地で相次ぐ。

■メトロ2号、一時休止 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)2号線は30日、一時運転を見合わせたという。運営側によると午後の早い時間から、ロス・エロエス駅とサンタアナ駅の間で、この措置がとられた。軌道上に人が入ったとの報告があり、感電のおそれがあるため電源を落としたものだ。その後安全確認の後、運転は再開されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、115万7179人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3379件増えて、115万7179人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は350人増えて3万792人となり、感染から回復した人は96万1101人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.4%、ブエノスアイレスは61.7%だ。

■AR、大幅に増便 Télamの記事
アルゼンチン航空は11月、国内線、国際線ともに便を大幅に増やす。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国内では半年以上、航空便は休止した。10月から段階的に正常化しており、国内最大手の同社はこの流れに沿い、増便を明らかにした。国内船は30路線に拡大し、月間便数は650便となるという。

■ブラジル人来訪、活発に Télamの記事
この週末の連休、国内には1万人のブラジル人が訪れるとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け観光目的などでの入国は規制されていたが、国境を接する5か国について政府は緩和した。この措置を受け、ブラジルから観光客が国内を広く訪れる見通しとなり、観光業の活性化が期待される。

■長距離バスも再開 Télamの記事
国内の主な都市などを結ぶ、長距離バスの運転も再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止を余儀なくされていたが、再開に向けガイドラインが示され、各社の運転計画への審査が進み、認可が下りたものだ。コルドバやサルタのターミナルでは、各地に向かう利用者らの姿が見られるようになっている。


【エクアドル】

■国内の感染、16万7147人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から845件増えて、16万7147人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8321人、推定されているのが4311人で、合わせて1万2632人となっている。すでに14万1759人は感染から回復している。

■アンバト、多重衝突 El Comercioの記事
トゥングラワ県都アンバトでトラックが暴走し、複数の車輛と衝突した。30日朝、ホセ・パラルタ通りとマヌエル・サエンス通りの角で起きた事故で、巻き込まれた乗用車2台が大破し、合わせて4人が死亡している。また電柱が倒れ、この影響で周辺一帯で停電や電話の不通が生じた。


【コロンビア】

■国内の感染、106万3151人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万29件増えて、106万3151人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は209人増えて3万1135人となり、感染から回復した人は95万9433人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8101件、抗原検査は1万3322件だ。

■失業率、15.8%に Caracol Radioの記事
国内の9月時点の失業率は、15.8%となった。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響で、7月以降の失業率は高止まりした状況だ。パンデミック直後の5月時点と比較しても、失業率は5.5ポイント上昇している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万1280人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から404件増えて、9万1280人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて789人となり、感染から回復した人は8万5897人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は16件だ。

■米国とコロンビアのせい ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、精油所を攻撃したのは米国とコロンビアだと断じた。同氏は、国内最大の精油所が攻撃を受け、精油能力が落ちたと主張している。この攻撃を加えたのが両国で、同氏は両国が「テロをはたらいた」と断じた。同氏はこの攻撃により、国内では20日分しかオイルがないとしている。

■マドゥロ、戦争を企図と断じる El Españolの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、レオポルド・ロペス氏が「戦争を企図している」と断じた。ロペス氏は先週、身を寄せていたスペイン大使館を出てコロンビアに逃れ、そのままスペインに入った。マドゥロ氏はスペインで、マドゥロ体制側との「戦争」を企てていると断じた。同氏を受け入れたスペイン政府をも批判している。

■高齢者2人、餓死か Infobaeの記事
カラカスで高齢者2人が、自宅内で死亡しているのが見つかった。死亡したのは73歳の兄と72歳の妹だ。プエンテ・イエロの集合住宅の9階の一室で、死亡していたという。状況から餓死したとみられている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による歪は、高齢者などより弱い階層に大きな影響を及ぼしている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染551万9528人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3126件増えて、551万9528人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は529人増えて、15万9562人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3411件、死者は433人となっている。

■メキシコ、感染91万2811人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5948件増えて、91万2811人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は464人増えて9万773人となり、感染から回復した人は66万8667人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■パナマ、感染13万2045人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から798件増えて、13万2045人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2678人となり、感染から回復した人は10万8342人に増えている。現在国内では666人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万6332人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、12万6332人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2236人となり、感染から回復した人は10万4486人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■コスタリカ、感染10万8866人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1296件増えて、10万8866人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1371人となり、感染から回復した人は536人増えて6万6202人となっている。現在国内では452人が医療機関に入院し、このうち186人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万7339人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から549件増えて、10万7339人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3714人となり、感染から回復した人は9万6752人に増えている。人口10万人当たりの感染は636.7人、死者は22.0人だ。

■ホンジュラス、感染9万6150人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から951件増えて、9万6150人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2661人となり、感染から回復した人は678人増えて3万9804人となった。現在国内では669人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万2050人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から760件増えて、6万2050人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1373人となり、感染から回復した人は512人増えて4万1800人となった。現在国内では629人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9054人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から28件増えて、9054人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人はこの96時間で56人増えて7429人となっている。この96時間に行なわれたPCR検査の件数は373件で、総件数は3万2225件だ。

■キューバ、感染6801人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、6801人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は46人増えて6718人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4098人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、4098人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は77人増えて3154人となっている。現在国内では78人が、医療機関に入院し手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3044人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から63件増えて、3044人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて57人となり、感染から回復した人は2504人に増えている。現在国内で感染状態の人は483人で、このうち12人が重症化した状態だ。

■ニース犠牲者にブラジル人 BioBio Chileの記事
フランス、ニースで起きたテロ事件の犠牲者に、ブラジル国籍の女性が含まれていた。チュニジア出身の男が教会で、刃物で人々を切りつけたものだ。この事件で3人が死亡したが、このうちの1人が現在十のブラジル人と分かった。ジャイル・ボウソナロ大統領は、この事件を非難している。

■エルサルバドル、封鎖禁止法案 El Universoの記事
エルサルバドル議会は、全土封鎖を禁止する法案を可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同国では中米地域でもっとも厳しい体制での封鎖が行なわれた。これに反発した議会がこの法案を可決したものだが、一方で封鎖を強行したナジブ・ブケレ大統領はこの法案を承認しない姿勢だ。

■国境市場、再開へ El Díaの記事
ドミニカ共和国とハイチの国境にある市場は、再開されるという。両国政府がこの再開を合意したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国境が制限されるとともにこの市場も閉鎖が半年以上続いていた。両国とも現在、経済活動の再開に舵を切った状況にある。

■パラグアイ、特別措置終了へ ABC Colorの記事
パラグアイでは、入国管理の特別措置が11月1日で終了する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国境が閉じたため、それまで入国していた非居住者の在留期限が、手続きをしなくても自動的に伸ばされていた。この措置が終了し、すでに期限が過ぎている者は今後、出国時に国境や空港で制裁が科せられるという。

■エルサルバドルで土砂災害 Infobaeの記事
エルサルバドルで土砂災害が発生した。局地的な大雨の影響で、首都サンサルバドルの北部のナハパの住宅地で土砂が崩れ、少なくとも135棟の住宅が被害を受けた。現時点で35人が、生き埋めになっているとみられるという。現場では二次災害のおそれがあるため、捜索活動は慎重に行なわれている。

■キューバ、食料不足深刻に Diario Las Americasの記事
キューバでは今、食料品の不足が深刻になりつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の拡大が再び起きつつある中、国内では都市部、農村部ともに全般的に食料品が品薄となりつつある。米国からの経済の締めつけで不足は特定品目ですでに生じていたが、この状況が全体的に悪化した形だ。

■RD、ハイチはリスク Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国のルイス・アビナデール大統領は、ハイチが同国にとっての大きなリスクであると指摘した。ハイチでは正常不安が続き、昨年にはモイーズ政権の退陣を求めるデモが全土で繰り広げられた。同国の状況は、国境を接するドミニカ共和国にとっても、明確なリスクになっていると同大統領は述べた。


【国際全般】

■スペイン、感染118万5678人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9851件増えて、118万5678人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者も3万5878人に増えている。現在国内では1万8162人が医療機関に入院し、このうち2482人が重症化した状態だ。集中治療ベッドの使用率は26.59%だ。

■スペイン、非常事態可決 El Universoの記事
スペイン議会は、非常事態法案を可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染の急拡大を受け、ペドロ・サンチェス首相がこの宣言発出を発表していた。封鎖を行なう根拠となるこの宣言は、来年5月9日まで有効となる。同国は欧州で初めて、感染者が100万人を超えた。

■セルビアで2人逮捕 ABC Colorの記事
セルビアで、2人が逮捕された。先週、パラグアイのアスンシオン港に着いたコンテナの中から、若い男性7人の遺骸が見つかった。密航に失敗したものとみられ、セルビア当局はこの密航に関与した2人を特定し、拘束したという。死亡したのはセルビア、エジプト、モロッコ国籍の若者らだった。

■トルコ南西部で地震 BioBio Chileの記事
トルコ南西部で大きな地震が起きた。30日の標準時12時前、エーゲ海を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生し、同国最大都市イスタンブールや隣国ギリシャのアテネなどで揺れを感じた。震源に近いトルコのエスミルナでは建物20棟が倒壊し、同国ではこれまでに14人が死亡、45人が負傷したという。


【サイエンス・統計】

■観光、1億7400万人失業か El Díaの記事
パンデミックの影響で、世界では観光産業分野で1億7400万人が失業したとみられるという。世界観光機関が試算した数字だ。世界じゅうで観光業が全停止し、この分野はとりわけ大きな打撃を受けた。とくに影響は欧州やラテンアメリカに大きい。観光分野の回復には、相当の時間を要するとみられる。

2020.10.30

【ボリビア】

■国内の感染、14万1484人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から163件増えて、14万1484人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて8705人となり、感染から回復した人は11万759人に増えている。地域別で感染がもっとも多いのはサンタクルス県で4万3958人、ラパス県が3万4916人、タリハ県が1万6122人で続く。

■アンドロニコ氏、上院議長に El Deberの記事
コカ葉農家指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏が上院議長となる。MASが人事を固めたものだ。18日の選挙で初当選を果たした同氏だが、将来的なMASのリーダーとしての期待が高い。上院議長は、大統領、副大統領が国を離れた場合、通常代行を務める。下院議長にはフレディ・ママニ氏が就任する。

■センカタ-サカバ、司法が中断 El Díaの記事
司法は、昨年11月の衝突についての捜査などを一時中断した。政変後、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで衝突が起き、MASは「虐殺が起きた」と主張している。この件についての捜査は、8日に新政権、新議会が立ち上がるまで、中断すると司法が明らかにした。

■モラレス氏を招待しない La Razónの記事
カレン・ロンガリック外相は、前大統領のエボ・モラレス氏について「招待しない」と断じた。11月8日のルイス・アルセ氏の新大統領就任式についてのものだ。亡命した同氏については、招待状を出していないことを明らかにした。政府は100か国に招待状を出したが、ベネズエラのニコラス・マドゥロ氏には出していない。

■アルマグロ氏「説明受けている」 La Razónの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、カレン・ロンガリック外相から説明を受けていると語った。同総裁は、昨年の選挙での不正を指摘し、政権交代を呼んだ人物だ。外相から、新政権への移行などの手続きが透明性のもと進められていると説明があったとした。モラレス氏らは、アルマグロ氏への追及の姿勢を示している。

■グティエレス氏事件、本格捜査 El Díaの記事
襲撃を受け死去したオルランド・グティエレス氏の事件について、本格捜査が始まった。18日の上院議員選に出馬した同氏だが、ラパスで襲撃を受け、搬送先の病院で死亡した。同氏を支援した鉱山業界がこの事件の本格捜査を求め、警察もこれに応じた形となった。襲撃が誰の手によるものか、不明な点が多い。

■スクレでも再感染事例 Correo del Surの記事
スクレでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染事例が報告された。一度このウイルスに感染し、回復した後に再感染した事例だ。免疫との関係が未だ解明されておらず、世界的にこの再感染に対する関心は高い。チュキサカ県保健局によると、再感染したのは25歳の男性だという。

■ベニ、蚊とも闘う El Díaの記事
ベニ県では新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、蚊とも闘う体制となっている。これから夏が本格化し、蚊が増えると、デングなどの感染症の増加が予想される。デングは蚊に刺されないことが最大の予防策で、この発生を抑える取り組みが、各地で行なわれているものだ。

■モラレス氏、11日に戻る El Díaの記事
エボ・モラレス氏は、自身の希望通り11月11日に帰国するとした。昨年のこの日、大統領を辞任し亡命をした。一年が経過したこの日に、帰国する意向を示していた。8日のアルセ氏の大統領就任に立ち会うべきとの意見も多いが、同氏はあくまでこの日に帰国する姿勢を示した。

■バスケス氏の解放はない ATBの記事
オルーロの検察は、前の知事ビクトル・ウゴ・バスケス氏の解放はない、と断じた。汚職容疑などで拘束されている同前知事について、弁護士らが解放を求める手続きの開始を宣言した。しかし検察側は、事件の解明などがまだ十分に行なわれていないなどし、この解放を拒む姿勢を示した。


【ペルー】

■国内の感染、89万4928人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2431件増えて、89万4928人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて3万4315人となり、感染から回復した人は81万6688人に増えている。現在国内では5593人が医療機関に入院し、このうち1060人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内の制限、11月末まで延長 ABC Colorの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の制限を11月末まで延長した。10月末までとなっていた夜間外出禁止令や会合、寄合の制限などの措置を一か月延長したものだ。国内での新規感染は減っているが、同大統領はまだコントロールには至っていないとの見方を示す。

■ジフテリア、接種率40% El Comercioの記事
今年、ジフテリアの予防接種の、対象者の接種率は40%にどとまるという。保健省が29日、明らかにしたものだ。1年前にロレト県から移り住んだリマの5歳の女児が、ジフテリアに感染していることが明らかになった。国内では20年ぶりの感染で、予防接種の体制に対する懸念が高まっている。

■デングとのダブル感染事例 Correo Perúの記事
マドレ・デ・ディオス県のプエルト・マルドナードで、新型コロナウイルス(Covid-19)とデングとのダブル感染の事例が報告された。受容体の関係で「ウイルス干渉」が生じ、同時感染はないとの見方もあったが、これが否定された形だ。デングはネッタイシマカが媒介し、同県では年間を通じて感染リスクがある。


【チリ】

■国内の感染、50万7050人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1519件増えて、50万7050人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人増えて1万4118人となり、感染から回復した人は48万3922人となっている。現在国内では748人が医療機関に入院し、このうち611人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ロス・リオス、医療逼迫 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州で、医療が逼迫している。同州の基幹病院では、集中治療ベッドの空きが4床まで減っている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者がここにきて増加しているためだ。今後さらに増加すれば、周辺州やサンティアゴなどへの移送の可能性もあると、州保健局は断じた。

■公営市場でクラスター BioBio Chileの記事
アントファガスタ市営市場で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した可能性があるという。市側によるとこの市場で働く1人の感染が明らかになり、周辺に症状を示す者がおおくいる状況だという。市側は、クラスター発生となれば、市場を一時閉鎖する措置をとる可能性を示した。

■航空機、翼の接触事故 BioBio Chileの記事
サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港で、航空機同士の翼が接触する事故が起きた。29日11時30分頃、LATAM航空の機体同士が駐機場で接触したものだ。一方の機体には乗客がいたが、負傷者などはないという。LATAM航空は、機材の損傷などは小さいとしている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、114万3800人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3267件増えて、114万3800人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は372人増えて3万442人となり、感染から回復した人は94万6134人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.8%、ブエノスアイレスは62.7%だ。

■国際線も再開へ Télamの記事
航空国際線の便も、再開する。マリオ・メオニ交通相が29日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から航空便は休止したが、国際線については段階的に再開されている。これに続き、国際線についても条件を満たした上で運航再開を認めるとしたものだ。

■メンドサ、チリ人再開求める La Nacionの記事
メンドサは、チリ人の観光入国再開を求めた。政府は、5か国からの観光入国の再開の発表をし、これにチリは含まれている。しかし入国などには条件が付されており、事実上の制限がある。チリ国境に位置し、同国から多くの観光客を迎えるメンドサは、この「解禁」を政府側に要求した。

■激しい強制退去に批判も BioBio Chileの記事
ブエノスアイレスのグエレニカで29日朝、激しい「強制退去」があり、批判が起きている。土地の不法占拠者の排除展開を警察官4千人が行なったものだ。ゴム弾が飛び交い、焼き討ちが行なわれるこの展開に、国民から批判がおこり、ネウケンではデモも行なわれた。行政側は必要範囲内の行動だったとしている。

■GAP、オンライン再開 Infobaeの記事
アパレルのGAPは、国内での販売を再開した。同チェーンが国内に唯一持っていた、ブエノスアイレスのアエロパルケの店舗が昨年、閉じられた。国内に店舗がない状態となったが、同グループはオンラインショップを立ち上げた。この店舗は、フル店舗と同様の品ぞろえとなっているという。

■サルタ、大雨と雹 El Tribunoの記事
サルタでは28日午後、大雨と雹が激しく降ったという。19時35分から20時30分にかけ、市内の広い範囲で局地的豪雨が降り、市街地の一部では排水能力を超えたため街路が喪水に浸かった。さらに一部の地域では雹が降ったが、人や建物、車輛などへの被害報告はない。またこの悪天候にともない、風も強まったという。


【エクアドル】

■国内の感染、16万6302人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1394件増えて、16万6302人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8312人、推定されているのが4310人、合わせて前日から14人増の1万2622人となっている。感染の86%にあたる14万1759人はすでに回復している。

■200行政、墓所閉鎖 El Comercioの記事
国内200の行政地域は、墓所の閉鎖を選択した。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人が墓参する。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、混雑した墓所を通じた感染拡大の懸念がある。新たにクエンカやアンバト、オタバロなどがこの日の墓所閉鎖を判断した。

■テナ-バエサ道、不通 El Universoの記事
テナとバエサを結ぶ道路は、不通となっている。交通公共事業省によると、29日未明にビルヘン・デ・グアヤマヨス付近で大規模な土砂崩れが発生し、土砂が道路を覆っているという。このためキトとテナを結ぶ陸路交通は断たれた状態だ。復旧には時間を要するとみられる。

■自転車の安全を求める El Comercioの記事
キトの自転車利用者らが、安全を行政に対し求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、市内では自転車の利用が劇的に増加している。この一方、自転車の盗難事件や、自転車利用者を狙った強盗事件が多発しており、安全対策が必要と利用者らが声を上げたものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、105万3122人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1187件増えて、105万3122人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は173人増えて3万926人となり、感染から回復した人は95万348人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7331件、抗原検査は2万6089件だ。

■LATAM、増便へ Caracol Radioの記事
LATAMコロンビアは、国内線の便を増便する。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で長期にわたり航空便は休止したが、今は再開されている。LATAMコロンビアは段階的な再開の姿勢を示しているが、11月には今月に比して便数が134%増えるという。ボゴタと、国内11都市を結ぶ路線を運行する。

■アビアンカ、労使合意 El Tiempoの記事
アビアンカ航空では、労使交渉が合意に至った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けアビアンカは経営難となり、米国破産法チャプター11を申請している。こうした中、労働条件や雇用の安定化などについて、労使間の交渉が行なわれ、この28日に合意に至ったことが明らかになった。

■2022年、パストに新滑走路 Caracol Radioの記事
2022年、パストの空港に新滑走路が竣工するという。民間航空局が明らかにしたものだ。560億ペソを投じ、新たな滑走路の建設が着工される。また同空港では今月17日、新たなターミナルの建設も決まっており、より利便性の高い施設に「脱皮」することになる。現行の滑走路は2317メートルの長さを持つ。

■アンティオキアも制限 RCN Radioの記事
アンティオキア県も「ハロウィーン」への制限を行なう。米国から持ち込まれたハロウィーン文化は、グローバル化の中で国内でも浸透した。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大抑止のため各地で制限などが敷かれる。同県でもこどもの外出や酒類消費の抑止のため、制限をかけると県知事が明らかにした。

■メデジン、ミツバチ禍 Caracol Radioの記事
メデジンで、ミツバチの大群が人々を襲った。29日午後、市内のロス・コローレスの人々から緊急通報「123」に次々と通報が入った。大群が現れ、人々を次々に刺したというものだ。現場は51番街Bと、78番街の交差点付近で合わせて10人が医療機関に搬送されている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万876人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から476件増えて、9万876人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて784人となり、感染から回復した人は8万5402人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は21件だ。

■マドゥロ「攻撃を受けた」 20 Minutosの記事
ニコラス・マドゥロ氏は「攻撃を受けた」と告発した。同国の最大の精油所が攻撃を受け、ガソリンなどの精製が難しくなっているとしたものだ。マドゥロ体制はイランから2度にわたりガソリンなどの供給を受け、この状況をしのいできたとした。しかし現時点で、原油ストックが20日分しかないとも述べた。

■マドゥロ、ロペス氏を罵る RunRunの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、野党指導者レオポルド・ロペス氏について「サイコパスだ」と罵った。スペイン大使館に逃れていたロペス氏は23日に施設を出てコロンビアに逃れ、スペインへの亡命を果たした。マドゥロ氏はこの件に初めて触れ、ロペス氏とこの「逃亡」を助けたスペインを非難した。

■グアイド、ロペス氏を祝福 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、野党指導者レオポルド・ロペス氏を祝福した。スペインに逃れたロペス氏について「自由に話せる環境になった」ことを祝福し、しかし一方で対マドゥロ体制で共闘の機会が失われたことも嘆いた。両者は同じ政党に所属し、活動をともにしていた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染549万6402人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6647件増えて、549万6402人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は553人増えて、15万9033人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万4389人、死者は439人となっている。

■メキシコ、感染90万6863人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5595件増えて、90万6863人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は495人増えて9万309人となり、感染から回復した人は66万3639人に増えている。これまで国内でPCR検査、抗原検査を受けた人は234万4805人となった。

■パナマ、感染13万1247人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から825件増えて、13万1247人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2663人となり、感染から回復した人は10万7391人に増えている。現在国内では554人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万5913人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から343件増えて、12万5913人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2234人となり、感染から回復した人は10万3944人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は19%だ。

■コスタリカ、感染10万7570人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1017件増えて、10万7570人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1357人となり、感染から回復した人は670人増えて6万5666人となっている。現在国内では452人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万6790人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から470件増えて、10万6790人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3704人となり、感染から回復した人は9万6187人に増えている。人口10万人当たりの感染は633.5人、死者は22.0人だ。

■ホンジュラス、感染9万5199人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から576件増えて、9万5199人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2652人となり、感染から回復した人は293人増えて3万9126人となっている。現在国内では697人が医療機関に入院し、このうち142人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万1290人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から733件増えて、6万1290人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1359人となり、感染から回復した人は540人増えて4万1288人となっている。現在国内では619人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万3445人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から520万段増えて、3万3445人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から5人増えて967人となり、感染から回復した人は2万9186人となっている。この72時間に行なわれたPCR検査の件数は7368件だ。

■キューバ、感染6766人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、6766人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は25人増えて6132人となっている。現在国内では5人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4074人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から13件増えて、4074人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染により新たに65歳女性と64歳男性の2人が死亡し、死者総数は123人となっている。現在国内では17人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2981人に Página12の記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、2981人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。1日の確認数として10月20日の64件を超え、過去最多となった。複数のクラスター感染が報告されたことが要因だ。感染による死者は55人、感染から回復した人は2481人となった。

■パンディージャ一斉摘発 BioBio Chileの記事
エルサルバドルでは29日未明にかけて、「パンディージャ」の一斉摘発が行なわれた。マラと呼ばれる犯罪組織の構成員、パンディージャの暗躍は、同国の治安に重大な問題を起こしている。警察は主査サンサルバドルから12キロのアポパで合わせて125人のパンディージャを摘発した。

■商業施設の天井が落下 ABC Colorの記事
パラグアイ、サンロレンソで商業施設の天井が落下する事故が起きた。28日13時頃、市場地区にある複合商業施設「ルベンシート」で起きた事態だ。この落下に3人が巻き込まれ医療機関に搬送されたが、いずれも軽傷だった。現在地域行政が、建物の管理に問題がなかったかなどを調べている。


【国際全般】

■スペイン、感染116万83人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9395件増えて、116万83人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者も29人増えて3万5639人となっている。現在国内では1万7520人が医療機関に入院し、このうち2404人が重症化した状態だ。集中治療ベッドの使用率は25.8%だ。

■欧州、感染1千万人 ABC Colorの記事
欧州全体での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、1千万人を超えた。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。「第二波」による感染拡大が顕著に起きている欧州では、この一週間で感染者が150万人増えている。人口10万人あたりの感染も200人を超える水準に達している。

■難破、140人溺死か ABC Colorの記事
セネガル沖で船が難破し、140人が溺死したとみられる。国際移住機関(OIM)が明らかにしたものだ。先週、セネガルの港を発ち、欧州への移民を乗せた船が難破した。この船には200人が乗っており、セネガル当局によると60人は救助し、10人の遺骸を回収した。船はモーリタニア国境近くのサンルイ沖で沈没したとみられる。


【サイエンス・統計】

■小惑星、48年後に衝突か El Universoの記事
48年後、小惑星「アポフィス」が地球に衝突するおそれがあるという。ハワイの天文学機関がその可能性を示したものだ。デイビッド・トーレン氏によると、直径320メートルのこの小惑星が、地球に衝突する可能性があるという。ただしこの小惑星のデータが不足しており、まだ制度が高い予測ではないとした。

2020.10.29

【ボリビア】

■国内の感染、14万1321人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から194件増えて、14万1321人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて8694人となり、感染から回復した人は11万303人に増えている。新たな感染者がもっとも多かったのはタリハ県で49人、サンタクルス県が39人、ラパス県が29人で続く。

■保健省、コントロール宣言 La Razónの記事
保健省は新型コロナウイルス(Covid-19)をコントロールしたとの宣言を出した。エイディ・ロカ保健相が28日、語ったものだ。6~8月に劇的に感染が増えたが、その後新規感染、死者数ともに落ち着きを見せている。しかし一方で同大臣は、「第二波」による再拡大が起きる可能性も高いと指摘した。

■グティエレス氏が死去 El Díaの記事
MASから上院議員選に出ていたオルランド・グティエレス氏が死去した。同氏は選挙投票終了直後の18日、ラパス市内でグループに集団暴行を受け、重傷を負い医療機関に入院していた。回復せず死亡したもので、MASや労働組合連合COBは調査を求めている。鉱山業の組合は、同氏は鉱山相になるべき人物だったと述懐した。

■モラレス氏、今も入国制限 El Deberの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、今も入国制限の対象となっているという。移民局が明らかにしたものだ。モラレス氏はテロ容疑で訴追されており、このために陸路、空路、水路を問わず通常の入国手続きが取れないという。MASの選挙の勝利を受け同氏は帰国する姿勢だが、この措置の解除が前提になる。

■MASに早くも批判 Página Sieteの記事
18日の選挙で勝利した政党MASに、早くも批判だ。現職らの最後の議会が招集されたが、この場でMASの賛成多数により、審議についての手順が一方的に変更された。これを受け議会前には、これに抗議する人々が集まり声を上げた。ヘアニネ・アニェス暫定大統領もこの扱いは、非民主的だと非難した。

■メサ氏、欠席の可能性も La Razónの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、ルイス・アルセ氏の大統領就任式の欠席を示唆した。MASが議会の手順を一方的に変更したことに抗議したもので、この是正が図られなければ欠席すると断じたものだ。歴史学者でもある同氏は、アルセ新政権、MASによる強権的な政治の端緒となる可能性を指摘した。

■政府、100か国に招待状 La Razónの記事
カレン・ロンガリック外相は、100か国に招待状を出したことを明らかにした。11月8日に行なわれる、ルイス・アルセ氏の大統領就任式への招待だ。ヘアニネ・アニェス暫定政権が終了し、本来の政治システムに戻ることを意味する。ただしベネズエラのニコラス・マドゥロ氏については「承認していない」との理由で招待はなされていない。

■墓参の条件、まとまる La Razónの記事
ラパス市は墓参の条件をまとめた。日本のお盆にあたる11月2日の万霊節には、墓参をする習慣がある。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染対策のためこどもと高齢者の墓所入園は禁じられる。市側はこのほかソーシャルディスタンシングやマスク着用、手指消毒などの9つの条件を付した。

■ユンガス道、通行再開 La Razónの記事
ラパス県ユンガスへの道路の通行は、再開された。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。雨による土砂災害の影響で、一部区間が土砂などに覆われ、通行できない状態となった。ABCはこの区間の堆積物などを除去し、道路そのものの損傷もなかったため、通行再開となったという。

■コロイコ道で事故 El Díaの記事
ラパス県ユンガス地方のコロイコへの道路で、トラック同士の衝突事故が起きた。ラパス側から2番めのトンネル付近で、対向してきたトラック同士が衝突したものだ。この事故で3人が負傷し、このうち1人は重篤な状態だ。警察によると一方の車輛が対向車線にはみ出し、この事故に至ったという。

■オルーロも収束宣言 Eju.tvの記事
オルーロ県のエドソン・オソサチョケ知事が、新型コロナウイルス(Covid-19)の収束を宣言した。新たな感染者数が抑止され、コントロールされたとしたものだ。今年3月11日、サンタクルス県と同県で国内初の感染者が出て以降、オルーロ県は感染抑止と拡大を繰り返してきた。現在同県での感染入院者は3人だという。

■タンタワワスフェリア La Razónの記事
ラパスのマヨール(サンフランシスコ)広場では、タンタワワスのフェリアが行なわれる。11月2日の万霊節に家庭では、先祖の魂を迎える祭壇がつくられる。この場で人型のパン、タンタワワスが飾られる。市内の30のパン生産者らが参加し、このフェリアが、感染対策をとった上で開催される。


【ペルー】

■国内の感染、89万2497人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1923件増えて、89万2497人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて3万4257人となり、感染から回復した人は81万4204人に増えている。現在国内では5595人が医療機関に入院し、このうち1048人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■59%、対面授業支持 El Comercioの記事
国民の59%は、学校の対面授業再開を支持している。イプソスが行なった世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、今期の学校の授業は従来とは大きく変わった。2021年度の教育について尋ねたところ、59%は従来の形での学校の授業を支持すると答えたという。

■20年ぶりにジフテリア患者 El Comercioの記事
国内では20年ぶりに、ジフテリアの患者が確認されたという。保健省が28日、明らかにしたものだ。リマのマンサニーリャに住む5歳の女児が、この感染症に罹った。女児は、新生児に義務づけられている予防接種を受けていた記録があったという。女児は1年前に、ロレト県から家族とともにリマに移り住んだ。

■理容美容、雇用削減 Gestionの記事
国内の理容美容業も、雇用を大きく減らしているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、理容美容業も業績の上で大きな影響を受けている。業界団体のメディアが調べたところ、パンデミック以降70%の店舗が、雇用を減らしたと答えた。少なくとも1000人が、失業したとみられる。


【チリ】

■国内の感染、50万5530人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1004件増えて、50万5530人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1万4032人となり、感染から回復した人は48万2906人に増えている。現在国内では745人が医療機関に入院し、このうち612人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プール、対策は同じ BioBio Chileの記事
プールでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策は、ほかの場所と同じだという。流行を受け休止中のプール再開に向けたガイドライン作りが行なわれている。バルパライソの感染症の専門家は、できる限りのマスク着用や手指消毒、ソーシャルディスタンシングが対策の基本になるとの見方を示した。

■ムニョス氏、出馬宣言へ BioBio Chileの記事
エラルド・ムニョス氏が、大統領選への出馬宣言を行なう。民主主義のための政党(PPD)から、出馬することを公式に発表する見通しとなった。同党は元大統領のリカルド・ラゴス氏らが所属した政党で、ムニョス氏は同じく中道左派のミチェル・バチェレ政権時代に外相を務めた。

■メトロ1号、一時止まる BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)1号線が28日、一時止まった。ロス・ドミニコス駅に停車した編成に、技術的トラブルが生じたためだ。朝10時30分頃から同路線はこの駅とエルナンド・デ・マガジャネス駅の間で運転が休止され、平常に戻ったのは15時頃だった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、113万533人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3924件増えて、113万533人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は345人増えて3万71人となり、感染から回復した人は93万1147人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.4%、ブエノスアイレスは62.5%だ。

■Covid-19、死因の3位に La Nacionの記事
アルゼンチンでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、死因の3位となっているという。保健省の統計で明らかになったものだ。昨年、国内で死亡した人の28.7%は心疾患や脳出血などの循環器系の疾患、19.4%は癌となっている。新型ウイルスによる今年の死者数は、これらの死者数にすでに次ぐ状態だ。

■ブエノスアイレス、ワクチン準備 Télamの記事
ブエノスアイレスは、ワクチンの準備を進めている。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン開発が各国で進められ、国内にも供給がなされる見通しとなった。ブエノスアイレス市はこれを見込み、市民に対し円滑に接種ができる体制づくりを進めているとした。医療従事者や高齢者が、優先されることになる。

■フライボンディ、またデモ Clarínの記事
LCCのフライボンディの職員らが、ブエノスアイレスの5月広場でデモを行なった。同社はモロンのエル・パロマール空港を拠点としているが、フェルナンデス政権はこの再開を認めていない。同社はこの空港からの運航再開を求めており、職員らが政府に声を上げるため、大統領府が面するこの公園でデモを行なった。


【エクアドル】

■国内の感染、16万4908人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1716件増えて、16万4908人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8297人、推定されているのが4311人で、合わせて昨日より20人増の1万2608人となった。すでに14万1759人は回復している。

■墓所、判断分かれる El Universoの記事
墓所について、各地域行政の判断は分かれている。日本のお盆にあたる11月2日の万霊節には、墓参をする習慣がある。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避ける必要があり、キト市は市営墓所のこの期間中の閉鎖を決めた。一方でエスメラルダスは、感染対策を徹底した上で墓所を開くことを決めている。


【コロンビア】

■国内での感染、104万1935人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は全施設から8717件増えて、104万1935人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて3万753人となり、感染から回復した人は94万1874人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万35件、抗原検査は1万9155件だ。

■アンティオキア、ベッド使用84.42% Caracol Radioの記事
アンティオキア県の医療機関の集中治療ベッド使用率は、84.42%となっている。同県では今、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者が激増し、この使用率が高止まりしている状態だ。すでに同県内には最高度の「赤色警報」が出ているが、保健局はさらにこの数字が上昇し、90%に達する可能性を示した。

■航空便、増便へ Caracol Radioの記事
航空各社は、国内航空便を増便する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり航空便は休止したが、現在は再開されている。ビバ・エアはバランキージャ、サンタマルタとカリを結ぶ路線、EasyFlyはボゴタとフロレンシアを結ぶ路線、そしてWingoはボゴタとカリを結ぶ路線を相次いで再開する。

■ボゴタでM4.0の地震 RCN Radioの記事
クンディナマルカ県で28日朝5時35分頃、地震が起きた。観測機関によるとククヌバ付近で、震源の強さはマグニチュード4.0、震源の深さは147キロだ。地震の規模は小さく、人や建物への被害はなかったが、ボゴタ首都圏でもこの揺れをはっきりと感じたという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万400人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から353件増えて、9万400人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて780人となり、感染から回復した人は8万4907人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は56件だ。

■ロペス氏「解放のため戻る」 El Comercioの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、いずれ「解放」のためベネズエラに戻ると述べた。同氏は先週末、秘密裏に出国し、コロンビアを経由してスペインに到着した。事実上の亡命を図ったものだが、メディアの取材のために政治活動などを続けるために出国したと述べ、同時に国を離れたくはなかったとも吐露した。

■マドゥロは犯罪者で殺人者 Caracol Radioの記事
レオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ氏が犯罪者であり、殺人者である断じた。マドリードで取材に対し述べたものだ。同氏はマドゥロ体制が、「明らかな独裁」であり、人道に対する犯罪を繰り返している立場だとした。同氏は同体制からの弾圧を受け、2014年のデモの責任を課され14年の刑を受けた。

■ロペス氏はグアイドの助けになる Diario Las Americasの記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、スペインに逃れたレオポルド・ロペス氏が、フアン・グアイド暫定政権の「助け」になると断じた。ロペス氏は、グアイド氏の姿勢や考え方を国際社会に強くアピールできる人物だとレデスマ氏は語る。ロペス氏とグアイド氏はもともと、同じ党に属し活動していた。

■グアイドも「逃げだす」 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は28日、フアン・グアイド暫定大統領も「逃げだす」と断じた。同氏はグアイド氏が暫定政権をまっとうできず、最終的に国外に亡命するとしたものだ。同氏はレオポルド・ロペス氏の亡命劇について言及していないが、これを念頭に置いた発言とみられる。

■グアイド側近逮捕 BioBio Chileの記事
フアン・グアイド暫定大統領の側近が、また新たに逮捕されたという。インテリジェンス機関に拘束されたのはロランド・カレニョ氏で、議員や公職についた者ではなく、完全な民間人だ。グアイド氏と野党が多数を占める議会は、この拘束は国民の権利に対する重大な侵害だと非難した。

■オイルによる収入「ゼロ」 El Impulsoの記事
オイル輸出による、ベネズエラの収入はこの9月、「ゼロ」だった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が維持できず、かつ米国からの制裁で輸出も十分にできない状況にある。天然ガスのキューバ、ロシア、中国、ペトロカリベへの輸出で4億ドルを得たものの、オイルについてはゼロだった。

■イランの制裁機が飛来 Infobaeの記事
米国から制裁対象となっているイランの航空機が、カラカスのマイケティア国際空港に飛来した。このボーイング747型機はテヘランを発ち、チュニジアのチュニス、カーボベルデを経由し到着したとみられる。イラン製の武器を輸送した疑いが強い。米国はヒズボラに協力したとしてこの制裁を課していた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染546万9755人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8852件増えて、546万9755人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は487人増えて、15万8468人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万4158件、死者は430人だ。

■メキシコ、感染90万1268人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5942件増えて、90万1268人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は643人増えて8万9814人となり、感染から回復した人は65万9473人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■パナマ、感染13万422人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から671件増えて、13万422人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2650人となり、感染から回復した人は10万6440人に増えている。現在国内では682人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万5570人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から562件増えて、12万5570人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2232人となり、感染から回復した人は10万3412人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%、人工呼吸器は20%だ。

■コスタリカ、感染10万6553人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1231件増えて、10万6553人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1340人となり、感染から回復した人は590人増えて6万4996人となっている。現在国内では477人が医療機関に入院し、このうち188人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万6320人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から749件増えて、10万6320人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3682人となり、感染から回復した人は9万5732人に増えている。人口10万人当たりの感染は630.7人、死者は21.8人だ。

■ホンジュラス、感染9万4623人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から657件増えて、9万4623人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2639人となり、感染から回復した人は297人増えて3万8833人となった。現在国内では537人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万557人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から448件増えて、6万557人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1347人となり、感染から回復した人は501人増えて4万748人となった。現在国内では651人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6727人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、6727人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は56人増えて6107人となっている。現在国内では3人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2916人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、2916人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人から変わらず、感染から回復した人は2455人に増えている。現在国内で感染状態の人は407人で、このうち9人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、新たに死者5人 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、新たに5人が死亡した。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。国内では新たに30代の男性1人、50代の男性2人、70代の男性1人、そして20代の女性1人が死亡し、死者総数は962人となった。感染者についてのデータの発表はなかった。

■感染の中心はアスンシオン ABC Colorの記事
パラグアイでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の中心は首都アスンシオンだという。パンデミック以降、分析を続けてきたロケ・シルバ医師が指揮てしたものだ。およそ6万人の感染者のうち3万4千人はアスンシオンに集中し、1万2千人はサンロレンソやルケなど中央部が占める。感染の度合いが地域により異なると指摘した。

■バス、民家に突っ込む Solo Noticiasの記事
エルサルバドルで、バスが民家に突っ込む事故が起きた。現場となったのはサンラファエル・セドロスのパンアメリカン道だ。27日午後、この道路を走行していたバスが道路を外れ、道路わきの民家に突っ込んだものだ。しかし地域の赤十字によると、この事故による死傷者は出ていないという。

■ジェットブルー、ガイアナへ Biz Journalsの記事
米国のLCC、ジェットブルーがガイアナに乗り入れる。同社はニューヨークとジョージタウンを結ぶ路線の開設を4月に予定していたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で延期していた。同社はこの路線の運航を12月11日に開始すると発表した。ジェットブルーの南米乗り入れはこれで4か国めとなる。

■アスンシオン-サンタクルス線再開へ ABC Colorの記事
アマスソナス・ウルグアイが運航する、パラグアイのアスンシオンとボリビアのサンタクルスを結ぶ路線が再開される。同社が明らかにしたもので、11月3日から運航するという。パラグアイは航空便の運航を再開したばかりで、在来便の再開が今、相次いでいる段階だ。

■フェイクニュースに厳罰 Medio Tiempoの記事
ニカラグアの議会は、フェイクニュースに厳罰を科す新たな法案を可決した。社会を混乱に陥れるようなニュースを報じたメディアなどが対象となる。しかしこのフェイクには定義はなく、あくまでダニエル・オルテガ政権にとって「都合の悪い」ものはすべて該当するおそれがある。オルテガ政権によるメディア弾圧は続いている。

■ハイチ、マラリアと闘う El Paísの記事
ハイチは新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、マラリアとも闘う。ハマダラカが媒介するこの感染症は、今でも同国で感染リスクがある。しかし蚊の発生を抑える努力で、2010年から2018年の8年間で、感染者数は半減するに至った。保健省はこの努力を今後も続け、「マラリアフリー」を目指す姿勢だ。


【国際全般】

■スペイン、感染113万6503人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9765件増えて、113万6503人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は168人増えて3万5466人となっている。現在国内では1万7073人が医療機関に入院し、このうち2368人が重症化した状態だ。

■フランス、再封鎖へ El Universoの記事
フランスは全土で再封鎖(ロックダウン)を実施する。マクロン大統領が28日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染の劇的拡大が生じ、このままで医療崩壊につながりかねないと判断した。3月以来となる封鎖で、12月1日まで続ける予定だという。

■エア・ヨーロッパ救済へ Télamの記事
スペイン政府は、同国のエア・ヨーロッパを救済する。28日、同社への4億7500万ユーロの支援を決めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、世界各国の航空会社の業績悪化が続いている。同社も例外ではなく、このままでは破綻につながりかねないとして支援を求めた。同社はラテンアメリカ路線にも強い。

■感染対策、世界が迷う Télamの記事
感染対策を、世界各国が迷っている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染急拡大が起きる欧州でとくに顕著にみられる傾向だ。感染抑え込みのための封鎖などと、経済活動の再開の両立のバランスをどうとるか、各国が悩んでいる。封鎖の再開に対しスペインやフランス、イタリアでは激しい抗議行動も続く。


【サイエンス・統計】

■感染の8割、10~20%の人のせい El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の実に8割は、10~20%の感染者のせいだという。英国の機関が分析結果を示し、ネイチャー誌に発表したものだ。人から人への感染の80%は、全体の10~20%の人を経由し起きているという。感染が相対的に少ない日本や韓国と、広がり方が激しい欧州の国々を比較し、得られたデータだ。

2020.10.28

【ボリビア】

■国内の感染、14万1124人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から172件増えて、14万1124人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて8672人となり、感染から回復した人は10万9769人に増えている。地域別で感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万3869人、ラパス県が3万4869人、タリハ県が1万6033人で続く。

■モラレス氏は9日に戻る El Díaの記事
上院議員に30歳で当選したアンドロニコ・ロドリゲス氏は、エボ・モラレス氏が11月9日に国内に戻ると断じた。モラレス氏は、出国から1年となる11日帰国の姿勢を示したが、この日にはチャパレにいると断じた。モラレス氏はオルーロ県の寒村の生まれだが、チャパレでコカ葉農家リーダーを務め、政治活動を始めた。

■アニェス、2人を招待 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、次期大統領のルイス・アルセ氏、副大統領のダビド・チョケワンカ氏を大統領府に招待した。就任式の前に、政権引継ぎのための対話を始めるための招待だ。29日に招くことを申し入れたが、現時点でこの日に実現するかどうかは不明だ。MAS側のアニェス政権への反発は相当に強い。

■ファーストレディ、14年ぶり El Díaの記事
ボリビアにはエドゥアルド・ロドリゲス暫定政権以来、14年ぶりとなるファーストレディが誕生する。エボ・モラレス氏は独身で、ヘアニネ・アニェス暫定大統領は女性のため、ファーストレディは不在期間が続いた。ルイス・アルセ氏就任により、妻のロウルデス・ブリヒダ・ドゥラン氏がファーストレディとなる。

■モンタニョ氏、政治活動再開へ El Deberの記事
エボ・モラレス政権時代に上院議長、保健相を務めたガブリエラ・モンタニョ氏が、政治活動再開を宣言した。同氏は昨年11月、モラレス氏とともに出国、亡命していた。MAS復権に合わせ、活動を再開すると断じた。自身の政治キャリアについた「傷」を回復させるとしている。同氏は上院議長時代、大統領代行を務めたこともある。

■司法はMASにひざまずいた Página Sieteの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、司法がMASにひざまずいたと断じた。昨年11月の選挙後の混乱について、エボ・モラレス氏がテロを企てたとして法的追及があった。しかしMASの選挙勝利を受け、「勝てば官軍」的にモラレス氏への追及をやめることを司法が決めた。ムリーリョ大臣はこの姿勢を強く批判した。

■エルアルトも年齢制限 La Razónの記事
エルアルトも墓所立ち入りへの年齢制限を実施する。日本のお盆にあたる11月2日の万霊節には、多くの人が墓参する。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、混雑する墓所を通じた感染拡大のおそれがある。エルアルトはラパスと同様に18歳未満のこどもと高齢者の、墓所立ち入りを禁じるとした。

■キヌア工場、建設進む Eju.tvの記事
オルーロ県に建設されているキヌア工場の工事が、進んでいる。ソラカチのパリアに建設されているこの工場は、年間6400トンのキヌア精製を可能とするものだ。アンデス原産の穀物キヌアは栄養価の高さから評価が高く、国内での生産はラパス、オルーロ、ポトシの3県に集中している。

■ラパス県北部で土砂災害 Página Sieteの記事
ラパス県北部で土砂災害が発生した。チュスピパタの、ラパスにつながる道路のトンネルから100メートルの地点で、崖の一部が崩れたものだ。この土砂が、走行中のトラック2台を直撃したが、運転手らは救出され無事だった。しかしこの事態で道路通行は遮断され、多くの車輛が足止めされている。

■チュキサカ、雹害と霜害 El Díaの記事
チュキサカ県では雹害と霜害が報告された。同県の17の行政地域で朝の冷え込みが強まり、広い範囲で霜が降りた。このため多くの農作物が霜害を受けたという。さらに同地域では、ピンポン玉大の雹が降り、やはり農作物への被害を広げた。県側が被害概要の把握に努めている。


【ペルー】

■国内の感染、89万574人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1859件増えて、89万574人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて3万4197人となり、感染から回復した人は81万995人に増えている。現在国内では5615人が医療機関に入院し、このうち1070人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■メトロポリターノ・ブス、再開 Gestionの記事
リマ、カジャオのBRT、メトロポリターノ・ブスは27日、運転を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたが、運営側と交通当局がこの日からの段階的再開を決めた。もともと14路線あるが、このうちの7路線についてこの日から運転を再開するという。


【チリ】

■国内の感染、50万4525人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から922件増えて、50万4525人だ。保健省が27日、明らかにしたものだ。一日の新規感染が1000人を下回るのは5月4日以来だ。感染による死者は23人増えて1万4026人、感染から回復した人は48万1379人に増えている。740人が医療機関に入院し、このうち619人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プールのガイドライン示す BioBio Chileの記事
保健省は、プール施設の再開に向けたガイドラインを示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けプールは閉鎖され、まだ再開の許可が出ていない。この再開に向けた、感染対策などの基準を同省が示したものだ。競技用、レクリエーション用を問わず、再開に向けたバイオセキュリティの徹底を図る。


【アルゼンチン】

■国内の感染、111万6609人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4308件増えて、111万6609人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は430人増えて2万9730人となり、感染から回復した人は92万1344人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.4%、ブエノスアイレスは63.0%だ。

■6700人、通学再開 Télamの記事
ブエノスアイレス州では、6700人の児童生徒が、通学を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため長期にわたり、多くの学校が休校となった。同州ではバイオセキュリティ対策をとった上での再開が進められており、一部で対面授業が再開されつつある。しかし現時点で、15行政地域にとどまる状況だ。

■マラドーナ氏、隔離 Infobaeの記事
元フットボール代表選手のディエゴ・マラドーナ氏が、隔離されている。同氏の担当医師によると、同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した人と、きわめて近い距離で接触したという。感染した可能性があることから隔離の措置がとられ、現在PCR検査の結果を待っているところだという。

■AR、守らない乗客に制裁 Página12の記事
アルゼンチン航空は、バイオセキュリティ対策の扱いを守らない乗客に対し、制裁を課すという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた空路便が再開された、しかしマスク着用などの取り決めを守らない乗客が散見されるという。こうした乗客については利用を差し止め、その後5年間の利用を断るという。

■レティーロで銃撃戦 Télamの記事
ブエノスアイレス中心部のレティーロで、銃撃戦があった。男が、警察官から銃を奪い、この男に対しほかの警察官らが24発、発砲したものだ。この男と警察官2人、そして近くにいた自転車の男性がこの銃弾を受け、負傷している。現場は鉄道ターミナルのすぐ近くだ。

■ネウケン州で地震 ANBの記事
ネウケン州のアルト・バリェで27日13時32分頃、地震があった。観測機関によると震源は州都ネウケンの北西82キロで震源の強さはマグニチュード4.2、深さは7キロだ。州都など広い範囲で揺れを感じたが小さく、人や建物への被害はない。


【エクアドル】

■国内での感染、16万3192人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1014件増えて、16万3192人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8280人、推定されているのが4308人で、合わせて前日から15人増の1万2588人となっている。すでに14万1759人は回復している。

■コトパクシ山から噴煙 El Comercioの記事
コトパクシ山から27日朝、噴煙が上がったという。観測機関が目視で確認したと、明らかにしたものだ。標高5897メートルのこの山頂付近の火口から、蒸気が上がったとみられている。この火山は直近では2015年に活動があった。この噴煙は、キト市内からも見ることができたという。


【コロンビア】

■国内の感染、103万3218人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8166件増えて、103万3218人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は217人増えて3万565人となり、感染から回復した人は93万2882人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6298件、抗原検査は2万2181件だ。

■ククタもハロウィーン自粛を RCN Radioの記事
ククタ市も、ハロウィーンの夜のこどもの外出自粛を求めた。例年この日、家族連れで外出する家庭が多いが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けている。ハイロ・ヤニェス市長は、今年についてはこどもの夜の外出を控えるよう、呼びかけた。アルメニアはこどもの外出の「禁止」を通達している。

■ソアチャもハロウィーン規制 RCN Radioの記事
ボゴタ近郊のソアチャも、ハロウィーンの規制の姿勢を示した。フアン・カルロス・サルダリアガ市長が語ったもので、この夜のこどもの外出を禁止とするという。市長は市内の家庭に、ハロウィーンを自宅で祝うよう呼びかけ、16時から翌朝4時にかけ、こどもの外出を禁じる、とした。

■ハロウィーン参加、53% RCN Radioの記事
国民の実に53%は、ハロウィーンに何らかのイベントを行なったり、家族や友人たちとのパーティを開いたりするという。グローバル化進展の中、北米のこの習慣が国内でも定着した。一方、本来同じ期限である11月1日の万聖節、2日の万霊節についても、多くの国民がこの習慣を大事にしているという。

■IVA免除デーに備える RCN Radioの記事
商業界、産業界も3度めとなる「IVA免除デー」に備えている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行からの経済対策として、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)を免除する取り組みがこれまで2度、行なわれた。いずれも家電などが爆発的に売れるなどしたことから、近く実施される3度めに向け、準備が進んでいるものだ。

■アフリカマイマイ、大量捕獲 Caracol Radioの記事
ボリバール県のトゥルバコでは、大量のアフリカマイマイが捕獲された。侵略的外来種と位置づけられるこのカタツムリが、この地で繁殖しているという。環境面への影響緩和などのため、60キロのカタツムリが捕獲されたという。このカタツムリは、危険なバクテリアを媒介することでも知られる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万47人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から482件増えて、9万47人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて777人となり、感染から回復した人は8万4444人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は96件だった。

■ロペス氏「離れたくはなかった」 NTN24の記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ベネズエラを「離れたくはなかった」と述べた。欧州のメディアの取材に答えたものだ。同氏は身を寄せていたスペイン大使館を出てコロンビアに逃れ、スペインのマドリードで家族と面会した。「亡命」したのはマドゥロ体制からの弾圧から逃れるためだと断じた。

■ロペス氏、架空IDで移動 ABCの記事
レオポルド・ロペス氏は、スペインの架空IDを使い、移動したという。同氏は23日にカラカスのスペイン大使館を出てコロンビアに船などを通じて移動し、ボゴタからマイアミ経由でスペインに入った。この際、架空名義のIDを使用し、各国当局にロペス氏とは気づかれないまま到着したという。

■サンチェス首相と面会 El Universoの記事
レオポルド・ロペス氏は27日、スペインのペドロ・サンチェス首相と面会した。与党のスペイン社会党側が明らかにしたもので、マスク姿で面会する二人の写真が公開されている。両者が対面するのはこれが初めてだ。会談の内容は明らかにされていない。

■権力継承はマドゥロ抜き El Universoの記事
レオポルド・ロペス氏は、ベネズエラの権力の継承について「マドゥロ抜き」を強調した。マドゥロ体制は昨年1月以来、簒奪状態となっている。国際社会の協力を受け、法治国家の体制に戻す必要があると強調し、この際にマドゥロ氏の関与を否定した。一方、チャベス派の受け皿参加については否定しないとした。

■ロペス氏、忘却リスク El Sol de Margaritaの記事
レオポルド・ロペス氏は今回の亡命劇で、国民などから「忘れ去られるリスク」も負った。同氏は野党指導者だが、国外に逃れたことで政治家、活動家としての国民からの認識を今後、失う可能性がある。将来的に政治活動に戻る上では、大きなリスクだと専門家は指摘する。

■ガソリン不足、2015年から悪化 El Pitazoの記事
国内でのガソリンなどの燃油不足は、2015年から悪化し続けているという。産油国であるベネズエラは、オイルを中心に国内経済を伸ばし、各国との関係を強めていた。しかしニコラス・マドゥロ体制となって以降、生産も輸出も減少し続けていると国内で活動する団体が明らかにした。

■バス、ソーシャルディスタンスなし El Impulsoの記事
国内でのバス移動において、ソーシャルディスタンスは存在しないという。ガソリン不足、さらに車輛のメンテナンス不良などから、運転されるバスの本数は都市、農村部ともに減っている。このため一台の車輛が人で満杯になる状態が常態化し、車内でソーシャルディスタンスに配慮できる状況ではないという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染544万903人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9353件増えて、544万903人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は530人増えて、15万7981人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3727人、死者は442人となった。

■メキシコ、感染89万5326人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4166件増えて、89万5326人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人増えて8万9171人となり、感染から回復した人は65万5118人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%となっている。

■パナマ、感染12万9751人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から551件増えて、12万9751人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2638人となり、感染から回復した人は10万5710人に増えている。現在国内では559人が医療機関に入院し、このうち25人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万5008人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、12万5008人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2226人となり、感染から回復した人は10万3324人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は21%だ。

■グアテマラ、感染10万5571人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から677件増えて、10万5571人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3665人となり、感染から回復した人は9万5206人に増えている。人口10万人当たりの感染は626.2人、死者は21.7人だ。

■コスタリカ、感染10万5322人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から862件増えて、10万5322人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1329人となり、感染から回復した人は697人増えて6万4406人となっている。現在国内では498人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万3966人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から752件増えて、9万3966人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2633人となり、感染から回復した人は540人増えて3万8536人となった。現在国内では709人が医療機関に入院し、このうち158人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万109人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から515件増えて、6万109人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1333人となり、感染から回復した人は512人増えて4万247人となっている。現在国内では639人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6678人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、6678人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は22人増えて6051人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5514人に Infobaeの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から80件増えて、5781件となったという。同国保健省が27日、一週間ぶりにデータを示したものだ。感染による死者は1人増えて156人となった。この数字に対し国内で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの数倍以上にのぼるとの指摘している。

■ガイアナ、感染4026人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、4026人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は119人から変わっていない。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。同国では今、新たな感染例が多い水準となっている。

■ウルグアイ、感染2872人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、2872人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。新たに88歳の女性が死亡し、感染による死者は54人となり、感染から回復した人は2411人に増えている。現在国内で感染状態の人は407人で、このうち12人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、4人死亡 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染で、新たに4人が死亡した。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。同国では50代の男性が2人、60代の男性が1人、50代の女性が1人死亡し、感染による死者総数は957人となっている。この日、感染者などについての発表はなかった。

■リオ、病院火災で患者死亡 Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロで病院火災があり、患者1人が死亡した。この事態が起きたのはボンスセッソ病院で、出火をうけ200人の患者が避難した。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)が重症化し手当てを受けていた42歳の女性が死亡したという。火は倉庫から出たが、出火原因はまだ分かっていない。

■グナ・ヤラ、マスク禁止 Infobaeの記事
パナマのインディヘナ(先住民)、グナ・ヤラ族が、マスク着用を禁じた。同国でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止のため、マスク着用が義務づけられ、推奨されている。しかしこの民族側は、マスクは「われわれの文化ではない」と否定し、コミュニティ内での着用を禁じたという。

■グアテマラ、交通が「元通り」 Prensa Libreの記事
グアテマラでは交通が「元通り」となったことに、不安が起きている。経済活動再開により、交通の体制が平常に戻った。義務づけられているマスク着用は広く守られているものの、ソーシャルディスタンスの不足などが今、常態化している状態だという。国内でも「第二波」到来を懸念する声が高まっている。

■養殖にもパンデミックの影響 Prensa Libreの記事
グアテマラの養殖業にも、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響が生じている。同国はエビやティラピアなどの養殖が盛んで、米国や欧州、メキシコ、日本、台湾などに輸出している。しかしパンデミックで各国の需要が落ち込み、価格が下がり、かつ新規投資が減った影響で、生産量も落ちているという。

■国連、コンテナ死に言及 ABC Colorの記事
国連がパラグアイ、アスンシオン港で判明した「コンテナ死」に言及した。先週、セルビアから着いたコンテナの中から、若者ら7人の遺骸が見つかったものだ。セルビアやエジプト、モロッコ国籍者で、密航を図り、その途上で死亡したとみられる。国連は、死を賭した移民が今も続いている現状の例として、この件に触れた。

■メキシコにまた新たなハリケーン BioBio Chileの記事
メキシコに、また新たなハリケーンが迫っている。カリブ海で発生した熱帯性低気圧「セタ」が発達し、ハリケーンとなったものだ。このハリケーンはユカタン半島のプエルト・プログレソから75キロ東の海上にあり、今後同国カリブ海岸に接近し、上陸する可能性もある。キンタナ・ロー州は市民に、警戒を促した。


【国際全般】

■スペイン、感染111万6738人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8304件増えて、111万6738人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は267人増えて3万5298人となっている。新たな感染のうち地域別でもっとも多いのはマドリードで1854件、カタルーニャが1715件で続く。

■スペイン、失業率16.3%に El Universoの記事
スペインでの失業率は、16.3%に上昇した。同国の統計機関が27日、明らかにしたものだ。この数日は前の3か月の15.3%から、1.0ポイント上昇したことになる。実数としては、370万人がこの間に仕事をうしなったことになる。同国政府は今年の経済が11.2%のマイナスになると予想し、中でも観光は25.0%減となる見込みだ。

■イタリア、一部暴徒化 BioBio Chileの記事
イタリアではデモの一部が暴徒化した。同国でも新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大が起きている。政府側が封鎖、制限などを実施しようとしているが、市民がこれに反発し、各地でデモを展開した。この一部が暴徒化し、バンダリスモ(破壊行為)などに及んだという。

2020.10.27

【ボリビア】

■国内の感染、14万952人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から99件増えて、14万952人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて8658人となり、感染から回復した人は10万9228人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3821人、ラパス県が3万4840人、タリハ県が1万5984人で続く。

■モラレス氏への訴追取り下げ La Patríaの記事
司法は、前大統領エボ・モラレス氏への訴追を取り下げた。昨年11月の混乱が、モラレス氏らが企図したテロであるとして、裁判が今月末から予定されていた。しかしモラレス派のMASが選挙で勝利したことを受け「勝てば官軍」的な対応を司法が取ったことになる。

■アニェスらは一斉に「脱走」 Los Tiemposの記事
MASのオマル・アギラール上院議員は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領や現政権を支えるアルトゥロ・ムリーリョ氏らは、新政権誕生前に一斉に国外に「脱走する」との見方を示した。MAS、モラレス氏に対する追及が、選挙結果を受け空振りとなったことを受け、逮捕を免れようと脱走するとしたものだ。

■アニェス-アルセ会談を要望 El Deberの記事
政府側は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領と、次期大統領のルイス・アルセ氏の会談が、早期に行なわれることを要望している。政治的スタンスの違いがはっきりとしている両者だが、政権としての引継ぎ、意思疎通を図る必要があると政府側は捉えている。現時点で、会談の見通しは立っていない。

■モラレス氏「11月11日に帰国」 Gestionの記事
エボ・モラレス氏は11月11日に帰国すると語った。取材に対し述べたものだ。昨年のこの地に、国を追われた「象徴的な日」であることから、帰国日を選んだという。また同氏は、発足するアルセ新政権には、主体的には参加しない方針を示した。今後、MASを支える活動を展開するビジョンを持つという。

■コパ氏「歴代大統領は招待」 La Razónの記事
MAS所属の上院議長、エバ・コパ氏は、アルセ新大統領の就任式には歴代大統領全員が招待されるとした。意見対立が続くヘアニネ・アニェス暫定大統領も含まれると断じている。この就任式まで、アニェス大統領は「出国が認められる立場ではない」との意見も付した。

■選挙法廷、最終結果示す La Razónの記事
選挙法廷(選管)は、18日の総選挙の開票の最終結果を示した。公式に発表したもので、事前に投票登録した有権者733万2926人のうち、88.42%にあたる648万3916人が投票したという。MASが55.10%を得て、メサ氏のCCが28.83%、カマチョ氏のクレエモスが14.0%などとなっている。

■ラパス「第二波」に備える La Razónの記事
ラパス市は新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」に備える姿勢だ。オルーロとサンタクルスで3月に初の感染者が見つかり、7月から8月にかけ劇的に増加した感染だが今は落ち着いている。しかし欧州の現在のように、「第二波」による感染再拡大が予想される。市側は、検査体制を拡充するなどし、この新たな波に備える方針を示した。

■牛乳の販促図る El Díaの記事
国内の酪農団体は、牛乳消費の促進を図る方針を示した。26日は牛乳の国民デーで、この日に示したものだ。2022年には、国民1人が毎日1本の牛乳を消費するレベルまで、消費量を上げたいという。国民の年間1人あたり消費は63リットルと、ウルグアイの160リットル、パラグアイの90リットルなどと比べ大幅に少ない。

■パン工場4個所、停止 El Díaの記事
ラパス市は、パン工場4個所の操業を停止する措置をとった。日本のお盆にあたる11月2日の万霊節には、「タンタワワス」と呼ばれる人型パンを用意する習慣がある。パン工場では生産が続くが、これら4個所は衛生の基準を満たしていなかったという。今期は、バイオセキュリティへの配慮も求められている。


【ペルー】

■国内の感染、88万8715人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2501件増えて、88万8715人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて3万4149人となり、感染から回復した人は80万7636人となっている。現在国内では5492人が医療機関に入院し、このうち1050人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、250ドルパック Radio Nacionalの記事
観光議会(CANATUR)は、マチュピチュを訪れるパッケージ旅行商品を250ドルで販売する。リマなど、国内各地からの観光プロモーションが11月から始まる。リマなどからは空路、鉄路、宿泊などを含めたパック商品は通常750ドル程度だが、3分の1の250ドルの商品を出すとした。また同機関は、ロレト、アマソナス県などのプロモも展開する。

■マスク不備、およそ100人摘発 El Comercioの記事
リマのミラフローレスではこの25日、マスク不備で100人近くが摘発されたという。ルイス・モリナ市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でマスク着用が義務づけられているが、公共スペースで不備の状態での摘発が相次いだ。摘発された場合、342ソルの罰金が徴収される。

■クスコ、10世紀に大地震 El Comercioの記事
クスコ県では10世紀に、大きな地震が起きたという。考古学者が明らかにしたものだ。ピキリャクタの遺跡を分析したところ、ワリ文化期の集落がうち棄てられたことが判明した。950年に起きたM6.5クラスの直下型地震で土砂災害が発生し、移転せざるを得なくなつたと推定されるという。


【チリ】

■国内の感染、50万3598人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1505件増えて、50万3598人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1万4003人となり、感染から回復した人は47万9877人となっている。現在国内では2705人が医療機関に入院し、このうち730人が重症化した状態だ。

■憲法改正は「賛成」に BioBio Chileの記事
25日に行なわれた憲法改正を問う国民投票では、「賛成」が全体の78%を得た。アウグスト・ピノチェト軍政時代に制定された現行憲法を改正するかどうかを問うものだ。今後、新たな憲法について本格的な議論が進められることになる。「賛成」勝利を受け国内各地で、これを祝うデモ、騒ぎが起きた。

■EU、賛成勝利を祝福 ABC Colorの記事
欧州連合(EU)は、国民投票での「賛成」の勝利を祝福した。制憲議会議員の選定手続きが始まることを意味するこの勝利について、外港のジョセップ・ボレル氏は「チリ国民は明確な意思を示した」と述べ、祝福した。この投票は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、4月から半年、延期されていた。

■爆弾発言は「氛囲気」 BioBio Chileの記事
投票所で「爆弾を持っている」と言った青年は、「氛囲気」によるものだったと述べた。サンティアゴ、ラス・コンデスの投票所に大型のリュックを持った青年が中身を聞かれ、こう答えた。青年は拘束されたが、投票のため宿泊する必要があり、荷物を持っていただけだった。青年は取材に、「爆弾」と答えなければならないような氛囲気だったと述べた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、110万2301人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1712件増えて、110万2301人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は406人増えて2万9301人となり、感染から回復した人は90万9586人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.0%、ブエノスアイレスは61.8%だ。

■フライボンディ、再度要求 Perfilの記事
LCCのフライボンディは、政府に対し再度要求した。同社がハブとしているブエノスアイレス、エル・パロマール空港について政府側が再開を認めていない。暗にエセイサ国際空港への移管を迫るような姿勢に、フライボンディは断固としたNoを突きつけた。もう一社のジェットスマートは、エセイサ発着便を再開させている。

■キルチネル氏急死から10年 Télamの記事
元大統領、ネストル・キルチネル氏の急死から27日で10年となる。妻で元大統領のクリスティナ・フェルナンデス氏は「無意識の中に、この事実を受け止めていない部分がある」とこの日を前に述懐した。キルチネル氏は大統領再登板も期待されており、南米諸国連合(Unasur)総裁在任中の急死だった。

■マクリ氏らへの責任追及を Télamの記事
海軍の潜水艦、サンフアンの乗組員家族らは、前大統領のマウリシオ・マクリ氏、元国防相のオスカル・アグアド氏への責任追及を図る。2017年11月15日、チュブ州沖でこの潜水艦は不明となり、その後沈没していることが分かった。家族らの弁護士は、追及のための訴訟を準備中であるとした。


【エクアドル】

■国内の感染、16万1635人に EcoTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2021件増えて、16万1635人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染者数としては、7月以降で最多となっている。新たな感染のうち1609件はキト市内だ。感染による死者は確定しているもの、推定されているものを合わせ1万2553人だ。

■外出規制違反、検挙15万件 El Universoの記事
国内では外出規制違反で、これまでに15万件の検挙があったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この3月以降外出規制が続いた。現在も夜間については、原則として外出は禁じられている。こうした対象時間に不用意に歩いたり、車を走らせるなどし、検挙されるケースが多い。


【コロンビア】

■国内の感染、102万5052人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9167件増えて、102万5052人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は194人増えて3万348人となり、感染から回復した人は92万4044人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万50件、抗原検査は1万801件だった。

■メデジンのメトロ、制限緩和 Caracol Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)の車内や施設などの「ソーシャルディスタンス」のための表示が、撤去された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、乗客の立ち位置や使用できない座席などが表示されていた。しかしマスク着用などである程度抑止できるとして、ソーシャルディスタンシング呼びかけの継続にとどめることとなった。

■リサラルダで道路封鎖 RCN Radioの記事
リサラルダ県とチョコ県を結ぶ道路で26日、封鎖が行なわれている。ペレイラとキブドを結ぶ幹線道路に位置するタドで、地域で噴出している問題の解決を要求する社会闘争が始まったものだ。墓所新設問題や、通信の改善など、要求項目は複数に及ぶという。このためこの道路は、通行が難しい状況となっている。

■事故で警察車輛が大破 RCN Radioの記事
ボゴタで起きた交通事故で、警察車輛が大破した。市内北東部の30番街で、BRTのトランスミレニオの車輛と警察車輛が衝突したものだ。トランスミレニオの車輛は乗降部分を破損した程度だが、警察車輛は大きく壊れ、運転していた男性は運転席から脱出できず、消防により救出された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万9565人に Panoramaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から423件増えて、8万9565人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて773人となり、感染から回復した人は8万3947人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は25件だ。

■スペイン、ロペス氏到着認める ABCの記事
スペイン政府は、野党指導者レオポルド・ロペス氏の同国到着を認めた。23日、秘密裏にベネズエラを出国した同氏はコロンビア、ボゴタを経由し空路でマドリードに入った。スペイン政府はこの事実を認めた。ロペス氏は出迎えた妻のリリアン・ティントリ氏、こどもたちと再会を果たした。

■マドゥロ「分子発見」 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)の特効薬開発につながる分子を発見したと発表した。国の研究機関が発見したもので、ウイルスを100%駆逐できるという。マドゥロ氏はテレビ放送でこの「事実」を明らかにし、画期的なことだとほめそやしている。

■モラレス氏滞在を認める Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ボリビアの前大統領エボ・モラレス氏の国内滞在を認めた。モラレス氏は先週末、滞在先のアルゼンチンからコンビアサの便でカラカス入りしたと報じられた。マドゥロ氏はこれを認め、週末にかけてカラカスに同氏が滞在したとした。モラレス氏はマドゥロ氏と盟友関係にある。

■難民250万人、書類なし RunRunの記事
ラテンアメリカのベネズエラ難民250万人が、書類を持たない状態だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が国外で難民化している。書類のない難民は、滞在先で正規の仕事を得たり、医療を受けたりすることが難しくなる。米州機構(OEA)はこうした難民の扱いについて、各国に配慮を求めた。

■燃油の密輸、組織化 La Opiniónの記事
コロンビアからベネズエラへの、燃油の密輸が組織化している。産油国でありながら、マドゥロ体制の経済失政で産油体制を維持できず、国内ではエネルギー不足が広がっている。北サンタンデール県からタチラ州、スリア州に向けたガソリンなどの密輸が、武装組織に護衛される形で組織化され、続けられているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染541万1550人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7791件増えて、541万1550人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は288人増えて、15万7451人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2918人、死者は461人となっている。

■メキシコ、感染89万1160人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4360件増えて、89万1160人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて8万8924人となり、感染から回復した人は65万355人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は31%だ。

■パナマ、感染12万9200人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から685件増えて、12万9200人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2633人となり、感染から回復した人は10万5231人に増えている。現在国内では711人が医療機関に入院し、このうち128人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万4843人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から316件増えて、12万4843人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2225人となり、感染から回復した人は10万3081人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%となっている。

■グアテマラ、感染10万4894人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から107件増えて、10万4894人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3651人となり、感染から回復した人は9万4530人に増えている。人口10万人当たりの感染は622.2人、死者は21.7人だ。

■コスタリカ、感染10万4460人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1372件増えて、10万4460人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1312人となり、感染から回復した人は1672人増えて6万3709人となっている。現在国内では512人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万3214人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から490件増えて、9万3214人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2623人となり、感染から回復した人は130人増えて3万7996人となっている。現在国内では676が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万9500人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から551件増えて、5万9500人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1309人となり、感染から回復した人は494人増えて3万9735人となった。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち134人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2925人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から340件増えて、3万2925人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの24時間で4人増えて953人となり、感染から回復した人は48時間で201人増えて2万8582人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2450件だった。

■ハイチ、感染9026人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、9026人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて232人となり、感染から回復した人は7373人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は183件で、総件数は3万1852件だ。

■キューバ、感染6595人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、6595人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は31人増えて6029人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態でで医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2851人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、2851人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人から変わらず、感染から回復した人は2351人に増えている。この日の新たな感染のうち42件はモンテビデオで、同地域では確認数は最多となった。

■ホンジュラス、外出禁止に Milenioの記事
ホンジュラスでは、再び外出禁止令が敷かれた。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がまた増加傾向にあることから、21時以降の外出を原則禁じる措置を25日からとったものだ。保健省はあらためて国民に、マスク着用やソーシャルディスタンシングなどの感染対策を徹底するよう呼びかけた。

■パナマ、封鎖を解除 Telemetroの記事
パナマは25日朝5時をもって、政策的な封鎖を解除した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け半年余りにわたり続けられていた措置だ。同国は経済活動の再開に舵を切ったことになる。一方、封鎖解除後も保健省は国民に対し、感染対策を徹底するよう呼びかけている。

■第二波、11月から12月 Prensa Libreの記事
グアテマラの保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第二波」が11月から12月に到来する可能性があるとした。同国では今は新たな感染数が落ち着き、「第一波」は収束したとみられる。しかし現在の欧州のように「第二波」到来による感染再拡大の可能性があると、同省は断じた。

■ハイチ野党、対話を拒絶 El D&iaucte;aの記事
ハイチの野党は、ジョブネル・モイーズ大統領との対話を拒絶した。モイーズ政権は近く行なわれる選挙について、野党側と協議を行ないたい姿勢を示していた。しかし野党は昨年以来、モイーズ政権の退陣を求めた闘争を続けており、同政権の退陣が先とこの対話を拒んだ。

■ボラリスが好調 Infobaeの記事
メキシコの航空市場では、ボラリスの回復が好調だという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で苦境にあった航空業界は、今は便再開など回復の時期にあたる。同国では国内線最大手のボラリスが好調な一方、老舗のアエロメヒコ、LCCのビバアエロブスの不調が顕著に見える状況だ。

■スリナム航空、ガイアナ線再開へ Stabroek Newsの記事
スリナム航空は今月31日から、ガイアナ路線を再開する。ガイアナでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期、航空便は休止していたが、再開された。これに合わせスリナム航空は、ジョージタウンとマイアミを結ぶ路線を再開すると発表した。この路線は週2往復での体制となるという。


【国際全般】

■スペイン、感染109万8320人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から5万2188件増えて、109万8320人となった。同国保健省がこの週末に判明した数字を26日、明らかにしたものだ。感染による死者は628人増えて3万5031人となった。現在国内では1万6008人が医療機関に入院し、このうち2163人が重症化した状態だ。

■カタールの身体検査に抗議 Caracol Radioの記事
オーストラリア当局は、カタール、ドーハのハマド国際空港で行なわれた「身体検査」に抗議した。空港のトイレで放置された新生児が発見されたことで、シドニーに向かった便が引き返し、女性客が本人承諾なく身体検査を受けさせられたという。オーストラリア当局はこの扱いは、人権人格を無視したものだと反発した。

2020.10.26

【ボリビア】

■国内の感染、14万833人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から74件増えて、14万833人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて8645人となり、感染から回復した人は10万8658人に増えている。地域別で感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万3790人、以下ラパス、タリハ、コチャバンバ県が続く。

■2か国との関係正常化へ La Razónの記事
次期大統領に決まったルイス・アルセ氏は、就任後まずキューバ、ベネズエラとの関係正常化を図る姿勢を示した。ヘアニネ・アニェス暫定政権と両国の間では関係が断絶状態となっている。メディアの取材に対しこの関係を「修復」することを最初の外交的な仕事にすると断じた。

■MAS、地方で圧勝 La Razónの記事
18日の総選挙で、MASは地方で圧勝していた。選挙法廷(選管)が示した結果の分析で明らかになったものだ。国内112の地方郡のうち、98郡でMASが勝利していた。とくにラパス、オルーロ、コチャバンバ、パンドの4県では、ほぼ完全制覇と言えるような状況だったという。

■都市部ではメサ氏善戦 La Razónの記事
18日の選挙で、都市部では中道右派のカルロス・メサ氏が善戦していた。選挙結果を分析したところ、各県都のうちラパス、トリニダ、スクレ、ポトシ、タリハの5都市で勝利していた。当選したアルセ氏は3都市、急進右派のカマチョ氏が1都市となっている。今回の選挙は、農村部票が勝敗を分けた形だ。

■右派敗北は分裂が原因 El Deberの記事
サンタクルス市議会は、今回の選挙で右派が敗れた原因は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領とカルロス・メサ氏が、政治的な合意を形成できなかったことにあると分析した。今回、左派のMASに対し、右派が3つに割れたことで、地滑り的にMASが勝利したとした。右派が一枚岩になれなかったことが、この結果となったとした。

■モラレス氏「名誉回復」に意欲 La Razónの記事
MASの選挙勝利を受け、エボ・モラレス氏は「名誉回復」に意欲を示した。昨年の選挙でモラレス氏陣営が不正をはたらいたと米州機構(OEA)が指摘し、同氏は求心力を失った。同氏はOEAの「嘘」が名誉を失墜させたとして、アルマグロ総裁の責任を追及する姿勢だ。一方同氏は、帰国日についてはまだ決めていないとした。

■ガルシア・リネーラ氏「いずれ帰国」 El Díaの記事
前副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏も、いずれ帰国すると述べた。モラレス氏とともに亡命生活を送る同氏だが、選挙でのMAS勝利を受け、帰国すると断じたものだ。一方で帰国時期については、「自身の安全が担保できるようになったら」と述べ、具体的言及を避けた。

■バラル氏、市長選に意欲 El Díaの記事
MAS所属の下院議員、アミルカル・バラル氏は、ラパス市長選出馬に意欲を示した。総選挙に続き、今度は各首長選挙が焦点となる。現在の野党系のルイス・レビジャ市長は次期選挙不出馬の方針を示しており、同氏はこの出馬に意欲を示した。近いうちに結論を出し、表する方針だという。

■ラパス、規制は従来型に El Díaの記事
ラパス市内での車輛規制は、パンデミック前の形に戻る。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、この3月以降規制が強められていた。市側はこれを緩和し、混雑緩和のためのナンバープレートの末寺数字による規制のみに戻すと発表した。ラパスは経済活動の再開に、舵を切っている。

■バスターミナルも運用延長 La Razónの記事
ラパスのバスターミナルも、運用時間を延長する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動規制がかかっていたが、段階的に緩和された。ターミナルは18時30分までの運用となっているが、この週明けから20時30分までに延長される。ユンガス地方へのターミナル、ミナサも同様に延長される。

■タンタワワス、衛生評価 El Díaの記事
スクレ市は「タンタワワス」の衛生面の評価を行なう。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、各家庭に祭壇が設けられ、この人型のパンが飾られる。例年、このパンの品質面のチェックが行政により行なわれるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、バイオセキュリティについても確認が行なわれるという。

■バナナ輸出、戻る Los Tiemposの記事
コチャバンバ県産のバナナのアルゼンチンへの輸出が、パンデミック前の60%の水準に戻ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同国への輸出は一時壊滅的な状況となっていた。しかし感染対策などが浸透し、市場が再び動き出したことで、ボリビア産バナナの輸入が再開されつつあるという。

■コパカバーナ道で事故 El Díaの記事
ラパスとペルー国境のコパカバーナを結ぶ道路で、交通事故が起きた。24日昼頃、コタコタ付近でミニバスが道路を外れて衝突事故を起こした。この事故で65歳の女性1人が死亡し、このほか運転手を含む2人が負傷したという。ラパス県警が事故原因などについての調べを進めている。

■サンタクルスで強風 El Deberの記事
サンタクルスでは25日、強風が吹き荒れた。気象機関によると市内では北部を中心にこの日、風速15~25メートルの風が吹き荒れたという。この風のため、市側によると200件の緊急通報があった。市内各地で倒木が相次ぎ、また家屋の一部が飛ばされるなどの被害もあったという。


【ペルー】

■国内の感染、88万6214人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3098件増えて、88万6214人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて3万4095人となり、感染から回復した人は80万3846人となっている。現在国内では5520人が医療機関に入院し、このうち1044人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■49%、ビーチ制限に賛成 El Comercioの記事
リマ市民の49%は、パンデミック期間中のビーチ制限に賛成している。イプソスが行なった世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け遊泳などは禁じられているが、行政側が見直しを検討している。またリマ市民の58%は、パンデミックが続く間はビーチは訪れないと回答した。

■イロ港、対高波改善 Gestionの記事
モケグア県のイロ港は、高波に対するモニターを増強、改善した。国内南部の主要港湾であるこの港だが、高波の影響を受けることがこれからの時期多い。モニター監視体制を強化することで、この影響を緩和するという。現在ボリビアが、外港機能をこの港に移転集約する計画を進めている。

■アスパラガスにも影響 Gestionの記事
国産アスパラガスにも、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響がでている。アスパラガスはペルーの所要な輸出用農産物となっている。しかし輸出相手上位4か国である米国、英国、スペイン、オランダのいずれの市場もこのパンデミックで需要が落ち、輸出量が減少しているという。


【チリ】

■国内の感染、50万2063人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1540件増えて、50万2063人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万3944人となり、感染から回復した人は47万8252人に増えている。現在国内では723人が医療機関に入院し、このうち593人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■投票所に長い列 Télamの記事
国内では25日、投票所に長い列ができた。憲法改正を問う国民投票がこの日、実施されたものだ。もともと4月に予定されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け半年、延期されていた。アウグスト・ピノチェト軍政時代の憲法改正への賛否を問う投票が、感染対策徹底の中行なわれている。

■「爆弾持ち込み」の男を逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、ラス・コンデスでは投票所に「爆弾を持ち込んだ」と語った男が、警察に拘束された。アレマン学校で起きた事態で、男が大きめのリュックを負っていることから質問したところこう答えたというものだ。男はその後、冗談だったと弁明しているという。

■メトロ利用、通常の倍 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)利用者は、通常の週末の倍となったという。憲法改正を問う国民投票が行なわれたこの日、移動手段確保のためメトロは全線が無料となった。このこともあり利用が増えたもので、朝7時から14時までの総利用者は28万8922人と、前の週の12万2786人から倍増した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、109万589人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9253件増えて、109万589人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は284人増えて2万8896人となり、感染から回復した人は89万4819人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.5%、ブエノスアイレスは62.4%だ。

■対面授業、年内に再開か Noticias Urbanasの記事
ブエノスアイレスでは、年内の対面授業の完全再開が検討されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり学校は閉鎖されたが、今は再開に向けた動きが起きている。一部で対面授業が再開されているが、この措置をすべての学校、すべての学年に拡大することが、検討されている。

■フライボンディ、移転拒絶 Un Medio Móronの記事
LCCのフライボンディは、「移転」を拒絶した。同社はブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点としているが、政府はこの空港の旅客便再開に難色を示した状態だ。暗に拠点をエセイサ国際空港に移すよう圧力をかけられているが、同社側はこれを拒絶した。同空港を拠点とするジェットスマートは、エセイサ発着便を再開している。

■運転手ら、強盗殺人で抗議 Télamの記事
ブエノスアイレス、ラ・マタンサでコレクティーボ(路線バス)運転手らが、強盗殺人に対する抗議デモを行なった。106番のコレクティーボの29歳の運転手が、自家用車を運転中に強盗に遭い、殺害されたものだ。勤務中ではないが、コレクティーボを狙った強盗が増加傾向にある中の事件で、仲間の運転手らが安全を求め声を上げた。


【エクアドル】

■国内の感染、16万1635人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2021件増えて、16万1635人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8248人、推定されているのが4305人で、合わせて1万2553人となっている。この日の新たな感染の79%にあたる1609件は、キトでの事例だ。

■キト市長が感染 El Comercioの記事
キトのホルヘ・ユンダ市長が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同市長側が明らかにしたもので、重い症状ではなく、隔離の上で公務を続けるという。来週、日本のお盆にあたる万霊節を迎えるが、キトやグアヤキルなどは感染対策のため、墓所をこの期間中、閉鎖する措置をとることを発表している。


【コロンビア】

■国内の感染、101万5885人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8174件増えて、101万5885人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は154人増えて3万154人となり、感染から回復した人は91万5451人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3447件、抗原検査は6593件だった。

■ハロウィーン、こどもは外出禁止 RCN Radioの記事
キンディオ県都アルメニアではこのハロウィーンの日、こどもは外出禁止となる。ホセ・マヌエル・リオス・モラレス市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止のため、こどもは30日16時から、1日朝6時まで外出を禁じるという。政府も、このハロウィーンは家で過ごすよう呼びかけている。


【ベネズエラ】

■国内での感染、8万9142人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から424件増えて、8万9142人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて770人となり、感染から回復した人は8万3443人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は48件だ。

■ロペス氏、マドリード到着 Caracol Radioの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は25日、スペインのマドリードに到着した。マドゥロ体制から弾圧を受け、在宅逮捕の措置を受けながら同氏はスペイン大使館に身を寄せていた。ここを出てコロンビアに逃れたことが伝えられたが、家族が待つマドリードに着いたことが明らかになった。

■米国、ロペス氏を祝福 El Universoの記事
米国は、レオポルド・ロペス氏を祝福した。在カラカスのバーチャル大使館がコメントを出したものだ。ロペス氏が弾圧を逃れコロンビアに出国したことについて、同氏が「自由を手に入れたことを祝福する」とした。この上で米国は、マドゥロ体制に立ち向かう人々を支援するとの姿勢も示した。

■家族との写真を公開 El Universoの記事
レオポルド・ロペス氏が、家族と対面した際の写真が公開された。マドリードで出迎えた、妻で活動家のリリアン・ティントリ氏とこどもたちとの写真だ。妻とこどもは先に出国し、スペインで同氏を待っていた。ロペス氏は2014年の社会闘争の責任を負わされ14年の刑を受け、その後在宅逮捕となっていた。

■レデスマ氏と同じ道 El Espectadorの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、元カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏と同じ道を辿ることとなった。両氏はマドゥロ体制からの弾圧を受けて逮捕され、同日に在宅逮捕となった。レデスマ氏はその後すぐにコロンビア経由でスペインに逃れている。ロペス氏も、結果として同じルートをとることとなった。

■ビーチ、早速混雑 La Prensa Laraの記事
この週末、ラ・グアイラ州のビーチは早速、混雑している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で水浴は規制されていたが、ニコラス・マドゥロ体制は緩和の措置をとった。待ちわびた市民が、ビーチに押し寄せている。しかし一方、ビーチではソーシャルディスタンシングが不十分との指摘もある。

■まきは商品に NTN24の記事
都市部では「まき」は商品として流通している。マラカイの路上では、商売人がまきを並べて営業している。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政により家庭用エネルギーが涸渇し、人々は調理などにまきを使用している。このまきの売買が、すでに商売として成立しているという。

■最高額紙幣、牛肉27グラム分 Diario La Libertadの記事
国内で発行されている最高額紙幣で今、買えるのは、牛肉では27グラムだけだという。平行(闇)市場と市中価格を比べたものだ。メキシコでは最高額の1000ペソでおよそ6キロを買えるが、ベネズエラではこの量にとどまる。ハイパーインフレと通貨暴落に見舞われ、国内では給与所得者が生活を維持できなくなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染539万3759人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2535件増えて、539万3759人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は237人増えて、15万7163人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3031人、死者は468人となっている。

■メキシコ、感染88万6800人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6025件増えて、88万6800人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は431人増えて8万8743人となり、感染から回復した人は66万4739人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%だ。

■パナマ、感染12万8515人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から649件増えて、12万8515人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2628人となり、感染から回復した人は10万4562人に増えている。国内では現在697人が医療機関に入院し、このうち128人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万4527人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から509件増えて、12万4527人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2223人となり、感染から回復した人は10万2651人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は20%だ。

■グアテマラ、感染10万4787人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から155件増えて、10万4787人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて3644人となり、感染から回復した人は9万4217人に増えている。人口10万人当たりの感染は621.6人、死者は21.6人だ。

■ホンジュラス、感染9万2724人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から842件増えて、9万2724人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2617人となり、感染から回復した人は169人増えて3万7866人となっている。現在国内では638人が医療機関に入院し、このうち141人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万9043人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から784件増えて、5万9043人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1293人となり、感染から回復した人は444人増えて3万9214人となっている。現在国内では659人が医療機関に入院し、このうち136人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6566人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、6566人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は73人増えて5998人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2807人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、2807人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人から変わらず、感染から回復した人は2301人に増えている。現在国内で感染状態の人は453人で、このうち11人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、新たに5人死亡 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染で、この24時間で5人が新たに死亡した。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。国内では40代の男性2人、70代の男性2人、そして60代の女性1人の合わせて5人が命を落とした。これで感染による死者は948人となった。新たな感染数などは発表されていない。

■ウェウェテナンゴで土砂崩れ Prensa Libreの記事
グアテマラ、ウェウェテナンゴで24日夕方、土砂崩れが発生した。コロテナンゴのパンアメリカン道で起きた事態で、土砂が道路を塞いでいる。この土砂に、走行していた鉄鋼を積んだトラックが巻き込まれ、1人が重体となっている。雨の影響で国内の山岳部では、土砂災害が起きやすい状態だ。

■ロナウジーニョ氏が感染 Télamの記事
ブラジルの元フットボール代表、ロナウジーニョ氏が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。ベロオリゾンテにいる同氏は陽性となったことを明らかにしたが、症状はなく自宅での隔離生活を送るという。同氏はウイルス禍の中、パラグアイで5か月間拘束され、その後帰国していた。

■パラグアイ、学校再開へ ABC Colorの記事
パラグアイでは11月から、学校が再開される。保健省と教育省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月から休校が続いているが、義務教育の最高学年は学校での対面授業を再開するという。下級生については今後、状況を見ながら判断する。マスク着用などが義務づけられる見通しだ。

■選手、マリファナで逮捕 ABC Colorの記事
パラグアイのフットボール選手が、マリファナ(大麻草)所持で逮捕された。摘発されたのは「ガト」ことフランシスコ・ハビエル・ガルシア選手だ。サンロレンソの警察が、同選手ともう一人が合わせて140グラムのマリファナを持っていたとして拘束した。現在同選手らは、取り調べを受けている。

■パラグアイ川、さらに下がる ABC Colorの記事
パラグアイ川の水位は、さらに下がったという。パラグアイを流れるこの大河は、流域一帯での異常少雨のため水位が下がり続けている。アスンシオン港では標準より54センチも水位が下がり、先週に比して4センチさらに下がったことになる。この水位低下で、川を通じた水運が機能不全に陥っている。

■各国に身元特定協力を依頼 ABC Colorの記事
パラグアイ当局は各国に対し、身元特定に向けた協力を依頼した。アスンシオン港にセルビアから着いたコンテナの中から、若い男性とみられる7人の遺骸が見つかった。書類などからセルビア、エジプト、モロッコ国籍者らとみられている。密航を図り死亡したとみられ、当局側は身元の特定を急いでいる。


【国際全般】

■スペイン、国内に非常事態 Prensa Libreの記事
スペイン、ペドロ・サンチェス首相は国内全土に、非常事態を発令した。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」による感染の急拡大が生じている。都市部などで再封鎖が始まったが、国民の反発も強い状況だ。政府はこの非常事態を、来年5月までとしている。


【国際全般】

■ナイジェリア、社会的危機 BioBio Chileの記事
ナイジェリアは社会的危機を迎えている。同国では警察の市民への暴力をきっかけに、最大都市ラゴスで抗議デモが激化した。先週には警官隊がデモ隊に発砲するなどし、多くの人が死傷している。アムネスティのまとめでは、この2週間でデモによる死者は56人となっている。

2020.10.25

【ボリビア】

■国内の感染、14万779人に Opiniónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、14万779人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて8627人となり、感染から回復した人は10万8067人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3787人、ラパス県が3万4825人、タリハ県が1万5947人で続く。

■ロメロ氏、法の読み替え否定 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、法の恣意的な「読み替え」をあってはならないこととした。前大統領のエボ・モラレス氏が、憲法で二選までとされながら網疏(法の抜け穴)を通じ四選を目指したことを暗に非難したものだ。選挙は、法制度に忠実に行なう必要があるとの見解を示した。

■カマチョ氏、敗北認める El Díaの記事
大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏が、敗北を認めた。選挙法廷(選管)が大統領選の最終結果を示したことからこれを認め、当選したルイス・アルセ氏を祝福した。急進右派の同氏はサンタクルス県で勝利したが、全体ではアルセ氏、カルロス・メサ氏に次いで3位となっていた。

■ボウソナロ、アルセ氏祝福 Página Sieteの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領が、大統領選で当選したルイス・アルセ氏を祝福した。極右の同氏は極端な左派嫌いとして知られるが、左派MASから出馬し当選したアルセ氏に、祝いの言葉を送った。また平和裏に投開票が行なわれた今回の選挙について、成功だったと表している。

■エバ・コパ氏、出馬否定せず El Deberの記事
MAS所属の上院議長、エバ・コパ氏は、エルアルト市長選出馬を否定しなかった。コパ氏はエボ・モラレス氏亡命後、MASが厳しい状況に追い込まれた中、党の結束を図った功労者とされる。エルアルトはコチャバンバ県熱帯地方やオルーロと並び、MASの地盤が強固な地として知られている。

■建設業、アルセ氏に期待 El Díaの記事
建設業の団体Cabocoは、ルイス・アルセ新体制に期待を示した。現暫定政権から、長期的視野に立つ新政権に移行することを受け、国内建設業の長期的発展につながるとの期待値が高まっている。同業界は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けているが、元経済相として手腕を振るったアルセ氏への運営にさらなる期待をかけた。

■カラカラ、封鎖中止 El Deberの記事
コチャバンバ市のカラカラの橋で行なわれていた道路封鎖は、中止となった。一部の若者グループが、18日の選挙結果に不満を表し、この封鎖を行なっていたものだ。しかしこの橋を通る公共交通車輛などが強いクレームを入れ、封鎖は終了となったという。サンタクルスやオルーロなど各地で、同様の動きがあった。

■チュキサカの不安 Los Tiemposの記事
チュキサカ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」に対する不安が高まっている。国内では感染は落ち着いた状態となっている。しかし同県では、人口に比して感染者が今もやや多い状態となっており、先駆けて「第二波」に見舞われる可能性があると保健局が指摘したものだ。

■火災、現在22個所で El Deberの記事
サンタクルス県では現在22個所で、林野火災の火の手が上がっている。春のこの時期、チャケオと呼ばれる野焼きが行なわれるが、これが原因で各地で火災が起きているものだ。県側によると今期の火災で、これまでに130万ヘクタールが焼失している。県内は今、広く渇水に見舞われている状況でもある。

■タリハで雹害 El Deberの記事
タリハ県で雹害が生じた。同県の農村部のセルカド、メンデス両郡で大量の雹が降り、農作物に甚大な被害が生じたという。地域では強い雨が降り、その後この雨が雹に代わり、各地で積もった。収穫間近の農作物をすべて失った農家もあり、県側は被害概要の把握に努めている。


【ペルー】

■国内の感染、88万3116人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3240件増えて、88万3116人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて3万4033人となり、感染から回復した人は80万480人に増えている。現在国内では5697人が医療機関に入院し、このうち1080人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■LATAM、国際線拡大へ Gestionの記事
LATAMペルーは11月から、国際線の運航再開を拡大する。同グループが明らかにしたものだ。リマとボゴタ、サンティアゴを結ぶ路線などはすでに再開しているが、この月からマイアミやサンパウロ、ラパスなどを結ぶ路線を再開するとした。米国破産法チャプター11を申請した同社だが、ペルー路線の縮小などの意向は示されていない。


【チリ】

■国内の感染、50万542人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1631件増えて、50万542人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万3892人となり、感染から回復した人は47万6576人に増えている。現在国内では729人が医療機関に入院し、このうち591人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国民投票、準備整う BioBio Chileの記事
国内では25日の、国民投票の準備が整ったという。憲法改正を問う投票がこの日、全土で行なわれる。昨年、国内で社会闘争が蔓延したことから、ピニェラ政権がこの投票を図った。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で半年延期されたが、保健省は感染対策は万全を期すと述べた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、108万1336人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1968件増えて、108万1336人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は275人増えて2万8613人となり、感染から回復した人は88万1113人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.8%、ブエノスアイレスは61.8%だ。

■5か国からの入国解禁 Télamの記事
11月から、5か国からの観光客の入国が解禁される。政府側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で観光目的での入国は全面的に規制されている。この月からボリビア、ブラジル、チリ、パラグアイ、ウルグアイからの観光客の入国が、陸路、空路とも解禁される。

■ペット向け検査を実施へ Télamの記事
国立ラ・プラタ大学と、国立サンティアゴ・デル・エステーロ大学が、ペット向けの新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無の検査を開始する。犬などのペットも、このウイルスに感染することが知られている。その実態は不明で、国内感染者が100万人を超える中、ペットの間にも感染が広がっている可能性が指摘されていた。

■LCC2社、再開できず Diario Unoの記事
フライボンディ、ジェットスマートのLCC2社が、航空便を再開できずにいる。国内では航空便の再開が段階的に進められている。しかし両社がハブとするブエノスアイレスのエル・パロマール空港の運用許可が政府から下りず、再開できない状態だ。前政権下で旅客使用が始まったこの空港について、現政権は停止する可能性を示している。


【エクアドル】

■国内の感染、15万9614人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1344件増えて、15万9614人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8235人、推定されているのが4307人で、合わせて1万2542人だ。すでに13万4187人は感染から回復しているが、497人は医療機関に入院している。

■バスターミナル、完全再開 El Universoの記事
グアヤキルのバスターミナルは、完全再開となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で、ターミナルを発着するバスも制限を受けていた。しかし感染拡大が落ち着きつつあり、経済活動再開に合わせ、このターミナルと国内全土各地を結ぶバスの便の運転が解禁されたものだ。

■ソーシャルディスタンス不足 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港では、ソーシャルディスタンスの不足が指摘された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、ソーシャルディスタンシングが義務づけられているが、感染対策に有効なほどの距離が守られていないという。とくにターミナルの外で、この傾向が顕著だと指摘された。

■墓参、前倒しの動き El Comercioの記事
国内では墓参を前倒しする動きが起きている。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人がこの前後に墓参する。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策でソーシャルディスタンシングが求められることから、混雑を避けて一週間以上前に墓参する人が今、多いという。


【コロンビア】

■国内の感染、100万7711人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が100万人を超えた。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染は前日から8769人増えて100万7711人となった。感染による死者は198人増えて3万人となり、感染から回復した人は90万7379人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5947件、抗原検査は1万4446件だ。

■ロペス氏、すでにボゴタに RCN Radioの記事
ベネズエラの野党指導者レオポルド・ロペス氏はすでに、ボゴタにいるという。弾圧を受けていた同氏はは23日、身を寄せていたスペイン大使館を出たことが伝えられた。コロンビアに向かうとされていたが、すでにボゴタ市内にいるという。同氏は今後、スペインに向かうと同氏の家族は語る。

■副大統領が感染 Caracol Radioの記事
マルタ・ルシア・ラミレス・デ・リンコン副大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。大統領府、カサ・デ・ナリーニョが23日、明らかにしたものだ。検査で陽性となったものの、症状はでておらず、隔離の上職務に当たるという。ドゥケ大統領との接触は否定された。

■医療インフラに巨額投資 RCN Radioの記事
政府は、医療インフラ整備に、巨額の投資を行なう。保健省が23日、明らかにしたものだ。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が爆発的に広がり、インフラの不備が各方面で目立つようになっている。これを補い、発展させるため1090億ペソの投資を行なうとした。合わせて128のプロジェクトを実行するという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万8718人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から302件増えて、8万8718人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて764人となり、感染から回復した人は8万2899人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は54件だった。

■ロペス氏、大使館を出る ABC Colorの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、身を寄せていたスペイン大使館を出た。同氏はニコラス・マドゥロ体制からの弾圧を受け、在宅逮捕の扱いだが、同大使館で生活していた。家族によると同氏はすでにコロンビアに逃れており、その後スペインに向かう予定だという。

■マドゥロの管理体制はこの程度 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、「マドゥロの管理体制はこの程度だ」と述べた。レオポルド・ロペス氏がコロンビアに逃れたことを受けたものだ。「マドゥロ体制が、国内をコントロールできていないことを如実に示す」とした。チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏は、この出国を「泥棒行為だ」と非難した。

■モラレス氏、カラカスへ NTN24の記事
ボリビアの前大統領、エボ・モラレス氏がカラカスに向かったという。アルゼンチンに亡命した同氏は、コンビアサの便でブエノスアイレスから、カラカスに向かったと報じられた。モラレス派のMASがボリビアの選挙で勝利し、「復権」を果たす同氏が動き出したことになる。同氏はニコラス・マドゥロ氏と盟友関係だ。

■ナバリマ「沈まない」 El Tiempoの記事
カリブ海で長期間放置されているタンカー「ナバリマ」は沈まない、という。トリニダード・トバゴの専門家が現場を視察し、結論づけたものだ。この船が波に洗われ続け、油の流出や沈没の事態に至る可能性が指摘されていた。しかしこの専門家は、こうした事態にいたる兆候はみられないとした。

■7か月ぶりに海開き Infobaeの記事
国内では7か月ぶりに「海開き」となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から、ビーチなどでの遊泳が禁止されていた。ニコラス・マドゥロ体制は観光を再開する姿勢で、これを前に緩和措置がとられ遊泳が解禁となったものだ。ビーチでは早速、泳ぐ人の姿が見られている。

■また複数州で停電 Primiciaの記事
国内では23日、また複数の州で停電が発生したという。公式な発表はないが、各州の住民からSNSなどで停電の報告が上がっているものだ。少なくともスリア州やカラボボ州、タチラ州、コヘデス州、ミランダ州、ファルコン州、アンソアテギ州、アプレ州、メリダ州で停電が起きたとみられる。

■RDから99人が帰国 Telesur TVの記事
ドミニカ共和国で足止めされていたベネズエラの99人が、ようやく帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け移動が制限されており、帰国を希望するベネズエラ国民が足止めとなっていたものだ。コンビアサの帰国専用便で、99人はマラカイボの空港に到着し、隔離期間に入ったという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染538万1224人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5574件増えて、538万1224人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は398人増えて、15万6926人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2508人、死者は462人となっている。

■メキシコ、感染88万775人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6604件増えて、88万775人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は418人増えて8万8312人となり、感染から回復した人は64万1075人となっている。国内では唯一、チワワ州が最高度の「赤色警報」となっている。

■パナマ、感染12万7866人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から639件増えて、12万7866人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2622人となり、感染から回復した人は10万3958人となった。現在国内では652人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万4018人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1145件増えて、12万4018人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2220人となり、感染から回復した人は10万2353人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は20%だ。

■グアテマラ、感染10万4632人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から730件増えて、10万4632人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3609人となり、感染から回復した人は9万3880人に増えている。人口10万人当たりの感染は620.7人、死者は21.4人だ。

■コスタリカ、感染10万3088人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1262件増えて、10万3088人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1282人となり、感染から回復した人は375人増えて6万2037人となっている。現在国内では504人が医療機関に入院し、このうち201人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万1882人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から373件増えて、9万1882人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2612人となり、感染から回復した人は565人増えて3万7697人となっている。現在国内では646人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万8259人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から733件増えて、5万8259人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1278人となり、感染から回復した人は583人増えて3万8797人となっている。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち135人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2585人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から164件増えて、3万2585人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて944人となり、感染から回復した人は131人増えて2万8258人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2428件だった。

■ハイチ、感染9007人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から28件増えて、9007人となった。同国保健省が、明らかにしたものだ。感染による死者は231人から変わらず、感染から回復した人は8311人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は198件で、総件数は3万1274件となっている。

■キューバ、感染6534人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から55件増えて、6534人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて5927人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3960人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、3960人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人から変わらず、現在国内では13人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は216件だ。

■ウルグアイ、感染2759人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から59件増えて、2759人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人から変わらず、感染から回復した人は2241人となっている。現在国内で感染状態なのは465人で、このうち10人が重症化した状態だ。

■アブドは陰性 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる検査で、陰性となった。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにしたものだ。同大統領は体調不良から、公共工事着工への立ち会いをキャンセルし、この検査を受けた。同時にデングについても調べ、陰性だったという。

■チマルテナンゴで土砂災害 Prensa Libreの記事
グアテマラ、チマルテナンゴで土砂災害が発生した。24日朝、チマルテナンゴから61キロの地点で土砂崩れがあり、幹線道路が土砂で塞がれたものだ。この災害に巻き込まれた車輛はない。この現場では今月11日、若者らのデモ行進が行なわれたところだった。現在、現場では復旧に向けた工事が行なわれている。

■モイーズ、憲法改正の方針 El Desconciertoの記事
ハイチのジョブネル・モイーズ大統領は、憲法改正を図る方針を示した。同国では昨年から社会闘争が蔓延し、モイーズ政権の退陣を求める声が上がっている。同大統領はこの背景に、政治システムへの不満と不信があると指摘し、これを解決に導くため憲法改正を図りたいとした。

■コスタリカ、メタノール禍 La Naciónの記事
コスタリカで、メタノール禍が起きている。密造酒とみられる酒を飲んだ者の死亡が相次ぎ、その数が27人にのぼる。この酒はパナマで製造され、国内に持ち込まれたものとみられ、産業界もこの流通ルートの解明に乗り出した。メタノールは産業用などに使用され安いが、人体には有害とされる。

■スペイン、LGBTQ支援 Procesoの記事
スペインは、ホンジュラスでのLGBTQを支援する。在テグシガルパのキルクパトリック大使が明らかにしたものだ。カトリックの社会的影響力が強い中南米各国だが、性的マイノリティに対する考え方は近年、大きく変わりつつある。しかしホンジュラスでは従来の保守的傾向が強く、LGBTQに対する差別が根強いとされる。

■マリファナ432キロ摘発 ABC Colorの記事
ブラジルで、パラグアイ産のマリファナ(大麻草)432キロが摘発された。パラナ州の警察が明らかにしたものだ。サンタテレシニャの道路で、輸送中のこの大量のマリファナを摘発したという。車輛を運転していたパラグアイ人が、事情を聴かれている。パラグアイ産のマリファナが、非合法組織の資金源になっている。


【国際全般】

■スペイン、再封鎖広がる Antena3の記事
スペインでは再封鎖の動きが、全土に広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が顕著に続き、国内感染者はすでに100万人を超えた。マドリードでの再封鎖に続き、カタルーニャやナバラなどが最高度の警戒警報に引き上げられ、自宅待機などが呼びかけられている。


【サイエンス・統計】

■死亡率、ペルーがトップ BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の人口当たり死亡率は、世界でペルーがもっとも高い。世界保健機関(WHO)が示したデータだ。人口10万人当たりの死者数が同国では103人で、次に高いベルギーの92人を11人上回る。続くのは米国とボリビアでいずれも74人だ。死者数がもっとも多いのは米国で、ブラジルが続く。

■WHO、再拡大懸念 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大への懸念を表した。欧州で「第二波」による感染拡大が顕著になるなど、今後北半球で感染が激増するおそれがあるとしたものだ。この事態による、各国での医療の逼迫が起きかねないと警告している。世界全体での感染者は4200万人を突破した。

2020.10.24

【ボリビア】

■国内の感染、14万612人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、14万612人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて8608人となり、感染から回復した人は10万7633人となっている。先月23日からの1か月で国内では新たな感染が8622件増えて、877人が死亡している。

■アルセ氏当選を正式発表 La Razónの記事
18日の大統領選での、ルイス・アルセ氏の当選が正式に発表された。選挙法廷(選管)が開票、集計を終え最終的な数字を示したものだ。この結果、アルセ氏は過半数を得て当選したという。また同法廷のサルバドール・ロメロ氏はこの選挙は公正性、透明性が確保されたと強調した。

■メサ氏、あらためて祝福 La Razónの記事
大統領選で次点に終わったカルロス・メサ氏が、ルイス・アルセ氏を祝福した。選挙法廷(選管)が結果を表したことを受け、選挙結果を尊重しアルセ氏、副大統領となるチョケワンカ氏を祝福するとのコメントを出したものだ。両陣営は選挙戦中、オルーロやポトシで衝突も起こしていた。

■EU、アルセ氏を祝福 El Díaの記事
欧州連合(EU)も、大統領選で勝利したルイス・アルセ氏を祝福した。監視団として派遣されたジョセップ・ボレル氏が、アルセ氏の当選をEUとしても認めるとした。EUはこの選挙の透明性確保のため、監視団を派遣していた。同様に派遣した米州機構(OEA)も、アルセ氏勝利を認めている。

■両院ともMASが過半数 El Deberの記事
18日投票の議会選挙では、上院、下院ともにMASが過半数を得た。選挙法廷(選管)が最終結果を示したものだ。MASは上院で73議席、下院で21議席、合わせて94議席を得た。メサ氏率いるCCは両院合わせて52議席、カマチョ氏が率いるクレエモスは20議席となっている。MASは両院全体の55.10%を占める。

■新体制、企業への支援進める El Deberの記事
新体制となるルイス・アルセ氏、ダビド・チョケワンカ氏は、国内企業への支援を強化する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などで経済活動の停止低迷の影響で、多くの企業が苦境にある。今回の選挙でのアルセ氏の勝因の一つが経済対策で、財界側もこの支援内容に期待を示している。

■アニェス、プエルト・ブッシュ視察 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、サンタクルス県のプエルト・ブッシュを視察した。パラグアイ川に面するこの町は、東部の主要な港湾を抱える。ムトゥンの製鉄所から産出された鉄鋼などの輸出に、この港湾をより活用するための投資が必要との、地元の説明を受けている。

■スクレ、墓所に年齢制限 Los Tiemposの記事
スクレは墓所に、年齢制限をかける。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人がこの前後に墓参する。しかし今年、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が墓所で起きるおそれがあるとして、各地で規制の動きがある。スクレは、12歳以下のこどもと高齢者の、墓所内への立ち入りを禁止することにした。

■モラレス氏帰国、優先ではない Los Tiemposの記事
MASにとって、エボ・モラレス氏の帰国は優先事項ではない。選挙でのルイス・アルセ氏の勝利を受け、アルゼンチンに亡命しているモラレス氏は即時にも帰国したい姿勢を示した。しかしアルセ氏やMASは、同氏に「待った」をかけた状態で、現時点で帰国がいつ実現するか不明だ。アルセ氏側も、モラレス氏の政界への影響力の大きさに警戒感を示しつつある。

■JICA、7万ドル投資 Página Sieteの記事
日本の国際協力機構(JICA)は、ラパス、オルーロ、ポトシ県の農業に7万ドルを投資する。アンデス高地での農業は独特で、とくにこの地域ではキヌアなどの産出が多い。JICAは、パンデミックに関心を奪われ、農業への関心や対応が薄くなっていると指摘する。この投資は地域で活動するプロインパ財団を通じて行なわれる。


【ペルー】

■国内の感染、87万9876人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2991件増えて、87万9876人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて3万3984人となり、感染から回復した人は79万6719人に増えている。現在国内では5656人が医療機関に入院し、このうち1092人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■自転車、頭打ちか Gestionの記事
自転車販売は年末にかけて、頭打ちとなる見込みだという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、リマなど都市部を中心に自転車の需要が急増した。しかし供給体制は急には増やせず、ストックの減少で価格が上昇するため、今後の新たな販売は頭打ちとなる見込みだという。


【チリ】

■国内の感染、49万8906人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1773件増えて、49万8906人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万3844人となり、感染から回復した人は47万1343人に増えている。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち610人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マガジャネス、距離不十分 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州は、ソーシャルディスタンスの「距離」が不十分だという。保健省の機関が各地の状況をまとめた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で人と人との距離が重要視されるが、感染がいま著しく拡大しているマガジャネス州は、この距離の取り方が不十分とした。一方もっとも適切なのは第10(ロス・ラゴス)州だという。

■リマチェ、路線バスも無料 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のリマチェではこの25日、路線バスも無料となる。この日国内では、憲法改正を問う国民投票が行なわれる。この移動確保のため、リマのメトロ(地下鉄)やコンセプシオンのビオトレンなどが無料となる。バルパライソとリマチェを結ぶメトロ(電車)も同様の措置がとられる予定だ。

■プロボクサー、襲われる BioBio Chileの記事
プロボクサーのクリストーバル・イェッセン氏が、サンティアゴで襲われたという。ラス・コンデスの路上で車に轢かれ、さらに殴られて重傷を負い、市内の医療機関で手当てを受けていると弁護士が明らかにした。弁護士は意図的にイェッセン氏を狙った犯行と断じている。元チャンピオンの同氏の命に別状はない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、106万9368人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5718件増えて、106万9368人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は382人増えて2万8338人となり、感染から回復した人は86万6695人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.9%、ブエノスアイレスは62.4%だ。

■国内、新しいフェーズに Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内が新しいフェーズに入る、とした。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が100万人を超え、世界5位となっている。政府は都市、地域単位で行なわれている封鎖について2週間延長し、11月8日までとすることを明らかにした。

■飲食店やジム、再開へ Télamの記事
ブエノスアイレス市ではレストラン、バーなどの飲食店やスポーツジム、大学、教会などが再開する。オラシオ・ロドリゲス・ラレタ市長が23日、明らかにしたものだ。市内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が抑制傾向で、感染対策をとった上でこうした施設の再開を認めるとした。

■空港、混乱なし Télamの記事
国内空港では、とくに混乱は起きなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でおよそ7か月、停止していた航空便が動き出している。再開となった空港は、マスク着用や検温、手指消毒などの感染対策をとったが、こうした事態による混乱はとくに起きなかった。今後、航空便は段階的に平常化することになる。


【エクアドル】

■国内の感染、15万8270人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1819件増えて、15万8270人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8221人、推定されているのが4307人で、合わせて1万2528人だ。この日の新たな感染のうち1048件は、キトが占めている。

■墓所、閉鎖を勧告 El Comercioの記事
保健省は国内各地域行政に対し、墓所の閉鎖を勧告した。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、この時期に墓参する習慣がある。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、墓所の混雑を通じた感染拡大のおそれがあるため、この期間中、墓所を閉鎖することを勧告した。サントドミンゴは、この期間の閉鎖を決めた。


【コロンビア】

■国内の感染、99万8942人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8672件増えて、99万8942人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて2万9802人となり、感染から回復した人は90万1652人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5930件、抗原検査は1万6797件だった。

■失業率、高止まりか RCN Radioの記事
国内での失業率は、来年前半まで高止まりが続く見通しだという。ラ・レプブリカ銀行が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷の影響で、国内では失業率が高い状態となっている。政府は年末にかけて改善するとしているが、同機関は来年前半にかけてこの状況が続くとした。

■メデジン、赤色警報 Caracol Radioの記事
メデジンの医療は、最高度の「赤色警報」に改められた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、メデジンやアンティオキア県内の医療機関の集中治療ベッドの使用率が8割を超えている。医療体制が完全に逼迫した状態にあるとして、この警報が出されたものだ。

■ハロウィーンは家で RCN Radioの記事
政府は国民に対し、ハロウィーンは家で祝うよう、勧告した。グローバル化進展の中、国内でも10月31日のハロウィーンは一般化している。しかし例年のような、多くの人が集まるパーティの開催などは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で勧められないとし、家族など少人数で祝うよう求めたものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万8416人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から381件増えて、8万8416人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて759人となり、感染から回復した人は8万2284人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■OEA、解放を要求 BioBio Chileの記事
米州機構(OEA)は、ニコラス・マドゥロ体制に対し、すべての政治犯などの解放を要求した。OEAの総会が行なわれ、ベネズエラの選挙や人権問題が重要な議題の一つとなった。この解放と、透明性ある選挙の実現について、21か国が賛成票を投じた。アルゼンチンやメキシコは、この票決を欠席した。

■農業、エネルギー不足の影響 Cronica Unoの記事
国内の農業現場が、エネルギー不足の影響をすでに受け始めている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ガソリンやディーゼルなどの涸渇が国内全土に広がっている。この影響で農業現場ではトラクターなどの農機具を動かせず、コメ、トウモロコシなどの供給体制に大きな影響が起きているという。

■一般家庭、1億1400万Bsが必要 Correo del Caroníの記事
標準家庭は一か月の生活に今、1億1400万ボリバール・ソベルノが必要だという。平行(闇)市場のレートをもとに計算したものだ。ドル換算で一か月の食費などに必要な額は253.39ドルだが、現在の国内の最低賃金は0.88ドル程度で、288か月分に相当する。国内ではハイパーインフレと通貨暴落が同時に起きている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染535万5650人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9968件増えて、535万5650人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は566人増えて、15万6528人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2011人、死者は471人だ。

■メキシコ、感染87万4171人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6612件増えて、87万4171人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は479人増えて8万7894人となり、感染から回復した人は63万6391人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、30%となっている。

■パナマ、感染12万7227人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から792件増えて、12万7227人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2612人となり、感染から回復した人は10万3398人に増えている。現在国内では670人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万3902人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から730件増えて、10万3902人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3594人となり、感染から回復した人は9万3341人に増えている。人口10万人当たりの感染は616.3人、死者は21.3人だ。

■コスタリカ、感染10万1826人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1210件増えて、10万1826人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1265人となり、感染から回復した人は500人増えて6万1662人となっている。現在国内では521人が医療機関に入院し、このうち201人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万1509人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から431件増えて、9万1509人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2604人となり、感染から回復した人は791人増えて3万7132人となっている。現在国内では671人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万7526人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、5万7526人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1267人となり、感染から回復した人は541人増えて3万8187人となった。現在国内では743人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2421人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から159件増えて、3万2421人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて940人となり、感染から回復した人は223人増えて2万8127人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2476件だった。

■キューバ、感染6479人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から58件増えて、6479人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は28人増えて5899人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3877人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、3877人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人から変わらず、現在国内では16人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は143件だった。

■ウルグアイ、感染2701人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、2701人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人から変わらず、感染から回復した人は2204人に増えている。現在国内では感染状態なのは444人で、このうち8人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、6%成長へ El Díaの記事
ドミニカ共和国の中央銀行は、2021年には経済を6%成長するとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で同国でも、経済面における大きな影響を受けている。同機関は今年の経済が8%のマイナスになるが、来年以降は持ち直すとし、数年でパンデミック前の状況に回帰するとした。

■ウルグアイ、国境制限強化 Télamの記事
ウルグアイは、ブラジル国境での制限を強めた。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領がとった措置だ。同国は新型コロナウイルス(Covid-19)感染が南米各国の中では落ち着いた水準だが、今新たな感染が増加傾向だ。ブラジル国境付近での爆発的拡大のおそれがあるとして、移動などの制限を強めたものだ。

■11月から航空増便 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港を発着する航空便は、11月から大きく増えるという。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり航空便は休止したが、再開された。段階的に便は増えているが、11月以降は欧州便などの再開が予定されるなど、より平常に近づくという。

■南米中部、渇水と火災 ABC Colorの記事
南米大陸中部は今、渇水と火災に見舞われている。ボリビア、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンにまたがる地域で異常少雨となり、川の水量が激減している。さらにこれと同時に、これら地域では大規模林野火災が相次いで発生している。この中には、世界的な湿地として知られるパンタナルも含まれている。

■コンテナの中から7人の遺骸 ABC Colorの記事
アスンシオン港に到着したコンテナの中から、7人の遺骸が見つかったという。このコンテナはセルビアを今年7月21日に発ち、この19日に国内に到着した。所持品などからセルビアやエジプト、モロッコなどの国籍の19~20歳の男性と分かっている。密航を試み、コンテナ内で死亡したとみられている。

■落雷で15歳少年が死亡 ABC Colorの記事
パラグアイで、落雷により15歳の少年が死亡した。アルゼンチン国境のエンカルナシオンの周辺域であるサンペドロ・クルパイティでは22日夕方、悪天候に見舞われた。大雨、強風に加え雷がとどろいた。地域の電線に雷が落ち、このすぐ近くにいたこの少年が巻き込まれたという。

■グアテマラ、M5.0の地震 Prensa Libreの記事
グアテマラで23日12時21分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源は同国南部、テコハテから7キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.0だ。国内南部を中心に揺れを感じたが、人や建物への被害はない。環太平洋造山帯に位置する同国は、世界有数の地震国の一つだ。


【国際全般】

■スペイン、感染104万6132人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9851件増えて、104万6132人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は655人増えて3万4752人となっている。現在国内では1万4539人が医療機関に入院し、このうち2031人が重症化した状態だ。重症者は前日から67人増加した。

■感染、300万人の可能性 Télamの記事
スペインのペドロ・サンチェス首相は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が300万人に達する可能性があるとした。23日、自ら国民に話し、警告したものだ。国民各人が有効な感染対策をとらなければ、リアルな数字として感染者数はここまで増えるという。国内では再封鎖などに対する反発が根強い。

■イタリアも外出禁止 ABC Colorの記事
イタリアでも外出禁止令が拡大する。同国でも欧州各国と同様、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続く。ロンバルディアではこの26日以降、23時から翌朝5時までの外出が、原則禁止される。ローマやミラノでも、午前0時から5時までやはり外出が禁止となるという。

■ドバイの噴水、ギネス登録 El Universoの記事
アラブ首長国連邦(UAE)、ドバイの噴水が、世界記録を集めたギネスブックに登録された。パーム・ジュメイラにあるこの噴水は1335平方メートルあり、この場で行なわれる噴水のショーには年間1600万人の観光客が訪れる。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で落ち込んだ観光の起爆剤になると、地元はこの登録を歓迎した。

2020.10.23

【ボリビア】

■国内の感染、14万445人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から217件増えて、14万445人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて8584人となり、感染から回復した人は10万6920人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3719人、ラパス県が3万4777人、タリハ県が1万5860人で続く。

■アルセ氏、得票54.1% La Razónの記事
18日投票の大統領選で、MASのルイス・アルセ氏の得票は54.1%となった。選挙法廷(選管)が開票95.8%時点の数字を示したものだ。すでにアルセ氏は勝利を決めており、時点のカルロス・メサ氏は29.4%となっている。新たにコチャバンバ県で、アルセ氏の勝利が確定し同氏は5県を制したことになる。

■モラレス氏、アルマグロ氏を告発へ La Razónの記事
エボ・モラレス氏は、米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁を告発するとした。亡命先のアルゼンチンで会見を開き明らかにしたものだ。OEAは昨年の選挙で不正があったと指摘し、モラレス氏は辞任、亡命を強いられたとし、アルマグロ氏が「嘘」を通じて自身を貶めたとした。国際司法裁判所に告発する方針だという。

■アルマグロ氏「そもそも無効だった」 La Razónの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、昨年選挙でのエボ・モラレス氏の出馬そのものが、そもそも無効だったと述べた。モラレス氏からの告発姿勢を受け、述べたものだ。昨年の選挙でモラレス氏は四選を目指したが、ボリビアの憲法では二選までしか認められておらず、そもそも無効だったとした。

■サンタクルス市議会が異議 El Díaの記事
サンタクルス市議会が、18日投票の大統領選に異議を申し立てた。選挙法廷(選管)が公式な結果を示していない異例の状況を受け、現時点で当選者は確定していないとの見解を示したものだ。同県では大統領選で、前市議会議長のルイス・フェルナンド・カマチョ氏がトップの得票となったことが伝えられている。

■アンドロニコ氏が当選 El Díaの記事
コチャバンバ県から上院議員選挙に出馬したコカ葉農家団体指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏が当選した。エボ・モラレス氏の将来的な後継とも目される同氏が、30歳での当選を決めたものだ。また同じく団体指導者のレオナルド・ロサ氏も当選を決めている。同県でMASは65.90%を得票した。

■7.7%マイナス予想 La Razónの記事
政府は、今年の国内の経済は7.7%のマイナスになると予想した。ゴンサロ・キロガ大臣が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響によるマイナス成長が予想されているが、落ち込み幅がこの数字になるとした。また今年のインフレ率については、1.7%となるとの見方も示している。

■議員候補、暴力で入院 Página Sieteの記事
MASの議会議員候補、オルランド・グティエレス氏が暴力を受け、ラパスの医療機関で手当てを受けているという。MAS側が告発したものだ。選挙後の混乱に乗じ、暴力を受けたという。今回の選挙では、オルーロやポトシで候補者陣営間の衝突があり、コチャバンバなどでは特定陣営の事務所が襲われるなどの事件が発生した。

■テレフェリコ、時間延長 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)は、運転時間を延長する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で運転時間を短縮していたが、19時30分までとしてい現行を、21時まで延長するとした。対象となるのは月曜から金曜までで、週末については短縮を維持する。適用となるのは10路線すべてだ。

■タリハ、墓所閉鎖検討 El Deberの記事
タリハ市は、墓所の閉鎖もあるとの見方を示した。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人が墓参する。しかし墓所を通じた、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大のおそれがあるため、今年については墓参を禁止する可能性があるとした。各地の行政が、この日の墓地対策を取りまとめようとしている。


【ペルー】

■国内の感染、87万6885人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2767件増えて、87万6885人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて3万3937人となり、感染から回復した人は79万2892人に増えている。現在国内では5743人が医療機関に入院し、このうち1076人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ペルーレイル、プロモーション Correo Perúの記事
ペルーレイルはマチュピチュに向かう鉄道のプロモーションを実施する。11月1日から、マチュピチュ遺跡公園が再開することを受けた観光プロモだ。片道の最低運賃は25ドルだが、半額の12.5ドルとする特別運賃を提示している。サンペドロ、オリャンタイタンボ駅双方の発着便の選択が可能だ。

■メトロ3号に各国熱視線 Gestionの記事
リマのメトロ(電車)3号線に、各国が熱い視線を浴びせている。開業している1号線、建設中の2号線に続き、3号線建設が具体化しつつある。この計画に日本やブラジル、フランスなど複数の国が強い関心を示しているものだ。この路線はサンフアン・デ・ミラフローレスとコマスを結ぶ34.3キロで、全線が地下を通る予定だ。

■同性婚かパートナーシップ制を求める El Comercioの記事
LGBTQ団体は議会に対し、同性婚か、同性でも婚姻と同等の関係を認めるパートナーシップ制の導入を求めた。国内ではカトリックの社会的影響力の強さから保守的な考えが根強く、こうした制度は実現していない。南米各国でも導入が進んでおり、ペルーでも議論を開始するべきだと団体側は指摘する。


【チリ】

■国内の感染、49万7131人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1495件増えて、49万7131人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は73人増えて1万3792人となり、感染から回復した人は46万9765人に増えている。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち603人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■捨て犬の増加 BioBio Chileの記事
国内では今、捨て犬が増えているという。第10(ロス・ラゴス)州のオソルノで活動する動物愛護団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響が長期化し、経済的余裕がなくなった家庭が、犬を捨てるケースが増えているとみられる。同団体は、捨て犬抑止のための行政罰の強化などを訴えた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、105万3650人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6325件増えて、105万3650人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は438人増えて2万7957人となり、感染から回復した人は85万1854人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.6%、ブエノスアイレスは63.6%だ。

■経済、11.6%マイナス El Economistaの記事
国内経済はこの8月、11.6%のマイナスとなったという。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による経済活動の停止低迷の影響を受けた。しかしこの数字も、7月時点の数字よりは1.1ポイント改善していることになる。アルゼンチンは南米各国の中でも、もっともパンデミックの影響を受けた国の一つだ。

■ブエノスアイレス、感染減少 Télamの記事
ブエノスアイレスについては、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は減少基調にある。市保健局によると、この7週間にわたり、新規感染数は減少を続けている。国全体では今が感染拡大のピークとみられるが、首都圏については「ピークアウトした」との見方が強まっている。

■AR、運航再開 Télamの記事
アルゼンチン航空は22日、およそ7か月ぶりに商業航空便の運航を再開した。ブエノスアイレスのエセイサ国際空港を発ったフフイ行き1470便が、再開第一便となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は全面的に停止していたが、段階的に今後、正常化されることになる。

■長距離バスも再開に向け動き Télamの記事
長距離バスも、運転再開に向けた動きを活発化させている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止となっていた全路線だが、交通、保健当局からの認可を受け再開できることとなった。バス各社はこの条件を満たすため、感染対策の取り組みを具体化させている。

■キルチネル像、ブエノスアイレスに El Universoの記事
エクアドル、キトの旧南米諸国連合(Unasur)本部前にあったネストル・キルチネル像は、今はブエノスアイレスにあるという。イデオロギー対立で機能不全となったUnasurの初代総裁が、元大統領のキルチネル氏だ。今この像は国内に移され、キルチネル文化センター前にある。キルチネル氏は2010年、急逝した。


【エクアドル】

■国内の感染、15万5625人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1510件増えて、15万5625人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8160人、推定されているのが4293人で、合わせて1万2453人となった。すでに13万4187人は、感染から回復している。

■キト、27街路閉鎖 El Comercioの記事
キト市内中心部、歴史的景観地区の27街路が閉鎖されている。22日午後、市内では大規模なデモが予定されており、このためにとられた措置だ。安全のため、警察官447人が、この地域に配備されるという。国内では昨年10月、大規模な社会闘争が発生し、キト市内は大きく混乱が続いた。


【コロンビア】

■国内の感染、99万270人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8570件増えて、99万270人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人増えて2万9636人となり、感染から回復した人は89万3712人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万840件、抗原検査は2万704件だ。

■経済、7.5%マイナスか Caracol Radioの記事
コロンビア経済は今年、7.5%のマイナスとなると予想された。金融機関BBVAが予測値を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で経済活動が停止低迷した影響だ。しかし2021年には3.5%回復し、2022年末までにパンデミック前の水準まで回復するとの予測も示している。

■集中治療ベッド使用、83%に Caracol Radioの記事
アンティオキア県では、医療体制の逼迫が続いている。同県の医療機関の集中治療ベッド使用率が、83%に達したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が著しく増えたためで、他県に比してこの数字はきわめて高い状態となっている。県都メデジン以外の自治体でも、高止まりしている状況だ。

■パン店などに助成金 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、パン店や理髪店などの中小店舗に対する、新たな助成制度を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けているこの業態だが、国民生活の上で欠かせない分野でもある。経済活動と雇用の維持を図るための、助成制度を設けるとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万8035人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から391件増えて、8万8035人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて753人となり、感染から回復した人は8万1626人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■EU、選挙結果認めず El Universoの記事
欧州連合(EU)は、12月6日実施予定の議会選挙の結果を認めない。この選挙はニコラス・マドゥロ体制側により行なわれ、野党は参加の機会すらなく、民主公正性に欠けると同機関は指摘した。マドゥロ体制にとって「都合のいい結果」がでることはすでに分かっており、これを認めることはしないとした。

■グアイド「マドゥロに責任」 ABC Colorの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内での「非人道的行為」の責任はすべてニコラス・マドゥロ体制にあると断じた。国連人権高等弁務官事務所は弾圧、拷問などを報告していたが、これに関し意見表明したものだ。グアイド氏はマドゥロ体制のもとでは「人権は存在しない」と断じた。

■USAIDとBID、200万ドル支援 Diario Las Americasの記事
米国国際開発庁(USAID)と米州開発銀行(BID)は、200万ドルをベネズエラ難民支援に投じる。両機関が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、多くの難民が発生している。アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、チリの4か国に身を寄せる難民対策に、この額を投じるとした。

■モノはあるが買えない El Nacionalの記事
現在国内ではスーパーなどにモノはあるが、消費者が購入できない状況だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による物資不足が長期続いたが、これは解消しつつある。しかしハイパーインフレと通貨暴落で国内消費者の購買力が大きく落ち込み、必要なモノを買うことができない状況だ。

■ガス正常化は難しい Descifradoの記事
国内でのガス正常化は難しいと、エネルギーの専門家が指摘した。家庭用のエネルギーである液化ガス(GLP)が国内の広い範囲で涸渇し、人々はまきを燃やして日常生活を送っている。専門家によると、米国など国際社会からの制裁で、ガスを正常化させることはもはや難しいという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染532万5682人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5033件増えて、532万5682人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は503人増えて、15万5962人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2098人、死者は503人となっている。

■メキシコ、感染86万7559人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6845件増えて、86万7559人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は522人増えて8万7415人となり、感染から回復した人は63万2037人に増えている。現在の国内医療機関の集中治療ベッド使用率は31%だ。

■パナマ、感染12万6435人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から696件増えて、12万6435人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2597人となり、感染から回復した人は10万2725人となっている。現在国内では678人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万2873人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から475件増えて、12万2873人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2212人となり、感染から回復した人は10万920人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は18%だ。

■グアテマラ、感染10万3172人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から757件増えて、10万3172人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3580人となり、感染から回復した人は9万2665人となった。人口10万人当たりの感染は612.0人、死者は21.2人だ。

■コスタリカ、感染10万616人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1191件増えて、10万616人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1251人となり、感染から回復した人は424人増えて6万1162人となっている。現在国内では513人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万1078人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から846件増えて、9万1078人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2596人となり、感染から回復した人は411人増えて3万6341人となっている。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万6819人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から746件増えて、5万6819人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1250人となり、感染から回復した人は506人増えて3万7673人となっている。現在国内では741人が医療機関に入院し、このうち142人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2262人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から142件増えて、3万2262人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて936人となり、感染から回復した人は217人増えて2万7904人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2442件だ。

■キューバ、感染6421人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から53件増えて、6421人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて128人となり、感染から回復した人は57人増えて5871人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3850人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から54件増えて、3850人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。新たに国内では80歳、78歳、68歳の男性3人が死亡し、感染による死者は117人となっている。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2663人に La Diarioの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、2663人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて53人となり、感染から回復した人は2172人に増えている。現在国内で感染状態の人は438人で、このうち8人が重症化した状態だ。

■学校とフットボール再開へ ABC Colorの記事
パラグアイでは11月16日から、学校の最高学年とフットボール競技場が再開される。フリオ・マッソレーニ保健相が22日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月からいずれも休校、休止となっていたが、感染対策をとった上で再開するとした。競技場再開はとくに、国民に熱く受け入れられている。

■ウーバーイーツ、2国から撤退 El Universoの記事
デリバリーサービスのウーバーイーツは、アルゼンチン、コロンビアの2市場から撤退する。運営するウーバーテクノロジー社が明らかにしたものだ。パンデミックでデリバリー市場は大きく拡大したが、同社はの経営資源をより需要の多い国に集中させるため、両国から撤退するとした。

■送金、輸出を超えるか Prensa Libreの記事
グアテマラでは今年、国外からの送金額が、輸出額を超える可能性があるという。Fndesa社側が見方を示したものだ。国外からの国内への送金は、国内総生産(GDP)のおよそ1割を占める「産業」だ。今年この額は1100万ドルとなり、パンデミックの影響を受けた輸出の1050万ドルを上回ると予測した。

■RD、保健省で火災 El Díaの記事
ドミニカ共和国の保健省の建物で22日、火災が起きた。首都サントドミンゴにある施設内で昼過ぎに起きたものだ。人的な被害はなかったが、建物内に保管していた書類などが焼けたり、被害を受けたりしたとみられる。出火原因は、施設内での断線とみられている。

■Jaha、取得者激増 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンではICカード「Jaha」の取得者が激増したという。交通行政側が明らかにしたものだ。市内を走行するバスなどの交通機関の決済用に、このカードシステムが導入された。すでに80%の車輛が適用となっており、この拡大に合わせカード取得者が大きく増えたという。

■パラグアイ川、また下がる ABC Colorの記事
パラグアイ川の水位が、また下がったという。パラグアイを流れるこの大河は、流域での異常少雨のため水位が下がり続けている。22日、アスンシオン港では水準から47センチのマイナスとなり、過去最低を更新した。この川は同国の水運、物流を支えてきたが、この水量減少で船舶航行に支障が生じている。


【国際全般】

■スペイン、感染数最多更新 Última Horaの記事
スペインでは一日の新型コロナウイルス(Covid-19)新規感染数が最多を更新した。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。新たに2万986人の感染が明らかになり、総数は102万6281人となった。また155人が死亡し、死者数は3万4521人となっている。現在国内では1万4160人が医療機関に入院し、このうち1966人が重症化した状態だ。

■欧州、複数国で最多更新 Télamの記事
欧州では複数の国で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染数が最多を更新した。スペインだけでなく、デンマーク、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ブルガリアが記録したという。欧州全体で「第二波」による感染拡大が顕著となっている。フランスは、夜間外出禁止令を9都市から、38地域に拡大することを発表した。

2020.10.22

【ボリビア】

■国内の感染、14万228人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から191件増えて、14万228人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて8558人となり、感染から回復した人は10万6330人に増えている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3655人、ラパス県が3万4766人、タリハ県が1万5787人で続く。

■4都市で抗議デモ Eju.tvの記事
サンタクルス、コチャバンバ、スクレ、オルーロの4都市で、抗議デモが行なわれた。18日に投票が行なわれ、ルイス・アルセ氏勝利が確定した選挙だが、選挙法廷(選管)は未だ正式な開票結果を示せずにいる。このことに対する抗議デモが行なわれたものだ。大統領選ではアルセ氏が、54%を得たとみられている。

■航空、大きく混乱 Página Sieteの記事
国内の航空は21日、大きく混乱した。主要空港を管理するAASANAの労働組合が、適切な手当の支払いなどを求めストを行なったためだ。国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナスは国内線の便を休止するに至ったが、その後ストは解除され、航空便の運航体制も正常化しつつある。

■アニェスに説明要求 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領に24時間以内の説明が求められた。昨年11月の選挙後の混乱の中、コチャバンバ県のサカバとエルアルトのセンカタでのデモ鎮圧行動で多くの死傷者が出た。この責任などについて、死傷者家族らが説明を求めたものだ。この件について、アニェス政権は口をつぐんだ状態にある。

■ポンペオ氏、祝う El Deberの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官が、選挙で勝利したルイス・アルセ氏に祝いのコメントを述べた。ポンペオ氏は勝利を祝うとともに、米国との新たな関係作りに期待を示した。アルセ氏の後ろ盾である前大統領のエボ・モラレス氏は米国と距離を置く政策をとり、米国との関係は著しく悪化した。

■ポトシの事態、ラシスモ報道 El Deberの記事
スペインの記者が、ポトシで起きた事態を「ラシスモ」(人種主義)と報じた。議会議員選挙に出馬したマルコ・プマリ氏が、MAS支持者らにトマトを投げられるなどしたものだ。プマリ氏が、急進右派のカマチョ氏支持の姿勢を維持したことから、この「攻撃」を受けたが、背景にラシスモがあるとこの記者は指摘した。

■フェルナンデス「同行したい」 El Díaの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、エボ・モラレス氏の帰国に「同行したい」と述べた。MASの選挙での勝利を受け、モラレス氏は1年ぶりに帰国する姿勢を示している。モラレス氏を事実上「引き受け」たフェルナンデス大統領はこの勝利を祝福し、帰国時には同行したいとした。

■エルアルト、大幅緩和 La Razónの記事
エルアルトは、車輛通行規制を大幅に緩和した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、車輛通行は半分以下に抑えられていた。しかし感染拡大がひと段落したことなどを受け、この削減を20%まで緩和し、従来の80%の体制で車輛運行ができるようにした。公共交通機関も、正常化に近づくことになる。

■発砲したのは警官 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)駅前で発砲したのは、警官だったという。20日、紫線のエル・プラド駅前で女性が撃たれ死亡し、撃った男は自殺を図った。この男は病院に運ばれたが、出血多量で同日夜に死亡した。調べたところラパス県警の29歳の警官であることが分かったが、事件の動機などはまだ不明だ。

■タンタワワス、今がピーク La Razónの記事
ラパスでは今「タンタワワス」づくりがピークを迎えている。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、死者の魂を自宅などに迎える。祭壇に、人型のパン「タンタワワス」を飾る習慣があり、市内のパン窯はこれをつくる作業のピークを迎えている。今年は個の現場でも、バイオセキュリティ対策が万全にとられている。


【ペルー】

■国内の感染、87万4118人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3242件増えて、87万4118人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて3万3875人となり、感染から回復した人は78万8494人に増えている。現在国内では5842人が医療機関に入院し、このうち1090人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■日曜の制限を解除 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、日曜日の制限の解除を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、国内の一部地域では日曜日は事実上の封鎖が続いている。クスコ、プーノなどでとられているこの措置について、感染状況が落ち着きつつあることから、解除するとしたものだ。


【チリ】

■国内の感染、49万5637人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1152件増えて、49万5637人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。。感染による死者は17人増えて1万3719人となり、感染から回復した人は46万8269人となった。現在国内では767人が医療機関に入院し、このうち601人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■25日、メトロなど無料 BioBio Chileの記事
この25日、サンティアゴのメトロ(地下鉄)やバルパライソのメトロ(電車)、ビオトレンなどは無料となる。この日国内では、憲法改正の是非を問う国民投票が行なわれる。この投票に参加しやすいよう、移動の無料かが図られるものだ。この投票はパンデミックの影響で、4月から延期されていた。

■トラック、電柱を倒す BioBio Chileの記事
サンティアゴのプロビデンシア通りで、大型トラックが電柱をなぎ倒した。21日朝、ペドロ・デ・バルディビアとブストスを結ぶ区間で起きた事故で、電柱で作業をしていた人など合わせて6人が負傷している。さらにこの影響で、地域一帯では送電が断たれる事態となった。影響を受けた人は5万人にのぼるとみられる。

■プマに襲われ女性が死亡か BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州で、野生のプマ(ピューマ)に襲われ、女性が死亡したとみられる。コラルで、バルディビアに住む28歳の女性が死亡しているのが見つかった。状況から、現れたプマに襲われ、死亡したと推定されるという。プマは国内の広い範囲に棲息しており、パンデミック以降は都市周辺でも目撃が相次いでいる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、103万7325人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8326件増えて、103万7325人となった。保健省が21日、明らかにしたもので、一日の感染確認数として過去最多となった。感染による死者は423人増えて2万7519人となり、感染から回復した人は84万520人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.4%だ。

■ビエドマ、医療逼迫 Télamの記事
リオ・ネグロ州の州都ビエドマで、医療が逼迫している。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、市内中枢病院の空きベッドが僅少となっている。さらに重篤者の増加で、医療体制そのものが追いつかなくなりつつある。また感染の症状で医療機関で診療を受ける人も今、激増しているという。

■ムヒカ氏を称える Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領が、ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏を称えるコメントを出した。同大統領はムヒカ氏が不屈の精神で政治を全うしたと称え、引退はしても同氏は「政治の世界に残り続ける」とコメントした。85歳のムヒカ氏は高齢と健康状態から、上院議員を退くことを表明している。

■スブテで脱線事故 Cronistaの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)で脱線事故が起きた。リネアEのインデペンデンシア駅で、編成の一部が脱線し、ホームに接触したという。この事故で車体とホームの双方に被害が生じ、リネアEはしばらく、運転を見合わせた。この事故による人的な被害はないという。

■サムスンとLGに撤退観測 Ciudadの記事
サムスンとLGが、国内から撤退するとの観測が出ている。両社はティエラ・デル・フエゴ州に携帯電話の向上を持つが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行後の生産体制再構築の上で、国内から撤退する可能性があるとの指摘がなされた。国内から今、外資の工場、サービス業、航空会社の撤退が相次いでいる。

■LGBTQ、教皇コメントを歓迎 Télamの記事
国内のLGBTQ団体は、ローマ教皇フランシスコ1世のコメントを歓迎した。カトリック教会は同性婚やパートナーシップ制に対し、保守的な姿勢だった。しかし同教皇は「新しい家族を模索」する姿勢において、性別は関係ないとの新たな立場を示した。性的マイノリティが、自分らしく生きることを認めたコメントと、団体は歓迎した。


【エクアドル】

■グアヤキル市長が危機感 El Universoの記事
グアヤキルのシンシア・ビテリ市長が、危機感を示した。市内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大の傾向はみられないと同市長は断じた。しかし一方で、連休などの後に顕著に感染増加が起きていることを指摘した。こうした繰り返しが「第二波」に至る可能性があると、同市長は語った。

■11月13日に地震訓練 El Universoの記事
グアヤキルでは11月13日に、大地震発生を想定した訓練が行なわれる。環太平洋造山帯に位置するエクアドルは地震国の一つで、2016年4月にはエスメラルダス県でM7.8の地震があり、甚大な被害を受けた。今回、11回めとなる一斉訓練が行なわれるが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策と両立させる、初めての訓練ともなる。


【コロンビア】

■国内の感染、98万1700人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7561件増えて、98万1700人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて2万9464人となり、感染から回復した人は88万4895人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4539件、抗原検査は1万2699件だ。

■社会闘争が激化 RCN Radioの記事
国内各地で今、社会闘争が激化している。インディヘナ(先住民)らが行政からのさらなる支援を求めデモを行ない、教員など複数の労働組合が賃金払いの適正化などを求めたデモを行なっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、マスク着用、ソーシャルディスタンシング確保の上で、デモ行進などが行なわれている。

■工業生産、10%減 Caracol Radioの記事
国内での工業生産はこの1~8月、10%落ち込んだという。ANDIが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響で、この期の工業生産は顕著な落ち込みを見た。国内ではこうした経済状況を受け、失業率の急上昇も生じている。

■自転車探しの日常 RCN Radioの記事
ボゴタでは「自転車探し」が日常的光景となったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、国内では自転車を日常的な交通手段とする人が激増した。とくにボゴタの増加は激しく、駐輪した自分の自転車の場所探しをする姿が、毎日各所でみられるようになっている。駐輪システムについては、都市として課題が大きい。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万7644人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から447件増えて、8万7644人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて747人となり、感染から回復した人は8万316人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は36件だ。

■12月か1月にワクチン BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、この12月か1月に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を開始すると発表した。同体制は、関係の深い中国、ロシアで開発されたワクチンの調達を決めている。これらのワクチンが到着するのがこの時期になるとし、到着し次第無料で、接種を行なうとした。

■カーボベルデ司法、差戻 NTN24の記事
カーボベルデの最高裁は、差し戻すことを決めた。ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わり、国際手配されたアレックス・サアブ容疑者が同国で拘束されている。米国への身柄送還の判断について、最高裁は「現状ではできない」とし、下級審に差し戻すことを通告した。

■レデスマ氏、OEAに期待 NTN24の記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、米州機構(OEA)の総会に期待を示した。この総会では、ベネズエラの選挙問題などが議題となる予定だ。同氏はこの場を通じ、ニコラス・マドゥロ体制の「組織的な犯罪体系」について解決が図られるべきだと断じた。同氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、スペインに亡命している。

■飢餓、ウイルスのように広がる La Gran Épocaの記事
国内では飢餓が、ウイルスのように広がっているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が生じ、賃金生活者は賃金で生活ができない状態だ。さらに物資不足も深刻化し、多くの国民が飢餓に瀕する状態となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)と異なり、有効なワクチンが存しないウイルスだ。

■カリブ海、環境危機 Infobaeの記事
ベネズエラのカリブ海岸でまた大量のオイル漏れがあり、環境危機が生じているという。環境NGOらが指摘したものだ。Pdvsaの油を積んだ「ナバリマ」号が1年以上放置され、積まれている130万トンのオイルが流出する危機にあるという。この船は現在、きわめて危険な状態のまま波に洗われている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染530万649人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5832件増えて、530万649人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は571人増えて、15万5459人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2736人、死者は526人となっている。

■メキシコ、感染86万714人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5788件増えて、86万714人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は555人増えて8万6893人となり、感染から回復した人は62万7584人に増えている。これまでに国内で行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は220万7837件だ。

■パナマ、感染12万5739人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から558件増えて、12万5739人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2585人となり、感染から回復した人は10万2028人に増えている。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち113人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万2398人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から425件増えて、12万2398人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2204人となり、感染から回復した人は10万51人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は18%だ。

■グアテマラ、感染10万2415人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から196件増えて、10万2415人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3567人となり、感染から回復した人は9万2149人となっている。人口10万人当たりの感染は607.5人、死者は21.2人だ。

■コスタリカ、感染9万9425人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1503件増えて、9万9425人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1236人となり、感染から回復した人は629人増えて6万738人となっている。現在国内では531人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万232人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から851件増えて、9万232人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2582人となり、感染から回復した人は532人増えて3万5930人となった。現在国内では709人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万6073人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から621件増えて5万6073人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1231人となり、感染から回復した人は504人増えて3万7167人となっている。現在国内では752人が医療機関に入院し、このうち135人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2120人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から145件増えて、3万2120人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて933人となり、感染から回復した人は217人増えて2万7670人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2482件だった。

■キューバ、感染6368人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から63件増えて、6368人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は127人から変わらず、感染から回復した人は8人増えて5814人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2623人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、2623人となった。同国保健省が20日、明らかにしたもので、一日の感染確認として過去最多となった。感染による死者は1人増えて52人となり、感染から回復した人は2142人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態だ。

■ブラジル、接種者が死亡 Caracol Radioの記事
ブラジルで、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を受けた者が、死亡したという。リオデジャネイロに住む28歳の男性が、アストラゼネカが開発したワクチンをボランティアで受けた。この男性が死亡したことが明らかにされたが、詳細は明らかにされず、今後もワクチンの治験は続けるという。

■中国製ワクチンをキャンセル ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、中国から新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの供給を受ける契約をキャンセルした。サンパウロ州側が、中国から供給を受けることになっていたが、ボウソナロ政権は政治的判断としてこれを差し止めたという。同州が独自に輸入を行なうことを、拒絶した形だ。

■クウェバナ、クラスターか Stabroek Newsの記事
ガイアナ北部のインディヘナ(先住民)コミュニティ、クウェバナで新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。保健省によるとこのコミュニティで40人程度の感染が明らかになった。クラスターとしては国内最大規模とみられるという。同国ではこの日、新たに2人が死亡し、感染死者は116人となった。

■エア・ヨーロッパ、パラグアイ線再開へ Última Horaの記事
スペインのエア・ヨーロッパは、パラグアイ線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中のマドリード-アスンシオン線について、今月30日から週1往復の体制で再開するとした。この路線は12月21日から3月20日までは週2往復に増やし、その後については需要の状況を見ながら判断するという。

■ムヒカ氏「自分は政治動物」 Télamの記事
ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏は自身を「政治動物」と表した。現在85歳の同氏は、上院議員を退き、政界を引退することを表明している。政治動物として満足はしていないが、年齢と健康の問題から今が退き時と判断したという。同氏の「清貧」さが世界で大きな話題となった。

■パナマ、週末封鎖を解除へ Estrategia y Negociosの記事
パナマは、週末封鎖を解除する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、土日について市民の行動が今も制限を受けている。同国政府はこの措置を解除し、市民の外出を認め、ビーチなどの営業再開を認めることとした。しかし引き続き、公共スペースでのマスク着用やソーシャルディスタンシングなどが義務づけられる。

■記者ら、ハイチを告発 El Díaの記事
記者らが、米州の記者らの団体SIPに対し、ハイチを告発した。ハイチ国内での取材活動などについて、同国政府などからの弾圧に近い扱いを受けたとしたものだ。現在開催中の米州機構の総会を機に、この告発を行なったものだ。ハイチでは昨年以降、モイーズ政権の退陣を求める社会闘争が激化するなど、不安定な状態となっている。

■パラグアイ、嵐の被害 ABC Colorの記事
パラグアイ、コンセプシオンは悪天候に見舞われ、被害を受けた。20日15時頃から、この一帯は強い雨が降り、風が吹いた。この影響で、多くの木々が倒れたり、家屋の屋根が飛ばされる被害が相次いだ。倒木により、建物や送電線がさらなる被害を受けているという。現地行政が、被害概要の把握に努めている。

■過去最高のコカイン押収量 ABC Colorの記事
パラグアイではこの20日、過去最高のコカイン押収量となったという。同国警察が明らかにしたものだ。この日だけで2331キロものコカインを押収したという。ビジェタの港湾のコンテナ3個の中から、大量のコカインが見つかった。これまでの一日の過去最高押収量は2190キロだった。


【国際全般】

■スペイン、感染100万人突破 El Comercioの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染が100万件を突破した。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染者は前日から1万6973件増えて100万5295人となり、感染による死者は156人増えて3万4366人となった。欧州連合(EU)各国の中で、感染者が100万人を超えたのは初めてで、世界では6番めとなる。

■欧州、週で92万7千人感染増 Télamの記事
欧州ではこの一週間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が92万7千人増えたという。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。同機関はとくにロシア、チェコ、イタリアでの感染増加に強い危機感を示している。欧州では「第二波」による感染拡大が今、顕著に起きている状態で、各国で再封鎖の動きが起きている。

2020.10.21

【ボリビア】

■国内の感染、14万人超える El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から147件増えて、14万37人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて8526人となり、感染から回復した人は10万5526人となっている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3594人、ラパス県が3万4736人、タリハ県が1万5748人で続く。

■モラレス氏の入閣などはない Gestionの記事
18日の大統領選で勝利したルイス・アルセ氏は、エボ・モラレス氏が入閣するなど、政府の一翼を担うことはないと断じた。モラレス派のMASから出馬した同氏は、モラレス氏がまさに後ろ盾だ。モラレス氏からの助言については歓迎するが、アルセ政権の内部にはモラレス氏は入らないと国外メディアの取材に語った。

■2県で開票終了 El Deberの記事
18日投票の大統領選で、すでにタリハ、パンドの2県では開票が終了した。タリハ県ではメサ氏が、パンド県ではアルセ氏が勝利している。アルセ氏はラパス、オルーロ県などで勝利し、メサ氏はポトシ県などで勝利、一方大票田のサンタクルス県ではカマチョ氏が勝利したことが判明している。

■コスタス氏、知事は今期限り El Deberの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事は、次の知事選には出ないと断じた。同氏は今回の大統領選で勝利したMASと対峙する立場をとっている。同知事はこの選挙の結果に強い不満を示し、次の知事選には出ないと断じた。同氏はこの国の今後の民主主義はアルセ氏と副大統領となるチョケワンカ氏の責任になる、と断じた。

■キューバと関係正常化へ Página Sieteの記事
ルイス・アルセ氏は、キューバと早期に関係を正常化すると断じた。ヘアニネ・アニェス暫定政権は、政権発足直後に、キューバから派遣されていた医師らを帰国させるなどし、関係を事実上凍結していた。アルセ氏は、MASともともとつながりが深いキューバとの関係を、早期に元通りにすると断じた。

■ボウソナロ氏にも変化 Télamの記事
ルイス・アルセ氏勝利を受け、ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領にも変化がみられるという。極右の同氏は、米国のドナルド・トランプ政権と関係が深い。しかし今回のボリビアの選挙で右派が敗れたことを受け、米国の次期選挙での動向に危機感を示しているという。同大統領はアニェス暫定政権は、よい関係を築いてた。

■アニェス政権の失敗を指摘 Página Sieteの記事
大統領選で左派のMASが返り咲いたことについて、ソロン財団はヘアニネ・アニェス暫定政権の「失敗」を理由の一つに挙げた。経済政策に長けたアルセ氏を国民が選んだだけでなく、アニェス政権下の汚職疑惑、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖疲れ、さらにアニェス政権が右派を定着させることができなかったことが色濃く出たとした。

■コカ葉農家ら、帰国プラン El Díaの記事
コチャバンバ県のコカ葉農家らは、エボ・モラレス氏の帰国プランを練っている。アルゼンチンに亡命したモラレス氏だが、MASの選挙での勝利を受け帰国する意向だ。現時点でいつ帰国するかなどは不明だが、MASの支持団体であるコカ葉農家団体が、その方法などについて協議を進めているという。

■テレフェリコ駅で銃撃 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)駅で、銃撃事件が起きた。20日17時頃、紫線のムリーリョ駅前で男が女性に発砲して殺害し、その後自ら銃で自殺した。アルミランテ・グラウに面する広場で起きた事態で、運営するミ・テレフェリコはこの路線のこの日の運転を打ち切った。

■AASANA、ストへ Página Sieteの記事
国内の主要空港を管理運営するAASANAは、ストライキに入る。労働組合が明らかにしたものだ。政府との間で、手当金などについて合意がなされていたが、政府側が一方的に反故にしたと組合側は主張する。早期の支払いなどを求め、ストライキを行なうとしたもので、欠航となれば航空便運航に影響は必至だ。

■イースタン、乗り入れに関心 Simple Flyingの記事
米国の新興航空会社イースタン航空が、ボリビアとアルゼンチンへの新規乗り入れに関心を示している。同社はコロンビア、エクアドルにすでに乗り入れ、南米市場の開拓に積極的だ。早ければ今年の終わりから、マイアミとサンタクルスを結ぶ路線を、同社が開設する可能性があるという。


【ペルー】

■国内での感染、87万876人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2201件増えて、87万876人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人増えて3万3820人となり、感染から回復した人は78万4056人に増えている。現在国内では6010人が医療機関に入院し、このうち1094人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ、対ボリビア再考 Gestionの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、ボリビアとの関係について戦略を見直す。同国では大統領選で、左派MASのルイス・アルセ氏が勝利した。現在の中道右派の暫定政権から大きく体制が転換することになり、ビスカラ大統領も政府として、戦略を練り直す必要があると語ったものだ。

■タンボパタ、22日から Correo Perúの記事
マドレ・デ・ディオス県のタンボパタ国立公園は、22日に再開するという。公園側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月15日に閉園措置が取られて以降、7か月ぶりに再開されることになった。国内ではこの15日から博物館などが再開し、11月1日にはマチュピチュ遺跡公園も再開される。

■ビーチ、再開容認へ El Comercioの記事
政府は、ビーチの再開を容認する姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でビーチでの遊泳は、禁止されたままとなっている。しかし訪問は止められず、先週末には多くの人がビーチを訪れ、混雑が起きた。感染対策の上でも標準化が必要と判断し、ガイドラインを設けて再開を容認する姿勢を政府が示した。

■マッチョ列車、12月再開へ Gestionの記事
ワンカヨとワンカベリカを結ぶマッチョ列車は、12月にも再開する見通しだ。この鉄道の運営権の入札が行なわれており、10月末にも決定する見通しとなった。交通困難地ワンカベリカにとってこの鉄道は重要性が高い。またリマ-ワンカヨ間と合わせ、貨物の需要も高い路線でもある。


【チリ】

■国内の感染、49万4478人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1099件増えて、49万4478人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて1万3702人となり、感染から回復した人は46万6643人に増えている。現在国内では770人が医療機関に入院し、このうち604人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■公共交通機関、増員へ BioBio Chileの記事
コンセプシオンの公共交通機関は、定員の増員が図られる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染対策としてバスなどは定員を減らして営業していた。封鎖緩和などの措置がとられたことから、この定員を増やすこととなったものだ。コンセプシオン都市圏の鉄道、ビオトレンについても同様の措置がとられる。

■バルパライソ、逮捕は34人 BioBio Chileの記事
バルパライソでは「1周年闘争」で34人が逮捕されたという。この18日、国内各地で社会闘争の激化、暴徒化が起きた。昨年のこの日にピニェラ政権に対する反政府闘争が始まり、長期化するに至った。この日を記念して行なわれたデモで、同市内でも衝突や略奪などが発生したという。

■メトロ延伸、新駅設置へ BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)2号線と3号線に、新駅が設置されるという。メトロ側が明らかにしたものだ。2号線はラ・システルナ駅から4駅延伸し、また3号線はロス・リベルタドーレス駅から3駅延伸する。これら新たな区間、7駅は2023年の開業を目指すという。メトロ網では7号線の新設計画も進む。


【アルゼンチン】

■国内の感染、101万8999人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6337件増えて、101万8999人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は384人増えて2万7100人となり、感染から回復した人は82万9647人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.0%、ブエノスアイレスは64.3%だ。

■感染減少、でも死亡率上昇 Télamの記事
ブエノスアイレスでは新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染は減少しているが、一方で死亡率が上昇しているという。感染拡大ピークとなっている国内だが、ブエノスアイレスでの感染は相対的に減っている。しかし専門家によると、感染による死者の割合が今、増加しており、警戒が必要だという。

■最低賃金額、引き上げ Télamの記事
政府は、最低賃金額を引き上げた。労働省が明らかにしたもので、新たな最低賃金額は2万1600ペソとなった。この額は、来年3月まで据え置かれる見落としだ。国内では、南米ではベネズエラに次いで高いインフレ率となっており、最低賃金額の引き上げも定期的に行なわれている状況にある。

■コレクティーボ強盗殺人 Télamの記事
ブエノスアイレスのコレクティーボ(路線バス)で強盗殺人が起きた。バラカスを走行していた「100番」のコレクティーボ車内に武装した2人組が押し入り、乗客2人と運転手を脅し金品を奪った。その後駆けつけた警官らとの間で銃撃となり、男性警官2人が射殺されるに至った。乗客らによるとこの2人の手口は相当に、暴力的だったという。

■イグアス、他州からの観光客受け入れへ Primera Ediciónの記事
イグアス国立公園は、ほかの州からの観光客に受け入れ開始を目指す。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期閉園した同公園だが、ミシオネス州内からの観光客向けに再開されている。政府が経済活動再開に舵を切ったことを受け、他州からの受け入れに向けた、感染対策などのガイドラインをまとめる方針を公園側が示した。

■大統領府、よりピンクに Télamの記事
外壁がピンク色のためカサ・ロサーダと呼ばれる大統領府が、よりピンク色になった。10月19日が乳癌の国際デーであり、また10月が乳癌月間であることを記念し、シンボルカラーのピンク色にライトアップされたものだ。政府や保健省は、女性に対し乳癌検診を受けるよう、呼びかけも行なっている。


【エクアドル】

■国内の感染、15万4115人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から692件増えて、15万4115人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8115人、推定されているのが4289人で、合わせて1万2404人となっている。すでに13万4187人は、感染から回復している。

■アエロビア、12月から El Universoの記事
グアヤキルのテレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアは12月から運転するという。市側が明らかにしたものだ。中心部とドゥランを結ぶこのテレフェリコは、国内初の都市交通型として整備されている。11月1日から本番仕様での試運転を開始し、12月に正規開業するとの日程を示した。

■キト、大雨の影響 El Comercioの記事
キトでは大雨の影響が広がった。20日午後、市内の広い範囲で強い雨が降った。この影響で、少なくとも4件の交通事故が起きたという。これらの事故で負傷者は出ているが、死者は出ていない。さらにこの雨の影響でハルディネス・デル・バジェでは、土砂崩れが発生したことも報告された。

■ハロウィーン商戦が悪夢に El Universoの記事
国内の商店主らにとって、ハロウィーン商戦が悪夢に化しているという。グローバル化進展の中この文化が国内に持ち込まれ、ハロウィーン商戦は年々拡大していた。商店主らは今年も、販売が伸びることを予想し事前に商品調達などを進めたが、新型コロナウイルス(Covid-19)で商戦に火がつかず「不良在庫」を大量に抱える状態となっているという。


【コロンビア】

■国内での感染、97万4139人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8256件増えて、97万4139人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人増えて2万9272人となり、感染から回復した人は87万6731人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5323件、抗原検査は2万4458件だ。

■教員、48時間ストへ Caracol Radioの記事
教員らの労働組合Fecodeが20日から、48時間のストライキに入る。政府に対し、昨年合意された待遇などの条件を早期に満たすことを求め、また同時に新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けバイオセキュリティなどを求めた動きだ。首都ボゴタでは、教育省の建物の前で、大規模なデモも予定している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万7161人に El Pitazoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から525件増えて、8万7161人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて741人となり、感染から回復した人は8万316人となっている。現在国内では3619人が医療機関に入院している。

■緩和、各地でデモ El Carabobeñoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和初日となった19日、国内ではデモが各地で行なわれた。エネルギー涸渇やライフラインの途絶に抗議するデモが、繰り返されているものだ。とくにこの日、モナガス州では3つの大規模なデモが同時に行なわれる状況となった。国内では国民生活の疲弊が続いている。

■NGO、CIDHに訴え RunRunの記事
人権活動のNGOが、米州機構(OEA)の人権機関CIDHに告発を行なった。ニコラス・マドゥロ体制は12月6日に議会議員選挙を行なうが、この選挙は「マドゥロ体制に都合のいい立法府」となるだけだと指摘したものだ。野党の出馬そのものができず、民意を反映し、民主的かつ公正に行われるものではないと告発した。

■パナマの500人、帰国できず El Pitazoの記事
パナマで足止めされているベネズエラ国籍の500人は、依然として帰国できていない。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以後、航空便が停止しているものだ。パナマのコパ航空は運航を再開し、足止め客らが運航を求めているが、ベネズエラ当局側から運航の許可が下りないという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染527万4817人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3690件増えて、527万4817人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は662人増えて、15万4888人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2856件、死者は546人となっている。

■メキシコ、感染85万4926人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3699件増えて、85万4926人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は171人増えて8万6338人となり、感染から回復した人は62万3494人に増えている。これまでに行なわれたPCR検査、抗原検査の件数は187万9730件だ。

■パナマ、感染12万5181人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から436件増えて、12万5181人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2574人となり、感染から回復した人は10万1545人に増えている。現在国内では752人が医療機関に入院し、このうち115人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万1973人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から306件増えて、12万1973人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2204人となり、感染から回復した人は9万9271人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%、人工呼吸器は17%だ。

■グアテマラ、感染10万2219人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から620件増えて、10万2219人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3546人となり、感染から回復した人は9万1604人に増えている。人口10万人当たりの感染は606.3人、死者は21.0人だ。

■コスタリカ、感染9万7922人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から847件増えて、9万7922人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1222人となり、感染から回復した人は529人増えて6万109人となった。現在国内では542人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万9381人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から956件増えて、8万9381人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2576人となり、感染から回復した人は434人増えて3万5398人となった。現在国内では715人が医療機関に入院し、このうち138人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万5452人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から728件増えて、5万5452人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1207人となり、感染から回復した人は595人増えて3万6663人となっている。げんざいこくないでは764人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万1975人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から309件増えて、3万1975人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて929人となり、感染から回復した人は2万7453人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は4879件だった。

■ハイチ、感染8976人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から50件増えて、8976人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は231人から変わらず、感染から回復した人はこの96時間で121人増えて7303人となっている。この期間に行なわれたPCR検査の件数は892件で、総件数は3万1076件だ。

■キューバ、感染6305人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から47件増えて、6305人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は127人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて5806人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5434人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から81件増え、5434人となったという。同国保健省が20日、1週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて155人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの数倍以上にのぼるとの見方を示している。

■ガイアナ、感染3765人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、3765人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに74歳女性と64歳の女性2人の合わせて3人が死亡し、感染による死者は114人となっている。国内は現在、感染増加のピークを迎えているとみられる。

■ウルグアイ、感染2560人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、2560人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2121人に増えている。現在国内で感染状態の人は388人で、このうち6人が重症化した状態だ。

■OEA、総会始まる ABC Colorの記事
米州機構(OEA)の年次総会が始まった。2日間の日程で行なわれ、各国外相らが参加するこの総会の主なテーマはベネズエラとニカラグアの選挙だ。米国などは12月6日のベネズエラの議会選挙を「認めるべきでない」としている。またオルテガ政権による弾圧が続くニカラグアでの来年の選挙についても、同機関としての対応が話し合われる。

■オルテガ、不満 BioBio Chileの記事
ニカラグア、ダニエル・オルテガ大統領は不満を表した。米州機構(OEA)の総会で米国が、来年予定される同国選挙について「物言い」をつけていることについて、同政権に対するネガティブなキャンペーンを行なっていると指摘した。同国では2017年4月から反政府行動が続いたが、同政権は大弾圧を加え抑え込んでいる。

■コレラでハイチを告発 El Paísの記事
感染症のコレラを理由に、ハイチ政府が告発を受けた。コレラに感染した者や、コレラで死亡した人の家族の団体が、国連に対し告発したものだ。国連は、対コレラでの指針を示しているが、ハイチ政府は有効な策をとらず、この感染症を放置し続けたと指摘する。同国では2010年以来、1万人がこの感染症で死亡している。

■ムヒカ氏らが引退 BioBio Chileの記事
ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏とフリオ・マリア・サンギネッティ氏が政界を引退した。85歳のムヒカ氏は高齢であることと持病を理由に、上院議員を退くことを公表していた。また同様にサンギネッティ氏も、理由は説明していないものの、同じく上院議員を引退することを明らかにした。

■パナマ、捜査は完了 Caracol Radioの記事
パナマの検察は、ブラジルの建設会社Odebrechtをめぐる汚職事件の捜査が、完了したと発表した。同社が、公共工事受注をめぐり、ラテンアメリカ各国で汚職工作を行なっていたことが明らかになっている。同国では100人が捜査対象となり、元大統領のマルティネリ氏、バレラ氏が捜査を受けた。

■LGBTQは「輸入」 Global Voicesの記事
ハイチの社会団体が、LGBTQは国外から「輸入されたものだ」との見解を示した。同国ではこの6月から、刑法改正により対LGBTQの法制が変わろうとしている。しかし保守的な団体が、性的マイノリティの問題は「輸入」されたもので在来の国内の文化ではないと断じた。

■マネーレス決済、設置80%に ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンでのバスなどの交通機関のマネーレス決済の装備が、180%に達したという。バス車内での現金の扱いなどを廃止し、「Jaha」と呼ばれるICカードによる決済に変わるものだ。交通事業者の団体によると、市内で使用されている1340台の車輛のうち、1230台に搭載が完了したという。

■アマスソナス、完全正常化 Contacto Newsの記事
アマスソナス航空グループは、11月3日に運航体制を完全正常化する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での空路休止の影響を受けてきたが、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイでの運航をこの日から正常化するとした。この3か国の最後、パラグアイが航空便の再開を決めている。


【国際全般】

■スペイン、感染98万8322人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3873件増えて、98万8322人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は553人増えて3万210人となった。現在国内では1万3288人が医療機関に入院し、このうち1911人が重症化した状態だ。

■ハロウィーンを禁止 El Universoの記事
イタリア、カンパニア州は、ハロウィーンを禁じた。同州のビンセンゾ・ディ・ルカ知事が20日、明らかにしたものだ。グローバル化の進展の中、同国でも31日にハロウィーンが行なわれることが多いが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため、禁じるという。11月1日の万聖節、2日の万霊節については、通常通りとなる。

■イスラエルとUAE、ビザ相互免除 El Universoの記事
イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)は、短期滞在ビザの相互免除に合意した。両国は、米国トランプ政権の仲介を受け、関係を正常化したばかりだ。観光、ビジネス目的などの短期滞在時のビザを免除することで、経済的な結びつきがさらに強まるとみられる。UAEの商業航空便が初めて、テルアビブに就航したばかりでもある。


【サイエンス・統計】

■南極、4つの脅威 El Universoの記事
南極は今、4つの脅威にさらされているという。ネイチャー誌が科学者のコメントをもとにレポートしたものだ。脅威となっているのは、観光客の増加、周辺での漁獲の増加、研究機関の立地、そして地球規模の気候変動だ。これらの要因により、南極とその周辺の環境が今後、劇的に変化する可能性があるとした。

2020.10.20

【ボリビア】

■大統領選、アルセ氏が勝利 BioBio Chileの記事
18日に投票が行なわれた大統領選では、モラレス派のMASから出馬したルイス・アルセ氏が勝利した。選挙法廷(選管)からの公式発表はないまま、ヘアニネ・アニェス暫定大統領が同氏の勝利を発表した。Unitelなどの出口調査の結果、同氏は過半数の52.4%を得ていた。事前の世論調査の分析で、同氏が過半数を超えるとの観測はなかった。

■国内の感染、13万9890人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から119件増えて、13万9890人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて8502人となり、感染から回復した人は10万4957人となっている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3558人、ラパス県が3万4727人、タリハ県が1万5713人で続く。

■国民、経済を選択 Prensa Latinaの記事
ボリビア国民が優先的に選んだのは「経済」だったとみられる。大統領選で勝利したアルセ氏は、経済高成長が続いたエボ・モラレス政権時代、経済相を務めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で経済が低迷する中、イデオロギー対立ではなく、経済再生を同氏に託そうとする有権者が多かったとみられる。

■メサ氏、敗北認める La Razónの記事
大統領選で次点となったとみられるカルロス・メサ氏は、選挙戦での敗北を認めた。選挙法廷(選管)が結果を示していないが、同氏は会見を開き、勝利したアルセ氏を祝福した。この上で自身は、政権と対峙する野党のトップとして今後活動する方針を示した。アルセ氏は左派、メサ氏は中道右派だ。

■アルマグロ氏も祝福 La Razónの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁も、大統領選で勝利したルイス・アルセ氏を祝福した。同総裁は副大統領となるダビド・チョケワンカ、そしてアルセ氏と相次いで電話会談した。米州機構は昨年10月の選挙での不正を指摘し、エボ・モラレス氏に事実上の引導を渡した存在でもある。

■米国、アルセ氏と関係築く La Razónの記事
米国政府は、大統領選で勝利したアルセ氏の新体制と、新しい関係を築く姿勢を示した。左派のMASと米国はこれまで意思疎通が図れない状態だった。しかし米国側は、対話と新たな関係を作り上げる必要性を指摘し、さまざまな分野で意見を交わし、関係を構築したいとの姿勢を示した。

■ピニェラ氏と交流 El Díaの記事
ルイス・アルセ氏は、チリのセバスティアン・ピニェラ大統領とツイッターを通じて交流した。ピニェラ氏がアルセ氏を祝うコメントを出し、アルセ氏も今後新たな対話の機会を持つことに期待を示した。両国は1978年以来外交関係がなく、エボ・モラレス政権時代も関係が悪化したままだった。

■チョケワンカ氏「修正も必要」 El Díaの記事
ルイス・アルセ新体制の下で副大統領となるダビド・チョケワンカ氏は、「誤りを修正することも必要になる」との見方を示した。メディアの取材に答え、エボ・モラレス政権時代の「失敗」を正しく評価し、今後に生かす必要性を指摘した。同氏はモラレス政権時代に長期にわたり外相を務めた。

■モラレス氏「遅かれ早かれ戻る」 La Razónの記事
アルゼンチンに身を寄せるエボ・モラレス氏は、「遅かれ早かれボリビアに戻る」と述べた。モラレス派のMASが選挙で勝利したことを受けたコメントだ。同氏は勝利すればすぐにでも戻るとしていた。今後、同氏がどのタイミングで帰国するかが、政治的な焦点となる。

■コパ氏「今はタイミングではない」 Los Tiemposの記事
MAS所属の上院議長、エバ・コパ氏はエボ・モラレス氏について「今は帰国するタイミングではない」との見方を示した。同氏は選挙後、政治をめぐる構図が大きく変わることを踏まえ、アルセ新体制が発足後の帰国が望ましいとした。同氏はモラレス氏が亡命後、MASの顔となって活動を続けてきた。

■選挙法廷に厳しい声も La Razónの記事
専門家やアナリストは、選挙法廷(選管)に厳しい声を上げている。これまでの選挙では開票速報が公的に発表されていた。しかし今回、透明性確保などの理由からこれを行なわず、ウェブサイトを通じた発表のみとなった。このことについて、理由と措置の整合性が取れないとの指摘が、相次いだものだ。

■カマチョ氏、敗北宣言せず El Deberの記事
急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、敗北宣言を現段階ではしないとした。選挙法廷(選管)が正式な結果を出すまでは、宣言は出さないとし、アルセ氏勝利についても言及を避けた。同氏は地元であるサンタクルス県では勝利したが、ほかの県では支持が伸び悩んだ。

■ワヌニ、負債1500万ドル Los Tiemposの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山の負債総額が、1500万ドルに達したという。鉱山の運営側が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、世界的に錫の需要が減少したことで価格が低下した。さらにこの流行で、鉱山内での操業も影響を受けた。組織的に産出物が持ち出される「フク」と呼ばれる犯罪の被害額も大きくなっている。

■チャペトン市長「調査中」 El Díaの記事
エルアルトのソレダー・チャペトン市長は「調査中」であるとした。先週、市内の3月6日通りにかかる歩道橋が崩落する事故があり、下敷きになったミニバスの運転手が死亡した。現時点で崩落原因は特定されておらず、メディアの質問を受け「調査中だ」と答えた。


【ペルー】

■国内の感染、86万8675人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3126件増えて、86万8675人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて3万3759人となり、感染から回復した人は77万9779人に増えている。現在国内では5938人が医療機関に入院し、このうち1068人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アレキパ、国際線再開へ Gestionの記事
アレキパのアルフレド・ロドリゲス・バリョン空港からの国際線の便が、19日再開した。国際線の運航は今月5日から再開されていたが、これまではリマ発着の便のみだった。この日から、スカイ航空のアレキパ-サンティアゴ線の運航が再開されたものだ。ほかの地方空港からの国際線も今後、段階的に再開される。


【チリ】

■国内の感染、49万3305人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1545件増えて、49万3305人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて1万3676人となり、感染から回復した人は46万5021人に増えている。PCR検査に対する陽性率は全国では4.9%だが、サンティアゴでは3.0%に下がった。

■18日のデモ、580人逮捕 El Universoの記事
18日に国内各地で行なわれたデモでは、合わせて580人が逮捕された。昨年のこの日の社会闘争の始まりから1年となるこの日、デモが繰り返されたものだ。各地で暴力的衝突や放火、焼き討ち、さらに店舗での略奪などが行なわれた。しかし当局側は、大部分のデモは「平和的」に行なわれたとしている。

■教会2個所、燃やされる BioBio Chileの記事
サンティアゴでは18日のデモの際、2個所の教会が燃やされた。デモ隊の暴徒化による焼き討ちがあったものだ。サンフランシス・デ・ボルハ教会と、バケダノ広場に近いパロキア・デ・ラ・アスンシオン教会の2個所が攻撃を受け、燃やされ破壊された。昨年のデモではメトロ(地下鉄)がバンダリスモ(破壊行為)の標的となった。

■バルパライソ、墓所開けず BioBio Chileの記事
バルパライソ市は、公営の墓所を開けないという。11月2日の万霊節を中心に、墓参りをする習慣がある。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響が続いているとして、市側は墓所を開けないことを決めた。墓参りの混雑で、感染拡大が起きることへの懸念もあった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、100万2662人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が100万人を突破した。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染は1万2982人増えて100万2662人に達した。感染による死者は451人増えて2万6716人となり、感染から回復した人は80万3965人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.0%となっている。

■AR、22日に再開 Télamの記事
アルゼンチン航空は22日に、航空便の運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から、航空便は止まったままだ。しかし先週交通省が、再開を認めるとの発表をした。これをうけ同社がこの日から、ブエノスアイレスとコルドバ、ラ・リオハ、サルタ、レシステンシアなどを結ぶ路線を再開するとした。

■ジェットスマートは23日再開 Télamの記事
LCCのジェットスマートは、23日に国内線の便の運航を再開する。航空便再開発表を受け、スケジュールを示したものだ。ブエノスアイレスのエル・パロマール空港を起点に、トゥクマンやサルタなどへの路線を再開する。一方、同じくLCCのフライボンディ、アンデス航空は現時点で日程を示していない。

■LATAM職員らがデモ Télamの記事
LATAM航空グループの職員らが、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港でデモを行なった。米国破産法チャプター11を申請し再建中のLATAMは、アルゼンチン国内線などからの撤退を発表した。職員らはこの事態で職を失う可能性があるとし、雇用維持、確保などを求めデモを繰り返している。


【エクアドル】

■国内の感染、15万3423人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から134件増えて、15万3423人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8106人、推定されているのが4289人で、合わせて1万2395人となっている。すでに13万4187人は感染から回復している。

■グアヤキル-ダウレ新橋 El Comercioの記事
グアヤキルとダウレを結ぶ、新たな橋が19日、開通した。県知事や市長らが参加し、開通式が行なわれたものだ。この橋は自動車専用で、これまで移動にかかった時間が35分から、5分に短縮される。グアヤキル都市圏の交通政策において、重要な位置づけの橋となっている。

■キト市内で降雹 El Universoの記事
キト市内で19日、大量の雹が降った。市内では昼頃、広い範囲で雨が降り出したが、この雨が中途で雹に代わり、一面が真っ白となった。複数の幹線道路がこの雹に覆われたため、車輛の通行に支障が生じる事態となっている。市内では雪が降ることはまれだが、雹が降ることは珍しくはない。

■幹線道路、土砂崩れの影響 El Universoの記事
アロアグとサントドミンゴを結ぶ幹線道路が、土砂崩れの影響を受けている。アロアグから54キロのラ・カラ・デル・ディアブロ付近で18日21時頃、土砂崩れが発生した。土砂が道路を覆い、この道路の通行はできなくなっている。現在交通公共事業省が、再開に向けた工事を始めている。


【コロンビア】

■国内の感染、96万5883人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6311件増えて、96万5883人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人増えて2万9102人となり、感染から回復した人は86万7961人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6986件、抗原検査は6547件だった。

■国境、防壁オペレーション Caracol Radioの記事
ベネズエラ国境では国軍と警察が「防壁オペレーション」を展開した。国境の町ククタ周辺を中心に、ベネズエラから違法越境する者の摘発を行なったものだ。ベネズエラでは再び物資不足が蔓延し、困窮を逃れてコロンビア国内に移動する同国民が増えている。衛生上の問題もあり、抑止策がとられているものだ。

■アンティオキア、ベッド使用82.4% Caracol Radioの記事
アンティオキア県では医療機関の集中治療ベッド使用率が、82.4%となった。県保健局が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が県内で今、著しく増加している状況にあり、県内には緊急事態が出されている。逼迫が続く場合、重症者をほかの地域の医療機関に搬送する可能性もある。

■ビーチ、無法地帯に Caracol Radioの記事
カルタヘナの警察は、ビーチが感染対策において「無法地帯」となっていると指摘した。水浴客に人気のハリウッドビーチについて述べたものだ。水浴者も新型コロナウイルス(Covid-19)対策が迫られるが、このビーチは混雑し、ソーシャルディスタンシングなどがまったく守られていない空間になっているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万6636人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から347件増えて、8万6636人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて736人となり、感染から回復した人は7万9694人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■マドゥロ、ホテルなど緩和 Efecto Cocuyoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は19日、ホテルなどの宿泊機関やビーチなど観光関連の営業規制を緩和した。同体制は緩和と封鎖強化を繰り返す独自の策をとっている。観光の再開が近いことからこの緩和措置をとったもので、さらに酒類を提供する飲食店や、家具店、宝石店などの営業規制も緩和対象となった。

■ボリバールは消えない Efecto Cocuyoの記事
ニコラス・マドゥロ体制で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏は、通貨ボリバール・ソベルノは「消えない」と断じた。ハイパーインフレと通貨暴落によりボリバールは価値を失い、通貨そのものを市中で見かけることが少なくなっている。しかし同氏は、ボリバールは法的に有効な通貨で、なくなることはないと断じた。

■油の流出、続く La Prensa Laraの記事
アムアイ、カルドンの精油所から海への、オイル流出が止まっていない。シモン・ボリバール大学の海洋センターが明らかにしたものだ。衛星写真の解析などにより、両精油所からのさらなるオイル流出が確認されているという。油はベネズエラ湾にたまった状態で、地域の海洋環境に甚大な影響を及ぼすおそれがある。

■エネルギーのまき依存、強まる Correo del Caroníの記事
国内家庭などのエネルギーの「まき」への依存度が、強まっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)が不足している。需要に対する供給は8月時点で30%まで下がり、家庭の調理などにまきが使用されるケースが増え、すでに地域によっては一般化している。

■カラボボ、悪天候被害 El Carabobeñoの記事
カラボボ州のカンデラリアでは、悪天候による被害が生じている。州内の広い範囲で大雨や強風となったが、この地ではとくに強い風により倒木が相次ぎ、街路に駐車していた車輛が押し潰される被害などが生じた。また電柱が被害を受け、停電となった地域もある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染515万1127人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8586件増えて、525万1127人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は341人増えて、15万4226人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万1218人、死者は502人となっている。

■メキシコ、感染85万1227人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4119件増えて、85万1227人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は108人増えて8万6167人となり、感染から回復した人は61万9036人となった。これまでに検査を受け陰性となった人の数は119万821人だ。

■パナマ、感染12万4745人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から638件増えて、12万4745人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2564人となり、感染から回復した人は10万1041人に増えている。現在国内では761人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万1667人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から320件増えて、12万1667人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2203人となり、感染から回復した人は9万8880人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%となっている。

■グアテマラ、感染10万1599人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から239件増えて、10万1599人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3541人となり、感染から回復した人は9万1032人に増えている。人口10万人当たりの感染は602.7人、死者は21.0人だ。

■コスタリカ、感染9万7075人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1561件増えて、9万7075人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1204人となり、感染から回復した人は763人増えて5万9580人となっている。現在国内では551人が医療機関に入院し、このうち214人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万8425人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、8万8425人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2568人となり、感染から回復した人は302人増えて3万4964人となった。現在国内では714人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万4724人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から709件増えて、5万4724人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1188人となり、感染から回復した人は544人増えて3万6068人となった。現在国内では760人が医療機関に入院し、このうち146人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6258人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、6258人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて127人となり、感染から回復した人は12人増えて5780人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2531人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、2531人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2105人に増えている。現在国内で感染状態の人は375人で、このうち6人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染で4人死亡 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、新たに4人が死亡した。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに死亡したのは50代の男性1人、60代の男性2人、そして50代の女性1人だ。これで国内での感染による死者は926人となった。新たな感染者数などについての発表はなかった。

■ブラジル、ワクチン義務化せず Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ政権は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンの義務化はしないと断じた。サンパウロ州のジョン・ドリア知事は中国企業と連携し、ワクチンの大量産出の姿勢を示している。しかし政府保健省は、ワクチンの義務化は行なわないと19日、明言した。

■アルゼンチン、再開しないと回答 Noticias del 6の記事
アルゼンチン政府はパラグアイに対し「再開しない」と回答した。国境の町エンカルナシオンでは、経済活動再開のため、アルゼンチンとの国境の早期再開を求める声が上がっている。この件についてパラグアイが尋ねたが、国境閉鎖を維持する姿勢のアルゼンチン側は再開を事実上拒んだ。

■パナマ、1週間で検査千件 Gestionの記事
パナマシティのトクメン国際空港ではこの一週間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる検査を千件行なったという。同国は12日から国際航空便が再開され、国外から到着した者についての検査が行なわれているものだ。現時点で20人ほどの利用者が陽性となったという。

■コパ航空、アスンシオン線再開へ Contacto Newsの記事
パナマのコパ航空は、パラグアイの首都アスンシオンへの路線を11月4日に再開する。パラグアイは新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため長期にわたり航空便を停止していたが、再開を決めた。この動きを受け、パナマシティとアスンシオンを結ぶ路線の再開を決めたものだ。当面一日一往復で、来年1月には二往復に増やす。

■アビアンカ、回復には4~7年 Prensa Libreの記事
アビアンカ・グアテマラは、業績の回復には4~7年を要するとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での空路休止で、世界じゅうの航空会社が苦境にある。アビアンカは米国破産法チャプター11を申請するなど、再建途上にある。グアテマラでも9月18日に航空便再開となったが、業績回復には相当の時間を要するとした。

■観光地、感染対策不全 ABC Colorの記事
パラグアイの観光地、ピケテ・クエでは観光客の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の不全が指摘された。この週末、多くの観光客がこの地を訪れたが、マスクをした人はほとんどなく、ソーシャルディスタンシングも徹底されていなかった。観光地を通じた、クラスター感染が起きかねないと保健省が指摘した。

■クリスマスセール、盛り上がらず Stabroek Newsの記事
ガイアナでは、クリスマスセールの盛り上がりに欠けるという。10月には国内の商業界はクリスマス色が強くなる。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を引きずり、商店側も買い物客側も、クリスマス気分に至っていないという。現在国内では、新規感染者が多い状態で推移している。

■タマゴ消費が激増 Industria Avicolaの記事
ブラジルではタマゴ消費が激増している。同国国民1人あたりの年間消費は今年250個と、前年を8.9%上回る予想だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、消費行動が変化したとみられる。隣国ウルグアイでも国民が毎日1個食べる計算となり、ラテンアメリカ最多を記録したとの発表があった。

■リオ、鉄道乗っ取り BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロで10人ほどの武装した男らが、鉄道の車輛を乗っ取る事件が起きた。ファヴェラと呼ばれるスラム街近くの路線で、警察の追っ手を逃れるためこの行動に出たものだ。車輛は点検中で、職員2人が人質にされる状態となった。これら10人はいずれも、麻薬取引の関係者とみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染97万4449人に Ũltima Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3万7889件増えて、97万4449人となった。同国保健省が19日、この週末の数字を発表したものだ。感染による死者は459人増えて3万3992人となっている。現在3175人が医療機関に入院し、このうち229人が重症化した状態だ。

■欧州、封鎖と反対運動 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第二波」が襲っている欧州では、新たな封鎖とこの動きへの反発が起きている。新規感染者が過去最高を記録する国が増え、再封鎖の措置が次々ととられる。しかしチェコのプラハやスイスのベルン、フランスのパリなどでこうした封鎖に反対する、市民のデモなどが起きている。

■WHO、パンデミック疲れを指摘 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、パンデミック疲れを指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)が世界に蔓延し、各国で対策などがとられている。「第二波」到来で再封鎖の動きがある欧州などで、反対デモが繰り広げられるなど、多くの人がこの対策に疲れを見せているとしたものだ。しかし同機関は、引き続き対策が必要とした。

■エティハド、イスラエルへ El Universoの記事
アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空が、初めてイスラエルに商業航空便を運航した。UAEとイスラエルは、米国のトランプ政権の仲介で関係を正常化させた。これを受け、アブダビを発ったエティハド航空の旅客機が初めてテルアビブに就航し、同空港で歓迎を受けた。

2020.10.19

【ボリビア】

■国内の感染、13万9771人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、13万9771人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて8481人となり、感染から回復した人は10万4483人となっている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3522人、ラパス県が3万4721人、タリハ県が1万5689人、コチャバンバ県が1万3833人で続く。

■国内、開票始まる El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、投票が終了し開票が始まったと発表した。18日、国内では総選挙の投票が行なわれた。17時で投票は終了し、各地で開票が始まっている。今回同法廷は異例ながら、開票速報を発表しない措置をとっている。選挙への信頼が揺らぐ中、透明性確保などのためとった措置と説明している。

■選挙法廷、専用ウェブサイト La Razónの記事
選挙法廷(選管)は、専用のウェブサイトを開設した。開票が始まった総選挙の結果だが、中途での発表が今回は控えられている。このためこの代わりに、このウェブサイトを通じて公開するとしたものだ。この日投票が行なわれたのは大統領選、副大統領選、上院議員選と352の地方首長選挙だ。

■アニェス、もう少しの辛抱 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は国民に対し「もう少し辛抱して」と呼びかけた。選挙法廷による開票が始まったが、中途経過は公式には発表されない。アニェス大統領はこの結果が出るまでの時間、国民に「忍耐」を求めた。昨年11月に誕生した同暫定政権は、新たな大統領が就任することで自動的に終了する。

■やはり投票には長い列 La Razónの記事
18日の日中、投票所の前にはやはり長い列ができた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け2度にわたり延期されたこの投票では、感染対策がとられている。投票に並ぶ人々は一様にマスク姿で、列にもソーシャルディスタンスが確保された。ラパスでは投票所外に設けられる、臨時市は今回認められていない。

■投票箱窃盗事件 La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方のカラナビの投票所では、投票箱が盗まれる事件が起きたという。投票前日の17日の夜、保管されていた投票箱が2人組により持ち出された。しかし駆けつけた警察がこの2人を捕捉し、持ち出された投票箱は元に戻された。選挙法廷は組織的な不正が行なわれようとした可能性があるとした。

■投票所でのトラブル報告も El Díaの記事
総選挙の投票所でのトラブルの報告も相次いだ。スクレでは、すでに誰かが使用した投票用紙を渡された、との有権者の告発がある。またコチャバンバでは、渡された投票用紙にすでに何者かが記入していたとの報告があった。いずれの告発、報告も選挙法廷が調べを進めている。

■懐中電灯での投票 La Patríaの記事
オルーロ県では懐中電灯の光の中での、投票が行なわれた。投票日の18日、同県の山岳地帯のパガドールを中心に、悪天候に見舞われた。大雨や雹が降り、街路が水浸しになった上、一部で停電となったものだ。停電となった投票所でも投票が、懐中電灯の明かりを頼りに行なわれたという。

■モラレス氏「結果尊重を」 BioBio Chileの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、今回の選挙結果の尊重を求めた。前の選挙での不正が指摘され、辞任して亡命し、今は同氏はアルゼンチンで生活する。今回の選挙で、モラレス派のMASが勝利すれば帰国すると断言しており、復権のためにも負けられない選挙となっている。今回も、MASとしての組織戦を展開した。

■国民、選挙後に備え BioBio Chileの記事
国民は、選挙後に備えている。昨年10月20日の選挙は、その結果をめぐり紛糾し、さらに米州機構が不正を指摘したことで国内全土が混乱に陥った。一部では内戦に近い状態となったことをふまえ、多くの市民が食料やエネルギーの買い置きを増やすなど、防衛策をとっている。

■ガス供給は十分 El Deberの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)のガス供給は、十分に確保されていると発表した。昨年の選挙後の混乱の中、GLPの不足、涸渇が全土に広がり、国民の不安が高まったことに配慮したコメントだ。ガソリンとともに、「品切れ」は起こさないとYPFBは断じた。

■MASシャツの男が投票所へ Los Tiemposの記事
ブエノスアイレス、ラ・マタンサの在外投票所に、モラレス派のMASのシャツを着た男が投票のため訪れたという。このような投票の場で、特定政党を推すようなコスチュームは禁じられていることから、選挙法廷(選管)の指示でこのシャツを脱ぐよう指示が出された。モラレス氏は今、アルゼンチンに身を寄せている。

■候補者ら、違法越境で拘束 El Deberの記事
タリハ県のアルゼンチン国境、ベルメッホで、モラレス派のMASの下院議員候補が拘束された。この候補を含めた10人がアルゼンチンとの間を違法に超えようとしていたという。この際、使用されていたのはベルメッホ市の公用車だった。この越境劇に、移民局の職員らも驚いたという。

■マスクなどの価格、下がる Los Tiemposの記事
国内では医療用のN-95マスクや不織布マスクなどの価格が、下落傾向となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け需要が高まり、価格が高止まりしていたが、感染が落ち着き、生産体制もととのったことから下がったとみられる。一方市場側には、「第二波」に備え必要量を確保牛用とする動きがある。


【ペルー】

■国内の感染、86万5549人に El Regional Piuraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3132件増えて、86万5549人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて3万3702人となり、感染から回復した人は77万4356人となっている。現在国内では5940人が医療機関に入院し、このうち1133人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、再開決定 El Comercioの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡の11月1日再開が、正式に決まった。17日に関係者間のバーチャル協議が行なわれたものだ。当面、入場上限を本来の30%にあたる675人とし、再開する。15日に再開したサクサイワマン遺跡の状況を見ながら、人数などを判断した。同じく世界遺産のナスカの地上絵は11月10日再開予定だ。


【チリ】

■国内の感染、49万1760人に Meganoticiasの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1759件増えて、49万1760人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて1万3635人となり、感染から回復した人は46万3943人に増えている。総感染者の59.5%は、サンティアゴを含むメトロポリターナ州での事例だ。

■各地で反政府デモ BioBio Chileの記事
予想通りこの18日、各地で反政府デモが行なわれている。昨年のこの日から数か月にわたるデモが生じ、社会が大きく混乱した。1周年を機に新たなデモが起きると予想され、警察や軍が警戒態勢をとった。サンティアゴのバケダノ広場では大規模デモがあり、一部で放火や略奪も報告されている。バルパライソなど各地でも、デモが行なわれた。

■感染に配慮しカセロラソ BioBio Chileの記事
コンセプシオンやプエルト・モントなどでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染に配慮し「カセロラソ」が行なわれた。カセロラソは鍋などを打ち鳴らすデモで、ソーシャルディスタンシングなどの対策のもとに18日、このデモが行なわれた。地域行政によっては、集会などは今も禁じられている。

■カヤックの青年が死亡 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のプコンで、カヤックを練習していた23歳の青年が死亡した。パルギン・アルトの川でこの練習が行なわれていたが、この男性は別のカヤックと激しく衝突したという。男性はカヤックから転落して流され、その後下流で遺体で発見された。


【アルゼンチン】

■国内の感染、98万9680人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万561件増えて、98万9680人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は161人増えて2万6267人となり、感染から回復した人は80万3965人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.2%、ブエノスアイレスは63.9%だ。

■このままではベネズエラになる BioBio Chileの記事
フランスのメディアが、国内の「分断」の状況をレポートした。左派の現政権の支持者層と、右派支持者またはそれ以外の人々の間に、明確な意識の分かれ目があるという。とくに右派支持者らは、フェルナンデス政権の経済運営を続ければ「国内はベネズエラのようになってしまう」と危機感を持っていると伝えた。

■ボリビア国民、静かに投票 Télamの記事
国内各地で、ボリビア国民も平穏のうちに投票を続けている。18日、総選挙が行われ国内でも在外投票が行なわれている。両国の政権間の関係が著しく悪化した状態でこの日を迎えたが、国内に多く在留するボリビアの有権者らは、静かに投票所で投票手続きを行なっている。

■国内、40度越え地点も T´lamの記事
5月から延期され「母の日」となった18日、国内は北部を中心に気温がぐんぐん上昇した。気象機関によると、摂氏41.8度となったラ・リオハを筆頭に、トゥクマンやサンティアゴ・デル・エステーロなど複数地点で40度を超える気温となった。ブエノスアイレス中心部でも、32度まで上昇している。


【エクアドル】

■国内の感染、15万3289人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から867件増えて、15万3289人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8099人、推定されているのが4288人で、合わせて1万2387人となっている。感染者の87.5%に相当する13万4187人はすでに回復している。

■乗用車、落石の被害に El Comercioの記事
キト北東部で、乗用車が落石の被害に遭った。17日午前10時15分頃、チチェ川にかかる橋付近を走行していた乗用車が落石の直撃を受けた。石は車輛のルーフ部分に落ち、乗っていた人のうちこども1人が軽傷を負っている。現在キト市の公共事業局が、落石の発生状況などについて調べを進めている。


【コロンビア】

■国内の感染、95万9572人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7201件増えて、95万9572人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人増えて2万8970人となり、感染から回復した人は85万8294人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6444件、抗原検査は5544件だ。

■アンティオキアに懸念 RCN Radioの記事
アンティオキア県での新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が懸念されている。現在、より人口が多いボゴタよりも、同県での件数が多い状態で、医療機関の集中治療ベッド使用率も高止まりしている状態だ。パンデミック初期、県都メデジンはボゴタやカリに比して感染が抑えられていたが、反動が起きた状態となっている。

■エクアドル国境、再開へ RCN Radioの記事
エクアドルとを結ぶ陸路国境は、11月にも再開される見通しだ。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月から、陸路国境はすべて閉鎖されている。経済再開の必要性から空路は開いており、早ければ11月1日からルミチャカの国境が再開される可能性がある。

■ボゴタ北部で小型機事故 RCN Radioの記事
ボゴタ北部で18日昼頃、小型機の墜落事故が起きた。グアイマラルのアウトピスタノルテ(北高速道)と230番街の角近くで、セスナ172型機が墜落したものだ。この機に唯一乗っていた操縦士は負傷し、地域の医療機関に搬送されている。この機材は、地域の航空学校所有のものだという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万6289人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から531件増えて、8万6289人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて731人となり、感染から回復した人は7万8847人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は32件だ。

■グアイドの「延命」協議 Notimericaの記事
議会の「G-4」勢力は、フアン・グアイド暫定政権の「延命」を協議し始めた。グアイド氏は議会議長だが、現議会の任期は来年1月4日までだ。以降の、暫定政権の有効性を維持するための協議を、暫定政権を支える主要4党が開始したものだ。米国は、ニコラス・マドゥロ体制終焉まで、同暫定政権を支えるとしている。

■マドゥロ、ウェブ遮断か Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、野党を多数を占める議会のウェブサイトを遮断したという。議会議員らが告発したものだ。議会のウェブサイトはアクセスができない状態となっているが、マドゥロ体制側からの明らかな「嫌がらせ」だと断じた。また対マドゥロ姿勢の複数のメディアに対する、攻撃もあったことが報告された。

■再開はまず3か国 La Razónの記事
国際線の再開は、まず3か国とを結ぶ路線になるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、現在すべての商業航空便は止まっている。ニコラス・マドゥロ体制は12月からの再開の姿勢を示しているが、まず再開されるのはドミニカ共和国、メキシコ、トルコへの路線になるという。

■難民再逆流、顕著に Finanzasの記事
ベネズエラ難民の、コロンビアへの再逆流が顕著となっている。国内での生活困窮を逃れコロンビアで難民化した人々が、パンデミックを受け国内に戻った。しかし再び国内で食料などの不足が生じ、再逆流しているものだ。国境は閉じられているが、この合間を縫い、多くの難民がコロンビアに押し寄せている。

■インフレ、雇用と購買力を破壊 El Pitazoの記事
国内で起きているハイパーインフレは、雇用と国民の購買力を破壊したという。ニコラス・マドゥロ体制が定める最低賃金の月額は、平行(闇)市場では1ドルを切っている状態だ。賃金生活者は賃金では生活ができず、雇用が破壊された。さらに国民のものを買う力が、同様に損なわれた状況にある。

■アヤカ、影も形もなし El Pitazoの記事
カラカスの市場では「アヤカ」の影も形もない。トウモロコシ粉の生地に肉やケッパー、オリーブ、レーズンなどの具材を入れたこの料理は、クリスマス時期に国内で消費される。しかしハイパーインフレと通貨暴落で、多くの家庭はこの料理を作ることはできない。この時期、すでに市場には材料が並ぶが、今年はその気配すらないという。

■国内で2度の地震 El Carabobeñoの記事
国内では17日午前、2度の地震があった。観測機関によると最初の揺れはラ・グアイラ州マクト付近で午前1時8分に起き、震源の強さはM3.6だった。2度めは6時46分にマルガリータ島のポルラマルで起きたM4.8のものだ。いずれの地震でも人や建物への被害はない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染523万2541人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8874件増えて、523万2541人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人増えて、15万3885人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万9795人と2万人を下回り、死者は483人となっている。

■メキシコ、感染84万7108人に Expansi&oacue;nの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5447件増えて、84万7108人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は355人増えて8万6059人となり、感染から回復した人は61万5680人に増えている。現在国内では1万957人が医療機関に入院し、このうち2167人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パナマ、感染12万4107人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から609件増えて、12万4107人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2557人となり、感染から回復した人は10万348人に増えている。現在国内では762人が医療機関に入院し、このうち110人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万1347人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から422件増えて、12万1347人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2199人となり、感染から回復した人は9万8207人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は21%だ。

■グアテマラ、感染10万1360人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から332件増えて、10万1360人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3530人となり、感染から回復した人は9万610人に増えている。人口10万人当たりの感染は601.2人、死者は20.9人だ。

■ホンジュラス、感染8万7594人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から903件増えて、8万7594人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2563人となり、感染から回復した人は116人増えて3万4662人となっている。現在国内では685人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万4015人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から532件増えて、5万4015人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1179人となり、感染から回復した人は597人増えて3万5524人となった。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち142人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万1666人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から210件増えて、3万1666人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて922人となり、感染から回復した人は231人増えて2万7000人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だった。

■キューバ、感染6220人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から50件増えて、6220人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は125人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて5768人となっている。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3710人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、3710人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は109人から変わっていない。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は183件だった。

■ウルグアイ、感染2501人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、2501人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。この日の感染確認件数は、過去最高とタイとなった。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2052人に増えている。現在2人が、重症化した状態だ。

■エンカルナシオン要求行動 ABC Colorの記事
パラグアイ、エンカルナシオンの人々が要求行動をとるという。アルゼンチンとの国境をなすこの町は、国境封鎖により経済面の影響を受けている。商売人や市民らが、国境の早期再開を求め、デモを19日に行なうという。ブラジル国境のシウダー・デル・エステでも同様の動きがあり、その後国境は再開されている。

■RD、飲食店再開 Hoyの記事
ドミニカ共和国では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖されていたレストランやバーなどの飲食店が、再開された。国内でも新たな感染数は落ち着きを見せ、ウイルスとの共存を目指す新たな生活体系が認められつつある。一方、未だ学校のほとんどは閉じられ、対面授業は再開されていない。

■パラグアイ川、状況変わらず ABC Colorの記事
パラグアイ川の危機は変わっていない。流域一帯での異常少雨により、水位低下が続いているものだ。首都アスンシオン港の水位はこの数日は変わっていないが、ほかの港湾での水位はさらに下がっているとの報告がある。川を通じた水運は今、機能停止の状況に陥っている。

■カナダ、キューバ便増へ News in Americaの記事
エア・カナダは、キューバ路線を増やす。同グループが明らかにしたものだ。キューバが観光客向けに国境を開いたことを受け、同社はトロント、モントリオールとキューバ最大の海の観光地、バラデロを結ぶ直行便を増便するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でキューバ路線は一時休止し、その後便を減らして運航していた。

■ハイチ、デモで1人が死亡 El Periódicoの記事
ハイチでは17日、デモにより死者が出たという。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で中断していたジョブネル・モイーズ政権の退陣を求めるデモが、再燃している。地域メディアによると、デモ隊による発砲を受け1人が死亡し、複数の負傷者が出ているという。

■キューバ、テレグラム停電 La Vanguardiaの記事
キューバで3日間にわたり、メッセージアプリ「テレグラム」が使えなくなったという。ロシアで開発されたこのアプリは、多くのキューバ国民がスマートフォンを通じ利用している。この理由について、キューバ当局による情報収集があったのではとの指摘がある。このサービスは17日に復旧したという。

■ハカランダの季節 Hoyの記事
パラグアイの首都アスンシオンは、ハカランダ(ジャカランダ)の季節を迎えている。春の到来を告げる花として南米各地で親しまれる花だ。市内の広場や公園などで、この花が一斉に咲いているものだ。近隣ではアルゼンチンやブラジル、ボリビア、ペルーなどもこの花の季節を迎えている。


【国際全般】

■チェコで衝突 Télamの記事
チェコの首都プラハでは、衝突が発生した。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続き、先週には一日の感染数が過去最多を記録した。行政側が封鎖などの措置をとる姿勢を示したことに市民が反発し、反対デモと警官隊との間で衝突に至ったものだ。


【サイエンス・統計】

■ウイルス、肌で9時間 Prensa Libreの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)は人肌で、9時間も生き残るという。日本の研究グループが明らかにしたものだ。飛沫などにより肌に付着したウイルスが生き残るこの時間は、インフルエンザのそれに比べ、5倍も長いという。同グループは手洗いしたりアルコールで消毒するなど、手の衛生を保つことが重要と指摘した。

2020.10.18

【ボリビア】

■国内の感染、13万9710人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から148件増えて、13万9710人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は8463人となり、感染から回復した人は10万4202人となっている。地域別で感染がもっとも多いのはサンタクルス県で4万3501人、ラパス県が3万4712人、タリハ県が1万5689人、コチャバンバ県が1万3833人で続く。

■選挙法廷「準備完了」 El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、総選挙の準備が整ったと発表した。18日、国内では総選挙の投票が行われる。昨年10月の選挙が不正で無効となり、5月3日にやり直し選挙が予定されたが新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため延期されていた。ボリビアでは投票は義務で、理由なく投票しない場合はペナルティを課せられる。

■議会議員や首長選挙も El Deberの記事
18日の選挙で投票が行なわれるのは大統領、副大統領選だけではない。この日同時に、36人の上院議会議員、130人の下院議会議員の選挙も行なわれる。また352の行政地域の首長選挙も行なわれる。国内の有権者は733万2925人で、投票は朝8時から17時までだが、混雑緩和のためIDの末尾番号による規制が行なわれる。

■アルマグロ「不正の報告はない」 Los Tiemposの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、今回のボリビアの総選挙について「不正の報告や告発はない」と述べた。昨年10月の選挙では同機関が不正を暴き、結果が無効となった。今回の選挙について同総裁は、右派候補が勝とうと、左派候補が勝とうと、公正選挙であればその結果を認めるとした。

■国内、移動制限に Página Sieteの記事
国内では選挙投票日を挟み、移動制限がかけられる。都市間を結ぶ長距離輸送のバスの便は、17日夕方以降打ち切られ、再開は19日の朝からとなる。ラパスのバスターミナルは18日18時に閉鎖となり、最後に運行されるのは15時発のオルーロ行きの便となる。ミナサターミナルも同日15時に閉鎖予定だ。

■レビジャ市長、投票呼びかけ El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、国民に向け「投票しよう」と呼びかけた。18日の選挙では、イデオロギー対立の中から「嫌気がさした」国民が多いと分析され、棄権者や白票が増える可能性が示されている。レビジャ市長は、政治への信頼を取り戻すためには、公正な選挙が必要だと述べ、棄権せず投票するよう呼びかけた。

■2200人が選挙監視 La Razónの記事
国内では16の団体の2200人が、選挙監視活動を行なう。18日の投票で不正がないかなどを監視する活動を行なうものだ。この監視には、米州機構(OEA)や欧州連合(EU)も人員を派遣している。昨年の選挙が不正で無効となり、国内が混乱に陥ったことを教訓に、ボランティアらも厳粛にこの任務にあたる。

■ムリーリョ大臣、反論 La Razónの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣がアルゼンチンに反論した。同国のフェデリコ・ファヒオリ下院議員がラパスで不当拘束されたと、同国政府が告発した。ムリーリョ大臣はこれに対し、拘束の事実はないと述べ、この上でファヒオリ氏のような「嘘つき」をボリビアは歓迎しないと断じた。

■ヤクイバ、異様な氛囲気 El Díaの記事
アルゼンチン国境のヤクイバは今、異様な氛囲気になっているという。選挙でMASが勝利すれば、アルゼンチンに亡命しているエボ・モラレス氏は帰国すると断じている。MAS支持者らがこれを歓迎する一方、よしと思わない人々は警戒を強めているものだ。ムリーリョ大臣は「モラレス氏は帰国しないし、MASも勝つことはない」と述べた。

■選管の2人、不正で告発 El Deberの記事
選挙法廷(選管)の2人が、不正で告発を受けた。ラパスで勤務する50歳の女性と39歳の男性が、同法廷が使用する印章を不正に使用しようとしたという。現在この2人は警察で事情を聴かれており、ほかに不正がないかなどについて調べが進められている。昨年の選挙が不正で無効になったことを受け、不正に対しセンシブルな状態となっている。

■死亡の運転手、眠っていたか Página Sieteの記事
歩道橋崩落事故で死亡したミニバスの運転手は、当時休憩を取り、眠っていたとみられる。エルアルトの3月6日通りで先週、起きた事故だ。歩道橋が崩落し、この下に停車していたミニバスが下敷きとなっていた。警察によると状況からこのバスの運転手はこの場所で休憩をとっていたとみられるという。

■雹で道路通行に支障 Los Tiemposの記事
オルーロとコチャバンバを結ぶ道路は、降雹により通行に支障が生じた。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。コンフィタルの峠道付近でこの状況となり、ノーマルタイヤでの走行はできない状態だという。現在ABCが、路面に積もった雹を取り除く作業を続けている。


【ペルー】

■国内の感染、86万2417人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2677件増えて、86万2417人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人増えて3万3648人となり、感染から回復した人は76万9077人に増えている。現在国内では6138人が医療機関に入院し、このうち1149人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新たな地上絵が出現 El Universoの記事
新たなナスカの地上絵が出現した。文化省が明らかにしたものだ。ナスカ平原の丘に発見されていた全長37メートルの地上絵について、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の閉鎖期間を利用し、灌木などの除去作業を行なったという。このクリーンアップにより、プマとみられる哺乳類の全容が表に現れた。


【チリ】

■国内の感染、49万3人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1811件増えて、49万3人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1万3588人となり、感染から回復した人は46万2712人に増えている。現在国内では791人が医療機関に入院し、このうち386人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■商店主ら、戦々恐々 BioBio Chileの記事
国内の商店主らが、この18日戦々恐々としている。昨年のこの日、国内では反政府行動が始まり、この激化で社会は大きな混乱に陥った。各地の店などで略奪なども発生し、被害は甚大となった。この1周年を機に再びデモなどが行なわれる可能性があり、略奪に備えるなどの動きが各地で起きている。

■野党、落ち着いた行動呼びかけ Télamの記事
国民に向けて野党が、落ち着いた行動を呼びかけている。セバスティアン・ピニェラ政権に対するデモが18日、起きる可能性があるためだ。先日サンティアゴで、警察官が16歳の少年をマポチョ川に突き落とす事件があり、再びデモの動きが過熱気味だ。野党は、デモは平和的に行なうよう、市民に呼びかけている。

■地震装置盗難を非難 BioBio Chileの記事
国の地震観測機関は、装置盗難を厳しく非難した。第2(アントファガスタ)州の海岸に設置されている、観測用装置が何者かに盗まれたという。世界有数の地震国であるチリでは、観測は重要で、この盗難は地域の人々や国民を危険に陥れるものだと同機関は非難した。国内では2011年に南部で、2016年に中部で大地震が起きている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、97万9119人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3510件増えて、97万9119人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は384人増えて2万6107人となり、感染から回復した人は79万1174人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.2%、ブエノスアイレスは63.4%だ。

■再封鎖の動き、広がる Télamの記事
国内では18の州が、再封鎖を実施中または今後再開するとしている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が今、国内ではピークとみられる。すでに感染総数は南米2位となり、100万人に迫る状況だ。地方での感染拡大が続くため、各州は感染が多い地域に限り再封鎖などを実施したり、実施しようとしたりしている。

■AR、国内線スケジュール発表 Data Chacoの記事
国内最大手のアルゼンチン航空は、国内航空路線のスケジュールを発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月以降休止中の空路は週明け以降、本格的に再開する。同社はブエノスアイレスのエセイサ国際空港を起点に、便を再開する予定だ。乗客にはマスク着用やソーシャルディスタンシングなどが義務づけられる。

■フライボンディ、10日以内に Diario Anticiposの記事
LCCのフライボンディは、10日以内に便を再開したいとした。同社はブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点としているが、この空港の使用再開の見通しが立っていない。それでも同社は、この26日から同空港を起点とする路線を再開したいとした。政府は、この空港の旅客使用を廃止する意向を示している。

■地方空港、諦めも Diario San Rafaelの記事
地方空港は、航空便の早期正常化には早くも諦めの見方が広がる。アルゼンチン航空など各社は、航空便再開に向けた準備を本格化させている。しかし当面は国内基幹路線が中心で、地方空港の路線再開は11月以降になるとの見方が強い。メンドサ州のサンラファエルの空港は、11月3日に再開される見通しだ。

■サルタは自発的延期 Clarínの記事
サルタの空港の利用再開は、自発的に延期となった。交通省が航空便の再開を発表し、18日から同空港は再開される予定だった。しかし州側は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の拡大が依然続いていることから、これを一週間遅らせ、25日からとすると発表している。

■議員、ボリビアで不当拘置か Hoy Díaの記事
政府は、下院議員がボリビアで不当拘置されたと訴えた。同国を訪れたフェデリコ・ファヒオリ議員がラパスの空港で、未申告物があったなどとして拘置されたという。政府はこの拘置は不当で、ボリビア政府に責任があると訴えた。フェルナンデス政権とボリビアの現政権は、関係が著しく悪化している。

■誠実の日行進 Télamの記事
17日、ブエノスアイレスの街路をタクシーやミニバスなどの車輛が行進した。「誠実の日」を記念し、アルゼンチン型の労働組合の利点などを訴える行進を行なったものだ。また現在の、中道左派のアルベルト・フェルナンデス政権への支持表明でもある。先週国内では、反政府デモも大規模に行なわれた。


【エクアドル】

■国内の感染、15万2422人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から763件増えて、15万2422人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8087人、推定されているのが4288人で、合わせて1万2375人となっている。12万8134人が回復している一方、2万338人が今も治療を受けている。

■サモラ川の橋が崩落 El Universoの記事
ロハ県のサモラ川にかかる橋が、崩落する事故が起きた。ロス・エンクエントロスとサルサを結ぶ道路にかかる橋で起きた事態だ。一台のトラックが渡っていた際に起き、この車輛も川の中に落ちたが、運転手は無事だった。このトラックが重量オーバーの状態だったとみて、調べが進められている。


【コロンビア】

■国内の感染、95万2371人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7017件増えて、95万2371人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて2万8803人となり、感染から回復した人は84万7467人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8856件、抗原検査は1万5035件だ。

■警察署でクラスター Caracol Radioの記事
アンティオキア県のベジョの警察署で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生したという。ベジョの行政側が明らかにしたもので、警察官ら10人が陽性となった。この所内に拘置されている81人について、感染の有無についての検査を行なうという。現在接触のあった人々は、隔離されている状況だ。

■ドゥケ、ナリーニョ空港へ RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は17日、ナリーニョのチャチャグイ空港を訪れた。この空港では新ターミナルの建設計画があり、現場を視察したものだ。この空港で働く450人の職員らと、挨拶などを交わしている。ドゥケ政権は、800億ペソを要するこの新ターミナル建設に、近くゴーサインを出す見通しだ。

■コカ葉、9万ha掃討 Caracol Radioの記事
国内では今年これまでに、9万ヘクタールの違法作付のコカ葉が掃討されたという。国防省が明らかにしたものだ。コカ葉はアンデスの伝統的なハーブだが、コカインの原料となるため作付などが厳しく規制されている。しかしこの作付、コカインの生産は、反社会勢力の資金源になっている状況だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万5469人に Últimas Noticiasの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から464件増えて、8万5469人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて714人となり、感染から回復した人は7万7689人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■米国「簒奪終了までグアイド」 EVTV Miamiの記事
米国政府は、ニコラス・マドゥロ「簒奪」体制が終焉するまで、フアン・グアイド暫定政権を支持承認すると断じた。議会議長のグアイド氏だが、マドゥロ体制は同体制に都合のいい形でこの12月6日に選挙を実施する。米国はベネズエラは選挙ができる体制ではなく、その後もグアイド暫定政権が存続すると断じた。

■マドゥロはウイルスを利用 NTN24の記事
米州機構(OEA)のダビド・スモランスキー氏は、ニコラス・マドゥロ体制が新型コロナウイルス(Covid-19)を利用していると断じた。パンデミックを理由にコロンビア国境を閉鎖していることについて、ウイルスに名を借りて難民の抑止を図ろうとしていると断じた。マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、大量の難民が発生している。

■11月も国境閉鎖 La Prensa Laraの記事
ベネズエラとコロンビアの国境は、11月も閉鎖が続く。コロンビア側の国境を占める、ノルテ(北)サンタンデール県の行政が明らかにしたものだ。現時点で国境を再開する状況にないとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け閉鎖中だが、ベネズエラに戻ろうとする難民逆流、再脱出の再逆流が今、起きている。

■ガソリン生産能力、半分 Efecto Cocuyoの記事
国内の精油所はガソリンの産出能力が、国内需要の半分にとどまっているという。精油所の労働組合が明らかにしたものだ。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でメンテナンスが行き届かず、生産体制を維持できていないものだ。国内では8月から、再び全土でガソリン涸渇が生じ、日々悪化している。

■抗議デモ、16日は23件 El Nacionalの記事
国内ではこの16日、13の州で23件の抗議デモが行なわれた。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、再び国内では国民が困窮に瀕している。エネルギーの涸渇やライフラインの途絶に対する抗議が、連日各地で行なわれているものだ。NGO団体によると、この9月には月間1193件の抗議デモがあった。

■マドゥロ、トンネル建設 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制はトンネルを秘密裏に建設していたという。スペインのメディア、ABCが伝えたものだ。人権活動の弁護士、タマラ・スフ氏が明らかにしたもので、バルキシメトで「戦争に備える」ことを理由に全長157メートルのトンネルを地下8メートルの地点に設けていたという。

■アヤカのコスト、909%上昇 Cronicaの記事
伝統料理「アヤカ」を作るためのコストは、国内では10か月で909%上昇した。トウモロコシ粉からつくるこの料理を50個作った場合のコストは昨年12月時点で174万ボリバール・ソベルノだったが、今は1759万Bsに上昇している。国内ではハイパーインフレと通貨暴落が今、同時に進んでいる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染522万3667人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2097件増えて、522万3667人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は461人増えて、15万3690人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万261人、死者は493人となっている。

■メキシコ、感染84万1661人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6751件増えて、84万1661人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は419人増えて8万5704人となり、感染から回復した人は61万2216人に増えている。メキシコシティ、ヌエボ・レオン州など6地域が、感染状態の者の52%を占める。

■パナマ、感染12万3498人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から615件増えて、12万3498人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2546人となり、感染から回復した人は9万9286人に増えている。現在国内では662人が医療機関に入院し、このうち116人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万925人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から475件増えて、12万925人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2195人となり、感染から回復した人は9万7575人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%、人工呼吸器は20%だ。

■グアテマラ、感染10万1028人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から597件増えて、10万1028人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて3515人となり、感染から回復した人は9万1人に増えている。人口10万人当たりの感染は599.3人、死者は20.9人だ。

■コスタリカ、感染9万5514人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1166件増えて、9万5514人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1183人となり、感染から回復した人は547人増えて5万8816人となっている。現在国内では520人が医療機関に入院し、このうち217人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万6691人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から602件増えて、8万6691人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2556人となり、感染から回復した人は3万4546人に増えている。現在国内では701人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万3482人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から886件増えて、5万3482人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1165人となり、感染から回復した人は500人増えて3万4927人となっている。現在国内では736人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万1456人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から191件増えて、3万1456人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて917人となり、感染から回復した人は2万6769人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は3471件だ。

■キューバ、感染6170人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、6170人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて124人となり、5753人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7085件だった。

■ガイアナ、感染3672人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、3672人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。新たに48歳男性と71歳女性の2人が死亡し、感染による死者は109人となった。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2450人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、2450人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2042人に増えている。現在国内で感染状態の人は341人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、借金漬け ABC Colorの記事
パラグアイの多くの企業や個人事業主は、借金漬けの状況になりつつあるという。同国の財界団体が警告を発したものだ。全体の42%の企業や個人事業主は、過剰な借金を抱え込んでいる状況にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、それぞれの商売に大きな影響が生じたためだ。

■モイーズ、対話呼びかけ El Díaの記事
ハイチのジョブネル・モイーズ大統領は、国民に対し対話を呼びかけた。同国では昨年、モイーズ政権の退陣を求めるデモが続いたが、ここにきて学生らによる警察への不信感から新たなデモの動きが広がっている。モイーズ政権はデモや破壊行為をやめ、対話により解決しようと呼びかけた。

■ニカラグア、雇用が危機に Infobaeの記事
ニカラグアの雇用が、危機に瀕している。同国では2018年4月から、ダニエル・オルテガ政権に対する反政府デモが激化した。以後オルテガ政権の弾圧が続き、闘争の火種が残った状態だ。この反政府闘争以降、21万7930人の正規雇用が国内で損なわれことが明らかになった。実質、近隣国に「ニカラグア難民」も発生している。


【国際全般】

■欧州、再拡大が顕著に ABC Colorの記事
欧州での新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大が顕著となっている。この17日にはドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア、ボスニアヘルツェゴビナの各国で一日の感染確認数が過去最多を記録した。「第二波」による感染拡大が欧州全土に広がっており、現時点で感染が収まりつつある地域も、状況を注視している。

■欧州、再封鎖拡大 BioBio Chileの記事
欧州各国では、封鎖の動きがまた広がっている。スペインや英国などで都市単位での封鎖が始まり、またフランスでは9都市での夜間外出禁止の措置がとられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、この3月から5月にかけて広く行なわれた封鎖が、再び欧州全土に広がりつつある。

■イランは「第三波」 El Díaの記事
イランは新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」に見舞われている。今年初めに「第一波」、そしてその後「第二波」による感染拡大を招いた同国だが、現在再び新たな感染例が増加中だ。専門家は、同国に「第三波」が到来しているとの見方を示した。米国のジョンズ・ホプキンス大学によると14日には、どうこくで4830人の新規感染が確認されている。

2020.10.17

【ボリビア】

■国内の感染、13万9562人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から243件増えて、13万9562人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて8439人となり、感染から回復した人は10万3896人に増えている。感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万3487人、ラパス県が3万4701人、タリハ県が1万5639人で続く。

■3つの危機の中、投票へ Télamの記事
ボリビアは18日、総選挙の投票を迎える。昨年10月の選挙がエボ・モラレス前政権による不正指摘で無効となり、やり直しとなるものだ。前政権と現政権の対立から政治的危機が生じ、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)流行で衛生の危機、さらにはこの影響による経済の危機と、3つの危機の中の投票となる。

■投票準備も進む Los Tiemposの記事
国内各地で、投票に向けた準備も進んでいる。学校などの投票所の準備に加え、各地選管から投票用紙や投票箱の送付も始まった。コチャバンバ県では県内727の投票所で準備が進み、物品については熱帯地方に向けては空路輸送もなされている。国内は投票日に向け、移動制限などが開始される。

■メサ氏、国連側と会談 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、国連から派遣された選挙監視団のメンバーらと会談した。16日、投票の前々日に行なわれたこの会談は、メサ氏とその陣営と、監視団との間の意思疎通を図るため行なわれたという。また米州機構(OEA)監視団と、ルイス・アルセ氏陣営との間の会談も行なわれている。

■バチェレ氏「平和な選挙を」 El Díaの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、ボリビアについて「平和な選挙を行なうこと」を求めた。18日の投票を前に、コメントを出したものだ。昨年の選挙が不正になり、前大統領のエボ・モラレス派と右派などとの間で激しい衝突が起きたことを指摘し、同様のことを繰り返さないよう求めたものだ。

■リョサ氏、メサ氏を支持 Infobaeの記事
リーベル文学賞の受賞作家、ペルーのマリオ・バルガス・リョサ氏は、この選挙でカルロス・メサ氏を支持すると表明した。左派嫌いとして知られる同氏は中道右派のメサ氏の勝利を望むとのコメントを出したものだ。同氏は1990年のペルー大統領選に出馬し、アルベルト・フヒモリ氏に敗れている。

■YPFB、供給に問題なし El Díaの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、ガソリン供給に問題はないとした。18日の選挙を前に、国内ではガソリンを満タンにする動きが起きている。昨年の選挙後、混乱の中でこうしたエネルギー供給不安が起きたことから、全土でこうした動きがあるものだ。またYPFBは、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)についても支障はないとしている。

■経済落ち込み、南米3位 La Razónの記事
ボリビアの経済落ち込みは、南米各国の中で3番めに大きいという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。第二四半期の国内総生産(GDP)は11.11%減と、ペルーの17.27%、アルゼンチンの12.55%に次いで高い。とくに鉱業と建設業の落ち込みが大きく、一方で在宅が増えたことで通信業はプラスとなったという。

■歩道橋崩落、1人死亡 La Razónの記事
エルアルト、3月6日通りの歩道橋が崩落し、1人が死亡した。15日朝8時頃、この事故が生じトラックとミニバスの2台がこの歩道橋の下敷きになった。この事故でトラックの運転手が死亡し、ミニバスの運転手は重傷を負い医療機関に搬送されている。事故原因についての調べが進められている。

■アリアス大臣、無駄な空港を批判 El Díaの記事
イバン・アリアス公共事業相は、エボ・モラレス政権下で整備された「無駄な空港」を批判した。同政権下で地方空港が多く整備されたが、その後まったく使用されていないケースが多い。オルーロ空港は4千メートル滑走路を持つが、一日数便の離着陸に限られる状態だ。同大臣は国の予算を無駄遣いしたと断じた。

■CODオルーロ、受け入れる Eju.tvの記事
オルーロの地域労働組合連合CODオルーロは、選挙のどんな結果も受け入れる、と表明した。昨年の選挙後の闘争において、同機関の上部組織にあたるCOBが社会闘争を先導した。しかしCODオルーロは、選挙が透明性のある状況で行なわれていると評価し、どのような結果でも受け入れるとした。

■タンタワワスに医療従事者 Página Sieteの記事
「タンタワワス」の顔に、医師や看護師、さらにマスク姿が用意されている。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたり、死者の魂が各家庭に戻る。これを迎える際、家庭に祭壇が設けられ、人型のパン「タンタワワス」が飾られる。この顔は通常はこどもだが、今年はパンデミックの最前線に立った医療従事者らの顔が用意されている。

■若年層の肥満増加 La Razónの記事
5~18歳の若年層で、肥満の割合が増しているという。保健省が明らかにし、注意を促したものだ。就学年代のこの年齢層を調べたところ、35.2%が肥満または体重過多の状態だったという。高カロリー食品の消費増加や運動不足など、生活習慣が大きく影響したと同省は指摘している。

■160万haが焼失 El Díaの記事
サンタクルス県を中心に東部ボリビアで続く林野火災で、これまでに160万ヘクタールが焼失したという。国防省が16日、明らかにしたものだ。チャケオと呼ばれる野焼きの火が広がるなどし、火災が現時点で31の行政地域で起きているという。消火活動が続くが、異常渇水などのため難航している状況だ。


【ペルー】

■国内の感染、85万9740人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2789件増えて、85万9740人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万3577人となり、感染から回復した人は76万4750人となっている。現在国内では6222人が医療機関に入院し、このうち1139人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サクサイワマン、438人 Andinaの記事
クスコのサクサイワマン遺跡公園を15日、438人が訪れた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で閉鎖されていたこうした施設や博物館が、この日から再開された。初日に同公園を訪れた人が、この数にのぼったとクスコの文化局が明らかにした。訪問者はマスクを着用し、入り口での検温や手指消毒が行なわれている。


【チリ】

■国内の感染、48万8190人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1689件増えて、48万8190人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は95人増えて1万3564人となり、感染から回復した人は46万1097人に増えている。現在国内では794人が医療機関に入院し、このうち625人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コンセプシオン、人出40%減 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンでは、出歩く人の数が減ったままだ。パトリアス祭の連休、人出が増えたことが指摘されたが、9月の中心部の人出は平均で、昨年同月比で40%の減少となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で外出が制限され、その後緩和されたもののもとの水準には戻っていないという。

■人権侵害、2520件 BioBio Chileの記事
1年前の社会闘争の際、国内で人権侵害行為が2520件確認されたという。国の人権機関INDHが報告したものだ。昨年10月18日から数か月、社会闘争の嵐が吹き荒れたが、デモ隊などに対する過剰な武器商などの人権侵害が多く報告された。同機関によると認定されたこれらの件数の93%は、警察による行為だという。

■Movilh、サムディオ法告発 BioBio Chileの記事
LGBTQ団体Movilhが、性的マイノリティに対する差別を禁じたサムディオ法に基づく、告発を行なった。バルパライソのラ・カレラで、24歳の性的マイノリティが暴行を受ける事件が起きたという。この暴行は、明らかにホモフォビア(同性愛憎悪)勘定に基づくもので、サムディオ法に抵触すると同団体は指摘した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、96万5609人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6546件増えて、96万5609人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は381人増えて2万5723人となり、感染から回復した人は77万8501人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.5%、ブエノスアイレスは63.5%だ。

■長距離鉄道とバスも再開 Télamの記事
長距離の鉄道便とバス便も再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で交通は制約を受けていた。政府は航空便の再開を発表したが、同時に長距離の鉄道、バスも再開する。これらの交通機関は上限が定員の60%とされ、乗客らはマスク着用だけでなく身分証明書の携帯が必要となる。

■アエロパルケ、再開は2月以降か Mendoza Postの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)の再開は、来年の2月以降にずれ込むという。現場を視察したマリオ・メオニ交通相が明らかにしたものだ。この空港は滑走路などの補修のため閉鎖中で、12月再開の予定としていた。工事が大規模なことから遅れ、再開は2月以降になると同大臣は語った。

■エル・パロマール問題、再燃 Infocieloの記事
ブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港の問題が再燃することになる。旅客使用が開始された同空だが、近隣住民は騒音から使用の停止を求める声があり、一方で存置派も声を上げている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止中だった空路が再開されることになり、この問題も再び持ち上がることになる。


【エクアドル】

■国内での感染、15万1659人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1299件増えて、15万1659人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8030人、推定されているのが4285人で、合わせて1万2357人となっている。総感染者がもっとも多いのはピチンチャ県で4万8607人、このうち91.8%はキトが占める。

■マスク着用、徹底せず El Universoの記事
グアヤキルでは、マスク着用が徹底されていないという。3月から4月にかけ、感染爆発と医療崩壊が起きたこの町では、公共スペースでの着用が義務づけられている。しかし一部の人は、マスクをあごにかけたり、手に持ったまま街路を歩くなどしており、市側が定める「口と鼻を覆う」規定を守っていないという。

■墓所参拝は標準化 El Comercioの記事
墓所参拝は、感染対策の標準化が図られる。11月2日の万霊節を中心に、墓参する人が増える。墓所が密になることが予想され、各行政が対応をまとめた。キトやグアヤキル、ラタクンガ、エスメラルダスなど各地の行政は、墓参時間を指定し、墓所内での混雑の緩和、さらにマスク着用徹底などの標準化策を打ち出した。

■現時点で生態系に異常なし El Universoの記事
ガラパゴス諸島海域の生態系に、現時点で異常は生じていないという。この接続海域に中国の漁船団が現れ、大量の魚資源を捕獲したとみられる。独自の生態系を育むガラパゴスへの影響が懸念されたが、現時点で影響はないとした。エクアドルは同様の問題に直面するメキシコやチリなどと協力し、この問題を国際社会に訴える姿勢だ。


【コロンビア】

■国内の感染、94万5354人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8372件増えて、94万5354人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて2万8616人となり、感染から回復した人は83万7001人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5362件、抗原検査は1万7767件だ。

■静かなデモでもリスク RCN Radioの記事
大統領府は、「静かなデモ」でもリスクがあるとの見方を示した。国内では再び、社会闘争やデモが散発的に起きつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行がまだ続く中でのこうした動きに、危機感を示したものだ。デモなどを通じ人の密集が起きれば、爆発的な感染拡大にもつながりかねないと警告した。

■アンティオキア、緊急事態か Caracol Radioの記事
アンティオキア県は17日にも、緊急事態を発令する可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、県内の医療機関の集中治療ベッド使用率が80.15%に達した。80%を越して3日目となるこの日に宣言が出される可能性が高い。県内のリオネグロの行政は、とくに逼迫しているとして独自の宣言を出した。

■水道管破裂で水浸し Caracol Radioの記事
ボゴタで水道管が破裂する事故があり、周囲一帯が水浸しとなった。アウトピスタノルテ(北高速)と147番街の角付近で14日午後に起きたもので、大量の水が噴出し街路一帯が水に覆われ、周囲の建物の一部も浸水した。水道会社によると破裂したのは地域に水を送る主要水道管で、噴出した量は相当のものになったという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万5469人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から464件増えて、8万5469人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて720人となり、感染から回復した人は7万7689人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■グアイド、新たな手当て支給 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、医療従事者への新たな手当て支給を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続く中、医療従事者は困難な職務をこなしている。米国政府などからの援助資金をもとに、暫定政権として特別手当を支給したが、この第二弾を行なうと同氏が明らかにした。

■国境、破綻懸念 Heraldoの記事
コロンビア国境が破綻する懸念が生じている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が同国に流れ難民化した。しかしパンデミックを受け国内への逆流が生じ、そして今物資不足などを受けた難民の再逆流が起きている。国境を通過できる人は事実上限られており、混雑が日々激しさを増しているという。

■メトロ職員らがデモ NTN24の記事
カラカスのメトロ(地下鉄)職員らが、デモを行なった。市内のカンデラリア広場に集まり、賃上げなどを行なうよう声を上げたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が起きており、最低賃金額は平行(闇)市場で1ドルを切る状態だ。労働に従事し賃金を得ても、その額では生活が成り立たなくなっている。

■商業航空、12月からか Diario Las Americasの記事
商業航空便の再開は、12月からとなる見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月以降旅客定期便は休止している。ニコラス・マドゥロ体制はこの休止期間を11月中旬まで延長したが、現時点の見方として再開は12月になると同体制が示した。同体制は12月から、観光を再開すると発表している。

■マドゥロ、クリスマス宣言 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、10月15日から「クリスマスに入った」と宣言した。マドゥロ氏自身がメディアを通じ明らかにしたものだ。このクリスマス期間、さまざまな取り組みを進めるとした。一方、国内では同体制の経済失政により、クリスマスの食卓を飾る伝統料理「アヤカ」も多くの世帯が準備できなくなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染520万1570人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万574件増えて、520万1570人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は716人増えて、15万3229人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万626人、死者は505人となっている。

■メキシコ、感染83万4910人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5514件増えて、83万4910人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は387人増えて8万5285人となり、感染から回復した人は60万8188人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は24%となっている。

■パナマ、感染12万2883人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から755件増えて、12万2883人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2529人となり、感染から回復した人は9万8671人に増えている。現在国内では808人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万450人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から384件増えて、12万450人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2192人となり、感染から回復した人は9万6883人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は18%だ。

■グアテマラ、感染10万431人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から666件増えて、10万431人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3478人となり、感染から回復した人は8万9494人に増えている。人口10万人当たりの感染は595.7人、死者は20.6人だ。

■コスタリカ、感染9万4348人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1196件増えて、9万4348人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1168人となり、感染から回復した人は538人増えて5万8269人となった。現在国内では526人が医療機関に入院し、このうち217人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万6089人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から631件増えて、8万6089人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2552人となり、感染から回復した人は3万4099人に増えている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万2596人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から751件増えて、5万2596人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1150人となり、感染から回復した人は506人増えて3万4427人となっている。現在国内では721人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8925人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から43件増えて、8925人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて231人となり、感染から回復した人は78人増えて7182人となっている。この96時間に行なわれたPCR検査の件数は625件で、総件数は3万184件だ。

■キューバ、感染6118人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、6118人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて124人となり、感染から回復した人は24人増えて5702人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3620人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、3620人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。新たに46歳の女性が死亡し感染による死者は107人となり、感染から回復した人は2522人となっている。現在国内では16人が、重症化した状態で手当てを受けている。。

■ウルグアイ、感染2417人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、2417人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2025人に増えている。現在国内では341人が医療機関に入院し、このうち2人が重症化した状態だ。

■パナマ運河、10%減 En Segundosの記事
パナマ運河を通過する船舶が、10%減っているという。運河の管理主体側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行で、各国での経済活動の停止停滞が起きたことが響いたとみられる。国際機関は来年の経済は7.2%回復すると予想しており、この運河の通過船舶も回復に乗ると同機関はみている。

■コスタリカ、デモが長期化 El Universoの記事
中米の「優等生」とされるコスタリカで、デモが長期化している。同国では9月30日から、このデモが開始され、日を追うごとに参加者が増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するため国際通貨基金(IMF)から援助を受けようと政府が交渉を進めるが、このことで税金が上がることに市民の多くが反発しているという。

■オルテガ、すべてをコントロール下に France24の記事
ニカラグアのダニエル・オルテガ政権が、すべてを自らのコントロール下に置こうとしている。同国で活動する人権機関が指摘したものだ。同国議会が外国機関の国内行動について定める法律を新たに承認したが、これにより外国企業や外国人が政府のコントロール下に入るという。オルテガ政権は国民や野党への弾圧を続けている。

■コスタリカ、観光開く Costa Rica Hoyの記事
コスタリカは、外国人観光客に対し国境を開いた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光目的の入国はできなくなっていた。経済活動の再開にともない、空路や陸路などでの観光客の入国ができるようになったものだ。しかし入国前の72時間以内にPCR検査を受け、陰性であることを証明する必要がある。

■バラデロ、再開 Hotelturの記事
キューバの観光地、バラデロが再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、キューバも観光客の入国が制限されていたが、観光業再開を機に国境は開かれた。同国最大の海の観光地であるバラデロも開かれ、欧州やカナダからを中心とする観光客の受け入れが始まったという。

■サント・ドミンゴ、建物崩落 El Díaの記事
ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴで16日、建物が崩落する事故が起きた。この事態が起きたのはサント・ドミンゴ・エステのロス・マメイェス地区の2階建ての建物だ。この建物には複数世帯が入居しており、5歳と9歳のこども2人を含む8人が負傷し、医療機関に運ばれた。崩落原因についての調べが進められている。


【国際全般】

■スペイン、感染93万6560人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5186件増えて、93万6560人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は575人増えて、3万3775人となっている。新たな感染の32%にあたる2149人はマドリードで、以下バスクが805人、アラゴンが625人、アンダルシアが497人となっている。


【サイエンス・統計】

■WHO「収束は遠い」 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の収束は遠いとの見方を示した。同機関のマリア・バン・ケルコフ氏が語ったものだ。同氏は世界的に感染拡大がまだしばらく続くとの見方を示し、全世界の人々が「心の準備」をする必要があると述べた。一部でウイルスに対する楽観論が起きていることに、危機感も示している。

2020.10.16

【ボリビア】

■国内の感染、13万9319人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から178件増えて、13万9319人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて8407人となり、感染から回復した人は10万3499人となっている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3441人、ラパス県が3万4674人、タリハ県が1万5563人で続く。

■パナマとチリ北部、投票中止 Página Sieteの記事
パナマとチリ北部での、在外投票は中止となったという。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。18日の総選挙で、30か国で在外投票が予定されている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染状況からパナマでは投票は行なわれないという。チリではサンティアゴでは行なわれるが、アリカ、イキケ、アントファガスタなどでは行なわれない。

■コパ氏、投票中止に反発 La Razónの記事
モラレス派のMAS所属のエバ・コパ上院議長は、パナマとチリ北部での在外投票中止に反発を見せた。選挙法廷(選管)の発表を受け、この中止でMASの得票に重大な影響が生じると断じ、同機関にこの件についての詳細な説明を求めたものだ。この中止で投票ができなくなる人は2万8581人にのぼる。

■コチャバンバで衝突 Los Tiemposの記事
コチャバンバ中心部の9月14日広場で15日、衝突が起きた。職務停止となっているホセ・マリア・レジェス市長の支持者らがデモを行ない、鎮圧行動をとった警察との間で衝突に至ったものだ。支持者らは同市長の停止を無効だと主張し、声を上げていた。この事態で市庁舎の一部の業務にも支障が生じている。

■ロメロ氏、静かな投票呼びかけ El Deberの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、国内に「静かな投票」を呼びかけた。18日の投票を控え、すでに国内では選挙運動期間も終了している。投票本番に向け、静かな環境を求めたものだ。一部の陣営が他陣営を攻撃するなどの事例が今回の選挙戦で、多く報告されていた。

■アニェス、平和な選挙を El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は国民に向け、平和な選挙の実現を呼びかけた。18日の選挙投票を前に、選挙運動がすべて終了した。昨年の選挙が不正で無効になり、選挙後の混乱で国内が内戦に近い状態に陥ったことを受け、同大統領は国民に平和的に投票を行ない、結果を受け入れることを求めた。

■COB、透明性ある選挙を El Díaの記事
労働組合連合COBは、透明性ある選挙を求めた。フアン・カルロス・ワラチ委員長が18日の投票を前に呼びかけたものだ。モラレス派のMASを支持する同組合は、今回の選挙で右派が有利になるような操作が行なわれている可能性を指摘してきた。透明性のある、すべての有権者が納得する結果を同氏は要求した。

■カルネ、未更新でも可 Página Sieteの記事
18日の投票時、有権者は未更新のカルネ(IDカード)でも可能だという。カルネはすべての国民が所有する重要な身分証明だ。年に一度更新する必要があるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響で滞っている。今回の特例として、期限が過ぎたカルネでも受付時に認められることになった。

■投票場外の露店禁止 La Razónの記事
ラパスでは18日の選挙投票日、投票場外での露店営業が禁止される。投票日は行動の制約が多く、投票帰りに家族連れがこうした露店で食事を楽しむことが多い。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響がまだ続いているとして、こうした営業を禁じることを市側が発表した。

■新総裁にサアベドラ氏 El Díaの記事
中央銀行(BCB)の新しい総裁に、アグスティン・サアベドラが就任した。アポンテ前総裁が健康上の理由で辞任したことを受け、新たに決まったものだ。就任の宣誓に臨んだ同氏は、通貨ボリビアーノと米ドルの為替相場の「適正化」を図る姿勢を示した。同機関が相場を決めるシステムだが、長期にわたり相場が固定されている状態となっている。

■酸素ブロック、収監へ El Díaの記事
社会闘争による道路封鎖の指示した者が、ラパスのサンペドロ刑務所に収監された。この8月、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による都市封鎖のさなか、選挙実施を求める闘争が起きた。この道路封鎖で、医療機関が必要とする酸素が輸送できず、多くの人が死亡したことが報じられていた。

■プマ・カタリ、車輛増強へ El Díaの記事
ラパス市は、市営BRTのプマ・カタリの車輛を増強する。昨年の選挙後の闘争で、プマ・カタリの車輛基地が襲われ、多くの車輛が燃やされた。このためプマ・カタリは今も輸送力が落ち込んだ状態となっている。市側は、新たに66台の新車輛を導入する方針を固めた。

■オルーロ、コカイン8キロ摘発 ATBの記事
オルーロの警察は、コカイン8キロを摘発した。旧バスターミナルで、男が持っていたカバンの中から、見つかったものだ。この男は現場から逃走しようとしたが、すぐに取り押さえられている。白昼堂々、コカインを輸送していたことがわかり、警察側も驚いているという。

■モラレス氏関連の審問、延期に El Deberの記事
前大統領のエボ・モラレス氏関連の審問は、一週間延期される。検察は、昨年の選挙後闘争でモラレス氏がテロを企図したとして捜査を続けている。この件についての審問がこの20日に予定されていたが、27日に延期すると発表した。モラレス氏は大統領辞任後、国外に逃亡し、今はアルゼンチンに身を寄せている。


【ペルー】

■国内の感染、85万6951人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2977件増えて、85万6951人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて3万3512人となり、感染から回復した人は75万9597人に増えている。現在国内では6237人が医療機関に入院し、このうち1163人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■空港でのパスポート業務再開 El Comercioの記事
移民局は、リマのホルヘ・チャベス空港でのパスポート業務を再開したことを明らかにした。同空港では、ICチップ搭載のパスポートへの切り替え手続きが可能だったが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け中止していた。現在同空港では感染対策でスタンプ押印が省かれており、ICチップ搭載型への切り替えが急務となっていた。


【チリ】

■国内の感染、48万6496人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1122件増えて、48万6496人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1万3434人となり、感染から回復した人は45万9536人に増えている。現在786人が医療機関に入院し、このうち617人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第10州、医療逼迫 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州で、医療逼迫が起きている。州保健局によると、州内の医療機関の集中治療ベッドの使用率が87%まで上昇している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症患者が増加したことによるものだ。州都プエルト・モントはもっとも逼迫し、空きベッド数が13まで減っている。

■ビーチでマスク「ばかげている」 BioBio Chileの記事
ビーチでマスク着用が義務化されたことについて、批判が起きている。バルパライソ大学医学部の感染症学の専門家は、「開放的空間でのマスク着用の必要はない」と指摘し、保健省が示したこの義務化の措置は「ばかげている」とした。これから国内は夏を迎え、各地のビーチは水浴客で賑わう見通しだ。

■保健省「静かなデモを」 BioBio Chileの記事
保健省は国民に対し「静かなデモ」を呼びかけた。昨年10月18日から国内では反政府デモが激化し、数か月続いた。これから1年となるこの18日、国内で再び大規模デモが行なわれる予定だ。保健省は今は新型コロナウイルス(Covid-19)が流行し、昨年とは状況が異なるとして、感染対策の徹底とともに「静かなデモ」を呼びかけた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、94万9063人に Página12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7096件増えて、94万9063人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は421人増えて2万5342人となり、感染から回復した人は76万4859人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.4%、ブエノスアイレスは64.7%だ。

■フットボール、30日再開 Télamの記事
国内のプロフットボールが、30日に再開するという。アルゼンチンフットボール連盟(AFA)のクラウディオ・タピア会長が明らかにしたものだ。この日からプロリーグが再開され、1部リーグについては11月7日スタートとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、スポーツ界も影響を受けていた。

■メンドサ、警戒警報 Info Arenalesの記事
メンドサの行政は、地域に警戒警報を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が再び、劇的に拡大する懸念があるとしたものだ。市内では封鎖などが解かれたばかりだが、その後顕著に感染数の増加を見ているという。市民に対し、ソーシャルディスタンシングやマスク着用などを徹底するよう呼びかけた。

■169の私立学校、再開へ Télamの記事
ブエノスアイレスでは、169の私立学校が、再開したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、長期にわたり学校は休校が続いた。感染対策をとった上での対面授業がこの13日から再開されており、766ある私立学校の22%にあたる169校が、すでに再開しているという。

■ブエノスアイレス、投票36個所 La Nacionの記事
ブエノスアイレスではこの18日、36個所で投票が行なわれる。この日、ボリビアで総選挙が行なわれ、国内でも在外投票が行なわれる。在留ボリビア人が多いブエノスアイレス都市圏では、学校など36個所で投票が実施される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとった上での、投票所設置となる。

■サンフアン州で地震 Infobaeの記事
サンフアン州でやや強い地震が2度起きた。観測機関によると一度めは14日20時18分、カウセテから14キロを震源とするM4.3、二度めはカリンガスタから52キロを震源とするM5.3の地震だ。同州内やメンドサ、ラ・リオハ州、そしてチリ国内で揺れを感じたが、人や建物への被害はない。


【エクアドル】

■国内の感染、15万360人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3890件増えて、15万360人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8030人、推定されているのが4276人で、合わせて1万2306人となっている。感染者の87%にあたる12万8134人はすでに回復している。

■失業率、劇的に改善 El Universoの記事
国内での失業率が、劇的に改善したという。国の統計機関INECが示したデータだ。この9月時点の国内の失業率は6.6%と、6月時点の13.3%から6.7ポイント下がった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖の影響で経済活動が停止低迷した影響で、この数字は大きく上昇したが、活動再開により改善したという。

■墓所参拝のあり方、検討中 El Comercioの記事
国内各地で、墓所参拝のあり方について、検討が続いている。11月2日の万霊節を中心に、これから墓所を訪れる人が増える。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で人の密集を避ける必要などがあり、この方法やバイオセキュリティについての検討が、各地の行政で行なわれているものだ。

■中国「クレームなし」 El Universoの記事
在キトの中国大使は、エクアドル政府側から「クレームはない」とした。中国の漁船団がガラパゴス諸島の接続海域に現れ、希少なサメなどを大量捕獲していることが問題となっている。エクアドル政府は、同様の問題を抱えるメキシコ、チリなどと連携し、国際社会にこの問題を訴える姿勢だが、中国側は意に介さない姿勢だ。


【コロンビア】

■国内の感染、93万6982人に Valora Analitikの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6823件増えて、93万6982人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて2万8457人となり、感染から回復した人は82万6381人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1906件、抗原検査は2万1668件だ。

■国連、コロンビアに懸念 Caracol Radioの記事
国連は、コロンビアに対し懸念を表した。国内では今年、3人以上が一度に殺害される「殺戮事件」が頻発している状態にある。国連側はこの事態に重大な懸念を表し、政府に対策を促した。国内のこれらの事件の多くは、犯罪グループ間の抗争や、左翼ゲリラ組織の影響によるものが占めている。

■ベネズエラ国境、11月オープンか Caracol Radioの記事
ベネズエラとの陸路国境は、11月には再開される見通しだという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行に加え、イデオロギーの対立などでこの国境は、閉鎖されている状態だ。しかし難民の通過などは毎日行なわれている状態でもある。両国は、この国境を11月にも再開する姿勢で協議を進めているという。

■アビアンカ、雇用整理へ Tranponder1200の記事
国内最大手のアビアンカ航空は、来年にかけて雇用の削減を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による運航停止で経営が悪化し、同社は米国破産法チャプター11を申請している。経営合理化の一環で、現在抱える2万人の職員を6千人減らす計画を示した。来年にかけて、退職者の募集などを行なうという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万5005人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から614件増えて、8万5005人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて714人となり、感染から回復した人は7万6262人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は133件だ。

■フェルナンデス大統領に謝意 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領に謝意を示した。ニコラス・マドゥロ体制に融和的姿勢を示す同政権だが、同体制による「人道上の犯罪」の国連への告発に参加したことを受けたものだ。リマ・グループとしての告発には、アルゼンチンは参加を見送っている。

■観光、12月に再開 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、この12月1日に観光を再開すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で観光は停止中だ。経済活動再開の動きを受け、外貨を得る上で重要な産業と位置づける観光を、いち早く再開するとしたものだ。同体制は7日封鎖を強化し、7日緩和するという独自の政策をとっている。

■11の州でデモ El Nacionalの記事
この14日、国内では11の州の13個所で、デモが行なわれたという。NGO団体が明らかにした数字だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による物資涸渇、ライフライン途絶に抗議するものだ。マドゥロ体制がデモに対する弾圧を強める姿勢だが、この日に行なわれたデモはいずれも、平和裏に行なわれたという。

■水へのアクセス権、なし La Razónの記事
国内には「水へのアクセス権」が存在しないと指摘された。安全な水にアクセスする権利は、世界各国で基本的人権の一つとして認識されつつある。しかし国内では、経済失政の影響で断水が都市、農村部に関わらず発生し、水を長期にわたり受け取れない世帯が少なくない。国民が使用している水の質についても、保証されていない。

■タンクローリー爆発炎上 NTN24の記事
カラカスとカリブ海岸を結ぶ高速道で、タンクローリーが爆発炎上する事故が起きた。「ボケロン1」トンネルの中でこの車輛が衝突事故を起こし、この事態に至ったものだ。この事故で運転をしていた男性が逃げられず、焼死した。この事故のため、この高速道路は数時間渡り、閉鎖された。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染517万996人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9498件増えて、517万996人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は734人増えて、15万2513人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万208人、死者は497人となっている。

■メキシコ、感染82万9396人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4056件増えて、82万9396人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は478人増えて8万4898人となり、感染から回復した人は60万3827人に増えている。国内医療機関のベッド使用率は41%、人工呼吸器は31%だ。

■パナマ、感染12万2128人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から832件増えて、12万2128人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2519人となり、感染から回復した人は9万7919人に増えている。現在国内では806人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万66人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から404件増えて、12万66人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2189人となり、感染から回復した人は9万6152人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%、人工呼吸器は19%だ。

■グアテマラ、感染9万9765人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から671件増えて、9万9765人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3453人となり、感染から回復した人は8万8931人に増えている。人口10万人当たりの感染は591.8人、死者は20.5人だ。

■コスタリカ、感染9万3152人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1372件増えて、9万3152人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1159人となり、感染から回復した人は3576人増えて5万7731人となっている。現在国内では536人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万5458人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から606件増えて、8万5458人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2533人となり、感染から回復した人は222人増えて3万2990人となっている。現在国内では705人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万1845人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から648件増えて、5万1845人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1131人となり、感染から回復した人は596人増えて3万3921人となった。現在国内では760人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万1061人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から295件増えて、3万1061人となった。ナジブ・ブケレ大統領が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて908人となり、感染から回復した人は2万6311人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2463件だった。

■キューバ、感染6062人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、6062人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は25人増えて5678人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7775件だ。

■ガイアナ、感染3589人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、3589人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は106人から変わらず、感染から回復した人は2487人となっている。現在国内では16人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2388人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、2388人となった。同国保健省が14日、明らかにしたもので、一日の確認数としては過去最多となった。感染による死者は51から変わらず、感染から回復した人は2007人に増えている。現在国内で感染状態の人は330人で、1人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、国境に戸惑い ABC Colorの記事
パラグアイ、国境の扱いに戸惑っている。同国とブラジルは、10月15日に国境を開くことが大統領会談により合意された。しかしブラジル側が、この月末までの陸路国境閉鎖延長を発表し、両国間国境のこの合意について説明を一切行なっていない。このままこの日を迎えたことで、パラグアイ側が困っている。

■学校の責任者に31年の刑 El Universoの記事
メキシコの司法は、学校の責任者に31年の刑を言い渡した。2017年9月、大地震発生の際にメキシコシティで学校の建物が崩落した。26人が死亡したこの事態について「大量殺人」に準ずる形で司法が量刑を決めたものだ。また司法はこの責任者に対し、53万9千ドルの罰金支払いも命じている。

■物流や貿易、致命的 Infobaeの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位低下は、同国の物流や貿易に致命的な影響を及ぼしている。流域一帯での異常少雨で起きている事態で、水運が機能不全となっているものだ。同国では貿易の75%がこの水運に頼っている状況で、船舶の航行不能がそのまま貿易の途絶につながっている。

■メトロにワニで逮捕 El Universoの記事
メキシコシティで、メトロ(地下鉄)にワニを持ち込んだ若者2人が逮捕された。この18歳と19歳の男性2人は、プラスチック製の容器に入れた、体長30センチほどのクロコダイル2匹をメトロ乗車時に持ち込んでいた。このワニは成長すると3メートルになるという。メトロは一日160万人が利用する。


【国際全般】

■スペイン、感染92万1374人に Última Noticiasの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3318件増えて、92万1374人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は140人増えて、3万3553人となっている。現時点で1万1692人が医療機関に入院し、このうち1702人が重症化した状態だ。集中治療ベッドの使用率は9.79%となっている。

■カタルーニャも営業見合わせ Télamの記事
スペイン、カタルーニャもバーやレストランなどの営業が見合される。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」の感染拡大の影響だ。15日間にわたり営業停止となり、このほかスポーツジムなどは定員をさらに30%減らして営業する。国内では感染再拡大が続き、マドリードには緊急事態が発令されている。

■フランス、感染一日3万人 Télamの記事
フランスでは初めて、一日の新型コロナウイルス(Covid-19)感染確認が3万件を超えた。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。この日だけで3万621人の感染が確認され、感染総数は78万人を超えた。感染による死者も88人増えて、3万3125人となっている。国内ではパリなど9都市で、夜間外出禁止令が出されたばかりだ。

■アルゼンチン男性に28年の刑 BioBio Chileの記事
フランスの裁判所は、アルゼンチンの43歳の男性に28年の刑を言い渡した。ファリド・イッケン被告は2017年6月7日、パリのノートルダム寺院前で、パトロール中の警官3人をハンマーで殴りつけるなどの行為に及んだ。警官は発砲し、この被告は重傷を負っていた。同被告は過激思想により、この行為に及んだという。

2020.10.15

【ボリビア】

■国内の感染、13万9141人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から219件増えて、13万9141人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて8377人となり、感染から回復した人は10万2642人に増えている。この日の新たな感染のうちサンタクルスが92件を占めている。

■オルーロ、選挙違反捜査 El Díaの記事
オルーロの検察は、選挙違反容疑で20人を捜査することを明らかにした。昨年10月の選挙は、エボ・モラレス前大統領とMASによる不正で無効となった。この選挙について調べている検察は、この選挙で違反をはたらいたこれら20人に対し捜査を進め、起訴するかどうかを判断するとした。

■カマチョ氏、選挙運動打ち上げ El Deberの記事
急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、地元サンタクルスで選挙戦を打ち上げた。10月18日の大統領選に出馬している同氏は元サンタクルス市議で、同権では支持率トップを守っている。カマチョ氏は支援者の声に感情を高ぶらせ、涙を流すシーンもあった。候補者全体では同氏は世論調査で3位となっている。

■アルセ氏「50%をとる」 Página Sieteの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、「50%を得票する」と断じた。18日の投票を前に同氏は、エルアルトで選挙運動を打ち上げた。組織票で上回るMASの同候補は、世論調査ではトップを守っているが、第一ラウンドでは勝敗はつかず決選に至るとの見方が優勢となっている。

■EU、選挙情勢に懸念 La Razónの記事
欧州連合(UE)の在ラパス大使は、選挙情勢に対する懸念を表した。カレン・ロンガリック外相と会談したもので、選挙戦中の状況を受け、「選挙が平和裏に進むことを望む」と同大使は述べた。ポトシやオルーロで対立候補間の衝突が生じ、またコチャバンバなどでは特定候補の事務所が襲撃される事件も起きた。

■国民、「選挙後」への準備 ABC Colorの記事
多くの国民が今、「選挙後」に向けた準備を進めている。18日の選挙後、再び国内で社会闘争が激化する懸念がある。昨年10月の選挙後の混乱の記憶も新しく、多くの市民は食料品などの買い置きを増やしたり、車輛のガソリンを満タンにするなど、混乱に備えた準備を本格化させている。

■82個所で火の手 El Díaの記事
国防省は、現在国内では82個所で、山林火災の火の手が上がっていることを明らかにした。東部、サンタクルス県を中心に今、各地で火災が起きている。春のこの時期、チャケオと呼ばれる野焼きが行なわれることが多く、この火が燃え広がったとみられる。国内では昨年のこの時期にも、火災の大規模化が起きた。

■米国、ボリビアを全面支援 El Díaの記事
米国は、ボリビアの火災の消火活動を全面支援する。米国国際開発庁(USAID)はこの消火に10万ドルを支援することを表明した。同国政府は環境対策の上でも、必要な支援であるとした。エボ・モラレス前政権時、米国とは「没交渉」だったが、現ヘアニネ・アニェス暫定政権と米国は親密な関係を築いている。

■カナダのヘリ、消火に参加 El Díaの記事
カナダのヘリコプター「Chinook」が、国内の林野火災の消火活動に参加する。東部で大規模火災が起きていることを受け、カナダ政府からこの機材の提供を受けたものだ。すでにChinookは空軍の基地に到着しており、サンタクルス県チキタニアなどでの消火活動に本格参入する。

■二酸化塩素をめぐる混乱 El Díaの記事
二酸化塩素をめぐり、混乱が生じそうだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてこの薬品の使用を、モラレス派のMASのエバ・コパ上院議長が承認した。しかし保健省や化学の専門家などは、この薬品にはウイルスに対する有効性が確認されていないとして、使用に後ろ向きだ。

■エルアルト、バイオ研究機関 Página Sieteの記事
エルアルト市内に、初めてとなるバイオ研究機関が設けられた。市内の三次医療機関、オランダ病院内に設けられたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうしたバイオ工学の研究が必要との認識から、以前からの計画が前倒しされ設置された。開所式にはソレダー・チャペトン市長も立ち会った。

■エルアルト、違法建築と確認 Página Sieteの記事
エルアルト市は、違法建築物と確認したことを明らかにした。エルアルト国際空港の滑走路の延長線上に、中層の建物が建設されている。しかしこの建物が、同空港の航空機の離着陸に支障をきたすおそれがあるとの指摘があった。市側が調べたところこの建物は、無許可で違法に建てられていたという。


【ペルー】

■国内の感染、85万3974人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2803件増えて、85万3974人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて3万3419人となり、感染から回復した人は75万3959人となっている。現在国内では6274人が医療機関に入院し、このうち1173人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、11月1日から Gestionの記事
国内随一の観光地、マチュピチュは11月1日に再開する。地域行政のダーウィン・バカ首長が明らかにしたものだ。国際観光ツーリズム協議会(WTTC)からの安全認定を受けたこともあり、この日から遺跡公園の観光を再開するとした。国内では15日からこうした観光地が再開されるが、バイオセキュリティ向上のためこの公園では延期されていた。

■国際線、一週間で4千人 Gestionの記事
定期便再開から一週間で、4024人が国際線の便を利用したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便は長期にわたり休止していた。国内線に続き先週初めから、国際線が再開されている。交通通信省によるとこの一週間に40便が運航されたという。国際線利用者は、72時間前までにPCR検査を受ける必要がある。

■イキートスに緊急着陸 Perú21の記事
エール・カリブの貨物機が、イキートスの空港に緊急着陸した。アントノフ32型機で、飛行中に火災が発生し、この事態に至ったものだ。操縦士を含む4人が乗っていたが、いずれも脱出し無事だった。この航空機はリマの空港を発ち、イキートスを目的地としていた。


【チリ】

■国内の感染、48万5372人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1089件増えて、48万5372人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1万3415人となり、感染から回復した人は45万8073人に増えている。現在国内では785人が医療機関に入院し、このうち615人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビーチでもマスク着用義務 Télamの記事
保健省は、ビーチでもマスク着用を義務づけるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、公共スペースでは着用が義務づけられているが、ビーチも例外ではないとしたものだ。国内では今後夏が本格化し、ビーチが賑わうことが予想されるが、一方でビーチでの感染拡大が懸念されている。

■プエルト・モント、墓地整備へ BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントでは、新たな墓所が整備される。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の急増で、埋葬者が増え、墓所が逼迫している。市側は以前から計画を進めていたラグニタスでの墓所整備を前倒しし、進めることにした。同州では「埋葬危機」が生じる懸念があった。

■ピニェラ、一周年の談話発表へ BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は18日に「一周年」を迎えることから、談話を発表する。昨年のこの日、国内では反政府闘争が始まり、その後数か月にわたり国内は混乱した。この件についての政府コメントを出すものだ。また同大統領は、アムネスティがこの闘争時、公権力による弾圧が起きたと指摘したことに遺憾の意を示した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、93万1967人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4932件増えて、93万1967人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は350人増えて2万4921人となり、感染から回復した人は75万1146人となっている。国内の感染者はコロンビアの総数を超え、南米ではブラジルに次いで2位となった。

■空路再開を発表 Télamの記事
マリオ・メオニ交通相は、航空便の再開を正式に発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月以降、旅客定期便は休止したままとなっている。同大臣は19日頃からの再開としていたが、15日以降の再開を認めるとした。現在国内、国外航空各社が路線再開に向けた準備を急ピッチで進めている。

■航空便再開に格差も Río Negroの記事
航空便再開には、地域格差が生じるとみられる。ブエノスアイレスやコルドバ、プエルト・イグアスなど主要空港では、再開直後に航空機の運航が行なわれる見通しだ。しかしネウケンは少なくとも、11月までは航空便は運航されない状態のままとなるという。地方空港の完全再開には、時間を要するとみられる。

■エル・パロマール、将来は不明 Un Medio de Móronの記事
ブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港の将来は、不明だ。航空便再開を発表したマリオ・メオニ交通相は、同空港も再開されるとした。しかし将来については「分からない」と述べるにとどまった。現政権は、前政権時に旅客使用が始まったこの空港の閉鎖の可能性を示している。

■9月の物価上昇、2.8% Télamの記事
この9月の、国内の物価上昇は2.8%だったという。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。この数字を受け、1~9月の物価上昇は22.3%、直近1年では36.6%となった。この月、タバコやアルコール飲料が4.3%上昇したが、そのほかの食料品は穏やかな増加だった。アルゼンチンは南米ではベネズエラに次いで、物価上昇率が高い。

■二足恐竜の足跡発見 Télamの記事
ネウケン州で、二足恐竜の足跡が見つかったという。州都の西80キロのエル・チョコンで、地域の水力発電所の職員がパトロールの際に見つけたものだ。古代生物の専門家によるとこの足跡は9900年前から9600年前のものと推定されるという。アルゼンチンを含む南米では、恐竜の足跡の化石の発見は珍しくない。


【エクアドル】

■国内の感染、14万9083人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から912件増えて、14万9083人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8011人、推定されているのが4253人で、合わせて1万2264人となっている。地域別で感染者がもっとも多いピチンチャ県は4万7208人で、このうち91.7%はキト市内だ。

■感染、再増加のおそれ El Comercioの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染がまた劇的に増える可能性が指摘された。先週末は連休で、経済活動再開にともない観光が再開され、ビーチや観光地が人で賑わった。この状況から、この週末に各地で感染がさらに拡大した可能性があると医療関係者が指摘したものだ。今後一週間の、新規感染の動向を見守る必要があるとした。


【コロンビア】

■国内の感染、93万159人に Dineroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6061件増えて、93万159人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて2万8306人となり、感染から回復した人は81万6667人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万944件、抗原検査は1万5179件だ。

■アンティオキア、感染30%増 RCN Radioの記事
今国内では、メデジンを県都とするアンティオキア県で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増えている。同県では先週だけで1万3千人の感染が明らかになり、割合として30%も増加した。年代別では経済活動が活発な30代の男女が多いという。同県では今、医療の逼迫傾向が続いている。


【ベネズエラ】

■国内での感染、8万4391人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から635件増えて、8万4391人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて710人となり、感染から回復した人は7万6262人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は17件だ。

■リマ・グループ、マドゥロを告発 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制に批判的な国々で形成されるリマ・グループは、同体制を国際司法裁判所に告発する。同体制が国民に対し、弾圧や拷問を加えているとの指摘を受け、人道に対する罪で告発するものだ。この告発に13か国が参加を表明したが、マドゥロ体制に融和的なアルゼンチンはサインを見送った。

■暫定政権の家族攻撃 El Nacionalの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、フアン・グアイド暫定政権関係者の家族への攻撃を執拗に続けている。この12日には、暫定政権メンバー4人の家族に対し、マドゥロ体制による介入があったことが報告された。NGO団体はマドゥロ体制のこうした対応が、まさに「人道に対する罪」に相当すると断じている。

■ブロック封鎖禁止法、議会は「無視」 Infobaeの記事
野党が多数を占める議会は、ニコラス・マドゥロ体制が承認したブロック封鎖禁止法を「無視」する。この法案は、立法府ではない制憲議会が可決したものだ。この内容そのものが、国民の表現の自由などに抵触するとして野党のみならず、チャベス派の内部からも問題視する声がある。野党は、この法がさらに米国からの制裁を強める理由になるとした。

■マトゥリン、抗議デモ El Nacionalの記事
モナガス州の州都マトゥリンで、激しい抗議デモが行なわれた。市民らが参加したこのデモは、家庭用のガスが4か月前から途絶していることに抗議するものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内ではエネルギーの涸渇が起きており、とくに地方都市などでは悲惨な状況となっている。

■難民逆流、13万人か El Universoの記事
国外に逃れた難民の国内への逆流は、13万人に達するとみられる。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れた人々だが、パンデミックによる経済問題から逆流が起きている。国境を通過できるのは一日300人ほどで、入国を待つ人であふれかえった状態だ。一方、国内から再び移民しようさする難民再逆流も起きている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染514万1498人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6675件増えて、514万1498人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は617人増えて、15万1779人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万9877人、死者は496人となっている。

■メキシコ、感染82万5340人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4295件増えて、82万5340人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は475人増えて8万4420人となり、感染から回復した人は60万1571人に増えている。これまでに行なわれたPCR・抗原検査の総件数は210万9456件だ。

■パナマ、感染12万1296人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、12万1296人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2511人となり、感染から回復した人は9万7297人となっている。現在国内では791人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万9662人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から654件増えて、11万9662人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2186人となり、感染から回復した人は9万5460人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%、人工呼吸器は20%だ。

■グアテマラ、9万9094人に La Horaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から714件増えて、9万9094人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3430人となり、感染から回復した人は8万8416人となっている。人口10万人当たりの感染は587.8人、死者は20.3人だ。

■コスタリカ、感染9万1780人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1542件増えて、9万1780人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1134人となり、感染から回復した人は485人増えて5万4155人となっている。現在国内では553人が医療機関に入院し、このうち203人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万4852人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から439件増えて、8万4852人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2528人となり、感染から回復した人は558人増えて3万2772人となっている。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち135人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万1197人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から853件増えて、5万1197人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1108人となり、感染から回復した人は574人増えて3万3325人となった。現在国内では780人が医療機関に入院し、このうち156人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万766人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から286件増えて、3万766人となった。ナジブ・ブケレ大統領が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて904人となり、感染から回復した人は230人増えて2万6087人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2509件だった。

■キューバ、感染6035人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、6035人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は51人増えて5653人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6758件だった。

■ガイアナ、感染3565人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から44件増えて、3565人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は105人、感染から回復した人は2435人となっている。現在国内では16人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2337人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、2337人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は1987人に増えている。現在国内で感染状態の人は299人で、このうち1人が重症化した状態だ。

■キューバ、新しい日常へ On Cuba Newsの記事
キューバは今週から「新しい日常」に入った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策での封鎖などを解除し、感染対策をとった上で日常生活や経済活動を再開する道に入ったものだ。外貨を得る上で重要な産業である観光も再開され、すべての国々からの観光客に受け入れも再開された。

■パラグアイ、空路再開 Aviacion Newsの記事
パラグアイではこの21日から、航空便が再開される。同国政府が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けたこの3月から、空路は休止しているが、緩和や経済活動再開にともない、再開されるものだ。空路入国者は72時間以内のPCR検査や、14日間の隔離が求められる。

■ベネズエラ国境で演習 Télamの記事
ブラジル軍は、ベネズエラ国境で演習を行なったという。アマゾン地方で行なわれたこの演習には3600人の兵らが参加し、この実施には110万ドルのコストをかけた。この演習は先月、米国のマイク・ポンペオ国務長官の国内訪問に合わせて行なわれた。ベネズエラに対し厳しい態度をブラジル政府はとっている。

■グアテマラで大規模デモ Prensa Libreの記事
グアテマラシティでは、大規模なデモが行なわれた。政府が、国道などの民営化の姿勢を示したことに、交通事業者や市民が反発したものだ。議会前に集まったデモ隊が抗議の声を上げた。このデモのため、市内中心部の歴史景観地区などでは、道路交通に支障が生じる事態となった。

■水位低下、繰り返されるおそれ ABC Colorの記事
パラグアイ川の水位低下は来年以降も、繰り返されるおそれがあるという。この大河は、流域一帯での少雨などのため記録が残る上でもっとも水位が低い状態となっている。農業や工業、さらに物流に支障が生じており、今後家庭用の水にも影響が広がる可能性もある。長期的な気候変動の中で、この状況は今年に限った問題ではないとの指摘がなされた。

■ベリーズの脱走に警戒 BioBio Chileの記事
メキシコ、グアテマラ両国は、ベリーズでの脱走事件に対する警戒を強めている。ベリーズの首都ベルモパンで13日、凶悪犯を含む20人の受刑者が脱獄した。これらの脱走者らが国境を越え、両国いずれかに入り込む可能性があるとして、国境での警戒を強めているものだ。ベリーズ当局もこの20人の追跡を続けている。

■グアテマラ、遺棄小型機 Prensa Libreの記事
グアテマラ、レタルウレウで遺棄された小型機が発見された。14日、同国軍が明らかにしたもので、ラ・バリータの草原にこの小型機は傾いた状態で放置されていた。状況からこの小型機は、薬物などの密輸に使用された可能性があるとみて、調べが進められている。薬物の空路輸送は、中南米では国境を超えた問題となっている。

■キューバ、精神薬が不足 Periódico Cubanoの記事
キューバで、精神薬が不足している。米国からの経済的締めつけが強まり、同国では特定物品の不足、涸渇が問題化している。この中に医薬品も含まれており、こうした精神薬を日々服用する必要がある精神疾患を抱える者らに、治療上の問題が生じているという。現在精神薬を処方されている国民は17万人にのぼる。

■ホンジュラス、M4.9の地震 La Prensaの記事
ホンジュラスで13日18時40分頃、軽度の地震が起きた。観測機関によると震源は同国北部、グアテマラ国境近くで、震源の強さはマグニチュード4.9、震源の深さは10キロだ。震源から27キロのグアテマラ、プエルト・バリオスではしっかりとした揺れを感じたという。この地震による被害報告はない。


【国際全般】

■スペイン、感染90万人超える Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が90万人を超えた。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。新たに1万1970人の感染が明らかになり、感染者は90万8056人となった。また感染による死者も209人増えて3万3413人となっている。「第二波」による感染拡大が同国では顕著で、マドリードには緊急事態が出された。

■フランス、夜間外出禁止令 Caracol Radioの記事
フランスは再び国内の一部地域、夜間外出禁止令を出した。マクロン大統領が14日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が急激に進んだことからとられる措置で、医療体制が逼迫しつつある都市を中心に21時から翌朝6時までの外出を禁じる。


【サイエンス・統計】

■OPS、PCR検査は不要 Caracol Radioの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)は、観光の再開にともなう空港などでのPCR検査は「不要」との見解を示した。経済活動再開にともない、各国は観光も再開しつつある。しかし外国人入国の際などにPCR検査で感染有無を調べることを義務づける国が少なくない。同機関のシロ・ウガルテ氏はこの検査は不要と断じた。

2020.10.14

【ボリビア】

■国内の感染、13万8922人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から227件増えて、13万8922人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて8351人となり、感染から回復した人は10万2083人に増えている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3306人、ラパス県が3万4626人、タリハ県が1万5469人で続く。

■OEA、国民に呼びかけ La Razónの記事
米州機構(OEA)は国民に対し、18日の総選挙の結果を受け入れるよう呼びかけた。OEAは国内に選挙監視団を送り、選挙法廷(選管)のロメロ氏とともに会見を行なった。昨年の選挙が不正で無効になったことから、選挙に対する国民の不信感が強いことを受け、OEAは今回の選挙では透明性が確保されているとした。

■アルゼンチンの投票、3州のみ La Razónの記事
アルゼンチンでの在外投票は、3つの州のみで行なわれる。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、ブエノスアイレスやボリビア国民が多いサルタなどでの実施は見送られ、メンドサ、サンフアン、サンルイスの3州のみでの実施となる。同国に亡命しているエボ・モラレス氏は、この体制を批判している。

■オルーロで道路封鎖 La Razónの記事
オルーロでミニバスの運転手らが、道路封鎖を行なっている。サンクリストーバル社の組合が行政による財政支援などを求めた動きで、オルーロとラパスを結ぶ道路などが封鎖された。この影響で、ラパスからオルーロやポトシなどに向かうバスの便はこの日、出発を見合わせている。

■モラレス氏追及、20日から El Díaの記事
前大統領エボ・モラレス氏に対する追及が、20日から始まる。検察が明らかにしたものだ。昨年の選挙の不正後の混乱の中、モラレス氏が国内で「テロ」を企図した容疑で捜査が行なわれてきた。この審問が20日午前10時から、ラパスの裁判所で行なわれると検察側が明らかにした。

■政府、引継ぎ準備 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定政権は、新政権への引継ぎ準備を開始した。18日に行なわれる大統領選で結果が出れば11月14日から、決選に至れば12月26日から新たな政権に引き継がれる。閣僚らが、抱える案件などを整理し、円滑に新政権に移行するための準備を本格化させている。

■ユモ容疑者への追及続く El Deberの記事
ラパスでは警察による、シルビア・ユモ容疑者への追及が続いている。先月、ビジャ・ファティマで乳児が連れ去られる事件が発生し、警察が同容疑者を逮捕し、乳児を救出した。同容疑者と夫の間にはこども2人がおり、なぜこの犯行に及んだのか、連れ去りに使用した車輛がなぜ準備されていたかなど、不明な点が多い。

■政府、ディエドリッチ会長を承認 La Razónの記事
政府は、ボリビア石油公社(YPFB)の新会長、カイタ・ディエドリッチ氏を承認した。前任の会長が健康上理由で辞任したことを受け、同氏が新会長となることが決まった。YPFBとしては初めて、女性がトップを務めることになる。同会長は早速、ビクトル・ウゴ・サモラ天然ガス相との会談に臨んだ。

■違法建築に厳罰も Página Sieteの記事
エルアルト国際空港の滑走路の延長線上に建てられた違法建築物の所有者が、厳罰に処される可能性がある。この建設物のため、離着陸する航空機に支障が生じるおそれがあるとして、問題になっているものだ。当局側は取り壊しを求めており、場合によっては当面の空港運用にも支障をきたす可能性もある。

■サンタクルス、大気悪化 El Díaの記事
サンタクルスの大気が12日、悪化したという。現在県内では、大規模な林野火災が起きており、この煙の影響とみられる。市側によると、気候条件的にこの煙が市内上空に達しやすい状況となったという。政府は火災に対し緊急事態を発令しており、消火活動が続いているが、未だコントロールの見通しは立っていない。


【ペルー】

■国内の感染、85万1171人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1800件増えて、85万1171人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて3万3357人なり、感染から回復した人は74万8097人に増えている。現在国内では6772人が医療機関に入院し、このうち1182人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■WTTCから認証 Gestionの記事
ペルーは、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)から「安全な旅行先」としての認証を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染対策などが観光地で実践されているかなどの評価を受け、旅行先として「適」とされたものだ。南米ではエクアドル、ブラジルについて3か国めの認証となっている。

■ペルーレイル、観光再開見据える Gestionの記事
クスコとマチュピチュを結ぶ列車などを運行するペルーレイルは、観光の再開を見据える。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同社は現在貨物便とローカル旅客便のみの運行となっている。しかし今後観光が再開することを見据え、マチュピチュ路線での感染対策などの徹底を図るという。

■インカの壁に落書き Correo Perúの記事
クスコの「インカの壁」がまた、落書き被害を受けた。「12角の石」がある壁に、およそ1メートルにわたる落書きがされているのが見つかった。壁には「1885、1886、BM、1 y 9、Acompañados con hojas de laurel a modo de un escudo」と書かれていた。文化財への落書きは、クスコでは重罪となっている。


【チリ】

■国内の感染、48万4280人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1392件増えて、48万4280人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1万3396人となり、感染から回復した人は45万6499人に増えている。現在国内では778人が医療機関に入院し、このうち612人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソ、安堵 BioBio Chileの記事
バルパライソとビーニャ・デル・マールは、安堵している。およそ4か月にわたり、新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられた封鎖が13日、解除されたものだ。感染対策は必要だが、日中の外出制限などが撤廃されたため、多くの市民が安堵の表情を浮かべた。両行政とも、市民に感染対策の徹底を呼びかけている。

■店主ら、18日が怖い BioBio Chileの記事
バルディビアの商店主らが、この18日が「怖い」と吐露している。昨年のこの日、国内では反政府闘争が全土で始まり、国内ではデモや衝突に加え、略奪やバンダリスモ(破壊行為)が蔓延した。この火種は残ったままで、1周年となるこの日に再び、大規模デモなどが行なわれる可能性があるため、店主らが怯えているものだ。

■火炎瓶で3年の刑 BioBio Chileの記事
サンティアゴの裁判所は、警官隊に向けて火炎瓶を投げた男に、3年の刑を言い渡した。昨年10月から始まった社会闘争だが、同年11月21日にこの被告は、この行為に及んだ。警察はドローンの映像をもとに投げた男を特定していた。司法は、この男の行為が「大量殺人」につながった可能性を指摘した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、91万7035人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3305件増えて、91万7035人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は386人増えて2万4572人となり、感染から回復した人は74万2235人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.2%、ブエノスアイレスは63.9%だ。

■授業、この26日に再開へ Télamの記事
ブエノスアイレス市では学校での対面授業が、この26日に再開される。市内では2つの学校で、最高学年の生徒を対象に、リハーサル的な再開がなされた。この状況をもとに感染対策を練り直し、この日から授業を再開すると教育局が明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)のため半年にわたり、休校が続いている。

■経済、11.8%マイナス予想 Télamの記事
アルゼンチン経済は今年、11.8%のマイナスになると予想された。国際通貨基金(IMF)が示した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響による経済活動の停止低迷の影響を、国内は強く受けている。一方で同機関は、2021年のアルゼンチン経済については、4.9%のプラスに反発すると予想している。

■バス、48時間のスト通告 Télamの記事
自動車交通の労働組合UTAは、48時間のストライキを通告した。運転手らの賃金についての改善交渉がまとらない場合、ストに入るとしたものだ。対象となるのは短距離、中距離の都市間交通のバスだ。組合側は新型コロナウイルス(Covid-19)流行による影響と、インフレなどによる目減り分の補填などを求めている。

■ベルグラノ、現場崩落 Télamの記事
ブエノスアイレスのベルグラノで、建設現場が崩落する事故が起きた。オラサバル通りに面する現場で起きたもので、一時瓦礫の下敷きになった2人が救助されたが、このうち2人は頭蓋骨を骨折する重傷を負った。またこのほか現場にいた20人は逃げて無事だった。現場を支えた鉄骨に、何らかの不具合が生じたとみられる。

■旅行の予約が絶好調 La Nacionの記事
国内旅行の予約が今、絶好調だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、制限が半年以上続いたが、経済活動再開にともない観光も本格再開する。これまでの「我慢」の反動のように、イグアスやカラファテ、サルタなどの観光地の、予約がいま大きく増加しているという。国内では19日に、航空便も再開予定だ。


【エクアドル】

■国内の感染、14万8171人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から856件増えて、14万8171人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7991人、推定されているのが4244人で、合わせて1万2235人となった。感染者の87%に相当する12万8134人はすでに回復している。

■ルミチャカ、再開要求 El Comercioの記事
コロンビアとの陸路国境、ルミチャカの再開を要求する声が上がった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、陸路国境はまだ開いていない状況だ。物流業者や地域の商業店主などが、この早期の再開を求め、国境でデモを行なった。この国境閉鎖で、商売の上での影響が大きいという。

■古いボンベに注意 El Universoの記事
キト消防は市民に対し、古いガスボンベに注意するよう呼びかけた。先週、東部のクンバヤで、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)のボンベが爆発する事故があり、住宅2棟が全壊した。この原因が、ボンベそのものの劣化が原因だったと消防が結論づけた。安全性を保ったボンベ使用を、市民に呼びかけた。

■コスタ道で事故、6人負傷 El Universoの記事
グアヤキルとサンタ・エレーナを結ぶコスタ道で小型トラック同士の衝突事故が起きた。グアヤキルから33キロのカントリークラブ付近で起きたもので、双方の車輛の合わせて6人が負傷し、病院に運ばれたが、重傷者はいないという。警察が事故原因についての調べを進めている。


【コロンビア】

■国内の感染、92万4098人に BC Noticiasの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5015件増えて、92万4098人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は156人増えて2万8141人となり、感染から回復した人は8307人増えて80万6703人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万659件、抗原検査は1万1973件だ。

■インディヘナ行進、続く ABC Colorの記事
インディヘナ(先住民)層による行進が、続いている。バジェ・デル・カウカ県で、伝統的生活を踏襲するインディヘナ層が、暴力抑止などを求めて県都カリを目指して行進している。国内では今年、3人以上が一度に殺害される殺戮事件が頻発している状態だ。行進は、12日のコロンブスデーを機に、行なわれた。

■自転車、距離不十分 RCN Radioの記事
自転車利用者の間で、ソーシャルディスタンシングは不十分だという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策で、国内では都市部を中心に自転車利用が大きく増えている。しかし自転車利用者の間で、保健省が推奨する1.5メートル以上の間隔を開けるという意識は薄く、多くは守られていないと指摘された。

■3人が200メートル滑落 Caracol Radioの記事
ボゴタ東部のセーロ・ラ・クルスで、3人と犬が200メートル、滑落する事故が起きたという。11日午前、この事故が起きたとの一報が消防に入り、消防士らが現場に駆けつけた。昼過ぎにかけてこの3人は救助されヘリコプターで医療機関に搬送されたが、女性1人が重篤な状態となっているという。


【ベネズエラ】

■国内での感染、8万3756人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から619件増えて、8万3756人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて704人となり、感染から回復した人は7万5400人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は51件だ。

■禁止法、チャベス派にも異論 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が進めたブロック封鎖禁止法について、同体制を支えるチャベス派の間からも異論があるという。社会闘争の制限を図るこの法が、憲法に抵触するとの指摘はすでに野党側から出ているが、チャベス派らも同様の指摘がある。この法は、立法府ではない制憲議会が可決した。

■航空機制限、さらに延長 La Prensa Laraの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、商業旅客航空便の制限をさらに延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、航空便は3月以降休止している。同体制はまだ制限の必要があるとして、この措置を11月12日まで延長した。この間、人道上の輸送便や貨物便のみの運航となる見通しだ。

■マドゥロ、高速道名称変更 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ氏はコロンブスデーの12日、カラカスの高速道路名称の変更を発表した。東部とカリクアオを結ぶ28キロ区間について「カシケ・グアイカプロ道」と名づけたという。グアイカプロは16世紀に南部大陸北部で、スペイン軍の侵攻に対して戦った、インディヘナ(先住民)の指導者だ。

■移民、徒歩での逃避 El Carabobeñoの記事
移民希望者はコロンビアに向け、今徒歩で移動しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、難民生活をあきらめ国内に帰還する人が増えた。しかし今、国内で再び物資不足やライフライン途絶が続き、再び移民を目指す再逆流が起きている。公共交通機関が機能せず、多くの移民希望者が足で、移動しているものだ。

■コーヒー1キロ、最低賃金3か月分 Descifradoの記事
現在国内では、コーヒー1キロの価格が、最低賃金3か月分に相当するという。野党か多数を占める議会が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が起きている。このため、同体制が定める最低賃金額がすでに、平行(闇)市場では1ドルを割り込んでいる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染511万4823人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2220件増えて、511万4823人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は354人増えて、15万1063人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万553人、死者は499人だ。

■メキシコ、感染82万1045人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3542件増えて、82万1045人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人増えて8万3945人となり、感染から回復した人は59万7991人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、27%となっている。

■パナマ、感染12万802人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から489件増えて、12万802人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2502人となり、感染から回復した人は9万6675人に増えている。現在国内では人が679人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万9008人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、11万9008人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2183人となり、感染から回復した人は9万4941人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、30%となっている。

■グアテマラ、感染9万8380人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から554件増えて、9万8380人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3410人となり、感染から回復した人は8万7744人となっている。人口10万人当たりの感染は583.6人、死者は20.2人だ。

■コスタリカ、感染8万9223人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1015件増えて、8万9223人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1108人となり、感染から回復した人は423人増えて5万3247人となっている。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万4413人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から332件増えて、8万4413人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2521人となり、感染から回復した人は202人増えて3万2214人となっている。現在国内では755人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万344人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から669件増えて、5万344人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1096人となり、感染から回復した人は661人増えて3万2751人となっている。現在国内では777人が医療機関に入院し、このうち146人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万480人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から284件増えて、3万480人となった。ナジブ・ブケレ大統領が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて899人となり、感染から回復した人は419人増えて2万5857人となった。感染者は2日ぶりの発表となった。

■キューバ、感染6017人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、6017人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は28人増えて5602人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5353人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から89件増えて、5353人となったという。同国保健省が13日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて154人とした。国内で活動するNGOは、実際の感染者、死者数ともにこの公式発表の数字をはるかに上回っていると指摘している。

■ウルグアイ、感染2313人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から20件増えて、2313人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて51人となり、感染から回復した人は1950人に増えている。現在感染状態の人は312人で、このうち1人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、墓参不可 Prensa Libreの記事
グアテマラでは、墓参はできないという。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる日で、この日にかけて墓参りをする習慣がある。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で墓所は閉鎖されたままとなっており、保健省は今年の万霊節にかけてこの閉鎖を解除することはないとした。

■ボウソナロ支持と感染、関係あり Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領への支持率と、新型コロナウイルス(Covid-19)感染率の間に、関係性があるという。リオデジャネイロ連邦大学の調査で明らかになったものだ。同大統領支持者が多い地域ほど、感染者が多いという。このウイルスはインフルエンザと変わらないと主張する同大統領への支持者らが、感染対策に消極的な傾向であるためと分析された。

■一番機はイースタン Stabroek Newsの記事
ガイアナに飛来する一番機は、米国のイースタン航空の便になるという。同国の民間航空局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり同国を発着する航空便は休止している。経済活動再開にともない航空便も再開されるもので、ジョージタウンに最初に到着するのはマイアミからの同社便となる。


【国際全般】

■スペイン、感染89万6086人に Última Noticiasの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7118件増えて、89万6086人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて3万3204人となっている。封鎖が再開されたマドリードが、新規感染の15%を占め、バスク、ナバラ、アラゴンが感染者数が多い状況だ。


【サイエンス・統計】

■再感染での死亡例か Hoyの記事
オランダで、新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染者の死亡例が報告された。89歳の女性が感染後に陰性となり、その後再感染し死亡したという。この女性は癌を罹患していた。再感染の事例は世界各国で報告され始めているが、再感染後に死亡した事例は、これが初めてとみられる。

■スペイン、空気感染調査 ABC Colorの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の空気感染の有無について、本格的な調査研究が始まる。このウイルスは飛沫感染が中心で、空気感染はエアロゾルを通じた場合とされている。しかし同国の感染例で、空気感染と思われる事例が多いことから、研究者らが解明を進めるという。

2020.10.13

【ボリビア】

■エントラーダは中止 La Patríaの記事
オルーロのカルナバルに向けた最初のイベント「エントラーダ」は中止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、フォルクローレ委員会が中止を決めた。現在同委員会やオルーロ市は、来年2月のカルナバル本番の扱いについて、協議を続けているところだ。国内での感染は12日時点で13万8695人、感染による死者は8326人だ。

■決選実施の可能性高まる La Patríaの記事
世論調査の結果を受け、大統領選は決選に至る可能性が高まった。18日の投票を控え、直近の数字が示された。モラレス派のMASのアルセ氏が32.4%、次点のメサ氏が24.5%8ポイント差となった。この数字を受け、第一ラウンドでは決着せず、決選に至る可能性が高まったと分析された。

■キロガ氏「MASをうち破ろう」 Página Sieteの記事
大統領選から撤退したホルヘ・キロガ氏は、国民に向けモラレス派のMASを「うち破ろう」と呼びかけた。同氏は右派分裂により、MASが相対的に有利になるとの分析から選挙運動最終日の11日、撤退を表明した。同氏は「非MAS」の政権維持がまず第一で、MAS政権の「悪夢」に戻さないことが重要と断じた。

■連れ去られた乳児、戻る La Razónの記事
ラパス、ビジャ・ファティマで連れ去られた乳児が、両親の手に戻った。9月8日、母親の注意をそらした女が女児を連れ去ったもので、警察が捜査を続けていた。この結果、市内のクピニの住宅で女児を保護し、この家にいた2人を拘束したことを明らかにした。警察とムリーリョ大臣が別人を容疑者と発表し、混乱も起きていた。

■YPBF会長が辞任 El Díaの記事
ボリビア石油公社(YPFB)のリカルド・ボテーリョ会長が12日、辞任した。YPFB側が発表したもので、ボテーリョ氏は健康上の理由で会長職を続けることが困難になったと自ら判断したという。同氏はヘアニネ・アニェス暫定政権誕生以降3人めの会長で、今年5月7日に就任したばかりだった。

■新会長にディエドリッチ氏 El Deberの記事
ボリビア石油公社(YPFB)の新たな会長に、カイタ・ディエドリッチ氏が就任する。健康上の理由でボテーリョ氏が辞任したことを受け、後任に同氏が決まったものだ。YPFBとしては初めての、女性トップとなる。ディエドリッチ氏1997年からチャコの製油所に勤務し、その後YPFBの要職を歴任していた。

■昨年の火災を超える El Deberの記事
国内東部で今年発生している林野火災は、大災害となった昨年の発生件数をすでに超えているという。現在サンタクルス県を中心に火災が続き、消火活動が行なわれている。今年発生した件数はすでに5850件に達しており、非常事態が出された昨年の件数を上回っている状況だ。12日時点で国内では79個所で火の手が上がっている。

■アニェス、国軍を称える La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、国軍を称えた。空軍の記念日の式典に立ち会い、述べたものだ。昨年11月、警察とともに国軍がエボ・モラレス政権への支持を凍結したことから、モラレス政権が瓦解した。アニェス大統領は、国軍が「独裁者にNoをつきつけた」と表し、民主主義を守ったと断じた。

■モラレス政権と中国の関係を糾弾 El Deberの記事
検察が、エボ・モラレス前政権と中国の関係について、捜査を開始する。モラレス政権下で、6万8382件の違法なビザが中国人に付与され、ボリビア全体で470万ボリビアーノの損失を生んだという。モラレス前政権と中国については、過剰に密接であったことが以前から指摘されている。

■ヤパカニで軽度の地震 Los Tiemposの記事
サンタクルス県のヤパカニで12日朝5時6分頃、軽度の地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、震源の強さはマグニチュード3.9、震源の深さは23.5キロだ。震源近くでは揺れを感じたが、被害報告などはない。国内では1999年、コチャバンバ県のアイキレで直下型地震が発生し、大きな被害を残した。


【ペルー】

■国内の感染、84万9371人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3287件増えて、84万9371人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて3万3305人となり、感染から回復した人は74万3969人となっている。現在国内では6291人が医療機関に入院し、このうち1210人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ「準備整える」 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」への準備を整えるとした。国内では新規感染、死者の増加がようやく落ち着き、「第一波」が収束したとみられる。しかし欧州のように、今後第二波に見舞われるとの観測が根強く、同大統領は医療体制などを整えると断じた。

■ナスカの地上絵、11月10日から Gestionの記事
イカ県のナスカの地上絵の観光は、11月10日に再開するという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた観光地が段階的に開く。この15日には博物館などが再開されるが、世界遺産ナスカの地上絵はこの日から、観光客の受け入れを再開するという。マチュピチュ遺跡についても、11月からの再開が予定されている。

■アヤクチョ空港も再開 Gestionの記事
アヤクチョの空港でも、旅客定期便の運航が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止されていた航空便は7月から段階的に再開されているが、この空港については以後も使用されていなかった。しかし空港側によると、週3便の旅客便の運航が決まったという。


【チリ】

■国内の感染、48万2888人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1517件増えて、48万2888人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人増えて1万3379人となり、感染から回復した人は45万4484人となっている。現在国内では785人が医療機関に入院し、このうち611人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソ封鎖解除へ BioBio Chileの記事
バルパライソとビーニャ・デル・マールは13日午前5時、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が解除となる。感染拡大が続いたことからこれらの町では、4か月前から封鎖が続いていた。今後、感染対策の徹底を図った上で、経済活動が段階的に再開されることになる。

■パンギプリ芸術劇場 BioBio Chileの記事
バルディビアのパンギプリに、新たに芸術劇場が建設される。ロス・リオス州の基金と民間資本を合わせて建設されるもので、総工費は29億9100万ペソだ。敷地は1360平方メートルで、劇場の定員は250人となる。豊かな自然環境で知られるこの町はパンギプリ湖の西端にあり、俗に「バラの町」とも呼ばれる。

■プジェウェから女性をヘリ搬送 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプジェウェ火山から、28歳の女性がヘリコプターで救助、搬送された。11日15時頃、山歩きの女性が事故に遭ったとの通報があり、山岳救助隊が向かった。同日20時、空軍のヘリでこの女性を救助し、オソルノ市内の医療機関に搬送したという。女性は鎖骨骨折などの重傷を負ったが、命に別状はない。


【アルゼンチン】

■国内での感染、90万3730人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9524件増えて、90万3730人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は318人増えて2万4186人となり、感染から回復した人は73万2582人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.3%、ブエノスアイレスは63.0%だ。

■航空便再開は19日 Infobaeの記事
航空便の再開は、この19日となる。政府側がようやく、具体的な日程を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの3月からすべての商業旅客航空便は休止している。当初9月からの再開予定だったが、国内での感染拡大が続いたことから延期されていた。この日から国際線、国内線ともに再開予定だ。

■ブエノスアイレスで反政府デモ Télamの記事
ブエノスアイレスでは12日、反政府デモが行なわれた。中心部のオベリスコ前で、アルベルト・フェルナンデス政権を批判する大規模なデモが行なわれたもので、野党や右派の考え方の市民などが参加した。一方大統領公邸のあるオリーボスでは、中道左派の現政権支持者らが政権支持のデモを行なっている。

■ソルウェイズツアーズが破綻 Bae Negociosの記事
中堅の旅行会社、ソルウェイズ(Solways)ツアーズが経営破綻した。12日、破産の手続きを申請したもので、負債額は50万ドルだという。2004年創業の同社は世界各国へのツアーや手配などを行なっていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で業績が急速に悪化した。旅行業界では同様の破綻が続くのではとの観測が広がっている。

■働く母親、与信は薄く Télamの記事
働く母親に対する与信は、薄いという。社会保険機関が、働く母親125万人を対象とした調査を行なったものだ。これによると、こうした母親たちの64%は、自身の名前での銀行口座を持っている。しかしクレジットカードの与信を受けている人は、46%にとどまる状況にあるという。

■フフイは煙に El Tribunoの記事
フフイ州の州都サンサルバドル・デ・フフイは12日、煙に包まれた。カリレグア国立公園で林野火災が生じ、この煙がフフイ上空に達し広く拡散したという。乾季末期の現在、一帯は乾燥が進み、こうした火災が起きやすい状態となっている。気象機関は年末まで、まとまった雨は期待できないとしている。


【エクアドル】

■国内の感染、14万7315人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から282件増えて、14万7315人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7976人、推定されているのが4242人で、合わせて1万2218人となっている。感染者の87%にあたる12万8134人はすでに回復している。

■8万人、ビーチへ El Comercioの記事
この週末、8万2千人の国民がサンタ・エレーナ県とエスメラルダス県のビーチを訪れたという。この週末は連休となり、また新型コロナウイルス(Covid-19)対策の規制が緩められたこともあり、再開されたビーチは多くの水浴客で賑わった。観光経済についても今後、完全再開に向け動き出すことになる。

■山道から転落、男性死亡 El Universoの記事
マナビ県のチョネで、山道を歩いていた男性が転落して、死亡した。メンブリーリョで、この地域に住む33歳の男性が友人たちとともに酒に酔った状態で道を歩いていた。この際にバランスを崩し、200メートル下に転落したという。男性はすぐに救助されたが、すでに死亡していた。

■引き続き紫外線に注意 El Universoの記事
気象機関は国内に対し、引き続きの注意を促した。現在国内では、紫外線量が高い状態となっており、この状況はあと数日続くとみられている。肌の露出を控え、目を守るなどの対策を市民に呼びかけているものだ。とくにキトなど、アンデスでは紫外線量が有害レベルに達する地点もあるとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、91万9083人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7767件増えて、91万9083人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて2万7985人となり、感染から回復した人は79万8396人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2162件、抗原検査は6156件だ。

■国内、貧困層230万人に Caracol Radioの記事
国内での貧困層は230万人に増えるという。世界銀行が示した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、経済活動の停止低迷などの影響で、新たに貧困層となる国民が増加するという。過去2年、国内の貧困率は27%だったが、この年末には32%に上昇すると同機関は指摘した。

■デモ、感染対策とらず Caracol Radioの記事
国内で今行なわれているデモで、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策がとられていないという。保健省が指摘し、注意を促したものだ。カウカ県などでインディヘナ(先住民)層が今、社会闘争のデモを行なっているが、ソーシャルディスタンシングやマスク着用などの基本的対策をとっていないと指摘した。

■轢かれた後橋から転落 Caracol Radioの記事
クンディナマルカ県で、自転車がトラックに轢かれ、そのまま橋から下に転落する事故が起きた。ボゴタとチアを結ぶ道路の橋で起きた事故だ。ビデオ映像がこの一部始終を捉えていた。このトラックは現場から逃走しており、警察が行方を追っている。転落した自転車の男性は、その後死亡が確認された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万3137人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から684件増えて、8万3137人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて697人となり、感染から回復した人は7万4664人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は41件だ。

■ゲラ氏、憲法違反と指摘 El Carabobeñoの記事
野党議員のホセ・ゲラ氏は、制憲議会が可決した「ブロック封鎖禁止法」が憲法に違反すると断じた。社会闘争阻止のため用意されたこの法案だが、憲法に保証された国民の権利を損なうものだとした。もともと制憲議会は立法府ではなく、この可決そのものに効力があるかどうかも憲法上、不明だ。

■精油所、また機能停止か Montevideoの記事
国内有数の精油所が、また機能停止に陥っているという。オイル産業の職員らの組合が明らかにしたものだ。国内最大の、家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)を精製するエル・パリート精油所が、故障により機能を失っているという。国内ではガソリンだけでなく、GLPも市場での涸渇が起きつつある。

■中国製ワクチンも国内へ Télamの記事
中国製のワクチンも、国内で接種されるという。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、ロシアからすでに供給を受けたとニコラス・マドゥロ体制が明らかにしている。これに続き、中国製のワクチンも国内に届くという。同体制は国民に対し、無料でこの接種を行なうとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染510万2603人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8624件増えて、510万2603人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は203人増えて、15万709人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3158人、死者は562人だ。

■メキシコ、感染81万7503人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3175件増えて、81万7503人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は139人増えて8万3781人となり、感染から回復した人は59万4180人となっている。州別で集中治療ベッド使用率がもっとも高いのはヌエボ・レオン州で50%、チワワ州が47%で続く。

■パナマ、感染12万313人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から647件増えて、12万313人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2491人となり、感染から回復した人は9万6164人に増えている。現在国内では655人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万8843人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から366件増えて、11万8843人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2179人となり、感染から回復した人は9万4532人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は21%だ。

■グアテマラ、感染9万7826人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から111件増えて、9万7826人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3387人となり、感染から回復した人は8万7016人に増えている。人口10万人当たりの感染は580.3人、死者は20.1人だ。

■コスタリカ、感染8万9223人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1784件増えて、8万9223人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1108人となり、感染から回復した人は5万3247人となっている。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万4081人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から935件増えて、8万4081人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2512人となり、感染から回復した人は754人増えて3万2012人となっている。現在国内では593人が医療機関に入院し、このうち131人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万9675人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から697件増えて、4万9675人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1077人となり、感染から回復した人は739人増えて3万2090人となっている。現在国内では768人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8882人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、8882人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は230人から変わらず、感染から回復した人は7104人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は122件で、総件数は2万9559件となっている。

■キューバ、感染6000人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて6000人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて5574人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7903件だった。

■ウルグアイ、感染2294人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、2294人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人から変わらず、感染から回復した人は1942人に増えている。現在国内で感染状態の人は302人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染死者894人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から4人増えて、894人となったという。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。この24時間に国内では新たに50代の男性1人、80代以上の男性2人、そして70代の女性1人が死亡している。感染者についての情報はこの日、発表がなかった。

■ガイアナ、空路準備整う Stabroek Newsの記事
ガイアナは、空路再開に向けた準備が整ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月以降商業航空便は休止している。経済再開に合わせ、この19日からカリビアン航空(CAL)が航空便を再開するものだ。首都ジョージタウンの空港は、感染対策を含め、準備ができているという。

■パナマ、国際線再開 El Universoの記事
パナマでは12日、国際航空便の運航が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたものだ。経済活動の再開などに合わせ、この日から再開されたもので、最大手のコパ航空は各地への路線を今後段階的に再開する予定だ。トクメン国際空港では、到着した乗客らを伝統ダンスが出迎えた。

■グアテマラ観光にお墨つき Prensa Libreの記事
グアテマラの観光は、お墨つきを得たという。同国の観光機構(Inguat)によると、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)から、「安全な旅行先」との認定を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染対策などの取り組みを同機関から評価を受け、安全に旅ができる渡航先として認定されたものだ。

■RDとハイチ、国境正常化へ Diario Libreの記事
ドミニカ共和国とハイチは、両国の国境の正常化に向けた協議を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国境が閉鎖されたが、一方で違法越境が蔓延している実態がある。この対策とともに、国境再開時の感染対策などについての、両国間の詰めの協議が行なわれているものだ。

■パラグアイ川、さらに下がる ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位が、さらに下がっている。流域一帯での異常な少雨のため、この川の水位は記録が残る中でもっとも少ない水準となっている。アスンシオン港ではさらに6センチ水位が下がり、基準水位から46センチのマイナスとなった。この水位低下で、水運が今機能不全に陥っている。

■グアテマラ、M5.3の地震 BioBio Chileの記事
グアテマラで12日午前0時6分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源は太平洋岸のレタルウレウ付近で、震源の強さはマグニチュード5.3だ。震源に近い太平洋岸を中心に揺れを感じたが小さく、被害などは出ていない。世界有数の地震国である同国ではこの11日から12日だけで、18回の地震が起きているという。

■保護犬、動物性愛の犠牲か ABC Colorの記事
パラグアイで、動物性愛の犠牲となったとみられる犬が保護された。フェルナンド・デ・ラ・モラのソナ・スールで保護された犬は、不自然な傷を身体に受け、棄てられたとみられる。地域の住民に保護され、その後不審な点が多いことから警察に通報され、発覚した。


【国際全般】

■スペイン、感染88万8968人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万7856件増えて、88万8968人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も3万3124人に増えている。同国では「第二波」による感染拡大が顕著で、とくに感染件数の多いマドリードには政府が緊急事態を出している。

■ナイジェリア、デモ弾圧か BioBio Chileの記事
ナイジェリア政府が、国内で行なわれているデモに対する、事実上の「弾圧」を指示したという。同国ではこの一週間にわたり抗議行動などが続いているが、ブハリ政権が警察部隊によるコントロールを11日に指示したことが明らかになった。人権団体などがこの扱いに、懸念を表している。


【サイエンス・統計】

■パンデミックではなくシンデミック El Universoの記事
今起きている新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行は「パンデミック」ではなく、「シンデミック」だという。科学者らの間で主張があるものだ。シンデミックはメリルシンガーにより提唱された、流行性の疾患の複数クラスターの同時発生を指すものだ。現状が、パンデミックの概念にはあたらないとの指摘が複数上がっている。

2020.10.12

【ボリビア】

■「第二波」早まるおそれ El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来が、早まるおそれがあるという。保健省が指摘したものだ。現在国内は「第一波」が落ち着いたところだ。同省は今後現れると予想される第二波が、3か月以内に国内に到来する可能性を示した。国内での感染は11日時点で13万8574人、感染による死者は8308人だ。

■キロガ氏、選挙戦撤退 La Razónの記事
大統領候補のホルヘ・キロガ氏が、選挙戦撤退を発表した。18日の投票を1週間後に控え、決断したものだ。同氏は、モラレス派のMASが勝利することを避けなければならないと述べ、右派分裂を避けるため撤退を決断したと述べた。元大統領の同氏だが、世論調査では支持が伸びていなかった。

■ドリア・メディナ氏、キロガ氏をねぎらう El Díaの記事
実業家で、元大統領候補でもあるサムエル・ドリア・メディナ氏が、選挙戦撤退を発表したホルヘ・キロガ氏をねぎらった。モラレス派のMASを止めるために必要な決断だったと同氏は見方を示し、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏にも撤退を呼びかけた。同氏は同じく撤退したヘアニネ・アニェス暫定大統領の後見人的立場だ。

■選挙法廷への不信、根強く El Díaの記事
国民の、選挙法廷(選管)への不信感は未だ根強いという。世論調査の結果、有権者の50.0%が、選挙法廷について「信用できない」と答えた。同法廷による選挙の透明性が確保されていると答えたのは40.4%にとどまっている。昨年の選挙は不正のため無効になり、今の選挙法廷はその後に選出された委員らによるものだ。

■暴力的な選挙戦 El Deberの記事
今回の選挙戦は、これまでに例を見ない、暴力的内容となっている。新たにサンタクルスで、モラレス派のMASの陣営と、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏の陣営の支持者らの間で暴力的衝突が起きた。国内ではポトシやオルーロで、MASとメサ氏陣営との間の衝突も報告されている。

■アニェス、MASを非難 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が、モラレス派のMASを非難した。選挙戦において、MASの支持者らとほかの候補者の陣営との間で衝突やトラブルが絶えない。組織戦を展開するMASによる「横柄なふるまい」がこの事態を引き起こしているとして同大統領はMASを厳しく非難した。

■アニェス、同権のために働く Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、男女同権のために今後も働くと断じた。女性デーを機に語ったもので、国内では未だマチスモ(男性優位主義)が残存している分野があり、さらなる女性の地位向上や社会進出のため力を尽くすと述べたものだ。大統領選から撤退した同大統領は、新政権誕生後の身の振り方について、明らかにはしていない。

■カマチョ氏、ムリーリョ氏と舌戦 El Deberの記事
急進右派の大統領候補、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏と、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の側近、アルトゥロ・ムリーリョ氏がSNS上で舌戦を繰り広げている。ともに右派ながら、両氏は相互に批判を繰り返している。投票まで一週間となった今、SNS上での批判の応酬が止まらなくなっているという。

■国境、時間延長 Los Tiemposの記事
税関は、陸路国境での通関の扱い時間を延長したという。この措置がとられたのはチリ、ペルーとの陸路国境だ。1日から、一日の通関取り扱い時間を12時間に延長し、より円滑な通関ができるようになったという。内陸国のボリビアは両国の太平洋岸の港を外港としており、工業、農業品の通関が多い。

■リチウムへの期待続く Página Sieteの記事
国内では、リチウムに対する期待が高い状態が続いている。ポトシ県のウユニ塩湖は世界最大規模のリチウム鉱として知られる。電池に必要なこの金属を開発し、新たな国づくりにつなげようという期待が根強い。新たにオルーロ県のコイパサ塩原でも、開発に向けた動きが加速している。

■カア・イヤ、緊急事態 Página Sieteの記事
サンタクルス県南部、パラグアイ国境のカア・イヤ・デル・グランチャコ国立公園に、緊急事態だ。燃え広がる林野火災がこの公園に及んでいるという。この公園内で伝統的生活を踏襲するインディヘナ(先住民)未コミュニティにも影響が及ぶおそれがある。この公演は国内最大で、ベルギーよりも面積が大きい。

■車輛通行許可、13日まで Página Sieteの記事
総選挙投票日の18日に車輛を走行させる者は、13日までに許可を得る必要がある。投票日にはさまざまな制約がある。外出規制やアルコール販売規制などともに、車輛走行にも制限が加わる。必要な理由があり、車輛を走行させる者はこの日までに、行政官庁に届け出て許可を得る必要があるという。


【ペルー】

■国内の感染、84万6088人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2733件増えて、84万6088人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万3223人となり、感染から回復した人は73万8189人となっている。現在国内では6334人が医療機関に入院し、このうち1207人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■7か月待った日本人 Perú21の記事
アグアスカリエンテスで7か月待った26歳の日本人男性が、ついにマチュピチュを訪れた。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で遺跡公園が閉鎖され、以後この男性は村にとどまり待ち続けた。SNSでこの状況を発信し、世界の人々から支援を受けたという。文化省への働きかけもあり、再開前ながら訪問が実現したという。

■チョケキラオ、見直しへ Gestionの記事
アプリマック県のチョケキラオ遺跡へのテレフェリコ(ロープウェイ)整備計画が、見直される。2013年に計画が練られたものだ。この遺跡はインカ時代のもので、「第二のマチュピチュ」として観光開発が期待されるが、アクセス困難地にあり訪れる人は少ない。当初計画について地元と折り合いがつかず、見直しとなることとなった。

■スナック菓子、需要回帰 Gestionの記事
国内でのスナック菓子の需要が、戻りつつあるという。メーカー大手のペプシコが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、国内でのスナック菓子の需要が低迷していたが、新規感染の落ち着きなどとともに需要が戻ってきているという。家庭内や仲間内などで分け合い、食べる機会が増えつつあるためと分析された。


【チリ】

■国内の感染、48万1371人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1776件増えて、48万1371人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて1万3318人となり、感染から回復した人は45万3352人となっている。現在国内では791人が医療機関に入院し、このうち610人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■屋内でもマスク着用を BioBio Chileの記事
保健省は第12(マガジャネス)州の市民に対し、屋内でもマスクを着用するよう呼びかけた。現在同州では新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加している状態で、すでに医療も逼迫している。感染を広げないためのあらゆる努力が必要とし、家庭内など屋内でもマスク着用を励行するとした。

■逮捕の警察官「事故だった」 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトのピオ・ノノ橋から、16歳少年を突き落としたとして逮捕された男性警察官は「事故だった」と述懐している。社会闘争の現場で鎮圧行動にあたっていたこの警察官が、もみ合いになりこの行動に及んだという。この事態を受け、サンティアゴでは再び、学生らによるデモが再燃している。

■スポーツジム、厳戒 BioBio Chileの記事
バルパライソのスポーツジムの経営者が「もう限界」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、閉鎖的スペースでのジムは営業ができなくなっている。この経営者は7か月にわたり収入が途絶え、施設を維持するのももはや限界となったという。市内やビーニャ・デル・マールでは、ジムの廃業が今、相次いでいるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、89万4206人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万324件増えて、89万4206人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は287人増えて2万3868人となり、感染から回復した人は72万1380人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.9%、ブエノスアイレスは62.8%だ。

■ブエノスアイレス州、学校再開へ Télamの記事
ブエノスアイレス州では、13日から学校が再開され、対面授業が可能となる。州教育局が明らかにしたものだ。感染対策をとった上での再開をあくまで可能としたもので、実際に対面授業を行なうかどうかは各学校などの判断となる。この再開にあたっては、1クラスあたりの上限を10人とするなど、厳しい基準が設けられている。

■ミシオネス、気候変動担当相 Télamの記事
ミシオネス州は、州政府内に気候変動担当相を置いた。地球規模の気候変動の影響に対処するための役職で、国内の州としてはこうした担当相を置くのは初めての事例だという。オスカル・エレラ・アウアド知事が任命したのはパトリシオ・ロンバルディ氏だ。同州は9月、この新たな部署を設けることを明らかにしていた。

■19歳女性、全身火傷で死亡 Télamの記事
ブエノスアイレス北西のサンミゲルで19歳女性が、全身の70%を火傷し死亡した。10日未明、ナイトクラブ「サール・ブルヘル」の店内でテーブル上のアルコールランプが爆発したものだ。この女性のほか、同じテーブルにいた9人が火傷などを負い、医療機関で手当てを受けた。


【エクアドル】

■国内の感染、14万7033人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、14万7033人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7949人、推定されているのが4242人で、合わせて1万2191人となっている。12万8134人は回復しているが、今も360人が重症化した状態で手当てを受けている。

■マスク違反摘発、300%増 El Comercioの記事
9日からの連休以降、マスク着用違反での摘発がキトでは300%も増えたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などの措置が大幅に緩和された連休となったが、一方で公共スペースでのマスク着用義務は継続されている。休みの日の「気の緩み」から、着用しない人が多かったという。

■ガス爆発、本格捜査へ El Comercioの記事
キト市も、ガス爆発の原因などの調査を本格化させる。10日、市内東部のクンバヤの住宅で、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)が爆発する事故があり、9人が負傷した。住宅2棟が全壊する事態となったこの事故について、まだ原因などは突き止められていない。市と市消防は14日頃を目途に、結論を出す方針だ。

■また紫外線警報 El Universoの記事
気象機関は国内にまた、紫外線警報を出した。今週前半にかけて、紫外線量が高まるとの予報が示されたものだ。とくにキトなどシエラ(アンデス)では肌や目に有害なレベルになる可能性があるとして、市民に対策を促した。また東部のアマゾンでは、気温がさらに上昇するとの予報も示されている。


【コロンビア】

■国内の感染、91万1316人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8569件増えて、91万1316人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて2万7834人となり、感染から回復した人は78万9787人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は3万2261件だった。

■ウリベ支持者らは喜ぶ RCN Radioの記事
元大統領のアルバロ・ウリベ氏の支持者らは、司法判断を喜んだ。汚職疑惑から8月、ウリベ氏は在宅逮捕の状態となった。しかし司法が、立証不十分としてこの在宅逮捕状態の解除を判断した。出身地メデジンのウリベ氏の支持者らは街路で、この判断を歓迎し喜び合った。

■ベネズエラ難民に特別資格 RCN Radioの記事
コロンビアは、ベネズエラ難民に国内滞在の特別資格を付与する。移民局が明らかにしたものだ。この8月末までに入国した者について、パスポートに特別資格の記載を行なうという。この措置により、10月15日から4か月間の特別在留資格を得ることになる。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの同国民が国内に逃れている。

■アルボレテス、ビーチ再開 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のアルボレテスでは、ビーチが再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け閉鎖されていたが、緩和を受け再開された。ソーシャルディスタンス維持のため、ビーチの人の上限を1700人とする措置がとられる。行政によるとこの再開で、150人の雇用が再開されたという。

■空軍ヘリが不時着 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のタサラで、空軍のヘリコプターが不時着する事態が起きた。援助の任務のため飛行していたこの機体にトラブルが生じ、農村部に不時着したという。操縦士と兵4人の合わせて5人が乗っていたが、いずれもモンテリアの医療機関に運ばれ手当てを受けており、命に別状はない。

■コパ航空、再開へ Dineroの記事
パナマのコパ航空が、コロンビア路線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でパナマは空路を休止していたが12日以降、段階的に正常化する。同社はこの12日からメデジン、カリ、カルタヘナとパナマシティを結ぶ路線を再開し、14日にボゴタ線も再開するとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万2453人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から757件増えて、8万2453人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて691人となり、感染から回復した人は7万3919人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■デモ弾圧増加 La Gran Épocaの記事
議会で多数を占める野党が、デモに対するニコラス・マドゥロ体制の「弾圧」が増えていると指摘した。マドゥロ体制の意向を受ける制憲議会は、立法府ではないにも関わらずブロック封鎖禁止法を可決している。エネルギー涸渇、ライフライン途絶を受けたデモに対する、公権力による弾圧が以後、激しくなっているとした。

■グアイド、トランプ氏に謝意 El Espectadorの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、米国のドナルド・トランプ大統領に謝意を示した。昨年1月に発足した暫定政権をいち早く支持承認したのがトランプ政権だった。以後、暫定政権支援を通じ、ベネズエラの民主主義の回復に向けて力を尽くしたとトランプ氏を評価した。欧州各国や日本など50か国が、暫定政権を承認している。

■医薬品不足、変わらず Descifradoの記事
国内での医薬品の不足、涸渇は依然として続いている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、現物や原材料を輸入に頼る医薬品は長期にわたり、不足が続く。このため重病患者やHIV、血友病患者などが必要な医薬品を入手できず、死亡する事例が相次いでいることも報告されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染509万4979人に El Comercioの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2342件増えて、509万4979人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は290人増えて15万488人となっている。国内での人口10万人当たりの感染は2424.5人、死者は71.6人となっている。

■メキシコ、感染84万4328人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4577件増えて、84万4328人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は135人増えて8万3642人となり、感染から回復した人は59万1150人に増えている。医療機関の集中治療ベッド使用率が州別でもっとも高いのはヌエボ・レオン州で、54%だ。

■パナマ、感染11万9666人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から825件増えて、11万9666人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2482人となり、感染から回復した人は9万5552人となっている。現在国内では724人が医療機関に入院し、このうち112人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万8477人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から463件増えて、11万8477人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2173人となり、感染から回復した人は9万4089人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%、人工呼吸器は22%だ。

■グアテマラ、感染9万7715人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から171件増えて、9万7715人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて3384人となり、感染から回復した人は8万6582人に増えている。人口10万人当たりの感染は579.6人、死者は20.1人だ。

■ホンジュラス、感染8万3146人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から594件増えて、8万3146人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2504人となり、感染から回復した人は3万1931人に増えている。現在国内では724人が医療機関に入院し、このうち141人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万8978人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から703件増えて、4万8978人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1065人となり、感染から回復した人は708人増えて3万1351人となっている。現在国内では754人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万196人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から245件増えて、3万196人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて890人となり、感染から回復した人は214人増えて2万5438人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2495件だった。

■ハイチ、感染8860人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6件増えて、8860人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は230人から変わらず、感染から回復した人は7104人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は118件で、総件数は2万9663件だ。

■キューバ、感染5978人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、5978人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は10人増えて5540人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6725件だった。

■ガイアナ、感染3405人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から47件増えて、3405人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染により新たに61歳の女性が死亡し、感染による死者は103人となった。現在国内では16人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2268人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、2268人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。新たに77歳の男性が死亡し、感染による死者は50人となり、感染から回復した人は1930人に増えている。現在国内で感染状態の人は288人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■国境、不透明 ABC Colorの記事
パラグアイとブラジルの国境が15日に開くかどうか、不透明だ。両国の大統領が電話会談を行ない、15日に再開することで合意した。しかしその後ブラジル政府は、陸路国境の再開を月末まで延期した。その後ブラジル側から、この国境の扱いについての説明がない状態だという。

■大岩石で4人死亡 Prensa Libreの記事
グアテマラ、ソノラの土砂災害現場で大きな岩石が住宅地を襲い、合わせて4人が死亡した。大雨の影響で水害が生じていたサンマルコス・ラ・ラグーナで起きたものだ。国の防災局は、さらなる土砂災害、岩石落下のおそれがあることから、現場での復旧作業は慎重に行なわれているという。

■政治暴力が増加 BioBio Chileの記事
ドイツのメディアDWは、ラテンアメリカ全体で政治暴力が増加していると指摘した。昨年のこの時期以降だけでもチリ、コロンビア、ハイチなどで社会闘争の激化があり、これに対する公権力による鎮圧行動がとられた。同メディアは社会不安や密輸などの社会問題と絡みあい、こうした暴力がコントロール不能の状態にあると指摘する。

■パナマのメトロ、現体制継続 Telemetroの記事
パナマシティのメトロ(電車)は、現体制を継続するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖などが緩和され、12日から経済活動再開が本格化する。メトロは感染対策のためソーシャルディスタンス維持や日曜の運休などの措置が取られてきたが、運営側は当面この措置を継続するとした。

■記者、川に落ちて死亡 BioBio Chileの記事
グアテマラの28歳の男性記者が、川に転落して死亡した。ネルソン・ヤリバット記者は10日午後、アルタ・ベラパスを取材で訪れた。ランキン川で写真を撮ろうとした際にバランスを崩し、転落したという。消防や地域の人々が捜索し、同記者は遺体で発見、収容された。

■代表選手が不明に Debateの記事
グアテマラの女子フットボール代表選手が、不明になっている。現在20歳のカレン・バレラ選手が、9月30日から消息を絶っている。同選手は首都グアテマラシティ近くのビジャ・ヌエバで最後に目撃されている。同選手が何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとして、フットボール連盟も捜索に協力している。

■ベトナムからコメ3万トン Ciber Cubaの記事
ベトナムからキューバに、コメ3万トンが届いた。ハバナ港に到着したこのコメは、食料などの不足が続くキューバに対する、ベトナムからの支援だ。キューバでは米国からの経済締めつけで、食料を含む複数の物品が品薄または涸渇の状態になっている。国内では今後、飢餓が蔓延するおそれがあるとの指摘がある。


【国際全般】

■フランス、航空機の事故 BioBio Chileの記事
フランス中部のロシュで、小型航空機同士の衝突事故が発生した。2人が乗った小型機と、3人が乗った小型機が空中で衝突し、ともに墜落したものだ。双方の機体の5人全員が死亡したが、地上で巻き込まれた人はいなかった。現在、航空の専門家らが事故原因などについての調べを進めている。

2020.10.11

【ボリビア】

■死者の65%、基礎疾患あり Página Sieteの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した人の実に65%は、基礎疾患があった。保健省が明らかにしたものだ。死者は高齢者、基礎疾患を持つ者に多いとの傾向は世界で示されている。国内では糖尿病、高血圧症、肥満症の死者が多い傾向があると同省は指摘した。国内での感染は10日時点で13万8463人、死者は8292人だ。

■選挙、おおむね整う El Díaの記事
総選挙の投票まであと一週間となった。選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、この準備がおおむね整ったと発表した。透明性、公正性を維持し、この日の投票、そしてその後の開票が円滑に行なわれるための準備だ。昨年の選挙が不正で無効になったことを受け、同法廷は準備を進めてきた。

■在外投票は30か国で Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、在外投票は30か国で行なわれると発表した。総選挙の際、各国大使館などで在外投票が行われる。昨年の選挙では33か国で実施されたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響などもあり、今回は30か国での実施になるとした。

■各候補の「票田」変わらず INC Diarioの記事
世論調査の結果によると、大統領選の各候補の「票田」は変わっていない。MASのルイス・アルセ氏はラパス、コチャバンバ、オルーロ、パンド県で首位となり、カルロス・メサ氏はベニ、ポトシ。チュキサカ、タリハ県でトップに立つ。一方急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ氏はサンタクルス県で支持を集めている。

■アニェス、若者に投票呼びかけ La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は国内の若い有権者らに、積極的な投票を呼びかけた。18日の大統領選では投票率も、注目されている。ボリビアでは投票は義務で、理由なく棄権すればペナルティを受ける。しかしそれでも、今回の投票に否定的な国民は少なくないとみられる。アニェス大統領は投票は民主主義の根本とし、投票を呼びかけた。

■ハイメ・パス氏も投票呼びかけ El Deberの記事
元副大統領で、昨年の大統領選にも一時出馬していたハイメ・パス氏も、有権者に向けて投票を呼びかけた。同氏はとくにサンタクルス県などで投票率が上がれば、モラレス派のMASの「致命傷になる」と指摘し、再びモラレス政権事態のような「悪夢」を生まないためにも、積極的に投票するべきだと述べた。

■アルセ氏の資産、524%増 El Deberの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏の資産が、2006年から2019年にかけて524%も増えているという。モラレス政権で経済相を長く務めた同氏についての資産調査の結果が示されたものだ。同氏については、汚職の温床となったインディヘナ基金からの不可解な資金の流れがあることなども指摘されている。

■ガルシア・リネーラ氏、アニェス批判 La Razónの記事
前副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏が、ヘアニネ・アニェス暫定大統領を批判した。オンラインで国内学識者との会談を行なった際、アニェス現政権について「歴史的事故だ」と述べたものだ。昨年11月のモラレス氏辞任後、同氏も辞任して亡命し、その後議長辞任により上院副議長から議長に昇格したアニェス氏が、憲法規定で暫定大統領となった。

■エルアルト空港、違法建築の影響 Transponder1200の記事
ラパスのエルアルト国際空港が、違法建築物の影響を受けているという。この空港唯一の滑走路の延長線上に建設された建物が、航空便の離着陸に影響を及ぼすおそれがあるという。最悪の場合、空港そのものを閉鎖せざるを得なくなる可能性があるとした。現在航空当局が調べを進めている。

■火災はすべて人為的なもの Página Sieteの記事
ルイス・フェルナンド・ロペス国防相は、東部で発生している林野火災は100%、人為的なものであると断じた。現在、異常渇水もあり火災が劇的に広がっている状態だ。同大臣は、この原因となった、チャケオと呼ばれる野焼きを行なった者などについて、法的責任を追及する姿勢を示した。


【ペルー】

■国内の感染、84万3355人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4741件増えて、84万3355人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて3万3158人となり、感染から回復した人は73万3000人に増えている。現在国内では6544人が医療機関に入院し、このうち1235人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サクサイワマンは鎮火 Correo Perúの記事
クスコのサクサイワマン遺跡公園で起きていた林野火災は、鎮火した。およそ200人の消防、ボランティアに加え、空軍が空からも消火を行ない、コントロールに成功したという。要塞遺跡そのもの被害はなく、人的な被害も出ていない。しかし現在クスコ県内では3個所で、林野火災が起きているという。


【チリ】

■国内の感染、47万9595人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1824件増えて、47万9595人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万3272人となり、感染から回復した人は45万2054人となっている。現在国内では817人が医療機関に入院し、このうち609人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パンデミック後最大のデモ BioBio Chileの記事
パンデミック後最大のデモがに9日、行なわれた。学生らによるもので、とくにサンティアゴのバケダノ広場では警官隊との間の衝突が生じ、公共物などの破壊行為もみられた。この事態で国内では合わせて15人が拘束されたという。警察は、1500人のデモの参加者らは「外出禁止令」に違反したと指摘している。

■大統領府クラスター BioBio Chileの記事
サンティアゴのラ・モネーダ宮殿(大統領府)内で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。9日、大統領府は新たに施設の職員ら3人が陽性となったことが明らかにした。7日以来、陽性となった者は6人となったことになる。詳しい部署、役職などは明らかにされていない。

■33人救出から間もなく10年 BioBio Chileの記事
落盤事故で地下600メートルに閉じ込められた鉱山労働者33人の救出劇から、この13日で10年となる。2010年、第3(アタカマ)州の鉱山で起きた事故だ。一時は33人の生存は絶望視されたが、その後全員が生きていることがわかり、69日ぶりに救助された。この模様は世界に生中継された。


【アルゼンチン】

■国内の感染、88万3882人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2414件増えて、88万3882人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は357人増えて2万3581人となり、感染から回復した人は70万9464人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.9%、ブエノスアイレスは63.3%だ。

■政府、封鎖を10月25日まで延長 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス政権は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を、10月25日まで延長した。国内では現在、感染拡大のピークを迎えているとみられる。この事態を受け、18の州での封鎖をこの日まで継続することを明らかにした。当初ブエノスアイレスに集中した感染は、今は全土に拡大している。

■ユナイテッド、7か月ぶり Aviacionlineの記事
7か月ぶりにユナイテッド航空の航空機が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に飛来した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたものだが、航空便再開を受け同社はこの17日から、ヒューストンとを結ぶ路線を再開する。ボーイング787型機を使用したプレ運航が10日、行なわれたものだ。

■メンドサ、3社再開へ Mendoza Onlineの記事
メンドサ空港には現時点で、3社が便を再開する見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中の航空便が、近く再開される。アルゼンチン航空と、LCCのフライボンディ、ジェットスマートの3社が、再開後速やかに便を運航する姿勢を示した。市場からの撤退表明のLATAMに再開の動きはない。


【エクアドル】

■国内の感染、14万6828人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、14万6828人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7946人、推定されているのが4242人で、合わせて1万2188人となっている。12万511人はすでに回復しているものの、361人は重症化した状態で手当てを受けている。

■クンバヤで爆発、8人負傷 El Comercioの記事
キト市東部のクンバヤで10日朝10時半頃、爆発が発生した。中央公園近くの住宅地で、ガス爆発が生じたとみられ、こども2人を含む8人が負傷したとキト消防が明らかにした。ガルシア・モレノ通りの住宅1棟が瓦礫と化し、周囲の住宅や車輛の窓ガラスが割れた。搬送車はいずれも、命に別状はないという。


【コロンビア】

■国内の感染、90万2747人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8447件増えて、90万2747人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて2万7660人となり、感染者の86.75%にあたる78万3131人がすでに回復している。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9201件、抗原検査は1万5178件だ。

■ウリベ氏、解除判断 Télamの記事
元大統領のアルバロ・ウリベ氏に対する在宅逮捕について、司法が解除を判断した。同氏については汚職疑惑が生じたことから、この措置がとられていた。司法は現時点で、ウリベ氏のこの疑惑関与についての立証はできないとした。ウリベ氏は2か月前からこの措置を受け、上院議員を辞任している。

■移民は犯罪の温床ではない Caracol Radioの記事
移民局は、移民が国内での犯罪の温床になっているわけではないと異例のコメントを出した。国内には近年、ベネズエラから大量の難民が流入している。この流入により治安が悪化に向かうことを懸念する国民は少なくなく、ゼノフォビア(外国人憎悪)感情の高まりも指摘される。しかし移民局は、難民増加で犯罪が増加したとの事実はないとした。

■アンティオキア、ベッド使用率上昇 RCN Radioの記事
今度はアンティオキア県で、医療体制の逼迫の傾向がみられる。県内医療機関の集中治療ベッド使用率が、78%に上昇したことが分かった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による重症者の増加による事態だ。この水準は、最高度の警戒である「赤色警報」に匹敵する状態だと、医療機関側は指摘する。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万1696人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から677件増えて、8万1696人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて684人となり、感染から回復した人は7万3020人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■9月、抗議行動最多 La Gran Épocaの記事
この9月は、月別で国内での抗議行動の件数が最多となったという。国内で活動するNGOが明らかにしたものだ。ガソリンの涸渇やライフラインの途絶を受け、この月のとくに後半、国内各地で激しくデモが行なわれた。この団体によると9月は、一日当たり40件のデモが行なわれた計算になるという。

■マドゥロ「コロンビアが妨害」 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、コロンビアのイバン・ドゥケ政権が、12月6日に予定される議会選挙を妨害しようとしていると断じた。同氏はコロンビアが「サボタージュ」などを引き起こし、選挙ができないよう仕向けているとした。マドゥロ体制は自身の経済失政による問題などの、コロンビアへの責任転嫁を続けている。

■コロンビアへの逃避 Infobaeの記事
国内からコロンビアへの、逃避の動きがまた起きている。国内ではガソリン涸渇にともない、各地で食料の不足も顕在化しつつある。この状況を受け、困窮を逃れようとコロンビアに歩いて向かう国民が増加している。パンデミックを受け移民の帰国が進んだが、再逆流の動きが起きているものだ。

■また広範囲の停電 El Carabobeñoの記事
国内ではまた、広範囲の停電が発生した。9日、停電に見舞われたのはカラカス都市圏とアラグア、カラボボ、スリア、ララ、ミランダの各州だ。送電システムのトラブルとみられるが、この件についての電力会社、行政からの説明はない。国内では昨年3月から4月、全土で停電する「メガ停電」が起きている。

■メリダ州、エネルギー完全途絶 El Pitazoの記事
メリダ州では、エネルギーが完全に途絶しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりガソリンの涸渇が生じ、さらにガスが涸渇し、停電も発生している。マドゥロ体制は5日からガソリン供給システムが正常化すると発表しているが、州内では事態の改善の動きはとくにない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染509万1840人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4650件増えて、509万1840人となった。サウデ社が10日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は544人増えて、15万236人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6569人、死者は604人だ。

■メキシコ、感染80万9751人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5263件増えて、80万9751人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は411人増えて8万3507人となり、感染から回復した人は58万8085人に増えている。国内では最高度の赤色警報が出されている州はなく、オレンジ色警報が17州、黄色警報が14州となっている。

■パナマ、感染11万8841人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から787件増えて、11万8841人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2474人となり、診療的に感染から回復した人は2万1405人となっている。現在国内では802人が医療機関に入院し、このうち114人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万8014人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から557件増えて、11万8014人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2167人となり、感染から回復した人は9万3627人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は22%だ。

■グアテマラ、感染9万7544人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から609件増えて、9万7544人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3365人となり、感染から回復した人は8万6046人に増えている。人口10万人当たりの感染は578.6人、死者は20.0人だ。

■コスタリカ、感染8万7439人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1386件増えて、8万7439人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1076人となり、感染から回復した人は342人増えて5万2669人となっている。現在国内では547人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万2552人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から880件増えて、8万2252人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2492人となり、感染から回復した人は3万1736人に増えている。現在国内では743人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万8275人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から959件増えて、4万8275人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1045人となり、感染から回復した人は667人増えて3万643人となっている。現在国内では754人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染5948人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、5948人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は42人増えて5440人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7066件だった。

■ウルグアイ、感染2251人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、2251人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人から変わらず、感染から回復した人は1917人に増えている。現在国内で感染状態の人は285人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■ラテンアメリカ、感染1000万人 ABC Colorの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が1000万人を超えたという。AFPが伝えたもので、10日標準時6時40分時点で、この地域の感染総数が1000万1833人、死者数が36万6637人となった。最大の感染国はブラジルで、コロンビア、アルゼンチン、ペルーがこれに続く。

■エルサルバドル、感染死者887人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から6人増えて、887人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。死者の内訳は、男性が4人、女性が2人だ。年代別では50代が3人、60代が2人、そして80代が1人となっている。新たな感染者数についての発表はなかった。

■ガイアナ、感染死者100人超える Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から4人増えて、102人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。この死者の中には28歳の男性も含まれている。同国では現在、感染者、重症者が増えており、一部の地域の医療機関で逼迫度が増している状態だ。

■パラグアイ、空路緩和 ABC Colorの記事
パラグアイは、空路入国者に対する制限を緩和した。同国はアスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港を発着する国際航空便を再開した。しかし入国者に14日間の隔離などの措置をとっており、実際の入国者の負担が重い状態だ。この隔離期間を7日間に短縮することを政府側が明らかにした。

■陸路交通は不満 ABC Colorの記事
パラグアイの陸路交通の事業者らは、不満を鬱積している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で自由に便の運行ができないが、空路が再開の見通しが立ちつつある中、陸路は取り残されていると業界団体が訴えたものだ。とくに国際バス路線を展開する企業は経営的にも苦境にあると訴え、政府に対策を求めた。

■ペテン水害、745人被害 Prensa Libreの記事
水害に見舞われたグアテマラ、ペテンでは745人が被害を受けた。国の防災局が明らかにしたものだ。大雨の影響による水害で、133棟の住宅が水に浸かるなどしたという。被害はラス・クルセス、サンベニート、サンフランシスコなどで発生している。この雨季、国内では水害の影響を受けた人は百万人を超えた。

■サントドミンゴ土砂災害 Hoyの記事
ドミニカ共和国の首都サントドミンゴで、土砂災害が起きた。この事態が起きたのはサントドミンゴ・エステのロス・マメイェスで、住宅が被害を受け、5歳と9歳のこども2人を含む8人が負傷し、医療機関に搬送されている。この事態による死者はなく、不明者も確認されていない。

■ハイチで抗議行動 Prensa Latinaの記事
ハイチでは10日、大学生らが抗議デモを行なった。警察の武器使用により、男子大学生が死亡したことに対する抗議で、ポルトープランスなどでこのデモが行なわれた。しかしこれに対し警察は、放水やガス弾などを使い、力ずくでの鎮圧行動をとった。学生らは、モイーズ政権の責任を訴えている。


【国際全般】

■ベイルートでまた爆発 BioBio Chileの記事
8月4日に大きな爆発が起きたレバノン、ベイルートでまた爆発があったという。9日夜、燃料を保管していた倉庫から出火し爆発したという。この新たな爆発で、4人が死亡したと現地赤十字が明らかにした。また地元メディアは20人が負傷し医療機関に搬送されたと伝えている。


【サイエンス・統計】

■一日の感染が最多に Télamの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の一日の感染者が9日、過去最多となったと発表した。この日の新たな感染は世界で35万766人で、最多は米州の12万8250人、欧州が10万9749人で続く。WHOはとくに「第二波」による感染拡大が続く欧州に対する警戒感を示している。

2020.10.10

【ボリビア】

■オルーロ、飲食店など再開へ La Patríaの記事
オルーロではレストランなど飲食店や、スポーツ施設が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとった上で、市側が再開を認めるとしたものだ。今年3月11日、サンタクルス県とともに国内初の感染者が確認されたこの町は、国内で初めて都市封鎖を実施した町でもある。国内での感染は9日時点で13万8226人、感染による死者は8262人だ。

■決選投票が濃厚に La Razónの記事
大統領選は、決選投票に向かう可能性が高まった。新たな世論調査の結果が示されたものだ。モラレス派のMASのルイス・アルセ候補が33.8%、中道右派のカルロス・メサ候補が26.8%で、この上位2候補による決選に至る可能性が高い。時点は急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ候補で13.9%だ。

■決選ではメサ氏優勢 Los Tiemposの記事
大統領選が決選投票に至った場合、カルロス・メサ候補が優勢となっている。世論調査の結果だ。18日の選挙での上位二候補が決選に至った場合メサ氏は43.8%、MASのアルセ氏が38.0%となっている。ほかの右派候補の票をメサ氏が取り込んだ形となっている。しかし一方で、未定、白票などと答える有権者も少なくない。

■70%、投票を変える可能性あり El Deberの記事
有権者の心はまだ不安定だ。18日の選挙に対する世論調査で、有権者の実に70%は、現時点で心に決めている投票先の候補者を変更する可能性があると語っている。今回の候補者の間で、イデオロギーの差やモラレス前大統領派に対する印象以外に、争点となるものが薄いことが理由としてあげられる。

■67.6%、クリーンな選挙 La Razónの記事
国民の67.6%は、今回の総選挙について「クリーンな選挙」になっていると考えている。世論調査の結果だ。昨年10月の選挙は不正が明るみに出たことから無効となっている。今回の選挙について、選挙法廷(選管)の姿勢を評価する有権者の声が高い状況だ。一方で選挙監視を行なう米州機構(OEA)に対し、38%は信用しないと答えた。

■SOL.bo、メサ氏支持 La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長が率いる政党SOL.boは、大統領選でカルロス・メサ氏を支持する。レビジャ市長が9日、会見を開いて明らかにしたものだ。この選挙で同党はヘアニネ・アニェス暫定大統領を支援していたが、アニェス氏が選挙戦を撤退したことで、誰を支持するか検討を重ねていた。

■MAS拠点、閉鎖命じる Eju.tvの記事
オルーロ市内の政党MASの選挙運動拠点について、閉鎖が命じられた。県選管が命じたもので、この拠点の使用方法などについて、法の規定に対する明確な違反があったという。モラレス派のMASとカルロス・メサ氏の陣営はこの選挙戦において、この町で衝突も起こしていた。

■キジャコジョで衝突 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョで、衝突が起きた。エクトル・モンタニョ市長が職務停止の処分を受け、アンヘリナ・セバリョス市長代行が就くこととなった。同市長代行が登庁しようとした際、モンタニョ氏への支持者らがこれを阻もうとしたもので、出動した警察がガス弾を使用する事態となった。

■カナダのヘリ、国内へ El Díaの記事
カナダから、支援のヘリコプターが間もなく国内に到着する。サンタクルス県を中心に今、国内では林野火災が各地で起きている。この消火活動の支援のため、カナダがこの消火用ヘリの派遣を決めたものだ。同時に、消火活動の訓練を受けた操縦士も、国内への派遣を受ける。これらの火は、チャケオと呼ばれる野焼きが原因で起きたとみられる。

■ベリサリオ・サリナス、閉鎖へ La Razónの記事
ラパス、ソポカチのベリサリオ・サリナス通りは12日から閉鎖される。通行できなくなるのは8月6日通りと、10月20日通りとの交差点を結ぶ区間だ。道路の建設工事を行なうための措置で、閉鎖は3か月から6か月を予定している。この区間を走行するミニブスなどは、周囲道路を迂回することになる。


【ペルー】

■国内の感染、83万8614人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2952件増えて、83万8614人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は89人増えて3万3098人となり、感染から回復した人は72万8216人に増えている。現在国内では6647人が医療機関に入院し、このうち1233人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サクサイワマンで火災 Perú21の記事
クスコ市のサクサイワマン遺跡公園で、林野火災が起きている。8日夕方に火が出たもので、消防やボランティア300人が消火活動に参加し、さらに空軍が空から航空機を使用し消火している。現時点でサクサイワマン要塞遺跡そのものに被害は及んでいないが、周辺の住民らが避難を強いられている。

■出入国スタンプを中止 Gestionの記事
リマのホルヘ・チャベス空港では、出入国のスタンプ押印を中止しているという。イミグレーションが明らかにしたものだ。この5日から国際線が再開されているが、スタンプ押印を通じた、新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスクを軽減するためこの措置をとった。出入国はオンライン管理のみとなっているという。

■1ソル硬貨、新シリーズ Gestionの記事
中央銀行は、1ソル硬貨の新シリーズ特別デザインをリリースした。これまで、国内の名所史跡や動植物をデザインした硬貨が発表されてきた。新たなシリーズは来年の独立200年を見据え、「この国を作り上げた人々」をテーマとする。第一弾は18世紀に活躍したアレキパ出身の著述家、フアン・パブロ・ビスカルド・イ・グスマンの肖像デザインが第一段となった。


【チリ】

■国内での感染、47万7769人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1750件増えて、47万7769人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて1万3220人となり、感染から回復した人は45万297人に増えている。現在国内では821人が医療機関に入院し、このうち617人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死者の4人に1人、病院に入らず BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の4人に1人は、病院での手当てを受けていないという。保健省が9日、明らかにしたものだ。死者全体の26%に相当する3491人は、医療機関で診察を受けたり入院したりをすることなく死亡している。この多くが、普段から医療に接する機会が少ない立場の人々だったという。

■20台の多重衝突事故 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州で、車輛20台がからむ多重衝突事故が起きた。ビクトリアの国道5号南線で起きたものだ。大型トラック3台、小型トラック12台、乗用車5台がからむもので、この事故で2人が死亡し5人が負傷している。当時一帯は濃霧に見舞われており、視界不良が事故を招いた可能性がある。

■鳥の骨にマリファナ BioBio Chileの記事
バルパライソで、鳥の骨にマリファナ(大麻草)を仕込んだ女が、摘発された。この女は、収監されている夫に、鶏肉料理を差し入れた。この料理に使われた鶏の骨の中に、乾燥大麻を仕込んでいたという。女は以前にも同様の料理を差し入れており、この手口を繰り返していた疑いがあるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、87万1468人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5099件増えて、87万1468人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は515人増えて2万3225人となり、感染から回復した人は69万7141人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.4%、ブエノスアイレスは64.0%だ。

■感染、毎日6%増加 Télamの記事
国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が毎日6%程度ずつ増加していることになる。保健省のデータから算出したものだ。国内は今が、感染拡大のピークとみられ、感染者総数はペルーを抜いて南米3位となった。現在新規感染に占めるブエノスアイレス都市圏の割合が下がり、地方で拡大を招いている。

■学校現場、模索続く Télamの記事
国内の学校現場では、模索が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、ほとんどの学校は休校したままだ。しかし対面授業の重要性を教育界や学校教員も理解しており、再開をどのように進めるか、模索しているものだ。感染対策とともに、児童生徒のメンタルへの配慮も必要となる。

■54.1%、生産通常体制 Télamの記事
国内の工業生産現場の54.1%は8月までに、通常の生産体制に戻った。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で経済活動が停止低迷し、生産現場も全停止に近い状態となった。しかし以後経済活動は再開され、この月に完全停止となった工場は、全体の2.6%にとどまる。


【エクアドル】

■国内の感染、14万5848人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から803件増えて、14万5848人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7935人、推定されているのが4240人で、合わせて1万2175人だ。県別で感染がもっとも多いのはピチンチャ県で4万5162人、このうちキト市が91.7%を占める。

■空軍ヘリの事故 El Comercioの記事
空軍のヘリコプターが墜落する事故が起きた。キトのイチンビア公園内に8日昼過ぎ、ベル206型のヘリが不時着したものだ。機体に何らかのトラブルが生じて起きた事態とみられ、操縦士を含む乗っていた3人は市内の医療機関に搬送されている。このヘリは、山岳地帯での出動要請を受け、運航されていた。

■火山灰、農作物に被害 El Comercioの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山からの火山灰が、農作物に甚大な被害をもたらしている。リオバンバから45キロにあるこの火山は活発な状態となり、大量の火山灰を周辺に降らせた。農業県であるチンボラソ、ボリバール県では農地がこの灰の影響を受け、作物の70%が損なわれた地域もあるという。

■メトロ、試運転本格化 El Comercioの記事
キトのメトロの試運転が、本格化している。国内初の地下鉄となるこのメトロは、市内全長22キロにわたり整備されている。来年の開業を見据え、試運転が行なわれている。今回、営業運転時と同じ電力供給体制での、試運転が初めて行なわれたという。この開業で、交通の自動車依存度が引き下げられる効果が期待される。


【コロンビア】

■国内の感染、89万4300人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8121件増えて、89万4300人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人増えて2万7495人となり、感染から回復した人は78万547人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2860件、抗原検査は1万6771件だ。

■チリ、牛肉輸入再開 RCN Radioの記事
チリが、コロンビア産牛肉の輸入を再開する。国内では口蹄疫が発生し、長期間渡り牛肉の輸入が途絶えていた。しかしこの2月、コロンビアの口蹄疫フリーが宣言されたことから、チリがあらためて輸入を再開することを決めたものだ。国内の畜産業は、さらなる新たな市場の開拓に意欲を見せる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万1019人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から615件増えて、8万1019人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて678人となり、感染から回復した人は7万2196人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は57件だ。

■封鎖禁止法を可決 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制の意向のままに動く制憲議会は「ブロック封鎖禁止法」を可決した。社会闘争などの際、道路封鎖を行なうことを禁止するものだ。しかし制憲議会は立法府ではなく、本来の立法府である議会はこの法案には関わっていない。同体制の経済失政に対する抗議行動が激化したことなどから、同体制がこの制定を急いでいた。

■パンデミック対応体制にない NTN24の記事
ベネズエラの医療は、パンデミックに対応できる体制になっていないと指摘された。感染症学のパトリシア・バレンスエラ氏が語ったものだ。医療現場は人手の不足、インフラの陳腐化、そして労働者の賃金の安さから体制が崩壊しつつあり、新型コロナウイルス(Covid-19)に十分に対応できるわけがないとした。

■オイル生産、体制が崩壊 La Gran Épocaの記事
国内のオイル生産現場は、その体制そのものがすでに崩壊しているという。精油所で働く労働者らが明らかにしたものだ。産油国でありながら、国内ではガソリン不足が蔓延した状態にあるが、産油、精油ともに機能不全に陥っており、短期間で回復するようなものではないとした。

■マドゥロに新たな権力 Télamの記事
制憲議会は、ニコラス・マドゥロ体制に新たな権力を付与したという。ブロック封鎖禁止法を、立法府ではない制憲議会が可決した。この中に、マドゥロ体制が公に「米国からの制裁」に対峙するための権力を認める項目があるという。この新たな権力は「一時的な措置」と位置づけられている。

■まき使用、すでに一般化 BioBio Chileの記事
燃料としてのまきの使用は、すでに国内では一般化している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、家庭用エネルギーである液化ガスが国内で涸渇している。家庭での調理などに、まきを使用するケースが増えているものだ。各家庭で、まきとなる木材探しが、日常のこととなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染505万7190人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7651件増えて、505万7190人となった。サウデ社が9日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は658人増えて、14万9692人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万4994人、死者は609人となっている。

■メキシコ、感染80万4488人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5300件増えて、80万4488人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は370人増えて8万3096人となり、感染から回復した人は58万3603人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%、人工呼吸器は24%だ。

■パナマ、感染11万8054人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、11万8054人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2463人となり、感染から回復した人は9万4391人に増えている。現在国内では859人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万7457人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から585件増えて、11万7457人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2165人となり、感染から回復した人は9万3061人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は23%だ。

■グアテマラ、感染9万6935人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から455件増えて、9万6935人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3356人となり、感染から回復した人は8万5343人に増えている。人口10万人当たりの感染は575.0人、死者は19.9人だ。

■コスタリカ、感染8万6053人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1225件増えて、8万6053人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1055人となり、感染から回復した人は545人増えて5万2327人となっている。現在国内では566人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万1672人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、8万1672人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2477人となり、感染から回復した人は499人増えて3万1089人となった。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万7316人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から881件増えて、4万7316人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1012人となり、感染から回復した人は706人増えて2万9976人となっている。現在国内では726人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9951人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から109件増えて、2万9951人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて881人となり、感染から回復した人は225人増えて2万4995人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2441件だった。

■ハイチ、感染8854人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から19件増えて、8854人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて230人となり、感染から回復した人は7013人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は317件、総件数は2万9545件だ。

■キューバ、感染5943人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、5943人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて5398人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7208件だった。

■ガイアナ、感染3329人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から37件増えて、3329人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人から変わらず、感染から回復した人は2184人に増えている。現在国内で感染状態の人は1047人で、このうち16人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ベリーズ、感染2373人に Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は2373人となったという。同国保健省が9日、データを公開したものだ。感染による死者は34人、感染から回復した人は1459人(男性791人、女性668人)となっている。同国でこれまでに行なわれたPCR検査の総件数は1万6812件だ。

■ウルグアイ、感染2226人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、2226人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人から変わらず、感染から回復した人は1904人に増えている。現在国内で感染状態の人は273人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■アスンシオン空港で火災 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で8日夜、火災があった。通関する物品などを保管する倉庫で起きたもので、1棟が全焼し、もう1棟が半焼したところで鎮火した。この火災による人的な被害はない。現時点で、出火原因となどについては分かっていない。

■フットボール選手ら16人感染 Hoyの記事
ドミニカ共和国ではプロフットボール選手や関係者16人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していた。同国のでは試合再開となるのに合わせ、8チームの選手全員のPCR検査が行なわれた。この結果、16人が陽性となったとフットボールリーグ側が9日、明らかにした。選手何人が感染していたなど詳細は明らかにされていない。

■グアテマラ、逼迫地域も Prensa Libreの記事
グアテマラでは医療が逼迫しつつある地域もあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は、同国では漸減傾向にある。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%となっているが、このウイルス感染者用に用意されたベッドについては49%だ。しかしアルタ・ベラパス、エル・プログレソ、ペテン、ケツァルテナンゴ、キチェではこの割合が高い水準だ。

■パラグアイ、輸出12.6%減 ABC Colorの記事
パラグアイからの輸出は1~9月、前年同期比12.6%のマイナスとなったという。同国中央銀行(BCP)が9日、明らかにしたものだ。この期の輸出は83億9800万ドルにとどまり、貿易黒字は12億1500万ドルに減っている。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響とみられるが、一方で農産物については9月には増加となるなど、改善を示している。

■オルテガ政権関係者に制裁 El Universoの記事
米国は、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権の関係者を制裁リストに加えた。同国はオルテガ政権の独裁的姿勢を厳しく非難している。新たに制裁対象となったのは検察長官のアナ・フリア・ギド氏、閣僚のパウル・エルベルト・オキスト氏だ。米国への渡航禁止や、米国内の資産凍結などの措置がとられる。

■警察のヘリコプターだった BioBio Chileの記事
パラグアイ、アスンシオンから30キロのアレグアで見つかったヘリコプターは、アルゼンチン、ブエノスアイレス警察のものだった。飛行場の格納庫内にヘリや小型機があり、薬物などの輸送に使用された疑いが強まった。このヘリが警察のものであることがわかり、背後に大規模な密輸組織がある可能性が高まった。

■フットボール、11月1日から ABC Colorの記事
パラグアイ保健省は11月1日から、フットボール競技場の使用を解禁するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で使用が停止されていたものだ。感染対策をとった上で、市民が汗を流すことができるようになる。また1日の万聖節、2日の万霊節を前に同じくこの日から、国内墓所の参拝も解禁される。

■パラグアイ川、さらに減少 ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位は、さらに減少し過去最少を更新した。流域一帯での異常な少雨のため、水量が減少し続けているものだ。アスンシオン港では基準水位をすでに40センチも下回っている状態で、船舶の航行に支障が生じている。気象機関は12月まで、まとまった雨は期待できないとしている。

■キューバ、観光開国 El Economistaの記事
キューバは来週、「開国」するという。マヌエル・モレノ首相が9日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け行なわれている外国人観光客の入国制限を、解除する。同国にとって観光は、外貨を得る上で重要な産業で、観光再開は至上命題となっている。


【国際全般】

■マドリードに緊急事態 BioBio Chileの記事
スペイン政府はマドリードに緊急事態宣言を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染が急拡大し行政は再封鎖などの措置をとったが、司法がこれにブレーキをかけた。これに対し政府が、緊急事態を発動したものだ。同国の9日時点の感染者は86万1112人、死者は3万3618人だ。

2020.10.09

【ボリビア】

■ベニ、再感染10例 El Díaの記事
ベニ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)への再感染の事例が10例あることが報告された。保健省が明らかにしたものだ。このウイルスは感染すると抗体が生じ、再感染は起きにくいとされていたが、再感染の事例が世界各地で報告され始めている。保健省もこれらの事例の精査を行なうとした。国内での感染は8日時点で13万7969人、感染による死者は8228人だ。

■30%、投票したくない El Díaの記事
有権者の30%は、18日の総選挙で「投票したくない」と答えている。世論調査の結果だ。ボリビアでは投票は義務で、理由なく投票しない場合はペナルティを受ける。しかし30%の有権者は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行中のこの投票を「したくない」と答えた。

■メサ氏「MASと組むことはない」 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、エボ・モラレス氏やモラレス派のMASと「組むことはない」と断じた。メサ政権が誕生しても、MASとアライアンスを形成するようなことはないとしたものだ。一方、議会などではMASは一定勢力を保つ見通しで、個別の政策において協議は行なうとの姿勢を示している。

■チャパレで警官ら拉致か La Razónの記事
コチャバンバ県熱帯地方のチャパレで、警察官3人が拉致されたとみられるという。アルトゥロ・ムリーリョ大臣が明らかにしたものだ。薬物のパトロール、捜査を行なっていた3人と、連絡がとれなくなっているという。現在警察が空と陸から捜索を続けている。チャパレはモラレス派MASの支持基盤である、コカ葉農家団体の影響力が強い。

■アポンテ総裁が辞任 Página Sieteの記事
ボリビア中央銀行(BCB)のギジェルモ・アポンテ総裁が、辞任した。同総裁が声明を出し、健康問題などから職務を続けられなくなったとした。同総裁は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、一時重症化していた。中央銀行総裁は要職であり、政府側がこの辞任をうけ緊急に対応する。

■海軍学校で武器盗難か El Deberの記事
エドゥアルド・アバロア海軍学校で、武器の盗難事件が起きたという。海軍側が明らかにしたもので3日、施設内から拳銃などの武器の一部が持ち出されていることが明らかになった。現場はコチャバンバ県の施設だ。内陸国のボリビアだが、19世紀以来海軍を維持している状況にある。

■パラグアイで小型機摘発 El Deberの記事
パラグアイで、ボリビアの小型機が摘発を受けた。アルト・パラナで、不審な小型機が見つかり、この中からコカイン400キロが発見されたという。これらのコカインはボリビアで生産され、ブラジルなどの大量消費地に向け運ばれていたものとみられる。海軍が飛行中のこの小型機を見つけ、飛行場に着陸させた。

■アルセ氏、被害を強調 La Razónの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、被害を強調した。現政権から過度の干渉を受け、家族も被害を受けているとしたものだ。自身が被害者であることを強く訴えた。MAS支持者らがメサ氏陣営のオフィスを襲生事件が発生し、またオルーロやポトシではほかの候補者らとMAS支持者らの衝突が生じている。

■アニェス、非常事態 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は8日、非常事態を宣言した。サンタクルス県を中心に林野火災が広がり、深刻な状況となりつつある。さらにこの背景に、深刻な雨不足があり、渇水旱魃も起きつつある状況だ。これらの事態を受け非常事態を宣言し、国として対応を図る方針を示した。

■AASANAと合意 La Razónの記事
政府と、国内空港の管理運営を行なう国営企業AASANAは、合意に達した。AASANAの職員が賃金改善について要求を行ない、この件についての協議が行なわれていたものだ。イバン・アリアス公共事業相によると、手当金の10日以内の支給などの条件で合意が成立したという。職員側はストの可能性も示していた


【ペルー】

■国内の感染、83万5662人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2733件増えて、83万5662人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は95人増えて3万3009人となり、感染から回復した人は72万3606人となっている。現在国内では6735人が医療機関に入院し、このうち1247人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、再開は11月 Andinaの記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園の再開は11月となる。アレハンドロ・ネイラ文化相が明らかにした。具体的な再開の日付は今後決めるという。再開に際し、定員は本来の30%の675人に抑えられ、2メートル程度のソーシャルディスタンスを確保する。国内博物館などが再開される15日再開の見通しだったが、感染対策徹底のため遅らされた。

■新たな海上パトロール隊 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、海軍内に新たな海上パトロール隊を設けること明らかにした。ペルーの領海内で違法な漁をする動きが近年、増加しているものだ。隣国エクアドルの排他的経済水域(EEZ)内に中国の漁船団が押し寄せたことも記憶に新しい。新たな隊は2つ、設けられるという。

■サンマルティン、風被害 Perú21の記事
サンマルティン県では、強風による被害が生じた。パパプラヤなどでハリケーン並みの風が吹き、住宅など80棟の屋根が飛ばされた。さらにこの風で倒木が相次ぎ、道路交通などにも影響が生じた。現在県と地域行政が被害概要の把握を行なっており、今後国防省に支援を求める見通しだ。


【チリ】

■国内の感染、47万6016人に Canal9の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1575件増えて、47万6016人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて1万3167人となり、感染から回復した人は44万8710人に増えている。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■島の男性、搬送待ちで死亡 BioBio Chileの記事
サンタマリア島の男性が、本土への搬送待ちの状態で死亡した。この86歳の男性は4日に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が確認された。その後重症化したため、本土の医療機関に搬送が予定されていたが、この前に死亡したという。保健省は、搬送手続きに遅延などが起きたものではないとしている。

■第10州は湿地帯 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州は、国内第二の湿地帯だという。環境省が新たなデータを示したものだ。国内最大の湿地帯は第12(マガジャネス)州だが、同州はこの州に次ぐ規模の湿地面積を持つという。湿地は動植物の繁殖に重要な役割を果たし、地域環境の維持の上で重要な存在と同省は位置づける。

■観察用レンズを配布へ BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州は、観察用のレンズ50万枚を市民に配布する。この12月14日、同州では皆既日蝕が観察できる。しかしこの自然現象を肉眼で見ると、眼を傷めるおそれがある。これを防ぐため、この範囲内の住民らに対し専用のレンズを配布し、肉眼で見ることを避けるよう指導するという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、85万6369人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5454件増えて、85万6369人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は485人増えて2万2710人となり、感染から回復した人は68万4844人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.0%、ブエノスアイレスは63.3%だ。

■イグアス、簡易キット装備 La Voz de Cataratasの記事
プエルト・イグアスの空港は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる簡易キットを装備する。来週から航空便の再開が本格化するのに合わせた措置だ。およそ15分で結果がでるこの器具を使用し、感染対策をとる方針だ。国内では今、感染拡大のピークとみられるが、この町では感染数は抑制されている。

■マル・デル・プラタ、観光客抑止 Página12の記事
ブエノスアイレス州の海の観光地マル・デル・プラタは、観光客数を抑止する。ギジェルモ・モンテネグロ市長が明らかにしたものだ。ホテルや飲食店などは定員の50%を超えてはならないとし、この措置で到来する観光客を抑止できるとした。また海水浴ができるビーチの範囲を、限定する措置もとる。

■イタウ、自転車ローン El Economistaの記事
金融機関のイタウ(Itaú)は、自転車購入のための新たなローン商品の扱いを始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け都市部で、自転車利用が爆発的に増大している。自身の自転車を購入するための専用ローン商品を設けたものだ。同社はブエノスアイレスの貸自転車エコビシのスポンサー企業の一つだ。

■ロカ線支線、一時運休 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ロカ線の2つの支線はこの週末、運休する。コンスティトゥシオンとボスケスを結ぶ久賀間のテンペルレイ経由線と、ボスケスとグティエレスを結ぶ区間は9日から12日まで休止される。路線区間の工事を行なうための措置で、連休明けの13日からは通常通りの運行となる。

■大学、すべての単位認定へ Télamの記事
国内のすべての大学は、今年度のすべての単位を認定する。新型コロナウイルス(Covid-19)のため、未だほとんどの学校は対面授業を再開していない。この状況を受け、現在履修している科目の単位をすべて認定する措置をとる。資格取得条件などにもかかる科目についても、取得したとみなされる。


【エクアドル】

■国内の感染、14万5045人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1514件増えて、14万5045人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7907人、推定されているのが4234人で、合わせて前日から398人増えて1万2141人となった。すでに12万511人は感染から回復している。

■モレノ、対策呼びかけ El Comercioの記事
レニン・モレノ大統領は、国民に対し対策の継続を呼びかけた。この9日から週末は国内は連休に入り、観光地などは人で賑わう見通しだ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の脅威は去ってはいないとして、同大統領はソーシャルディスタンシングやマスク着用などの対策を徹底するよう、国民に呼びかけた。

■キト中心部で停電予定 El Comercioの記事
キト中心部、歴史景観地区では10日、6時間にわたる停電が予定されている。電力会社が送電システムの刷新を行なうため、停電をせざるを得ないとして、地域住民に理解を求めた。朝5時から11時まで、中心部の広い範囲で電力が使用できなくなるという。9日には市内39地域で、断水も予定されている。

■ピフォ-パパリャクタ道、雪の影響 El Comercioの記事
ピフォとパパリャクタを結ぶ道路が、降雪の影響を受けた。7日夜から一帯で雪が降り、この道路にも積もった。この影響で道路の一部区間の通行が差し止められた。この道路は、キト都市圏と東部のアマゾンを結ぶ主要なルートだ。とくにパパリャクタのラ・ビルヘン付近で、雪の量が多かったという。


【コロンビア】

■国内の感染、88万6179人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8496件増えて、88万6179人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて2万7331人となり、感染から回復した人は77万7658人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3264件、抗原検査は1万8891件だ。

■ボゴタ、また逼迫警戒 RCN Radioの記事
ボゴタではまた医療の逼迫への警戒が強まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の再増加で、市内医療機関の集中治療ベッド使用率がまた49.5%に上昇している。再び「オレンジ色警報」が出される寸前の状態で、医療機関側で警戒が強まっているものだ。

■ビザ問題、外務省が説明 Caracol Radioの記事
記者へのビザ問題で、外務省が説明した。外国人記者が国内取材のためビザを取得しようとした際、断られるケースが増えている。この事態が、自由な報道、取材に対する制限、弾圧ではないかとの指摘がある。外務省はこれに対し、あくまでビザを取得しようとした者の個人的条件やビザの種類の問題であると説明した。

■航空各社、増便へ Caracol Radioの記事
航空各社は国内線、国際線双方の便を増便する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり空路は休止したが、先月にはすべて再開されている。利用の回帰が堅調なことから、各社が増便を発表した。アビアンカは国内、国際線ネットワークを増強し、ビバ・エアやEasyFlyも国内線の便を増やすことを発表した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万404人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から608件増えて、8万404人となった。ニコラス・マドゥロ体制側の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて671人となり、感染から回復した人は7万1531人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は7件だ。

■ボレル氏「選挙の延期に努力」 NTN24の記事
欧州連合(EU)の外交代表、ジョセップ・ボレル氏は、ベネズエラでの選挙の延期に向け、努力をするべきだと述べた。ニコラス・マドゥロ体制が12月に予定する、議会選挙についてだ。同氏は民主公正選挙には程遠いと評価したが、EUとして結果を認めない姿勢だけでなく、延期に向けた外交努力を続けるべきだと述べた。

■グアイド、キルチネル主義批判 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領はアルゼンチンのキルチネリスモ(キルチネル主義)を批判した。ネストル・キルチネル元大統領以降の体制が、ニコラス・マドゥロ体制に融和的姿勢を続けていることに対する批判だ。先の国連議決ではフェルナンデス政権が対抗的姿勢をとり、キルチネル派との対立が起きた。

■1~9月のインフレ、1433% Efecto Cocuyoの記事
野党が多数を占める議会は、この1~9月のインフレが1433.58%になったと発表した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内ではハイパーインフレと通貨の暴落が続いている。中央銀行が示したインフレ率589.48%と現状は乖離していると議会側は指摘する。9月の月間インフレは30%だった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染502万9539人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7182件増えて、502万9539人となった。サウデ社が8日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は730人増えて、14万9034人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万5759人、死者は610人だ。

■メキシコ、感染79万9188人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4580件増えて、79万9188人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は378人増えて8万2726人となり、感染から回復した人は56万895人に増えている。この一週間で、感染による死者は平均で35%減少している。

■パナマ、感染11万7300人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から698件増えて、11万7300人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2448人となり、感染から回復した人は9万3610人に増えている。現在国内では851人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万6872人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から724件増えて、11万6872人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2163人となり、感染から回復した人は9万2567人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%、人工呼吸器は24%だ。

■グアテマラ、感染9万6480人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から776件増えて、9万6480人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3347人となり、感染から回復した人は8万4738人に増えている。人口10万人当たりの感染は572.3人、死者は19.9人だ。

■コスタリカ、感染8万4828人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1331件増えて、8万4828人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1040人となり、感染から回復した人は1487人増えてて5万1782人となっている。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万1160人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から498件増えて、8万1160人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2466人となり、感染から回復した人は3万590人に増えている。現在国内では771人が医療機関に入院し、このうち168人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万6435人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から788件増えて、4万6435人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて989人となり、感染から回復した人は724人増えて2万9270人となっている。現在国内では702人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9842人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、2万9842人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて877人となり、感染から回復した人は127人増えて2万4770人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2403件だった。

■キューバ、感染5917人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、5917人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は50人増えて5371人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7132件だった。

■トリニダード・トバゴ、感染4887人に Guardianの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、4887人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人から変わらず、感染から回復した人は1896人となっている。国内での感染者数は、今も緩やかに増加している。

■ガイアナ、感染3292人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、3292人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。新たに4人が死亡し、感染による死者は98人となっている。現在国内では15人が、重症化した状態で手当てを受けている。これまでに行なわれたPCR検査の件数は1万5360件だ。

■ウルグアイ、感染2206人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、2206人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人から変わらず、感染から回復した人は1890人に増えている。現在国内で感染状態の人は267人で、このうち1人が重症化した状態だ。

■ラテンアメリカ経済、8.1%減 El Universoの記事
今年のラテンアメリカ経済は、8.1%のマイナスとなる予想だという。スペイン銀行が予測した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響だ。同行は来年にはラテンアメリカ経済は4.1%成長し回復基調に入るが、パンデミック前の水準に戻るには数年を要するとみている。

■コスタリカ、失業23.2%に Monumentalの記事
コスタリカでの6~8月の失業率は、23.2%となった。同国の統計機関INECが8日、明らかにした数字だ。この数字は前の期よりも1.2ポイント低いが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷で失業率は高止まりした状態にある。生産年齢人口の失業者は国内で180万人にのぼる。

■キューバ、送金15%減 Dime Cubaの記事
キューバが今年、国外から受け取る送金額は、前年比で15%のマイナスになるという。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)が明らかにした数字だ。国外移民から国内家族への送金は、キューバの国内総生産(GDP)のおよそ8%を占める、大きな存在だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済の影響で、減少が予想される。

■コスタリカ、空路さらに再開 La Repúblicaの記事
コスタリカはこの15日から、国際航空便の対象を広げる。すでに米国便などが再開されているが、この日からベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、パナマとの間の路線の運航を許可するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり途絶えていた空路は、動き出しつつある。

■サンサルバドル浸水 サンサルバドルで浸水 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルの首都サンサルバドルでは8日午後、浸水被害が起きた。大雨の影響で市内のトゥトゥニチォパ大通りなどが水に浸かったものだ。街路では、10台ほどの車輛が完全に水没する状態となり、水面には多くのゴミが浮かんだ。交通にも支障が生じたが、その後水は引き、正常化している。

■隠しアルゼンチン機発見 ABC Colorの記事
パラグアイ、アレグアの飛行場で、アルゼンチンの小型機やヘリコプターが「隠されている」ことが明らかになった。現地警察が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け同国は空路を休止しているが、これらの航空機を使用し薬物や現金などの密輸が行なわれていたとみられる。

■日本、ハイチに診療所 Haiti Libreの記事
日本政府の支援でハイチ、ポルトープランスに新たな診療所が設けられた。7日、現地日本大使らも参加し、この開所式が行なわれたものだ。日本側が10万8千ドルを拠出し、サンビンス地区にこの診療所を設けた。この診療所は主に、リハビリテーションの拠点となるという。


【国際全般】

■マドリード、封鎖差し止め Télamの記事
スペイン、マドリードでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策の部分再封鎖などを、司法が差し止めた。「第二波」による感染拡大が続くこの町では、行政が再封鎖などを開始している。しかし司法は憲法に反するとしてこれを差し止めた。同国での感染は8日時点で84万8324人、死者は3万2688人だ。

■航空制限解除を求める ABC Colorの記事
国際航空運送協会(IATA)と国際民間航空機関(ICAO)は世界各国に対し、航空便の制限の解除を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年初めから、各国は航空便の制限を行なっている。段階的に緩和しつつあるが、これら制限で加盟航空会社がきわめて厳しい環境にあるとして、解除を要請した。

2020.10.08

【ボリビア】

■集中治療体制、規模を縮小へ El Deberの記事
保健省は、国内医療機関の集中治療体制の規模縮小に向けた見直しを図る。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内ではこの体制が限界まで拡大された。しかし感染数が抑制され、今はベッド使用率も下がりつつある。保健省は「第二波」到来の可能性も含めながら、規模の適正化を図る。国内での感染は7日時点で13万7706人、死者は8192人となった。

■アニェス「準備は整った」 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、政権交代の準備は整った、と断じた。18日に大統領選が行なわれる予定で、決選に至っても来月には新大統領が決まる。昨年11月に発足したアニェス暫定政権は役目を終えることになり、同大統領は「円滑な政権移譲」に自信を見せた。

■アルセ氏に不正蓄財の疑惑 El Díaの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏に対し、不正蓄財の疑惑が報じられた。金融犯罪などの捜査機関が、アルセ氏が妻の名前を使い、300万ボリビアーノを蓄財した疑いが強いとしたものだ。この資金は、依然に疑惑が生じたインディヘナ基金からもたらされたものとみられるという。

■モラレス氏「アニェスは不正をする」 Télamの記事
前大統領のエボ・モラレス氏が、ヘアニネ・アニェス暫定大統領は選挙で不正を行なうと断じた。亡命先のアルゼンチンのメディアの取材に語ったものだ。18日の選挙で、右派が有利になるよう操作を行なうと述べ、不正選挙が準備されているとした。モラレス氏は昨年10月の不正選挙で辞任し、亡命した。

■国連など、暴力のない選挙を La Razónの記事
国連や欧州連合(UE)、カトリック教会はボリビアに対し「暴力のない選挙」を求めた。18日の投票を前に国内ではオルーロやポトシなどで、候補者陣営間の暴力、衝突が起きたことが報告されている。これらの機関はボリビア政府と国民に対し、暴力に訴えない「クリーンな選挙」を求めた。

■ポトシ-オルーロ道封鎖 Eju.tvの記事
ポトシとオルーロを結ぶ道路が、またブロック封鎖された。アンダカバの鉱山労働者とその家族らが、この封鎖を行なっているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響を同鉱山の労働者らも受けており、賃金などの保証を求めた動きだ。このためポトシからラパス、オルーロ、コチャバンバに向かうバスの便などは休止している。

■隔離センター、15日で廃止へ El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、15日で「隔離センター」を廃止すると発表した。市側がソポカチのホテル・レアルプラサを借り上げ、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の軽症者、無症状者を収容していたものだ。感染数そのものが大きく減ったことから、役割を終えたとしてこの日で廃止するという。

■墓所、花であふれる Página Sieteの記事
ラパスの中央墓所は、およそ半年ぶりに花であふれている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の急増を受け、埋葬も大きく影響を受けた。遺骸を通じた感染拡大のおそれもあったことから、この墓所は長期間、一般参拝客の来訪が規制された。今週から、時間を限って自由化され、多くの人が墓所を訪れたという。

■都市政策、見直し提言 La Razónの記事
ボリビアの都市政策についての、見直しが提言された。国内でも都市への人口集中は、この数十年にわたり顕著に続いている。ラパス、コチャバンバ、サンタクルスといった都市圏人口が増加し、農村部は減っている。しかし今回の新型コロナウイルス(Covid-19)禍を受け、人口政策、都市政策の見直しが提言された。

■カルナバル、延期か Página Sieteの記事
来年2月のオルーロのカルナバルは、延期となるとの観測が強い。フォルクローレ委員会は12日、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を鑑み、この祭を中止とするか、延期とするかの方針を示す。ブラジル、リオのカーニバルが事実上の延期となったことを踏まえ、延期の判断がなされる可能性が高いとの見方が強い。

■エルアルトで衝突 El Díaの記事
エルアルトで、犯罪をめぐる衝突が発生した。ビジャ・ドローレスの酒の場での窃盗事件をめぐり、グループ同士の衝突が起きたものだ。ドライバーなどが使用され、これに刺された25歳から30歳の男性3人が、この外傷が原因で死亡したという。工具を使用したのは犯罪グループ「ロス・クレファス」のメンバーらだった。

■電動三輪車を開発 Página Sieteの記事
電動自動車開発を図る国内企業、Quantumモータースが、電動の三輪自動車「DUK-E」を開発した。コチャバンバで披露されたもので、国内で需要が高まるデリバリーなどで活用できると同社はアピールした。この車輛は2900~3950ドルで、販売される予定だという。オルーロ、トリニダでも販売が決まっているという。

■サンタクルス、高温予想 El Díaの記事
気象機関は、サンタクルスが高温になるとの予想を示した。現在春を迎えている県内だが、すでに気温が摂氏40度を超えるケースが県内各地で報告されている。気象機関はこの9日にかけて、またあたたかな大気が上空に入るため、気温が上昇するとした。所によって摂氏42度まで気温が上昇する見込みだ。

■18物件、文化財指定 La Razónの記事
ラパス市議会は、市内の18の建物について、文化財指定する法案を可決した。市内中心部には築100年を超えるような、コロニアル調の建物が多く残る。新たに、ムリーリョ通りとメキシコ通りに面する18の建物について、文化財に指定するというものだ。こうした文化財の、保存や補修は長年にわたり、文化的テーマとなっている。


【ペルー】

■国内の感染、83万2929人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2930件増えて、83万2929人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて3万2914人となり、感染から回復した人は71万8065人に増えている。現在国内では6831人が医療機関に入院し、このうち1268人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■超過死亡、9月は減少 El Comercioの記事
国内での超過死亡は、この5か月間で最少となったという。通常の時期に死亡する人の数を超えた、死亡数の推移だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、国内では4月以降、この超過死亡数が多い状態だったが、死者数の減少を受け超過死亡も減ったという。また国内の感染死者の3人に2人は、高齢者が占めているという。


【チリ】

■国内の感染、47万4440人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1131件増えて、47万4440人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万3090人となり、感染から回復した人は44万7053人に増えている。現在国内では818人が医療機関に入院し、このうち622人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パイネで鉄道便が座礁 BioBio Chileの記事
チリ国鉄(EFE)が運行する鉄道便が、オスピタル・デ・パイネ駅で動けなくなった。6日夜に起きた事態だ。サンティアゴからランカグアに向かっていた便が、この区間での電線窃盗で送電が受けられず、止まってしまったという。200人の乗客が身動きが取れず、列車の中で待ち続ける事態となった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、84万915人に La Noticiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6447件増えて、84万915人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は401人増えて2万2226人となり、感染から回復した人は67万725人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は62.8%、ブエノスアイレスは63.0